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<title>小さいブログ</title>
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<description>さかずきの裏、すずめの涙ほどしか、心の面積のない私です。(さかずきにも、すずめにも申し訳ない)そんな極小面積の心な私が、不定期に綴る出来事です。</description>
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<title>節約を愛する人</title>
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<![CDATA[ <br>３人の子どもの子育てをしている専業主婦の知り合いがいた。<br>ご主人の仕事柄、全国区で引っ越しがあるそう。<br><br>引っ越しをし、その土地を知り、愛着が涌き始めると、また次の土地に引っ越すというサイクルらしく、私に対しても、割とスピーディーにグイグイくる彼女。<br>そんな彼女は節約を愛してやまないらしい。<br><br>ある日、お呼ばれした。<br>育ち盛りの子どもちゃんたちにと思い、季節の果物を手土産にして、おじゃました。<br> 彼女は、話し相手に飢えていたみたいでガツガツと話を始め、やがで話題は「節約」になった。<br><br>「節約」になると一層、熱くなる彼女。<br>色々と節約レシピを伝授してくれた。<br>すると「あっ❗今、いくつかあるよ～❗」と冷蔵庫から4つの、ラップがかかった皿を出してきた。<br><br>① 野菜の皮きんぴら<br>② 野菜の皮かき揚げ<br>③ 野菜の皮スープ<br>④ 野菜の皮ふりかけ だ。<br><br>全てが、野菜の皮中心。<br>節約のためか、素材の味がよくわかるようにか味付けはシンプルに塩のみ。<br><br>材料は主に人参、ゴボウ、じゃがいも、さつまいもの皮がスタメンらしい。<br>が、彼女曰く今日は少し運がいいらしい。<br><br>今日のかき揚げには、青ネギの根っこ入れてるんだよと、満面の笑みで教えてくれた。<br><br>この家に買われた野菜達は、本当に幸せだろう。野菜たちの思いを越えて、皮も根までも使ってくれる。エコの極みだ。<br>ただ、私にとってはなかなかきびしい時間であった。<br><br>その日の晩、落ち着きを取り戻したわたしは野菜の中身(❔)はいつ食べてるのかと、手土産に持って行った柿と梨の皮の行方が気になった。<br><br>数ヵ月後、彼女は引っ越した。<br><br>この季節、柿と梨を見るたび彼女を思い出す。<br>
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<link>https://ameblo.jp/arinkojunko/entry-12210914416.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Oct 2016 17:11:50 +0900</pubDate>
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<title>バインガル坊や</title>
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<![CDATA[ 買い物に行った。<br><br>父親と子どもが手を繋いで、おもちゃを見ていた。<br><br>パッと見た感じ、色黒に天然パーマな父親、推定20代後半か。<br>その３分の１サイズな子どもちゃん、推定2歳。<br>子どもちゃんが、おもちゃを指差し<br>「アン ペン メン」と言った。<br><br>その一言が、やたらと英語的で羨まし過ぎた。<br>バインガル坊やだ。<br>ちなみに、「アン ペン メン」はアンパンマンのことで、父親にねだっていたがダメだったようす。<br><br>やがて、母親らしき方が「アンタぁ～また、アンペンメン見てたん？今日はダメ。昨日、カリーパンメン買ったやん？」と諭していた。<br><br>アンペンメンも、カリーパンメンも、英語的な雰囲気をまとうと、なんかオシャレ。<br>ついでに「食ペンメン」も、聞きたかった。
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<link>https://ameblo.jp/arinkojunko/entry-12210593647.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Oct 2016 17:40:20 +0900</pubDate>
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<title>初。</title>
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<![CDATA[ 初。<br>「初」がつくと、何だか初々しい響きですが、<br>フレッシュでキラキラしたことはそんなに起きないたちで…💦<br><br> 今日の出来事で、自分なりにピンと上位が<br>散歩中、二人の高齢者風なおばさまとすれ違い挨拶を交わしたことです。<br><br>向こうから二人で歩いているおばさま(推定、もう間もなく後期高齢者的な雰囲気)に、こちらから「こんにちは」と声をかけた。<br><br>すると「こんにちは」と返ってきた挨拶。<br>が、その声ときたら、やたら高い声。<br>二人で会話している時は、バリバリの方言トークで、腹の底からな笑い声をあげていた、おばちゃま二人。<br>その感じで、明るく陽気に挨拶を返してくれたら良かったのに、ハイトーンヴォイスな「こんにちは」返しに、違和感しか感じなかった。<br><br>すれ違い数秒後「藤原紀香みたいな挨拶やったろぅ？」ガーッハッハッハと やたら盛り上がる二人。<br><br>本人の言う、紀香さは感じなかったが、<br>強さは、すごく感じた。うん。すごく。<br> <br>小さい私に勇気をくれた、自称・紀香。<br>有り難き。<br>
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<link>https://ameblo.jp/arinkojunko/entry-12210395533.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Oct 2016 23:00:00 +0900</pubDate>
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