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<title>荒井雄介のブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/araiyusuke0912/</link>
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<description>主にビジネス、IT、働き方、政治経済などに関して書きます。</description>
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<title>AI時代を生き抜くためのポイントは、自分の仕事の再定義</title>
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<![CDATA[ <p>近い将来、AI＋ロボットに人の仕事が奪われるのではないかという議論があります。<br>オックスフォード大学のオズボーン氏の研究は大きな話題になりましたね。<br>http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925</p><p><br>しかし、仕事が奪われるかどうか、という観点のみで見ていては、正しく変化を捉えられないと思います。<br>仕事が無くなる、仕事が奪われるというよりは、仕事の内容が変わっていくことになる、のが現実に近いのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、仕事の範囲をどこまで見ているかにもよります。<br>仕事がタスクの連続で成り立っているとすると、AIやロボットはタスクの代替となるもので、仕事として提供するサービスや無くなるわけではないと思います。</p><p>自分の仕事を、与えられたタスクをこなすこと、とみている人にとっては、AIやロボットは自分の仕事を奪うものに映るでしょう。</p><p><br>マッキンゼーがレポートを出しています。<br>「機械化されるのは職業じゃなく、タスク」<br>http://www.gizmodo.jp/2016/07/_8002000.html?utm_source=rss20&amp;utm_medium=rss</p><p><br><span style="font-style:italic;"><span style="text-decoration:underline;"><span style="font-weight:bold;">重要なことは、自分の中での「仕事」の再定義</span></span></span></p><p>重要なことは、自分が行うべき「仕事」と何か？というところを再度考えることでしょう。</p><p>AIとロボットで仕事の内容が大きく変わっていくことは間違いありません。<br>仕事の半分をAIやロボットでできてしまえば、人間が働く時間は半分になるわけです。</p><p>そのときに、自分の仕事をタスクをこなることとみている人は、職を失うか、給料が半分になってしまうわけです。<br>逆に、自分の仕事を、サービスの提供、顧客への価値の提供という形で、抽象化した形でとらえられていれば、AI・ロボットの導入は生産性アップにつながります。</p><p><br>22世紀には80%の仕事がAIかロボットが行っているという意見もあります。<br>http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8175</p><p>このような時代を迎える中で将来を不安に感じている人は、自分の仕事を再定義できるかどうかが大きなカギではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 01 Mar 2017 16:35:09 +0900</pubDate>
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<title>地方からのビジネスを創出！</title>
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<![CDATA[ 2/11（土）、長野市で行われた信州ベンチャーサミットに、起業家として登壇してきました。<div>&nbsp;</div><div>偶然にも、僕が登壇しているときに写真が信濃毎日新聞のWeb版で使われています。</div><div><a href="http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170212/KT170211BSI090004000.php" target="_blank">http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170212/KT170211BSI090004000.php</a></div><div>&nbsp;</div><div>僕が発表した内容はクラウド型CIOサービス「みんなのCIO」。</div><div>現在行っているITコンサルティングのサービスを、全国の中小企業へ手軽に安価に届けたい、というものです。</div><div>今年中にプロトタイプを構築して、テストマーケティングを行いたいと考えています。</div><div>&nbsp;</div><div>他の登壇者の方々からも刺激をいただきました！</div><div>&nbsp;</div><div>地方からのビジネスを創出、自分自身も実践しつつ、他の新たな起業家たちのサポートもしていきたいと思います！</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Mon, 13 Feb 2017 16:07:48 +0900</pubDate>
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<title>これからの時代の働き方　起業という選択肢</title>
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<![CDATA[ ブログに書くのが遅くなりましたが、1/22（日）に、長野市のCREEKSさん主催の「ナガノ・スタートアップ・スタディ」にて講演させていただきました。<br>前半９０分は講演、後半９０分はワークショップを行いました。<br><br>講演のテーマは、「これからの時代の働き方　起業という選択肢」について。<br><br>起業といっても、スタートアップ、ベンチャーといった急成長・拡大志向の起業ではなく、スモールビジネス、個人事業主、地域密着の小規模ビジネスのような起業をイメージしています。<br><br>ご参加いただいた方々からの感想や個別相談などもいただき、少しでもお役に立てたようでよかったです。<br><br>リンダ・グラットンの「Life Shift」、藤原和博先生の話を踏まえながら、結婚・出産・子育てといったプライベートも考えつつ、人生100年時代でどのような働き方をするか、という話をしました。<br>「藤原先生、これからの働き方について教えてください」<br>http://globis.jp/article/4648<br><br>クラウドソーシングのように多様な働き方ができるようになり、副業も認められるようになり、イントレプレナーも今までよりもやりやすい環境が整ってきています。<br>このような中で、本当に起業したいのか？というところをワークショップで考えてもらいました。<br><br>僕は基本的には、スモールビジネスも含めて起業する人がたくさん増えてくればよいと考えていますが、起業とはあくまで働き方の１つであり目標ではないと考えます。<br>どのように働きたいのか、どのように生きたいのか、ということを考え、その手段として起業という選択肢があるのだと思います。<div>&nbsp;</div><div>働き方の選択肢が増えたということは、今まで以上にどのように生きたいかを考えないと、逆に路頭に迷ってしまうのではないでしょうか。</div><div>&nbsp;</div><div>僕も、微力ながら、どのように働くかを迷っている人たちに、何かヒントになることを伝えられればと思い、これからも活動していきます。</div><div>&nbsp;</div>
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<pubDate>Sat, 04 Feb 2017 23:23:43 +0900</pubDate>
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<title>テレワークで生産性が高い働き方を！</title>
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<![CDATA[ <p>僕は10年以上前に東京で電話通勤していたころ、テレワークに憧れていましたが、正直厳しいだろうなと考えていました。<br>しかし、今では普通にテレワークで仕事しています。</p><p><br>環境も整い、社会的にもテレワークが許容される風潮が出来ているので、テレワークについては徐々に普及が進んでいくでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>生産性という観点からすると、通勤時間というのは生産性を下げる大きな要因です。<br>通勤しないと仕事が出来ないのであれば、通勤時間も働いている時間と考えてよいと思います（段取り時間のようなもの）。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん電車の中で本を読んだりオーディオブックを聞いたりと、有意義な時間にしていくことは出来ますが、乗り換え時間や混雑時などを考えると、やはり通勤は無いに越したことは無いと僕は考えます。</p><p><br>混雑している電車の中よりも、落ち着いた場所で集中したほうがよっぽど効率がよいでしょう。電車がトラブルでストップしたら、それだけ無駄な時間を過ごしてしまう可能性が高くなります。</p><p><br>一方、テレワークのデメリットと考えられる、社員間のコラボレーション（廊下や休憩時間の何気ない会話から生まれるアイディアなど）が無くなるという点はあるかと思います。<br>マリッサ・メイヤーは米ヤフーで、在宅勤務を禁止したことは有名です。「How Google Works」によると、恐らく米グーグルも基本は在宅勤務NGなんでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、これからは在宅勤務を許容しなければ、優秀な人材獲得競争に負けてしまう時代が来ることが考えられます。</p><p>なので、テレワークでいかにして社員間のコラボレーションが出来るように工夫していくかと考えることが重要でしょう。</p><p><br>参考「テレワークで日本人の働き方が変わる」<br>http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/283738/011300036/?P=1</p><p><br>例えば、テレワークには欠かせないチャットツールにて、朝の挨拶や雑談ようのグループチャットを作るとか、勤務中にFacebookなどの投稿を推奨し、Facebook上で雑談的なコミュニケーションをするなど、工夫の余地はいくらでもあります。</p><p>研修や勉強会などもオンラインで十分できます。僕も最近の勉強会はほとんどオンラインです。先日は、グロービスの学生企画で、ライフネット生命の出口会長をお招きして、オンラインセミナーを実施しました。</p><p>やろうと思えば、ほとんどがテレワークでできるのです。<br>邪魔をしているのは社会通念ではないかと思います。</p><p>全ての仕事をテレワークにできるわけではありませんが、基本的に空間を共有する必要が無い仕事は全てテレワークにするという考え方でもよいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>発想を変えれば、日本の生産性はもっと高くなります。<br>もっとテレワークが普及して、生産性の高い働き方をしましょう！</p>
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<pubDate>Mon, 23 Jan 2017 12:02:11 +0900</pubDate>
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<title>電通「鬼十則」から考えるこれからの働き方</title>
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<![CDATA[ <p>電通の過労死問題は、二度と起こしてはなりません。</p><p>電通という会社の責任も大きいですが、もっと社会全体の働き方そのものを考えなければならないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>日本においては生産性が低い、特にサービス業における生産性が非常に低い水準であることはよく知られていると思いますが、そろそろ生産性が低い働き方を野放しにしておくわけにもいかないでしょう。社会全体が生産性が低い働き方を是正していくという流れを作っていかなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>参考</p><p><a target="_blank" href="http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/wg1/0418/shiryou_01.pdf">http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/wg1/0418/shiryou_01.pdf</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">■電通「鬼十則」の違和感</span></span></p><p>昨年11月17日の新聞に、電通「鬼十則」を従業員向け手帳から削除する、という記事が出ました。「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……」という内容が過重労働につながっているとの指摘があるとのことで。</p><p><a target="_blank" href="http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17I44_X11C16A1TJC000/">http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17I44_X11C16A1TJC000/</a></p><p>&nbsp;</p><p>電通「鬼十則」といえば、電通社員でなくともバイブルのようにしている人は多いのではないでしょうか。僕も若いころに、上司から鬼十則を渡され感銘を受けたので、印刷して手元に持っていた時期がありました。しかし、今回の事件をきっかけに久しぶりに電通鬼十則をみたのですが、なんとなく違和感を感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>電通鬼十則とは以下のものです。</p><p>&nbsp;</p><p>【電通鬼十則】</p><p>1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。<br>2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。<br>3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。<br>4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。<br>5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。<br>6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。<br>7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。<br>8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。<br>9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。<br>10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>5．の問題となった箇所についてはいかがなものかと思いますが、それ以外は1つ1つをみれば今でも共感できる内容です。</p><p>しかし、全体的にはなんとなく違和感を感じてしまいます。</p><p>なぜだろうかと考えていましたが、以下の２つの理由にたどり着きました。</p><p>&nbsp;</p><p>・全体として命令口調であり、決めつけの表現であり、強制されているかのような感覚をもってしまう</p><p>・クリエイティビティの要素が無い（無くはないが、印象に残らない）</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、「3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。」については、現在においては必ずしもそうでしょうか？スモールビジネスやクラウドソーシングのような働き方が新たな価値を産みだしている時代では、必ずしもそうとは言えないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>また、「7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。」は、その通りだとは思うものの、どうしても「忍耐」や「努力」といった精神論的な言葉が目を引いてしまいます。「工夫」がクリエイティビティの要素になりそうですが、「忍耐」「努力」という言葉が強すぎて、「工夫」という文字が頭に残りません。</p><p>&nbsp;</p><p>電通には鬼十則の他に「責任三カ条」というものがあるらしく、内容はどうしても精神論的なものに見えてしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>責任三カ条</p><p><a target="_blank" href="http://biz-journal.jp/2016/11/post_17262_2.html">http://biz-journal.jp/2016/11/post_17262_2.html</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">■鬼十則よりも生産性の追求を！</span></span></p><p>僕は、鬼十則に見られるような精神論が生産性向上になかなか取り組まない原因の１つにあるのではないかと考えています。</p><p>精神論が全く不要とは思いませんが、精神論よりも生産性（労働生産性）を追求するべきです。</p><p>&nbsp;</p><p>「甘いんじゃないか」と言われそうですが、生産性を追求するということは甘くありません。</p><p>&nbsp;</p><p>労働生産性は付加価値÷労働投入量で計算されます。</p><p>付加価値を上げるには顧客からの評価を上げていかなければなりません。</p><p>少ない労働投入量で付加価値を上げるには、相当な工夫が必要であり、根性だけで乗り越えられるものではありません。根性だけだと記録に残らない労働投入量（サービス残業）が多くなるので。</p><p>全体の労働投入量を少なくする取り組みとして、標準化への取り組みやリソースの使い方（インソース・アウトソース）、ITの活用などが考えられますが、付加価値の上げ方として、顧客満足度の考え方やサービスレベルの基準などが必要です。</p><p>これらを考えずに精神論で片づけてしまうのは、ある意味怠慢ですね。頭を使わないために鬼十則を持ち出して精神論で片づけようとする人もいたのではないでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">■どうやって生産性を上げるか？</span></span></p><p>労働生産性を上げるには、付加価値を上げるか労働投入量を減らすことになります。日本の会社は現場改善などによって労働投入量を少なくすることは得意ですが、付加価値の上げ方が苦手のようです。「顧客は神様」という言葉により顧客満足度の基準を決めることを怠っているため、付加価値のコントロールが出来ないことも大きな原因ではないかと思います。</p><p>「顧客は神様」という言葉も素晴らしいですが、精神論ですね。不要とは言いませんが、頭を使わないことへの言い訳としてはいけません。</p><p>&nbsp;</p><p>テレワークやクラウドソーシングが発達してきており、今までの発想を変えれば生産性を上げる手段は増えています。さらにIoT、AI時代を迎えることとなると、精神論を掲げているようでは職を失いかねない状況になるでしょう。</p><p>生産性を追求することは、働き方の改革にも大きく影響します。社会全体として生産性を追求することで、多くの人が今までよりも幸せに働ける様になるのではないかと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 10 Jan 2017 23:34:18 +0900</pubDate>
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<title>副業推奨は中小企業にとってピンチか？チャンスか？</title>
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<![CDATA[ <p>ついに政府も副業が推奨するようですね。</p><p>&nbsp;</p><p>賛否両論あると思いますが、僕は当然大賛成です。</p><p>副業、そして複数の仕事をもつ複業があたりまえの時代になるでしょう。</p><p>賛成の理由はたくさん挙げられるし、感覚的には賛成派のほうが多数なように思うので、あえて反対するとしたらどういうことが考えられるか、もしくは副業推奨の注意点などを考えてみたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>反対派といっても、いろんなタイプがありそうです。</p><p>副業する理由がない（十分稼いでいる等）、公務員だから副業出来ない、やる気がない、努めている会社に忠誠を尽くしたい、部下が副業をするのが気に入らない部長クラスの人、など。</p><p>しかし、ここでは「中小企業の経営者」に焦点を当ててみましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>中小企業の経営者は、副業にたいしてどう向き合えばよいのか悩んでいる人は多いのでは？と思います。もしくは、どういう影響があるかまだピンと来ていないか。</p><p>正直、僕も多少は悩まないといけません。。</p><p>&nbsp;</p><p>副業推奨による中小企業の経営者が悩みそうなことは大きく2つだと考えてみました。</p><p><br>■副業で儲かった場合の退職リスク</p><p>副業のほうが儲かって会社を退職するという人は、世の中では当然出てくるでしょう。僕は、人材の流動性が高まって、よいことだと考えています。</p><p>しかし、中小企業ではどうでしょう。手塩にかけて育てた社員に退職されると正直困ると思います。人材の流動性が高まっているので、中途採用すればよいということになるかもしれませんが、中小企業では大企業のように中途採用や社員教育のノウハウを持っていない場合が多いので、簡単にはいきません。</p><p>&nbsp;</p><p>■従業員のモチベーション低下</p><p>副業を推奨すれば従業員のモチベーションは高まるかもしれません。しかし、副業による退職リスクを恐れるあまり、自社では世の中の流れに逆らって副業を禁止してしまったら、結果的に従業員のモチベーションは下がってしまいます。採用も難しくなるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>他にも、就業中の副業禁止などのルールをつくらなければならないなど、細かいことを挙げればきりがなさそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、時代の流れは止められません。</p><p>中小企業の経営者は、副業時代を拒否するのではなく、環境の変化として積極的にとらえていかないといけないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、</p><p>・副業は社員の意識や働き方を見直す機会なので、これをきっかけに新しい社内文化を構築し、全社での一体感を高める。</p><p>・積極的に副業を推奨し、かつユニークな社内ルールをつくることで、外部から注目を浴びる。</p><p>・副業は少なからず経営感覚が身につくため、従業員に経営感覚を身につかせるための教育の一環だと捉える（同時に、キャリアパスなども考え直さないといけないですね）。</p><p>など。</p><p>&nbsp;</p><p>副業推奨は外部環境の変化だと捉えて、外部環境の変化にどう対応するかを考えるのは経営者の役割です。環境の変化に対応できるだけの柔軟性を持っているかどうか。</p><p>中小企業の経営者はこの環境変化を嘆くよりも、むしろ積極的にチャンスだと捉えていくべきでしょう！</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 10 Jan 2017 00:59:01 +0900</pubDate>
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<title>SNSのリテラシー教育がもっと必要では！</title>
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<![CDATA[ 東京五輪の競技場、ロゴの問題について一番感じる事は、あらためてSNSの力はすごい、ということです。<br>SNSがなければ、恐らく競技場もロゴも変更されること無く、不透明な部分を残しながら五輪が開催されたのでしょう。<br>改めて、SNSの力を思い知った気がします。<br><br>一方で、安保法案のデモのように、間違った情報が拡散され、自分で情報を判断する事が出来ないような人が煽動されてしまうという怖さも感じます。<br><br><br>いまの１０代、２０代前半くらいの人たちは、SNSの怖さを知らずに便利さだけを知ってしまっているところが怖いですね。<br>怖さを知らないので、バイト先の冷蔵庫に入る等の「事件」をおこしてしまうのでしょう。<br>企業側としてはたまったものではありませんね。<br><br><br>SNSにおける情報セキュリティを義務教育にすべき、という意見を聞いた事がありますが、まさにその通りだと思います。<br>テクノロジーや社会の動向に教育が追いつかなければならないと感じます。<br><br>若者だけではなく、大人にもSNSのリテラシー教育は必要ですが。
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<link>https://ameblo.jp/araiyusuke0912/entry-12073007817.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Sep 2015 13:45:15 +0900</pubDate>
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<title>オルタナティブブログはじめました</title>
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<![CDATA[ IT関係のブログは、オルタナティブブログに書く事にしました。<br><br>http://blogs.itmedia.co.jp/araiyusuke/<br><br>このブログにはIT関係以外の違うテーマについて書いていきます。
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<link>https://ameblo.jp/araiyusuke0912/entry-12073003467.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Sep 2015 13:41:10 +0900</pubDate>
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<title>マイクロサービスをどうやって実現するか</title>
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<![CDATA[ <strong></strong>ビジネスの変化が速い時代にITシステムとはどうあるべきかを考えています。<br><br><br>変化に素早く対応するということを考えれば「マイクロサービス」の考え方は良さそうです。<br><br>マイクロサービスの成功事例は日経コンピュータなどにも掲載されていました。<br><br>【クックパッドの事例】<br>http://techlife.cookpad.com/entry/2014/09/08/093000<br><br><br><br>しかし、自分の会社、自分のクライアントにどうやってマイクロサービスを適用するかと具体的に考えはじめると、そう簡単にはいかないですね。<br><br>マイクロサービスはメリットは非常に大きいと思いますが、弱いところも容易に想像つきます。<br><br>以下のサイトが参考になります。<br>http://www.infoq.com/jp/news/2014/06/microservices<br><br>ただし、ここで挙がっている弱みは、むしろ克服すべき課題であり、あまり悲観するようなことではないのかもしれません。<br><br><br><strong>■マイクロサービスを実現させる肝は何か？</strong><br>マイクロサービスの肝は、ITシステムをどの粒度で分けるか、にありそうな気がします。<br>そして、どの粒度で分けるかどうかは、ITシステムだけの観点だけではなくて、ビジネスプロセス側から考えなければ、感度のよい分け方にならないでしょう。<br>企業の中でも変化の早いプロセスもあれば、あまり変化のないプロセスがあります。<br>これは、会社によっても恐らく若干違うでしょう。どこまで標準化するか、どの程度の変化まで許容するか、変化のサイクル、などなど考慮することは沢山あります。<br><br>そして、もう１つの肝は、ITシステムの投資判断の権限、ITシステムの運用体制、といった組織面にあるのではないかと考えます。マイクロサービスの良さを活かすには、ITシステムの投資判断の権限をある程度現場に移譲させないといけないでしょう。システム開発は素早くできるのに、投資判断に時間がかかってしまっては、マイクロサービスの意味が無いですからね。<br>そして、当然ながらマイクロサービスを実現する運用体制も重要です。DevOps、個別最適、バラバラのプラットフォーム、、従来型のウォーターフォールに慣れきってしまった開発者では太刀打ちできなさそうです。技術面というよりは、プロジェクトの運用面で。<br><br>とはいえ、ITシステムの開発側のほうは、技術面、プロジェクトマネジメント面も恐らく何とかなるでしょう。皆さん勉強熱心なので（と、楽観しています）。<br>問題は、やはりIT側よりもビジネス側（プロセス・組織）にあるのではないかと考えています。<br><br><br>しかし、マイクロサービスは僕もまだやったことが無いので、やってみなければ見えてこない課題も多そうです。<br>まずは、上記のような仮説を持ちながらマイクロサービスの実現にチャレンジしてみたいと思います。<br>
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<pubDate>Wed, 15 Jul 2015 12:25:06 +0900</pubDate>
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<title>ビジネス仮説検証とアジャイル開発</title>
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<![CDATA[ 5月の猛烈な忙しさの中、当初の予想通りブログ更新が滞ってしまいました。。<br>時間を見つけて出来るだけ書いていきます。<br><br><br>今日のテーマは「ビジネス仮説検証とアジャイル開発」。<br><br><br>アジャイル開発の内容については多くの人々が語ってくれているので、僕がこの場で改めて何か言うつもりはありません。ちょっと違う視点でアジャイル開発について書きます。<br><br><br>まずアジャイル開発についての議論について、現場では契約面や商慣習、実態の即しない社内の品質基準など、システム開発者の意欲をそぐような課題に直面していますが、個人的には「ウォーターフォールvsアジャイル」という単純化構図がそれほどしっくりこないです。<br>実際の現場では、契約関係や社内の品質管理などを何とか誤魔化しながら？アジャイルっぽく対応していることが多いと思うので。<br>まあ、誤魔化さないといけない時点でよろしくないですが。。<br><br>ウォーターフォールとアジャイルは何が違うのかと問われれば、僕はシンプルに、ウォーターフォールは最初に「何を作るのか」を決めて、決めたことを全部作ること、アジャイルは「作りながら何が必要かどうかを固めていくこと」かと理解しています。<br><br>ソニックガーデンの倉貫さんも似たような考えだと勝手に解釈しています。<br>http://kuranuki.sonicgarden.jp/2013/07/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB.html<br><br>まあ、ここはいろんな意見があるでしょう。<br><br><br>念のためですが、僕は全てがアジャイルがいいとは考えていません。<br><br>外部へ提供するサービスや設備の導入に合わせて必要な機能とスケジュールが決まっているというタイプのシステムであれば、ウォーターフォールのほうがよいと思います。財務会計や給与計算のようなシステムであればパッケージ導入でしょう。<br><br>肝は、システムに対するビジネス要件やシステムライフサイクルなどを鑑みて、適切なシステム導入方法（ウォーターフォール、アジャイル、クラウド、パッケージなど）を選択すすることにあります。システム導入方法だけではなく、開発プラットフォームを何にするか、運用体制はどうするか、投資額はどうするかなども判断しないといけません。<br>一方で、このような事前検討は時間がかかるから、とりあえずアジャイルで始めて走りながら決めていこう、という意見もありますが、僕は賛成できません。<br>検討に時間がかかるというのは、時間がかからないように工夫する余地はいくらでもありますし、方向性がさだまらないのにソフトウェアだけをつくってしまうというのは、経営的な観点からするとちょっと厳しいんじゃないかなと。ソフトウェアだけ作っても運用体制がついてこれなければ使い物にはなりませんし。<br><br>しかし、ビジネス上の仮説検証プロセスの一環としてプロトタイプのソフトウェアをアジャイル的に作ることは賛成です。<br>むしろ、もっとこのパターンが増えてこないといけないですね。<br>ビジネス上の仮説検証プロセスとアジャイル開発は一体化していくべきではないかと考えています。<br><br><br>ということで、前振りが長くなりましたが、ここからが今日の本題。<br><br>ビジネス上の仮説検証プロセスとアジャイル開発が一体化していくべき、ということを前提とすれば、アジャイル開発がなかなか普及しない要因は、ビジネス上の仮説検証プロセスが企業の中に根付いていないことにあるのでは、という問題提起です。<br><br>目的はアジャイル開発を普及させることではなく、ビジネスを促進させるためのＩＴを適正コストで導入すること。<br>その手段としてのアジャイル開発、です。念のため。<br><br><br>アジャイル開発は仮説検証プロセスと相性がよいですね。<br>紙面上で検討するより、実際のソフトウェアを使ってオペレーションもやってみたほうが、リアルな仮説検証になります。<br><br>ビジネス上の仮説検証プロセスについては、ハーバードビジネスレビュー2015年5月号に掲載されていた「ビジネスの仮説を高速で検証する」が参考になりました。<br>思った以上に仮説検証というのが根付いていないのかなと。<br>予算や年次の業績評価、人事評価などもネックですね。<br>ビジネス環境は会社のカレンダーの通りには動いてくれないので。<br><br>アジャイル開発というとあくまでソフトウェアの開発手法ですが、ソフトウェアの開発手法だけが発達してもビジネスのプロセスがそれについていけないといけない、というあたりまえの結論を改めていいたいだけです。<br><br>アジャイル開発を上手く活用すれば、多くの企業におけるＩＴに関する課題はいくつか解決されると思います。<br>ただし、アジャイル開発を普及させるには、ソフトウェア開発側ではなく、ビジネスプロセス側の方に課題がありそうです。<br>ビジネス側の視点でアジャイルが語られるようにならないと、なかなかアジャイル開発は普及してこないかなと考えています。<br><br>スタートアップの企業の場合は、逆にアジャイルじゃないと進められないかと思いますが、この場合はスピード感を失わない程度に少し計画性をもってアジャイルでソフトウェア開発を進める方がよいと思います。<br>アジャイルだって最初の方向性を間違えば無駄なコストはかかってしまいますし、ソフトウェアが無くても紙面上だけで仮説検証できることは沢山あります。<br><br>いずれにしても、まずはビジネス側の仮説検証プロセスをもっと定着させることが必要ではないかと考えます。<br>
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<pubDate>Tue, 02 Jun 2015 11:35:45 +0900</pubDate>
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