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<title>バラの門のささやき（キャンディキャンディよろず部屋）</title>
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<description>「キャンディキャンディのよろずネタ」や二次小説「バラの薫る季節に」の関連記事を掲載しています。</description>
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<title>「アンソニーがくれたバラ」　2019年3月で公開終了</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45"><span class="aol"><span face="Thread-00002578-Id-00000011">いつもアンソニーサイトをご覧いただき、心から感謝を申し上げます。</span></span></div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45">&nbsp;</div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45"><span class="aol">以下は重要なお知らせですので、是非お読みくださるよう、お願い致します。</span></div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45">&nbsp;</div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45">&nbsp;</div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45">&nbsp;</div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p><span class="aol">「2019年3月31日」をもってYahoo!ジオシティーズが終了になる旨、プロバイダーから連絡が来ました。よって、来年３月末で「<a href="http://www.geocities.jp/anthony_lakewood/index.html">アンソニーがくれたバラ</a>」の公開が終了になります。<br><span class="aol">長いことご愛顧いただき、本当にありがとうございました。<br><br>「アンソニーがくれたバラ」に掲載されていた「よろずコラム」「愛すべきキャラたちへ」「更新記録」はこのブログに転載し、「二次小説短編集」は「<a href="https://ameblo.jp/anthony76/">アンソニー＆キャンディ短編中編ファンフィクション</a>」のブログに転載します。<br>今後はそれぞれのブログでコンテンツをお楽しみくださるよう、どうぞよろしくお願い致します。<br><br>ご不便をおかけして申し訳ありませんが、今後ともご愛顧くださいますよう、切に願っております。</span></span></p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>管理人：　かばくん</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><div class="T-ays-a45">&nbsp;</div><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781662.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 18:17:00 +0900</pubDate>
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<title>「バラの薫る季節に」オリジナルキャラ紹介</title>
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<![CDATA[ <p>ア行<br><br><br><br>アンソニー・エドワード・ブラウン→拙作の主人公。キャンディの本当の意味での初恋の相手で、丘の上の王子様とそっくりな優等生的美少年。幼い頃に母ローズマリーを亡くし、どことなくはかなげなイメージを持つ。趣味はバラの品種改良。キャンディのために新種のバラ「スイートキャンディ」を生み出す。きつね狩りで落馬して瀕死の重傷を負い、一族は彼が死亡したと思い込んでいるが・・・。（注：ミドルネームの「エドワード」は、拙作だけの設定であり、名木田先生がお考えになった公式のものではありません。ごめんなさいm(__)m）<br><br>アリステア・コーンウェル（ステア）→コーンウェル家の長男でアーチーの兄。発明好きで色々なものを作るが、殆どが失敗作。聖ポール学院時代にパティと知り合い、愛し合うようになるが、第一次大戦が勃発すると志願兵になり、空中戦で撃墜されて戦死。<br><br>アーチーボルト・コーンウェル（アーチー）→コーンウェル家の次男坊でステアの弟。オシャレでキザな美少年。行動がストレートなところは兄と対照的だが、兄弟仲はとても良かった。キャンディに対してまともに告白した唯一の男性キャラだが、想いは叶わず、自分に心を寄せてくれるアニーと付き合うことに。三銃士の中で、ただ一人生き残る切ないキャラでもある。<br><br>アルバートさん(ウィリアム・アルバート・アードレー）→山賊のようないでたちで登場したが、実は三つの顔ー丘の上の王子様、ウィリアム大おじ様、アルバートさんーを持つ美貌の青年。少年時代にポニーの丘でキャンディと出会い、それからずっと影のように彼女を見守り続けることに。ラストシーンで自分の正体を明かしたが、その後二人がどう発展したか不明のまま原作は終わる。<br><br>アニー・ブライトン→キャンディの幼なじみ。ポニーの家で育つ。気が弱くて華奢なイメージがあるが、芯はなかなかしっかりしている。幼い頃からアーチーに好意を寄せ、ロンドンの学院まで彼を追いかける情熱家でもある。泣き落としに近い状態でアーチーをゲット。<br><br>イライザ・ラガン→ラガン家の長女でニールの妹。最初から最後までキャンディに辛く当たり、意地悪の代名詞に。男の趣味がヒロインと同じため、恋するたびに振られる運命。その腹いせにキャンディを陥れ、ストーリーが新たな展開を迎えることも多かった。もてまくるヒロインをやっかむのは、ある意味当然！？<br><br>エルロイ大おば様→アードレー家の｢実質上の」総長。幼くして総長の座に就いたアルバートさんの後見役となる。初めからキャンディを冷遇するが、記憶をなくしたアルバートさんを彼女が献身的に世話していた事実を知ったとき、心を許す。その後は恐らく和解が成立したのだろう。アードレー家の実権もアルバートさんに移り、隠居の身になったかもしれない。<br><br>エレノア・ベーカー→テリィの母親でブロードウェーの大女優。若い頃グランチェスター公爵と恋に落ちてテリィをもうける。だが公爵は貴族の身分にこだわり、二人は別れることに。｢自分を捨てた母」と誤解しているテリィを諌め、キャンディは親子の仲裁をした。<br><br>ウォルター・ウィルキンソン→(初出は第一部・第一章・2）アードレー家の執事長であり、エルロイ大おば様の片腕。幼い頃からローズマリーを愛していたが、ビンセントにとられたことで復讐心を抱き、アンソニー殺害を謀る。悪事が発覚して自殺。<br><br>エリック・シーモア→（初出は第一部・第三章・6）コロンビア大医学部の教授。付属病院に入院したアンソニーの主治医となる。<br><br>アイビーリーグ→アメリカ東部にある名門私立大学。ハーバード、エール、ペンシルバニア、プリンストン、コロンビア、ブラウン、ダートマス、コーネルの８校。在学生、及び卒業生は、「アイビーリーガー」と呼ばれる。<br><br>オリビア→（初出は第一部・第五章・1）クリストファーの恋人。結婚を誓い合った仲だが、１８歳の時、冠状動脈血栓症で急逝する。彼女の死がきっかけになり、クリストファーは医学を志した。<br><br>アメリカの医学部→日本とは違って、高校から直接医学部受験は許されていない。先ず他学部を卒業し、その後４年間医学部で専門の勉強をする。つまり大学卒業が医学部受験の基礎資格になる。<br>拙作では煩雑さを避けるため、プレップスクール卒業と同時に医学部に進学する設定にさせていただきました。どうぞご了承下さいませ。<br><br>アンジェリック･ブラッシュ（Angelic Blush・天使の恥じらい）→（初出は第二部・第一章・3）マーカスが紹介してくれた不思議なバラ。全体がクリーム色で真中がピンクがかっている。ある日、見知らぬ青年が温室にやってきてマーカスに託した。<br><br>アマーリア・フォン・キルヒアイゼン→(初出は第二部・第二章・1）ハーバード大医学部教授であるハインリヒ・フォン・キルヒアイゼンの娘。ブライアンの想い人。毎年夏になると、ドイツからブライアンの実家へ遊びに来ている。<br><br>アンナマリア女学校→(初出は第二部・第二章・2）ジョンストン･プレップスクールのそばにある花嫁学校。ジョンストンの生徒と付き合っている少女も多い。<br><br>アイリス→(初出は第二部・第四章・2）ビンセント（ブラウン氏）の妹。１５歳になる前に結核で死亡。<br><br>エイドリアン・グライムス→（初出は第二部・第四章・6）ジークフリートの父。ボストン市内で開業している医師。ドイツ留学中にバイエルン貴族の娘と結婚したが、今はすっかり夫婦仲が冷めている。ジークフリートを連れてアメリカに帰国した。<br><br>オーウェン・フィスク→（初出は第三部・第一章・2）ハーバードの医学生で、ジョンストンのガイダンスに招聘（しょうへい）された優等生。ジェラルディーンに好意を寄せており、そのためアンソニーと対立する。<br><br>アンジェラ・ローズ・シャルヴィ→(初出は第三部・第二章・4）ジェラルディーン・アークエットと名乗り、ハーバード大医学部に在籍。本当はシャルヴィ家の長女（母フローラが、シャルヴィ家当主パトリックと再婚した際、連れ子として迎えられる）。謎の多い女性だが、その美貌と人柄ゆえ、アンソニーは一目惚れする。<br><br>ウォーレン→(初出は第三部・第三章・1）アンジェラの実父。結婚前、フローラ(アンジェラの母）の主治医だった。アンジェラが生まれて間もなく自動車事故で死亡。<br><br>エドワード(エドゥアールト・ベネディクトフ）→(初出は第三部・第三章・3）アンジェラの恋人。ロシアの革命家(メンシェビキ党員）。アンジェラをボストンに残し、自分はロシアで革命工作を続けている。<br><br>アレクサンドル→(初出は第三部・第三章・3）エドワードの父親。ロシア貴族の血を引くが、今は革命家として活動に身を投じる。<br><br>アイザック・オウバートン→(初出は第五部・第一章・4）レオノーラの夫で、メイベルの父。やり手の実業家。仕事のため、たびたび家を留守にしている。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>カ行<br><br>キャンディス・ホワイト・アードレー（キャンディ）→原作の主人公。孤児だが明るく元気な女の子。物語中盤からは看護婦として活躍。幼い頃ポニーの丘で素敵な少年に出会い、その後彼にそっくりなアンソニー、ちょっと不良っぽいテリィに恋をするが、いずれも結ばれず悲恋に。ラストシーンでは正体を明かしたアルバートさんと微妙な関係のまま、物語は幕を閉じる。<br><br>グランチェスター公爵→テリィの父。ファーストネームはリチャード。女優のエレノアと恋に落ちてテリィをもうけたが、爵位を捨てられずに別離。若い頃の情熱を失ってしまったせいか、エレノアとの間には冷たい隙間風が吹く。結局息子とは気持ちが通じることはなく、テリィは公爵家を捨てて俳優の道へ。<br><br>コーンウェル夫妻→夫人はアルバートさん＆ローズマリーの従姉妹に当たる(他説もあり）。ステアとアーチーをアードレー家に預け、長いこと仕事でアラビアに行っていた。ステアの葬儀で初登場。<br><br>コロンビア大学付属病院→（初出は第一部・第三章・4）きつね狩りで瀕死の重傷を負ったアンソニーが入院した病院。所在地はニューヨーク。ここで意識が回復し、リハビリに励む。ジェフリーやレイチェルとの出会いがあった。<br><br>クリストファー・ブランディス（クリス）→（初出は第一部・第四章・6）ジェフリーの親友で、コロンビア大学の医学生。恋人の死を機に、医者を志した美貌の青年。アンソニーの将来に、大きな影響を与える。<br><br>キルヒアイゼン→ハインリヒ・フォン・キルヒアイゼン<br><br>グレン・マシューズ→（初出は第二部・第一章・2）ジョンストン･プレップスクールの生徒。ドイツ人だという理由でジークフリートを差別する。このためアンソニーが激怒して対立する。<br><br>ケイト・ラーセン→(初出は第二部・第二章・2）アンナマリア女学校の生徒。勝気で男勝り。大学進学を夢見ている。<br><br>コレット・アーズナー(初出は第二部・第二章・3）→アンナマリア女学校の生徒。ブライアンの想い人であるアマーリアに瓜二つ。<br><br>ガードナー(初出は第三部・第一章・3）→パブリックガーデンの管理人。アンソニーと仲がいい。バラの温室のそばに、彼の管理人小屋がある。<br><br>クレア・キーティング(初出は第三部・第一章・4）→ジェラルディーンのルームメイト。ハーバード大薬学部に在籍している才女。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>サ行<br><br>ステア→アリステア・コーンウェル<br><br>ジョルジュ→ウィリアム大おじ様(アルバートさん）の片腕。素行不良なフランス少年だったが、先代の当主（つまりアルバートの父）に拾われて恩義を感じ、身を挺してアルバートに仕える。どうやらローズマリーに好意を寄せていたらしいが、報われることはなかった。独身を貫き、その渋いキャラで密かに人気を集める。<br><br>ジミィ→ポニーの家の子。キャンディがレイクウッドで過ごしていた間、ポニーの家を仕切っていた。キャンディを「親分」と慕い、淡い恋心を抱くが一方通行。後に牧場でカウボーイとして働く。<br><br>スザナ・マーロウ→ストラスフォード劇団の看板女優。テリィに一目惚れ。落ちて来た舞台用の照明からテリィを庇って片足を失う。彼への想いと、負担になりたくない気持ちの間で葛藤し、自殺未遂事件を起こす。責任感の強いテリィとキャンディは、彼女を救うために別離。悲恋の元凶となった「疫病神キャラ」として悪評が高い。<br><br>シャルヴィ家→(初出は第一部・第一章・11）シカゴでの権益を巡って、アードレー家と対立する新興成金。フランス移民。当主はパトリック・シャルヴィ。<br><br>シカゴ・トリビューン→アメリカ中西部における主要な新聞。1847年創刊。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストと並ぶ、アメリカの１０大日刊紙の一つ。<br><br>ジェフリー・ダグラス・ホーウィット（ジェフ）→（初出は第一部・第三章・6）コロンビア大の医学生。病棟実習でアンソニーを担当する。彼より５歳年上で、頼れる兄貴的な存在。アンソニーの将来に決定的な影響を与える。レイチェルに好意を寄せるが、一方通行。<br><br>シーモア→エリック・シーモア<br><br>ジェンセン→ニコラス・ジェンセン<br><br>ジョンストン・プレップスクール→アイビーリーグを目指す秀才が、寄宿生活を送りながら勉学に励む私立の進学校。所在地はボストン。チャールズ川を挟んで、対岸にはハーバード大学がある。アンソニーやブライアンが通う。（この学校は架空のものですm(__)m）<br><br>GPA(Grade Point Average・単位あたり評定値）→アメリカで一般的に行われている成績評価方法の一種。<br><br>SAT(Scholastic Assessment Test・学力評価検査)→アメリカの高校生が大学受験の際に受ける一般教養の共通試験。日本でいえばセンター試験みたいなもの。この結果を志望大学に送って入学許可を取る。<br><br>ジェラルディーン・アークエット→（初出は第二部・第一章・1）男子校のジョンストン・プレップスクールに、男の振りをして紛れ込んだ才女。ハーバード大医学部に進学した。彼女こそが、「幻に見たバラの君」だと後にわかり、アンソニーは一目惚れする。<br><br>ジークフリート・カスパール・フォン・シュタインバイス（ジーク）→（初出は第二部・第一章・2）ジョンストン･プレップスクールの生徒。アメリカ人医師の父とドイツ貴族の母を持つ美貌の少年。病弱な母をドイツに残して渡米した。父はボストン市内で開業している。アンソニーには反感を持っていたが・・・<br><br>ジェイミー･チェンバース→（初出は第二部・第一章・4）ジョンストン･プレップスクールの下級生。教会の聖歌隊に入っていて、類い稀な美少年。上級生たちに人気がある。実はブリトニーの弟。<br><br>シャーリー・ワイアット→(初出は第二部・第二章・2）アンナマリア女学校の生徒。アンソニーに一目惚れする。<br><br>ジャクリーン・シャルヴィ→(初出は第三部・第三章・1）シャルヴィ家当主・パトリックの後妻。イギリスの公爵家出身で気位が高い。アンジェラの継母。<br><br>ショーン・マコーレー→（初出は第五部・第一章・2）ローゼンバーグ劇団（ストラスフォードのライバル）の看板俳優。端正な容姿と長身を武器に、人気急騰中。<br><br>シェリル・ドレイファス→（初出は第五部・第一章・2）テリィの相手役の女優。カレン・クライスの後釜（あとがま）。美人だが嫌みのない性格で、劇団員に人望が厚い。（＊カレン・クライスは、スザナが事故で引退したあとの代打）<br><br>サンドラ・アプテッド→（初出は第五部・第二章・2）ニールの婚約者で、意志の強い赤毛の美人。親同士が決めた結婚だが、ニールを気に入っている。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>タ行<br><br>テリュース・Ｇ・グランチェスター（テリィ）→英国名門貴族のグランチェスター公爵とアメリカの大女優エレノア・ベカーの間に生まれた庶子。聖ポール学院でキャンディと出会って恋に落ちるが、イライザの策略にはまって退学。その後、舞台俳優テリュース・グレアムとして人気を博す。身を挺して事故から守ってくれたスザナを救うため、キャンディとは別の人生を歩むことに・・・<br><br>タウンゼント→(初出は第一部・第二章・1）聖ヨアンナ病院の院長。アードレー家との密約により、瀕死のアンソニーを秘密裏に受け入れ、手術を成功させる。<br><br>帝国主義→1880/90年代から1910年代にわたる、領土拡大や植民地獲得競争現象。欧州で発祥。後に米、日も加わって競争が激化。これが第一次大戦の原因となる。列強は資本を植民地に投下して、自国の経済を潤した。<br>シャルヴィ家は「１９世紀後半にアジアの植民地で事業を展開し、莫大な利益を上げたところでシカゴに拠点を移した」という設定。<br><br>ディックス→（初出は第二部・第一章・2）ジョンストン･プレップスクールのラテン語教師。厳格で執念深いので、「ヘビ男」というあだ名がついている。<br><br>ダンカン・ラインホールド→（初出は第二部・第一章・3）ジョンストン･プレップスクールの生徒。クラスで常に一番の優等生。ハーバードの医学部を狙っている。<br><br>ディアナ･ホーウィット→（初出は第二部・第二章・5）ジェフリー、ブライアン、モニカの母。フィラデルフィアに住んでいる。<br><br>ディートリンデ・フォン・シュタインバイス→（初出は第二部・第四章・5）ジークフリートの母。夫婦仲が悪いため、夫とジークフリートをアメリカへ送り出し、自らはドイツに残っている。病気療養中。<br><br>ダニエル・シャルヴィ→（初出は第三部・第三章・1）シャルヴィ家当主パトリックとジャクリーン夫人の間に生まれた跡取り息子。アンジェラにとっては弟に当たるが、血はつながっていない。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>ナ行<br><br>ニール・ラガン→ラガン家の長男でイライザの兄。お金持ちの坊ちゃんにありがちな「失敗作」。キャンディにはことあるごとに冷たく当たるが、物語後半で彼女の魅力に気づき、好意を寄せるようになる。だが想いが通じるはずもなく自滅。「人を愛するとはどんなことか」、彼には最後まで分からなかったようだ。<br><br>ニコラス・ジェンセン→（初出は第一部・第五章・1）ハーバード大医学部教授。キルヒアイゼンと並んで「ハーバードの双璧」と呼ばれる。学生から高い支持を受ける。ジェフリーの父の同窓。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>ハ行<br><br>パトリシア・オブライエン（パティ）→キャンディが聖ポール学院で知り合ったイギリス人の女の子。おとなしそうだが本当は芯が強い。五月祭でステアとダンスを踊り、それをきっかけに恋に落ちる。だが大戦が始まるとステアは空軍に志願してその後戦死。辛い別れを経験することに。ムードメーカー的存在で、ステアとは最高のカップルだった。<br><br>ビンセント・ブラウン→アンソニーの父で、ローズマリーの夫。外国船の船長。家柄は悪くないが、｢船乗り」ということでローズマリーとの結婚を反対されて駆け落ち。手引きをしたのはジョルジュだと言われている。家を不在にすることが多く、妻と息子を相次いで亡くす。ステアの葬儀ではキャンディと初めて顔を合わせ、彼女は氏の中に｢父親の温かさ」を見出した。<br><br>ブラウン氏→ビンセント・ブラウン<br><br>ポニー先生→ポニーの家の院長先生。キャンディやアニーなど、身寄りのない子供たちを引き取って育てている。キャンディがポニーの家を出るときに自分のクルスをプレゼントするが、以来、それは彼女にとって生涯の宝物になる。キャンディの明るさと温かさは、ポニー先生の人格が大きく影響しているだろう。<br><br>ホイットマン→白髪とフサフサの髭が印象的なラガン家の庭師。アンソニーと仲が良く、肥料を分けてやっていた。バラの栽培のことで、たびたびアンソニーにアドバイスをしていたのだろう。キャンディのことも気に入っていた。<br><br>パーキンス→(初出は第一部・第一章・7)アードレー家の主治医。アンソニーの死亡診断を行うが、結果は誤診。ブラウン氏が気づかなかったら、アンソニーを生きたまま埋葬する羽目になったかもしれない。<br><br>パトリック・シャルヴィ→(初出は第一部・第一章・11）シカゴでの権益を巡って、アードレー家と対立するシャルヴィ家の当主。フランス移民。権威に弱いため、イギリスの公爵令嬢を後妻に迎えた。一男二女がいる。<br><br>バーナード・ウィルキンソン→（初出は第一部・第二章・4）現アードレー家の執事長・ウォルターの父。先代の執事長だった。<br><br>ハインリヒ・フォン・キルヒアイゼン→（初出は第一部・第五章・1）ハーバード大医学部教授でアマーリアの父。ジェンセンと並んで「ハーバードの双璧」と呼ばれる。ジェフリーやブライアンの父であるモーリス･ホーウィットとは、ハーバード時代の同窓。娘をドイツに残し、ボストンで一人暮らし。<br><br>ブライアン・ナイジェル・ホーウィット→（初出は第一部・第五章・6）ジェフリーの弟。ジョンストン･プレップスクールで出会い、アンソニーと無二の親友になる。繊細な相棒をいつも陰で支える。明るく爽やかな人格者。女性にも人気が高い。趣味は絵で、プロ級の腕を持つ。<br><br>ブリトニー・チェンバース→（初出は第二部・第四章・1）偶然のぞいたダンスのレッスンで、ジークフリートが一目惚れした少女。アンナマリア女学校の生徒で、彼と同い年。<br><br>フェリシア・エレイン・シャルヴィ→（初出は第三部・第三章・1）アンジェラ(ジェラルディーン）の異父妹。シャルヴィ家当主パトリックと亡母フローラの間に生まれた。容姿はアンジェラに似ているが、性格は勝気。<br><br>フローラ→（初出は第三部・第三章・1）アンジェラとフェリシアの母。シャルヴィ家当主パトリックと再婚。病弱で、フェリシアを生んだあと間もなく亡くなる。無類のバラ好き。<br><br>ブリジット→（初出は第三部・第三章・3）エドワードの母親。病弱だったため、死亡。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>マ行<br>マーチン先生→ハッピー診療所を経営する医師。アルコール中毒。アルバートさんの記憶喪失を治し、失業したキャンディを雇ってくれた恩人。<br><br>モイラン→（初出は第一部・第四章・6）アンソニーと同時期に入院していた、脳神経外科の患者。病状を克服する彼を見て、アンソニーは医者になることを決心する。<br><br>マーカス・ロブソン→（初出は第二部・第一章・2）ジョンストン･プレップスクールの生徒。気の弱い劣等生だが、バラ作りで才能を発揮。アンソニーに不思議なバラを紹介する。<br><br>マクラウド→（初出は第二部・第一章・3）ジョンストン･プレップスクールの教師で生物担当。学科を教えるだけでなく、人生訓も諭してくれる。人間味に溢れており、生徒たちに慕われている。<br><br>モニカ・ヴァレリー・ホーウィット→（初出は第二部・第二章・1）ジェフリーとブライアンの妹。母と一緒にフィラデルフィアに住んでいる。キャンディと同い年で誕生月も同じ。看護婦志望。クリストファーに恋している。<br><br>ミュリエル・クワイン→(初出は第二部・第二章・2）アンナマリア女学校の生徒。マーカスといい雰囲気に・・・<br><br>モーリス・ホーウィット→(初出は第二部・第三章・1）ジェフリー、ブライアン、モニカの父。ディアナの夫。フィラデルフィアの開業医だったが、肺ガンで他界する。キルヒアイゼン、ジェンセン、アンドリュースとはハーバード医学部時代の同窓。<br><br>メイベル・オウバートン→（初出は第五部・第一章・2）アンソニーが家庭教師をしている女の子。夢見がちな１２歳。足が悪いせいか、少しナイーブ。アンソニーに憧れている。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>ラ行<br><br>レイン先生→ポニーの家のシスター。捨てられていたキャンディとアニーを拾う。ポニー先生と比べると神経質で口うるさいところもある。お転婆でいたずら好きのキャンディにいつもハラハラしていたことだろう。ポニー先生との関係は不明だが、きっと彼女の立派な志に魅せられて一緒に働いていたと思われる。<br><br>ローズマリー・ブラウン→アンソニーの母でありアルバートの姉。緑の瞳を持つ美貌の女性。アンソニーを出産後、体調を崩して早世したため儚げなイメージが付きまとうが、幼い弟を支え、励ました骨太な一面も持つ。アンソニーとアルバートがキャンディに惹かれたのは、ローズマリーの緑色の瞳に影響された感が強い。<br><br>ラガン夫妻→ニールとイライザの両親。サラ夫人は、大おば様の縁者だと思われる。(ラガン家はアードレー家の分家）イライザの話し相手としてキャンディを引き取るが、当初から冷遇する。(アニメでは、ラガン氏はキャンディの理解者として描かれていた）<br><br>ロバート・ハサウェイ→ストラスフォード劇団の団長。テリィに才能を見出し、ロミオ役に抜擢する。コネではなく、演技力でキャスティングを決定する実力主義者。不遇の時代を脱したテリィを、今後も温かく見守っていくに違いない。<br><br>レイチェル・プレスコット→（初出は第一部・第三章・4）コロンビア大付属病院の看護婦。入院したアンソニーに一目で好意を抱き、献身的に看護する。アードレー家執事長であるウォルターの姪で、アンソニーより一つ年上。<br><br>ランドール・ウォード→（初出は第二部・第一章・1）ジョンストン・プレップスクールの上級生。「新入生歓迎の儀式」と称し、新入りを裸にするのが趣味。アンソニーは初め、彼をブライアンと勘違いした。<br><br>リースベルト→(初出は第二部・第二章・2）ジークフリートがドイツにいた頃好きだった人。ピアノ教師の娘で三歳年上。既に婚約していたので失恋に終わる。<br><br>ルパート･アンドリュース→(初出は第二部・第三章・2）ニューヨークにあるアンドリュース病院の院長。ジェフリーたちの父・モーリスとはハーバード時代の同窓。<br><br>レベッカ・シェルマン（ベッキー）→(初出は第三部・第二章・4）ジェラルディーンのクラスメイト。成績はさほど良くないらしいが、ハーバード医学部に在籍している。<br><br>レイモンド・ブラッドリー→（初出は第五部・第一章・2）ストラスフォード劇団の新人俳優、テリィの後輩。駆け出しながら人気がある。団長のロバート・ハサウェイは、「ポスト・テリィ」として一目置いている。<br><br>レオノーラ・オウバートン→（初出は第五部・第一章・2）メイベルの母親。美貌の貴婦人。アンソニーの良き理解者で、時には母親代わりも。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781685.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 18:12:55 +0900</pubDate>
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<title>旧サイト「アンソニーがくれたバラ」　更新記録</title>
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<![CDATA[ <p>２０１０年１月１８日 「バラの薫る季節に」第七部・第一章・3まで<br><br><br><br>９月２２日 「バラの薫る季節に」第五部・第二章・4<br><br><br><br>8月３１日 「バラの薫る季節に」第五部・第二章・3<br><br><br><br>７月３１日 「バラの薫る季節に」第五部・第二章・2<br><br><br><br>５月１９日 「バラの薫る季節に」第五部・第二章・1<br><br><br><br>４月２２日 「バラの薫る季節に」第五部・第一章・4<br><br><br><br>３月２２日 「バラの薫る季節に」第五部・第一章・3<br><br><br><br>２月１６日 「バラの薫る季節に」第五部・第一章・2<br><br><br><br>１月７日 「バラの薫る季節に」第五部・第一章・1<br><br><br><br>↑２００９年<br><br><br><br>↓２００８年<br><br><br><br>１２月２９日 「レイクウッドの再会」<br><br><br><br>１２月１５日 「バラの薫る季節に」クリスマス特別編<br><br><br><br>１２月１日 「バラの薫る季節に」第四部・第三章・3<br><br><br><br>１１月１１日 「バラの薫る季節に」第四部・第三章・2<br><br><br><br>１０月２７日 「バラの薫る季節に」第四部・第三章・1<br><br><br><br>９月２９日 「バラの薫る季節に」第四部・第二章・3<br><br><br><br>９月９日 「バラの薫る季節に」第四部・第二章・2<br><br><br><br>８月２６日「よろずコラム」にコラム１０「ラストシーンでモヤモヤが残るのはなぜ？」<br><br><br><br>８月５日 「バラの薫る季節に」第四部・第二章・1<br><br><br><br>７月２２日 「バラの薫る季節に」第四部・第一章・4<br><br><br><br>６月３０日 「バラの薫る季節に」第四部・第一章・3<br><br><br><br>６月１０日 「バラの薫る季節に」第四部・第一章・2<br><br><br><br>５月２６日 「バラの薫る季節に」第三部・第四章・4＆第四部・第一章・1<br><br><br><br>５月１３日 「バラの薫る季節に」第三部・第四章・3<br><br><br><br>４月２８日 「バラの薫る季節に」第三部・第四章・2<br><br><br><br>４月１５日 「バラの薫る季節に」第三部・第四章・1<br><br><br><br>４月１日 「バラの薫る季節に」第三部・第三章・4<br><br><br><br>３月１８日 「バラの薫る季節に」第三部・第三章・3<br><br><br><br>３月６日 「バラの薫る季節に」第三部・第三章・2<br><br><br><br>２月２０日 「バラの薫る季節に」第三部・第三章・1<br><br><br><br>２月４日 「バラの薫る季節に」第三部・第二章・5<br><br><br><br>１月２２日 「バラの薫る季節に」第三部・第二章・4<br><br><br><br>１月７日 「バラの薫る季節に」第三部・第二章・3<br><br><br><br>↑２００８年<br><br><br><br>↓２００７年<br><br><br><br><br>１２月２６日 「バラの薫る季節に」第三部・第二章・2<br><br><br><br>１２月１７日 「もしも原作がこうだったら・・・～Vol.4 聖ポール学院の裏庭で（アーチー編）」<br><br><br><br>１２月１０日 「バラの薫る季節に」第三部・第二章・1<br><br><br><br>１１月２７日 「バラの薫る季節に」第三部・第一章・5<br><br><br><br>１１月１４日 「バラの薫る季節に」第三部・第一章・4<br><br><br><br>１０月２９日 「バラの薫る季節に」第三部・第一章・3<br><br><br><br>１０月１６日 「バラの薫る季節に」第三部・第一章・2<br><br><br><br>１０月２日 「バラの薫る季節に」第三部・第一章・1<br><br><br><br>９月１８日 「バラの薫る季節に」第二部・第四章・6<br><br><br><br>９月４日 「バラの薫る季節に」第二部・第四章・5<br><br><br><br>８月２１日　「愛すべきキャラたちへ」に「アーチーへ」<br><br><br><br>８月５日 「もしも原作がこうだったら・・・～Vol.3 旅立ちの朝、シカゴ駅で（ステア編）」<br><br><br><br>７月２４日 「バラの薫る季節に」第二部・第四章・4<br><br><br><br>７月１０日 「バラの薫る季節に」第二部・第四章・3<br><br><br><br>６月２６日 「バラの薫る季節に」第二部・第四章・2<br><br><br><br>６月５日 「バラの薫る季節に」第二部・第四章・1<br><br><br><br>５月２２日 「バラの薫る季節に」第二部・第三章・6<br><br><br><br>５月９日 「バラの薫る季節に」第二部・第三章・5<br><br><br><br>４月２４日 「バラの薫る季節に」第二部・第三章・4<br><br><br><br>４月１０日 「バラの薫る季節に」第二部・第三章・3<br><br><br><br>３月１９日 「バラの薫る季節に」第二部・第三章・2<br><br><br><br>３月１３日 「もしも原作がこうだったら・・・～Vol.2 ラストシーン、ポニーの丘で（アルバート編）」<br><br><br><br>２月２７日 「バラの薫る季節に」第二部・第三章・1<br><br><br><br>２月１３日 「バラの薫る季節に」第二部・第二章・5<br><br><br><br>１月２３日 「バラの薫る季節に」第二部・第二章・4<br><br><br><br>１月９日 「バラの薫る季節に」第二部・第二章・3<br><br><br><br>↑２００７年<br><br><br><br>↓２００６年<br>１２月２０日　｢クリスマスの妖しい魔法・後編」<br><br><br><br>１２月１４日　｢クリスマスの妖しい魔法・前編」<br><br><br><br>１２月５日 「バラの薫る季節に」第二部・第二章・2<br><br><br><br>１１月２２日 「バラの薫る季節に」第二部・第二章・1<br><br><br><br>１１月７日 「バラの薫る季節に」第二部・第一章・5<br><br><br><br>１０月１８日 「バラの薫る季節に」第二部・第一章・4<br><br><br><br>１０月４日 「バラの薫る季節に」第二部・第一章・3<br><br><br><br>９月２０日 「バラの薫る季節に」第二部・第一章・2<br><br><br><br>９月６日 「バラの薫る季節に」第二部・第一章・1<br><br><br><br>８月３０日　「もしも原作がこうだったら・・・～Vol.1 雪の日、ポニーの丘で（テリィ編）」<br>「お知らせ＆たわごと」にブログを導入<br><br><br><br>８月２３日　「愛すべきキャラたちへ」に「ステアへ」<br><br><br><br>８月９日　「初めての夜・後編」<br><br><br><br>８月２日　「初めての夜・前編」<br><br><br><br>７月１９日 「バラの薫る季節に」第一部・第五章・6<br><br><br><br>７月５日 「バラの薫る季節に」第一部・第五章・5<br><br><br><br>６月２１日 「バラの薫る季節に」第一部・第五章・4<br><br><br><br>６月７日 「バラの薫る季節に」第一部・第五章・3<br><br><br><br>５月２４日 「バラの薫る季節に」第一部・第五章・2<br><br><br><br>５月１０日 「バラの薫る季節に」第一部・第五章・1<br><br><br><br>４月１２日　「あっこさんのお部屋～レイクウッドの幽霊騒ぎ」<br><br><br><br>４月５日　「よろずコラム」にコラム９「再考・アンソニーＶＳテリィ」<br><br><br><br>３月２２日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」最終話<br><br><br><br>３月８日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第１０話<br><br><br><br>２月２２日　「アンソニーＶＳテリィ Special Version」テリィ勝利編<br><br><br><br>２月８日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第９話<br><br><br><br>１月２５日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第８話<br><br><br><br>１月１１日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第７話<br><br><br><br>↑２００６年<br><br><br><br>↓２００５年<br><br><br><br>１２月２１日　「アンソニーＶＳテリィ 番外編・アルバートの未来は！？の巻」<br><br><br><br>１２月１４日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第６話<br><br><br><br>１２月７日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第５話<br><br><br><br>１１月３０日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第４話<br><br>１１月２３日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第３話<br><br>１１月１６日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第２話<br><br><br><br>１１月９日　「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」第１話<br><br><br><br>１１月２日　「愛すべきキャラたちへ」に「アルバートさんへ」<br><br><br><br>１０月２６日　「バラの薫る季節に」第一部・第四章・9<br><br><br><br>１０月１９日　「バラの薫る季節に」第一部・第四章・8<br><br><br><br>１０月１２日　「バラの薫る季節に」第一部・第四章・7<br><br><br><br>１０月５日　「アンソニーとキャンディのラブラブ短編集～あの日の約束」<br><br><br><br>９月２８日　「あっこさんのお部屋～雨上がりの夜に」　新コーナー「メッセージご紹介」設置<br><br><br><br>９月２１日　「バラの薫る季節に」第一部・第四章・6<br><br><br><br>９月１４日　「バラの薫る季節に」第一部・第四章・5<br><br><br><br>９月７日　「バラの薫る季節に」第一部・第四章・4<br><br><br><br>８月３0日　｢バラの薫る季節に」第一部・第四章・3　 「皆様からのお声」設置場所移動<br><br><br><br>８月２４日　｢バラの薫る季節に」第一部・第四章・2<br><br><br><br>８月１６日　「よろずコラム」にコラム８「ステア＆アーチー・・・物語における役割」<br><br><br><br>８月９日　｢バラの薫る季節に」第一部・第四章・1<br><br><br><br>８月３日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・11<br><br><br><br>７月２7日 「バラの薫る季節に」第一部・第三章・10 「感想掲示板」を「皆様からのお声」に改装<br><br><br><br>７月２０日 「バラの薫る季節に」第一部・第三章・9<br><br><br><br>７月１５日 「バラの薫る季節に」第一部・第三章・8<br><br><br><br>７月６日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・7<br><br><br><br>６月２９日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・6<br><br><br><br>６月２２日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・5<br><br><br><br>６月１５日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・4<br><br><br><br>６月８日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・3<br><br><br><br>６月１日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・2　「アーチー・心の叫び」<br><br><br><br>５月２５日　「バラの薫る季節に」第一部・第三章・1 　「登場人物リスト」<br><br><br><br>４月１９日　「愛すべきキャラたちへ」に「テリィへ」　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・12<br>「期間限定・特別コーナー」設置　（あっこさんの作品を含む）<br><br><br><br><br>４月７日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・11<br><br><br><br>３月２８日　アンケート結果<br><br><br><br>３月２４日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・10<br><br><br><br>３月３日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・9<br><br><br><br>２月２８日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・8<br><br><br><br>２月２４日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・7<br><br><br><br>２月２１日　｢バラの薫る季節に」第一部・第二章・6＆「おまけ」<br><br><br><br>２月１７日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・5<br><br><br><br>２月１４日　「アンソニーとキャンディのラブラブ短編集～バレンタインの夜に・・・」<br><br><br><br>２月１１日　「よろずコラム」にコラム７「アンソニーパパの名前はビンセント」<br><br><br><br>２月１０日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・4<br><br><br><br>２月７日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・3<br><br><br><br>２月２日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・2<br><br><br><br>１月３１日　「バラの薫る季節に」第一部・第二章・1<br><br><br><br>１月２７日　｢バラの薫る季節に」第一部・第一章・12<br><br><br><br>１月２４日　｢バラの薫る季節に｣第一部・第一章・11<br><br><br><br>１月２０日　｢バラの薫る季節に」第一部・第一章・10<br><br><br><br>１月１７日　｢バラの薫る季節に｣第一部・第一章・9<br><br><br><br>１月１６日　10,000HIT　特別(？)企画　　「アンケートやっちゃうもんね(^^ゞ」のコーナー<br><br><br><br>１月１３日　｢バラの薫る季節に｣第一部・第一章・8<br><br><br><br>１月１０日　｢バラの薫る季節に」第一部・第一章・7<br><br><br><br>１月７日　｢よろずコラム」にコラム６「初めから決まっていた筋書き<br>～アンソニーの死、テリィとの別れ、そしてアルバートさんと迎えるラスト」<br><br><br><br>１月６日　「バラの薫る季節に」第一部・第一章・6<br><br><br><br>↑２００５年<br><br><br><br>↓２００４年<br><br><br><br>１２月２８日　「愛すべきキャラたちへ」に「アンソニーへ」<br><br><br><br>１２月２４日　年末年始・特別編<br><br><br><br>１２月２１日　｢バラの薫る季節に｣第一部・第一章・5<br><br><br><br>１２月１７日　｢バラの薫る季節に｣第一部・第一章・4<br><br><br><br>１２月１４日　「バラの薫る季節に」第一部・第一章・3<br><br><br><br>１２月１０日　「よろずコラム」にコラム５「アンソニーパパとエルロイ大おば様の名前」<br>「よろずコラム」に目次を新設.。サイトのコンテンツを表にまとめる（ホームページ）。<br><br><br><br>１２月９日　「バラの薫る季節に」第一部・第一章・2<br><br>１２月８日　「ミニ掲示板＆皆様からのお声」を手直し。「感想掲示板」へ。<br><br><br><br>１２月６日　｢バラの薫る季節に」第一部・第一章・1<br><br><br><br>１２月５日　ミニ掲示板と更新記録を新たに設置。「お知らせ＆たわごと」を「お知らせ」に、｢皆様からのお声」を「ミニ掲示板＆皆様からのお声」に改題。<br><br><br><br>１２月３日　「よろずコラム」にコラム４「アルバートさんって一体何歳？」<br><br>１１月２９日　｢バラの薫る季節に」プロローグ２<br><br>１１月２６日　「Special Thanks」を「リンク」に改造<br><br>１１月２５日　「よろずコラム」にコラム３｢キャラの年齢設定」<br><br>１１月２２日　｢愛すべきキャラたちへ」に「キャンディへ」<br><br>１１月１９日　｢よろずコラム」にコラム２「アードレー家の家系図」<br><br>１１月１７日　｢皆様からのお声」を新たに設置<br><br>１１月１５日　サイトオープン・・・「ごあいさつ」、「お知らせ＆たわごと」、｢よろずコラム」にコラム１「キャンディに与えた３つの愛」、｢バラの薫る季節に」プロローグ１、「Special Thanks」</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781651.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 01:13:17 +0900</pubDate>
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<title>愛すべきキャラたちへ　その2</title>
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<![CDATA[ <p>アルバートさんへ<br><br>注：少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。<br>この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m<br><br><br><br>初めに告白します。<br>アンソニーやテリィと違って、私はアルバートさんに対し、一度も恋愛感情を抱いたことがないんです。（ファンの皆様、超ごめんなさい！！）<br>それは今でも変わりません。いつの間にか彼より、ずっとずっとトシ食ってしまったのに・・・<br> それはきっと、初めて彼を見たとき、凄まじい髭面だったことが災いしたんでしょう（爆）。まだ少女だった私にとって、その姿は「おぢさん」以外の何者でもありませんでした。あのときのキャンディにとっても、似たようなもんだったでしょうね（笑）。現に彼女は、初対面のアルバートさんに向かって「おじさんって面白い人ね」と言っていたし。<br>しかしその後、キャンディにとってはアルバートさんの存在がどんどん大きくなっていきます。「おじさん」から友人へ。そして最後には「恋人」を思わせるほど大切な男性へ。<br> 私だって勿論、金髪碧眼の素敵な姿になった後のアルバートさん、大好きですよ（笑）♪<br><br>アードレー三銃士やテリィに比べると、当然「大人」のアルバートさんは、自分の感情をむき出しにすることもなく、穏やかで冷静で、常に若いキャラたちにとって「アドバイザー」的な存在だったと思います。<br>これを「渋くて抑えた大人の魅力」と取るか、「感情を出さないから分かりにくい or 押しが弱い人」と取るかで、彼に対する評価は分かれるような気がします。<br> 私の場合は、アンソニー（おとなしそうだけど実は熱血）やテリィ（屈折してるけど愛に飢えている）が非情に分かりやすいキャラだったので、今もってアルバートさんという人はよく分かりません。だから感情移入できないまま今日に至ってしまいました。ファンの皆さん、ホントにごめんなさい！どうぞ火あぶりにしないで下さいね～m(__)m<br>彼の抑えた人格は、幼少期からアードレー家の当主として特殊な人生を歩んできた結果に形成されたことは間違いありません。奥が深いんです・・・<br><br>冷静に評価すると、アルバートさんって、本当に理想ですよね。<br> 眉目秀麗、財産＆権威あり、家柄良し、物腰スマート、性格申し分なし。<br>アンソニーが死んだときは優しく慰めてくれるし、テリィと別れたときも静かにそばで見守ってくれました。若造ならここで「俺の出番！」とばかりに、鼻息荒く押しまくるものですが、彼はそういう浅ましいことはしません。あくまで寡黙に、陰のように、ヒロインを脇から支えるのです。<br>これ以上の包容力はない！渋い大人の魅力炸裂！！<br> 女性を虜にする要素を、あれもこれもすべて持ち合わせてるんですよ、彼は。きっと現実の世界には存在しないタイプでしょう。だからこそ、余計に惹かれるのかな？<br> 旦那様や恋人が持ってないものを、彼の中に見出して癒してもらう・・・素敵なストレス解消ですよね（笑）？<br><br>きっと私も、今初めて「キャンディ・キャンディ」を読んで、「さあ、誰が一番良かった？」って聞かれたら、迷わずアルバートさんと答えます！<br>だって唯一の大人キャラだもん。自分と辛うじて同年代で、同じ土俵に立ってくれそうなのは、今や彼しかいなくなってしまったのです(T_T)<br>アンソニーは夭逝したから論外。テリィも青い。ステアやアーチーも若年。<br>それ以前に恐るべき事実が！！──「彼らはもう、自分の息子と同じくらいの歳」になってしまったのですよ～。トホホ・・・<br><br> ってことで、三十路を過ぎた女性がキャンディを再考したら、誰でも「大人イケメン」にクラッときますわ。<br> 「子供のときは○○のファンだったけど、最近読み直してアルバートさんが好きになりました」っていうお客様の、何と多いこと！拙サイトにもアンケートなど送っていただきますが、こういうコメントをよく目にします。キャンディサイト以外の掲示板も然り。改めて名木田先生のお力に感服する次第です。<br><br>それでも、「いんや、私はテリィ一筋よ！」とか「アンソニー以外はダメ」etc.と言い切れるお客様は、少女時代によっぽど強く「刷り込み」を経験してるはずです（笑）。多分死ぬまで、そのキャラのファンでしょうね(^^ゞ。<br><br>ってことで、以上はアルバートさんの一般的な魅力と、ファンの現状でした。<br>それでここから本音炸裂（爆）！<br>と言っても、今回はたった一つです。<br> 「アルバートさんは個人として見たら、凄い魅力の持ち主。非の打ち所が無い美男子。根っからの（？）善人（←この点については少しばかり疑問があるので、「ステアへ」を書くとき、お話したいです）」<br><br>しかし～！！一つだけ難点を言わせて下さい。<br>それはキャンディとの年齢差。<br>カップリングを考えたとき、これはとても重要な要素です。<br> 唯一アルバートさんについて引っ掛かるといったら、この点。<br>せめて５歳差以内にして欲しかった。そうしたら、あの二人はもっともっと恋人らしくなったんじゃないかと・・・。<br>アルバートさんがキーマンとして大きくクローズアップされる以前に、アンソニーやテリィという「キャンディと同年代の恋人」が活躍するので、そちらの印象が強い方もいらっしゃるでしょう。<br>しかしこれは好みの問題です。あの程度の年齢差なんか全く気にならない方も多くいらっしゃるはず。くだらないことを書いてしまい、本当に申し訳ありませんm(__)m　さら～っと無視して下さると、とても嬉しいです♪<br><br>話は変わりますが、金髪アルバートさんを見るたび、「ああアンソニー、大人になったのね♪」と呟いてしまいます・・・（爆）。<br>そして隣で微笑むキャンディは、いつまでもどこまでも幼い。これじゃどう見ても「兄と妹」、ひどい場合は「父と娘」だってば。<br> 何とかしてくれろ～、絵！<br><br>そして欲を言えば、テリィと別れた後、もうっちょっと「恋人としてのキャンディ＆アルバートさん」を描いていただければ良かったかな、と。<br> 曖昧な関係で終わってしまうので、ファンは宙ぶらりんな気持ちのまま空想の世界に投げ出されますよね？だからこそ「あの後テリィとよりを戻したんじゃないか・説」が出て来るんだと思います（笑）。勿論「アルバートさん逃げ切り・説」だって有力です。<br> 要するにどっちでもいいんですよ、ご自分の好きな方に解釈すれば♪<br>それができるのも「キャンディ」の大きな魅力でしょう。<br><br> 最後に一言。<br> 袋叩きになることを覚悟の上、思い切って言います。<br> 私の好みからすると・・・理想のカップリングは「アルバート＆エレノア」（爆）。<br>これぞ禁断の大人の恋！しかも美男美女。年上の女性に翻弄される美青年アルバートを、是非見てみたいなり～。<br> 妖しげな路線がお好みのかばくんには、ウホホのベストカップル（？？）なのでした。<br><br> （ファンの皆様、本当にごめんなさい！！どうぞどうぞ物を投げないでくださいまし～m(__)m）<br><br><br><br><br><br><br><br><br> 　ステアへ<br><br>注：少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。<br>この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m<br><br><br>もうお気づきの方も多いでしょうが、「王子様系」「ジャニーズ系」がお好みのかばくんは、男性キャラの中で「ステアが一番！」になったことがないんです(T_T)　（この時点でステアファン様に抹殺されそうですね(^^ゞ　どうぞ許して下さい～）<br> 彼の中に「男」を感じることはありませんでしたが、好感度ではトップクラスでした♪<br>そんな私が書くコメントですから、突っ込み不足だし、つまらないことウケアイですが、お許し頂けるなら読んで下さいまし・・・<br><br>彼について書きたかったのは３つです♪<br><br>先ずはこれ！──ステアの死にはどんな意味があったんでしょう？<br>おバカなかばくんは、何度読んでも分かりませんでした。勿論今も。<br>アンソニーが死んだのも耐え難いけど、百歩譲って彼の死は仕方ないです(T_T)。アンソニーがいなくなって、物語が大きく展開するからです。舞台はロンドンへ移るし、彼が死ななければテリィの登場もありません。だから必要だったんです（号泣）。<br>でもステアが死んで何か変わりましたか？アーチーがちょっと大人になったくらいかな。パティは勿論、キャンディにもアーチーにも大おば様にも、深い悲しみだけを残して彼は去っていきました。何のために？──死ななくても良かったのでは。やっぱりそう思ってしまいます。<br> 戦争の酷さを教えるためだとしたら、生きて反戦運動して欲しかったです。平和主義者の彼には、それが一番似合っていた気がします。血なまぐさい戦場へわざわざ志願して行って、敵と一戦交えるステアはどうしても想像できなかったのでした。<br><br> 第二はファン層についてです。ステアファンには男性が多いです。少女マンガが苦手な女の子にも受けてました。<br>それは彼が「白馬の王子」でもないし、「二枚目の色男」でもないからでしょう。<br> 目を引くような美貌は持たず、キザでかっこよくもない。あくまで自然体。そんなところが同性に支持されるんだと思います。少女マンガ特有のデフォルメが嫌いな女子にも受け入れられるんでしょうし。<br><br> 最後に・・・彼は本当の意味で「キャンディを陰で支えたキャラ」でした。<br>アンソニーとキャンディがいい雰囲気になったときも、テリィとキャンディが急接近したときも、アーチーがキャンディにコクりそうになったときも、ひたすら本音を隠して見つめ続けます。<br> 最初から最後まで、ヒロインの相手役として表に出てくることはなかったんです。<br> 「キャンディ争奪戦」には無縁だったため、ちょっと影が薄い・・・穏やか過ぎてインパクトに欠ける･･･などの印象は拭えませんが（ファンの皆様、ごめんなさい(&gt;_&lt;)）、それこそがステアらしさなんでしょう。ファンの方は、そこに惹かれるのかも。<br> 万人に好かれるキャラですね。「ステアが大嫌い」って人、まずいないのでは（笑）？<br> 一方、アルバートさんはラスト近くまで「ステアキャラ」でしたが、最後の最後でカードを切りまくりましたね～（爆）。そんな彼に対し、「キャンディの恋人として真打登場♪」と惚れこむ読者＆「伏兵だったのね？ずるい！！」と納得できない読者・・・好みが分かれるところかもしれません（笑）。<br>とにかくステアには、アルバートさんのそういう面が全くありませんでした。最初から最後まで「無欲で影に徹する男」・・・だったんです。エライ！！（アルバートファンの皆様へ～彼を非難してるわけではないので、許してくださいねm(__)m）<br><br> 一つ謎なのは、パティへの気持ち。<br>ステア＆パティをベストカップルに挙げるファンは多いですが、本当のところ、彼の愛はどこへ向いていたんでしょう。<br>キャンディへの断ち難い思慕は確かにあったと思います。最後の最後には、パティの笑顔を思い浮かべて死んでいったとしても。<br>ブロードウェーに旅立つ時、「キャンディが幸せになり器」を手渡すところは屈指の名シーンですね。彼の抑えた愛が、痛いくらい身にしみました（涙）。<br>きっとキャンディに対してはドキドキするような「恋情」、パティに対しては穏やかな「愛情」を抱いていたんでしょう。<br> 「恋」は激しく燃え上がり、短期間で消えていくけれど、「愛」は細く長く、空気のように存在するもの。命が消えるその瞬間まで。<br>だから奥さんにするなら、やっぱりパティだったんだろうな。<br><br>ステア──クセのない、爽やかなキャラ。きっと男性陣の中で一番、「澄んだ、真っ直ぐな人」だったと思います♪<br><br><br>ちょっとオマケ～テリィとステア<br><br> ステアといえば「癒しキャラ」の代表格。大手の掲示板を見ると、時々こんな書き込みを目にします。<br> 「ステアと結婚すれば、幸せで安定した暮らしが叶うと分かってるんだけど、それでもテリィに惹かれます」（笑）。<br>これは言い得て妙ですね。テリィとステアの本質をよく表してると思います。<br>で、この機会に二人の比較なんぞやってみようかと・・・↓<br><br>テリィはルックス最高でキザでクールで、とにかくかっこいい。恋人にするには最高の男性でしょう。<br>でも結婚となると・・・１００％安穏とした生活は望めないかもしれません。先ずは周りの女性がほっとかないだろうから、しょっちゅう心配していなければならないし。<br>それに俳優という職業は華やかで派手。彼と人生を共にするには、女性側に「ある種の覚悟」が必要でしょう。でもそんなスリリングな生き方に憧れることも確かにあります。<br><br>その反対にステアの場合、ピカイチのルックスでもないし（ファンの皆様、再びごめんなさい）、派手な職業に就くとも思えません。目立つこともなく、地道にコツコツと「我が道をゆっくりいく」タイプでしょうね。奥さんや子供を大切にしながら。浮気とも無縁に思えます。周りの女性も大して騒がないだろうし（笑）。<br> 幸せで温かい暮らしを求めるなら、ステアほど素敵な旦那様はいないと思います。ちょっと物足りなさを感じながらも、３０代を過ぎた女性なら、こういうタイプを支持するでしょうね。<br> 読者が大人になってから人気が出るキャラの代表です。アルバートさんともイメージが重なりますね♪<br><br>で・・・かばくんはどっちが好みかって？「平穏より見た目」に走る大バカ者です(^_^;)。ゆえに一生「貧乏くじ」で～す（爆）。<br><br><br>とんでもない余談：<br> 「名木田作品・キャンディ」からずれて恐縮ですが、「見た目」と「癒し」を両立してるキャラの代表格が、「ベルばらのアンドレ」だと思う今日この頃です（*^_^*）。<br> 昔はオスカル様命でしたが、最近読み返して彼の魅力にはまってしまいました(^^ゞ<br> アンドレといえば、「ヒロインを支え続けた影の男」。でも同時に男らしさや強引さ（いい意味での）をバランスよく持っています。<br>キャンディキャラで言うなら、テリィタイプとアルバートさん＆ステアタイプの両方が入ってる感じでしょうか。（アンソニーみたいな「王子様系」は入ってないかも(^^ゞ）<br>とにかくアンドレ人気はすごい！ぶっちぎりの断トツです（爆）。驚きました～<br> 結局女って・・・優しく、包容力があり、それでいてちょっと危険な匂いがする男性に惹かれるんでしょうね♪<br><br><br><br><br><br><br><br><br>　アーチーへ<br><br>注：少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。<br>この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m<br><br><br>アーチーの第一印象──髪が長くて女の子みたい！<br> 彼はいわゆる「ボブ｣スタイルですよね？<br><br> 初めて見たのは、アンソニーの場合と同じでアニメでした。<br> 先ずアンソニーが画面に登場して、「かっこいい！この金髪の男の子♪」と胸をときめかせたあと、すかさずアーチーが登場。<br>｢こっちの男の子は女の子みたいな髪型だけど、やっぱり素敵だわ～」と、美少年好きのかばくんは、すぐに目をつけたのでした(爆）。<br>ってことで、アンソニーの次に好きになりました！<br>それにしても、なぜアニメのアーチーは茶髪なんでしょうね？<br> 原作ではプラチナブロンドっていうイメージなんだけどなぁ。それに三銃士の中では一番「王子様」の雰囲気を出してるのに・・・<br>茶髪に格下げは、ちょっと残念です(T_T)<br>アンソニーが金髪だからコントラストを付けたかったんだね、きっと。<br>アニーの髪が「どぶ色」になっちゃったのも、キャンディが金髪だったせいでしょうね(^^ゞ<br><br> で、ご存知の方も多いと思いますが、アーチー担当の声優さんは三ツ矢雄二氏です。（三ツ矢氏は当時のアニメ界で、「オ○マ」だという噂が広がってましたもんね(^^ゞ　真偽のほどはわかりませんが・・・）<br>そのせいもあって、余計に彼は中性的なイメージが強かったと思います。<br>でもそこが最大の魅力♪<br><br>それにアーチーだけ他のイケメンキャラと微妙に顔が違いますね。<br>アンソニー、ステア、テリィ、アルバートさんの目と眉はほとんど同じように描かれているんですが、アーチーの場合、「細い眉」「切れ長の瞳」になっており、これまた女性的です。<br><br> 次に、「アーチーってどんなキャラ？」について考えてみたいと思います。<br>よく言われるのは「テリィとキャラがかぶってる」という点。これについては「よろずコラム８」で取り上げましたので、良かったらそちらを。<br><br>もう一つ忘れちゃいけないのは、「アニーを押し付けられた気の毒キャラ」な点(^^ゞ<br> キャンディはホントのところ、アーチーの気持ちに気づいてたんでしょうか？<br> 聖ポール学院の裏庭でコクられそうになったとき、絶妙のタイミングでかわしましたよね（爆）。<br>あれ、やっぱりわかってたんだろうな～、彼の恋心。気づいていながらアニーを押し付けたんだろうな～。<br>だってコクられたら面倒なことになりますよね？<br> 今までの友情を考えると、むげに断れないし、かといって曖昧に返事したら、「テリィとの恋の障害物」になりかねないもん。<br>あのときは五月祭の直後で、まさにテリィとの仲が進展し始めた大事な時期。ここで邪魔されるわけにはいきません！<br>よって、都合よく現れたアニーに押し付け、厄介払いしたってのがホントのところでしょう。<br>よく考えるとキャンディって「策士」じゃありませんか？カワイイ顔して計算高い？アーチーの純粋な気持ちを袖にしてさ～<br>かえすがえすも、「アニーをよろしくね」はヒドイと思います。<br>どんなにドツボにはまろうと、彼の告白を最後まで聞いてやるべきでしたよ(&gt;_&lt;)<br>（キャンディが大好きなお客様、ホントにごめんなさい！！キャンディがアーチーの告白をさえぎったのは、「アニーを傷つけたくなかったから」と考えるのが正論でございます）<br><br> 次に・・・これもよく言われることですが、「やんちゃキャラだけど、兄の死でちょっとは成長」って点。<br> 「テリィとかぶる」だの、「ステアの陰に隠れて目立たない」など、彼に対する評価はカワイソウなものが多いんですが(^^ゞ、よく考えたらアーチーの最終ポジションって、「今後のアードレー家を担う大事な男」なんですよ！<br> 生きていてこそポイント高いんです。<br>アンソニーにもステアにも出来なかったことを、彼がこれからやっていく・・・そういう意味で、作者がアーチーに与えてくれた役割は奥が深いと思います。<br><br>そして忘れちゃならないこと・・・テリィとアーチーが背負った、似たような宿命について。<br> 二人とも結局はキャンディと結ばれなかったわけですが、想いが通じ合ったテリィはまだマシ。（しっかりキスもしたし抱擁もしたし）<br> 告白半ばでさえぎられ、「アニーをよろしくね」でお茶を濁されたアーチーは、その傷を一生背負って生きていくしかないんでしょうか？背中に哀愁ただよわせて・・・。<br>だから読者が大人になった今、「切ないキャラ」の代表格として見直されているんだと思います。オバサンの母性本能くすぐりそうだもん。<br> （連載当時は、単なる「ナルシス・キャラ」に見られがちだったでしょーが(^^ゞ）<br><br> 最後に私の希望を一つ・・・出来れば彼に「本当の恋」をして欲しい。<br> 最終的な相手がアニーであってもいいから、納得した上で選んで欲しいんです。そうでなきゃ、アーチーもアニーも両方救われない。<br>キャンディへの思いを封印した形でアニーと結婚するのはどうかと思います。<br>やっぱり腹を割ってとことん話し合わなきゃ！<br> 女性側の一方的な気持ちで男性をつなぎとめたって、破局に向かうだけでしょう？結局のところ。<br> （これはテリィとスザナも同じこと）<br><br> 作者はこの手の後始末が好きなのかな（爆）？（キャンディ争奪戦に敗れたイケメンに、都合のいい女をくっつけて終わりにする手法(^_^;)　）<br><br> 「キャンディキャンディ」はものすごい名作ですが、男性キャラのこの扱いは、唯一納得できない点であります。主人公がキャンディだから、しょーがないといえばしょーがないんですが(T_T)<br>連載期間にも限りがあるし、書きたいこともカットされてしまうんでしょうね、編集部に。<br><br>それでも・・・<br>読者にはモヤモヤが残って切ないんですけど～<br>ずーっと尾を引くような、苦い展開なんですけど～<br><br>アーチーよ、テリィよ、頑張れ！！<br>あきらめてしまうには人生長すぎる・・・(^_^;)<br><br><br>（決して原作の先生を批判しているわけではありません。玉に瑕（きず）の部分に、ちょびっとため息を漏らしてみただけです(^^ゞ　ご理解いただけると幸いです！）</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781686.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 01:08:15 +0900</pubDate>
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<title>愛すべきキャラたちへ　その1</title>
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<![CDATA[ <p> キャンディへ<br><br>彼女は不思議な人です。二つの顔を持っているから。<br> 思いっきり明るくて（時には能天気と思えるほど）、雑草のように強くて、それはもう、逞しく生きる「貪欲な女の子」を絵に描いたようなキャラ。<br><br>その一方で、どこまでも切ない。<br>コミックのラストシーンを読むたびに、私は息苦しくなったものです。<br> 「キャンディよ、それでいいのか？満足なのか。アンソニーとテリィを二人とも失ったあなたはこれからどうするつもり？アルバートさんがどちらかの代わりになってくれるとでも言うの？」<br>いつもそう考えて、次の瞬間ため息をついていました。恐らくこれはアンソニーファンとテリィファンに共通して言えることなのでは？<br> 長くなるからその先は語りませんが（笑）、アルバートさんともっとはっきりしていたなら、このモヤモヤはなかったかもしれません。それに、こうしてアンソニーのサイトを作ることもなかったでしょう(^^ゞ。<br><br>で、今日はキャンディのもう一つの顔である「うるさいくらい張り切ってる女の子」（爆）をフィーチャーしたいと思います。<br><br> 開口一番、キャンディに言いたいこと！<br>あのねー、アンソニーが死んで半年も経たないのに、いきなりテリィに心変わりしないでくれる（爆）？<br>それと、テリィと別れた後、「会いたいの、アルバートさん、今すぐ会いたいの」って言わないでくれる（爆）？<br><br> 雪の日のヤコブ病院から何年経っても、ずっとずっと（恐らく一生）キャンディを想って生きていくテリィがいじらしいです。<br>でもキャンディはきっと彼のことを乗り超えていきます。傍らに誰かが立って彼女の伴侶となるかは神のみぞ知る、ですが、彼女はいつまでもテリィに引きずられたりしませんよ、多分。それが彼女の強さであり、逞しさであり、キャンディがキャンディたる所以なんでしょう。<br>アンソニーが心の奥底にしまわれたことは言うまでもありません。<br><br>そんなキャンディのことを、１００％好きだとは言えない私がいます。<br>アンソニーとテリィが気の毒で・・・（キャンディが大好きな皆さん、ごめんなさいね）<br><br>だからキャンディって、魅力的であると同時に、ちょっと反感持っちゃうキャラなんですね。<br> 不思議な人です。今でも。<br><br> （補足ですが、名木田先生はキャンディにちゃんと配慮をしていらっしゃいます。それはラストシーンに端的に表れているんです。<br> 最後までキャンディはアルバートさんによろめきませんでしたよね？なぜなら・・・「アンソニー→テリィ→アルバートさん」と、とっかえひっかえするような「軽い女の子」に描きたくなかったから、だそうです。）<br><br>★おまけ・・・どうでもいいけど、一回くらいアンソニーの墓参に行こうよ～^_^;<br>それとね、「高いところに上ると、嫌なことはみんな忘れちまう」そうです（うちの旦那が言ってました）。木登りが得意なキャンディは、かなりヤバイっす。<br> 木に登るとアンソニーもテリィも忘却の彼方になるんです^_^;<br><br>なんか初回からムチャクチャですが、あくまで私の個人的な意見です。原作を否定するつもりは全くありませんので、どうぞ物を投げないで下さいましm(__)m<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>　 アンソニーへ<br>（今更「アンソニーのどこがいい」だの「私は彼がこんなに好き（爆）」だの、歯の浮くような文章をお読みなっても白けるだけでしょうから、ここでは｢私とキャンディ・キャンディの出会い」についてお話します。テリィもかなり好きだったので、その辺の絡みも一緒に）<br><br><br> 「キャンディ・キャンディ」との出会いは、アニメのアンソニーがきっかけでした。<br>あれは１９７７（昭和５２）年２月４日、第１８話「運命をみちびく十字架」の放送日。私はアンソニーとラブラブだった頃のキャンディと同じ年頃でした(歳がバレバレですが(^^ゞ）。<br> 告白しますが、当時私は｢キャンディ・キャンディ」の存在を知らず、金曜の夜といえば、「太陽にほえろ！」が真っ先に浮かぶ、とんでもないヤツだったのです(笑）。<br><br>その夜も何とはなしにテレビのチャンネルをガチャガチャ回していたんです。するとアニメをやっていて主人公らしき女の子が登場していました。<br> 「ん？これはマジンガーＺの弓さやかと同じ声。声優は誰だっけ？」<br> 気になって仕方ない私はその番組で足止め。エンディングまで見て「声の出演」で確認すればわかるはずなので、とりあえず最後まで見ることに・・・<br> これが「出会い」っていうものなんですねぇ。しばらくして出てきた金髪で青い目の男の子に目は釘付け！<br> 「ぎゃあぁ～、この人誰？ハンサムだし優しそうだし、声がいい♪」<br>それがアンソニーでした。<br> 彼に一目惚れしたのは、井上和彦さんの声がぴったりだったということも大きかったんでしょう。<br>とにかくアンソニー見たさに私の「キャンディ狂い」はこの日からスタートしたのです。彼とキャンディのラブラブシーンをにやけながら見るのが、金曜の夜の楽しみとなりました。<br><br>しかし・・・！おバカな私は原作を読んでいなかったので、ストーリーがどう展開していくのかを全く知らなかったんです。だから３月２５日、第２５話でいきなりアンソニーが死んでしまったときにはびっくり仰天の大ショック！！<br> 「なんで！？なんで？せっかく素敵な男の子が出てくるアニメだったのにぃ…」<br>あの日はアンソニーが番組から消えたショックで、キャンディよろしくすっかり落ち込んでしまいました(&gt;_&lt;)<br><br>ところが間髪を入れず、友達から朗報を得たのです！<br> 「アンソニーの次に、もう一人かっこいい男の子が出てくるんだって」<br>ご存知テリィの登場です。待ちきれずにやっと原作も読みました。<br>・・・で、率直な感想―「テリィって何てかっこいいの（*^_^*）」<br> 浮気な私は瞬く間に夢中になってしまいました(爆）。アニメはちょうど彼が出てくるところにさしかかっていたので、「声優は誰がやるのか」という話題でもちきり。<br> 結果的に言うと、このキャスティングにはちょっとがっかりでした。既に故人となった声優さんに対して本当に申し訳ないんですが、想像していた声とは違っていました。もし、もっと若々しい声だったら、ずっとテリィファンでいたかもしれないなぁ・・・<br><br> そこへいくとアンソニーの声はぴったり♪もうこれ以上のはまり役はいないでしょう、っていうくらい。<br> 「キャンディ」が結ぶ縁で、井上和彦さんと結婚することになるい○らしゆ○こ先生が、「アンソニーがそこにいる、って感じでした」と当時のワイドショーで褒めていたのが印象的でした。（＊残念ながら、現在お二人は離婚されています）<br><br>そう、正確に言うと私はアニメのアンソニーが好きなのかもしれません。なぜならこっちの方が原作よりキャラが骨太だから。多少の荒っぽさもあるし、取っ組み合いのケンカもしたりします。<br>キャンディが滝壺に落ちてアルバートさんに助けられた時なんか、「ふざけるな！」のパンチ攻撃。すごかったな～（笑）。原作より迫力あった(^^ゞ　優しいだけじゃなく、「非があれば女の子も殴っちゃう」芯の太さが好きでした。（原作で描かれているような「ガラス細工の美少年」もなかなかですけどね）<br><br>おっと！話がずれてすみません。元に戻しましょう。<br>アンソニーは既に死んでしまったキャラ。一方テリィはこれからキャンディと結ばれるであろう、未来を担っていくキャラ。<br>だから私の中ではテリィの方が大切だったんです。少なくともキャンディがＮＹへ行くまでは。<br>ところが物語は思わぬ展開に。何とキャンディとテリィは別れてしまったではありませんか！しかも復縁の望みは殆どなさそう。この時から空しさが襲ってくるようになります。<br> 「アンソニーには死なれちゃうし、テリィとは別れる羽目になるし・・・キャンディってかわいそう」<br><br>ここでテリィ派ならキャンディとテリィがよりを戻してハッピーエンド、という結末を思い描くでしょう。でも私の場合は違っていました。どうしてもそういう発想にならず、頭に浮かぶのは「アンソニーはなぜあそこで死ななきゃならないの？彼が生きていたらキャンディだって幸せになれるんじゃないの？」という筋書きばかり。とどめに最終話がああいう中途半端な終わり方だったから（すみません！）、その思いは頂点に達しました。<br>もしキャンディとテリィが幸せになってくれるか、もしくはアルバートさんとキャンディがあの後恋愛関係に進んでいくような兆しが書いてあってエンドマークなら、きっと納得出来たんでしょうが。あの終わり方ではキャンディがかわいそすぎました。<br><br>ここで敢えて言っちゃうと、「キャンディが最後に帰っていったのはテリィじゃなくて王子様のところだった」ということ。（テリィファンの皆さん、ごめんなさいね）だから「王子様に帰っていくなら、その彼に瓜二つのアンソニーだっていいじゃないか」という無茶苦茶な理屈を引っぱり出すようになったんです（爆）。<br> 考えるのは、「実はアンソニーは生きていて、そしてキャンディと再会して・・・」ばかり。ちょっと大人になった彼がキャンディとどんなふうに愛を育てていくのか想像するのが、その頃からの夢になりました。<br><br>それで今、このサイトがあります（笑）。<br>くだらない個人の思い出話を書き連ねて、大変申し訳ありませんでしたm(__)m<br>お付き合いくださった皆さんに心から御礼申し上げます。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>テリィへ<br><br>注：少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。<br>この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m<br><br><br> p.s. テリィ　好きでした。<br><br>これ、ご存知ですか？<br> 名木田先生の小説版をお読みになった方は、「ああ、あれね」と、すぐに納得されるんではないでしょうか。<br>そうです！第３部でキャンディがテリィに宛てた「出さなかった手紙」の結びです。泣いた方、沢山いらっしゃるでしょうね。テリィファンでなくとも、あれにはジーンと来ますよ。<br>で、不謹慎ですが、私もキャンディの台詞を拝借したんです。但し、彼女とはちょっと意味合いが違うかもしれませんが(^^ゞ<br><br>上で書いた「アンソニーへ」を読んでいただければお分かりでしょうが、実は私、テリィもかなり好きだったんです。<br> 特にアニメアンソニーが死んだ後──７７年の４月～１２月。正確に言うと、一番盛り上がっていたのは９月まで。つまり、アニメテリィが聖ポール学院を去るまでです。<br><br>やっぱりコミック３、４巻にはやられました（爆）。<br> 暗い過去がある、親の愛に飢えている、屈折している、日陰が似合う、不良っぽい、一見クール、でもホントは優しい、ハンサム・・・<br> これでもか！ってくらい、小・中学生の女の子を虜にする要素が満載じゃないですか。特に前任者（？）のアンソニーと比べると、余計に彼の悲劇が強調されて、母性本能がくすぐられるのです。<br> （ちなみにアンソニーは全部反対ですぜ→両親の愛情を受けて育つ、まっすぐ伸びた健康優良児、陽の光が似合う、優等生、万人に優しい・・・あ、「ハンサム」って点だけ共通かな？）<br><br> 思春期の女の子って、必ず一度はテリィタイプの洗礼を受けるんですよね。「ただ優しいだけの王子様」より、深みがあって惹かれるじゃないですか！<br>この人、本当は何考えてるんだろう、とか、どんな秘密があるのかな、とか。<br> 謎めいた部分が気になるんですよ。<br><br>で、私も例外ではなく・・・惚れちゃったわけです。<br>だって文句なくかっこよかったもん！声の出演が、たとえ「ちびまるこ」のじいちゃん（故・富○敬氏）であっても・・・です。<br><br>しかし～！その後が・・・(-_-;)　<br>ここから本音炸裂。テリィファンの皆さん、どうぞ怒らないで下さいね（滝汗）。<br>もう読みたくもないっていう、熱烈なファンの方は、この先をご遠慮下さいましm(__)m　申し訳ありません！！<br><br>★第一の過ち→学院を去るとき、なぜにキャンディを置いてった？<br> 「俺がもっと大人だったら」とかかっこつけてないで、一緒にアメリカに連れてって欲しかったよ。苦労かけたっていいじゃないっすか。逆境にめげる女の子じゃないよ、キャンディは。それを見抜けなかったテリィが残念だ。<br>おかげで二人は「遠距離恋愛」を強いられることになり、５巻以降はかなりテンション下がってきました・・・<br><br>★第二の過ち→なぜスザナを選んだ？<br>これを語り始めると、「朝まで生テリィ」になってしまうのでやめますが、彼への評価が分かれるのは、まさにこの点でしょう。テリィファンとしてとどまるか否かの分かれ道でもあります。<br> 確かにテリィは立派でしたよ。キャンディを深く愛しながらも、スザナを見捨てられなかった責任感の強さ、誠実さ・・・男らしい決断でした。<br>しかし残念ながら、私はこの時点で心が離れてしまったんです。<br> 折も折、私が住んでいた地域では、丁度「あしたのジョー」の再放送が始まり、テンション下がりまくっていた私は、瞬く間に矢吹丈の虜になってしまったのでした（爆）。<br>あの時「あしたのジョー」がなければ、もしかして私はテリィファンのままだったかもしれません。<br><br>★とどめの過ち→ロックスタウンでなぜキャンディを追わなかった？<br> 折角感動の再会だと思っていたのに・・・！<br> 「キャンディの幻」が見えたと思ったなら、ちゃんと確かめて彼女を追うべきだったと思います。たとえ結果がどうなろうとも。<br> 抱きしめて、「ありがとう、俺が立ち直れたのは君のおかげだ」と言って欲しかったよ。それが少女マンガのお約束。<br>でも彼の口から出た台詞は、「スザナを幸せに出来なくて、どうしてキャンディの幸せを願うことが出来るんだ」でした・・・。違うだろ(^^ゞ　何でそうなるかな～？？<br><br> 以上、失礼千万のとんでもないコメントでしたが、テリィが悪いのではない、ってことを明記して、お詫びに代えさせていただきたいです。（もしお許しいただけるなら・・・ファンの皆様、本当にごめんなさい！！！）<br>イマイチ歯がゆい彼の言動の全ては、「あのラストシーン」への布石なんでしょうね。最後に丘の上で待っている王子様がテリィであったなら、絶対違う展開になったはず。<br><br> 果たしてテリィの扱いがあれでいいのか悪いのか──その答えは今も出ません。数え切れないファンのモヤモヤを抱えたまま、兎にも角にも「キャンディ・キャンディ」は少女マンガの金字塔であり続けます・・・<br><br> で、結びにもう一度だけ<br>p.s. テリィ、好きでした。　ｂｙ　かばくん<br>（ホントだよ！）<br><br><br>テリィファンの皆様へ心から謝罪です。<br> 悪意は全く無いのです。ただ正直な気持ちをつづっていたら、こういう内容になってしまいました。もしもご気分を害された方がいらっしゃったら、心からお詫び申し上げます。<br> 脅しのメール＆書き込みだけはご勘弁下さいまし^_^;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781680.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 01:05:34 +0900</pubDate>
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<title>よろずコラム　8～10</title>
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<![CDATA[ <p>　コラム８：ステア＆アーチー・・・物語における役割　<br><br>拙サイトには、ステア＆アーチーのコンテンツが少なくて、本当に申し訳ありません。<br>アンケートコーナーには、ステアファンとアーチーファンの方からも、時折回答を頂くことがありますので、せめてもの御礼と思い、このトピックをご用意しました。<br>しかし何分にも兄弟に対する洞察が浅いため、中途半端なコメントに終わっていますことを、どうかお許し下さいまし。<br><br>コーンウェル兄弟って不思議ですよね。<br>容姿は全く似ていないし、性格も正反対。でも凄い仲良し！<br>ステアが死なずにあのまま歳を重ねていけば、さぞやお互い、素敵な中年時代（！？）が過ごせたのではないか・・・そんな風に思います。<br>（で、それぞれの奥さんは、やっぱりパティとアニーなのかな？）<br><br>弟はサラサラの金髪に青い目。見るからに王子様ルック。<br>そして直情径行。派手なキャラです。<br>多くの人が支持する名場面は↓<br>①聖ポール学院の裏庭で、キャンディに告白（未遂に終わるが・爆）<br>②アンソニーとステアを偲んで「一人バグパイプ」<br><br>対する兄は、褐色の瞳と髪。控えめな性格。地味キャラ。<br>でもムードメーカーで、同時にマインドリーダー。ここぞというとき、大切な台詞を決めていました。<br>多くの人が支持する名場面は↓<br>①ブロードウェーに出発するキャンディを、一人見送る<br>②撃墜され、夕陽の中、堕ちて行くラストシーン<br><br>当初、製作サイドが二人に与えた「役割分担」は、すごくはっきりしてたと思うんです。<br>アーチーはちょっとプレーボーイで、女の子がときめくタイプ。<br>ステアは中身が勝負の癒し系。<br>ところがアンソニーの死後、「あるキャラ」の登場で、異変が起きます。<br><br>テリィがいなければ、兄弟のコントラストは完璧で、非常にうまく話が進んだと思うんです。<br>が、３巻以降、アーチーのポジションは微妙に霞んでしまいました(&gt;_&lt;)<br>（ここでお断りです。本当に申し訳ありませんが・・・王子様フェチで美少年大好きの「変態かばくん」は、少女時代からアーチー派です！ステアファンの皆さん、どうぞお許しを～）<br><br>プレーボーイで、女の子の注目の的・・・この設定は、モロにテリィと被るものでした。おまけに髪型まで似てる～(^^ゞ　キャンディへの恋だって、もうちょっと厚みを持たせて欲しかったよ。単に「アニーを押し付けられる結末」でお茶を濁さずに（笑）。だからアーチーが気の毒でならないんです。<br>でも先生方は、最後に大切な役目を彼に与えてくれました。それは「弔い」という形でやってきます。<br>アンソニーとステアを偲んで、一人バグパイプを奏でるあのシーン。「キャンディ・キャンディ」屈指の名場面であることに間違いありません。<br>そう！三銃士として同じ時を生きたアンソニーとステア・・・彼らの死を心から悼むことは、テリィには出来ません。残念ながら。これぞアーチーにしか出来ない役割だったと思うんです。<br>ステアの存命中は、影も薄く（？）て、ちょっと頼りない美少年だった彼が、これから「アードレー家をしょって立つだろう」、「大人の男として責任を全うしていくであろう」ことを、あのシーンから読み取れるような気がします。<br><br>じゃあステアは、どのキャラとも被らずに、背負った役割を全うしたかと言うと・・・見方によっては、ある部分アルバートさんと重なったかもしれませんね。<br>優しくて包容力があって、落ち込んだ時に引き上げてくれるような、不思議な魅力の持ち主。<br>ステアとアルバートさんには、そんな空気を感じます。<br>でも二人が決定的に違うところは、キャンディに対するスタンス。<br>ステアは首尾一貫して、「陰で見守ること」に徹しましたが、アルバートさんは最後の最後でカードを切りまくりました（爆）。「ヒロインの相手役になるのか？」の余韻を残して、自らの最終ポジションとしたのです。<br>（ステアとキャンディがあの後どうなったかな、と考える読者は、恐らくあまりいないでしょう？）<br>つまりステアは、ヒロインにとって「恋愛相手」ではなかったんです。それを超える「温かい関係」を築けた、唯一のキャラとも言えるのでは？<br>で・・・「ステアと言ったらパティ」でしょ！ベストカップルに挙げる人は凄く多いです。それでいいんですよ。何だかホッとするんです。だって全ての男性キャラが、キャンディを巡ってギラギラしたら（爆）、ちょっとおぞましいじゃないですか～。<br>最後まで恋愛の匂いを感じさせなかったステア──愛する女性を別に見出し、安らぎを手にした彼に、ある種の潔さを感じる今日この頃です。<br><br>コーンウェル兄弟・・・二人とも健在で、長い人生を共有できたなら、酒でも酌み交わして昔話に花を咲かせたことでしょう。<br>そんな姿を、是非見てみたかったです。<br><br>（ありゃりゃ、ネタを全部公開しちゃったような気がしますぅ。「愛すべきキャラたちへ」で、語ることがなくなったかも～(T_T)）<br><br><br><br>　コラム９：再考・アンソニーＶＳテリィ<br>これは「アンソニーＶＳテリィ in 聖ポール学院」（ファンフィクション）の連載終了時にアップしたコラムです。<br><br>注：以下は、かばくんの独断と偏見に満ちた「一人語り」です。<br>皆様の考えはそれぞれ違っているのが当然ですから、ご賛同いただけないことが多々あるでしょう。<br>それでも「一つの意見として読んでやってもいい」、というお客様だけどうぞ。<br>「こいつとは贔屓キャラが違うし、意見も合いそうにないから、読んだら頭にくるだろう」と予想されるお客様は、どうかご遠慮ください。非難コメントを頂いてもレスできませんので、それもご承知おきくださいませ。<br><br>拙作の完結を機に、もう一度「アンソニーVSテリィ」について考えてみたいと思います。<br>ぶっちゃけ、皆さんはどちらがキャンディゲットに成功すると思われますか？<br>アンソニー派、テリィ派に分かれますから、個人的な好みが入って、ご贔屓に有利に考えてしまうのが人情ですが（笑）。<br><br>私としては・・・客観的に考えて、アンソニー勝利もテリィ勝利も、両方ありえると思います。勝率は五分五分。<br>一度テリィに傾いたキャンディは、もう二度とアンソニーには還らない──勿論それもありでしょう。<br>一方で、本木に勝る末木（うらき）なしっていう考え方もありで、アンソニーの懐に還っていくことも十分あるでしょう。<br>つまりはタイミングだと思います。何かのきっかけがあって、その時たまたまキャンディの気持ちが乗った方が勝利するんじゃないでしょうか。<br>実力は拮抗していて、アンソニーもテリィも甲乙付けがたい魅力の持ち主だと思うんです。<br><br>さて、一言で「アンソニーVSテリィ」と言っても、場合によってどちらが優勢か変わってくると思いますので、以下５つのパターンに分けて考えてみました。<br><br><br>その１　アンソニーは死なず、キャンディと一緒に聖ポール学院に行く<br>きつね狩りは元々なかったのか、あったとしても落馬しなかったのか、落馬してもケガだけで済んだのか──その辺のことはどうでもいいんですが（笑）、とにかくアンソニーは生きています。それでステアやアーチー、キャンディと一緒に聖ポール学院に行くと考えて下さい。<br>これは以前「某サイト様に掲載された対決モノ」が採っていた設定で、結果はテリィ圧勝でした。とっても素敵な物語でしたよ♪<br>もし私がこの設定で書くとしたら、やはりテリィ勝利にすると思います。なぜって、その方がストーリーが面白いからです。<br>既存のラブラブをかきまわす台風の目（テリィ）が、古狸（アンソニー）を打ち負かす方が、劇的なんですよ。<br>一方で、「アンソニーが生きていたら、キャンディは他の男に見向きもしないはず」とおっしゃる方もいます。それもあり・・・と思いますが、キャンディがテリィに見向きもしなかったらストーリーが成立しないし、テリィに心惹かれたとしても元の鞘に納まっちゃったら、これまたつまらない。やっぱり読み手が求めてるのは「革命」でしょうから。<br>で、肝心のキャンディの気持ちは？・・・レイクウッドではかなりのラブラブでしたが、そろそろ倦怠期に入る頃でもあるし（爆）、運命的に出てきたミステリアスな少年に心ときめかすのが普通じゃないでしょうか。テリィはそれだけ魅力的だし。<br>どう考えてもアンソニーは不利ですよ。<br>ってことで、今回「対決モノ」を書くに当たり、この設定は初めからパスしました(^^ゞ<br><br>以下は、アンソニーは一旦きつね狩りで死亡。その後、「実は生きていた」ということで現れる設定を考えましょう。<br><br>その２　五月祭の「前」に聖ポール学院に現れる<br>「五月祭の前」ってところがポイントです。つまりキャンディとテリィがラブラブになる前ですね。<br>私的にこれはアンソニーがちょっと有利かなと思います。<br>この時期、キャンディにとっては劇的なことが二つ起こるわけです。<br>一つは「テリィという少年に少しずつ心引かれ始める」こと。<br>でもまだまだ淡い気持ちです。確実に恋心が育っているんだけれど、自覚に至るには時間がかかりそうです。<br>もう一つは「死んだと思っていたアンソニーが実は生きていたこと」。<br>あれほど好きだったアンソニーですよ！その彼が目の前に帰ってくるんだから、こっちの衝撃の方が強いでしょう、未知数のテリィより。<br>芽生え始めた恋心は、アンソニーの出現によって一旦白紙に戻りそうな気がします。<br>ってことで、このパターンの対決モノは面白くないからやめました。だって「アンソニーとキャンディの劇的な再会」がクローズアップされるだけだもん（笑）。キャンディには、テリィとアンソニーの間でぐらぐら揺れてもらわなきゃね(^^ゞ<br><br>その３　五月祭の「後」に現れる<br>今回拙作が採った設定です。これは微妙ですね。もう既にキャンディとテリィはラブラブになっていますから、アンソニーが帰ってきても「今更」という気がします。そこをどうやってテリィから奪取するか、キャンディが初恋に還っていくか、それを書いていけば、一応ストーリーが成立します。どちらが勝つか、先が見えなくていろいろ想像できるし。<br>おまけにこのパターンは、「その１」とは逆の現象になるんです。つまり既存のラブラブがキャンディとテリィで、波風を立てる役目がアンソニー。守りに入ったテリィを、アンソニーがどう攻めるかが、ファンとしては面白いわけです。だからこのシチュエーションで物語を書くことに決めました。<br>ここでアンソニーが勝利するには、「あるアクシデント」が必要でしょう。平穏無事なシナリオでは、キャンディとテリィの絆に一石投じることは出来ません。それが「スコットランドの森・遭難事件」だったんです。こういう場合、先にヒロインを見つけた方が勝つと、相場は決まっています(^^ゞ。テリィファンの皆様、重ね重ね本当に申し訳ありませんでした（滝汗）m(__)m<br><br>その４　キャンディとテリィが別れた「スザナ事件」直後に現れる<br>ここで現れてもアンソニーは出る幕がないでしょう。傷心のキャンディを慰めるだけで役目は終わるような気がします。アンソニーの性格なら尚更。<br>うまくことが運んでテリィがキャンディの元に還ってきたとしたら、そりゃあもう１００％テリィの勝利です！この時点で、アンソニーはただの「懐かしい人」に過ぎませんから(T_T)　二人の結婚式に招待されちゃったりして、指をくわえて見てるんでしょうね、アンソニーは（爆）。<br>で、運悪く、もう二度とテリィが戻ってこなかったとして・・・<br>キャンディをゲットするには相当長い時間を要するでしょう。いろいろ相談に乗ってやったり、泣き言を聞いてやったり。そのうちキャンディの心がほぐれてきて昔の初恋を思い出してくれるのを待つしかありません。その時が勝負です！粘って粘って・・・粘り勝ちできるかどうかがポイント。こういうのは「アルバートさんの得意技」って気もしますが（笑）。<br><br>その５　テリィと別離後、大分落ち着いたキャンディの前に現れる<br>ここから先は寧ろ、「アンソニーVSテリィ」というより「叔父VS甥」っていう構図では？(^^ゞ　切り替えの早いキャンディですから、もう既にテリィは「過去の人」でしょう。（彼女のこういうところ、げんなりします～(-_-;)）　キャンディ争奪戦の土俵から脱落しているような気がしてなりません（号泣）。<br>で、アンソニーがキャンディをゲットするには、「アルバートさんと彼女が微妙な関係」のうちに割り込むのが必須条件です（爆）。<br>そして万一この時期にテリィが帰ってきたとしたら・・・<br>「死んだと思っていた初恋の相手」ＶＳ「復縁は絶望と諦めていた元カレ」ですね（笑）。これはまさにタイミングの問題でしょう。テリィと別れてから大分時間が経過していますから、キャンディも冷静になっているはず。別離直後ほどの未練や情熱はありません。そこにアンソニーとの再会が重なればいい勝負！一瞬でも早く現れて心を揺さぶった方が勝ち・・・と思ったりします。<br><br><br>ここまで読まれ、恐らくPCの向こう側ではアルバートファン様が「フンッ！」という顔をなさっているのではないでしょうか？<br>「何がアンソニーVSテリィよ!今はアルバートさんVSテリィなのよ」・・・そんなお声が聞こえるようです（笑）。<br>確かに。<br>アンソニーは早々に死んで物語の舞台から退場しちゃいますからね(T_T)　アンソニーファン以外には、かなり忘却の彼方です。おまけに少年のまま時を止めたため、今の読者から見れば、彼はただの「お子ちゃま」（号泣）。<br>それに引き換え、アルバートさんは後半の求心力ともいえるキーマンです。かっこいいし大人だし。彼こそが「テリィにとって本物のライバル」なのでしょう。<br>ですがここはアンソニーサイトなので、どうぞお許し下さいましねm(__)m<br>本格的な「考察・テリィVSアルバートさん」は、二人を心から愛しているファン様にお任せするとして、ちょっとだけ考えてみました↓<br><br>この二人の対決は「アンソニーVSテリィ」とは質が違うと思います。年齢差がありますから当然人生経験も違ってくるわけで、同じ土俵で戦うとテリィがかわいそうですよね。<br>物静かなアルバートさんの人柄を考えると、心理戦みたいな感じになるのでは？勿論殴り合いもしないだろうし（爆）。奥が深くて難しそうです。<br>キャンディを賭けた真剣勝負では、アルバートさんも簡単に身を引かないでしょうね。この人がマジになったら怖いだろうな～(^^ゞ<br><br>大人の包容力で攻めまくるアルバートさん<br>母性本能をくすぐる若年のテリィ<br>どっちに軍配が上がるんでしょう・・・？？<br><br><br>　コラム１０：ラストシーンでモヤモヤが残るのはなぜ？<br><br>このコラムは、「テリィに好意的な立場」で書かれております。<br>勿論、原作を批判するつもりは全くありません。一読者として、ささやかな希望をつづったつもりです。<br>それでも、「原作のラストに満足していらっしゃる」、「キャンディ×アルバートさんのカップリングが大好き」というお客様は、ご気分を害す恐れがあります。<br><br>「今はアルバートファンだけれど、少女時代はテリィが好きだった。だからあのラストは悲しかった」というお客様でしたら、当時の心境に戻って読んでいただければ幸いです。<br>「ああ、こんな意見もあるんだな～」くらいの、客観的な読み方が出来る方だけ、この先に進んでくだされば・・・。<br><br>そういう趣旨ですので、本当に申し訳ありませんが、昔も今も熱烈なアルバートファン様、アルバートさんだけが大好きな方は、お読みにならないことをおススメします（祈）。<br>この但し書を無視した結果に非難コメントを頂いても、レスは差し上げられませんので、どうぞご了承くださいませm(__)m<br><br><br>モヤモヤその１<br><br>キャンディはアルバートさんと幸せになるかもしれません。<br>でも、テリィはどうなるんですか？<br>最愛の人を失い、好きでもないスザナを押し付けられ・・・それだけでも絶望的なのに、もしキャンディとアルバートさんが結婚したら！！<br>それを知って一番ショックを受けるのは、テリィでしょう。どうしてって、彼はアルバートさんを信頼していたからです。<br>その人物に、いきなり最愛の人をさらわれたら・・・(T_T)　<br>下手すると、一生消せないトラウマになってしまいます。<br>結婚する場合、キャンディとアルバートさんからテリィへ、きちんとしたフォローが欲しいですね～。個人的には。<br>でもかえってテリィには辛いかな？時間をかけてゆっくりと、一人きりで傷心を癒すほうがいいのかな～(&gt;_&lt;)　<br>難しいところです。<br>いずれにしてもテリィの境遇は悲惨すぎて、「その後の彼」をあまり考えたくないってのが本音です（号泣）。<br>アンソニーファンの私ですらこれですから、テリィファンの皆様は・・・お察し申し上げますm(__)m<br><br>物語をテリィ視点で読んでいらした方は、特にラストが切ないと思いますよ。<br>キャンディ視点で読んでいる場合、彼女さえ幸せになれば、モヤモヤは残らないんでしょうけれど。（相手がアルバートさんでもいいわけですから♪）<br>でもネット上でいろいろ拝見する限り、テリィ視点で読んでいる方が多い気がします。あくまで私見ですが・・・<br>生木を引き裂かれたからこそ、かえって「二人の愛は永遠」になったのかな？<br>勿論アルバートさんとのラストも、すごく素敵なんですけどね（*^_^*）<br><br><br>モヤモヤその２<br><br>もう一つのネックは、スザナという女性。<br>この人物が出てきた段階で、テリィの人生は台無しになる気がするんです（スザナファンの方がいらしたら、本当にごめんなさい）。<br>彼女がテリィの真実を心から理解して、「自分のためより、テリィのために生きていく」覚悟がない限り、彼にふさわしい女性にはなれないと思うんだなぁ。<br>原作を読む限り、彼女にそういう気概は感じられません。<br>「あのジコチュー女にテリィは任せられない」、「あれじゃあテリィは幸せになれない」・・・読者の大半は、そう思ってるでしょう。<br>それが、ラストモヤモヤの原因です。<br><br>もしスザナが潔い自立した女性であったなら、彼女の評価も少しは上がるでしょうに。<br>自殺未遂なんていう卑怯な手段に出ないで、「何やってるのよ！キャンディをしっかりつかまえてなきゃダメじゃない。私は大丈夫だから」くらいの発破をかける強い女なら、かっこいいんだけどな～。<br>そしたら男って、揺れるじゃないですか(^^ゞ　テリィは本気でスザナを気にするかもしれません。<br>いつかその気持ちが、恋に変わることもあるでしょう。<br>そうすれば読者の何割かは、「テリィが好きになった女性なら仕方ない」と納得もしてくれましょう。（ま、超少数派でしょうがね^_^;）<br>キャンディと結ばれなかったことに、依然、切なさは残るんですが、テリィが幸せになるなら、まだ救われます。<br><br>そしてもう一つのガンは、展開が早すぎること。<br>あのあたりはバタバタしていて、ほんのわずかの時間で決着（キャンディとテリィの別れ）がついてしまう。<br>制約上仕方なかったと思われますが、ゆっくり時間をかけて、キャンディ、テリィ、スザナの心の変化を描いて欲しかったです。<br><br>「キャンディキャンディ」って、全体がファンタジー仕立てになってるのに、「スザナの事故～キャンディとテリィの別離」だけ、妙にリアルなんですよ。テリィが人道的に苦悩するあたり、すごく人間臭いですし。<br>それにこの三角関係自体、生々しすぎる。もろに大人の愛憎劇です。<br>そこに「足を切断」という、重いテーマが絡んでくる。<br>とても小・中学生向けの漫画とは思えません。（強いて言えば、キャンディが妙にあっさり身を引くところが現実離れしてますが(^^ゞ）<br>この部分だけ、「キャンディキャンディ」の世界観の中で異質ですね。<br>初めから狙ってこういう展開にしたのか、それともテリィを消すために、仕方なくこうなったのか・・・それは原作の先生と編集様だけがご存じです。<br>（最後には、どうしてもアルバートさんを主軸にしなければいけないんですから！超人気のテリィを排除するのは、大きな賭けだったと思います）<br><br>私的には、正直、この部分は好きじゃありません。何となく違和感があります。キャンディカラーらしくないから。<br>レイクウッドの夢空間や、聖ポール学院のまぶしい学園モノとはうって変わった闇の世界。ファンタジーの中に、ぽっかり孤立するリアリティ。<br>スザナのケガも救いがないし、それが元で引き裂かれる恋人たちにも救いがない。すべてがんじがらめ。重すぎる・・・(&gt;_&lt;)　<br>その後を、あんな悲劇なんかなかったかのように、アルバートさんがキャンディの前に颯爽と現れて、カミングアウトしてエンディングってのも、なんだかな～。（それはそれで希望があっていいんですが）<br>どう考えても、テリィは幸せになってるはずないので、彼の今後を思うと、胸が痛むばかりです・・・<br><br>そもそもテリィの人気があそこまで出てしまった段階で、ラストシーンを変更しないのは、無理があったような気がします。当時の「なかよし」の読者層を考えてもね。<br>幼稚園、小・中学生の女の子が、自然に納得できるラストは、「テリィがキャンディを迎えに来てハッピーエンド」でしょう、やっぱり。<br>でも名木田先生は、初めにお考えになったラストシーンにこだわったんですね。それだけは譲れない砦（とりで）として。でなければ、「キャンディキャンディ」の主題が変わってしまう。<br>そのためには、人気が出ようがなんだろうが、テリィに引っ込んでもらうしかない。で、苦肉の策が、スザナとああいう形に・・・だったのかな(&gt;_&lt;)<br>先生のお気持ち、よ～くわかりますが、やっぱり残念です。テリィの扱いが。<br>偶然の産物として、あまりに人気の出てしまったテリィを、最後まで大切に、幸せにしてあげて欲しかった。彼の本当の幸せを、私たち読者に見せて欲しかったです。子供でも理解できる、わかりやすい形で。たとえそれが、キャンディとのハッピーエンドでなくても。<br>（注：ご存じの方も多いと思いますが、テリィは当初から予定されていたキャラではなく、アンソニーに予想外の人気が出たので、「じゃあ、もう一人少年を・・・」ということで、急遽（きゅうきょ）設定されたキャラです）<br><br>もっとも先生は、キャンディとテリィの別れを書くことで、「どんなに好きでも結ばれない愛がある」と、読者に伝えたかったそうです。<br>つじつまを合わせるためにテリィに退場してもらうというより、初めから別離は決まっていたんでしょう。<br>先生が伝えたかったメッセージ、これまたよ～くわかります。<br>但し、今となれば・・・というか、今になってやっと・・・わかります。<br>残念ながら、当時の読者の年齢では、先生が秘めた深い意図を読み解く力はなかったでしょう。人生経験が浅すぎて(T_T)<br>中学生以下を対象とした雑誌に掲載するにしては、随分奥深いラストだったのだなと、舌を巻くばかりです。<br><br><br>モヤモヤその３<br><br>で、結論！<br>もうちょっとテリィ視点でラストが書かれていればな～、と思います。<br>大おじ様と丘の上の王子様の正体が分かった。キャンディは初恋の人に巡り合えて恋の予感。めでたしめでたし、チャンチャン・・・でしょう？<br>テリィとスザナの件は、「臭いものに蓋」的な処理で終わってる気がするんです。<br>主人公だから、キャンディが幸せになるのは当然なんですが、相手役キャラもフォローして欲しい。<br>テリィと幸せになるキャンディを見たくて読んでいた人は、沢山いるはずですから。<br><br>同じことが、アンソニーにも言えますね。<br>彼は死んで役目を終える･･･ってのは号泣もんです(T_T)　<br>墓参して、「心の中に住むアンソニーと語り合うシーン」を、一つでもいいから入れて欲しかった。ステアの墓参には行ってるんだからさぁ（笑）。<br>そういう何気ないシーンが、キャンディを、もっともっと魅力的な女の子に見せる気がします。<br>（勿論、連載中はいろいろな制約があると思うので、入れたいシーンが大幅にカットされることも多いでしょう。それが商業ベースの辛さです）<br><br>勿論、あのままの展開で十分納得。テリィの書き方も、スザナの書き方も、アルバートさんの書き方も、そしてキャンディの書き方も、あれはあれだからこそいいんだ、という方は沢山いらっしゃるでしょう。<br>事実、名木田先生のストーリー展開は素晴らしいと思います。<br>その上で、「でもやっぱりキャンディとテリィが（特にテリィが～(T_T)）かわいそうじゃん！」という気持ちを、素直につづってみました。<br>ご気分を害されたお客様に、心からお詫び申し上げますm(__)m<br><br><br>巷で見かける掲示板には、「テリィとキャンディの別れが辛くて、当時は納得できなかった。でも今読んだら、あのラストでいいと思う。あの後キャンディは、アルバートさんと幸せなるんだと、素直に思える」という書き込みも沢山拝見します♪<br>つまり読み手の数だけ、解釈の仕方があるんですよね。それが「キャンディキャンディ」のいい所なんだと思います。<br>それに、もう少し年齢層の高い雑誌（高校生以上とか）に掲載されていたとしたら、最終的なお相手がアルバートさんであることは、十分受け入れられたと思います♪<br><br>私個人の予想としては・・・もし名木田先生が続編を書かれることがあったとして・・・（残念ながら、その可能性は限りなくゼロに近いと思いますが(T_T)）、キャンディはアルバートさんともテリィとも結ばれない気がします。アンソニーが生き返るなんてのは、論外（爆）。<br>もしかして一生独身かも！？<br>なぜなら・・・先生がお書きになりたかったのは、異性愛の成就ではなく、一人の人間として悔いのない人生を生き抜く素晴らしさ、人間同志の信頼や愛──そんな大きなテーマだった気がするからです。<br>ごめんなさい、あくまで私個人のつまらない意見です。<br>「キャンディが誰とも結ばれないラストシーンなんて、ありえないっつーの！」というお客様、沢山いらっしゃるでしょう。どうか一笑に付してやってください^_^;<br><br><br>で、最後に。<br>キャンディがアルバートさんと恋人になるかどうかわからずに終わったのは、なぜでしょう？<br><br>私はこんなふうに思います。<br>理由の一つは、今述べたとおり、「異性愛の成就を書くのが目的ではなかったから」でしょうが、最大の理由は、先生の優しさなのかな・・・と。<br>誰がなんと言おうと、連載当時、テリィの人気はすごかったんです。アルバートさんがとても及ばないくらい。（勿論、現在はアルバートさんのファン、すごく増えてますよ～！）<br>なのに、ラストシーンはああいう形でしたから、落胆した少女は多かったはずです。<br>だからこそ、「アルバートさんと結ばれるキャンディ」を、はっきり書かなかったことで、ほんの少しの希望を残してくださったのかもしれません。<br>もしかして何年後かに、テリィがキャンディを迎えに来るかもしれない・・・っていう。（キャンディとテリィがハッピーエンドを迎えるTomoさんの超大作は、そのおかげで現実味を持ち、大ヒットしてるんだと思います♪）<br>まあ、ぼかしたことによって、余計にラストがモヤモヤしたのも事実なんですが(^^ゞ<br><br><br>アルバートファンの皆様、アルバートさん×キャンディのカップリングが大好きな皆様、数々の失言を、どうぞお許しくださいませm(__)m<br>いろいろ書きましたが、名木田先生が、誰よりも（アンソニーでもなくテリィでもなく）アルバートさんというキャラを愛していらしたことは、間違いありません。<br>キャンディキャンディの屋台骨は、アルバートさんの「深みある人物設定」だと、個人的には思っております。<br><br><br>テリィは大人気キャラなので、拙サイトの「へっぽこコラム」にすら、熱烈なテリィファン様からメッセを頂く可能性が高いと思われます。（お叱りのコメントも含めて^_^;）<br>そこで、あらかじめお詫びでございます。<br>ただ今、ちょっとばかり多忙を極めておりまして、もしも、テリィへの熱い想いをつづったメールを頂いたとしても、個別にお返事は差し上げられない状況ですので、何卒ご理解をお願い申し上げます。<br>いつも対応が悪くて、本当にごめんなさい(T_T)<br>どうか、お気を悪くなさいませんように（祈）・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781681.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 00:52:56 +0900</pubDate>
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<title>よろずコラム　4～7</title>
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<![CDATA[ <p>コラム４：アルバートさんって一体何歳？<br><br><br>彼はとにかく謎の多いキャラです。<br>生年月日、血液型、身長、体重、好きなもの・・・etc. とにかく謎だらけ。<br>他のメインキャラについては細かい設定がなされているんですがね（諸説紛々として分かりにくい点もありますが(^^ゞ）<br>ファンの皆さんはさぞかしご不満でしょう。私も拙作を書くにあたってちょっと困りましたよ。<br>って言うのも、キャンディと彼は一体何歳差だ！？・・・これが重要な要素になってくるわけでして。<br>髪の色、目の色はアンソニーと同じとして（笑）、せめて生まれ年だけでも勝手に決めちゃえ！という結論に至りましたことを、どうぞお許し下さいましm(__)m<br><br>ズバリ私はこう思います→「キャンディとアルバートさんは１０歳差」<br>根拠は・・・「お声」のコーナーで語った覚えがあるんですが、キャンディが初めて王子様に会ったときの様子を思い出してください。<br>当時彼女は６歳。それで隣にいる少年アルバートさんは、見た感じ限りなくアンソニーに近いわけです。おまけに車を運転してポニーの丘へ来たんですから、１６歳説が妥当でしょう。<br>それ以下だと車の運転がヤバイし（笑）、それ以上だとアンソニーとの格差が広がって「瓜二つ」という設定が難しくなりますよね。<br>この考えを適用すると、原作のラストシーンでキャンディは１７歳、アルバートさんは２７歳という感じになります。イメージ合ってますか？<br><br>ま、私のくどい考察はこの位にして、あとは熱烈なアルバートファンの皆様にお任せしましょう。ついでに誕生日と血液型も決めてあげてください（笑）。<br><br>ってことで、拙作ではキャンディとアルバートさんは１０歳差、アンソニーとアルバートさんは７歳差と設定しております。<br>ファンの皆さんの夢を壊すことがありませんよう、心から祈ってます。どうぞ物を投げないでくださいね(^^ゞ<br><br><br><br><br><br>　　コラム５：アンソニーパパとエルロイ大おば様の名前<br><br><br>アンソニーが主役のファンフィクを書くということで、どうしても避けて通れないのが父上の名前でした。<br>いろいろあたってみたのですが、原作は勿論、小説や付録の解説にも「ブラウン氏｣と書いてあるだけ。あちこちの掲示板でマニアックな方に聞きまくったりもしました（笑）。<br>しかし誰も知らない・・・(^^ゞ　(テリィの父上は「リチャード｣なのにね）<br>これはもう、名木田先生ご本に伺うしかないと意を決して、先日ついに直撃インタビュー決行！・・・で、いきさつはこういうことでした↓<br><br>＜家系図＞のノートを作ったときに名前をつけた覚えがあるが、何だったか記憶がない。ついでにエルロイ大おば様のミドルネームも決めていた。<br><br>それらが記されているノートは奥深くにしまっておられるそうです（いろいろありましたからね・・・お察し申し上げます）。<br>またいつの日か、見直す勇気が出た暁には調べて教えてくださるとのことなので、私たちファンは気長に待ちましょう♪先生、どうぞご無理をなさいませんように。<br>(私はそのノートが見たくてたまりません）<br>それにしても気になるエルロイ大おば様のミドルネーム！なんか、キャサリンとかバーバラとかいう雰囲気もありますが・・・(笑）。<br>ちなみにこの件については、さくらさんの掲示板でお伺いしました。感謝します。<br><br>で、アンソニーの父上の名前・・・便宜上設定しないと呼びようがないので、恐れ多くも勝手に決めてしまいました。申し訳ございません。皆さんのイメージを傷つけないことを平に祈っております。ちょっと若い響きがありますが、カタカナで書くと「アンソニー」と語尾だけ似てます(^^ゞ<br>(ネーミングするにあたり、何人かの方にご意見を伺いました。協力してくださった皆さん、ありがとうございます♪）<br><br>おまけでアンソニーの名前についても一考。<br>アンソニー・ブラウン・・・うーむ、｢ブラウン」ってのが、どうも(苦笑）。だってテリィはグランチェスターだよ、ステアとアーチーはコーンウェルだよ！これまた差が開いて、とほほ状態。<br>ってことで、ちょっぴりお化粧してやりました、アンソニーの名前に。あるミドルネームを加えたんですが、これまた皆さんの反感を買わないことを切に祈っておりますです。<br><br><br><br><br><br>　コラム６：初めから決まっていた筋書き<br>～アンソニーの死、テリィとの別れ、そしてアルバートさんと迎えるラスト<br><br>これについてはもうご存知の方が多いので、今更・・・ってネタですが、中には「へぇ～」の方もいらっしゃることと思い、敢えて取り上げました。どうぞご了承くださいね。ここでは特に｢テリィvsアルバートさん」に焦点を当てて書きたいと思います。<br>（尚、「漫画批評体系・第４巻」を参照させて頂きました）<br><br>アンソニーが早い段階で死ぬことは連載開始時から決まっていたといいます。<br>ただ問題になったのはその「死に様」。結局きつね狩りで落馬するという設定で落ち着きましたが、名木田先生が当初に練られたストーリーは「リルケの死」だったんです。（詳しくは　Misakiさんかさくらさんのサイト｢キャンディとであったころ」の「最終回～バラ色の死～」をご覧下さい）<br>詩的な最期なら確かにリルケですが、私としては落馬という動的な死も、アンソニーには相応しかったかな、と今になって思います。特にアニメの骨太アンソニーならぴったり（笑）。<br>ちょっと？？だったのは最後の台詞ですかね～。｢君の襟巻きを見つけたよ。僕の腕前を見てて」・・・じゃないような気が(^^ゞ　（あ、先生、ごめんなさい！）アニメでは飛び出した子狐をよけてバランスを崩してましたが、助けるのは子狐じゃなくて人間の子供の方がかっこよかったぞ、と思ったりします。<br>「どんな死に様だったらアンソニーはもっとヒーローになれたか」ーこれはまた後日、別コラムで取り上げるかもです。(予定は未定(-_-;)）<br><br>それで話を戻して「テリィｖｓアルバートさん」です！<br>｢キャンディ・キャンディ」と言えば、必ず話題に挙がるのが「どうしてキャンディとテリィは結ばれなかったのか」でしょう？テリィファンに限らずこれは避けて通れないポイント。<br>でも二人が涙の別離を迎えることは、これまた初めから決まっていたんですよ。ついでに言うと、テリィ自体、当初はいなかったキャラでした。驚きですよね。アンソニーの死で作品が爆発的に人気を博し、もう一人相手役の少年キャラを・・・ってことで急遽設定されたとか。これがアルバートさんにとってガンになってしまったと言うべきでしょうか（笑）。テリィがあまりに素敵だったので予想外の人気キャラになってしまい、読者の目はそちらに集中してしまったんですね。しかも彼は購読層と大体同じような年齢。これはウケますよ。結果としてアルバートさんの存在はかなりかすんでしまいました。(ファンの皆さん、超ごめんなさい！！）<br>憧れの王子様であり、恩義ある大おじ様でもあった・・・カード切りまくりでキャンディを危なげなくゲット・・・のはずだったのに、読者の反応はイマイチだったんでしょうね。｢アルバートさんと幸せになって嬉しい」よりも「どうしてテリィと結ばれなかったのか」という声が圧倒的だったと想像できます。名木田先生、いがらし先生、編集部の皆さんは焦ったかしら（笑）？<br>ただただもう、テリィ人気が爆発したことは嬉しい誤算だったと思いますが、それでもめげずに最初からのストーリー(テリィではなくアルバートさんがラストの王子様になる）を貫いた名木田先生のガッツは凄いと思います。きっと作品を書く上で、それだけは譲れない砦だったのでしょうね。結果的に「キャンディ」は後世にその名を残す逸品となりました。<br>あのままテリィとハッピーエンドだったら、他愛ないロマンス物として今頃はどこかに埋もれているかもしれません。改めて製作にかかわった全ての皆様に御礼を申し上げます。<br><br>そして一言付け加えますが、当時は「テリィ一筋だった」けれど、成長してコミックを再読したら「アルバートさんの渋い魅力、大人の男性の色気」によろめいている方が沢山います。子供の目から見ると歳の離れたお兄さん(またはおじさん・爆）にしか見えなかった彼も、今の読者から見たら、「ハンサムで金持ちで性格バッチリの貴公子」ですものね♪（ってことで、アルバートファンの皆さん、途中で失礼な表現があったことをお許し下さいまし）<br>何年か経ったら読者の評価も変わる・・・アルバートさんの真価を分かってもらえる・・・当時から名木田先生はそんな未来予想図をお持ちだったのでしょう。凄い！の一言です。<br>勿論今でもテリィ一筋の方だって沢山いらっしゃいます。それはそれで良し。少女期に好きになった人って、生涯忘れられないものですよね。私もそうですから。<br>お互い、テリィとアンソニーを｢思い出の小箱」にしまっておきましょう（*^_^*）　大切に、大切に。<br><br>おまけ：フランス版アニメではアンソニーは死なないそうです。子供向けのアニメなのに、メインキャラを殺すわけにはいかないという意図だそうで。（その割りにステアはしっかり死ぬ(^^ゞ）<br>落馬した後、病院から出られない体──つまりは植物状態になっちゃうとか(号泣）。でもその後ちゃんとテリィは出てくるんですよ。ってことは、キャンディはアンソニーを見捨てて新しい男に走ったっていうこと。それって最悪！<br>「アンソニーはもう再起不能だからテリィにしとこう」って感じで嫌だった・・・と、そのサイトの管理人様は結んでおられました。私も全く同感です。それならいっそアンソニーは死んだ方が奇麗な展開だったと思います。ムチャクチャ切ないけど(&gt;_&lt;)　<br>植物ｖｓ完全死亡・・・さあ、全国のアンソニーファンの皆さん、あなたならどっちを選びますか(滝汗）？<br><br><br><br>　コラム７：アンソニーパパの名前は「ビンセント」<br><br>嬉しいお知らせです♪<br>コラム５で取り上げましたが、今までどうしても謎だった父上の名前が、０５年２月１０日、遂に判明！！<br>お忙しい中、わざわざ名木田先生が家系図のノートを調べてくださったのです。心から感謝ですm(__)m<br>で、パパのお名前は・・・ビンセント・ブラウンだそうです。<br><br>拙作をお読みくださっている皆様はご承知でしょうが、私は別のネーミングをしました(^^ゞ　今のところメインキャラになっている父上に、ファーストネームがないというのは都合が悪いので、便宜上「スタンレー」にさせていただいてたんです。<br><br>で、ここからはネーミング裏話です。<br>候補として私が考えていた中に、あったんですよ、ビンセントが！<br>数ある男性名の中で、偶然にも先生と同じ名前を思いつくなんて、恐れ多くも幸せです（*^_^*）<br><br>「スタンレー、ビンセント、オーランド」・・・この３つが最後まで残った候補名でした。でも自分一人じゃ決められないので、何人かのアンソニーファンのお友達に「どれがいい？」って聞いたんです。それでその時はスタンレーを推す方が多かったんですよ。<br>お一人だけビンセントを挙げていらっしゃいましたね。そうしとけば良かった（爆）。<br><br>ってことで、拙作もビンセントに変更です。なんせ先生がお付けなった名前が「ホンモノ」ですから！<br>今まで「スタンレー」で納得してくださっていた優しい皆様、長い間のご愛顧、本当にありがとうございました（笑）。<br>これからはビンセント・パパでいきますので、どうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m<br><br>先生のメッセージの中で、アンソニーパパの名前の他にも、興味深いエピソードが二つ。要約しますね。<br>その１・スザナの年齢→キャンディよりは年上、テリィよりは年下<br>その２・「なかよし」は低学年向けの雑誌なので、連載当時、ヒロインの年齢設定は「ギリギリ１７歳が上限」だった。（それ以上大人のキャラは無理）<br><br>キャンディが１７歳になってしまったので、連載はあそこで終了だったんでしょうね。大人ヒロインでもＯＫなら、恋の顛末（アルバートさんで落ち着くか、テリィの巻き返しがあるか）を、もっとゆっくり見守れたかもしれません。残念！！<br><br>ちなみに、先生のナマのメッセージをお読みなりたい方は、さくらさんのサイトの「ヴィオラちゃんのお部屋（ＢＢＳ）」をご覧くださいね。<br><br>改めまして・・・お忙しい中、私ごときのために、きちんと確認を取って下さった名木田先生と、場を提供してくださったさくらさんに、心より御礼申し上げます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781676.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 00:49:58 +0900</pubDate>
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<title>よろずコラム　1～3</title>
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<![CDATA[ <p>コラム１：名木田先生がキャンディに与えた３つの愛<br><br><br><br>アンソニーとの淡いはかない初恋<br><br><br><br>テリィとの激しい恋<br><br><br><br>アルバートさんとの運命的で穏やかな愛<br><br><br><br>（マンガ批評大系第４巻より。初出は&lt;児童文芸&gt;1982年陽春臨時増刊号）<br><br><br><br><br><br>私はアンソニーファンですが、先生がキャンディにお与えになった「３つの愛」は全部素敵だと思います。<br><br><br><br>そのどれもが、少女が大人になる段階で経験していく過程ですよね？私たちはまさにキャンディの中に自分を投影して見ていたのだと思います。<br><br><br><br>バラの門で始まるアンソニーとの初恋にときめいた後、早すぎる死に涙し、そしてテリィとの激しい恋に心臓がドキドキバクバク。シカゴとNYの遠距離恋愛にイライラした末（笑）、納得のいかない別離に意気消沈します。その別れを癒してくれたアルバートさんにラストを委ね・・・となるはずだったのに、これには嬉しい誤算があったようですね。この件は別のトピックとして、また後日にでも・・・<br><br><br><br>そして珠玉のラストシーン！一人一人の空想と夢が広がる最終ページは、読むたびにいろいろな思いを呼び起こします。切なくなる人もいれば、未来に希望を馳せる人もいるでしょう。単なるハッピーエンドのラブストーリーとしてお作りにならなかったところが名木田先生の素晴らしさであり、この作品が四半世紀を経て尚、褪せない光を放ち続ける理由だと思います。<br><br><br><br>そう！とにかく衝撃的なラストでした。少女マンガのステレオタイプを見事に打ち破ってくれる設定でしたから。<br><br><br><br>普通なら「離れ離れになっていたテリィが最後にキャンディを迎えに来て、絵に描いたようなハッピーエンド」になるはず。だからポニーの丘で彼女を待っているのは、アルバートさんじゃなくて・・・（笑）。<br><br><br><br>でも「キャンディ・キャンディ」は、いい意味でも悪い意味でも、読者の期待を裏切って大どんでん返しをやってのけました。<br><br><br><br>「えーっ！？これで終わりなの」と拍子抜けしたか、「ああ、良かった。丘の上の王子様がカミングアウトしてくれて」と安堵したか、皆さんはどちらだったでしょう？<br><br><br><br>賛否両論あるでしょうが、あのラストシーンにこそ、名木田先生のこだわりが凝縮されている気がします。先生は、当時年少だった読者に「好きでも結ばれない恋がある」－どうにもならない世の不条理や恋愛の切なさ、難しさをメッセージとして送って下さったのではないでしょうか。あの時は理解できない年齢だったとしても、今読み返して「そうなの！その通り」と賛同する読者は沢山いるでしょう。それだけ私たちが人生経験を積んだという証しなのでしょうね。<br><br><br><br>勿論、悪い面ばかりではありません。運命が導いたアルバートさんとの幸せな未来も、あのシーンは暗示してくれています。どう読むかは読者次第。本当に画期的なラストでした。<br><br><br><br>しかし・・・！！誰かが忘れられてませんか？胸の内にぽっかりあいた寂しい空間。ピューピュー吹きまくるすきま風。この喪失感は、恐らくアンソニーファンにしか分からないでしょう。<br><br><br><br>物語もラストを迎える頃は、もうすっかり彼の存在は忘れ去られ、ファンの中でさえ影が薄くなる始末 (&gt;_&lt;)　「３つの愛」にカウントされながら、あまりにご無体な扱われよう。死んでしまったから仕方ないと言えばそれまでですが、彼が気の毒すぎて絶句でした。（これについては、また別のトピックで）<br><br><br><br>もし死なずに踏ん張っていたなら、必ずやキーパーソンとなって、物語を最後まで牽引したであろう彼。<br>そうしたらテリィやアルバートさんとどう関わっていったのでしょう。<br>最後にキャンディの心を捉えたのは、一体誰？<br>そんな「if」を、心の片隅で何度も思い返したものです。<br><br><br><br>・・・ということで、皆さん、志半ばでバラの露と消えてしまったアンソニーを忘れないでくださいね。<br><br><br>コラム２：アードレー家の家系図は？？だらけ<br>「アンソニー、ステア、アーチー、ニール、イライザ・・・この５人の関係を述べよ」→試験だったら何て答えますか（笑）？<br><br>正解は資料によって二通り出てしまいます。<br><br>A説：「キャンディ・キャンディBOX」（情報センター出版局・１９９６年刊）によると、彼ら５人はいとこ同士になります。つまり親世代が姉弟となるわけで、ずばり言うと以下の通り。<br><br>コーンウェル夫人（ステア＆アーチーの母）が長女、アンソニーの母ローズマリーが次女、サラ・ラガン夫人（ニール＆イライザの母）が三女、そして末の弟で長男であるアルバートさん・・・この四人は姉弟です。<br>したがって子供の世代に当たるアンソニーたちは全員いとこ。<br><br>ついでにこの解析本には各キャラの年齢設定も出ています。連載終了段階で、ということでしょう。<br><br>キャンディ→１７歳<br>アルバートさん→２９歳（丘の上の王子様は１８歳）<br>アンソニー→１４歳（享年）<br>ステア→１９歳（享年）<br>アーチー→１９歳<br>ニール→１８歳<br>イライザ→１７歳<br><br>個人的には、キャンディとアルバートさんの年齢が１２歳（日本的な感覚だと一回りですよね）も離れているのは・・・うーむ、なのですが(^^ゞ<br>これには個人的な好みがありますよね。アルバートファンの皆さんはいかがですか？<br>そして丘の上の王子様が１８歳なのは老けすぎで、アンソニーの享年が１４歳ってのは幼すぎだと思うんですが、これも読み手の好みですね。<br>（解析本の筆者様を非難しているわけでは決してありません！それどころか拙作を書くにあたって、いろいろ参考にさせていただきました。御礼申し上げます。）<br><br>B説：Misakiさんのサイトの「アードレー家」をご覧下さい。<br>（こちらは「なかよし」1977年6月号付録・「なかよしまんが新聞・キャンディ百科大特集号」が資料になっています）<br>Misakiさんのサイトはこちらをクリックしてください→<br><br>端的に系図が出ていますが、これによると姉弟はローズマリーとアルバートさんだけになりますね。<br>ステア＆アーチーの母は「ジャニス」という名で、ローズマリーとアルバートさんにとっては、いとこにあたります。<br>ですからアンソニー、ステア、アーチーは「はとこ」同士。<br>ニールとイライザに至っては・・・うーん、こういうのを何と呼んだらいいんでしょう。わたしゃわかりません(^^ゞ　知ってる方はメールで教えてください（笑）。<br><br>これも勝手な意見ですが、私はB説を支持したいです。<br>理由は簡単。アルバートさんにクリソツなのは、アンソニーだけだからです。それは紛れもなく、二人の血が一番濃い証拠。甥っ子はアンソニー一人だということです。<br>もしA説を採ると、アンソニーもステアもアーチーもニールも、アルバートさんにとっては同じように甥になるわけで、それなら「なんでアンソニーだけ、あんなに似てるんだ」ということになりませんか？<br>ま、DNAの遺伝状況によって偶然そうなったのかもしれませんが（笑）。<br><br>そしてもう一つの根拠。小説版を読めば特によくわかりますが、アルバートさんはローズマリーだけに特別深い親愛の情を持っています。ローズマリーもしかり。弟を「ちっちゃなバート」と呼び、当主としての将来を案じてやっています。この絆は二人の間にしかあり得ない。やはり二人だけが姉弟だったからではないでしょうか。<br><br>もっともらしいところでB説を採用し、拙作の設定とさせていただきました。ですからファンフィクションの中では「アンソニー、ステア、アーチーは、はとこ」「ニールとイライザは単なる親戚」ということになっています。どうぞご了承下さいまし。<br><br>（詳しい資料を参照させていただき、Misakiさんサイトに御礼申し上げますm(__)m）<br><br><br><br>コラム３：キャラの年齢設定<br><br>初めに前置き！このトピック、かなりくどくて複雑です。頭がクリアな時にお読み下さいね（爆）。<br>Misakiさんのサイトの、「キャラクター」をご覧下さいまし→<br><br>各キャラの年齢設定ですが、これも説が二つあります。<br><br>「なかよし」1975年8月号の登場人物紹介では<br>ステア17歳・アーチー16歳・アンソニー16歳・イライザ13歳・ニール14歳<br>そしてキャンディ13歳となっています。<br><br>しかし「なかよし」1977年6月号付録・「なかよしまんが新聞・キャンディ百科大特集号」には別の設定が出ており、これに従うと・・・<br>アンソニー（1898.9.30生）はキャンディ(1898.5.7生)より生まれ月が遅く、｢年下の男の子｣になってしまいます。おまけに計算していくと享年が僅か１２歳。<br>そんなバカな！ってことで、勝手ながら拙作では以下のように考えさせていただきました。<br><br>「なかよし」１９７５年８月号により、キャンディを基準にして各キャラの年齢差を次のように設定しました。<br><br>アンソニー：キャンディより３歳上（正確には約２歳半）<br>アーチー：３歳上（アンソニーと同い年だから）<br>ステア：４歳上<br>テリィ：４歳上　（どこかに「ステアと同い年」と掲載されていたとの情報あり）<br>アニー＆パティ＆イライザ：勿論キャンディと同い年<br>ニール：キャンディより１歳上<br>アルバートさん：１０歳上（これについては、また後日触れます）<br><br>キャンディ・キャンディBOXの年表に従うと、アンソニーとキャンディがレイクウッドで初めて出会ったのは１９１２年の春。<br>「なかよし」１９７５年８月号の設定に従い、この年の誕生日が来て、アンソニーは１６歳、キャンディは１３歳になるわけです。<br>つまりスイートキャンディをプレゼントした段階で、アンソニーはまだ１５歳(誕生日は９月だから)ですが、キャンディはこの日で１３歳ということになります。<br><br>以上の点を考慮に入れて生年月日を書き出すと下記のようにまとまります。（あくまで拙作の中で使っている設定であることをご承知おきください）<br><br>★キャンディがなぜ１８９８年生まれではなく、１８９９年生まれにしたかは、Misakiさんのコラム「年譜」をご覧下さい。<br>（簡単に言うと、第一次大戦が勃発した１９１４年の絡みと、連載終了時にあたる１９１６年に彼女が１７歳じゃなきゃいけないからです）<br><br>アンソニー：１８９６年９月３０日<br>キャンディ：１８９９年５月７日<br>アルバートさん：１８８９年　？？<br>テリィ：１８９５年１月２８日<br>ステア：１８９５年５月２５日<br>アーチー：１８９６年１０月１１日<br>アニー：１８９９年５月７日<br>パティ：１８９９年６月１９日<br>ニール：１８９８年　？？<br>イライザ：１８９９年　？？<br><br>個人的にすご～く引っ掛かるのは、キャンディとテリィが４歳も離れてるかってことなんですが・・・。見た目、２歳差が限度だな～。<br>でも、アンソニーとキャンディが３歳差でしょ。これがハードルなんだよな。私的には、アンソニーってテリィより年下だと思うんですよ。１歳くらい。で、考えた挙句、上記の線で執筆することにしました。<br>いろいろご意見はあると思いますが、何分にも原作の設定自体が曖昧なので何卒ご了承くださいませ。（テリィファンの皆さんの理想を壊すかもしれません。本当にごめんなさい！！）<br><br>尚、きつね狩りの事故は１９１２年１０月初旬とさせて頂きました。（設定は「秋」となっているだけで、何月だったのか定かではありません）<br>その当日、アンソニーは１６歳になったばかり、キャンディは１３歳５ヶ月、ということになります。<br>以上をご理解いただいた上で、ファンフィクのプロローグ２以降を読んで下さるとありがたいです♪</p>
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<pubDate>Thu, 13 Dec 2018 00:45:10 +0900</pubDate>
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<title>アルバートさんの描き方は難しい・・・</title>
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<![CDATA[ <p>テリィと同様、今後の展開でキーマンとなるアルバートさんですが、魅力的な人物に描くのがなんて難しいこと！<br>って、勿論拙作に限っての難題ですよ。<br><br>原作のアルバートさんが素晴らしく魅力的なキャラであるのは誰しもが認めるところです。<br>なんたって「真打」ですから！<br>昨今、アルバートさんをフィーチャーしたブログ様が数えきれないほどあるのはアルバート人気の象徴でしょう。<br><br>ですが、人の好みもさまざま。<br>テリィが好きな人もいればアンソニーが好きな人もいます。ステアやアーチーもしかり。<br>自分好みのキャラが活躍する二次を読みたいのが人情でしょう。<br>ということで、拙作はあくまでアンソニーにこだわっていくつもりです。<br>そのうえで、どちらかというと今後アンソニーはテリィやアーチーと関わることが多くなるかもしれません。<br>敢えてアルバートさんを絡ませないのは、「現在アルバートブログ様が非常に多いから」です。<br>わざわざウチがしゃしゃり出て、下手くそなアルバートさんを描いたらファンの皆様に失礼というもの。<br>まあ、それはテリィに関しても言えるんですが(^^ゞ<br><br><br>それと、同年代が絡み合うほうがストーリーを考えやすいというのもあります。<br>「アンソニーVSテリィ」は書けても、「テリィVSアルバートさん」や「アンソニーVSアルバートさん」は至難の業です。<br>「青二才VS熟したイイ男」では勝負になりません（涙）。<br>ましてやお金持ちでハンサムで性格もよく、人徳があり、教養があり・・・とくれば、まさに「Mr. Right」なわけです。<br>大多数の女性は即刻よろめくでしょうが、不思議なもので、それらの要素を超えた何かに人は惹かれることもあるんですよね。<br>拙作のキャンディは、まさにそういう人物なのでは？と思います。<br><br>加えてキャンディは既にテリィと婚約までいきましたから、この先アルバートさんにまでなびいたらヒロイン失格でしょう。<br><br>なので、拙作におけるアルバートさんの立ち位置は、少なくともキャンディの「想い人」ではありません。<br>この点、何卒お許しくださいませm(__)m　アルバートさんが好きなすべてのお客様（アンソニーファン様も含め）に、予めお詫び申し上げておきます。<br><br>キャンディはアルバートさんを「大切な大切なひと」として慕っています。<br>一方のアルバートさんはキャンディを女性として意識していますから、常に悩み、苦しみ、葛藤しています。<br>なんとかして彼女を幸せにしたいのです。<br>だからふがいないアンソニーとテリィにイラついたりもします（笑）<br>実際、言葉に出して叱責することもあるでしょう。<br>キャンディを大切にするあまり、アンソニーとテリィにとって「脅威」になっていくかもしれません。<br>アルバートさんがいくら大人で包容力があっても、そのくらいの「人間らしさ」は剥き出しにしてもいいんじゃないか・・・と。<br><br>原作ではいつも笑顔で諸手を広げてキャンディを迎え入れるアルバートさんですが、拙作では一歩踏み込んだ「心の闇」みたいなものが描ければと思います。<br><br><br>しかしここが難しいところ。<br>一歩間違うと、アンソニーやテリィやアーチーにとって、ただの「いや～な年長男」になってしまいます。<br><br>彼らもそんなアルバートさんの思いに気づき、両者の関係はぎくしゃくしたものになっていくでしょう。<br>今回の冒頭に書いた「アルバートさんを魅力的に書くのは難しい」というのはそういうことです。<br><br><br>原作のイメージを壊さないよう、私なりに一生懸命「人間らしいアルバートさんの苦悩」を書きたいと思いますので、お許しいただけるお客様はどうかお付き合い下さいませm(__)m<br><br><br><br><br><br><br><span style="color: rgb(0, 0, 204);">以下、2019年3月5日　追記↓</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);">アルバートファン様へ</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);">アルバートさんが妙な立ち位置になってしまい、ご不満の方が多いと思います。</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);"><span style="color: rgb(0, 0, 204);">以前書いた通り、人間臭く未熟な部分もある彼を書きたくてこういう設定になりました。</span></span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);">私のつまらない二次話だと、いつも完全無欠で諸手を広げて包み込むステレオタイプのアルバートさんになってしまうので、拙作後半では敢えて違う一面を出すよう挑戦します。</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);">「そんなのアルバートさんじゃない！」というファンの方、これから先を読んでいただくのは申し訳ないです。</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);">それでもいいというファン様のみ、お付き合い下さるようにお願い致しますm(__)m</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 204);">勿論ある時点から、また元の優しく大人なアルバートさんに戻ることはお約束します！</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">2019年3月10日　追記↓</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">と、但し書きを書いてみたものの、やはりアルバートさんに「妙な立ち位置」は似合わないと実感しました。</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">既にストーリーは進ませてしまったので書き直しは厳しいんですが、早めに「いつものアルバートさん」に戻っていただくことにします。</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">お許しくださいませ。</span></span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">やはりアルバートさんは心が広くて情に厚く、ホントに大きな人だ！</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">彼が作品の要にいるからこそ、若いキャラたちの魅力が倍増するんですね。</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">「アルバート＝キーマン」とはよく言ったものです。</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">彼の存在がなければ、「キャンディキャンディ」はもっと薄っぺらい物語になっていたかもしれません（あくまで個人的な感想です）</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">拙作では、結局いつも通りのアルバートさんになってしまいそうですが、私はそういうアルバートさんが好きなので仕方ありません。ごめんなさい。</span></span></p><p><span style="font-size: 1em;"><span style="color: rgb(255, 127, 0);">ここはアンソニー二次なのでお許しいただくとして、お付き合いいただけるアルバートファン様、今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 27 Apr 2016 16:59:47 +0900</pubDate>
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<title>「バラの薫る季節に」今後の展開　テリィについて</title>
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<![CDATA[ <p><span style="color: rgb(51, 0, 0);">いアンソニーとテリィが「親友路線」を歩み始めたことにご不満の方もいらっしゃるでしょう。<br>当初はキャンディと別れた後、テリィはシェリルと結ばれて拙作からは姿を消す予定でした。<br>が、「シェリルとはくっつけないで」というメッセを何回かいただいたりするうちにテリィというキャラについて考えることが増えたように思います。<br>改めて思いますが、彼は十分「悲劇のヒーロー」なんですよね。<br><u>アンソニーは別格</u>ですが、今までよりテリィを愛しく思うようになりました。<br>たまらなく母性本能をくすぐられるんです。<br>キャンディはテリィのそんなところを好きになったのかな～なんて思ったりして(^_^;)<br>いくら二次とはいえ、拙作でキャンディと別れさせてしまうのが申し訳ないです。<br>それ故キャンディと別れた後も、彼にはキーマンとして物語のラストまで活躍してもらうことにしました。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(51, 0, 0);">&nbsp;</span></p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(51, 0, 0);">拙作序盤から中盤まで、アンソニーとテリィは犬猿の仲でした。<br>そんな彼らも20代半ば。<br>それぞれ人生経験を積んでますから、関わり方に変化が現れても当然でしょう。<br>いがみ合っていた悪ガキはもう卒業です（笑）<br>今後のテリィは懐の深いイイ男になっていくと思います。<br>キャンディにとっては「別れても大切な友人」なのでは？<br>・・・ということで、テリィをお好きでないアンソニーファンの皆様、もろもろご理解いただけると嬉しいです（ペコリ）<br>（何より拙作の中では、アンソニーの幸せが一番大切です！よ）</span></p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(51, 0, 0);">&nbsp;</span></p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(51, 0, 0);">今後の見どころは――<br>アンソニーとフェリシアがどう別れるか(^^ゞ、友情と愛情に揺れるテリィの決断、アルバート少年の運命的な過去、アーチーの秘めた想いの結末、パティとブライアンの恋の行方・・・<br>そしてお待ちかね「アンソニーとキャンディの○○」が、いよいよスタートします。<br><br><br>今まで読んでくださったお客様には心から感謝しております。<br>これからも拙作に興味ある限りお付き合いいただけたら無上の喜びです(*^-^*)</span></p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p><span style="color: rgb(51, 0, 0);">&nbsp;</span></p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/anthony1977/entry-12444781691.html</link>
<pubDate>Tue, 26 Apr 2016 17:27:49 +0900</pubDate>
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