<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>K's SHOPのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/apple3579/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>罪と罰⑤ − ドストエフスキー</title>
<description>
<![CDATA[ ・信仰か神が見出され、たとい腸をえぐりとられようと、毅然として立ち、笑って迫害者どもを見ているような人間です。<br><br><br>・女の心にあわれみの気持が生まれると、それが娘にとってもっとも危険なことは言うまでもありません。そうなるときっと《救って》やりたい、目をさまさせたい、もう一度立ち上がらせたい、もっと高尚な目的に向かわせたい新しい生活と活動に更正させたいという気持になります。<br><br><br>・そしてついに、婦人の心を屈服させる偉大な、ぜったい外れのない手段を発動させました。この手段はぜったいに誰も欺いたことがなく、一人の例外もなく全女性に決定的な作用をするものです。この手段とは、誰でも知っている－－－例のお世辞というやつですよ。この世の中には正直ほど難しいものはないし、お世辞ほどやさしいものはありません。もしも正直の中に自分の一つでも嘘らしい音符がまじっていたら、たちまち不協和音が生まれて、そのあとに来るのは－－－スキャンダルです。またその反対にお世辞はたとい最後の一音符まで嘘でかたまっていても、耳によく、聞いて悪い気持がしないものです。たといごつごつした満足でも、やはり満足にちがいはありませんよ。そしてどんな無茶なお世辞でも、社会のどんな階層でもそうなんですよ。お世辞にかかっては尼さんだって誘惑されますよ。だから普通の人々では言うまでもありません。<br><br><br>・不貞----それはおよそ合理的結婚というやつの当然の結果にすぎません。いわばその修正です、反抗ですよ、だからその意味では不貞はすこしも恥ずべきことではありません...<br><br><br> ・彼はもう長い間病臥していた。しかし彼をくじいたものは、獄中生活の恐ろしさでも、労働でも、食物でも、剃られた頭でも、ぼろぼろの服でもなかった。おお！こんな苦痛や苛責が彼に何であっただろう！それどころか、彼は労働を喜んだほどだ。労働で肉体を苦しみぬけば、少なくとも何時間かの安らかな眠りを得ることができた。<br><br><br>　ドストエフスキーの思想を理解するための必読の文献<br>「作家の日記」「百姓マレイ」「おとなしい女」「おかしな男の夢」「プーシキンについて」<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928891918.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:59:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>罪と罰④ − ドストエフスキー</title>
<description>
<![CDATA[ ・ソーニャ「お立ちなさい！いますぐ外に行って、十字路に立ち、ひざまついて、あなたがけがした大地に接吻しなさい！それから世界中の人々に対して、四方に向かっておじぎをして、大声で《わたしが殺しました！》というのです。そしたら、神様がまたあなたに生命を授けてくださるでしょう。行きますか？行きますか？<br><br><br>・《十字路へ行って、みんなにお辞儀をして、大地に接吻しなさい。だってあなたは大地に対しても罪を犯したんですもの、それから世間の人々に向かって大声で〈わたしは人殺しです〉と言いなさい》
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892277.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:39:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>罪と罰③ − ドストエフスキー</title>
<description>
<![CDATA[ ・ぼくはきみに頭を下げたんじゃない、人類のすべての苦悩に頭を下げたんだ。<br><br><br>・およそ検事と名のつくものには、はじめは遠い些細なことが、重要でも、まるで無関係なことからはじめて、いわば、容疑者を元気つけというよりは油断させ、注意をそらしておいて、ふいにまったく思いかけぬところで、何かぜったいの決め手となる危険な質問をいきなりあびせかけて、相手の度肝をぬくという、捜査の規則というか、そういうものがあるそうですね、そうですか？」<br><br><br>・「そしてここで愚劣と思われているものが、あちらではまったく自然なものとなるのです。いっさいは人間がどんな環境の中におかれえているかにもよるのです。すべては環境によるものです、人間自体は無に等しいのです。」<br><br><br>・「より高尚とは何でしょう？人間の活動を定義した場合こういう表現がぼくには理解できません。《より高尚》《より寛大》－－－こうした言葉はみんなナンセンセンスです、不合理です、ぼくが否定している古い偏見的な言葉ですよ。どんなことでも、人類に右道であれば、それがつまり高尚でもあるわけです！ぼくが理解しているのは、有益という一語だけです！笑いたきゃ、勝手に笑いなさい、だがこれは真実ですよ！<br><br><br>・低い天井とせまい部屋は魂と頭脳を圧迫するものだよ！<br><br><br>・人間は変わるものじゃないし、誰も人間を作り変えることはできないそんなことのに労力を費やすのはむだなこと、だね。そう、それはそうだよ！－－－それでぼくはわかったんだ、頭脳と精神が強固な者が、彼らの上に立つ支配者となる！多くのことを実行する勇気がある者が彼らの間では正しい人間なのだ。　より多くのものを蔑視することのできる者が、彼らの立法者であり、誰よりも実行力の　ある者が、誰よりも正しいのだ！これまでもそうだったし、これからもそうなのだ！それが見えないのは盲者だけだ！
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892416.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:37:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>罪と罰② − ドストエフスキー</title>
<description>
<![CDATA[ ・ラスコーリニコフ「良心がある者は、あやまちを自覚したら、苦悩するでしょう。これがその男にくだされる罰ですよ。－－－苦役以外のですね」<br><br>ラズミーヒン「つまり人を殺す権利をあたえられている連中だな、彼らは他人の血を流しても、ぜんぜん苦しんではならないというのかい？」<br><br>ラスコーリニコフ「ならない、どうしてそんな言葉を使うんだ？そこには許可もなければ禁止もないよ。犠牲者をあわれにおもったら苦悩したらいい・・・苦悩と苦痛に広い自覚と深い心はつきものだよ。真に偉大な人々は、この世の中に大きな悲しみを感じとるはずだと思う」<br><br><br>・なぜって、尋問のときのっけから何もかも知らん振りをするのは、ばかな百姓か、世間知らずの若僧だけだよ。わずかでも教養と経験のある人間なら、かならず、できるだけ、どうにも動かぬ外部的な事実はすべて白状しようとするものだ。ただしそれらの事実に別な原因をさがしだし、独特の思いかけぬ特徴を巧みにはめこんで、すっかり別な意味をあたえ、別な光をあてて見せるってわけだ。<br><br><br>・おお、馬上にまたがり、剣を振りかざして、アラーの神の命令だ、＜おののく＞者どもわれに従え、と叫ぶ＜予諸＞の心境が、おれにはよくわかる！大通りにばかでかい大砲をならべて、罪あろうがなかろうが無差別に射ち殺して、なんの釈明の必要があるというのだとうそぶいた＜予諸＞が正しかったのだ、それでいいのだ！われに服従せよ、おののく者ども、そして－－－何も望むな、それは－－－おまえらの知ったことではない！<br><br><br>・いまさらいうまでもありませんが、女には外見はどんなに怒っているようでも辱められたことが内心うれしくてたまらないという、そんな場合があるものですよ。それは誰にでもあります。人間はだいたい辱められることをひどく好きがる傾向さえありましてな、あなたはそれにお気付きになったことがありますか？ところが、女にはそれが特に強いんですな。それだけを望んでいる、といってもいいほどです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892131.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:22:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>罪と罰 ①− ドストエフスキー</title>
<description>
<![CDATA[ ・はじめにちょっと泣いたが、もう慣れてしまっている。人間なんてあさましいものだ、どんなことにもなれてしまうのだ!<br><br><br>・良人は妻に対してすこしの借りもあってはいけないし、妻に恩人と思わせたほうがはるかにいい。<br><br><br>・自分のために、自分の安楽のために、自分を　死から救うためにさえ、自分を売りはしないが、他人のためなら現にこのように売るのだ！愛する人間のために、尊敬する人間のために、売る！要するに、これが真相なのだ。兄のために、母のために、売る！すべてを売る！おお、この殺し文句のために、時によるとわれわれは道徳心をおしつぶしてしまうのだ。<br><br><br>・それはつまり、人間は自然の法則によって二つの層に大別されるということです。つまり低い層（凡人）と、これは自分と同じような子供を生むことだけをしごとにしているいわば材料であり、それから本来の人間、つまり自分の環境の中で新しい言葉を発言する天分か才能をもっている人々です。それを更に細分すれば、むろんきりがありませんが、二つの層の特徴はかなりはっきりしています。第一の層、つまり生殖材料は、一般的に言うと、保守的で、行儀がよく言われるままに生活し、服従するするのが、好きな人々です。ぼくに言わせれば、彼らは服従するのが義務なのです。だってそれが彼らの使命ですし、服従することが、すこしも恥ずかしいことじゃないのです。第二の層は、みな法律をおかしています。その能力から判断して、破壊者か、もしくその傾向をもつ人々です。これからの人々の犯罪は、むろん、相対的であり、千差万別です。彼らの大多数は、実に様々な形において、よりよきもののために現在あるものの破壊を要求しています。そして自分の思想のために、たとえ血を見、死骸をふみにえても進まねばならぬと、ぼくに言わせれば、ひそかに、良心の声にしたがって、血をふみこえる許可を自分にあたえるでしょう。－－－もっとも、思想とその規模によるものでしょうが、　（略）しかし、それほど心配することはありません。いつの時代も民衆は、彼らにこのような権利があるとは、ほとんど認めません、そして彼らを処罰したり、絞首刑にしたりします（もっとも程度の差はありますが）、そしてそれによって、全く公正に、自分の保守的な使命感を果たしているわけです。もっとも時代がかわればその同じ民衆が、処罰された彼らを支配者の地位にまつりあげて、ぺこぺこするわけですがね。（これにも程度の差はありますが）。第一の層は常に－－－現在の支配者であり、第二の層は－－－未来の支配者です。第一の層は世界を維持し、それを数的に大きくします。第二の層は世界を動かし、それを目的にみちびきます。そして両者ともまったく同じ生存権をもっています。要するに、ぼくに言わせれば、すべての人が平等な権利をもっているのです、そしてviva la guerre eternelle.(永遠の戦争万歳です）－－－むろん、新しいエルサレムが生まれるまでですがね！
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892232.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:18:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>悲惨物語 − マルキ・ド・サド</title>
<description>
<![CDATA[ ・「たとえ何の知識もなく、宗教の教理をひとつも知らなかったとしても、それによって不幸になることは、まずありえませんよ。」というのは、かりにその教理が正しいとしても、神は無知なるものを罰するほど悪人じゃないだろうからね。また、もしもその教理が間違っているとすれば、そんな出鱈目を話して聞かせる必要がどこにあるだろう。<br><br><br>・ただし愛情なんぞは要らないよ。冷静に彼女の心を虜にしてしまえばよいのだ。間違っても彼女の自由になんぞさせるなよ。<br><br><br>・要するに習慣と社会的約束の結果（フランヴェルの結婚についての考え）<br><br><br>・つまり馬鹿者か、のらくら者が結婚するのです。ある哲学者が言いました。「人間は自分が何をしているかわからない時か、さもなければ、もう他にやることがないと以外はけっして結婚しない。」とね。<br><br><br>・猫かぶりで、嫉妬ぶかくて、横柄で、手練手管にたけていて、気ちがいじみた信心家、これが女です。陰険で、浮気で、横暴、これが亭主です。要するに地上の人間というのは、みんなそんなものです、奥さん。無いものねだりはやめましょう。<br><br>・幸福とは、ひとつの理想であって、想像力の産物だからです。それは感動の一形式であって、人間の見方感じ方にのみ関係するものです。必要の満足というのを別にすれば、すべての人間をひとしく幸福にするものなどは<br>ひとつもありません。他人には、この上なく不快なものが、あるひとを、幸福にさせるという例は、われわれが毎日のように見聞きしているところです。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892143.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:13:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ソドム百二十日 − マルキ・ド・サド</title>
<description>
<![CDATA[ ・欲望と伸張し、倍加する正しい方法は、欲望と制限を課することである。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892293.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:10:45 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>美徳の不幸 − マルキ・ド・サド</title>
<description>
<![CDATA[ ・宗教と慈善と人情とは幸運と熱望するすべての者にとって、確実な邪魔物でしかないことを早くから理解した。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892093.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 14:06:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>悪徳の栄え⑦ − マルキ・ド・サド</title>
<description>
<![CDATA[ ・死の女神大鎌は何ものにも手加減せず、金持も貧乏人も、善人も悪人も、すべて一様になぎ倒してしまうのです。だから、あたしたちがほんの束の間、辿って行くべき人生の道は、できるだけ花でいっぱいにしておきましょう。せめて死の女神が、あたしたちの生命の糸を紡いでいるあいだは、幸福で安楽な日々を送るように心がけましょう・・・<br><br><br>・国民の士気を維持するには、血なまぐさい見世物にかぎります。そういうものを好まない国民は、柔弱になってしまいます。<br><br><br>・幸福とは、現実的な快楽から生じるというより、むしろこうした種類の比較から生じるものだからな、「おれは楽しい思いをしているが、おれと同じくらい楽しい思いをしているやつはいくらでもいるのだ」などと苦々しげに考えるより、不幸な人たちを眺めて、「おれは彼らと似ていない。彼らよりずっと幸福だ」と考える方がはるかに気が利いているだろう。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928891981.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 13:42:40 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>悪徳の栄え⑥ − マルキ・ド・サド</title>
<description>
<![CDATA[ ・激しい情欲に動かされない人間は、凡庸な存在でしかないだろう。偉大な人間を生むことができるのは、偉大な情欲のみであろう。人間は情熱的であることをやめるや、たちまち鈍物になってしまう。<br><br><br>・法律によって人間を善良ならしめようなどと考えるのは、よしたがいい。法律によるかぎり、人間はますます狡猾、ますます悪辣になるばかりであって、けっして善良になどはならないのだ・・・<br><br><br>・王位は万人の望むところであって、人が嫌悪するのは王位にあらず、王位に就いている者なのだ。<br><br><br>・人間を支配するには、神の口を借りて語らねばならぬ。そうすれば人間は服従する。<br><br><br>・一方が正しくて他方が悪いなどとは、考えもしなかった。ただ強い方につくべきだと思い、そして実際、強い方についたというだけの話である。<br><br><br>・なぜなら一人の人間を幸福にするものは、他人の評価ではなく、彼自身の意見のみであるからだ。たとえばうまくやるためにどんな道を選ぶとしても、このみずから考えるという習慣を棄ててしまったら、人間万事、けっして己れの幸福を築きあげるわけには行かないにちがいない。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/apple3579/entry-10928892190.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Jun 2011 13:27:45 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
