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<title>無いものは作る日記</title>
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<description>学部でロボット工学４年間、その後工業デザインの大学院で現在修士１年。無いものは作るのがポリシー。そんなやつの脳みその中身をちょいと公開する日記。</description>
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<title>デザイン授業５</title>
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<![CDATA[ 今回は日本人のデザイナー佐藤雅彦氏のお話。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110613/14/art-and-creation/82/0a/j/o0176026411288093917.jpg"><img border="0" style="width: 105px; height: 158px;" alt="タイトル考え中。-バザール" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110613/14/art-and-creation/82/0a/j/t01760264_0176026411288093917.jpg"></a> <br><br>かの有名な「バザールデゴザール」の広告をデザインした広告デザイナーです。<br><br>というか聞いてびっくりしました、だんご3兄弟も彼が作った歌（作詞作曲）だそうで。そもそもだんご３兄弟ってデザイナーが作ったものだったのかｗ<br><br>他にも、PSゲームの「IQ」やモルツのCMなど様々なメディア形態の作品を手がけている。<br>また一冊だけ小説も書いていたり、初期の携帯電話用に動くアイコンを作っていたり・・・。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110613/14/art-and-creation/08/59/j/o0127013011288096834.jpg"><img border="0" style="width: 100px; height: 102px;" alt="タイトル考え中。-IQ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110613/14/art-and-creation/08/59/j/t01270130_0127013011288096834.jpg"></a> <br><br>作品だけ見るとかなり形式にとらわれず、関連性のないジャンルで活動している様に見える。<br><br>しかし彼の特徴はやはり発想プロセスにある。<br>聞くところによれば彼はもともと数学者になりたかったらしい。彼の発想プロセスは非常に論理的で数学的。<br><br><br>彼は自分の特徴や発想法を一つの数式と捉える。つまり彼の頭は線形関数というわけだ（数学苦手な人はわかりにくいかもしれないですが）。<br><br>関数に値を入れ込めば決まった値が導出されるように ・・・　1→（2a+4）→6<br><br>佐藤雅彦にデザインの要素を入れ込めば<br>　　　　　　必然的に彼独特のデザインが表れる　・・・　キャラクター広告→（佐藤雅彦）→バザールデゴザール<br><br><br>しかし大事なのはその関数の中身がどんなものかという点。つまり彼のトーン、雰囲気、特色。<br><br>こればかりはそのデザイナーの全ての経験や性格、環境などによって構成される、誰にもまねできない要素である。<br><br><br>数学的、論理的思考。作詞作曲や絵コンテ、物語などの多彩な表現スキル。伝えたい言葉をストレートに発するシンプルさ。<br><br>そんなところに彼のトーンはあるのではないだろうか。<br><br><br><br>さて、自分のトーンを形にしたら、いったいどんなところに落ち着くのだろうか・・・。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/art-and-creation/entry-10922080114.html</link>
<pubDate>Mon, 27 Jun 2011 13:42:23 +0900</pubDate>
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<title>最近の近況</title>
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<![CDATA[ どうもお久しぶりです、複数の老婆に追いかけられる夢でうなされるチドリです。<br><br>なんだかちっとも自分の時間が確保できなくてブログもどうも久しぶりな感じで・・・。<br>もっとコンスタントに書きたいのう。<br><br>今週末は学会のお手伝いしておりました。もちろんデザイン学会です。<br><br>今年は千葉工大が開催地だったので問答無用で駆りだされてのただ働きですｗ<br>まあそんな中、合間を縫って飲みに行ったりしてたわけなんですがね。<br><br><br>学部時代のアカペラサークルの飲み会におじゃましてきましたら、どうも後輩がブログ読んでくれているということでｗ<br><br>アカペラサークルの中でも舞台美術のセクションだから、マニアックなモノづくりの話とかでも楽しんでくれているみたい。　ありがたいなあ、今度はコメント頼むよｗ<br><br><br><br>そういえば久々過ぎて流すところだったけど、LGのコンペ出しました。アレです、<span style="font-weight: bold;">グランプリ２００万のヤツです</span>（金の亡者）<br>いや実際モチベ違いますって（まあどおでもいいやそれは。<br><br>テーマは「私の形態」。数年後に実用化することを想定したスマートフォンの周辺機器（充電器除く）を提案せよ、という感じ。<br><br>例によってコンペに出す作品は<span style="font-weight: bold;">未発表作が原則</span>ということでブログやミクシイでは見せられないんですが、ざっくり言うとスマートフォン用のスピーカーです。CGで作ってよさげな雰囲気にして出しました。<br><br>ちなみに<br><br><span style="font-weight: bold;">グランプリとっても絶対誰にも言いません。後輩やら同期やらにおごってとかなんとか言われて消えていく光景が目に浮かびます。</span><br><br><br>しかしコンペって夢がありますよねー。機械とか情報とかロボとかひたすら黙々と研究していくらやってもリアクション無いですからね。<br>それがどうです、実力さえあればやっただけの成果が<span style="font-weight: bold;">お金という一番分かりやすい形で返ってくる</span>という。<br>実力さえ・・・実力さえあれば・・・。<br><br><br>ま、そんな感じの近況でした。どれだけお金が無いかということがよく伝わったかと思います。<br>もうほんと、こういう卑しい記事は書かないようにしよう。<br>おやすみなさい。<br>
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<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 23:57:46 +0900</pubDate>
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<title>デザイン授業４</title>
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<![CDATA[ 今回の話はリチャードサッパーさん。<br><br>彼は製品デザインの作品を多く残しています。今回は彼の作品をまず見てもらったほうがいいと思います。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/e2/41/j/o0640048011278082139.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-サッパー３" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/e2/41/j/t02200165_0640048011278082139.jpg"></a> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/9e/f6/j/o0249034111278084639.jpg"><img border="0" style="width: 150px; height: 206px;" alt="タイトル考え中。-サッパー５" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/9e/f6/j/t02200301_0249034111278084639.jpg"></a> <br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/30/ed/j/o0500026111278082137.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-サッパー２" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/30/ed/j/t02200115_0500026111278082137.jpg"></a> <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/93/8b/j/o0180018011278084637.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-サッパー４" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/93/8b/j/t01800180_0180018011278084637.jpg"></a> <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/16/art-and-creation/bb/75/j/o0299024911278089872.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-サッパー７" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/16/art-and-creation/bb/75/j/t02200183_0299024911278089872.jpg"></a> <br><br><br>この無駄の無さ！　直線の際立ったフォルム、と思えば曲線の特徴的なレトロフューチャーっぽいデザイン。<br><br>素晴らしくシンプルで少しポップなところもあるのが僕好みです。<br><br>こうみると収納状態の時に形が綺麗に収まるという点、機能部分を出来る限りまとめているという点にこだわりを感じます。<br><br><br>またこんな物も↓<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/cb/20/j/o0394036011278084638.jpg"><img border="0" style="width: 164px; height: 150px;" alt="タイトル考え中。-サッパー６" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/cb/20/j/t02200201_0394036011278084638.jpg"></a> <br><br><br><br>チーズ削り器なんですが、これはお客さんの前でテーブルの上の料理に削ってかけるための削り器。<br><br>しかしこれもまたシンプル。そしてそのデザインプロセスにも無駄がない。<br><br>手に持つならばもち手の太さは決まる。<br>料理の皿の大きさがだいたい決まっているからしたの口の形も決まってくる。<br>ひと削りで料理にチーズを丁度良くかけるために、削り穴の大きさも削り穴の上下の長さも決まってくる。<br><br>こういう条件をすべて合わせていき、無駄を全て排除する必然的にこんな形にこんな形になるそうです。<br><br>徹底的に無駄を削ったわけです。削り器だけに。<br><br><br>しかし彼は実質機能だけでなく「楽しさ」というファクターも必要な機能として捉えている様な印象があります。<br><br>こんなデザインをしてみたいです。<br><br>
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<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 21:59:46 +0900</pubDate>
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<title>デザイン授業３</title>
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<![CDATA[ 今回はエドワードタフテについて。<br><br>エドワードタフテは情報に関するデザインにおいて有名な人のようです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/a7/b6/j/o0348050011278008070.jpg"><img border="0" style="width: 176px; height: 253px;" alt="タイトル考え中。-エドワードタフテ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/a7/b6/j/t02200316_0348050011278008070.jpg"></a><br><br>このブログを見ているのは大体が大学生だと思うのだけど、最近の大学生ならパソコン使うのはもはや常識というより必須な能力になりつつあると思います。<br><br>でも考えて見れば、パソコンの中身って全て、すべからく、人間が一から工夫を凝らして見やすく、使いやすく作った画面なわけです。<br><br>有名な言葉で言えばインターフェース。例えばパソコンからの情報が全部文字の羅列で表示されたら、よっぽど特殊な人間でない限り使えないわけで。<br><br><br><br><br>じゃあゴミ箱にゴミ箱の絵を使ってアイコンにしよう！とか音量調節にはスピーカーの絵をつけてみようとか、そういう工夫が何十年分も積み重なって出来ているわけです。<br><br>ちなみにこういうグラフィックを使った情報表現をGUI（グラフィカル・ユーザー・インターフェース）と一部地域では言ったりします。<br><br>こんな情報の表示に関するデザインを突き詰めて考えるタフテ氏。<br><br><br><br><span style="font-weight: bold;">例えば、最近のウィンドウズOSにも実装されている、複数のウィンドウを前後に奥行きを持って表示する方法。</span><br>「奥と手前を表現する」という方法で最初に思いつくのが手前を大きく、奥を小さくする遠近法表現ですが・・・<br><br>彼は遠くの景色が少し霞んで白っぽく見えるという点に着目して、奥の物をかすませる表現を提案しています。<br><br><br><br style="font-weight: bold;"><span style="font-weight: bold;">また、人が何かを「選ぶ」というシュチュエーションもコンピューターを使っていると出くわすと思います。<span style="font-weight: bold;"><br></span><br></span><br>なにかを選ぼうとするとき人は選ぶものを比べます。<br><br>そこで彼はそのような状況では複数の情報を平面上にバァーっと並べるというのが良い、逆にカテゴリ分けが出来たり、情報に優先順位が付けられたりする場合一気にそれを見せられても分かりにくいと考えていたわけです。<br><br><br><br><span class="Apple-style-span" style="line-height: 19px;"><span class="Apple-style-span" style="font-family: georgia;"><span class="Apple-style-span" style="font-size: medium;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/15/9f/j/o0800038011278020615.jpg"><img border="0" style="width: 373px; height: 178px;" alt="タイトル考え中。-ナポレオン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/15/9f/j/t02200105_0800038011278020615.jpg"></a><br></span></span></span><br>さていきなり画像ですが、これは情報デザインの説明をするときにすごくよく使われる画像みたいなのですが<br><br>実はナポレオンのモスクワ侵攻の時の兵の人数を表した図なんです。行きがオレンジのライン。帰りが黒のライン。<br>寒さによって大きく兵が減っていったことや、途中の川を渡ったときに大きく数が減っているというのが一目瞭然にわかります。<br><br>彼は平面的な一枚の画像の中に、どのように情報を組み込むかという点を深く掘り下げたデザイナーのようです。<br><br>最後に彼の数少ない立体作品を<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/59/04/j/o0300020111278045076.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-タフテ作品" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/15/art-and-creation/59/04/j/t02200147_0300020111278045076.jpg"></a><br><br>これを見たときああなるほど、とｗ<br><br>面が鏡面仕様になっていて周りの景色が映り込むようになっています。つまりこの作品を見るとき、周りの景色という情報がその景色に含まれる。情報デザインに力を尽くしたタフテ氏らしい作品だなあと思ったわけで。<br><br><br>ロボティクスやってたときにもインターフェースとかGUIとか勉強はしたけど、やはりデザインの観点で、デザイナーの視点で考えるインターフェースは一味違って面白いなぁ。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/art-and-creation/entry-10916990270.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Jun 2011 17:30:56 +0900</pubDate>
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<title>夜３時</title>
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<![CDATA[ 眠れない夜が続くこの頃・・・<br><br>うわ、出だしからテンション低いなｗ<br><br><br>なんだか今年に入ってからいろんなことがありすぎて、ちょいと疲れてる感じがするなあ、と(^_^;)<br><br>サークル生活にトドメを刺そうとがむしゃらに頑張ってたと思ったら、サークルライブがなくなっちゃったり。<br>４月に入ってからは大学院で新しい研究室の仲間に馴染もうと人見知りを押し殺し、今までやったことのないことに挑戦し。<br>奨学金が止まり住む場所を追われｗ<br><br>数々の苦難を乗り越えてアパートの部屋をやっと引き払ったところで、ちょっとスーパーガス欠タイムに入りました；<br><br><br>やりたいこともやらなきゃいけないこともあるけど、どうもエンジンがかかり切らない歯がゆい感じです。<br><br>ま、明日明後日はゆっくり休んで鋭気を養うかなー(・ε・｀*)<br><br><br>さあ、やろう！となったらカチッとエンジン入らなきゃだめだよね。月曜にはスーパーカチッとタイムです！キャストオフしてクロックアップです！<br><br><br>さて、明日なにしようか・・・。なんか飲みたい人がたくさんいるなｗ　いや映画みようかな。<br><br><br><br><br><br><br><br>はっ！　　　今財布に一銭もないΣ(￣□￣;)<br>
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<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 02:57:08 +0900</pubDate>
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<title>デザイン授業２</title>
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<![CDATA[ なんだか授業のまとめの記事が公開になっていなかった模様ｗ<br>ということで書きためたデザインイノベーション特論の記事を順番に出していこうと思います。<br><br><br>今回の授業は、アキッレ・カスティリオーニについて<br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/12/art-and-creation/ee/8c/j/o0500028011277852983.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/12/art-and-creation/ee/8c/j/t02200123_0500028011277852983.jpg" alt="タイトル考え中。-アキッレ"></a><br><br><br><br>なんかすごくいい写真ｗ<br>1918年、イタリア、ミラノ生まれ。<br><br>資料を調べてみると、生活者視点というワードが多く登場します。<br><br>その名のとおり一般の生活に即した道具、ちょっとの工夫で大きくその利便性をアップさせる様なこだわりを感じます。<br><br>上の写真は彼の作品の中でも有名な照明。電気の光をいったん、宙に浮かぶ円盤に当てて柔らかい光になると同時に、天井に光を広げて部屋全体を柔らかく照らす。<br><br>こんなふうに照明本体よりも、その光の行方を追ってデザインするというところが彼の大きな特徴になっています。<br><br><br>彼の作品を見ていると、デザインにおいてその物本体の形や色よりも、その物が周りに与える効果や<br>その物を含む空間の出来上がりの方を重視しているような印象を受けます。と思ったら彼の残した名言にそんな言葉があるみたいですねｗ<br><br><br>彼の特徴のもうひとつは、<br><br>既に存在する製品にもう一工夫加えて使いやすくリデザインする。存在する部品を流用して違う物を作るレディーメイドデザイン。といった一から物を作るのとは根本的に発想の違う独創的なデザインプロセス。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/13/art-and-creation/0c/89/p/o0235039911277900109.png"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/13/art-and-creation/0c/89/p/t02200374_0235039911277900109.png" alt="タイトル考え中。-自転車いす"></a><br>これ椅子ですｗ　レディーメイドデザインの代表例です。<br>店内にあったりする壁に設置された公衆電話、それを使うときにちょっと腰掛けるって言うのを想定して作られたそうで。<br><br>ちょっと腰掛けるなら、しっかり安定する必要もないし、そんな体勢でなら自転車のサドルが一番体にフィットするということが解っていたんですね・・・発想の着地点が凄いｗ<br>縦長で壁際にすっとおいておけるサイズというのも計算されているんでしょう。<br><br>彼の発想プロセスも面白い。彼の家にはものすごい量のガラクタが飾られています。↓<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110609/23/art-and-creation/a7/60/j/o0800108211281004908.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-アキッレ２" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110609/23/art-and-creation/a7/60/j/t02200298_0800108211281004908.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110609/23/art-and-creation/a2/dd/j/o0477066911281004907.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-アキッレ１" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110609/23/art-and-creation/a2/dd/j/t02200309_0477066911281004907.jpg"></a><br><br><br>凄いのがこのガラクタ、全て形や色、用途、特徴等を分析されカテゴリーごとに整理されています。<br><br>彼は既存の物を分析することから新たなデザインを生み出しているそうで。<br><br><br><br>あらゆるのものの形と特徴を知り尽くし、理解し尽くしたデザイナー、アキッレ・カスティリオーニでした。<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 09 Jun 2011 23:44:51 +0900</pubDate>
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<title>授業レポート１</title>
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<![CDATA[ さて、最初の記事でも書いたとおり、デザイン科の大学院の授業のレポートを書くというのがこのブログを始めたきっかけなわけで。<br><br>ということで「デザインイノベーション特論」一回目のレポートを書こうと。<br><br>しかしこのブログはデザインや工業について詳しい人ばかりが見ているわけではないので・・・<br><br>というか俺自身もデザインは素人なので（汗　まあできるだけ分かりやすくをモットーにｗ<br><br><br>この授業では毎回有名なデザイナーの仕事や作品を紹介していく。<br><br><br>第一回は<em>Paul Rand</em>　ポール・ランド<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/12/art-and-creation/fa/9b/j/o0300040011277808369.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/12/art-and-creation/fa/9b/j/t02200293_0300040011277808369.jpg" alt="タイトル考え中。-ポールランド"></a><br><br><br><br>現在のIBMのロゴを始め、様々な企業のロゴを作った事で有名なデザイナー。<br><br>もともと固く重厚なイメージのIBMのロゴ、当時の社風をそのままに表したある意味で的確なデザイン。<br><br><br>ポール・ランドがロゴマークを変更することになって彼は、今までのロゴをストライプに切り取る。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110608/12/art-and-creation/b7/14/j/o0250024311277817776.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110608/12/art-and-creation/b7/14/j/t02200214_0250024311277817776.jpg" alt="タイトル考え中。-IBM"></a><br><br>結果、今まで威圧的にさえ見えた太字のシルエットの存在感は半分に削り取られ、ストライプの柄としての親しみ<br>易い印象と相まって弱干の柔らかさを持つロゴマークへと進化した。<br><br><br>ポールランドのこのロゴマークデザインの驚くべきところは、ロゴをデザインすることで大企業IBMの会社としての<br>あり方をもデザインしたということ。<br><br><br>その当時コンピューターのあり方は「専門家が使う、専門的な機械」から「誰もが簡単に使えるエンターテイメント<br>ツール」へと変わりつつあった。　そのことをポールランドは理解していた。<br><br><br><span style="font-weight: bold;">これからのIBMは機械としての「信頼性」や「確実性」だけをポリシーとする会社であるべきではなく、「親しみやすさ」や「柔軟さ」も合わせ持つ会社であるべきだと、デザインをもって示したわけだ。</span><br><br><br>そんなポールランド、実はかのアップル創業者にして最強のCEOスティーブ・ジョブズが大ファンだそうで。<br><br>その当時コンピュータ業界の巨人IBMのロゴをポールランドが作ってたのが羨ましくて仕方なかったんじゃないだろうか、アップルを一時追い出されたジョブズはその後自分で作ったコンピュータ会社NeXTのロゴを作ってもらってます。<br><br>色々な企業に大きな影響を与えたまさにロゴデザインの巨匠である。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/art-and-creation/entry-10898547704.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2011 14:22:20 +0900</pubDate>
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<title>映画って本当にいいもんですね</title>
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<![CDATA[ 小さい時から映画好き。アクション、サスペンス、SFに限って言えばTSUTAYAの棚の半分くらいは観ていますでおなじみのチドリです。<br><br>映画の、特にVFX―特殊効果撮影に昔から興味があって。　スタンウィンストン事務所に入れるなら四肢をもがれてもいいっってくらい。まあもげたら仕事は出来ないだろうけども。<br><br>スタン・ウィンストンはハリウッド特撮の神様です。<br><br><br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110602/01/art-and-creation/e6/df/j/o0500032811265219418.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-神ウィンストン" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110602/01/art-and-creation/e6/df/j/t02200144_0500032811265219418.jpg"></a></div><br><br>２００８年に亡くなるまで、ターミネーター、シザーハンズ、エイリアンシリーズ、プレデターシリーズ、ジュラシックパーク、最近ではアイアンマンなど、それはもうそうそうたる名作に特殊メイクやロボット、プロップで命を吹きこんできた。<br><br>まさにハリウッドで時代を作ってきたひとである。<br><br>彼について話し始めたらもう止まんないですｗ<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110602/01/art-and-creation/50/27/j/o0550036111265219423.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-アイアンマスク" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110602/01/art-and-creation/50/27/j/t02200144_0550036111265219423.jpg"></a><br><br>上のは彼のチームの仕事の一分です。アイアンスーツもあります。右下のスターク社長の死んだような（笑）顔は、アイアンスーツの顔の部分が開くときにスタントマンが付けるお面だそうです。<br><br>本物の顔がベロンと落ちてるみたいにリアルｗ　これを付ければあなたも社長というわけですな。<br><br><br>そんなこんなで彼の仕事を始め、映画の内蔵に興味がある関係で映画のメイキングってのがもっそい好きだったりします。<br><br>最近の映画はCGばっかで面白みがないけど、クリストファー・ノーラン監督の映画は実写とCGの使い分けが面白くてメイキング面白いねー！<br><br><br>ということで面白そうなんを幾つか。残念ながらノーランのはないけど。<br>ウィンストンの凄さが解るSFの名作「ジュラシックパーク」「エイリアン２」「ターミネーター２」のメイキング動画をどうぞ。<br><br>ジュラシックパーク→http://www.nicovideo.jp/watch/sm14382676<br><br>エイリアン２→http://www.nicovideo.jp/watch/sm721498<br><br>ターミネーター２→http://www.nicovideo.jp/watch/sm3219884<br>
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<link>https://ameblo.jp/art-and-creation/entry-10910509624.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Jun 2011 01:14:33 +0900</pubDate>
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<title>地デジ完全移行が７月であるように</title>
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<![CDATA[ <br>私の生活実家完全移行は６月４日です。<br><br>つきましては一人暮らしのアパートから荷物を次々実家に移しているわけですが、これがまた大変で(￣□￣;)<br><br>残った家財道具は、家具家電→リサイクルショップ、古着→古着屋、古本→BOOKOFF　に売っぱらってやります。<br><br><br>というわけで今週末はそれでぶっ潰れたわけなんですが、まあ見事にリサイクルショップとBOOKOFFに<span style="text-decoration: line-through;">買い叩かれて</span>買っていただきました。格安でしたチクショー。<br><br><br>そんななかコンペの方もちょっとずつ進めております。とりあえずキャラクターコンペの原案はひとつできた。<br><br>しかし色付けがなー・・・。　色彩関係はほんと自信ない。何やったら感覚が養われるのか・・・。<br><br><br>ブログに上げて意見とか聞きたいところなんだけど、コンペは未発表作品が基本。というわけで見せられず。<br><br>コンペ受かったら受かったで（まあ落ちるだろうけども）エージェント契約ということで勝手に載っけられないんだろうなー。<br><br>つまりここに出したということは陽の目を見なかったということだと察してください(　´Д`) <br><br><br>そういえば、アパートの荷物整理してたら昔のスケッチブックが出てきた。<br><br>スケブは一冊を使い始めてから使い終わるまでずっと持ち歩いてるから、その時の生活の断片がだいたい時系列順になってていろいろ思い出す。<br><br>時期によってサイズも内容も全然違うｗどんな映画やらアニメやらに影響を受けたか非常に分りやすくて、見る分には面白いけど、見せるとしたら身の毛がよだつほど恥ずかしいな。<br><br>大体はなんで描いたんだかわからん絵とか図だけどねー。<br><br>そんな中から二つほど、スライム（ハグレ積分）の方は当時よっぽど数学の授業に苦しめられていたと見える。<br><br>あー、とりあえず寝ます。まとまらねーｗ<br><br><br><div><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110529/23/art-and-creation/69/f2/j/o0800060011259157603.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-ハグレ積分" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110529/23/art-and-creation/69/f2/j/t02200165_0800060011259157603.jpg"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20110529/23/art-and-creation/02/ba/j/o0800060011259157590.jpg"><img border="0" alt="タイトル考え中。-次元" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20110529/23/art-and-creation/02/ba/j/t02200165_0800060011259157590.jpg"></a></div><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/art-and-creation/entry-10907345510.html</link>
<pubDate>Sun, 29 May 2011 22:40:31 +0900</pubDate>
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<title>日常の１</title>
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<![CDATA[ <p>ここ最近はずっと実家から通ってるのだけど、千葉のアパートはいまだ健在。</p><br><p>家財道具もごっそり残っているというｗ</p><br><p>そろそろ処分しなきゃなぁ。。。ということで近場のリサイクルショップをググってみるメモメモ<a href="http://www.r-shop-jp.com/news.cgi">http://www.r-shop-jp.com/news.cgi</a></p><br><br><p>そんな今夜も研究室にお泊りです。家かえんのマジメンドい！ｗ</p><br><br><p>そういえばデザインコンペに挑戦してみようという話、数あるコンペから三つ選んでやってみる。</p><br><p>・・・すべて６月締め切り・・・どれかは間に合わない気がするな；；；</p><br><br><p>一つ目はLG Mobile Design Competition</p><p><a href="http://www.lgdesign.jp/">http://www.lgdesign.jp/</a></p><br><p>テーマは「私の形態」</p><p>あなたの想い描く、スマートフォンをより便利に、幅広く活用するための様々な周辺機器をデザインして下さいとのこと。<br></p><p>二つ目がTokyo Midtown Award　2011</p><p><a href="http://www.tokyo-midtown.com/jp/award/">http://www.tokyo-midtown.com/jp/award/</a></p><br><p>2012年春5周年を迎える東京ミッドタウンにかけて、都心の上質な日常を彩る「5」にまつわるデザインを募集。</p><br><p>三つ目が株式会社シュガー主催「キャラコンオーディション」</p><p><a href="http://www.sugarinc.net/topics/topics3.html">http://www.sugarinc.net/topics/topics3.html</a></p><br><p>テーマは特になし（！）考えたキャラクターとバックグラウンドの資料を送れという感じ。</p><br><br><p>一つ目は２００万、二つ目は１００万、三つ目は５万プラスキャラクターのエージェント契約</p><br><p>ええそうです。完全に金に流されています。</p><br><br><br><p>まあグランプリなんてこのド素人にそう簡単に取れるわけはないのです。でも生活費がっ！</p><br><br><br><p>冗談です。</p><br><br><p>そんなこんなで夜も深くなってまいりましたのでこの辺で・・・。</p><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/art-and-creation/entry-10903223856.html</link>
<pubDate>Thu, 26 May 2011 00:41:13 +0900</pubDate>
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