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<title>佐野氏は後書き</title>
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<description>「いささかの自負を込</description>
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<title>ぼくの切り抜きノート　５６４</title>
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<![CDATA[ <br>２０１２年１１月１３日ゆめぴりかと元気つくし２０１１年産のコメの食味検定で審査員たちをうならせたのは厄介道米やっかいどうまいと揶揄されてきた北海道産と０９年に登場した福岡産だった朝日新聞夕刊２０１２年１１月１０日前回も書いたように札幌に帰って地下鉄に乗るとまず目につくのが北海道米の広告なのですその写真がほのぼのとしていいのですが何となくおかしくて笑ってしまうのです北海道米の評価はむしろ北海道以外で非常に高くなってきていますところがぼくが中の島の地下鉄駅そばにできた‘パティスリー楽という店でミネストローネのスープとパンヨーグルトの昼食をとっていると内地米はおいしいこの前コシヒカリを食べたら甘いのやっぱりお米は内地米ねと隣に座ってやはり食事をしていた２人のおばさんの話が聞こえてきたのですこのおばさん達は北海道米の評価を知って話しているのか分かりませんがもしも何でも道外のものがよいという価値基準だとしたら問題だなと思いますもう一つ驚いたのは通りが暗いそれは街路樹のせいではなかろうかというですこの話を聞いたときもぼくはがっくりきました多くの街で街灯の光が淡くなりぼくはとてもよいと思っているし札幌はその中でも抜きん出ているような気がするのですが街灯の光が淡くなると犯罪が増えるというにもぼくは驚くわけです犯罪がおきるのは街路樹が美しく繁っているせいでも<a href="http://www.reasoning-board.info/">http://www.reasoning-board.info/</a>ないし街灯が淡く光って通りに雰囲気をもたらしているせいでもありませんところで来週研究室でおにぎりを作って食べる会を開きますただしこれは北海道米ではないこしひかりですでもゆめのぴりか食べてみたいですね
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<link>https://ameblo.jp/anzd3nttsx/entry-11405713682.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Nov 2012 15:15:08 +0900</pubDate>
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<title>危機的状況の中の希望</title>
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<![CDATA[ <br>９月に入っても衰えなかった猛暑がひと段落した北海道です。<br>ここ数日は冷たい雨が降っています。<br>気温は２２３℃と過ごしやすいんですが、急に気温が下がると、何だか肌寒く感じますね。<br>本日で東日本大震災から１年半が経ちました。<br>僕はたまたま北海道で生活しているため震災からは免れましたが、あの時の大きな揺れは、今も<a href="http://www.reasoning-board.info/">http://www.reasoning-board.info/</a>頭や身体が覚えています。<br>そして、その直後から始まった震災報道によりＰＴＳＤになりかけたことも。<br>今、被災地はどうなっているの復興は進んでいるの家や大切な人を失った方たちの暮らしはどうなっているのフクシマはどういう状況なの日本人は熱しやすく冷めやすいと言われています。<br>震災直後にあれだけあった報道は激減し、かといって現地へ赴くこともできず、ネットで情報を拾うのにも限界があるし、その情報が真実なのかも分かりません。<br>とかって偉そうに書いている僕も日常に追われ、忘れている時の方が多いのも事実ですが。<br>そんな日常の中で、ふと思い出した時に読みに行く記事があります。<br>作家村上龍氏の、震災１週間後にニューヨークタイムズに掲載された寄稿文です。<br>龍さんが好きな人も嫌いな人も、一度読んでもらいたいと思い、紹介します。<br>でも、強制はしたくないので、URLを貼ります。<br>興味があったら読んでみて下さい。<br>一部だけ、抜粋します。<br>私が１０年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。<br>この国には何でもある。<br>本当にいろいろなものがあります。<br>だが、希望だけがないと。<br>中略だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。<br>大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。<br>だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。<br>だから私は信じていく。<br>繰り返しますが、これは震災から１週間後に執筆されたものです。<br>僕は氏のファンであるためか、とても素晴らしいメッセージだと思います。<br>しかし、ファンであるがために、ある意味偏った見方をしているかもしれません。<br>読まれた方はそれぞれの判断で、素晴らしいかどうか、良い悪いなど判断して下さい。<br>そして、１年半経った今、被災地を含めた世の中がどうなっているか、考えてみてください。<br>消費税だけは通しておいて、会期中なのに法案の審議もせず、開店休業の国会。<br>選挙が近いからといって、自分達の保身しか考えていない政治家たち。<br>利権や出世しか考えず、カネを奪い、復興とは関係あるのという事業を行なう官僚たち。<br>一部を除いて、震災のことを忘れかけている、僕を含めた国民。<br>希望が無かったこの国に芽生えたはずの希望はどこへ行ったのだろう龍さんが言う希望の種は育っているのだろうか脱原発はいいが、代替エネルギーとは何を指すのだろうそして、僕は何をすればいいのだろう僕は何をすればいいのだろうこの問いは、この１年半ずっと考えていたんですが、僕は僕の岸辺で生きて行くだけ、それだけしかできないのかもしれない。<br>残念な気持ちと共に、そう感じてもいます。<br>この自問自答は、きっと、ずっと、続くんだろうなぁ。<br>改めて、震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。<br>YELLOWMAGICORCHESTRAFIREBIRD。<br>
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<pubDate>Fri, 14 Sep 2012 21:15:47 +0900</pubDate>
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