<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ぽちの声劇台本制作</title>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/aronn0303/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>声劇台本を書いたやつを乗せていきますボイドラにも乗せてますニコ生でオーダーメイドで台本作ってます注文もニコ生で受け付けています、興味のある方どうぞ</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>エックス　僕らの２５日</title>
<description>
<![CDATA[ <p>『エックス　僕らの２５日』</p><p>男１　　　</p><p>男２　　　</p><p>女１　　　</p><p><br>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>１　　　男２「（これは、友達とクリスマスパーティーをしたときの物語・・・・・・）」</p><p>２　　　女１「メリークリスマース新年おめでとぉ～♪」</p><p>３　　　男１「メリークリスマースそして新年おめでとぉ～♪<br>　　　　　　今年も新年会とクリスマスが一緒だな・・・」</p><p>４　　　女１「みんなﾊﾞｲﾄだから仕方ないんだけどね～・・・」</p><p>５　　　男２「クリスマスおめでと～遅れてごめんね」</p><p>６　　　男１「お～やっと来たか～」</p><p>７　　　男２「ごめんごめん、ちょっと人生という道に迷っちゃって・・・」</p><p>８　　　女１「べつにギャグ求めてないから」</p><p>９　　　男２「ごめんなさい」</p><p>１０　　男１「っていうかさ？なんでお前いつも『クリスマスおめでとう』なわけ？」</p><p>１１　　女１「おめでとうって言う人珍しいよね～」</p><p>１２　　男２「そんなに珍しいかなぁ・・・・」</p><p>１３　　男１「まぁ『おめでとう』は無いな・・・・なんで？」</p><p>１４　　男２「え・・・なんでって・・・・まぁ・・・誕生日・・・だからかなぁ・・・」</p><p>１５　　女１「はぁ？・・・・だれの？」</p><p>１６　　男２「え？イエス様の・・・・あれ？俺がキリスト教って知らなかったっけ？」</p><p>１７　　男１「知らないよ・・・・って事はさ？</p><p>              クリスマスがどうして出来たかとか知ってるの？」</p><p>１８　　男２「・・・・まぁ・・・・地味に知ってる」</p><p>１９　　女１「地味に？」</p><p>２０　　男２「いやさすがに全部は知らねぇよ・・・牧師じゃねぇし・・・・」</p><p>２１　　女１「ふ～ん・・・・・で？どういう経緯で出来たの？」</p><p>２２　　男２「なにが？」</p><p>２３　　女１「いやだから、クリスマスはどうやって出来たの？」</p><p>２４　　男２「まぁ知ってる限り説明すると、王様が居てね、<br>　　　　　　　ナザレって言う町に住民登録に行けって言いだしたのよ」</p><p>２５　　男１「今で言う・・・・現住所を書け・・・・的な？」</p><p>２６　　男２「まぁ他にも書いたらしいけど大体合ってるよ・・・でね？<br>　　　　　　その時もうすでにイエス様の母親になるマリアさんは妊娠してたわけだ」</p><p>２７　　女１「あぁ～聖母マリアってやつ？</p><p>              ヨーロッパとかの教会に銅像とかあったりする」</p><p>２８　　男２「そうそのマリアさん」</p><p>２９　　女１「あれ？そう言えばイエスさんのお父さんってだれ？」</p><p>３０　　男２「ヨセフって言う人だよ？なんで？」</p><p>３１　　女１「マリアさんが祭られてるって話は聞いたことあるけど、<br>　　　　　　　ヨセフさんが祭られてるって話は聞かないねぇ・・・・」</p><p>３２　　男１「まぁテレビでも出てくるのはいっつもマリアさんで</p><p>              ヨセフさんは居ないなぁ・・・」</p><p>３３　　男２「まぁ・・・・そうだねぇ・・・聞かないねぇ・・・」</p><p>３４　　女１「うわぁ～お父さん可愛そう・・・・」</p><p>３５　　男２「まぁ・・・・って、今お父さんが可愛そうかどうかはどうでもいいんだよ<br>　　　　　　　でね？妊娠したマリアさんが住民登録に行こうとして<br>　　　　　　　ベツレヘムの町に着いたのは良いんだけど・・・<br>　　　　　　　町の皆が向かっていたから、もう何処にも宿屋が無くて</p><p>　　　　　　　泊るところが無かったんだ<br>　　　　　　　そして何件も回ってようやく見つけたのが馬小屋だった・・・<br>　　　　　　　ヨセフは頼み込んで、宿屋の馬小屋に泊めてもらったんだ」</p><p>３６　　男１「旅行に行くときは予約は大事だよね～」</p><p>３７　　女１「だよね～」</p><p>３８　　男２「いやいや、その頃予約のシステムがあったか解らないからね？<br>　　　　　　　話しを続けるけどさ</p><p>　　　　　　　そこの馬小屋に泊めてもらって無事に赤ちゃんを産んだ訳だ<br>　　　　　　　その子がイエス様だったって訳」</p><p>３９　　男１「ふ～ん・・・でもまぁ・・知り合いが居ない所で産むって言うのも・・・<br>　　　　　　　嬉しいようで・・寂しいような・・・」</p><p>４０　　女１「そうだよね～・・・</p><p>　　　　　　　赤ちゃんが生まれて祝ってくれる人が親だけだもんねぇ・・・・・」</p><p>４１　　男２「それがね、東の方の博士たちが</p><p>　　　　　　　星を見ながらイエス様の誕生をお祝いに来たんだってさ<br>　　　　　　　それで博士三人がそれぞれ</p><p>　　　　　　　『黄金　乳香（にゅうこう）　モツヤク』を置いて行ったんだ</p><p>　　　　　　　それで・・・」</p><p><br>４２　　女１「ストーーープ！・・・・・まぁ黄金は解るとして・・・・</p><p>　　　　　　　乳香とモツヤクって・・・なに？」</p><p>４３　　男２「まぁ・・・うまく説明できないけど</p><p>　　　　　　　当時としては物凄く高いものの詰め合わせだと思えばＯＫ」</p><p>４４　　男１「じゃああれか？今で言うと</p><p>　　　　　　　ロレックスとブルガリとアルマーニを貰ったみたいなもんか？」</p><p>４５　　男２「なんで全部時計なのか解らないけどまぁニュアンス的には合ってるよ」</p><p>４６　　女１「それで？その博士たちは星を見て来たって言ってたよね？」</p><p>４７　　男２「まぁ・・・そうだよ？」</p><p>４８　　女１「夜しか移動できないじゃん、昼間は星なんて無いし・・・・」</p><p>４９　　男２「そこまで知らないよ・・・・」</p><p>５０　　男１「間違いなく昼夜逆転するわな・・・・」</p><p>５１　　女１「昼夜逆転したら赤ちゃんと合ったときにはもう</p><p>　　　　　　　ヘロヘロになってるんじゃ・・」</p><p>５２　　男２「いやだから知らないから・・・</p><p>　　　　　　　きっと移動している間に足腰鍛えられて</p><p>　　　　　　　ムキムキになったんじゃないの？」</p><p>５３　　男１「マッチョの博士って嫌だわ～」</p><p>５４　　男２「俺だって嫌だよ・・・」</p><p>５５　　女１「で？その博士の話ってそれだけ？」</p><p>５６　　男２「いや・・・その博士たちがそのナザレにいる王様の所に行って<br>　　　　　　　イエス様が生まれた事を言ったのね<br>　　　　　　　そしたら王は、</p><p>　　　　　　　予言されていた救い主が生まれたのを恐れて殺そうとしたんだ・・・<br>　　　　　　　そして、会ったらその場所を教えるように博士たちに言ったんだ<br>　　　　　　　だけど博士たちは赤ちゃんの事を王に話さなかった</p><p>　　　　　　　イエス様に会った後<br>　　　　　　　博士たちはそのまま帰って行ったんだ・・・」</p><p>５７　　男１「ふ～ん・・・・・あれ？なぁ、その～・・</p><p>　　　　　　　イエスさま？ってのは神様なんだよな？」</p><p>５８　　男２「そうだよ～、イエス様は神様人間ヴァージョンです」</p><p>５９　　男１「なんで人間になったんだ？上から見てればよかっただろ？」</p><p>６０　　男２「イエス様が生まれるずっと前に</p><p>　　　　　　　予言の書で生まれる予言がされていたっていうのと<br>　　　　　　　皆が天国に行くために必要だったって言う事かな」</p><p>６１　　男２「まぁ確かに予言されてて</p><p>　　　　　　　結局生まれませんでしたってなったらなぁ・・・・・・」</p><p>６２　　女１「ねぇねぇ、皆が天国に行くのになんで生まれてくる必要があったわけ？」</p><p>６３　　男２「イエス様が十字架にかかることで</p><p>　　　　　　　僕たちは天国に行けるようになったんだ。<br>　　　　　　　十字架にかかるために生まれてきたと言っても過言じゃないんだよ<br>　　　　　　　だからイエス様が生まれたクリスマスがお祝いの日なわけ、もっとも、<br>　　　　　　　クリスマスが誕生日かどうかは、学説的にあいまいなんだけどね」</p><p>６４　　女１「そんなに大事な人が生まれたのに</p><p>　　　　　　博士三人しか来ないとか可愛そうじゃない？<br>　　　　　　旅館の主人も祝ってやればよかったのに・・・・」</p><p>６５　　男２「まぁ～他にも来たと言えば・・・・羊飼いが来たよ」</p><p>６６　　男１「羊美味しいもんね」</p><p>６７　　男２「そうなの？」</p><p>６８　　男１「めっちゃおいしいぞ？こんど食べにいくか？」</p><p>６９　　女１「羊の味なんてどうでもいいのよ、</p><p>　　　　　　　今問題なのは『何で羊飼いが生まれる事を知ってたか』<br>　　　　　　　でしょ？」</p><p>７０　　男２「なんか天使がたくさん羊飼いの所に来て<br>　　　　　　　『イエス様が生まれた～』って言ったらしいよ」</p><p>７１　　女１「天使！？」</p><p>７２　　男１「背中に羽ついてた？裸だった？子供みたいな姿だった？」</p><p>７３　　男２「知らねぇよ！！！</p><p>　　　　　　　お前が想像してるのってフランダースの犬の天使だろ！！<br>　　　　　　　ってわけで・・・羊飼いが天使に教えてもらって来たわけだ。<br>　　　　　　　羊飼いが来たって言うのは結構重要なんだよ？」</p><p>７４　　女１「え？重要！？」</p><p>７５　　男１「ここテストにでま～す」</p><p>７６　　男２「出るわけねぇだろ・・・・まぁそれは置いといて・・・<br>　　　　　　　当時一番身分が低かった職業の羊飼いが来たって言う事で<br>　　　　　　　神様は人間の身分の違いなんて小さな問題だと言いたいらしいよ・・・」</p><p>７７　　男１「つまり・・・だれでもウェルカムと？」</p><p>７５　　女１「人生と言う道に迷ってるそこのyou!教会来ちゃいなよ！って感じ？」</p><p>７６　　男２「そんなファンキーな神様は</p><p>　　　　　　個人的に好感持てるけどなんか嫌だな・・・・<br>　　　　　　　まぁこれが、ざっくりとしたクリスマスとイエス様誕生の説明かな・・・・」</p><p>７７　　男１「まじでザックリしてるな・・・・」</p><p>７８　　女１「ねぇねぇ、サンタクロースってさ？キリスト教と関係あるの？」</p><p>７９　　男２「え？なんで？」</p><p>８０　　女１「だってクリスマスって言ったらサンタクロースのイメージが強いでしょ？<br>　　　　　　何か関係あるの？」</p><p>８１　　男２「全く関係ない訳では無いよ、</p><p>　　　　　　　サンタクロースっていうのは実はゲルマン神話に出てくるウォドンが<br>　　　　　　　モデルになっているんだ・・・・</p><p>　　　　　　　そのウォドンは八本足の馬に乗ってオーディンと言う神に<br>　　　　　　　贈り物を届けに行く役目を持っていたんだけど、</p><p>　　　　　　　オーディンの家が閉め切っていた時<br>　　　　　　　煙突からプレゼントを届けに行った事から</p><p>　　　　　　　サンタクロースの伝説が生まれたんだ<br>　　　　　　　そしてゲルマン神話を信じていた人がキリスト教になった時</p><p>　　　　　　　ゲルマン神話の名残のサンタクロースが世界に広まったんだよ」</p><p>８２　　女１「へ～全く関係ない訳では無いんだね～」</p><p>８３　　男２「不思議な関係だよね～</p><p>　　　　　　　ゲルマンの宗教は無くなっても</p><p>　　　　　　　サンタクロースの伝説は生きているんだ」</p><p>８４　　女１「サンタさんっているのかなぁ～・・・」</p><p>８５　　男２「今でも１２０人以上のサンタクロースが</p><p>　　　　　　　クリスマスには世界を回るんだよ」</p><p>８６　　男１「意外と多いな・・・」</p><p>８７　　男２「まぁ～クリスマスについてはこんなもんか？」</p><p>８８　　女１「はぁ～・・・こういう空間がささやかな幸せなのかな～・・・」</p><p>８９　　男１「ん？いきなりどうした？」<br>　<br>９０　　女１「こうして皆で飲んで、喋って・・・・こういうのが一番良いんだろうね・・・」</p><p>９１　　男１「まぁ～たまには刺激も欲しいけどな・・・</p><p>　　　　　　　クリスマスくらいのんびりしようよ・・・誕生日なんだしさ・・・」</p><p>９２　　女１「誕生日・・・・か・・・・じゃぁ改めて乾杯しますか」</p><p>９３　　男１「そうだね」</p><p>９４　　全員「メリークリスマース♪」</p><p>終り</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>個の台本は、プロテスタントの聖書を題材に作っています</p><p>他宗派と表現が多少異なりますが、ご了承ください。<br>　　　　　　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-11113417132.html</link>
<pubDate>Wed, 21 Dec 2011 22:56:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>春風よ秋に届け　三章</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　『春風よ秋に届け』</p><br><p>福本　紅葉　フクモト　モミジ（女　１７）</p><p>この物語のヒロイン<br>女友達より男友達が多い女の子<br>性格は・・・・・・気が強くてボーイッシュ、陽介の気持ちに気づいていない。<br>陽介とは中学生からの仲<br>高校二年生</p><p>桜田　陽介　サクラダ　ヨウスケ（男　１７）</p><p>この物語の主人公<br>何時も悩みを抱えて近所に住んでいる伯父さんの米沢さんに相談している<br>紅葉に片思いをしている。<br>紅葉とは中学生からの仲<br>高校二年生</p><p>米沢　英彦　ヨネザワ　ヒデヒコ（男　４５）</p><p>普通のサラリーマン、面倒見が良く、相談を受けても答えをあえて教えない。<br>豪快な性格だが、結構繊細なハートの持ち主<br>のんべえでバイクが大好き</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>１　　陽介『春風よ秋に届け　三章』</p><p>２　　紅葉「二人とも何やってるの？・・・」<br>　　<br>３　　陽介「あ・・・いや・・・これはね・・・」</p><p>４　　英彦「えっと・・・甘いものが食べたいな～って・・・・ほら・・・<br>　　　　　　昨日テレビでやってたじゃない？」</p><p>５　　陽介「トイレに行こうと思ったら会っちゃってさ～<br>　　　　　　すごい偶然だよね～」</p><p>６　　英彦「偶然って怖いよね～」</p><p>７　　陽介「で・・・ですよね～」</p><p>８　　紅葉「そのテレビ見てました～テレビでやるとつい来ちゃいますよね～♪」</p><p>９　　陽介「（テレビでやってたのか・・・知らなかった・・・）」</p><p>１０　英彦「（まじでテレビでやってたのか・・・・知らなかった・・・）」</p><p>１１　紅葉「あれ？でもテレビでやってたのってモンブランでしたよねぇ・・・<br>　　　　　　何でコーヒーゼリーなんですか？」</p><p>１２　英彦「あ・・・・いや・・・・来てから気がついたんだけど・・・・・・<br>　　　　　　甘いの苦手なんだよねぇ～・・・・・」</p><p>１３　紅葉「甘いの苦手なのに来ちゃって<br>　　　　　　仕方がないから一番苦そうなコーヒーゼリーを選んだと・・・・」</p><p>１４　英彦「そうなんだよねぇ～」</p><p>１５　陽介「（伯父さんって誤魔化すのうまいなぁ～）」</p><p>１６　英彦「さて～食べ終わったし帰るかなぁ～」</p><p>１７　陽介「うん・・・それじゃぁ・・・・」</p><p>１８　英彦「あぁ・・・・・・・頑張れよ」</p><p>１９　紅葉「ね～陽介、食べ放題なんだからどんどん食べようよ♪」</p><p>２０　陽介「ん？・・・うんそうだね・・・」</p><p>２１　紅葉「ところで陽介、伯父さんの携帯番号しってる？」</p><p>２２　陽介「え？うん、分かるよ・・・・・・なんで？」</p><p>２３　紅葉「教えてもらう事ってできるかなぁ・・・・」</p><p>２４　陽介「え？・・・まぁ・・・大丈夫だと思うけど」</p><p>２５　紅葉「じゃぁ後で教えてね～、今は食べるぞ♪」</p><p>２６　陽介「お・・・・おぅ・・・・・（なんで・・・伯父さんの電話番号？・・・）」</p><p>２７　紅葉「ん～甘くって幸せ～」</p><p>２８　陽介「（楽しい時間はあっという間に終わった・・・・<br>　　　　　　　僕は伯父さんの電話番号を彼女に教え、<br>　　　　　　　家に帰って幸せをかみしめるのだった・・）」</p><p>２９　紅葉「さてっと・・・・伯父さんに電話しようか・・・・どうしよう・・・・<br>　　　　　　聞いたのはいいけど・・・・・・・・１人で悩んでも仕方ないか♪・・・・」</p><p>３０　英彦「ん？・・・電話？・・・・知らん番号だな・・・誰だ？・・・<br>　　　　　　（電話に出る）はい、米沢ですが」</p><p>３１　紅葉「伯父さん・・・」</p><p>３２　英彦「ん？その声は・・・・・・福本のお譲ちゃん？」</p><p>３３　紅葉「そうです・・・・福本紅葉です・・・・・」</p><p>３４　英彦「どうした？電話なんて珍しいな・・・」</p><p>３５　紅葉「伯父さん、よく陽介の相談相手になってますよね？」</p><p>３６　英彦「あぁなってるぞ」</p><p>３７　紅葉「私の相談も聞いて下さい！」</p><p>３８　英彦「・・・・・・・・・はい？」</p><p>３９　紅葉「だめ・・・ですか？・・・・」</p><p>４０　英彦「いや駄目って言うか・・・・・<br>　　　　　　俺には女心ってもんがイマイチ分からないからなぁ・・・・」</p><p>４１　紅葉「男目線で良いんです！」</p><p>４２　英彦「そ・・・そうか？・・・・」</p><p>４３　紅葉「そして相談なんですが・・・<br>　　　　　　　実は陽介の事が好きになってしまいまして・・・・」</p><p>４４　英彦「・・・・・・・・・はぁ？」</p><p>４５　紅葉「そんな声出さなくてもいいじゃないですか！<br>　　　　　　・・・二年位まえから・・・・・好きかなって・・・」</p><p>４６　英彦「（オーゥ・・・・すれ違いってコワイワー）」</p><p>４７　紅葉「それで・・・なんというか・・・陽介に見てもらいたいっていうか・・・・<br>　　　　　　その・・・・陽介って何が好きですか！</p><p>　　　　　　どんな女の子が好みでしょうか！・・・・」</p><p>４８　英彦「そう言われてもなぁ・・・・・そのままで良いんじゃない？」</p><p>４９　紅葉「だめです・・・・陽介と・・・その・・・・友達がしてるような・・・・・<br>　　　　　　恋人同士みたいな事をしたいって言うか・・・・その・・・・・」</p><p>５０　英彦「みも蓋もない言い方をすると・・・イチャイチャしたいと・・・・」</p><p>５１　紅葉「そうなんです・・・なんか陽介って・・・・何処に言ってもソワソワしてて<br>　　　　　　目が会ったと思ったら背けるし・・・・・」</p><p>５２　英彦「（そら好きな女の子に見られたらなぁ・・・・・まてよ？・・・・<br>　　　　　　好きな女の子から告白されるのって・・・男の夢だよな・・・・<br>　　　　　　まぁ女の子も好きな男の子から告白されたいだろうけど・・・・）」</p><p>５３　紅葉「・・・・なんか最近自信なくしてきちゃって・・・・・」<br>　　　　　　<br>５４　英彦「それじゃぁさぁ～・・・一つだけ・・・・<br>　　　　　　一つだけ、もう悩まなくて済む方法がある・・・・だけど・・・・<br>　　　　　　ものすごく勇気がいると思う・・・・」</p><p>５５　紅葉「なんですか？・・・」</p><p>５６　英彦「・・・・・陽介に・・・・好きって言ってみな<br>　　　　　　・・・・・そうすれば君の悩みは全て終わる・・・・」</p><p>５７　紅葉「え・・・・そんな・・・だって・・・その・・・・」</p><p>５８　英彦「・・・・・・誰かが言ってたけど・・・・やる前から諦めたら・・・・<br>　　　　　　はじめから負けを認めるのと一緒なんだよ？・・・・・・・・・<br>　　　　　　どうせなら・・・・・・当たってから砕けようよ・・・・・<br>　　　　　　負けるかどうかなんて分からないんだから・・・」</p><p>５９　紅葉「・・・・・・伯父さん！」</p><p>６０　英彦「ん？・・・」</p><p>６１　紅葉「ありがとう！やってみる！</p><p>　　　　　　何にもやらないで負けるなんて嫌だもん・・・・・<br>　　　　　　負けてもいい・・・・・引かれても・・・・いいよ・・・・・<br>　　　　　　この気持ちに・・・・嘘は無いから・・・・・」</p><p>６２　英彦「頑張んなさい・・・・いやぁ～若いっていいねぇ・・・・」</p><p>６３　紅葉「伯父さんだって告白して奥さんと結婚したんでしょ？」</p><p>６４　英彦「いや・・・・俺は嫁から告白して来たし・・・・<br>　　　　　　結婚も一緒に暮らしてた流れでハンコ押したからなぁ・・・・・」</p><p>６５　紅葉「え？じゃぁ結婚のプロポーズは？」</p><p>６６　英彦「してない」</p><p>６７　紅葉「うわぁ～・・・・・奥さんかわいそ・・・・・」</p><p>６８　英彦「い・・・・いいじゃないか・・・・結婚生活楽しいんだから・・・」</p><p>６９　紅葉「奥さんに何にも言われなかったの？」</p><p>７０　英彦「一日一回キスしてほしいって言われたから毎日してるが・・・</p><p>　　　　　　それが何か？」</p><p>７１　紅葉「奥さんかわいいい♪」</p><p>７２　英彦「だろ？俺の自慢の嫁だ」</p><p>７３　紅葉「いいなぁ～奥さん愛されてて・・・・」</p><p>７４　英彦「ん？キスぐらい恋人同士ならだれでもするだろう・・・・<br>　　　　　　どうして毎日キスなのか・・・・・俺には分からんなぁ・・」</p><p>７５　紅葉「本当に女心が分からない人なんですね」</p><p>７６　英彦「い・・・いいの！幸せだから！・・・っていうか・・・<br>　　　　　　幸せになりたいんだよね？・・・・」</p><p>７７　紅葉「・・・・・・はい・・・・」</p><p>７８　英彦「頑張って！女の子に告白されて嫌な男は居ないよ」</p><p>７９　紅葉「はい！私がんばります！」</p><p>８０　英彦「じゃぁね（電話切り）・・・・・・・すれ違いって・・・・コワイワー・・・・・」</p><p>８１　紅葉「次の日」</p><p>８２　英彦「（ふぁ～ぁ～・・・・・昨日は変な一日だったなぁ・・・・・<br>　　　　　　まぁ・・・・これで陽介にも彼女ができるだろう・・・・・・<br>　　　　　　女の子が男に告白って・・・・・やっぱり良くわからんなぁ・・・・・・<br>　　　　　　アドバイスしたのは良いけど・・・・<br>　　　　　　あの子大丈夫かなぁ・・・・・・・<br>　　　　　　いやむしろ陽介は大丈夫か？・・・・<br>　　　　　　・・・・・・板挟みって・・・・・・コワイワー・・・・）」</p><p>８３　陽介「あ・・・お早う（昨日伯父さんと何話したんだろう・・・・）」</p><p>８４　紅葉「おはよう（どうしよう・・・告白するって決めたけど・・・）」</p><p>８５　陽介「あれ？今日はポニーテールじゃないの？」</p><p>８６　紅葉「ん？うん・・・そう・・・ちょっとイメチェンかな・・・」</p><p>８７　陽介「（雰囲気が違っても可愛いな・・・・・やっぱり告白しよう・・・・<br>　　　　　　　思い立ったら吉日！今日しよう！）」</p><p>８８　紅葉「（今日しかないわよね・・・・<br>　　　　　　　このモチベーションが明日まで続くか分からないし・・・・<br>　　　　　　　今日告白しよう）」</p><p>８９陽＆紅「ねぇ」</p><p>９０　紅葉「え・・・・なに？」</p><p>９１　陽介「うぅん・・・先にどうぞ？」</p><p>９２　紅葉「え？・・・（何よこのベターな展開）」</p><p>９３　英彦「（前方１２時に目標確認・・・・・・３！２！１！ＧＯ！）」</p><p>９４　陽介「（うぅ・・・どうやって誘おう・・・<br>　　　　　　　伯父さんに相談した方がいいかな・・・・）」</p><p>９５　紅葉「今日放課後空いてる？空いてるよね？<br>　　　　　　　（空いてなきゃ私の計画丸つぶれなのよ！計画なんて無いけど）」</p><p>９６　陽介「空いてるけど・・・・どうしたの？」</p><p>９７　紅葉「陽介・・・・・・・<br>　　　　　　（勇気を出して・・・・勇気をだして誘うのよ！）」</p><p>９８　陽介「ん？放課後・・・・なに？<br>　　　　　　（なんでプルプルしてるの・・・・気のせいか・・・殺気が・・・）」</p><p>９９　紅葉「ちょっと・・・・放課後！体育館裏まで来なさい！」</p><p>１００陽介「ひぃ！・・・い・・・いきます・・・・（なんで怒ってるの・・・・）」</p><p>１０１紅葉「（バカ・・・これじゃぁ喧嘩みたいじゃないの・・・・私のバカァ・・・・）」</p><p>１０２陽介「（昨日何か怒らせたのかな・・・・<br>　　　　　　　怒ってるときに告白してもいいのかな・・・・おじさぁん（泣）」</p><p>１０３英彦「・・・・・あ・・・もしもし・・・・スイマセン・・・・<br>　　　　　　今日休み貰っても大丈夫ですか・・・・<br>　　　　　　昨日食べた賞味期限の過ぎたサバカンにあたってしまいまして・・・・・<br>　　　　　　有難うございます・・・・・はい・・・・・それじゃぁ失礼します・・・・<br>　　　　　　さてっと・・・・・昼寝でもしてるか・・・・」</p><p>１０４紅葉「そして放課後」</p><p>１０５陽介「（どうしようどうしようどうしよう・・・・・・・・マジでどうしよう・・・・・」</p><p>１０６紅葉「あ・・・もう来てたんだ（・・・いつも二人きりだけど・・・これヤバイよ・・・）」</p><p>１０７陽介「あ・・・うん・・・・（告白しよう・・・・ふられてもいいから告白しよう・・・・）」</p><p>１０８紅葉「今日は・・・ちょっと話したい事があって・・・・」</p><p>１０９陽介「う・・・うん・・・なに？・・・・」</p><p>１１０紅葉「誰か・・・好きな人・・・居る？」</p><p>１１１陽介「え？・・・・うん・・・居る・・・」</p><p>１１２紅葉「え・・・へ・・・へぇ～いるんだ・・・・・・そうか・・・」</p><p>１１３陽介「結構まえから・・・・憧れてるんだ・・・」</p><p>１１４紅葉「（なによそれ・・・・なによそれ・・・・）<br>　　　　　　陽介！」</p><p>１１５陽介「は・・・はいぃ！・・・」</p><p>１１６紅葉「・・・・すきなんだ・・・・けど・・・・」</p><p>１１７陽介「・・・・え？・・・」</p><p>１１８紅葉「陽介が好きなんだよ！」</p><p>１１９陽介「あ・・・えっと・・・・」</p><p>１２０紅葉「どうせ駄目なんだろ・・・・好きな人がいるんだもんな・・・・・」</p><p>１２１陽介「あ・・・・いや・・・・・その・・・・・・」</p><p>１２２紅葉「ハッキリ言えよ・・・・」</p><p>１２３陽介「僕と・・・・付き合って下さい・・・・」</p><p>１２４紅葉「・・・・・・・・はぁ？」</p><p>１２５陽介「その・・・・好きな女の子から告白されてしまった訳で・・・・<br>　　　　　　その・・・・なんていうか・・・・・」</p><p>１２６紅葉「えっと・・・・つまり・・・・お互いに好きだったと・・・」</p><p>１２７陽介「・・・・・そうなるね・・・・」</p><p>１２８紅葉「もぅ・・・・・浮気したら・・・・許さないからな・・・・」</p><p>１２９陽介「絶対しませんよ・・・・」</p><p>１３０英彦「おめでとおおおおおおおおお！」</p><p>１３１紅葉「！？」</p><p>１３２陽介「！？」</p><p>１３３紅葉「伯父さん！いつからそこに？」</p><p>１３４英彦「『今日の放課後体育館裏に来い』から」</p><p>１３５紅葉「登校の時から？！」</p><p>１３６英彦「何はともあれ二人ともおめでとう！」</p><p>１３７陽介「（伯父さん・・・見守ってくれてたんすね・・・有難うッス・・・）」</p><p>１３８紅葉「つまり私の告白をのぞいていたと・・・・」</p><p>１３９英彦「そのとおりだ・・・・なかなか可愛かったぞ♪」</p><p>１４０紅葉「す・・・・」</p><p>１４１英彦「ん？・・・・どうした？」</p><p>１４２紅葉「ストーカーは馬に蹴られて地獄におちろぉ！」</p><p>１４３英彦「痛てぇ！え？なんで？俺キューピットじゃねぇの？ねぇなんで？」</p><p>１４４陽介「ねぇ僕たちのイチャイチャシーンはぁ？」</p><p>１４５紅葉「無いわよ！・・・・もぅ・・・・・・・・・<br>　　　　　　あとでいっぱいイチャイチャしょうね♪・・・・・」</p><p>１４６陽介「ってわけでぇ～」</p><p>１４７紅葉「お・わ・り♪」</p><p>１４８英彦「ちょっと先生方！私は不審者じゃないですよ！</p><p>　　　　　　　ちょっと！陽介！ようすけぇぇぇ！」</p><p>終り</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-11062982928.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 01:01:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>春風よ秋に届け　二章</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　『春風よ秋に届け　二章』</p><br><p>福本　紅葉　フクモト　モミジ（女　１７）</p><p>この物語のヒロイン<br>女友達より男友達が多い女の子<br>性格は・・・・・・気が強くてボーイッシュ、陽介の気持ちに気づいていない。<br>陽介とは中学生からの仲<br>高校二年生</p><p>桜田　陽介　サクラダ　ヨウスケ（男　１７）</p><p>この物語の主人公<br>何時も悩みを抱えて近所に住んでいる伯父さんの米沢さんに相談している<br>紅葉に片思いをしている。<br>紅葉とは中学生からの仲<br>高校二年生</p><p>米沢　英彦　ヨネザワ　ヒデヒコ（男　４５）</p><p>普通のサラリーマン、面倒見が良く、相談を受けても答えをあえて教えない。<br>豪快な性格だが、結構繊細なハートの持ち主<br>のんべえでバイクが大好き</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　<br>１　　陽介『春風よ秋に届け　二章』</p><p>２　　陽介「じつは・・・・好きな人が居るんです・・・」</p><p>３　　英彦「まぁもう高校生だしなぁ・・・好きな人の１人も出来るだろう<br>　　　　　　　・・・どんな人だ？」</p><p>４　　陽介「男らしいんだけど情けない一面もあって・・・・」</p><p>５　　英彦「（カッコいいのに憧れる子か・・・・・<br>            時々見せる違う一面を見て恋をしたって所か・・・）」</p><p>６　　陽介「バイクが好きで」</p><p>７　　英彦「（ん？）」</p><p>８　　陽介「黒髪ロングで」</p><p>９　　英彦「（あれ？）」</p><p>１０　陽介「めっちゃ好きなんです！！」</p><p>１１　英彦「（黒髪ロング・・・・バイクが好き・・・・・<br>　　　　　　男らしいけど情けない一面を陽介に見せている・・・・・<br>　　　　　　俺か？！）」</p><p>１２　陽介「どう思いますか？」</p><p>１３　英彦「ふ・・・・ふ～ん・・・・そういう趣味なんだ・・・・・」</p><p>１４　陽介「はい・・・・おかしい・・・ですか？・・・・」</p><p>１５　英彦「いや・・・おかしいと言うか・・・<br>　　　　　　　俺はそういう趣味は無いなぁ・・・」</p><p>１６　陽介「僕の趣味です！どうすれば近づけますか？どうすれば・・・」</p><p>１７　英彦「近い近い！！」</p><p>１８　陽介「す・・・すいません・・・・でもどうしても近づきたいんです・・・・」</p><p>１９　英彦「だから・・・俺にはそういう趣味がないっていうか・・・・・・・・」</p><p>２０　陽介「はい？・・・・」</p><p>２１　英彦「すまない・・・・お前の気持ちには答えられない・・・・」</p><p>２２　陽介「そんなぁ・・・僕は本気なんです！」</p><p>２３　英彦「俺は漢を好きになる趣味は無いんだ！」</p><p>２４　陽介「僕も無いです！」</p><p>２５　英彦「・・・・・・・・・・・・あれ？・・・・・・・」</p><p>２６　陽介「・・・・・・・・・・・・はい？・・・・・・」</p><p>２７　英彦「あれ？・・・・お前・・・俺が好きなんじゃないの？」</p><p>２８　陽介「何をどう間違えたら貴方に恋ができるんですか・・・・・」</p><p>２９　英彦「あ・・・・・そ～だよね～・・・・よかったぁ～・・・・」</p><p>３０　陽介「何処で勘違いしたんですか・・・・・・・」</p><p>３１　英彦「で？結局誰なんだ？それは・・・」</p><p>３２　陽介「はい？」</p><p>３３　英彦「好きな子は誰かと聞いてるんだ」</p><p>３４　陽介「福本・・・・紅葉・・・・・」</p><p>３５　英彦「福本って言ったらいつも一緒に学校に行ってるあの子か？」</p><p>３６　陽介「・・・はい・・・・（めっちゃはずかしぃぃぃぃぃ！）」</p><p>３７　英彦「告れば？」</p><p>３８　陽介「いやいやいやいやいや伯父さん！？」</p><p>３９　英彦「告白すれば良いじゃないか・・・・学校に一緒に行く・・・<br>　　　　　　一緒に何処でも遊びに行く・・・・去年お前何処行ってきた？<br>　　　　　　気がないのに海に女の子から誘ってくるか？<br>　　　　　　しかも二人っきりで・・・・・デートじゃないか・・・・若い男と女で・・・・<br>　　　　　　若い事が羨ましいぞこのやろおおおおおおおおおお！！！」</p><p>４０　陽介「落ち着いて下さい！ちょっと声が大きいですって！」</p><p>４１　英彦「おぉ・・・すまないなぁ・・・<br>　　　　　　でもまぁ実際問題お前からデートに誘った事は無いんだよなぁ？」</p><p>４２　陽介「誘えませんよぉ～誘い方も分かりませんもん」</p><p>４３　英彦「それでも男か？男ならあたって砕けろよ！」</p><p>４４　陽介「いや砕けちゃだめでしょ」</p><p>４５　英彦「いいか？誘わないって事はあたる前に砕けてるんだ、黙って砕けるより<br>　　　　　　当たって砕けたいとは思わないか？」</p><p>４６　陽介「なんで砕ける事前提なんですか」</p><p>４７　英彦「一応これでも応援してるんだぜ？」</p><p>４８　陽介「悪意が伝わってくるのは気のせいでしょうか」</p><p>４９　英彦「気のせいだ、とりあえず明日何処でもいいからデートに誘ってみろ<br>　　　　　　案外あっさりＯＫされるかもよ？」</p><p>５０　陽介「（そう言われて、僕は紅葉を誘ってみる事にした）<br>　　　　　　なぁ紅葉」</p><p>５１　紅葉「なに？」</p><p>５２　陽介「今日の放課後・・・・暇？」</p><p>５３　紅葉「暇だよ、珍しいねぇ陽介がそんな事聞いてくるなんて何かあるの？」</p><p>５４　陽介「あ・・・・うん・・・・・」</p><p>５５　紅葉「どうしたの？最近元気無いじゃん」</p><p>５６　陽介「いや・・・・その・・・・えっと・・・・・紅葉！」</p><p>５７　紅葉「ん？なに？」</p><p>５８　陽介「放課後俺とデ・・・・・デ・・・・・・」</p><p>５９　紅葉「デ？」</p><p>６０　陽介「デパチカに行かないか？」</p><p>６１　紅葉「いいよ？っていうか何故デパチカ？」</p><p>６２　陽介「（俺のバカァァァ・・・・・泣けるぜ・・・・<br>　　　　　　俺の不甲斐なさに泣けてくるぜ・・・・<br>　　　　　　どうしてデートしてくれの一言が言えないんだよ・・・・）<br>　　　　　　いや～美味しいデザートがあるってテレビでやってて・・・」</p><p>６３　紅葉「おぉデザート！陽介も気が効くなぁ～おごってくれるのかぁ～」</p><p>６４　陽介「え？おごり？」</p><p>６５　紅葉「冗談だって～ワリカンな」</p><p>６６　陽介「（とりあえず誘えた・・・・・誘えたぞ！？俺誘えたよ伯父さん！<br>　　　　　　そして僕は今日あった出来事を電話で伯父さんに報告する事にした）」</p><p>６７　陽介「伯父さん伯父さん！俺誘えたよ！」</p><p>６８　英彦「おぉ！やったなぁ！デートはどうだった？」</p><p>６９　陽介「それがデートって言えなかったんだ・・・・」</p><p>７０　英彦「じゃぁなんて言って誘ったんだ？」</p><p>７１　陽介「デートって言えなかったから・・・・デパチカ行こうって・・・・」</p><p>７２　英彦「デパチカって・・・・まぁ・・・・・はじめの一歩にしては上出来さ・・・<br>　　　　　　で？デパチカはどうだった？」</p><p>７３　陽介「楽しかったよ・・・・すごく・・・・なんか・・・・<br>　　　　　　自信なくなってきちゃった・・・・」</p><p>７４　英彦「はぁ？なんで？」</p><p>７５　陽介「僕と彼女・・・・・その・・・釣り合ってるのかなって・・・・」</p><p>７６　英彦「かぁ～！そんなことで悩んでるのかい！」</p><p>７７　陽介「そんな事って・・・僕には凄く大事な事です・・・・」</p><p>７８　英彦「わかったから落ち込むなよ・・・・・気にする事無いんじゃないか？<br>　　　　　　彼女は君の誘いに乗って来たんだろ？しかも二人きりって言わなくても<br>　　　　　　誰も誘ってこなかったんだろ？」</p><p>７９　陽介「・・・・まぁ・・・・はい・・・・」</p><p>８０　英彦「じゃぁ話は単純だ、誘い続けろ・・・そして良い雰囲気の時に<br>　　　　　　告白しろ・・・・・」</p><p>８１　陽介「いい雰囲気って？」</p><p>８２　英彦「それくらい自分で感じ取らんか！」</p><p>８３　陽介「そうですね・・・・そうですよね！」</p><p>８４　英彦「（俺もわかんねぇんだよ・・・・）」</p><p>８５　陽介「有難うございます！明日学校でまた誘ってみます！」</p><p>８６　英彦「あ・・・おい・・・」</p><p>８７　陽介「それでは！」</p><p>８８　英彦「切りやがった・・・・・あいつ大丈夫かなぁ・・・・」</p><p>８９　陽介「（明日だ・・・・・明日が勝負だ・・・・・）」</p><p>９０　英彦「誘った次の日は積極的に行くのもありだが・・・・<br>　　　　　　普通に接してあげる方が良いんだけどなぁ・・・・<br>　　　　　　大丈夫かなぁ・・・・あいつ・・・・」</p><p>９１　紅葉「次の日」</p><p>９２　陽介「おはよう！」</p><p>９３　紅葉「お・・・おはよう・・・」</p><p>９４　陽介「どうしたの？」</p><p>９５　紅葉「陽介こそどうしたんだよ・・・ずいぶん元気じゃないか・・・」</p><p>９６　陽介「なんでだと思う？」</p><p>９７　紅葉「なんで？」</p><p>９８　陽介「おしえな～い♪」</p><p>９９　紅葉「はぁ？・・・・頭打った？」</p><p>１００陽介「なんでそうなるんだよ」</p><p>１０１紅葉「だって明らかに変だもん・・・」</p><p>１０２陽介「変でもいいからさぁ・・・<br>　　　　　　今日の放課後、またどっか行かない？」</p><p>１０３紅葉「うん、いいけど」</p><p>１０４陽介「よし！決まりね」</p><p>１０５紅葉「で？今日は何処に行きたいの？」</p><p>１０６陽介「えっと・・・・（誘ったのはいいけど考えてなかった・・・）」</p><p>１０７紅葉「決まってないの？」</p><p>１０８陽介「え・・・・と・・・・」</p><p>１０９紅葉「じゃぁさ、ケーキ食べ放題行こ♪」</p><p>１１０陽介「え？ケーキ？」</p><p>１１１紅葉「うんケーキ」</p><p>１１２陽介「なぜケーキ？」</p><p>１１３紅葉「甘党だから」</p><p>１１４陽介「え？！そうだったの！？」</p><p>１１５紅葉「なんだよ！どうせ甘いものが似合わない女ですよ！」</p><p>１１６陽介「いや・・・そうじゃなくてさ・・・・」</p><p>１１７紅葉「とにかく放課後！ケーキ食べ放題！約束だからな！」</p><p>１１８陽介「（ってなわけで放課後二人で町をぶらついた後<br>　　　　　　　ケーキ食べ放題の店に来たわけだが・・・・・・）<br>　　　　　　良く来るのか？」</p><p>１１９紅葉「来るわけ無いじゃない」</p><p>１２０陽介「じゃぁなんで俺と来たんだ？」</p><p>１２１紅葉「だって・・・・これなら違和感無いでしょ・・・・<br>　　　　　　男と女なら少しは普通に見えるかなぁ～って・・・・」</p><p>１２２陽介「一人で来ても十分普通だろ？」</p><p>１２３紅葉「この方が・・・デートっぽくってケーキ屋に入りやすいのよ・・・」</p><p>１２４陽介「（デートっぽい・・・・・その一言で十分っす・・・・<br>　　　　　　なんか恋人の気分っす・・・・）<br>　　　　　　じゃあ今日僕は紅葉の彼氏なんだね～」</p><p>１２５紅葉「形だけね」</p><p>１２６陽介「（それでも何か嬉しいな・・・やっぱり俺・・・この子が・・・・好きだ）」</p><p>１２７英彦「・・・・・・・・・・」</p><p>１２８陽介「（あれ？・・・・あそこに居るのって・・・・）」</p><p>１２９英彦「（畜生甘いなぁ・・・・コーヒーゼリーが甘すぎるってどうなんだぁ？<br>　　　　　　　陽介はぎこちないし・・・）」</p><p>１３０陽介「ごめん・・・・ちょっとトイレ行ってくるね」</p><p>１３１紅葉「え？うん」</p><p>１３２英彦「（畜生・・・・コーヒー飲んでも甘いのが残るぜ・・・・ん？<br>　　　　　　　陽介・・・・こっちに来る・・・・とりあえず帽子深く被って・・<br>　　　　　　　コートを着てっと・・・）」</p><p>１３３陽介「何やってるんスか」</p><p>１３４英彦「どちらさんですかねぇ・・・私はただの甘党の親父ですけど・・・」</p><p>１３５陽介「バレバレなんですよ・・・伯父さん何してるんですか・・・」</p><p>１３６英彦「・・・・・ちょっと・・・心配になってな？・・・・」</p><p>１３７陽介「心配になってじゃないですよ何で見に来てるんスか」</p><p>１３８英彦「電話で明日も誘うとか言ってただろ」</p><p>１３９陽介「えぇ言いましたよ？」</p><p>１４０英彦「女の中には仲良くしたら少し距離を置く事で</p><p>　　　　　　恋に発展する場合もあるんだ<br>　　　　　　うまく行ってるか心配だったんだよ」</p><p>１４１陽介「大丈夫です、こうしてデートしてますから帰って下さい」</p><p>１４２英彦「分かった・・・悪かったな」</p><p>１４３紅葉「あれ？おじさん？」</p><p>１４４英＆陽「（最悪・・・・）」</p><p>１４５英彦「つづく」</p><p>１４６陽介「これって不味くないですか？」</p><p>１４７英彦「まずいねぇ」</p><p>１４８紅葉「おいしいですよ？食べます？」</p><p>１４９英彦「あ・・じゃぁ一口」</p><p>１５０陽介「待てゴルァ！」</p><p>１５１紅葉「次回　春風よ秋に届け　三章」</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-11062968713.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 00:37:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>春風よ秋に届け　一章</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　　　『春風よ秋に届け　一章』</p><br><p>福本　紅葉　フクモト　モミジ（女　１７）</p><p>この物語のヒロイン<br>女友達より男友達が多い女の子<br>性格は・・・・・・気が強くてボーイッシュ、陽介の気持ちに気づいていない。<br>陽介とは中学生からの仲<br>高校二年生</p><p>桜田　陽介　サクラダ　ヨウスケ（男　１７）</p><p>この物語の主人公<br>何時も悩みを抱えて近所に住んでいる伯父さんの米沢さんに相談している<br>紅葉に片思いをしている。<br>紅葉とは中学生からの仲<br>高校二年生</p><p>米沢　英彦　ヨネザワ　ヒデヒコ（男　４５）</p><p>普通のサラリーマン、面倒見が良く、相談を受けても答えをあえて教えない。<br>豪快な性格だが、結構繊細なハートの持ち主<br>のんべえでバイクが大好き</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>１　　陽介　「これは・・・・・僕が紅葉と出あって二年が過ぎた頃の物語・・・・・・・」</p><p>２　　紅葉　『春風よ秋に届け　一章』</p><p>３　　陽介　「いってきま～す・・・・・<br>　　　　　　（何時も通る学校への道・・・・・中学の頃から変わらないこの道<br>　　　　　　　・・・・・この道で出あった女の子に・・・<br>　　　　　　　僕は・・・・・恋をした・・・・・・）」</p><p>４　　紅葉　「陽介！おはよう」</p><p>５　　陽介　「お・・・・おぅ・・・おはよう・・」</p><p>６　　紅葉　「ねぇ～今日から高校二年だねぇ～」</p><p>７　　陽介　「うん」</p><p>８　　紅葉　「陽介は何組？」</p><p><br>９　　陽介　「しらないよ・・・・今日発表だし・・・・」</p><p>１０　紅葉　「そっか～そうだったね～」</p><p>１１　陽介　「・・・・・・・なぁ・・・・」</p><p>１２　紅葉　「ん？」</p><p>１３　陽介　「俺たちってであってどれ位だっけ？」</p><p>１４　紅葉　「えっと～中学三年に出会ったから・・・・・・・二年？」</p><p>１５　陽介　「もう・・・・そんなになるのか・・・・・<br>　　　　　　（そう・・・・・ココで会って・・・ココで恋をした女の子・・・・<br>　　　　　　　黒髪ロングでボーイッシュな性格の俺好みの女の子・・・・<br>　　　　　　　それがこの子・・・福本紅葉・・・・・・<br>　　　　　　　好きだと言えたらどんなに楽か・・・・・・）」</p><p>１６　紅葉　「ねぇ・・・・ねぇってば！なにボーっとしてるの？」</p><p>１７　陽介　「おぉう！びっくりしたぁ・・・・・・・・・なに？どうかしたの？」</p><p>１８　紅葉　「今日学校早く終わるでしょ？」</p><p>１９　陽介　「うん」</p><p>２０　紅葉　「学校終わったら何処か行く予定ある？」</p><p>２１　陽介　「伯父さんの所に行こうと思ってる<br>　　　　　　（さすがに片思いを１年続けてるのは可笑しいよな・・・相談しよう・・・）」</p><p>２２　紅葉　「な～んだ・・・カラオケに誘おうと思ったけど・・・また今度にするわ」</p><p>２３　陽介　「（おれのバカ！バカ！バカ～！俺なんて・・・・俺なんて・・・・<br>　　　　　　　飛鳥文化アタックに当たって死んでしまえ！・・・・俺なんて・・・・）」</p><p>２４　紅葉　「なんで泣いてる？」</p><p>２５　陽介　「俺の判断ミスが悲しくて・・・」</p><p>２６　紅葉　「あんたがバカなのはいつもの事でしょ？」</p><p>２７　陽介　「酷くない？それって酷くない？」</p><p>２８　紅葉　「否定できるの？」</p><p>２９　陽介　「すいません・・・・できません・・・・」</p><p>３０　紅葉　「っていうか中学も一緒で高校も一緒とか・・・・</p><p>　　　　　　　あんたってストーカー？」</p><p>３１　陽介　「ストーカーになっていいの？」</p><p>３２　紅葉　「はぁ？</p><p>              あんたがストーカーって噂なんてとっくに学校で立ってるじゃん」</p><p>３３　陽介　「ガーーーーーーーン・・・・・・・・・」</p><p>３４　紅葉　「ん？え？冗談だよ～本気にしないでよ～」</p><p>３５　英彦　「よう新婚夫婦、今日も仲がいいなぁ」</p><p>３６　紅葉　「あ！おじさ～ん誰がこんな奴の嫁ですか！</p><p>　　　　　　　寝言は寝てから言って下さいよ～」</p><p>３７　陽介　「ガーーーーン・・・・」</p><p>３８　英彦　「ハハハハハハ・・・・陽介・・・・こりゃあ鬼嫁だ～ハハハハハハハ♪」</p><p>３９　陽介　「は・・・はは・・・・・は・・・・」</p><p>４０　紅葉　「っていうかスーツ姿のサラリーマンが</p><p>　　　　　　　ハーレーに乗って登場って・・・・・・・」</p><p>４１　英彦　「だめか？」</p><p>４２　紅葉　「ダメっていうか・・・・・アウト？」</p><p>４３　英彦　「一回アウトって事は後二回までＯＫだよな」</p><p>４４　紅葉　「普通に車で行かないんですか？」</p><p>４５　英彦　「普通車の免許持ってない」</p><p>４６　陽介　「なぜ！？」</p><p>４７　英彦　「バイクが好きだからさ！」</p><p>４８　陽介　「どうやって奥さんとデートしてたんですか・・・・」</p><p>４９　英彦　「え？俺の嫁が普通車の免許持ってるからそれに乗って・・・」</p><p>５０　紅葉　「うそ・・・・・」</p><p>５１　陽介　「まじ？・・・・・」</p><p>５２　英彦　「ん？え？だめ・・なのか？・・・<br>　　　　　　　俺たちにとっては普通だったんだがなぁ・・・・」</p><p>５３　陽介　「伯父さん」</p><p>５４　英彦　「ん？」</p><p>５５　陽介　「今日の夕方空いてますか？」</p><p>５６　英彦　「空いてるけど？」</p><p>５７　陽介　「ちょっと相談が・・・・」</p><p>５８　英彦　「またか？</p><p>　　　　　　　この前は白の餡子の饅頭を買おうか黒の餡子の饅頭を買おうかで<br>　　　　　　　相談してきただろ・・・今度はなんだよ・・・・・・・」</p><p>５９　陽介　「今日こそは真剣なんです！」</p><p>６０　英彦　「それ前にも言ってなかった？」</p><p>６１　陽介　「今日こ・そ・は！真剣なんです！」</p><p>６２　英彦　「ん～まぁ・・・・良いけど？」</p><p>６３　紅葉　「何を相談するの？」</p><p>６４　陽介　「今は言えないよ・・・」</p><p>６５　紅葉　「ふ～ん・・私にも言えない事なんだ～」</p><p>６６　陽介　「え？僕たちってもう深い関係だったんだ・・・」</p><p>６７　紅葉　「そんなわけないじゃない・・・潮干狩りのときの浅瀬くらい浅いわよ」</p><p>６８　英彦　「まぁ・・・・頑張れや・・・・学校帰りにでもバイクで拾ってやるよ・・・」</p><p>６９　紅葉　「ほんと！ありがと～」</p><p>７０　英＆陽「お前じゃねぇよ！」</p><p>７１　陽介　「ってな訳で・・・放課後になった訳だが・・・・・・<br>　　　　　　　なんて相談しよう・・・・・告白のやり方を教えて下さい！・・・・<br>　　　　　　　いや・・・・告白の内容は自分で考える物だよな・・・・<br>　　　　　　　どうするべきか・・・・<br>　　　　　　　っていうか何で相談に行くのに悩んでるんだろ・・・・」　　　　　　</p><p>７２　紅葉　「ねぇ伯父さんともう会った？」</p><p>７３　陽介　「いやでも・・・・いや・・ちがうなぁ・・・う～ん・・・・（ブツブツ）」</p><p>７４　紅葉　「陽介～・・・・・陽介！」</p><p>７５　陽介　「おぉう！ビックリした～・・・・心臓に悪いんだよ・・・・<br>　　　　　　　イキナリ大きな声だすなよぉ～」</p><p>７６　紅葉　「普通に話しかけてもダメだったから大声だしたんでしょ～」</p><p>７７　陽介　「で？なにかあったの？」</p><p>７８　紅葉　「もう伯父さん来てるよ？」</p><p>７９　陽介　「早！何処に来てるの？」</p><p>８０　紅葉　「ハーレーで運動場に侵入して先生方に捕まってるけど・・・」</p><p>８１　陽介　「あの人はもぉ～～～～～～～～～！！！<br>　　　　　　　オールバックで灰色のスーツでサングラスかけて<br>　　　　　　　ハーレー乗ってる人がイキナリ運動場に来たら生徒ビビるっつ～の！」</p><p>８２　紅葉　「私たちは・・・・馴れちゃったけどね・・・・・・」</p><p>８３　陽介　「とりあえず伯父さん助けて帰るわ・・・・」</p><p>８４　紅葉　「いそいでね～」</p><p>８５　英彦　「だから、私は怪しいものでは無いですって！・・・・<br>　　　　　　　いや・・・セールスマンじゃないですよ！<br>　　　　　　　だから、生徒の親戚なんです！・・・・・・<br>　　　　　　　ハーレーは趣味ですよ！ちょっと勝手に触らないで下さいよ<br>　　　　　　　触るなよ・・・・・触るなっつってんだろぉがぁ！」<br>　<br>８６　陽介　「あ～やっぱり・・・おじさーーーーん！」</p><p>８７　英彦　「陽介、助けてくれよ～この教師たち俺のバイク盗もうとするんだよ～<br>　　　　　　　・・・・・・だから触るなっつってんだろぉがぁ！！」</p><p>８８　陽介　「先生！スイマセン・・・伯父さんバイクが大好きだから<br>　　　　　　　自分が認めた人以外の人には絶対にバイクを触らせないんです。<br>　　　　　　　もう帰りますので・・・・スイマセン」</p><p>８９　英彦　「陽介、帰ろう・・・・<br>　　　　　　　これ以上俺のバイクに何かされたらたまったもんじゃない！<br>　　　　　　　この学校は礼儀も知らんのか！」</p><p>９０　陽介　「運動場にバイクで侵入してる時点で<br>　　　　　　　十分伯父さんも怪しい人だからとりあえずオアイコってことで<br>　　　　　　　先生方もお願いしますね」</p><p>９１　英彦　「陽介！乗れ！」</p><p>９２　陽介　「失礼します」</p><p>９３　英彦　「今の運動場は車も入れないのか？陽介」</p><p>９４　陽介　「昔は入れたの？」</p><p>９５　英彦　「３０年前は運動場に入場制限なんてなかったぞ」</p><p>９６　陽介　「まぁ３０年も経てば色々変わるんだよ・・・・・」</p><p>９６　英彦　「まぁいいや・・・嫌な事は早く忘れよう・・・<br>　　　　　　　で？何の用だ？相談なんだろ？」</p><p>９７　陽介　「公園で話すよ・・・・」</p><p>９８　英彦　「・・・・・・んで？俺に相談って何だ？」</p><p>９９　陽介　「実は・・・・・・好きな子が居るんです・・・・・」</p><p>１００紅葉　『次回予告』</p><p>１０１陽介　「めっちゃ中途半端に終わってない？良いの？これいいの？」</p><p>１０２英彦　「安定の中途半端ってやつだな」</p><p>１０３陽介　「無理して最近の若者言葉を使わなくてもいいですよ・・・・」</p><p>１０４英彦　「陽介この野郎！！」</p><p>１０５紅葉　「次回　春風よ秋に届け　二章」<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-11062953799.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 00:21:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アトランティカ　姫の守人　三章</title>
<description>
<![CDATA[ <p>『アトランティカ　姫の守人　三章』</p><br><p>登場人物</p><br><p>ダスタフ　（男　３２歳）</p><br><p>城の警備の防衛隊隊長、城ではコロナお嬢様の話相手にもなっている<br>任務に忠実な騎士である。<br>出世してしまったため昔のようにお嬢様とのんびり過ごす時間がない。</p><p><br>コロナ　　（女　２５歳）</p><br><p>アトランティカの次期女王でありお嬢様。<br>ダスタフに恋をしている。<br>普段は凛としているが、ダスタフに対しては甘えん坊な女の子・・・・・２５歳では女性か？</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>１　ダスタフ「全ての物には終わりがあり・・・・・</p><p>　　　　　　　　それはあらがう事ができない・・・・・」</p><br><p>２　　コロナ「私たちには終わりが在るのだろうか・・・・・<br>　　　　　　　　私たちの終わりは何処にあるのだろうか・・・・・」</p><br><p>３　ダスタフ『アトランティカ　姫の守人　三章』</p><br><p>４　ダスタフ「（あれから七年・・・・</p><p>　　　　　　　ハデスは襲ってこないのでは？という人も現われ始めた・・・・<br>　　　　　　　アトランティカ王国は、各隊長たちを集め、</p><p>　　　　　　　見張りの人数は増やしたまま<br>　　　　　　　各部署の人数を元に戻す決断を下した・・・<br>　　　　　　　一日当たりの城の警備の人数を削った件に関しては</p><p>　　　　　　　個人的に疑問が残る）<br>　　　　　　　今週の定期報告を終了・・・・・お嬢様でも見てくるか」</p><br><p>５　　コロナ「ダスタフ♪こんなに早くから来て下さるとは思いませんでした」</p><br><p>６　ダスタフ「定期報告書を作成しなければなりませんでしたので<br>　　　　　　　　今日は早くコロナお嬢様のおそばに来る事が出来ました」</p><br><p>７　　コロナ「私は嬉しいです、ダスタフが隊長と認められて・・・・・</p><p>　　　　　　　　お茶を一緒にいかがです？」</p><br><p>８　ダスタフ「コロナお嬢様、</p><p>　　　　　　　　お見合いを控えていますのに</p><p>　　　　　　　　他の男とお茶などをしたら誤解されます」</p><br><p>９　　コロナ「私は誤解されても構いませんよ？</p><p>　　　　　　　　ダスタフとは昔からの仲ではありませんか」</p><br><p>１０ダスタフ「・・・・性格も落ち着いてこられて、しゃべり方にも品が出てきて<br>　　　　　　　私の役目は・・・もうお嬢様と王様をお守りするだけでございます・・・<br>　　　　　　　私と一緒に居たいという気持ちは受け取らせて頂きます・・・<br>　　　　　　　あまり一緒に居られないお詫びに、これをどうぞ・・・・」</p><br><p>１１　コロナ「まぁ綺麗♪」</p><br><p>１２ダスタフ「小さな水晶を束ねたネックレスでございます、<br>　　　　　　　貴方は次期王女</p><p>　　　　　　　望めば何時でも私が何をしているか見る事が出来るでしょう。<br>　　　　　　　入浴中をのぞかれるのは少々恥ずかしいですが」</p><br><p>１３　コロナ「まぁ♪・・・・ダスタフ、</p><p>　　　　　　　　私の前では昔のように話して下さっても構いませんのよ？」</p><br><p>１４ダスタフ「私ももう隊長ですからね、周りの目があります」</p><br><p>１５　コロナ「周りの目なんて気にしていたら恋なんて出来ませんわ」</p><br><p>１６ダスタフ「恋は盲目・・・・ですか・・」</p><br><p>１７　コロナ「（また・・・・気づいてくれないのね・・・・・）<br>　　　　　　　そうだ♪一緒にお散歩なんていかがです？」</p><br><p>１８ダスタフ「お供いたします、コロナお嬢様・・・</p><p>　　　　　　　　そこの二人、一緒に来てくれ」</p><br><p>１９　コロナ「この大きな窓が私は大好きです・・・・日の光が暖かくて・・・・</p><p>　　　　　　　二人っきりにして下さいます？」</p><br><p>２０ダスタフ「お嬢様それは・・・・」</p><br><p>２１　コロナ「いいのです・・・・下がって・・・・・・</p><p>　　　　　　　あぁダスタフ♪何カ月ぶりでしょう二人きりになれたのは」</p><br><p>２２ダスタフ「コロナお嬢様、これはいくらなんでも不味いです」</p><br><p>２３　コロナ「もう構いません・・・</p><p>　　　　　　　私は決めました、ダスタフ・・・・私・・・・ずっとお慕いしていました<br>　　　　　　　私の所に来て下さい、私が幸せにします・・私のそばに居て・・・」</p><br><p>２４ダスタフ「お嬢様」</p><br><p>２５　コロナ「もう我慢出来ないの！七年も我慢したのです！もぅいいでしょう？<br>　　　　　　　身分が何です？年齢が何です？人の目が何です？」</p><br><p>２６ダスタフ「お嬢様！」</p><br><p>２７　コロナ「いけないのは分かってます！</p><p>　　　　　　　でもしょうがないじゃない！好きなんだもの・・・・わたしは」</p><br><p>２８ダスタフ「お嬢様・・・・・少々静かに・・・・・・・・何か聞こえませんか？」</p><br><p>２９　コロナ「・・・何が聞こえるって言うの？</p><p>　　　　　　　ただの兵の訓練の声じゃない！今はそれどころでは」</p><br><p>３０ダスタフ「これは兵の声ではありません！</p><p>　　　　　　　　お嬢様、少々お待ちを、確認して参ります」</p><br><p>３１　コロナ「あ・・・・・なによダスタフ・・・・</p><p>　　　　　　　どうせ何時ものようにはぐらかすのでしょう・・・」<br>（走って帰ってくるダスタフ）<br>３２ダスタフ「お嬢様！お逃げ下さい！ハデスの軍勢です！」</p><br><p>３３　コロナ「どうせはぐらかすつもりなんでしょう！」</p><br><p>３４ダスタフ「逃げて！衛兵！お嬢様を避難路へ！私はポセイドン様の所へ」</p><br><p>３５　コロナ「ダスタフ！ダスタフ！」</p><br><p>３６ダスタフ「何故いまさら・・・・・何故・・・・・・なぜ！・・・・・</p><p>　　　　　　　ほうこーーーーーーーく！！！！！！<br>　　　　　　　ポセイドン様！ハデスの軍勢が城の中に侵入しています！<br>　　　　　　　町が燃えていない所を見ると城の中に直接現われたと思われます！<br>　　　　　　　隣国のオリンポスに救援要請を！<br>　　　　　　　今ハデスに太刀打ち出来る力を持っているのは</p><p>　　　　　　　ゼウス様のご子息ヘラクレス様位です！<br>　　　　　　　今送れば一日で援軍が来るはずです！</p><p>　　　　　　　お嬢様を避難させたらすぐに加勢いたします！」</p><br><p>３７　コロナ「ダスタフ・・・・・・遅い・・・・迎えに行きます！離して下さい！」</p><br><p>３８ダスタフ「お嬢様・・・よくぞご無事で、さぁ！こちらで御座います！」</p><br><p>３９　コロナ「ダスタフ！どうしていきなりハデスの軍が現われたのでしょう・・・・」</p><br><p>４０ダスタフ「ハデスは死を司る王です</p><p>　　　　　　　人間界の人間の死んだ魂を悪用したのでしょう<br>　　　　　　　　・・・兵隊がみんな骸骨なのがその証拠です<br>　　　　　　　　地面から来られたら周りが海のこの国では対抗できません」</p><br><p>４１　コロナ「そんな・・・・・・・」</p><br><p>４２ダスタフ「お嬢様！今はお逃げ下さい！</p><p>　　　　　　　　ハデスの軍が引いたら必ず迎えに行きます」</p><br><p>４３　コロナ「そんな・・・・ダスタフはどうする気なの？」</p><br><p>４４ダスタフ「お嬢様を逃がしたらポセイドン王をお守りするために戻ります」</p><br><p>４５　コロナ「許しません！私と一緒に逃げて！</p><p>　　　　　　　　私を守るのが仕事だって言ったじゃない！」</p><br><p>４６ダスタフ「申し訳ありません・・・・・・」</p><br><p>４７　コロナ「いやです！ダスタフは私と居ないとだめです！」</p><br><p>４８ダスタフ「だだをこねないで下さい！</p><p>　　　　　　　　今はだだをこねている場合ではありません！」</p><br><p>４９　コロナ「貴方が死んでしまったら私はどうすればいいの？」</p><br><p>５０ダスタフ「この国が落ちれば！・・・・・・</p><p>　　　　　　　貴方を迎えに行く事も出来ないのです・・・・・・・・<br>　　　　　　　この国が落ちれば・・・・・・</p><p>　　　　　　　真実を知っている我々はハデスに一生狙われます・・・・・<br>　　　　　　　今は・・・・逃げて下さい・・・」<br>　<br>５１　コロナ「子供と言われようが我がままと言われようが構いません！</p><p>　　　　　　　　私は・・・・・私は・・・・・・・」</p><br><p>５２ダスタフ「この洞窟をぬけて森を真っすぐ進めば泉があります。</p><p>　　　　　　　　そこまで行けば安全です」</p><br><p>５３　コロナ「どうしてそこが安全なの？ハデスは追ってこないの？」</p><br><p>５４ダスタフ「その泉はウンディーネの泉です</p><p>　　　　　　　　水の国の王家なら守ってくれるでしょう」</p><br><p>５５　コロナ「ならダスタフもその泉へ一緒に行きましょう」</p><br><p>５６ダスタフ「今言ったでしょう・・・・私は王家ではない・・・・・</p><p>　　　　　　　　ただの・・・・城の兵士です」</p><br><p>５７　コロナ「これを持って行って」</p><br><p>５８ダスタフ「これは・・・・お嬢様のペンダント」</p><br><p>５９　コロナ「お守り・・・・私には・・・もぅこれ位しかできない・・・・・</p><p>　　　　　　　　私には・・・・ダスタフを止められない・・・・・」</p><br><p>６０ダスタフ「お嬢様・・・・・有難うございます・・・・・・・・お嬢様・・・・」</p><br><p>６１　コロナ「！？」</p><br><p>６２ダスタフ「必ず迎えに行きます」</p><br><p>６３　コロナ「そんなに抱きしめないで・・・・決意が鈍るわ・・・・」</p><br><p>６４ダスタフ「お嬢様・・・・・・失礼を承知で申し上げます」</p><br><p>６５　コロナ「え？・・・・・」</p><br><p>６６ダスタフ「わたくし・・・・ダスタフ・スタン・ロードは・・・・・・</p><p>　　　　　　　　お嬢様をずっと思っておりました・・・・」</p><br><p>６７　コロナ「あ・・・ダスタフ・・・・ダスタフ！いかないでダスタフ・・・いかないで・・・・」</p><br><p>６８ダスタフ「（さようならお嬢様・・・・生きて下さい・・・・・！？もうここまで・・・」</p><br><p>６９　コロナ「ダスタフー！」</p><br><p>７０ダスタフ「逃げて！敵が来ます！逃げて下さい！」</p><br><p>７１　コロナ「（逃げなくちゃ・・・・・大丈夫・・・・</p><p>　　　　　　　　ダスタフは帰ってくるダスタフは約束を守る・・・・大丈夫・・・・」</p><br><p>７２ダスタフ「くそ！</p><p>　　　　　　　王様の所に行くどころかお嬢様を逃がすので精いっぱいとはな・・・・・」</p><br><p>７３　コロナ「洞窟が長い・・・・・・早く・・・・・早く・・・・・・・」</p><br><p>７４ダスタフ「くそ！死なない兵士とはな・・・・・</p><p>　　　　　　　元々死んだ兵士を使ってるから当たり前だが・・・・・・・<br>　　　　　　　ほかの国が落ちたのも納得だな・・・・・・・・・」</p><br><p>７５　コロナ「お父様・・・・・お母様・・・・・ダスタフ・・・・・・</p><p>　　　　　　　生きて・・・・また会えるわよね・・・・・・・<br>　　　　　　　！？光・・・・・・ぬけたわ・・・・・・・この暗い森の向こうに・・・・泉が・・・・・」</p><br><p>７６ダスタフ「畜生！！新兵の頃の訓練でもここまでハードじゃないぞ・・・・・・・<br>　　　　　　　順調に行っていればもうそろそろ洞窟をぬけるか・・・<br>　　　　　　　さてと・・・・・</p><p>　　　　　　　お前たち！どんなに来てもお嬢様には近づけさせないぞ！・・・・・・・・・・<br>　　　　　　　な！？・・・・・貴様は・・・・・」</p><br><p>７７　コロナ「森を真っすぐ・・・・真っすぐ・・・・</p><p>　　　　　　　ダスタフはまだ無事よね・・・・そうだ！水晶・・・・・・<br>　　　　　　　水晶に宿りし水の精霊よ・・・・・</p><p>　　　　　　　その姿を示し我が思い人を映せ・・・・・・・」</p><br><p>７８ダスタフ「ハデス・・・・・貴様がこんなところに何の用だ</p><p>　　　　　　　・・・・・な！？王様が・・・・・嘘だ！<br>　　　　　　　後数時間でヘラクレス様が助けに来る！</p><p>　　　　　　　そうしたらお前も終わりｄ・・・・・・・ぐはぁ・・・・・・<br>　　　　　　　あ・・・・が・・・・・・・こ・・・・殺せ・・・・・・」</p><br><p>７９　コロナ「そんな・・・・ダスタフ！」</p><br><p>８０ダスタフ「コ・・・・ロ・・・・ナ・・・・」</p><br><p>８１　コロナ「ダスタフウウウウウウウウウ！！！」</p><br><p>８２ダスタフ「（その後コロナお嬢様を見たものは誰も居ない・・・・・</p><p>　　　　　　　海底王国アトランティカの伝説は<br>　　　　　　　今も人間界という場所で・・・・・長く語り継がれている・・・・）」</p><p>終り</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-10987380798.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Aug 2011 01:23:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アトランティカ　姫の守人　二章　</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　　　　　　　　　　　『アトランティカ　姫の守人　二章』</p><br><p>ダスタフ（男　２５歳）</p><br><p>アトランティス帝国の姫の近衛隊のベテラン<br>姫の遊び相手になっている。</p><p>コロナ　（女　１７歳）</p><br><p>アトランティス帝国のお姫様<br>ダスタフに一方的に恋をしているお年頃な女の子<br>甘やかされていたので精神的に少し幼い。</p><p><br>一番初めのセリフ１と２は第一章のダスタフとコロナです。雰囲気が多少違いますがご了承下さい<br>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>１　１７歳のダスタフ「これは前回のアトランティカ　姫の守人一章の続きだ<br>　　　　　　　　　　　意味が分からない人もいるかもしれないが、楽しんでくれよ！」<br>　<br>２　　９歳のコロナ　「はじまるのだぁ～♪」</p><br><p>３　　　　　ダスタフ『アトランティカ　姫の守人　二章」</p><br><p>４　　　　　　コロナ「（どうやって気持ちを伝えよう・・・・・・嫌われたら・・・・<br>　　　　　　　　　　　ダスタフはきっと嫌わない・・・・でも・・・・・）<br>　　　　　　　　　　　わからない！！だすたふぅ～・・・・」<br>　　　　<br>５　　　　　ダスタフ「お嬢様・・・・ココにいらっしゃったのですか、</p><p>　　　　　　　　　　　部屋を離れるときは誰か護衛の者をお連れ下さい<br>　　　　　　　　　　　お嬢様に何かあったら</p><p>　　　　　　　　　　　私はどうすればいいのか分からなくなってしまいます」<br>　　　　　<br>６　　　　　　コロナ「ねぇダスタフ、私たち出会ってからどれくらいになるのかしら」</p><br><p>７　　　　　ダスタフ「そうですねぇ・・・・・もぅ８年になりますか・・・・・早いものですね」</p><br><p>８　　　　　　コロナ「ダスタフはもうそろそろ結婚するんでしょ？」<br>　<br>９　　　　　ダスタフ「え？何故ですか？」</p><br><p>１０　　　　　コロナ「ダスタフに恋人がいても不思議じゃないし・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　もう２５歳なんでしょ？」</p><br><p>１１　　　　ダスタフ「いやぁ～参りましたな～・・・</p><p>　　　　　　　　　　　恋をしてもこの職業に休みらしい休みはありませんので・・・・<br>　　　　　　　　　　　いつも愛想を尽かされてしまうのですよ・・・」</p><br><p>１２　　　　　コロナ「え？休みが無い？</p><p>　　　　　　　　　　　でしたら私の方から隊長さんの方に言ってあげますのに」</p><br><p>１３　　　　ダスタフ「いやいや・・・休みという日はあるんですが・・</p><p>　　　　　　　　　　　緊急招集や事件などがあると<br>　　　　　　　　　　　城に来ないといけないものですから・・・</p><p>　　　　　　　　　　　休みは有って無いようなものです・・・」</p><br><p>１４　　　　　コロナ「そうなの・・・・」</p><br><p>１５　　　　ダスタフ「どうかされたのですか？最近元気が無いようですが」</p><br><p>１６　　　　　コロナ「あの・・・・その・・・・私の事・・・・どう思ってる？」</p><br><p>１７　　　　ダスタフ「え？お嬢様はお嬢様ですよ」</p><br><p>１８　　　　　コロナ「うそ！さっき八年の付き合いって言ったじゃない！」</p><br><p>１９　　　　ダスタフ「早いものですねぇ～・・・・あ・・・お茶飲みますか？」</p><br><p>２０　　　　　コロナ「あ・・・丁度喉乾いてたの・・・・ってそうじゃなくって！」</p><br><p>２１　　　　ダスタフ「麦茶がよろしかったですか？」</p><br><p>２２　　　　　コロナ「そうじゃなくって！なんで名前で呼んでくれないの！」</p><br><p>２３　　　　ダスタフ「お嬢様のお名前を呼んでもよろしいのですか？」</p><br><p>２４　　　　　コロナ「よびなさい」</p><br><p>２５　　　　ダスタフ「それでは・・・・・コロナお嬢様、麦茶でございます」</p><br><p>２６　　　　　コロナ「（そっちかぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・）」</p><br><p>２７　　　　ダスタフ「なんか・・・新鮮ですね、お名前をお呼びするのも」</p><br><p>２８　　　　　コロナ「そ・・・そうね・・・」</p><br><p>２９　　　　ダスタフ「大丈夫ですか？顔が引きつっていますが・・・<br>　　　　　　　　　　　あ！もしかしてウーロン茶の方がよろしかったですか？」</p><br><p>３０　　　　　コロナ「あなたいくつお茶持ってきてるのよ！<br>　　　　　　　　　　（あ～もぉ～なんでこんな人を私は・・・・・）」<br>　<br>３１　　　　ダスタフ「さてっと・・・・コロナお嬢様、そろそろお部屋に戻りましょうか」</p><br><p>３２　　　　　コロナ「え？なぜ？」</p><br><p>３３　　　　ダスタフ「残暑の抜けた秋は冷え込むのが早いので</p><p>　　　　　　　　　　　　日が在る内にお部屋におもどり下さい」</p><br><p>３４　　　　　コロナ「分かったわよ・・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　久しぶりにダスタフと二人っきりだったのになぁ～」</p><br><p>３５　　　　ダスタフ「またいつでも会えますよ、コロナお嬢様がお呼び下されば」</p><br><p>３６　　　　　コロナ「（ココまで鈍いって何なの？</p><p>　　　　　　　　　　　『二人っきり』の言葉で普通きづかない？）<br>　　　　　　　　　　　だんだんイライラしてきたわ・・・・・・」</p><br><p>３７　　　　ダスタフ「チョコレートを用意させましょう・・・</p><p>　　　　　　　　　　　甘いものは気持ちを落ち着かせます。<br>　　　　　　　　　　　ん？伝令？・・・・・・・・・・・・わかった<br>　　　　　　　　　　　コロナお嬢様申し訳ありません、</p><p>　　　　　　　　　　　召集がかかったので行ってまいります」</p><br><p>３８　　　　　コロナ「ど～ぞご勝手に！私はデザートでも食べています！」</p><br><p>３９　　　　ダスタフ「緊急招集とは・・・・一体何事・・・・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　王様？なぜ王様直々に演説を・・・・<br>　　　　　　　　　　　と言うかこの集まってる兵士・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　我が国の猛者やベテランだらけじゃないか・・・・<br>　　　　　　　　　　　そうなると内容は簡単に想像できるな・・・・・・戦争・・・・か・・・・・・・」</p><br><p>４０　　　　ダスタフ「（案の定・・・王の話は戦争の話だった<br>　　　　　　　　　　　死者の国の国王ハデスがまた周辺の国を落したと言う・・・<br>　　　　　　　　　　　俺が任されたのは、</p><p>　　　　　　　　　　　コロナお譲様に戦争が来るかもしれないという事実を耳に入れさせない事<br>　　　　　　　　　　　そして万が一戦争になった時のため、</p><p>　　　　　　　　　　　お嬢様専用の避難路を作っておく事・・・・・・・<br>　　　　　　　　　　　お嬢様の側近だからこそ、<br>　　　　　　　　　　　何かの作業を見られたとしても怪しまれないという</p><p>　　　　　　　　　　　王直々の命令だった）」</p><br><p>４１　　　　　コロナ「あ♪ダスタフ～おやつ1人で食べても美味しく無いんですの、</p><p>　　　　　　　　　　　一緒に食べましょ？」</p><br><p>４２　　　　ダスタフ「はいコロナお嬢様<br>　　　　　　　　　　（今はこれでいい・・・・・普通に・・・今までと同じ毎日を送らせてあげよう<br>　　　　　　　　　　　私は仕事を終え、家に戻り</p><p>　　　　　　　　　　　戦争への不安と自分がお嬢様を守れるかという不安を抱きつつ<br>　　　　　　　　　　　ベッドで疲れを癒すのだった・・・・）」</p><br><p>４３　　　　　コロナ「ダスタフ～♪今日も出勤なの？」</p><br><p>４４　　　　ダスタフ「えぇ」</p><br><p>４５　　　　　コロナ「今日は帝王学をやってきたの、わたし帝王学って嫌い、</p><p>　　　　　　　　　　　民衆を操る方法って何ですの？<br>　　　　　　　　　　　民衆は物ではなくってよ！」</p><br><p>４６　　　　ダスタフ「私に怒るのは一向にかまいませんが</p><p>　　　　　　　　　　　私は帝王学をやっていないのでなんとも・・・・・・」</p><br><p>４７　　　　　コロナ「それより・・・・最近なんで警備の人数が増えてるの？」</p><br><p>４８　　　　ダスタフ「・・・・・・・え？」</p><br><p>４９　　　　　コロナ「気付かないと思った？</p><p>　　　　　　　　　　　人間観察は小さいころからやってきたのよ！<br>　　　　　　　　　　　あきらかにどこの部署も人数が増えてるでしょ！</p><p>　　　　　　　　　　　何かあるんでしょ！」</p><br><p>５０　　　　ダスタフ「（いやいや鋭すぎでしょ・・・・・さて・・・どうはぐらかそうか・・・・）」</p><br><p>５１　　　　　コロナ「私に言えない事でもあるの？」</p><br><p>５２　　　　ダスタフ「（めっちゃ有るんですけどね・・・・）」</p><br><p>５３　　　　　コロナ「何があるか言わないと・・・・そうねぇ・・・・・・<br>　　　　　　　　　　（私のお婿さんになりなさい！とか言ってみたい・・・</p><p>　　　　　　　　　　でもキスも捨てがたいわね・・・・）」</p><br><p>５４　　　　ダスタフ「コロナお嬢様・・・・ヨダレが・・・・昔もこんな事がありましたね」</p><br><p>５５　　　　　コロナ「（は・・・・！唇に触れられた・・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　出来れば口で！いやそれを言ったら変態か・・・・）」</p><br><p>５６　　　　ダスタフ「はい終わりましたよ」</p><br><p>５７　　　　　コロナ「何で止めちゃうのよ！」</p><br><p>５８　　　　ダスタフ「はい？」<br>　<br>５９　　　　　コロナ「何でもないわよ！それより何か有るんでしょ！言わないと・・・・」</p><br><p>６０　　　　ダスタフ「いわないと・・・・何でしょう・・・」</p><br><p>６１　　　　　コロナ「わ・・・・・私専属の男にするわよ！<br>　　　　　　　　　　（きゃ～言っちゃった～これってもう告白よね～）」</p><br><p>６２　　　　ダスタフ「今でも特別な時以外</p><p>　　　　　　　　　　　ほぼ全てお嬢様と一緒にいるじゃないですか。<br>　　　　　　　　　　　もう私はお嬢様専属の兵士ですよ。」</p><br><p>６３　　　　　コロナ「ソレハ・・・ＯＫッテコト？」</p><br><p>６４　　　　ダスタフ「はい？」</p><br><p>６５　　　　　コロナ「約束だからね！絶対約束だからね！」</p><br><p>６６　　　　ダスタフ「あ・・・お嬢様！・・・いってしまわれた・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　はぐらかすのが成功したのは良いが・・・・<br>　　　　　　　　　　　俺は何を約束してしまったんだろうか・・・・・」</p><br><p>６７　　　　　コロナ「翌日」</p><br><p>６８　　　　　コロナ「ちょっとおおおおおおダスタフううううう！！」</p><br><p>６９　　　　ダスタフ「あ、コロナお嬢様、お早うございます。<br>　　　　　　　　　　　走ると転びますよ。」</p><br><p>７０　　　　　コロナ「もうそんな子供じゃないわよ！</p><p>　　　　　　　　　　　　どういう事？戦争になるかもって！私聞いてないわよ！」</p><br><p>７１　　　　ダスタフ「（バレルのはや！）」</p><br><p>７２　　　　　コロナ「寝ぼけてるお父様に聞いたら寝ぼけながらしゃべってくれたわ」</p><br><p>７３　　　　ダスタフ「（王様・・・・自分でばらしてどうするんですか・・・・）」</p><br><p>７４　　　　　コロナ「とりあえず、今の状況を説明しなさい。」</p><br><p>７５　　　　ダスタフ「・・・・・・はい・・・・<br>　　　　　　　　　　（それから二時間・・・・私はお嬢様に開放してもらえなかった）」</p><p>７６　　　　　コロナ「ハデスって死者の国の？</p><p>　　　　　　　　　　　来たら来たでお父様が『水の精霊の槍　アトラス』で<br>　　　　　　　　　　　水を操れば簡単じゃない？」</p><br><p>７７　　　　ダスタフ「コロナお嬢様、</p><p>　　　　　　　　　　　　ハデスが船で来ると決まったわけではありません」</p><br><p>７８　　　　　コロナ「もちろんダスタフは戦争に参加しないで私と逃げるのよね？」</p><br><p>７９　　　　ダスタフ「・・・・・・・コロナお嬢様を無事にココから逃がすのが・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　私の役目でございます。」</p><br><p>８０　　　　　コロナ「そう・・・・ならいいの・・・</p><p>　　　　　　　　　　　ダスタフには私との約束を守ってもらう義務があります！<br>　　　　　　　　　　　死んでもらっては・・・・困ります」</p><br><p>８１　　　　ダスタフ「私はいつでもお嬢様のおそばにおります<br>　　　　　　　　　　（その時・・・・まだ我々は知らなかった・・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　まさかほとぼりが冷めた七年後に<br>　　　　　　　　　　　戦う事になろうとは・・・・・）」</p><br><p>８２　　　　　コロナ「次回予告」</p><br><p>８３　　　　ダスタフ「次回で物語もおわりですねぇ」</p><br><p>８３　　　　　コロナ「私を守るって言った時のダスタフ・・・・カッコいい・・・」</p><br><p>８４　　　　ダスタフ「ところでなぜ私たちはこの物語を</p><p>　　　　　　　　　　　　パソコンの前で聞いているんでしょうか？」</p><br><p>８５　　　　　コロナ「私が聞きたいからよ」</p><br><p>８６　　　　ダスタフ「次回　アトランティカ　姫の守人　三章」</p><br><p>８７　　　　　コロナ「この人が約束を覚えているか心配だわ・・・・」<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-10987370254.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Aug 2011 01:05:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>アトランティカ　姫の守人　一章</title>
<description>
<![CDATA[ <p>１５分～２０分（推測）</p><p>　　　　　　　　『アトランティカ　姫の守人　一章』</p><p>ダスタフ（男　１７歳）</p><br><p>アトランティス帝国の姫の近衛隊に入ったばかりの新人、身分が高いわけでは無い</p><br><p>コロナ　（女　　９歳）</p><br><p>アトランティス帝国の姫、姫のため遊び相手が近くに居ない為近衛隊の人たちで遊んでいる。</p><br><br><p>一番初めのセリフ１と２は第三部に登場するダスタフとコロナです。<br>そのため年齢や雰囲気が違っていますがご了承ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>１　３２歳のダスタフ「（これは、お嬢様の守人として歩んだ私の物語である）」</p><p><br>２　２５歳のコロナ　「このお話はフィクションですの。</p><p>　　　　　　　　　　　　　この物語に出てくる登場人物、<br>　　　　　　　　　　　　　部隊名は実際の物とは違いますのでご了承ください♪」</p><br><p>３　　　　　ダスタフ『アトランティカ　姫の守人　一章』</p><br><p>４　　　　　ダスタフ「（今日から配属か・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　お嬢様の近衛隊に入隊したのは良いけど・・・・<br>　　　　　　　　　　　緊張するなぁ・・・・っていうか・・・）<br>　　　　　　　　　　　完全に道にまよったああああああああああああああ！！<br>　　　　　　　　　　　どうして王宮ってこんなに広いんだよ！</p><p>　　　　　　　　　　　わかんねぇよ！地図も貰ってねぇし！」</p><br><p>５　　　　　　コロナ「ん？お・じ・さ・ん♪なんで踊ってるの？」</p><br><p>６　　　　　ダスタフ「踊ってるんじゃなくて迷ってるの・・・・」</p><br><p>７　　　　　　コロナ「おじさん何処に行きたいの？」</p><br><p>８　　　　　ダスタフ「お譲様のお部屋のドアの前で立っていないといけないの」</p><br><p>９　　　　　　コロナ「つれてってあげようか？」</p><br><p>１０　　　　ダスタフ「本当に？道が分かるの？でもなんでだろう・・・嬉しいけど・・・<br>　　　　　　　　　　　　子どもに道案内されるって・・・結構悲しい・・・・」</p><br><p>１１　　　　　コロナ「嬉しいけど悲しいの？おじさん面白いね♪」</p><br><p>１２　　　　ダスタフ「おじさんって・・・・・・僕まだ１７なんだけどなぁ・・・・」</p><br><p>１３　　　　　コロナ「ついたよぉ～」</p><br><p>１４　　　　ダスタフ「近！ありがとうお譲ちゃん、飴をあげようね。<br>　　　　　　　　　　　ところで私はダスタフという者なのだが</p><p>　　　　　　　　　　　お譲ちゃんのお名前は？」</p><br><p>１５　　　　　コロナ「コロナです、９歳なの～」</p><br><p>１６　　　　ダスタフ「へ～コロナちゃんかぁ～・・・・ん？コロナちゃん？・・・・<br>　　　　　　　　　　　ん？コロナ？・・コロナ・・どっかで聞いたな」</p><br><p>１７　　　　　コロナ「ここね～私のお部屋なんだよぉ～」</p><br><p>１８　　　　ダスタフ「・・・・・し・・・・・<br>　　　　　　　　　　　失礼しましたあああああ！</p><p>　　　　　　　　　　　お、お、お、お嬢様とは気付かづにその・・・」</p><br><p>１９　　　　　コロナ「おじさんは面白いからいーの」</p><br><p>２０　　　　ダスタフ「（たしか・・・・近衛隊の規則に</p><p>　　　　　　　　　　　〈コロナ様とは緊急時以外極力話さないように〉<br>　　　　　　　　　　　って書いてあった気が・・・・・<br>　　　　　　　　　　　メッチャしゃべってしまったああああ！）」</p><br><p>２１　　　　　コロナ「ツンツン・・・・・ねーねー遊ぼうよぉ～」</p><br><p>２２　　　　ダスタフ「これからお仕事ですから・・・申し訳ありません」</p><br><p>２３　　　　　コロナ「つまんないの！</p><p>　　　　　　　　　　　お部屋の中の兵士さんは遊んでくれないの！</p><p>　　　　　　　　　　　ダスタフが遊ぶの！」</p><br><p>２４　　　　ダスタフ「（この可愛さに負けてはいけない・・・・）」</p><br><p>２５　　　　　コロナ「ダスタフあーそーぶーのー！・・・</p><p>　　　　　　　　　　　遊んでくれないなら・・・こうなの！」</p><br><p>２６　　　　ダスタフ「グハァ！！なんだ・・・今世界が・・・歪んだぞ・・・痛みで・・グゥ・・」</p><br><p>２７　　　　　コロナ「コロナ必殺のヘッドアタックなのぉ～いたいでしょ～」</p><br><p>２８　　　　ダスタフ「カッコよく言えば良いってもんじゃありません・・・・<br>　　　　　　　　　　　男の急所への頭突きはおやめ下さい・・・・」</p><br><p>２９　　　　　コロナ「遊んでくれないと毎日やるのぉ～痛いのヤでしょ！</p><p>　　　　　　　　　　　遊ぶの！つまんないの！」</p><br><p>３０　　　　ダスタフ「おもちゃは無いのですか・・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　まだ痛いので出来ればツンツンもおやめ下さい・・・・」</p><br><p>３１　　　　　コロナ「おもちゃはお話してくれないの・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　コロナいつも１人なの・・・・つまんないの・・・」</p><br><p>３２　　　　ダスタフ「まずコロナ様の母君が良いと言わないと遊べませんよ。」</p><br><p>３３　　　　　コロナ「ママが良いって言えば遊んでくれるの？」</p><br><p>３４　　　　ダスタフ「まぁそれなら隊長から怒られないでしょうから・・・・」</p><br><p>３５　　　　　コロナ「じゃぁ聞いてくるね」</p><br><p>３６　　　　ダスタフ「はい、行ってらっしゃいませ」</p><br><p>３７　　　　　コロナ「え？ついてこないのぉ～？」</p><br><p>３８　　　　ダスタフ「え？・・・・あ・・・そっか・・・</p><p>　　　　　　　　　　　お供いたしますお嬢様・・・ん？って事は・・・<br>　　　　　　　　　　（姫に会うのかよ！やばくね？俺の心臓がやばくね？）」</p><br><p>３９　　　　　コロナ「ママー！あのねーおじちゃんがねー」</p><br><p>４０　　　　ダスタフ「（俺の人生もしかしたら終わったかも・・・）」</p><br><p>４１　　　　　コロナ「本当！遊んでいいのぉ！」</p><br><p>４２　　　　ダスタフ「いいのぉ！！・・・・あ・・・申し訳ありません、ついうっかり」</p><br><p>４３　　　　　コロナ「ダスタフ～じゃあね～コロナね～町に行きたい～♪」</p><br><p>４４　　　　ダスタフ「駄目です」</p><br><p>４５　　　　　コロナ「じゃぁね～あれとね～これとね～それとね♪」</p><br><p>４６　　　　ダスタフ「（そんなこんなで</p><p>　　　　　　　　　　　配属初日はコロナさまと遊ぶのが仕事だった僕でしたとさ・・・）<br>　　　　　　　　　　　ベッドがきもちいぃ・・・・・」</p><br><p>４７　　　　　コロナ「一年後　なのだ～」</p><br><p>４８　　　　　コロナ「ダスタフーおはよう」</p><br><p>４９　　　　ダスタフ「おはようございますお嬢様」</p><br><p>５０　　　　　コロナ「今日は何して遊ぶ？」</p><br><p>５１　　　　ダスタフ「お嬢様のお望みの物でかまいませんよ」</p><br><p>５２　　　　　コロナ「えっとね・・・・泥棒ごっこ」</p><br><p>５３　　　　ダスタフ「お嬢様、あんまり悪い事ばっかり覚えてると</p><p>　　　　　　　　　　　ハデスに連れて行かれてしまいますよぉ？」</p><br><p>５４　　　　　コロナ「ハデスってあの死者の国の王様？やなの！ハデスやーだ！」</p><br><p>５５　　　　ダスタフ「それではもっと良い遊びをしましょうね<br>　　　　　　　　　　（お嬢様のお世話をして早一年・・・</p><p>　　　　　　　　　　　町の子は１５になれば働きに出る子もいるが・・・・<br>　　　　　　　　　　　お嬢様には無理だろうな・・・</p><p>　　　　　　　　　　　自由奔放に育てすぎな気がしてならない・・・・）」</p><br><p>５６　　　　　コロナ「じゃ～ね～・・・・・ダスタフが何かお話しして？」</p><br><p>５７　　　　ダスタフ「お嬢様、お嬢様に聞いてもよろしいですか？」</p><br><p>５８　　　　　コロナ「なに？」</p><br><p>５９　　　　ダスタフ「お勉強はなさらないのですか？」</p><br><p>６０　　　　　コロナ「お勉強・・・・・本なら読めるよ？文字もダスタフに習ってるよ？」</p><br><p>６１　　　　ダスタフ「（そうじゃないんだ・・・姫になるなら・・・）<br>　　　　　　　　　　　姫様、音楽やマナーなどのお勉強をされては</p><p>　　　　　　　　　　　いかがでしょうか？」</p><br><p>６２　　　　　コロナ「なんで？」</p><br><p>６３　　　　ダスタフ「貴方のお母様もお父様も習ったから</p><p>　　　　　　　　　　　今偉くなっているのですよ？<br>　　　　　　　　　　（帝王学はまだ少しはやいかな・・・・）」</p><br><p>６４　　　　　コロナ「べつにパパやママみたいに偉くなりたくないもん」</p><br><p>６５　　　　ダスタフ「なぜですか？」</p><br><p>６６　　　　　コロナ「だって大きくなったらダスタフと居られなくなっちゃう・・・・・・<br>　　　　　　　　　　　ダスタフが遊んでくれなくなっちゃう・・・</p><p>　　　　　　　　　　　そんなのヤダ・・・ヤダヨ・・・・」</p><br><p>６７　　　　ダスタフ「（泣かれてしまった・・・・・<br>　　　　　　　　　　　いつも遊んでいて笑顔を見せてたから分からなかったが・・・<br>　　　　　　　　　　　本当はものすごく寂しいのだろう・・・・<br>　　　　　　　　　　　僕の存在がお嬢様にとってどれ位大きいものだったか・・<br>　　　　　　　　　　　今ほど感じた事はない・・・・・<br>　　　　　　　　　　　確かに何年もすれば</p><p>　　　　　　　　　　　僕は昇格して別の任務につくかもしれない・・・<br>　　　　　　　　　　　でも今だけは・・今ぐらいは・・・<br>　　　　　　　　　　　この小さな体を守ってあげたいと・・・本気でそう思うから・・・・・）」</p><br><p>６８　　　　　コロナ「ダスタフ・・・・いなくならないで・・・コロナと一緒にいてくれる？」</p><br><p>６９　　　　ダスタフ「大丈夫です・・・・僕はいなくなりません・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　　お嬢様を守るのが僕ですから」</p><br><p>７０　　　　　コロナ「あのね、えっとね・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　大きくなったらダスタフをコロナのお婿さんにしてあげる！<br>　　　　　　　　　　　そうすればずっといっしょ・・・・・いっしょなの・・・」</p><br><p>７１　　　　ダスタフ「（僕が現われるまで</p><p>　　　　　　　　　　　お嬢様と遊んでくれた人はほとんど居なかったという・・・・<br>　　　　　　　　　　　自分とココまで一緒に居てくれた人が初めてなのだろう・・・・・<br>　　　　　　　　　　　安心させてあげたいが・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　この言葉にはＹＥＳともＮＯとも言えない・・・・<br>　　　　　　　　　　　申し訳ありませんお嬢様）<br>　　　　　　　　　　　お婿さんですか～参ったなぁ～・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　それじゃぁお嬢様も立派な姫になれるように<br>　　　　　　　　　　　色々学びましょうね」<br>　　　　　　　<br>７２　　　　　コロナ「うん！いっぱい勉強するの！</p><p>　　　　　　　　　　　勉強してダスタフの奥さんになるのぉ～」<br>　　　<br>７３　　　　ダスタフ「それじゃぁさっそくお勉強を明日から始めましょうか、</p><p>　　　　　　　　　　　　今日は思いっきり遊びましょう」</p><br><p>７４　　　　　コロナ「うん！チョウチョ取ってくるのはいい？」</p><br><p>７５　　　　ダスタフ「いいですよ・・・いってらっしゃいませ<br>　　　　　　　　　　（お嬢様は陰で私が何をしているのか</p><p>　　　　　　　　　　　気付いておいでなのだろうか・・・・・・<br>　　　　　　　　　　　汚い仕事を任されている事を</p><p>　　　　　　　　　　　いつまで隠していられるだろうか・・・・・<br>　　　　　　　　　　　願わくば・・・・</p><p>　　　　　　　　　　　僕もお嬢様の護衛をいつまでもやっていたいものだ・・・・）」</p><br><p>７６　　　　ダスタフ「続く」</p><br><p>７７　　　　　コロナ「じかいよこくぅ～」</p><br><p>７８　　　　ダスタフ「お嬢様良く言えましたね飴をあげましょう」</p><br><p>７９　　　　　コロナ「ほんと？おいしぃ～でも次回予告ってなに？」</p><br><p>８０　　　　ダスタフ「次回はお嬢様の思春期のお話ですね」</p><br><p>８１　　　　　コロナ「わ～い、でも思春期って何？次回予告って何？」</p><br><p>８２　　　　ダスタフ「次回！アトランティカ　姫の守人　二章」</p><br><p>８３　　　　　コロナ「ねぇ次回予告ってなに？」<br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-10987361040.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Aug 2011 00:51:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>奮闘の果てに　　～終わらない片づけ～</title>
<description>
<![CDATA[ <p>1人台本のため書いてある事全てがセリフとなっております。心の中のささやきは（○○○）といった感じになっております</p><p>人物：男１<br>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>　　　　　　　　　　　　　　「奮闘の果てに　～終わらない片づけ～」</p><p>（みんな・・・・聞いてくれ・・・・これは俺の日常・・・俺の掃除の物語だ・・・）</p><p>「まて！まてって！・・・・・ああああもーーーーー！<br>　まって！たのむから・・・・<br>  たのむから！それだめだって！持っていっちゃだめだよ！」</p><p>（そう・・・・今この家を騒がせている原因・・・<br>  プライバシー？そんなのないよ、あるのは動物の匂いと<br>　憎めない・・・・・この可愛らしい笑顔！）</p><p>「あー！腹立つ！」</p><p>（何が来たかって？二週間前、家にダックスフンドが来たんだ・・・・<br>  やんちゃでさ・・・・<br>　家の物を何でもくわえたりかじったり・・・・・・<br>  特にひどいのが僕の部屋だ・・・・）</p><p>「駄目だって！それテスト！見られたらまずいの待って！！！<br>  ダメダメダメ母さんの方に行っちゃだめ！」</p><p>（こうして母さんに怒られることが一体何回あっただろうか・・・・でも・・・・・・）</p><p>「あぁぁぁんもぉぅ・・・・かわゆいなぁ～」</p><p>（足にすり寄ってくるこいつを見ると自然と顔が緩んでしまう・・・<br>　学校の時間、別に頭の良い高校に通っている訳でもなく・・・・<br>  頭の悪い高校に行ってる訳でもない<br>　至って普通・・・・学校まで３０分の自転車通学・・・・<br>  そうなると大体一時間半前に起きれば間に合う訳だが・・・・）</p><p>「おまえ・・・・・・かわえぇなぁ～・・・・」</p><p>（起きると俺の布団にいつも潜り込んできている・・・・<br>  トイレはちゃんとベッドの下でするんだが・・・・<br>　ときどき宿題がビチョビチョになっていて、部屋が滅茶苦茶に散らかっているのが玉にきずだ・・・・<br>　正直懐かれる事をした覚えは無いんだがなぁ・・・・・）</p><p>「おまえええええええ！宿題を・・・・・あぁ・・・・昨日あれだけ苦労したのに・・・・・」</p><p>（これが俺の毎日・・・・・一週間に５回は部屋を大掃除しなくちゃならない・・・・<br>　片づけるそばから散らかすから時間がかかってしょうがない・・・・<br>　休日に友だちと遊びに行くとどうなるかって？面白い事にふて腐れて俺のものを隠すんだ・・・・・・<br>　面白くねぇよ！<br>　言い忘れていたが、このダックスの名前は『ポポ』ちなみにメス・・・<br>　何故かって？ドラゴンボールのミスターポポみたいに全身が真っ黒だからって親父がつけた・・・・・<br>　あまりにも・・・・・・なぁ・・・・・<br>　とにかく片づけが終わらないんだ、でも僕は嫌じゃないよ？ほんとだよ？<br>　こんなに可愛い・・・・かわいい？・・・・うん・・・・かわいいな・・・・<br>　とにかくかわいいこのポポちゃんと満足な生活をしてる・・・・・<br>　青春の恋人が犬ってどうなのよ・・・・<br>　想像してみてくれ・・・・ビー玉みたいなクリンとした瞳・・・どう長短足の体・・・垂れてる耳・・・・<br>　いつも怒るのに懐いていつも寄ってくるワンコ、最高じゃない？<br>　でも最後に一言いいたいんだ</p><p>「いつまで片づければいいのぉ？俺の部屋をかえしてぇ！」<br>　　<br>「続くかって？続かねぇよ！」</p><p>おわり</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-10986393596.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 03:14:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『ＯＮＥ　ＹＥＡＲ』</title>
<description>
<![CDATA[ <p>『ＯＮＥ　ＹＥＡＲ』</p><p><br>子犬　　　（女１　生後１年）<br>大人の犬　（女１　生後５年）</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>１　大人の犬「ある日・・・・私はお母さんと別れた・・・</p><p>　　　　　　　この家にやってきて私は寂しくなってしまった・・・・・<br>　　　　　　　新しい犬小屋・・・・新しい環境・・・・・・新しいお兄ちゃん・・・・・・<br>　　　　　　　これは、私の一歳の頃の物語・・・・<br>　<br>　　　　　『ＯＮＥ　ＹＥＡＲ』<br>　<br>　　　　　　「私は家族と別れ・・・この家にやってきて・・・・</p><p>　　　　　　　お兄ちゃんに出会った・・・・・・<br>　　　　　　　新しい環境で不安になって・・・・</p><p>　　　　　　　ホームシックになって・・・・夜泣きしていた私を<br>　　　　　　　お兄ちゃんは怒ることなく優しく励ましてくれた・・・・・そして・・・<br>　　　　　　　私はお兄ちゃんとよく遊ぶようになり・・・・夜泣きも無くなり・・・・・<br>　　　　　　　ある程度元気を取り戻した頃・・・・・」</p><br><p>２　　　子犬「おにぃちゃ～ん遊び～ま～しょ～・・・・・ねぇ・・・・</p><p>　　　　　　　お兄ちゃんと私はどうして違うの？<br>　　　　　　　種類が違うの？お兄ちゃんは何なの？・・・・・コーギー・・・・・<br>　　　　　　　私はミニチュアダックスって言うんだよ～一歳なの～すごいでしょ～♪」</p><br><p>３　大人の犬「お兄ちゃんは黙って優しくほほ笑んでくれた・・・・<br>　　　　　　　寝ている時に遊びを催促しても私の遊びに付き合ってくれた・・・<br>　　　　　　　私たちの寝るところの目の前には大きな鏡があった・・・・・</p><p>　　　　　　　私とお兄ちゃんはその鏡をのぞいてよく遊んだ・・・」</p><br><p>４　　　子犬「おにぃちゃん、何でこの壁の中に私たちが映ってるの？」</p><br><p>５　大人の犬「『この壁の中にもう一つの世界があって</p><p>　　　　　　　その中の犬が僕たちの真似をしているんだよ』と<br>　　　　　　　お兄ちゃんは私に教えてくれた・・・」</p><br><p>６　　　子犬「壁の中に私とお兄ちゃんがもう一人いるのかぁ～</p><p>　　　　　　　そぉ～なのかぁ～♪」</p><br><p>７　大人の犬「この頃になるとお兄ちゃんとお散歩に出かけるようになった、</p><p>　　　　　　　お散歩先で友だちも出来た・・・・<br>　　　　　　　お兄ちゃんは色々な事を教えてくれた・・・・</p><p>　　　　　　　虫を見ても食べちゃダメ、ネコには近寄らない<br>　　　　　　　大きな犬が来たときはお兄ちゃんの後ろに下がってる・・・・・・</p><p>　　　　　　　色々教えてくれた・・・・<br>　　　　　　　お兄ちゃんはお昼寝が大好きだった・・・・</p><p>　　　　　　　よく鏡の前の寝床で一緒にお昼寝した・・・・<br>　　　　　　　お兄ちゃんのお腹の所はモコモコしていて</p><p>　　　　　　　とっても気持ちが良かった・・・・・・<br>　　　　　　　寝ぞうが悪い私はよく寝ている内に鏡の前に行って</p><p>　　　　　　　起きた時にビックリしたものだ・・・・・<br>　　　　　　　ある時、私とお兄ちゃんとでお散歩に出かけた・・・・・<br>　　　　　　　私がお散歩の友だちを見つけ走って行こうとしたときに</p><p>　　　　　　　突然後ろからお兄ちゃんがぶつかってきた・・・<br>　　　　　　　私は転んでしまった・・・・・・</p><p>　　　　　　　後ろを振り向くと・・・お兄ちゃんも転んでいる・・・・・<br>　　　　　　　いや・・・・・違う・・・・・・・」<br>　<br>８　　　子犬「お兄ちゃん・・・・起きて・・・・</p><p>　　　　　　　こんな所で寝たら風邪を引くよ・・・お兄ちゃん？」</p><br><p>９　大人の犬「お兄ちゃんの後ろ脚は・・・・動かなくなっていた・・・・</p><p>　　　　　　　お兄ちゃんは車にぶつかってしまったのだ・・<br>　　　　　　　後ろ足が動かなくなっても・・・・</p><p>　　　　　　　私にとっては変わらないお兄ちゃんだった・・・・・<br>　　　　　　　家に帰って、家は大騒ぎになったが、</p><p>　　　　　　　お兄ちゃんが病院から帰ってきたら、</p><p>　　　　　　　お兄ちゃんは 私に優しく微笑んでくれた・・・<br>　　　　　　　帰ってきたお兄ちゃんは、しょっちゅう居眠りをしていた・・・</p><p>　　　　　　　私はお兄ちゃんの周りをクルクル回って遊んだ。<br>　　　　　　　私が二歳になる少し前・・・</p><p>　　　　　　　甘えん坊な私は、相変わらずお兄ちゃんのお腹の所で寝ていた。<br>　　　　　　　何時ものように朝散歩に行き</p><p>              帰ってきてお兄ちゃんのお腹の所でお昼寝・・・<br>　　　　　　　お昼の一時に起きてみると・・・お兄ちゃんはまだ寝てる・・・</p><p>　　　　　　　つまらなくなった私はお兄ちゃんを起こそうとした」</p><br><p>１０　　子犬「おにぃちゃん♪も～一時だよぉ～♪</p><p>                お話しようよ～・・・・・・つまらないよぉ～」</p><br><p>１１大人の犬「お兄ちゃんは動かなかった・・・・</p><p>　　　　　　　　モコモコと暖かいお腹の所に潜り込んでも・・・・暖かくはなかった・・・」</p><br><p>１２　　子犬「おにぃちゃん！おにぃちゃん！！」</p><br><p>１３大人の犬「その頃の私は死という物が理解できなかった・・・・・<br>　　　　　　私ももう５歳になって・・・もうすぐお母さんになる・・・・・・<br>　　　　　　お兄ちゃん・・・・私は・・優しいお母さんになれるかなぁ・・・・</p><p>　　　　　　今なら分かるよ・・・・・・・・<br>　　　　　　ありがとう・・・・・」</p><p>終</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-10986372535.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 02:06:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>『ペットショップの籠の中　ハムちゃん奮闘記』</title>
<description>
<![CDATA[ <p>『ペットショップの籠の中　ハムちゃん奮闘記』</p><p>1人台本なので書いてあるのはすべてセリフです　（　）　は心の中のセリフです</p><p>ハムちゃん　（女　年齢：生後５カ月）</p><p>子供のハムスター<br>飼い主を求めて毎日お客さんにアピールを繰り返す可愛いハム</p><p>～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～</p><p>ハムちゃん「これは私が御主人さまを見つけるまでの物語なの♪皆～私を見て～」</p><p>　　　　　『ペットショップの籠の中　ハムちゃん奮闘記』</p><p>　　　　　「私はハムスター、名前はまだ無い・・・・・</p><p>            こんな出だしの物語が人間界に有るらしいね♪</p><p>　　　　　　私は知らないけどさ・・・・</p><p>            皆はペットショップに行ってハムスター見る？見るよね？見ろ！！</p><p>　　　　　　大抵のハムスターって動かなかったり寝てたりするでしょ？</p><p>　　　　　　まぁ私たちハムスターは夜に活動するから仕方ないんだけどね～。</p><p>　　　　　　だけどね私は違うの、お客さんが喜ぶように動き回ってるの</p><p>            ・・・・・・え？眠くないのかって？</p><p>　　　　　　めっちゃ眠いよぉ～寝たいよ～でもね</p><p>　　　　　　・・・・私たち買ってもらうために居るんだよね～</p><p>　　　　　　生まれた時からこの店の中でいい加減あきてきちゃったの</p><p>            ・・・・あぁ・・・外に行きたいわ・・・・</p><p>　　　　　　だって・・・・・だって・・・この店には・・・</p><p>            ハムスターの横にネコのケージが有るのよおおおお！！</p><p>　　　　　　怖いのよおおおお！！ネコがヨダレ垂らしてるのよおお</p><p>            私は餌じゃないっちゅ～の！</p><p>　　　　　　だから早く出たいの・・・・</p><p>            そのためにお客さんが喜ぶように</p><p>　　　　　　餌を食べたり遊び道具で遊んだり・・・・・</p><p>　　　　　　その努力が報われて時々お客さんが私を触ってくれるの♪</p><p>　　　　　　でもそれが小さな子供だと・・・・・・</p><p>　　　　　　やめてえええええええ！！</p><p>            にぎっちゃだめえええ！！</p><p>            しぬぅぅぅしんじゃうぅぅぅぅぅ！！<br>　　　　　　ペットって言うのも楽じゃないわ・・・・・・</p><p>　　　　　　私『夢』って言葉が大好き・・・・</p><p>            いつかやさしいご主人様に買ってもらって、一日三食昼寝付・・・<br>　　　　　　最高ね・・・・・・ひまわりの種が大好きなの・・・</p><p>           頬っぺたの中にいつも入ってるわよ、ヨダレだらけだけどね。</p><p>　　　　　　カリカリしてるのがおいしいのに・・・・</p><p>　　　　　　頬っぺたの中に置いておくとふやけちゃうのよね・・・・・</p><p>　　　　　　お♪ほら来た♪話している内にお客さんが触ってくれるみたい・・・・・</p><p>　　　　　　ん？あれ？ちょっとまって？<br>　　　　　　ああああああああああああ！！</p><p>　　　　　　にぎっちゃだめぇぇぇぇ！！</p><p>　　　　　　ネコの方に持って行かないでぇぇぇ！</p><p>　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ぬかと思ったわ・・・・・・・</p><p>　　　　　　違うの・・・・子供じゃ無いのよ・・・・・</p><p>　　　　　　私の求めているのはカッコいいおじ様なの・・・・・・・</p><p>　　　　　　ん？え？ちょっとまって？</p><p>　　　　　　え？まさかのお買い上げ？やめて・・・・あら・・・・・・</p><p>　　　　　　よく見たらこの子のお父さんカッコいい・・・・・・・</p><p>　　　　　　えへへへ・・・・・・お父様になら買われてもいいわん</p><p>　　　　　　（一時間後♪）</p><p>　　　　　　ココがお家なのね～・・・・</p><p>　　　　　　お父様♪いつでも私にあいにきてね・・・・・・・って・・・・・・・・・・・</p><p>　　　　　　ん？ヨダレ？・・・・・ネコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！</p><p>　　　　　　終わり</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/aronn0303/entry-10986368241.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 01:51:31 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
