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<title>パパ・パパゲーノ</title>
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<description>好きな音楽、最近聴いた音楽のお話、など</description>
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<title>「いざ起て戦人よ」の作曲家と訳詩者のこと</title>
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　「いざ起て戦人よ」という合唱曲は、主に男声合唱で歌われて来た曲です。混声で歌われることもあります。どんな由来があるか調べてみました。　まず、どの楽譜にも、藤井泰一郎という名前が、「作詩」者として出ています。漢字をまじえて表記すると、日本で歌われる歌詞はこうなります。 １　いざ起て戦人〔いくさびと〕よ　御旗〔みはた〕に続け　　雄々しく進みて　遅〔おく〕るな徒〔あだ〕に　　　歌いて進めよ　歌声合わせて　　潮のごとくに　　正義の御神は　我等の守り ２　忘〔わす〕るな功〔いさお〕し　我等の父祖の　　続
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<dc:date>2020-01-14T10:36:14+09:00</dc:date>
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<title>「ウ・ボイ」の旅  </title>
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【半年ほど前に、友人たちと作る旅行記集に寄稿したものです。写真の処理がわからなくて、縦横の調整ができないまま、お目にかけます。】　１．ミロゴイ墓地    クロアチアの首都ザグレブの北郊外に「ヨーロッパで一番美しい墓地」として 知られる「ミロゴイ墓地」があります。２０１５年の６月、そこを訪れました。 旧市街のランドマークのひとつ「聖母被昇天大聖堂」のすぐそばのバス停から、 １０６番のバスに乗って約１５分くらい。日本のガイドブックの写真が素敵だっ たので足を伸ばしてみたわけです。  正門をはさんで左
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<dc:date>2016-09-11T11:23:53+09:00</dc:date>
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<title>今年の収穫（映画・本）</title>
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今年もあと数時間で終わり。ことし心に残った作品をメモとして残します。いずれも、おすすめです。【映画】『黄金のアデーレ　名画の帰還』：クリムトが描いた『アデーレ・ブロッホ＝バウアー夫人の肖像Ⅰ』という絵を、オーストリア政府から取り戻すという、実話に基づく作品。ロスアンジェルス在住の亡命ユダヤ人マリア・アルトマン夫人をヘレン・ミレンが演じる。【新刊書】①『渡部昇一　青春の読書』（ワック出版、四六版 614 ページ、3700 円）②中野翠『いちまき　ある家老の娘の物語』（新潮社、四六版 174 ページ
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<dc:date>2015-12-31T15:26:49+09:00</dc:date>
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<title>今年の収穫（本）</title>
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今年は、仕事も忙しかったけれど面白い本もたくさん読みました。例によって判型別に紹介しますが、どなたかが読んで見ようとお思いになったとき、本を探す参考までにその大きさを示す以外の目的はありません。【四六判】・川上未映子『きみは赤ちゃん』（文藝春秋、1300円）：３５歳の初産の記録。妊娠初期からウェブで実況中継したものに手を入れてまとめたもののようです。作家の文章というものか、臨場感が圧倒的です。同業のご主人阿部和重（文中では「あべちゃん」）さんとの心理的葛藤も臆せず書いてあります。・養老孟司『身体
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<dc:date>2014-12-24T17:09:48+09:00</dc:date>
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<title>今年読んだ本から</title>
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　今年は単行本（四六版やＡ５版）にあまり手が伸びなかったので、記憶に残る新書と文庫にしぼって紹介します。①ジェフリー・アーチャー〈クリフトン年代記第１部〉『時のみぞ知る』（上・下、新潮文庫、670円、630円）、〈２部〉『死もまた我等なり』（上・下、新潮文庫、各630円）②小川洋子・岡ノ谷一夫『言葉の誕生を科学する』（河出文庫、640円）③吉田秀和『マーラー』（河出文庫、760円）④スティーヴン・キャラハン『大西洋漂流76日間』（早川ＮＦ文庫、860円）⑤逸身喜一郎『ギリシャ神話は名画でわかる：
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<dc:date>2013-12-27T15:16:37+09:00</dc:date>
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<title>仙台市荒浜</title>
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先週日曜日、仙台駅の案内所で「海岸に行きたい」と言ったら、係りのお姉さんが「４００番のバスで終点まで行って、１キロほど歩くと海岸に出ます。被災地ですから何にもありませんよ」とおっしゃった。３０分ほどで「南長沼」に到着。遠方に、一列に植わった松の木々が見えるだけで、あとはまっ平らの地面が広がっているだけでした。１０メートルの高さの津波が押し寄せ、海から４キロ奥までの住宅地・田畑が水没したということです。４階建ての建物が残っていました。市立荒浜小学校。ここに避難して助かった人も多いそうです。いくつか
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<dc:date>2013-07-01T11:47:11+09:00</dc:date>
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<title>手袋を履く</title>
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秋田県南、奥羽山脈に位置する小安峡温泉の宿屋「こまくさ」のおかみさんは、横手盆地（湯沢市）をはさんだ対岸（という言い方はおかしいか、向こう側）の出羽丘陵の麓の羽後町からお嫁にきた方です。このあいだ１泊したときに、「手袋を履く」と子どものころから言っていたとおっしゃった。隣の湯沢市ではおそらく全員「手袋をはめる」と言っているはずで、いわゆる標準語でも「はめる」が普通です。羽後町でも一部の地域で「手袋を履く」と言っているのかもしれません。方言の本には、「島」とか「飛び地」のように、ある表現が孤立して
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<dc:date>2013-04-19T12:29:12+09:00</dc:date>
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<title>今年読んだ本から</title>
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今年読んだ本のうち、記憶に残るもの。コロン（：）のあとは副題。【四六判】①池田信夫・與那覇潤『「日本史」の終わり：変わる世界、変われない日本人』（ＰＨＰ、１６００円）②大鹿靖明『メルトダウン：ドキュメント福島第一原発事故』（講談社、１６００円）③門田隆将『死の淵を見た男：吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』（ＰＨＰ、１７００円）④鳥越輝昭『表象のヴェネツィア：詩と美と悪魔』（春風社、２８００円）【新書】⑤塚本勝巳『ウナギ　大回遊の謎』（ＰＨＰサイエンスワールド、９００円）⑥加藤泰浩『太平洋のレアア
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<dc:date>2012-12-27T15:23:53+09:00</dc:date>
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<title>カメラは目の延長ではなかった</title>
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自分で撮影した写真が気に入ったことは数えるほどしかありません。偶然に加勢してもらって、やっとバランスのいい「良い絵」が撮れた、という程度です。要するにセンスがない。友人が撮影した、ため息が出るほど素敵な写真を見ていて思い当たったことがあります。被写体を選んだ段階で、それをどういう構図に置くか、が決まっているようなのです。フレームがまず意識されているらしい。そんなの当たり前ではないか、と言われそうですが、いま気が付いたんだから仕方がない。前のブログで、ブラチスラバの風景写真を出して、「写真では実際
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<dc:date>2012-12-03T13:52:41+09:00</dc:date>
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<title>ブラチスラヴァ</title>
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ウィーンからバスで１時間、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァを訪ねました。国際バスですがパスポートの提示は求められなかった。東へ６０キロ、高速道路を走っていきます。片道６ユーロ。今なら６００円！！　信じられない料金でした。ウィーンの３番地下鉄エルドベルク駅の近くに国際バス・ステーションがあります。ブダペストとかミュンヘンなど、遠距離バスの発着は、やや広い駐車場からのようですが、ブラチスラヴァ行き（帰りも）の停留所は、前の通りのバス停でした。ブラチスラヴァで降りたのは、ゴミゴミした感じのバス停で、一
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