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<title>arch-riha-yuのブログ</title>
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<title>治療手技より大切なこと</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141208/23/arch-riha-yu/35/07/j/o0640036013153397666.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141208/23/arch-riha-yu/35/07/j/t02200124_0640036013153397666.jpg" alt="" width="220" height="124" border="0"></a><br><br>どうもArchスタッフの蔵田です。<br>体軸のコラムも終了しましたので、ぼちぼち更新に切り替えていきます。<br>今日のテーマは「治療手技より大切なこと」<br><br><br><br>いろいろ勉強会に参加して、そこからちょっとその参加した勉強会のブームみたいなのが自分にきて、少しの間継続するのですが、目立った効果を引き出すこともできず、結局は飽きてまた、別の勉強会に出る。効果が出ないのは高齢者だから・・・理解が悪いからといい訳までつけてしまう場合もある。<br><br><br>僕自身も1,2年目は特にそれが強く、みんな勉強しているから置いてかれないようにしないと・・・と勉強会に参加はするのですが、方法論ばかり賢くなって、結局何もできないまま進んでしまっていました。<br><br><br>まだ3年目です。<br>正直効果が出せるようになったとは思っていませんが、3年目になってからようやくいろいろ考えられるようになったのかなと感じます。<br><br><br>今思う大切なことは学生時代の頃の基本的な姿勢です。<br><br>【治療するにあたって】<br><strong>①問題点を抽出（主観に頼るのでなく客観的にも）<br>②仮説<br>③検証<br>④再修正・再考察<br></strong><br><br>これはもちろん必要ですが、働いてみると「治療」にばかり目が向き過ぎていませんか？<br><br><br>【患者さんと接するにあたって】<br>①<strong><font color="#FF0000">自分の支持基底面</font></strong>を確認<br>②<strong><font color="#FF0000">トータルコンタクト</font></strong>ができているのか<br>③自分の重心移動を伝えられる<strong><font color="#FF0000">自然なタッチ</font></strong><br>④目線の位置・話すテンポ・内容・<strong><font color="#FF0000">ラポールの構築</font></strong><br><br><br>自分がしっかりしていないと患者さんも不安です。（自分が安定し、<font color="#FF0000">極力動きを少なくして<strong></strong></font>治療する。自分がぐらぐらしていたら、評価も治療もお粗末）<br>あといろんな勉強会に行くけど、すごい人の母指球めっちゃ発達してる。これはもともと肉づきがいい手なのか、意識してハンドリングした結果がこれなのかは謎だけど。<br><br>いざ働くと<br>これらが失われたような気がします。<br>覚えること・求められることが多くて（いい訳ですね）<br><br>基本を忘れ、<br>本質を見ずに目の前の効果にとらわれ、<br>自分は勉強しているオーラを出し、<br>患者に押し付け（方法論の押し付け）、<br>良くならなかったらいい訳をする。<br><br><br><br>これでは効果も出ませんし、作業的なリハビリに毛を生やしたくらいで、参加する勉強代の方が無駄ですよね。<br><br>まあ勉強会でモチベーションが上がることもあるので一概にいけないとは言えませんが・・・<br><br><br><br><br>そんなこんなで基本！！みなさんはどうですか？<br>さまざまな治療手技があって、僕自身も○○法にちょっと偏りぎみに参加はしていますが、やっぱり基本をしていないのでは全然違います。<br><br><br><br>基本に忠実にいれば、実は起きている小さな変化も見つかるかもしれません。<br><br><br><br>その小さな変化を褒めることで患者さんはやる気になれるかもしれません。<br><br><br><br>変化が見えればアプローチも変わってきます。<br><br><br><br>さて頑張るしかないよね。<br><br>ドクターXでゆーてた。<br>「治療者からみた患者はたくさんだけど、患者からみた治療者はその人だけ」<br>ドラマだけどそういう気持ちは大切にしたい。<br><br><br><br><br><br>おやすみなさい。<br>
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<link>https://ameblo.jp/arch-riha-yu/entry-11962315741.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Dec 2014 22:37:02 +0900</pubDate>
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<title>やる気のない患者？？</title>
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<![CDATA[ <p>archリハビリ勉強会スタッフの蔵田祐一です。</p><p>3年目の理学療法士として回復期病院とあとは地域の介護予防事業の方で働かせてもらっています。</p><p>よく見る疾患は大腿骨頚部骨折・圧迫骨折・脳卒中です。おもに80歳代の患者さんが中心です。</p><br><p>このブログでは臨床現場で最近思ったことをつづっていこうと思います。</p><br><p>テーマは「やる気のない患者？？」ということですが、皆さんはやる気のない患者さんに出会ったことはありますか？いや必ずあると思います。</p><br><p>先日・・・</p><p>あの患者さんのやる気がなくて・・・</p><p>あの患者さんの意欲がなくて・・・</p><br><p><font color="#ff0000" size="3"><strong>よくなりません！！</strong></font></p><br><p>と後輩から相談を受けました。</p><br><p>モチベーションが高まらない患者さんはやはりよくなるのも遅いですし、やる気のある患者さんは逆にセラピスト側が驚くほどの速さで回復していくことを感じています。</p><br><p>やる気、やる気といっても障害に直面した時にあなたは前向きにリハビリがんばろう！！目標を立ててっと＼(^o^)／なんてなるでしょうか？</p><br><p>いえなりません。</p><br><p>思いっきりへこみます。まして僕が中心として診ている80歳代の方に関してはさらに、今後の生きる希望をいかに見つけられるかが大きな課題となってきます。</p><br><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141023/17/arch-riha-yu/a0/23/j/o0459034713106910778.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141023/17/arch-riha-yu/a0/23/j/t02200166_0459034713106910778.jpg" width="220" height="166"></a> <br></p><p>図は障害受容の過程を示しています。</p><br><p>僕が働いていて思うことは、特に高齢の方に関してですが、順調に図のようには進まないのが現状だということです。</p><br><p>実際に脳卒中患者さんの3割はうつ病を羅患されます。</p><br><p>ゆえば、めちゃくちゃリハビリ意欲をあげることはむずかしいということです。</p><br><p>どのような接し方がよいのか？</p><p>どのような関わりを保てばよいのか？</p><br><p>どうでしょうか？</p><br><p>2年目の頃僕の関わった患者さんでも間違いを起こしてしまったと感じているケースがあります。</p><p>図でゆう混乱と葛藤から適応への努力へ導けなかったケースです。</p><br><p>ショック期や回復への期待の段階では、脳卒中患者さんであれば回復の一番進む時期ということもあり、また、直面した障害に対しよくわからない状況の中、セラピストが導いていくことでスムーズに進んでいくように感じ意欲がどんどん向上してきます。</p><br><p>しかし、<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141023/17/arch-riha-yu/16/4d/j/o0500030013106921080.jpg"><img border="0" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141023/17/arch-riha-yu/16/4d/j/t02200132_0500030013106921080.jpg" width="220" height="132"></a> <br>3か月を超え、回復のピークを過ぎていったときに「混乱と苦悩」が待っています。</p><br><p>その状態の患者さんは非常にデリケートです。</p><br><p>ここが関わり方の難しいところです。</p><p>だいたいココでぶつかります。</p><p>僕もぶつかりました。</p><br><p>なぜ障害を受容できないのか？</p><p>今後の生活の不安はどういうところか？</p><p>今何がうまくいっていないのか？</p><p>自暴自棄になっていないか？</p><br><p>しっかり見ていく必要がありました。</p><br><p>よくよく考えてみれば</p><p>患者さんからすればよくなっていくスピードが落ちてきればもちろん最初の期待は落ち着いてきます。</p><p>しかしここでぶれていけないのはセラピストです。</p><p>僕はそのまま、ハンドリング中心のリハを続けていました。何をしたらよくなるのかを患者さんには伝えずに・・・</p><br><p>セラピストの提供するプログラムが患者さんにとって意味のわからないものだったら・・・回復を全然感じ取れないものだったら・・・もはやリハビリはめんどくさい仕事になり下がるんです。</p><br><p>僕はそれでもなんとかうまくなるようにと試行錯誤しましたが結局はセラピストの押し付けになっていたのかなと感じます。<br></p><p>しかし、逆に患者さんがそんな気分であるにもかかわらず、セラピストの中にはあの患者やる気がないからよくなってませんとゆわれる方がいるのも現状です。</p><br><p>実際にセラピストがすべきことを今回の症例から考えてみます。</p><br><p><font size="3"><font color="#ff0000">・<strong>回復を感じられる「手と知識」を身につけること</strong></font></font></p><p><strong><font color="#ff0000" size="3">・患者さんが意欲的に取り組めるよう「目的と目標と現状」を共有すること</font></strong></p><p><strong><font color="#ff0000" size="3">・セラピストの押し付けにならないこと</font></strong></p><br><p>そして最後が<strong><font size="3"><font color="#ff0000">・セラピスト依存</font><font color="#ff0000">を作らない</font></font></strong>ことです。</p><br><p>めちゃくちゃ寄り添って支えて一緒のゴールを目指して進めても、一線は必ず引かなければなりません。</p><p>自分がよくなるんだということに患者さんの思考を切り替えなくてはいけないのです。</p><br><p>僕の関わり方を間違えたケースはハンドリング中心で進めたがゆえにここで依存を作ってしまったことです。</p><p>依存は病院入院中はそんなに大きな問題にはなりませんが、まず家に帰った時に何もできなくなってしまいます。そうなってしまえば何のためにリハビリをしたのか？ということになってしまいました。</p><br><p>情が入りやすい仕事です。</p><p>しかし、「一線を引きながらも導けるセラピスト」これをなんとか作っていかないとと思います。</p><br><p>そして質問受けてみて後輩へもうまいこと治療場面で見せれるようにならないとなー、もう3年目だしなと感じました。</p><p>テーマより少しずれ、反省見たくなりましたが、改めて接し方について見直せたかなと思います。</p><p><br></p><p>長くなりました。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。</p><p>それでは！！</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/arch-riha-yu/entry-11942959480.html</link>
<pubDate>Thu, 23 Oct 2014 17:06:04 +0900</pubDate>
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