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<title>アートコンペティション「龍門」</title>
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<description>上野と谷中をアートを媒介につなぐフェスティバル「art-Link上野-谷中」の応募制アートコンペティション「龍門」公式サイト</description>
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<title>「龍門」2010受賞作品講評</title>
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<![CDATA[ <p><strong><br></strong>【最優秀賞】　モンブランパトロネージ深瀬記念視覚芸術保存基金賞<br></p><br><p>該当なし</p><br><p>　本年は応募者が例年に比較して格段に少なく、最終審査（実物審査）において、審査員団は「最優秀賞の該当作品なし」という判断をせざるを得なかった。昨年は過去に他のコンペティションでグランプリを受賞した作家が何人も応募して来る激戦ぶりであったことを振り返れば大変に残念である。</p><p>　本コンペティションは、作品のイノベーション性に着目し、ジャンル・メディウムを問わずに審査する、ほぼ唯一の毎年開催の同時代芸術コンペティションとして存在意義を有すると考えられるため、次回開催に向けては応募者が従前に復するよう工夫していきたい。</p><br><p>【準優秀賞】<br></p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/7c/78/j/o0800048310812774131.jpg"><img style="WIDTH: 414px; HEIGHT: 255px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/7c/78/j/t02200133_0800048310812774131.jpg" width="414" height="255"></a> <br><br><p>木谷安憲 「sea orange」 「moon green」 キャンバス、油彩　各727×606mm</p><br><p>　一見当たり障りのないポップ絵画にも見えるが、子細に見ると、単にポップなだけではなく、かつて日本の浮世絵が西洋絵画にもたらした、前景・背景の重層化、平面化、様式化、マスク化といったジャポニズムの諸要素を逆輸入して、日本の景色の中で現代技法により再構築したものであることが見て取れる。この点がすぐれて21世紀的であり、作家が意識をしようとしまいと、いわゆる「オルタナティブ・モダン」──ポストモダンを超えて再び「モダン」のアプローチに取り組み更なる発展を遂げようとする国際的な動向──に沿った作品となっている。かつてムンクが「叫び」を表現した舞台設定と画面構成において、木谷安憲が描く女の子たちは、とても現代日本的な、骨抜きで幸せなほほえみを浮かべている。また確固たるブラッシュ・ストロークと構築的な画面から、本様式が作家にとって完成されたものであることが判る。</p><br><p>【準優秀賞】</p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/85/f0/j/o0800113210812775182.jpg"><img border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/85/f0/j/t02200311_0800113210812775182.jpg" width="220" height="311"></a> <br><br><p>田中俊之 <font size="2">「dwarf tree fountain （盆栽泉）」 銅、樹脂、木、陶器、ポンプ、洗剤、他　</font><font size="2">1200×420×420mm<br></font></p><br><p>　ガラスで作った盆栽が枝から気泡を吹き出し続けるキネティックな立体作品である。あたかも木の葉が二酸化炭素を吸い込み、光合成して酸素とするがごとく、台座に仕込まれた機械仕掛けのポンプが、洗剤で作った泡をオブジェの枝から吐き出していく。本作品は、こうした動力の仕掛けをもってキネティック概念の外延を延伸していくという、20世紀終盤以降の立体作品の展開に沿っているほか、「泡」というエフェメラルな素材を使用する点で、素材の多様化という流れも踏まえている。枯れた木の枝からシャボン玉が膨らんで破裂し消えるといった、見た目の滑稽さもさることながら、台座から盆栽の器、盆栽本体に至るまで、熟練したものづくりの手技を感じさせる。本来は環境問題等の含意もあったものと推測されるが、作品内容や題名からは判然とせず、コンセプトが十分に伝わって来ない点がやや残念であった。</p><p><br>【奨励賞】</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/96/bf/j/o0336044810812775956.jpg"><img border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/96/bf/j/t02200293_0336044810812775956.jpg" width="220" height="293"></a> <br><br><font size="2">斎藤藍 「お婆さんとねっことなみだ」 刺繡糸、レース糸、ロープ、きばた、竹、タイル　1200×700×30mm</font></p><br><p>　作家がある日、「お婆さんに、ねっこ（roots）について諭される夢を見た」ことから、この作品は生まれたという。刺繍という美術作品においては特殊な技法を採用したがゆえに既視感が強く感じられた点や、他の作家の影響を受け過ぎているように見える点、作品の最終仕上げに安定感がない点に不安が感じられることも事実だが、本作品の「お婆さん」と「ねっこ」と「なみだ」という主題の重層性と物語性、刺繍をミクスドメデイアの一部として利用し、支持体を立体キャンバス化する工夫、同時に応募された他の作品で透過性のあるメディウムを2層化して刺繍したイメージを多層的に展示する工夫など、単なる刺繍にとどまらず様々なイノベーションを試行する努力が認められる。2009年東京造形大学彫刻科卒業の新人であり、これら新表現主義的な立体刺繍作品から始まる今後の展開が楽しみである。</p><p><br>【特別賞】<br><font size="2"><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/b7/d8/j/o0800103710812776383.jpg"><img border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101021/01/artlink/b7/d8/j/t02200285_0800103710812776383.jpg" width="220" height="285"></a> <br><br></font></p><p><font size="2">三友周太 </font>「<font size="2">QP in the box @ GINZA</font>」 ピンホールカメラ、キューピー人形、写真　600×450mm<br><br>　Ray Projectsの中心メンバーのひとりとして、これまで「サイトシーング・バス・カメラ」等で展開してきたピンホール・カメラの系列に属する新作である。従来のトレーラーやバスをピンホール・カメラに仕立てた作品では、内部に乗り込んだ人間の正立像が、外部の景色の倒立像とともにスクリーンに映写され、印画紙に焼き付けられていたが、この作品で作家は小型ピンホール・カメラの中に人間の代わりに倒立したキューピー人形を置き、モノクロの倒立した銀座の街並みの中に倒立したキューピーの影を滑り込ませている。不思議な浮遊感を持つキューピーが町並みの中に映り込むことにより、キューピーのみならず街並みもフィクショナルな世界に見える効果を引き出している。このような写真の内容は高く評価できるが、パネルの仕上げが荒く、作品の本来の良さを減殺してしまっていたことが残念であった。</p><br><p>2010年10月20日 <br>アート・コンペティション「龍門」審査委員長　深瀬 鋭一郎</p><!--entryBottom--><!--//.subContents-->
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10682931228.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Oct 2010 23:53:46 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2010授賞式の模様</title>
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<![CDATA[ <p>10月3日、「龍門」2010の授賞式＆パーティ＆講評会が、受賞者4名、入選者2名、審査員2名とその家族・友人など総計29名が参加して、ささやかながらも賑やかに行われました。</p><br><p>昨年は本年と同様に審査員2名以外の日程の都合がつかなかったので授賞式を中止してしまい、受賞者の方々が大変残念がっていたので、「今年は是非開催しよう」ということで開催しました。</p><br><p>人数が多かったのでギャラリー１階にはに入りきれず、一部路上にはみ出てしまいました。受賞者が揃ったところで、15時から表彰式を行い、賞状を授与して、その後、講評とパーティに移りました。</p><br><p>「学校の卒業後に講評を受ける機会は殆どないため貴重な機会だった」と各作家が大変喜んで下さいました。今後、できるだけ多くの審査員が授賞式に出席するようにしたいと思います。</p><br><p>↓当日お渡した賞状は以下のようなものです。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20101025/01/artlink/ad/e0/j/o0800113210820212301.jpg"><img style="WIDTH: 410px; HEIGHT: 546px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20101025/01/artlink/ad/e0/j/t02200311_0800113210820212301.jpg" width="410" height="546"></a> <br></p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10686844027.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Oct 2010 00:46:13 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2010受賞者発表（最終審査結果速報）</title>
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<![CDATA[ <strong><p>art-Link上野―谷中2009アートコンペティション「龍門」2010審査委員会は、9月21日（火）～10月3日（日）にギャラリー空にて開催した入選者展における厳正な作品実物審査を経て、9月29日（水）12:00に受賞者を決定しましたので、以下の通り発表します。</p><br><p>【最優秀賞】　モンブランパトロネージ深瀬記念視覚芸術保存基金賞<br>・該当なし</p><br><p>【準優秀賞】<br>・木谷安憲 「sea orange」 「moon green」 キャンバス、油彩　各727×606mm</p><p>・田中俊之 <font size="2">「dwarf tree fountain （盆栽泉）」 銅、樹脂、木、陶器、ポンプ、洗剤、他　</font><font size="2">1200×420×420mm<br></font>（注）ギャラリー空にて個展開催の機会あり</p><p><br>【奨励賞】<br>・<font size="2">斎藤藍 「お婆さんとねっことなみだ」 刺繡糸、レース糸、ロープ、きばた、竹、タイル　1200×700×30mm</font><br><br>【特別賞】<br>・<font size="2">三友周太 </font>「<font size="2">QP in the box @ GINZA</font>」 ピンホールカメラ、キューピー人形、写真　600×450mm<br><br>本告知は速報ですので、講評等は後日別途掲載します。</p></strong>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10669500384.html</link>
<pubDate>Wed, 29 Sep 2010 00:30:00 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2010入選者展</title>
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<![CDATA[ <div align="center"><div align="center"><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100915/00/artlink/43/b1/j/o0585086610748271769.jpg"><img style="WIDTH: 409px; HEIGHT: 591px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100915/00/artlink/43/b1/j/t02200326_0585086610748271769.jpg" width="409" height="591"></a> </div><br></div></div><p>2010アートコンペティション「龍門」入選者展</p><br><p>会期中に出展作品（入選作品）の最終審査が行われ、最終日の10月3日（日）14-17時にギャラリー空にて授賞パーティが行われます。入場無料でどなた様も参加できますので、奮ってご参加ください。</p><br><p>会期：9月21日（火）～10月3日（日）<br>時間：11時～19時（月曜休） <br>入場料：無料 <br>会場：ギャラリー空　1、2階 <br>東京都台東区東上野3-9-7 <br>Tel/Fax　03-3831-3404 <br>E=MAIL <a href="mailto:gallery-kuu@ueno.name">gallery-kuu@ueno.name</a> <br>URL <a href="http://www.gallery-kuu.net/">http://www.gallery-kuu.net</a> </p><br><p>＜出展作品＞<br>浅川慎一郎「Migration」<br>内田紗友璃「ichimatu」<br>木谷安憲「sea orange」「moon green」<br>斎藤藍「untitled」「お婆さんとねっことなみだ_2_」<br>髄「禍宙」<br>田中俊之「dwarf tree fountain（盆栽泉）」<br>波形理世「chronicle」<br>三友周太「QP in the box 201008」</p>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10648828569.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Sep 2010 00:17:42 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2010第一次審査結果発表</title>
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<![CDATA[ <p>art-Link上野―谷中2010アートコンペティション「龍門」2010審査委員会は、2010年9月5日（日）、厳正な第一次審査の結果、以下の8作品を選抜しましたので公表します。</p><br><p>浅川慎一郎「Migration」<br>内田紗友璃「ichimatu」<br>木谷安憲「sea orange」、「moon green」<br>斎藤藍「untitled」、「お婆さんとねっことなみだ_2_」<br>髄「禍宙」<br>田中俊之「dwarf tree fountain（盆栽泉）」<br>波形理世「chronicle」<br>三友周太「QP in the box 201008」<br>（出品者のアーティスト・ネーム50音順）</p><br><p>今年は例年に比べ応募者が少なく、募集期間を延長したため、第一次審査結果の公表が、当初予定の8月30日に比べて遅くなり、失礼いたしました。</p><br><p>これら入選作品は、9月21日（火）～10月3日（日） にギャラリー空で展示され、会期中に第二次審査が行われます。9月28日（日） に受賞作品が公表され、10月3日（日）14-17時にギャラリー空にて授賞パーティが行われます。</p><p><br>入選した各位におかれましては、第二次審査の行われる入選者展への出品をお願いいたします。</p><br><p>art-Link 上野―谷中2010アートコンペティション「龍門」入選者展</p><p>会期：9月21日（火）～10月3日（日）</p><p>時間：11時～19時（月曜休） <br>入場料：無料 <br>会場：ギャラリー空　1、2階 <br>東京都台東区東上野3-9-7 <br>Tel/Fax　03-3831-3404 <br>E=MAIL <a href="mailto:gallery-kuu@ueno.name">gallery-kuu@ueno.name</a> <br>URL <a href="http://www.gallery-kuu.net/">http://www.gallery-kuu.net</a> </p>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10639802302.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 10:36:24 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2009 準優秀賞 浅川正樹 展</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100905/11/artlink/fc/fc/j/o0800080010731528195.jpg"><img style="WIDTH: 405px; HEIGHT: 343px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100905/11/artlink/fc/fc/j/t02200220_0800080010731528195.jpg" width="405" height="343"></a> </div><p><br>100cm×100cm <br>technique / Mixed Media on Wood Panel <br>year / 2010 <br>title / colors complex in Tokyo <br></p><br><p>龍門2009準優秀賞受賞者 浅川正樹の個展を開催します。<br>どうぞご観覧ください。</p><br><p>「Masaki Asakawa exhibithion」<br>会期：2010年9月7日～9月12日</p><p>時間：11時～19時<br>入場料：無料 </p><br><p>会場：ギャラリー空１F<br>東京都台東区東上野3-9-7<br>Tel/Fax　03-3831-3404<br><a href="mailto:gallery-kuu@ueno.name">gallery-kuu@ueno.name</a> <br><a href="http://www.gallery-kuu.net/">http://www.gallery-kuu.net</a> </p><p><br>浅川正樹プロフィール <br>1963　東京都生まれ <br>1988　東京芸術大学大学院美術研究科修了 <br>2005　エスクァイア日本版デジタル写真賞'04-'05 グランプリ受賞 <br>2006　Nadiff Gallery / 東京 2008　Agora Gallery / ニューヨーク <br>2009　Amsterdam Whitney Gallery / ニューヨーク <br>2010　Onishi Gallery / ニューヨーク<br>現在　横浜美術大学教授</p><br><p>解説<br>日常風景の中の特定の色と形態、構造を抽出し、切り取り（カットアップ）、再構築（リミックス）、集積（アッサンブラージュ）することによって、よくある風景を鑑賞者の網膜上に新鮮な風景として焼き付ける平面作品。表現手法に着目すると、シミュレーション、集積、フラット化といった20世紀後半美術の様々な手法が、シミュレートされ、集積され、フラットに利用されており、生み出された表象との間でアナロジカルな重層構造を有していることが興味深い。ここでは、タクシーなど車両の姿が換骨奪胎されている。</p><p>（審査委員長 深瀬鋭一郎）</p>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10639832228.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Sep 2010 11:19:33 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2009 最優秀賞 海津研 展</title>
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<![CDATA[ <p><br></p><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100906/00/artlink/d8/04/j/o0800054410732952732.jpg"><img style="WIDTH: 464px; HEIGHT: 316px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100906/00/artlink/d8/04/j/t02200150_0800054410732952732.jpg" width="464" height="316"></a> </div><p><br>龍門2009最優秀賞受賞者 海津研の個展を開催します。</p><p><br>「龍門2009」で最優秀賞を受賞したアニメーション「よたか」の上映に加えて撮影素材やスケッチを展示します。また、「ファーブル昆虫記」をテーマにした新作をはじめ、虫をモチーフとした、これまでの作品も併せて展示します。<br>どうぞご観覧ください。</p><br><p>海津研 個展 「ファーブル・網の外のはなし」<br>会期：2010年7月20日～25日 <br>時間：11時～19時<br>入場料：無料 </p><br><p>会場：ギャラリー空2F<br>東京都台東区東上野3-9-7<br>Tel/Fax　03-3831-3404<br><a href="mailto:gallery-kuu@ueno.name">gallery-kuu@ueno.name</a> <br><a href="http://www.gallery-kuu.net/">http://www.gallery-kuu.net</a> </p><br><p>海津研プロフィール <br>1977  新潟県生まれ、東京芸術大学デザイン科卒業<br>1999 テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」勝ち抜きアートバトル第４代グランドチャンピオン<br>1999 パルコアーバナート展パルコ賞<br>2002 エプソンカラーイメージングコンテスト優秀賞<br>2005 神奈川県三浦市城が島商店街の総延長120メートルのシャッターアートの図案デザイン・製作<br>2000-6 映画「もんしぇん」（2006年公開）脚本・構想<br>現在、アニメーション製作スタッフとして働くかたわら、オリジナル作品を制作</p><br><p>「よたか」解説<br>効果音と音楽のみ字幕なしのコマ撮り実写アニメーション。きめ細かな手書きの背景と可動キットのキャラクターにより形作られる画面はどのカットも美しく、絵画的なイリュージョンを感じさせる。原作である宮沢賢治短編童話の代表作「よだかの星」を読んでから観なければわかりにくいが、敢えて説明を排除したことが、淡々とした時間の流れの中で、周りの鳥や虫との関係性を暗示する映像と効果音のみで「よたか」という地味なキャラクターを形作っていくという芸術性を際立たせているといえよう。<br>（審査委員長 深瀬鋭一郎）</p>
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<pubDate>Tue, 06 Jul 2010 00:43:31 +0900</pubDate>
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<title>art-Link上野-谷中2010「龍門」コンペティション出品募集</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100703/01/artlink/b3/1d/j/o0307045110620555796.jpg"><img border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100703/01/artlink/b3/1d/j/t02200323_0307045110620555796.jpg"></a> <br>今年で三年目になります <br>コンペティション龍門2010 <br><br>昨年同様、今後の飛躍を期待できる作家の発掘を目的とし <br>斬新で独創的な作品を募集いたします <br><br>中国の故事にある <br>難所の滝を泳ぎ苦労を乗り越え <br>難所への努力と挑戦した勇気の結果 <br>神龍に変身したという伝説 <br>俗に言う「登竜門」です <br><br>今年もたくさんのご応募、お待ちしております <br><br>【応募規定】 <br>平面（130×130㎝以内）・立体(100×100㎝以内)・インスタレーション（130×130㎝以内） ・映像など形式を問いません<br><br>【テーマ】</p><p>自由（限定なし） <br><br>【出品料】 <br>１作品につき￥3,000- <br>１人何点でも可。 <br><br>規定のサイズを越えて出品希望の場合、例えば平面での幅260㎝なら <br>出品料￥6,000にて受付となります <br>サイズ等、詳細は問い合わせ下さい <br><br>応募費用のお支払い方法 <br>銀行振込(みずほ銀行・稲荷町支店 普通 口座番号 1766584) <br>ギャラリークウ ヌマオクミコ <br><br>【応募締切】</p><p>2010年8月28日（土） <br><br>【応募方法】 <br>必要事項をメールにて応募下さい <br>氏名、連絡先、作品タイトル、素材、サイズ、プロフィール・コンセプト等ありましたら <br>応募作品は写真にて審査致します <br>郵送、またはメール添付して下さい <br><br>【発表】</p><p>2010年8月30日(月) <br><br>【審査員】 <br>審査委員長 深瀬鋭一郎(キュレーター、美術評論家) <br>審査員 佐藤時啓(東京芸術大学准教授) <br>審査員 キリク(Birthオーガナイザー、ディレクター) <br>審査員 石井信(四季彩舎ギャラリスト) <br>審査員 沼尾久見子(ギャラリー空ギャラリスト) <br><br>【最優秀賞】 <br>「モンブラン・パトロネージ深瀬記念視覚芸術保存基金賞」 <br>・賞金5万円 <br>・副賞 ギャラリー空にて個展 <br><br>【準優秀賞】 <br>・ギャラリー空にて個展 <br><br>【入選作品の展示】 <br>場所:ギャラリー空 <br>2010年9月21日～10月3日 <br><br>アートリンク上野・谷中参加イベントです <br><br>【お問い合わせ】 <br>ギャラリー空 <br>TEL 03-3831-3404 <br>MAIL gallery-kuu@ueno.name <br>台東区東上野3-9-7 1・2F </p>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10579051130.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 00:32:23 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2009受賞作品講評</title>
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<![CDATA[ <p>【最優秀賞】モンブランパトロネージ深瀬記念視覚芸術保存基金賞<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100121/01/artlink/86/c3/j/o0800020010383257466.jpg"><img style="WIDTH: 402px; HEIGHT: 102px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100121/01/artlink/86/c3/j/t02200055_0800020010383257466.jpg" width="402" height="102"></a> </p><p>海津研「よたか」アニメーション　13分</p><p>　</p><p>効果音と音楽のみ字幕なしのコマ撮り実写アニメーション。きめ細かな手書きの背景と可動キットのキャラクターにより形作られる画面はどのカットも美しく、絵画的なイリュージョンを感じさせる。原作である宮沢賢治短編童話の代表作「よだかの星」を読んでから観なければわかりにくい難点もあるが、敢えて説明を排除したことが、淡々とした時間の流れの中で、周りの鳥や虫との関係性を暗示する映像と効果音のみで「よたか」という地味なキャラクターを形作っていくという芸術性を際立たせているといえよう。</p><br><br><p>【準優秀賞】<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100121/01/artlink/b6/22/j/o0800028310383258957.jpg"><img style="WIDTH: 405px; HEIGHT: 148px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100121/01/artlink/b6/22/j/t02200078_0800028310383258957.jpg" width="405" height="148"></a> <br>浅川正樹「Colors Complex in Tokyo」紙、デジタルプリント、アクリル　728×1030mm　4点組</p><p>　</p><p>日常の風景の中の特定の色と形態、構造を抽出し、切り取り（カットアップ）、再構築（リミックス）、集積（アッサンブラージュ）することによって、よくある風景を鑑賞者の網膜上に新鮮な風景として焼き付ける平面作品。表現手法に着目すると、シミュレーション、集積、フラット化といった20世紀後半美術の様々な手法が、シミュレートされ、集積され、フラットに利用されており、生み出された表象との間でアナロジカルな重層構造を有していることが興味深い。ここでは、トラック、バスなど大型車両の姿が換骨奪胎されている。</p><p><br></p><p>【奨励賞】<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100121/01/artlink/db/87/j/o0800026810383262135.jpg"><img style="WIDTH: 407px; HEIGHT: 125px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100121/01/artlink/db/87/j/t02200074_0800026810383262135.jpg" width="407" height="125"></a> </p><p>小磯里沙（Lisa Koiso）「outopos」身体表現＋インスタレーション（机、手紙、毛糸敷物、ソファ）サイズ可変</p><p>　</p><p>今春武蔵野美術大学大学院映像コース修了の新人。舞台装置のような立体インスタレーションの中で、自らのボディをメディウムに物語性のある表現を行う作品を発表し続けている。「outopos」は郵便書簡の検閲官が死を間近にした老人の遺書のような手紙を開いて情動の奔流に押し流されるという作品であり、2008年度武蔵野美術大学卒業修了作品展優秀作品賞を受賞したもの。創作ダンスとも、一人芝居とも、パフォーマンスとも形容し難いこの身体表現は、確かに独特の美の形であり、今後の発展に期待して奨励賞を贈ることとした。</p><p><br></p><p>【奨励賞】<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100121/02/artlink/3f/fb/j/o0559079210383263253.jpg"><img border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100121/02/artlink/3f/fb/j/t02200312_0559079210383263253.jpg"></a> <br>金野千絵「宇宙の韻律」ケント紙、ボールペン　728×1030mm</p><p>　</p><p>表題、モチーフ、技法が1950年代のデモクラート参加作家の絵画等を想起させ、何故いまボールペン画を描くのかという同時代における表現手段の必然性の有無の問題が感じられる。もっとも、市販のボールペンという身近な画材から、40号カンバス大の紙一面に曼荼羅を思わせる緻密な驚きの世界を創造した労作であり、豊かなデザイン性を有する独創性は評価できる。アウトサイダーアート的な偏執的筆力も貴重である。個展デビューしたての新人でもあり、今後の画業の発展に期待して奨励賞を贈ることとした。</p><p><br></p><p>【特別賞】<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20100121/02/artlink/fe/fb/j/o0640048010383264106.jpg"><img style="WIDTH: 405px; HEIGHT: 280px" border="0" alt="アートコンペティション「龍門」" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20100121/02/artlink/fe/fb/j/t02200165_0640048010383264106.jpg" width="405" height="280"></a> </p><p>鈴木勲「風力＆人力発電キックスケーター」電力キックスケーター、風力発電機、足踏み充電器、電気二重層、コンデンサ他　全長780×全幅1060×全高1280mm</p><br><p>鈴木勲は、前東京芸術大学助手。eco japan cup2007グランプリ受賞。オルタナティブ・エナジーを利用した動力機関による移動手段を制作し、乗車して大規模な旅を行い、その旅の模様を写真やビデオに記録し、全体をインスタレーション作品として発表している。今回の作品はそのうち移動手段たるキックスケーターだけを特段の説明やプロジェクトのドキュメンテーションもなく展示したため、わかりにくい面があったが、プロジェクトの今後の発展に期待して審査員特別賞を贈ることとした。</p><br><br><p>2009年10月10日 <br>アート・コンペティション「龍門」審査委員長　深瀬 鋭一郎</p>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10439115696.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Oct 2009 01:47:46 +0900</pubDate>
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<title>「龍門」2009受賞者発表（最終審査結果速報）</title>
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<![CDATA[ <p>art-Link上野―谷中2009アートコンペティション「龍門」2009審査委員会は、9月15日（火）～9月27日（日）にギャラリー空にて開催した入選者展における厳正な作品実物審査を経て、9月27日（日）12:00に受賞者を決定しましたので、以下の通り発表します。</p><br><p>【最優秀賞】</p><p>モンブランパトロネージ深瀬記念視覚芸術保存基金賞<br>・海津研「よたか」アニメーション　13分</p><p>（注）ギャラリー空にて個展開催の機会あり</p><br><p>【準優秀賞】<br>・浅川正樹「Colors Complex in Tokyo」紙、デジタルプリント、アクリル　728×1030mm　4点組<br>（注）ギャラリー空にて個展開催の機会あり</p><p><br>【奨励賞】<br>・小磯里沙（Lisa Koiso）「outopos」身体表現＋インスタレーション（机、手紙、毛糸敷物、ソファ） </p><p>・金野千絵「宇宙の韻律」ケント紙、ボールペン　728×1030mm<br><br>【特別賞】<br>・鈴木勲「風力＆人力発電キックスケーター」電力キックスケーター、風力発電機、足踏み充電器、電気二重層、コンデンサ他　全長780×全幅1060×全高1280mm<br></p><p>【Birth賞】</p><p>・深尾知恵「そこにあったもの」マットレス、敷きパッド、古着、端切れ布 2点組（1000×800mm、1500×1100mm）</p><p>（注）「龍門」選外ながら別作品を「Birth2」にて展覧</p><p><br>本告知は速報ですので、講評等は後日別途掲載します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/artlink/entry-10351756993.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Sep 2009 12:29:04 +0900</pubDate>
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