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<title>arutoru16のブログ</title>
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<title>組織のアウトサイダー９５－３</title>
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<![CDATA[ <p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">組織のアウトサイダー<span lang="EN-US">95</span>―３ <span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">翌日の朝、朕さんがパンと目玉焼きを作ってくれた。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">私は歯を磨きり、顔をあらった。二人はテーブルでそれを食べながら話しをした。今日は１０時ごろ、このホテルを出て朕さんが気にいった分譲マンションあるいは賃貸マンションを探すのが目的にしよう。私は「彼女に、ほとんど化粧しないのだね」といたら彼女は化粧水と口紅を薄くなるくらいだわ」「あまり化粧しなくても綺麗だよ」私が言ったら彼女のほほに赤味がさした」お世辞でも嬉いしという気持ちが伝わったらしい<span lang="EN-US"> ?</span>私は興味深く彼女のパジャマ姿から外出の服に着替える順序を眺めていた。最初に昨日、履いていた白いショーツを洋服ダンスの鏡に向かってボストンバックから出し、真っ白な新品のショーツに取り換えた。背後から眺めているからもちろん「あそこ」は見えなかった。次に、薄ピンクのブラジャーを付けた。現代の女性はブラジャーの肩掛けはなく、そのまま背中の方にある止め道具で止めるのだと見ていた。次に絹の薄い下着を着た。彼女は私の方へ振り替えり、この薄い下着は温かいのよと言った。「何故暖かいの<span lang="EN-US"> ? </span>」「断熱効果材を使っているから」私は「そうなの」と言って驚いた。次にワンピースを着るのか<span lang="EN-US"> ?</span>と思ったが色違いのツーピースを着た。彼女は「上は緑色、スカートは模様のいろいろ入っている物であった。この後座り、通常のストッキングをはいた。あなたも背広に着替えてと言われ、当時はブランドであった黒いコムデギャルソンのズボンと上着を着た。彼女は「男性は簡単で良いわ」短時間で終わるのから！良いわね。私の靴まで磨いてくれた。私は彼女に「ネクタイは必要ないよね」といったら、マンションの管理人に会うのだから「ちゃんとネクタイを結んだ方が管理人の印象が良くなり、管理人が上質のマンションを紹介してくれるわ、ノーネクタイであるとお金持ちに見えないから、安物のマンション選んで紹介するかもしれないわ<span lang="EN-US"> ? </span>それに加えて 刑事にも見えてしまうわ」と言われたので、私にはネクタイは会社へ行くみたいだし少し首が締められるようで、堅苦しくて私は嫌いであった。」しかし彼女に言われればそうするほか、なかった。私はドアの鍵をかけた。ドアのノブを<span lang="EN-US">3</span>回も引っ張って確認をした。朕さんは背後でそれを見ていてあなたは「確認ぐせ」在るのよ。私は大学で品質管理や工程管理・作業管理を学んでいたし、父からの遺伝もあるよ。父は自宅へ帰ると「カーテンの隙間をなくすのか<span lang="EN-US"> ?</span>カーテンを必ず治すのだよ。神経質で母が掃除機で掃除したのに、畳の上に何か小さいゴミさえも、それを拾ってゴミ箱に捨てないと気がすまない。母に「和夫は<span lang="EN-US">4</span>時ごろ帰ってきて勉強していたか？」と必ず聞く。「当たり前なのに」以前に話したかもしれないが、私は素質と性格を区分している。素質とは生まれた時に持っているもの。「従って、天命である」これに対して性格とは、両親・学校の先生・友達から影響を受けって、素質が変わっていくこと。約<span lang="EN-US"> 25</span>年間「仮面うつ」は<span lang="EN-US">42</span>歳の時に会社で 事件が起きて、会社内の各階にある掲示板に「調査事業部長は３カ月間・月給の<span lang="EN-US">2</span>割減俸・経理課長が訓戒処分、私も経理課長と同じ処分となり警視庁に<span lang="EN-US">110</span>番しようか悩んだ。犯人は「定年前の男と分かっていた。目撃者がその男の前に座っていた。事業部長も<span lang="EN-US">M</span>（目撃者）さんを会議室に呼んで確認した。しかし、家族の為と履歴書を汚すのはどうか？と悩んだ結果、刑事を社内に入れるのはやめた。父は毎朝新聞記者なので、会社の全員に影響を与えるし、それより、社長に頼まれた秘密も実行不可になる。これにより「仮面うつ」が始まった。「最も恐れたのは」社長がせっかく此処まで育てた会社を潰す事であった。初恋をした（６年間の付き合い、夏目雅子と同じ白血病亡くなった。私は女性の耳飾りとか首飾りに弱い。即ち、よく知らないのだ。これらを総称して性格か素質を少し変えてくれる。貴女はベンチャー企業の創設者が台湾に逃亡している<span lang="EN-US"> ?</span>即ち真里小路社長のことだよ」彼女は「当然知っているわ、私の愛人のことね」私の父の話によると西武池袋線のひばりヶ丘にマデさんは高級マンションに住んでいて、私の父は毎朝新聞定年で辞める直前のことだよ。ある事件を追って、取材のため夜<span lang="EN-US">10</span>時ごろ、マデさんの<span lang="EN-US"> 2</span>階にある高級マンションを通りかかったので見てみたらコウコウと電灯がついていて、貴女の赤いベンツが止まっているのを見たこと。その日の後で毎朝新聞社の広告部長から聞いたのだけど海外へ逃亡せざるを得ない理由など全て知っているのだね。と私は訊ねた。昭和<span lang="EN-US">49</span>年１０月におきた事件のことだよ。彼女は「其処まで知っているのなら訪ねなくてもよいじゃない<span lang="EN-US"> !</span>」私だってあの事を忘れたいのに」私は「貴女をイジメテ言っている訳ではない。真実を知りたいだけだ」と言ったら、彼女は「精神的に耐えられなくなり声を出して泣いてしまった。私は彼女に「ごめんね」と言って立ち去った。私はこの事件を彼女に言うべきではないと以前から思っていたのになぜ、「知らんふり」できなかったのか。自分も<span lang="EN-US">100m</span>ほど先のわき道を曲がって、自分も「ふがいなさ」を悟り涙をハンカチで拭いていた。大胆な女性であると思っていたのに。私の妻と性格が似ているのに内心で驚いていた。しかし、一晩寝たら彼女は昨日の話はなかったように朝から張り切っていた。私も普通に彼女に対して振る舞った。さすがにマデさんが<span lang="EN-US"> S</span>銀行に <span lang="EN-US">40</span>億円の負債をそのままにして逃亡したとは言えなかった。・・・「<span lang="EN-US">40</span>億円はマデさんが個人所有したわけでは無かった。大企業が探偵まで使って「学生の身元調査を重視して、東大卒・東工大卒等の優秀な人材を不合格にした。これらの学生を救ったのだ。一度に千人も雇用すれば、４０億円でも足りない。不合格の学生の（神佛）でもあった。」・・・これも父から聞いた極秘のことであり、臨時株主総会が開かれていた。彼女は二度と（株）社会調査研究所へは行けないと思った。私はマデさんに彼女の上司（コンピューター事業部計画課長）された。たまたま金曜日の１<span lang="EN-US">6</span>時ごろに彼女と出かけたので、何も問題はなかった。全て父の親心で動いていたからだ。父には感謝している。月曜日に出社したら「部下の彼女はどうした<span lang="EN-US"> ?</span>」元毎朝新聞社の広告部長に聞かれたのでサンシャインビルにあるプリンスホテルにいます。私はすでに<span lang="EN-US">5</span>５歳近くになっている。君がインターネットのブログ小説に書いている、「組織のアウトサイダー」と自作のホームページ「恋愛か始まる組織」に書いて居ることは、私が普段から読んで、ペンネームである<span lang="EN-US">arutoru16</span>は 人格者であると思っていたのに！朕さんの上司であるのに。現在、組織が危険になっているときはそれを改善したり、牽制すると書いてあるよ。あの「組織のアウトサイダー」は現代の若者には理解出来ないであろう。しかし、哲学的小説は立派なものだよ。太平洋戦争を経験した人達には特に人気もあるし、その君が部下の朕さんを管理していないのは、おかしな現象である。元の社長がワザワザ計画課を作ったのは、元社長は<span lang="EN-US">arutoru16</span>が朕さんを守ってくれるだろう・と考えて作った組織なのだよ。私はそれを聞いていて正論であると思った。私は「私が課長であるのに、至らず、すみませんでした。反省して課長の任務を命をかけても今後このような事態を防ぎます。」と謝った。元毎朝新聞者の広告部長はこの会社では専務取締役であったので株主総会に出席した後であった。総会では<span lang="EN-US">S</span>銀行に<span lang="EN-US"> 10</span>年のローンで無金利の特別扱いで在った。もちろん<span lang="EN-US">S</span>銀行も株主であった。三月決算時に<span lang="EN-US">4</span>億円を会社が、<span lang="EN-US">S</span>銀行に返済すると１<span lang="EN-US">0</span>年で返済し終わることになる、毎朝新聞社・第一生命・すべての損保会社の決議でまとまったらしい。現在、田無市にある料亭で祝賀会中との事であった。なお、決算発表とは証券取引所の要請に基づき行なわれる上場会社の情報公開制度の一つで、会社の取締役会での決算案の承認後会社役員が証券取引所の記者クラブで決算の概要の発表を本決算、中間決算、連結決算のそれぞれについて決算短信と呼ばれる書面をもちいて、おこなわれ、その発表と記者会見の内容は、翌日の新聞で報道されている。・・・ここで、金曜日の朝にタイムスリップします・・・金曜日の<span lang="EN-US">16 </span>時ころに彼女と出かけたので臨時株主総会が開かれていたのも知らなかった。私が彼女に涙を流させたこと、私も<span lang="EN-US">100m</span>ほど先のわき道で後悔の念で涙をハンカチでふいた。今日は土曜日で会社休みであった。とにかく彼女はこれから住むマンションを決めないと、住所不定では太っ腹の愛人である波子さんに紹介できない。それが常に頭の中で混在していた。換言すると、この出会いがうまくいくかどうか？すなわち波子さんが朕さん受け入れてくれるのかどうかが心配のタネであり、コレからの事については全く予測できなかった。波子さんは元高級官僚の長女であり、大物であることは信じている。私が認知している女の子も<span lang="EN-US"> 3</span>歳で、いたずら盛りであり、私は「かわいい」と思っていたので、早く会いたかった。朝<span lang="EN-US">10</span>時頃、このあたりでは評判の良い不動産会社を見つけた。熊野神社では、よく小学生のころ友達と遊んでいた。板橋区の第六小学校卒でもあった。毎朝新聞社の家族寮があり、当時は川越街道には馬車が通るぐらいで、業務車とかタクシーなどは、たまに走り去った。大山商店街も現在はどうなっているのだろうか？不動産会社の社員が隣椄しているマンションを案内してくれた。とにかく朕さんが気に入るマンションを５～６件回り、もちろん室内も見学した。なおマンション法とは建物の区分所有法の通称。マンションの権利関係・管理・集会・建て替え・について定める。朕さんは決断力があり２<span lang="EN-US">LDK</span>のマンションを即欠した。お客さんが止まるときの用意に部屋が二つあった方がよいと思ったわ。室内も新築できれいであった。台湾について、咲子さんは日本とおなじよ。と繰り返し行ったが私は満足できなかったので独自で調べてみたところ以下の通り＜主要都市＞<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="TEXT-INDENT: -18pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd; mso-list: l0 level1 lfo1" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">①<span style="FONT: 7pt &quot;Times New Roman&quot;">&nbsp;</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">台北市：３８７万人<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="TEXT-INDENT: -18pt; MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd; mso-list: l0 level1 lfo1" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt; mso-bidi-font-family: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;" lang="EN-US"><span style="mso-list: Ignore">②<span style="FONT: 7pt &quot;Times New Roman&quot;">&nbsp;</span></span></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">台湾西武：高雄市<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">＜経済＞<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">軽工業：日本とアメリカの間で輸出・輸入<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">重工業：パソコンのマザーボード「世界一」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">平成２年現在：中少企業が多い。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">政府主導の産業政策<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">自動車王国→日本と同じレベル<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">◎起業指向<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">◎アメリカ・日本で注文を取る。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US">IT</span><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">王国<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">「その他」：「三国志」・台湾独立運動（中華民国から）<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">面積：日本の九州程度（１<span lang="EN-US">/10</span>）<span lang="EN-US">30%</span>が河、７０％は山<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">気候；温暖（夕立が多い）・台風国<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">通貨：ニュー台湾ドル<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; mso-para-margin-left: 0gd" class="MsoListParagraph"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">＊これはフィクションです。続きます。<span lang="EN-US">Arutoru16 <br></span></span></p>
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<link>https://ameblo.jp/arutoru16/entry-11460631891.html</link>
<pubDate>Thu, 31 Jan 2013 14:42:47 +0900</pubDate>
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<title>波子の殺人者推理４</title>
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<![CDATA[ <p>本日は疲れているので眠ります。皆さん、おやすみなさい。明日「波子の殺人者推理」長編で、意外な展開が在ります。容疑者を田中警部が捕まえました。物証は容疑者が打とうとした拳銃それに麻薬の大麻です。ウラに大物政治家及び警視長が暗躍している匂いがします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/arutoru16/entry-11338026574.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Aug 2012 00:33:37 +0900</pubDate>
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<title>組織のアウトサイダー１２</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120811/09/arutoru16/d0/57/j/o0480064012128041359.jpg"><img style="FLOAT: left; CLEAR: both" border="0" alt="arutoru16のブログ-img009" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120811/09/arutoru16/d0/57/j/t02200293_0480064012128041359.jpg"></a><br><font size="3">組織のアウトサイダー　１２<br><br>そんな訳で余裕があったので、少し緊張したが思い切って「生まれはどこで何歳なの?」と尋ねてみた。「熊本で、十八歳よ」という返事が返ってきた。高橋さんは「私のこと聞いて、どうするつもり?」「別に聞いてみただけだよ」と言うと「私に興味があるのじゃない？」と言われ内心を読まれているのにびっくりした。啓示はさらに「日曜日は何をしているの？」・「地方から集団就職した人は皆、独身寮に入っているの。食事は食堂があるからよいのだけど、普段は皆、仕事で疲れて夕食後はラジオを聞きながらベッドで寝てしまうわ。日曜日はたまっている洗濯物を洗うのだけど洗濯機が一階に２台、二階に２台しかないから順番待ちがあるので、最初に部屋掃除かな？一番楽しいのは夕食後、一人の子の部屋に集まってお菓子を食べながら雑談ことよ」啓示は「外出はできるのだろう？」と聞いた。「一応門限が１０時になっているから、立川駅前通りで、友達とウインドーショッピングすることもあるよ」「ボーイフレンドはいるの？」「熊本に居たが今では電話がタマニくるくらいかな」作業をしながら、以上のような雑談をしていたので、午前中の実習はあっという間に終了していた。午後も同様に作業をしながら雑談をしていた。4時から、例の通り作業日報を書き始めたが筆がなかなか進まない。「まさか泉さんが半分、作業を手伝ってくれた」とは書けない。ウソを書くのには疲れる。「良心」に反して作文をするのであるからだ。あたかも作業マニュアル通り、作業を実施したように書くためにはどうしたらよいのか？この方法を考えつくまでに時間が掛かった。結局、余計なことはなるべく書かないで短い文章で済ませるようにした。四人の仲間でこの日も立川駅近くのクラシック喫茶店、休憩のために入った。例の三階にあるいつもの席が空いていた。長谷川さんが私に「きょうは楽しそうだったよ！彼女のことを話せよ」あとの二人も「ニヤニヤして」興味深げに私の方へ視線を向けた。啓示はとっさに「全部話す必要はない」と思った。どうせ作業をしながらときどき私の方を見ていたのだろうから。「熊本出身で十八歳であって、ほとんど作業内容について話し合っていたんだ」とこれまた架空のことを平然と話をした。あんうんの呼吸は彼女と私の問題であり、話す言葉を見いだせなかったのに加えて、心中「プライバシーのことは話さない方が良い」と思った。例えば「上軸は手渡しで受け取ったので、時には彼女の手と私の手が触れた等」ところがが、小林さんが「手ぐらいはさわったのだろう」と冷やかした。他の二人も興味深げに視線を私の方に向け直した。私は「それは振れたこともあったかもしれないが意識的にさわったわけではないよ」とごまかした。他の三人だって「同じことをやっている」と直感した。現在になって見ると、こんなどうでもよい問題が問題になるからこそ青春時代というのだろう。・・・なつかしい思いがした。「その時にしか味わえない思い出」は私の心の財産として残っている。・・・ときどき思い出すことにより「生きてきた」という証しを私にもたらすのだ。10億年後には宇宙から地球はなくなっているかもしれない。たとえ私が100歳まで生きたとしても、宇宙の時間（光年）から考えれば一秒にも満たない。翌日も彼女と作業をしながら雑談をした。今度は彼女の方から私に尋ねだした。「どこで生まれたの？」・「東京の代々木だよ」・「お父さんは何をしているの？」「毎朝新聞の記者をしていて、私は長男でここに就職するまで、（細かいことはそのうち話す）として、家族の中で一番、記者の仕事を手伝っていた」・「たとえばどんな事？」と興味深げに聞かれた。相変わらずコンベヤーは「ダダッタ子」と音を立てながらミシンを運んでくる。大きな声で話すのは疲れるが彼女が私にだんだん興味を持って来てくれるのは内心うれしかった。「いろいろあるが例えば警察から事件の電話で知らせがあり、それを５W１Hで書くのだ。かなりの文章力と速記を練習しないと、聞きのがしたり、モレが出てくる。失敗すると親父が再び警察に電話し、確認をしなければならなくなる。中学生のころは速記と５W1Hに慣れていなくてよく失敗し、親父に「だって・・・」と反論すると、その度に「ビンタ」が飛んできた。「でもあなたは品のいいオボチャマ」と言う感じを受けるわよ？」・「外見とは関係ないよ。親父だって外見は子供にビンタを浴びせるように見えないよ」・・・彼女は私に「小学校２年生ぐらいの過去の人生をおもいだせた」 私は記者ではないのに何でこんなスパルタ教育を受けなければならないのか？当時現在の子供たちのように暴力を受けて、親父を殺すなどという事件などなかったし、現在で言う「イジメ」など学校内でいくらでもあったが、親とか先生になきつく者はいなかった。大人も子供も世の中全体が「いかに食べていくか」が大問題であった。浮浪児など大都会にいっぱいいて、靴磨きをしている少年。世界大戦で片足を爆弾で失い白い服（現在は医者が着ている白い服に似ている）を着て、募金箱を両手で持ち、物乞い人達が多く見られた。私はその姿を見て「私はなんて恵まれた家庭に生まれたのだろうと」と感謝の気持ちでいっぱいであった。以上の子供たちは両親を戦争で失ったり、肩親の子供達、現代の世相では考えられない時代であった。女性の中には「パンパン」と言って、アメリカ兵と一夜を共に暮らしていた。こういう世の中の姿を見ていると子供にとって、親父は「超越者」に思えたのは当然の成り行きであった。従って「おふくろには甘えられて、オモチャをねだって、大山の商店街へ駆け込んだ思い出がいっぱいある。しかし親父とは他人のように距離を置いて付き合っていた。親父がいるときは一瞬の緊張感が自然に出てきて自由な存在にはなり得なかった。これに反発したためか、ワルガキであったしワルガキの友達が沢山いた。それはワルガキにならないと子供の世界であっても「弱気」の子供に見られると「イジメ」の対象にされるからであった。それに加えて勉強ができない子供も「イジメ」の対象となった。私は親父がおふくろに「啓示は今日の勉強は終わったのか？」ときいているのを知っていたので勉強をせざるを得なかった。この点は親父に感謝しなければならないと思っていた。おかげで「イジメ」には縁遠い子供でいられた。当時は思えなかたが、「親父から３人の子供の中で１番期待され、愛情をうけていたのかもしれない」ここで彼女との会話に戻すと「５W１Hって何のこと」・「それは簡単なことだよ。日本語に訳すと「いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように」のことであり新聞記者が記事を書くときの基本となる文章作法だ。「作法ってなに？」「作法は女性がよくならっている（お茶・御花）には作法があるだろう。易しく言えば、お辞儀をするとかお礼を言うのも作法の一つだ」「うーん」と分ったのか分からないのかという返事が返ってきた。「あなたは大学出なのでよく知っているのね」と彼女は言った。「それは違うよう。常識だよ。」・「常識を知らないなんて、私は馬鹿よね！」と笑っていった。私はこの言葉を聞いてなんてかわいい子なのだろうと感じた。今日の午前中はこんな雑談を交わしているうちに「あっという間」に終了した。<br><br>　　　　　＊これはフィクションです。続きます。arutoru16<br><br><br><br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/arutoru16/entry-11325659347.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Aug 2012 11:26:16 +0900</pubDate>
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<title>波子の殺人者推理３</title>
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<![CDATA[ <p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">波子の殺人者推理３ <span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">あの事件から<span lang="EN-US">3</span>年が経過した。田中警部と部下の若い清水精二刑事がペアになり、私と波子さんがペアで捜査にあたった。また犯人はのうのうとして生きている。啓示は焦りと怒りを隠せなかった。しかし東村山署長には我々が引き続き秘密で捜査しているのはまだバレテいなかった。殺された美人の<span lang="EN-US">2</span>０歳前後の身元確認を優先しないと、捜査が始まったとはいえない。警視総監は「民間人の警察への協力」を日ごろ強調している。私と波子さんのペアは民間人である。警視庁身元不明相談室がある。すでに<span lang="EN-US">3</span>年も経過すれば死体から遺体に名称も変わってくる。平成１４年から遺体になり警視庁の地下に無念仏として眠っている。平成<span lang="EN-US">24</span>年五月に殺されリスト（データ・ベース）に<span lang="EN-US"> 20</span>歳前後の若い女性は記載されていなかった。このリストを見て、驚いたのは<span lang="EN-US"> 60</span>歳以上の女性がほとんどであった。平成<span lang="EN-US">21</span>年すなわち<span lang="EN-US">3</span>年前それらしき女性はリストになかった。ここで「死体」と「遺体」の違いについて、日本の報道機関によると、一般的に死者の身元は不明の場合は死体となり、身元が判明した時点または、はじめからわかっている場合は「遺体」と呼ぶ。したがって、死体遺棄とは死体を遺棄すること、特に人間の遺体を葬儀に絡む社会通念や法規に沿わない状態で放置することをいう。したが、市役所構内にころがっていた女性は「死体」と呼ぶ。まだ当分、解決されそうもない事件なので、基本的には「二人の刑事が一緒に捜査する」であるが、この原則は犯人を追いつめた時のことであり、若い女性の身元を割り出すのが第一であり、田中警部は東京<span lang="EN-US">23</span>区を捜査し、部下の清水刑事は多摩地区を捜査するようにした。この方法の方が効率は<span lang="EN-US"> 2</span>倍に広がる。清瀬市多摩地区であるので、この若い女性は三多摩にすんでいた可能性の方が強いと想定しがちであるが、市役所から<span lang="EN-US">24</span>時過ぎに出ていく車は監視カメラに映っていなかった。犯人はおそらく、車のテールランプを消し、もちろん、ヘッドランプも消してすべてを暗闇にして出て行ったと想定される。この<span lang="EN-US">1</span>年目を振り返ると波子さんは女子医大に１ヵ月入院し、女の赤ちゃんを無事出産した。啓示は土日には必ずお見舞いをしていた。<span lang="EN-US">3</span>年後には<span lang="EN-US"> 3</span>歳の赤ちゃんになっていてヨチヨチ歩きをして机の上にある原稿用紙にいたずら書きをしたりしてかなりいたずらが好きな赤ちゃんであった。でも、それが私はかわいくてしょうがなかった。その後、波子さんと新聞記者の啓示は民主党・自民党の議員のお宅まで赤いベンツで朝を訪問すると大抵、議員はまだ寝ていて奥さんがおこし、<span lang="EN-US">10</span>分ほど会えた。警視監にもあったが毎朝の記者の名刺を渡すと政治家の名前は頑として教えてくれなかった。何かのお互いに癒着、例えば政治献金の取り締まりを警視監が無視するなどの匂いがした。又は警察にある裏金の問題かもしれない<span lang="EN-US"> ?</span>とにかく不正をやっている匂を感じた。波子さんには警視監は「貴女のお父さんは高級官僚の中でも能力があった。」お世辞を言っていた。政治家の中でも警視監と仲の良かった議員にも会ったが「そんなことは知らん！」の<span lang="EN-US">1</span>点張りであった。<span lang="EN-US">1</span>年の初めに田中警部から、いま大田区の田園調布に来ている」と波子さんの携帯に一報が入った。至急、現場へ来てくれ！私は携帯電話が苦手であった。波子さんに「携帯が苦手で、しかも車の免許証も更新の講習会に行かなくて、免許も流してしまうなんて無精者ね」と私は叱られた。さらに「これから赤ちゃんが生まれたので、あなたの赤ちゃんでもあるのよ。私が全面的に育てる訳ないでしょう<span lang="EN-US"> !</span>」といわれ、私は「波子さんがいなかったら生きていけないよ」といったら波子さんは「あなたは<span lang="EN-US">30</span>歳も私より年齢が上で、しかも女性の方が長生きするのだから、また繰り返しになるが一生面倒をみるから安心してね」といわれ一時は地獄へ落ちていった気分が地上に戻った。波子さんは「大田区北西端の高級住宅街、田園調布よね」「私も行ったことがないからわからないが、芸能人などが多くすんでいる」とは聞いているけれど。波子さんが「パソコンで調べたところ池袋→目黒 →田園調布・片道<span lang="EN-US"> 36</span>分かかるわ」であった。私はこれなら「電車で行った方が早いよ」「そうね」「身支度してくるわ」といって、タンスの前にいった。後ろから、私は彼女の白いショーツくるまれた大きなお尻とブラジャーを見て、抱きたくなった。しかしそんな時間はなかった。今晩にしようと思った。田中警部は駅の近くにあった、田園調布病院のロビーにあるソフアで警視庁の刑事<span lang="EN-US">4</span>名と一緒に何やら話していた。私は田中警部を別のソフアに呼んだ。私は「このＡＶ女優は有名な女優です。私は時々「パソコン」でエロ<span lang="EN-US">DVD</span>を見ますが、見覚えのある女優です。現在は普通の女優より<span lang="EN-US">AV</span>女優の方がきれいな女優を揃えています。ウラで人気が在るのは<span lang="EN-US">AV</span>ですからね！理由は「コンビニ」手軽に千円で買えますからね！警部は「<span lang="EN-US">AV</span>女優のマンションに免許証・健康保険証・及び<span lang="EN-US">A</span>社の専属女優まで調べは就いている。しかも幸いにも軽傷で済んだ。頭を強く打っていなかったのが幸いした。犯人はマンションの外階段の<span lang="EN-US">5</span>段目の踊り場から<span lang="EN-US">AV</span>女優の背中を押したので、下までコロガリ落ちれば重症或いは死んでいた。犯人の目的は殺す心算であったのは明らかだ。ところが、運良く<span lang="EN-US">4</span>段目に在った荷物にひっかかった。今晩は入院させておいて、あす警視庁の刑事と所轄の東村山署との合同捜査になるだろう。犯人も<span lang="EN-US">AV</span>女優から事情を聴かないと全く分からないし、負傷の具合もドクターに聞かないと詳細については分からない、今晩シヨック死という可能性もある」従って今のところを、秘密にしておく。あす朝、君の清瀬通信部に連絡するから安心してくれ。今晩は私も帰宅するので君たちも帰宅してよいよ」といわれ目黒経由で波子さんの自宅へ帰った。電車の中で、波子さんは「<span lang="EN-US">AV</span>女優であると、犯人はヤクザかも<span lang="EN-US"> ?</span>女のカンは当たるのよ。それに「<span lang="EN-US">2</span>０歳前後の女性」としたら「清瀬の事件と何か関係があるかも<span lang="EN-US"> ?</span>」私は、「それはあり得るかも」波子さんはあなたの土曜日の午前中に来る前に暇を持て余し「次は推理小説を書く、ばかりが頭に浮んで来て、<span lang="EN-US">TV</span>で夜の<span lang="EN-US">9</span>時から<span lang="EN-US">11</span>時までやる事件物を見ているの。最後に脚本家あるいは原作者の名前が出てくるので、その作者が書いた単行本をさっそく購入して読むと涙が出てくる作品もあるわ。松本清張の物語もよいし、政界・財界・私の父の官僚の世界・警察の裏側など。浅見光彦シリーズの内田泰夫の文章など、芥川賞受賞作文書より、しっかりしているわ」波子さんはさらに続けた「芸能人」とは<span lang="EN-US"> ?</span>をブルタニカ国際大百科事典で読むと「演劇、舞踏、音楽、映画、演芸、巷間芸能などを職業とする人、またテレビ、ラジオ放送の出演者も意味する。過去にはその社会的地位が低かったため、大衆的な人気とは別に卑賤視された。しかし、今日ではマス・メデアの発達につれて社会的評価も変化し、活動範囲も広くなってきている。ＡＶ女優も以上に入る。以上のような話し合いをしているうちにあっという間に池袋についた。私は「お腹がすいたので、サンシャインビルで食事していかない<span lang="EN-US"> ?</span>」と彼女に訊いた。「私も同じよ」といって、二人でビルに向かった。私は「このビルに来ると一つの町のような気がして、レストラン、和食、衣類、雑貨、プリンスホテルまであるのに常々驚いていた。たしか水族館までもあるのだよ」と彼女にいった。彼女は「私の自宅から近いので、ちょいちょい来るのよ。小説は<span lang="EN-US">1</span>日中、書いていられるものではないし、それに必ず、書いていると問題の表現をどうしようかと必ず迷う時がやってきて、イライラしてくるの。そんなとき散歩を兼ねて、ここにきて、ウインドーショッピングをしたりすると、その問題を一時的に忘れて<span lang="EN-US"> 2</span>時間ほど歩いて自宅へ戻ると、以上の回答が頭の中に浮んで、また<span lang="EN-US">1</span>～<span lang="EN-US">2</span>時間ぐらいは 書けるわ」「それは良い方法であると私も思うよ」彼女は「昼食だから軽食でよいでしょう<span lang="EN-US"> ?</span>」私も「ブルーマウンテン」などのシングルコーヒーのおいしい店知っている<span lang="EN-US"> ?</span>」と尋ねた。彼女は「もちろんよ、コーヒーだけでなくってサンドウイッチなど軽食の店へ行きましょう」エスカレーターやエレベーターで<span lang="EN-US"> 6</span>階についた。店には女性が多く談笑していた。私は「ブルーマン」とサンドイッチで良いよ」というと彼女は「ここの野菜サラダはすごくおいしいのよ」といったので君と同じもので良いよ。といった。ここの喫茶店兼フルーツパーラーにずいぶん広いね！」彼女は「一人ではあまり来ないわ」といった。私は彼女に自宅での悩みについて告白した。彼女なら、聞いてくれると思っていたからであった。実は私の妻も病気を抱えて生きている。彼女の父からの遺伝であると推察されるのだけど、糖尿病にかかり、<span lang="EN-US">1</span>か月に半日ほどかけて、清瀬の周辺で有名な都立昭和病院に通院している。夜寝る前に自分でインシュリンを注射している。と言うことは、かなりの重症なのだと思う。妻には貴女と付き合い始めた１０年ほど前に私は離婚届を市役所からもらって、一時離婚を本気で考えた。原因はいろいろあるけど女性なのに負けず嫌いで、そのうえ生意気と下げマンの女であり、結婚当初から考えていた。要するに性格の不一致と言葉遣いが荒っぽくて、私は妻を女性として感じなかった。しかしはじめのうちは、わたくし自身が仕事に追われたり、上司とスナックで飲んで毎日<span lang="EN-US">24</span>時ごろ帰宅し、話しもしないで疲れて寝てしまった。その内長女が生まれ、<span lang="EN-US">2</span>年後に長男が生まれた。彼女も書道塾の教師を<span lang="EN-US"> 2</span>カ所行っていて、滝山団地で<span lang="EN-US">30</span>名ほど、誠寿司の<span lang="EN-US"> 2</span>階で<span lang="EN-US">20</span>名ほど、計<span lang="EN-US">50</span>名ほど二日に区分し指導していた。生徒に指導するような態度で私にも向かった。高校卒業後、会社生活はまるで、していなかったので大人の付き合いを知らない。したがって独断と偏見が強い女になった。加えて、長女は小学校<span lang="EN-US">2</span>年の時、急性の腎臓炎に罹患し、これが引き金となり、小学校<span lang="EN-US">5</span>年生～小学校<span lang="EN-US">6</span>年生に悪化して、厚生省で難病指定をしている「ネフローゼ」になり、都立小児病院に<span lang="EN-US">2</span>年間も入院した。その前は埼玉県の高麗川で東急不動産に勧められ、住宅ローンを組み、約<span lang="EN-US">5</span>年間住み、その後やはり東急の一ランク上の高麗に引っ越し、これもローンを支払っていたが、彼女は書道塾を経営していたので、お金には困っていなかった。妻は大胆な性格をしていて、一戸建てにこだわり、私の年収も良い方だったので、娘の病気を治すために、わざわざ清瀬に越した。さすがに私も約<span lang="EN-US">4</span>千万の家を買うときは反対した。小手指に約<span lang="EN-US">3</span>千万の家があったので、その方が金銭面で安いので安全でそっち勧めたのだけど、彼女は言うことをきかなかった。都立小児病院がある清瀬に住むことになった。私は結婚当初から、お金の管理を彼女に任した。清瀬に移っても、私の小遣いは減らさないとの約束をしていた。従ってお金には困らなかったけれど（株式会社）社会調査研究所の給与は他の会社の給与水準より良かった。また年功序列の会社で、<span lang="EN-US">30</span>歳で課長<span lang="EN-US"> 35</span>歳で部長と昇進していった。国立東京工業大学を卒業しているので、その性もあったのだろう<span lang="EN-US"> ?</span>ここで、貴女に言いたい結論は、妻は医師に性交渉を禁止されていた。今でも、妻との結婚は失敗であったと後悔している！したがって私は妻ができない面を貴女に託したのだ。貴女には常に感謝している。もし貴女がいなかったら自殺でもしていただろう。「全面的にあなたが死に至るまで面倒をみるから！」などと言ってくれる女性はこの世にいない。従って貴女は私の女神様看たいな者だよ。彼女は「運命であるから仕方がないじゃない」と言ってくれた。食事後、彼女は「今晩の確か<span lang="EN-US"> 9</span>時～<span lang="EN-US"> 11</span>時まで「西村京太郎のサスペンス」をテレビで視聴しましょう。早く帰りましょう。夕食は「ピザをとるから、それでよいでしょう<span lang="EN-US"> ? </span>その後、今晩はセックスの方は私が頑張るので、あなたはベッドで大の字になっていればそれで終わりよ。それと赤ちゃんが生まれたので、シングルベッドからダブルベッドに変えたのよ。今のところ「赤ちゃんベッドで寝かしているので必要がないのだけど」<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">　　＊この作品はフィクションであり、文中に登場する人物、団体名は実在するものとは一切関係がありません。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p>
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<pubDate>Wed, 04 Jul 2012 10:08:50 +0900</pubDate>
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<title>波子の殺人者推理２</title>
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<![CDATA[ <img alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16" height="16"><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">波子の殺人者推理２ <span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">車内で波子さんと雑談した。「君はたしか<span lang="EN-US">30</span>歳になったばかりだよな」「何、とぼけたこと言っているの、あたりまえじゃない」私は頭の中で「過去を顧みていた」波子さんが<span lang="EN-US">20</span>歳で立教大学の文学部の学生で、最愛の幸子さんを白血病で亡くし 意気消沈していて、気持ちが落ち込んで、池袋にあったクラシック喫茶で波子さんに出会った。たしか学校形式のテーブルの右側にスタンドがあり、椅子は二人しか座れないようになっていた。私の席を素通りして、前の席に座った人がテレパシーで天国にいる幸子さん<span lang="EN-US"> ?</span>その時、直感した。失礼を承知の上で、前の席に座った女性を立って確認した。今は亡き幸子さんと瞳を除けば、限りなく似ていた。彼女は「何か用事でも<span lang="EN-US"> ?</span>」といわれ私は「後ろにあった自分の席へ戻って、どうしようかと思案していた。幸子さんと出会ったときと同様に」「この機会を逃したら、二度と会えない。心が痛んで、雑念が瞬間的になくなり、無意識に前にいる彼女の肩を右手で触った。すると神の手助けにより、彼女は「今日は、あなたとお話しするわ。何か事情がありそうなので」と言ってくれた。私はオドオドしながら「勉強するために、ここに来たのに邪魔してごめんね」といって、彼女の左側に座った。彼女は積極的な女性であった「自己紹介するから！といって便せんにきれいな字て、住所・〒番号・電話番号など」を書き出した。私はその時、パックの中にはスプリング式のノートと学生時代に書いた日記（<span lang="EN-US">1</span>年分）しかもっていなかった。後ろの席に戻り、最初はスプリング式ノートを一枚破り、自己紹介を書こうとしたが、トッサに、これでは彼女に失礼であると思い、思い切って彼女に「便せん<span lang="EN-US">1</span>枚くれる<span lang="EN-US"> ?</span>」「よいわよ」といわれてホットした。彼女は「便箋に自己紹介を書き終っていたらしく、よかったら、この項目を書いてね」と言われたので、私としては丁寧な文字で彼女の書いた項目をマネして書いて渡した。その後、いろいろな話しをして、池袋駅まで、手をつないで送ってくれた。私は女性の柔らかい手のぬくもりを感じたのは何年振りであろうか。・・毎週土日に彼女宅へ伺う約束をした・・「清瀬市役所に女性の死体がころがっていた殺人事件」の現場検証に行くことになった。彼女は運転中も、初めての道路を走るので、注意深かった。私は前節に書いた通り、曲がる場所とかニカリの家具店で左に曲がり、志木街道に出る等を上記の事柄を考えていても、彼女に指示するのは忘れていなかった。清瀬市役所へ我々は到着した。車を駐車場に止めて、タイヤ痕があるのかないのかと監視カメラを注意深く見てまわった。監視カメラは<span lang="EN-US"> 15</span>ヵ所ほどもあった。しかしタイヤ痕を 見つけるのは困難であった。普通の道路は滑らかであったが市役所内の道はコンクリートであった。何台もの車が出入りするので「ギザギザ」になって居た。我々は<span lang="EN-US"> 10</span>分ほどで現場検証を終了した。波子さんが「志木街道沿いにあるファミリーレストランに入り、現場の状況をでも話し合いましょう」といった。私も疲れていたので同意した。私はアイスコーヒーを注文し、彼女はバニラクリームを注文した」私は一気に以下のことを彼女に説明した。これは常々思っていたことであった。政治家は警察に強く、警察は暴力団に強く、暴力団はマスコミに強く、マスコミは政治家に強い。このような連鎖構造は一般市民には関係ない。憲法上は国民が一番強いことになっているが、国民はどれに対しても弱い立場に立たされている。本来ならばマスコミが国民を代弁すべき立場なのであるが、新聞は料金を払って購入しているから、ある程度をチェックできるが、民放のテレビは無料であるゆえに国民世論に忠実ではなくてもチェックは受けにくい。テレビでは<span lang="EN-US"> NHK</span>が有料でスポンサーにも影響を受けない唯一のテレビ局である。あとの民放は視聴率とスポンサーの方にばかり目が向いている。だから日本のマスコミは外国に対して八方美人であり、アメリカに対して世界のリーダーとおだてあげ、中国を世界の工場と絶賛する。韓国を<span lang="EN-US">IT</span>先進国と絶賛する。すべて外国の対日本世論工作の結果そうなる。その結果、溜まったマグマは何かの事件をきっかけに爆発する。それはアメリカのイラク攻撃であり、北朝鮮の拉致問題等である。公正中立（スイスの様に）に報道していれば、このようなことは起きない。では真の国民の利益を主張してくれる機関はないのだろうか<span lang="EN-US"> ?</span>政治家は選挙期間中しか国民に耳を傾けない。若くて、かわいい大学生をアルバイトで雇い、いかにも国民のために努力すると公約するが、当選すれば嘘のカタマリである。逆に国民から「先生」とおだてられ「イバル」。そして警察や暴力団を使って利権ブローカーで稼ぐ政治屋なのだ。従って、国民が国益や民衆の利益を確保するために、政治家や警察やマスコミに向かって主張をしてゆくべきだ。これらの関係がなれ合いになったところに、暴力団が入り込み社会をゆがめていく。警察は暴力団の手先となった政治家を骨抜きにして、現在では検挙率<span lang="EN-US"> 2</span>割を割ってしまっている。気がつかない内に日本社会は崩れ去り、無秩序で犯罪者があふれた無法地帯になるだろう。「私が組織のアウトサイダー」で述べた事柄とダブル面がある」があるが、許してほしい。我々はそのまま東村山署に向かった。田中警部にあって、我々の確認した市役所の状況を説明しなければ、と思ったからだ。私は毎朝新聞社の記者なので、門の前に立って訪問者をチェックしている警察官に右手を挙げ、入署する合図をした。受け付けに居た美人女性警察官は顔馴染なので問題はなかった。田中警部は他の事件を、追っていて、留守であった。署長室も<span lang="EN-US">1</span>階にある。刑事<span lang="EN-US">1</span>課のドアーと同じく、署長室も開かれていた。受付嬢の前にはノートパソコンがあり、受付簿に氏名・住所・〒番号を記入するとパソコンでチェックできるからだ。そのため<span lang="EN-US">1</span>年<span lang="EN-US">1</span>回ぐらいの割合で巡回担当の巡査が家庭訪問しているのだ。<span lang="EN-US">2</span>日前に、署長は「市役所での女性殺人事件は、ある政治家から警視監に電話が入り、事件はなかった事にしてくれ」といわれ、警視から、署長の私に「事件はなかったことにしてくれ」と電話が入り、捜査<span lang="EN-US">1</span>課の刑事一同にも秘密にするように命令した。おそらく暴力団がらみの「痴情」か「怨恨」だったのであろう。承知の通り、本人の身元をも分からず、司法解剖も警視庁で行われ、青酸系の中毒死としか考えなかった。マスコミにも秘密にしている。毎朝の夕刊に少々を書かれていたが、その後、警視庁にも国民の皆さんからクレームは、なかったそうだ。君が発見者であり、あとは田中警部が初動捜査をしたわけで未解決事件として処理した。亡くなった女性の身元も分からなければ検察も動けない。波子さんも署長の話しを聞いていて、私には「犯人と亡き女性は親しい関係にあったとしか、今のところを言えないわね」。我々が東村山署から帰路に就くために門を出たとき、た。田中警部と出会った。警部はすぐ近くに喫茶店があるから、そこで「君たちに話して置きたい事がある」といって、<span lang="EN-US">5</span>分ほど歩いたところにその喫茶店があった。古びた喫茶店であった。電灯が普通の薄暗い「ともしび」を発していた。木の床を歩くとギシギシと音がした。警部はこの喫茶店は夜中には「バー」になるんだよ。彼はここに来ると故郷の思い出が不思議に出て、父と兄貴が酒を飲んでいる姿を思い出し、私を落ち着かせてくれる。我々は古びた木のテーブルと椅子は四つある所に座った。警部が話しだそうとしたとき、ケッコウきれいな女性のウェトレスが注文を聞きにやってきた。警部はアイスコーヒーを注文した。君たちは<span lang="EN-US"> ?</span>同じ「アイス」でよいです・と波子さんが言った。警部が開口一番に私は「ノンキャリア」で「キャリア」とは考え方も人柄も反対になっているのだよ。警察組織など、簡単で、「キャリア」が組織を作ったり、法律の作成にあたって民主党に助言したりするデスクワークがほとんどで、我々は会社でいえば平社員の営業マンと思えばよい。即ち、捜査をするのは私たちの仕事で、刑事の長年の勘と足で稼いでいる。ノンキャリアの働く場所は現場である。犯罪検挙率が年々落ち込んでいるうえ、不祥事も続発して近年、何かとマスコミ（高橋君の父は毎朝の敏腕記者で、ノンキャリアの間で有名であった。毎朝の田無通信部の主任の時、毎朝の上層部は一匹オオカミの方が向くと反断していた。警部は私も君のお父さんを尊敬しているよ。何故ならば私も警察のキャリアから同じ人間として判断されているから）何かと世間をにぎわすことも多い警察組織。確かに、街頭では警察官の姿をよく見かけ、テレビをつければ刑事ドラマが流れている。警察官は最も身近な公務員といっていいだろう。<span lang="EN-US">1991</span>年三月、暴力団対策法（暴対法）が施行された。これは組織化・巧妙化する暴力団犯罪を取り締まるための法律で、この法律によって、暴力団はすっかりシノギがしづらくなったといわれている。警視庁でも、従来までのマル暴こと捜査四課に加えて、新たに暴力団対策課を設置し、暴力団組員の「組み抜け」や市民からの相談を受けるなどしているが、実はこの暴対法、現場のたたき上げのマル暴刑事の中では、この法律のせいで「仕事はやりづらくなった」という声が少なくないという。確かに、暴対法は暴力団の資金源を抑えるのに効果があった。「指定暴力団」に指定されると、検挙が可能になった。結果として、飲食店に対してミカジメ料（用心棒代）を請求することはできなくなった。暴力団の中には、財政難で解散してしまったところもある。しかしその一方で、暴力団による犯罪は、より巧妙になり、地下に潜るケースも出てきた。日本の「ウラ社会」というのは、そう簡単には法律で取り締まれない。法律で締め付ければ、暴力を売ってしまうのは本当のワル。今回の清瀬市役所の殺人事件は難問である。私が刑事の期間中に<span lang="EN-US"> 3</span>年以内に解決したい。急ぐと危険がある。解剖も警視庁、行われたので、私には分からない。くどくて申し訳ないが君たち二人と私の部下の若い刑事（刑事はペアで動くのが原則）とこれからやるべきことを分担する。・・<span lang="EN-US">45</span>歳の警部はここで少し考えていた・・松本波子さんのお父さんは元高級官僚（大蔵省）であったので、官僚の仲間が多いと思うので、それとなく警視庁へ圧力をかけてきた政治家の名前を特定する。高橋君は毎朝新聞社の社会部と連絡を密にして暴力団の動向を調べてくれ！もし記事にするような事件が起きていれば事前に私に連絡してくれ。これは<span lang="EN-US">3</span>人だけの秘密事項である。警部はキャリアから言わせると命令を守らないという理由で懲罰委員会にかけられる可能性もある。刑事が毎日やるべきことをしながらでも、残業・交代制を使い、署長にはバレないようにする。<span lang="EN-US">1</span>日に<span lang="EN-US"> 3</span>～４時間は、この事件の全容を読むつもりでいる。とにかく、「迷宮入り」にはしない。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">　　　　＊これはフィクションであり、文章に出て来る個人名・団体名も実存しません。続きます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p>
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<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 14:06:30 +0900</pubDate>
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<title>波子の殺人者推理２</title>
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<![CDATA[ <img alt="ドキドキ" src="https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16" height="16"><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">波子の殺人者推理２ <span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">車内で波子さんと雑談した。「君はたしか<span lang="EN-US">30</span>歳になったばかりだよな」「何、とぼけたこと言っているの、あたりまえじゃない」私は頭の中で「過去を顧みていた」波子さんが<span lang="EN-US">20</span>歳で立教大学の文学部の学生で、最愛の幸子さんを白血病で亡くし 意気消沈していて、気持ちが落ち込んで、池袋にあったクラシック喫茶で波子さんに出会った。たしか学校形式のテーブルの右側にスタンドがあり、椅子は二人しか座れないようになっていた。私の席を素通りして、前の席に座った人がテレパシーで天国にいる幸子さん<span lang="EN-US"> ?</span>その時、直感した。失礼を承知の上で、前の席に座った女性を立って確認した。今は亡き幸子さんと瞳を除けば、限りなく似ていた。彼女は「何か用事でも<span lang="EN-US"> ?</span>」といわれ私は「後ろにあった自分の席へ戻って、どうしようかと思案していた。幸子さんと出会ったときと同様に」「この機会を逃したら、二度と会えない。心が痛んで、雑念が瞬間的になくなり、無意識に前にいる彼女の肩を右手で触った。すると神の手助けにより、彼女は「今日は、あなたとお話しするわ。何か事情がありそうなので」と言ってくれた。私はオドオドしながら「勉強するために、ここに来たのに邪魔してごめんね」といって、彼女の左側に座った。彼女は積極的な女性であった「自己紹介するから！といって便せんにきれいな字て、住所・〒番号・電話番号など」を書き出した。私はその時、パックの中にはスプリング式のノートと学生時代に書いた日記（<span lang="EN-US">1</span>年分）しかもっていなかった。後ろの席に戻り、最初はスプリング式ノートを一枚破り、自己紹介を書こうとしたが、トッサに、これでは彼女に失礼であると思い、思い切って彼女に「便せん<span lang="EN-US">1</span>枚くれる<span lang="EN-US"> ?</span>」「よいわよ」といわれてホットした。彼女は「便箋に自己紹介を書き終っていたらしく、よかったら、この項目を書いてね」と言われたので、私としては丁寧な文字で彼女の書いた項目をマネして書いて渡した。その後、いろいろな話しをして、池袋駅まで、手をつないで送ってくれた。私は女性の柔らかい手のぬくもりを感じたのは何年振りであろうか。・・毎週土日に彼女宅へ伺う約束をした・・「清瀬市役所に女性の死体がころがっていた殺人事件」の現場検証に行くことになった。彼女は運転中も、初めての道路を走るので、注意深かった。私は前節に書いた通り、曲がる場所とかニカリの家具店で左に曲がり、志木街道に出る等を上記の事柄を考えていても、彼女に指示するのは忘れていなかった。清瀬市役所へ我々は到着した。車を駐車場に止めて、タイヤ痕があるのかないのかと監視カメラを注意深く見てまわった。監視カメラは<span lang="EN-US"> 15</span>ヵ所ほどもあった。しかしタイヤ痕を 見つけるのは困難であった。普通の道路は滑らかであったが市役所内の道はコンクリートであった。何台もの車が出入りするので「ギザギザ」になって居た。我々は<span lang="EN-US"> 10</span>分ほどで現場検証を終了した。波子さんが「志木街道沿いにあるファミリーレストランに入り、現場の状況をでも話し合いましょう」といった。私も疲れていたので同意した。私はアイスコーヒーを注文し、彼女はバニラクリームを注文した」私は一気に以下のことを彼女に説明した。これは常々思っていたことであった。政治家は警察に強く、警察は暴力団に強く、暴力団はマスコミに強く、マスコミは政治家に強い。このような連鎖構造は一般市民には関係ない。憲法上は国民が一番強いことになっているが、国民はどれに対しても弱い立場に立たされている。本来ならばマスコミが国民を代弁すべき立場なのであるが、新聞は料金を払って購入しているから、ある程度をチェックできるが、民放のテレビは無料であるゆえに国民世論に忠実ではなくてもチェックは受けにくい。テレビでは<span lang="EN-US"> NHK</span>が有料でスポンサーにも影響を受けない唯一のテレビ局である。あとの民放は視聴率とスポンサーの方にばかり目が向いている。だから日本のマスコミは外国に対して八方美人であり、アメリカに対して世界のリーダーとおだてあげ、中国を世界の工場と絶賛する。韓国を<span lang="EN-US">IT</span>先進国と絶賛する。すべて外国の対日本世論工作の結果そうなる。その結果、溜まったマグマは何かの事件をきっかけに爆発する。それはアメリカのイラク攻撃であり、北朝鮮の拉致問題等である。公正中立（スイスの様に）に報道していれば、このようなことは起きない。では真の国民の利益を主張してくれる機関はないのだろうか<span lang="EN-US"> ?</span>政治家は選挙期間中しか国民に耳を傾けない。若くて、かわいい大学生をアルバイトで雇い、いかにも国民のために努力すると公約するが、当選すれば嘘のカタマリである。逆に国民から「先生」とおだてられ「イバル」。そして警察や暴力団を使って利権ブローカーで稼ぐ政治屋なのだ。従って、国民が国益や民衆の利益を確保するために、政治家や警察やマスコミに向かって主張をしてゆくべきだ。これらの関係がなれ合いになったところに、暴力団が入り込み社会をゆがめていく。警察は暴力団の手先となった政治家を骨抜きにして、現在では検挙率<span lang="EN-US"> 2</span>割を割ってしまっている。気がつかない内に日本社会は崩れ去り、無秩序で犯罪者があふれた無法地帯になるだろう。「私が組織のアウトサイダー」で述べた事柄とダブル面がある」があるが、許してほしい。我々はそのまま東村山署に向かった。田中警部にあって、我々の確認した市役所の状況を説明しなければ、と思ったからだ。私は毎朝新聞社の記者なので、門の前に立って訪問者をチェックしている警察官に右手を挙げ、入署する合図をした。受け付けに居た美人女性警察官は顔馴染なので問題はなかった。田中警部は他の事件を、追っていて、留守であった。署長室も<span lang="EN-US">1</span>階にある。刑事<span lang="EN-US">1</span>課のドアーと同じく、署長室も開かれていた。受付嬢の前にはノートパソコンがあり、受付簿に氏名・住所・〒番号を記入するとパソコンでチェックできるからだ。そのため<span lang="EN-US">1</span>年<span lang="EN-US">1</span>回ぐらいの割合で巡回担当の巡査が家庭訪問しているのだ。<span lang="EN-US">2</span>日前に、署長は「市役所での女性殺人事件は、ある政治家から警視監に電話が入り、事件はなかった事にしてくれ」といわれ、警視から、署長の私に「事件はなかったことにしてくれ」と電話が入り、捜査<span lang="EN-US">1</span>課の刑事一同にも秘密にするように命令した。おそらく暴力団がらみの「痴情」か「怨恨」だったのであろう。承知の通り、本人の身元をも分からず、司法解剖も警視庁で行われ、青酸系の中毒死としか考えなかった。マスコミにも秘密にしている。毎朝の夕刊に少々を書かれていたが、その後、警視庁にも国民の皆さんからクレームは、なかったそうだ。君が発見者であり、あとは田中警部が初動捜査をしたわけで未解決事件として処理した。亡くなった女性の身元も分からなければ検察も動けない。波子さんも署長の話しを聞いていて、私には「犯人と亡き女性は親しい関係にあったとしか、今のところを言えないわね」。我々が東村山署から帰路に就くために門を出たとき、た。田中警部と出会った。警部はすぐ近くに喫茶店があるから、そこで「君たちに話して置きたい事がある」といって、<span lang="EN-US">5</span>分ほど歩いたところにその喫茶店があった。古びた喫茶店であった。電灯が普通の薄暗い「ともしび」を発していた。木の床を歩くとギシギシと音がした。警部はこの喫茶店は夜中には「バー」になるんだよ。彼はここに来ると故郷の思い出が不思議に出て、父と兄貴が酒を飲んでいる姿を思い出し、私を落ち着かせてくれる。我々は古びた木のテーブルと椅子は四つある所に座った。警部が話しだそうとしたとき、ケッコウきれいな女性のウェトレスが注文を聞きにやってきた。警部はアイスコーヒーを注文した。君たちは<span lang="EN-US"> ?</span>同じ「アイス」でよいです・と波子さんが言った。警部が開口一番に私は「ノンキャリア」で「キャリア」とは考え方も人柄も反対になっているのだよ。警察組織など、簡単で、「キャリア」が組織を作ったり、法律の作成にあたって民主党に助言したりするデスクワークがほとんどで、我々は会社でいえば平社員の営業マンと思えばよい。即ち、捜査をするのは私たちの仕事で、刑事の長年の勘と足で稼いでいる。ノンキャリアの働く場所は現場である。犯罪検挙率が年々落ち込んでいるうえ、不祥事も続発して近年、何かとマスコミ（高橋君の父は毎朝の敏腕記者で、ノンキャリアの間で有名であった。毎朝の田無通信部の主任の時、毎朝の上層部は一匹オオカミの方が向くと反断していた。警部は私も君のお父さんを尊敬しているよ。何故ならば私も警察のキャリアから同じ人間として判断されているから）何かと世間をにぎわすことも多い警察組織。確かに、街頭では警察官の姿をよく見かけ、テレビをつければ刑事ドラマが流れている。警察官は最も身近な公務員といっていいだろう。<span lang="EN-US">1991</span>年三月、暴力団対策法（暴対法）が施行された。これは組織化・巧妙化する暴力団犯罪を取り締まるための法律で、この法律によって、暴力団はすっかりシノギがしづらくなったといわれている。警視庁でも、従来までのマル暴こと捜査四課に加えて、新たに暴力団対策課を設置し、暴力団組員の「組み抜け」や市民からの相談を受けるなどしているが、実はこの暴対法、現場のたたき上げのマル暴刑事の中では、この法律のせいで「仕事はやりづらくなった」という声が少なくないという。確かに、暴対法は暴力団の資金源を抑えるのに効果があった。「指定暴力団」に指定されると、検挙が可能になった。結果として、飲食店に対してミカジメ料（用心棒代）を請求することはできなくなった。暴力団の中には、財政難で解散してしまったところもある。しかしその一方で、暴力団による犯罪は、より巧妙になり、地下に潜るケースも出てきた。日本の「ウラ社会」というのは、そう簡単には法律で取り締まれない。法律で締め付ければ、暴力を売ってしまうのは本当のワル。今回の清瀬市役所の殺人事件は難問である。私が刑事の期間中に<span lang="EN-US"> 3</span>年以内に解決したい。急ぐと危険がある。解剖も警視庁、行われたので、私には分からない。くどくて申し訳ないが君たち二人と私の部下の若い刑事（刑事はペアで動くのが原則）とこれからやるべきことを分担する。・・<span lang="EN-US">45</span>歳の警部はここで少し考えていた・・松本波子さんのお父さんは元高級官僚（大蔵省）であったので、官僚の仲間が多いと思うので、それとなく警視庁へ圧力をかけてきた政治家の名前を特定する。高橋君は毎朝新聞社の社会部と連絡を密にして暴力団の動向を調べてくれ！もし記事にするような事件が起きていれば事前に私に連絡してくれ。これは<span lang="EN-US">3</span>人だけの秘密事項である。警部はキャリアから言わせると命令を守らないという理由で懲罰委員会にかけられる可能性もある。刑事が毎日やるべきことをしながらでも、残業・交代制を使い、署長にはバレないようにする。<span lang="EN-US">1</span>日に<span lang="EN-US"> 3</span>～４時間は、この事件の全容を読むつもりでいる。とにかく、「迷宮入り」にはしない。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">　　　　＊これはフィクションであり、文章に出て来る個人名・団体名も実存しません。続きます。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p>
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<link>https://ameblo.jp/arutoru16/entry-11278028317.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 13:34:48 +0900</pubDate>
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<title>波子の殺人者推理１</title>
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<![CDATA[ <p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">波子の殺人者推理１ <span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">清瀬市役所の自転車置き場で全裸の女の死体がころがっていた。田中警部と部下<span lang="EN-US">3</span>名それに鑑識の小沢がパトカーで現場に急行した。小沢は「青酸カリによる中毒死のようだね」といった。（青酸中毒とは気体としては気道、液体としては消化管や皮膚から入って中毒現象を起こす。大量吸収は即死。青酸死体は独特のアンズのような臭気を発し、血液と組織が鮮紅色を呈する）警部はその理由を聞いた。「顔色を見ると赤いし、アンズのようなにおいがするからです。長年鑑識をやっているとすぐわかるのですとも言った」「第一発見者は<span lang="EN-US"> ?</span>」と警部は続けた。毎朝新聞記者の高橋啓二さんが朝の散歩をしていて、たまたま今朝は市役所内を見たら、このありさまだったので、水天宮のウラの一戸建てに至急戻り、自宅から百十番したそうです。最初に現場に行ったのは水天宮の道路を挟んで右側の交番で、すなわち地域警察官。彼は全裸の女性死体が転がっているのを見て、これは他殺の可能性もありと判断し、大まかな状況を東村山署に報告したのです。同時に市役所も午前<span lang="EN-US">9:00</span>に開所するので人の出入りがまだない <span lang="EN-US">7</span>時ごろに連絡したそうです。高橋さんは毎朝新聞社の記者であるので、殺人事件の可能性が高いと判断し、最初から出会い系の事で以前お世話になった田中警部を名指しで呼んだそうです。警部は「部下も到着したので黄色いロープなどで現場を囲い、青いシートを巡らす作業は部下に任せて高橋宅へ伺うことにしよう。私は「毎日の日課として散歩コースに市役所を通り、柳瀬川の公園まで歩いて行き、別の道を通って自宅までつくようにしています。散歩の時間は約<span lang="EN-US">30</span>分です。今朝も<span lang="EN-US">6</span>時ごろ、市役所の出入り口前を通ったら全裸の女性死体を見つけて、驚き、私は神経質な性格なので手首にさわり、脈を確認したら脈拍がないので、この女性は死んでいると判断しました。警部は「出勤前の忙しいところ、丁寧な説明をしてくれてありがとうございます」といってパトロールカーを運転して現場の市役所へ戻った。現場では鑑識課員が指紋や髪の毛、靴の跡など、物的証拠を集めようとしたが何一つも発見されなかった。すなわち「あるがまま」の状態により物的証拠なしで初動捜査は終了した。田中警部に昇進していない頃（<span lang="EN-US">2</span>年前ごろだと推察します）刑事一課の課員であった頃、私は署に行って、たしか「<span lang="EN-US">MAX</span>」とかの出会い系サイトから<span lang="EN-US">5000</span>円を 取り戻してくれた方であり、田中警部は人柄が良くて、明るい人であった。大方の出会い系は一度支払った金は絶対に返金しない。しかし刑事<span lang="EN-US">1</span>課から直接電話で返金を命令すると返金せざるを得なくなる。何故ならば、大小の出会い系にかかわらず必ず警察は次の手として本店だろうが支店であろうが次の手は「ガサ入れ」をするからであった。「ガサ入れ」はその出会い系は倒産するか、暴力団が経営していればその警察は手柄になり、暴力団・右京であれば警視庁（東京都の警察行政をつかさどる官庁。長として警視総監をおき、管内には警察署を置く。夏目漱石、文学評論「文学の読者の中にはいろいろな階級種類があって・・・余は風俗取り締まりのために読む」警視庁のデータベースに経歴が全て分かる・知っていたのだ。私が本社から田無通信部に飛ばされたときに受け持ち区域は東村山・所沢・東久留米・ひばりが丘・田無・秋津など六ヵ所も在った。私が毎朝の新聞記者であることは警視庁にあるコンピューター・データベースに掲載されているので尋ねなくても東村山署長は知っていた。初動捜査で何も発見されないので女性の裸体の捜査から始めなければならなかった。死後硬直から推察すると死亡時刻は昨晩の<span lang="EN-US"> 24</span>時過ぎ。年齢<span lang="EN-US">25</span>歳前後の女を全裸にしたのは、警察に対して、犯人が証拠を残さないため。犯人は殺人に慣れている暴力団の組長以下の奴と推定された、だけであった。「<span lang="EN-US">1991</span>年<span lang="EN-US">3</span>月、暴力団対策法（暴対法）が施行された。これは組織化・巧妙化する暴力団犯罪を取り締まるための法律で、この法律によって暴力団はすっかりシノギがしづらくなったといわれている。警視庁でも、従来までのマル暴ことを捜査四課に加えて、新たに暴力団対策課を設置し、暴力団組員の組抜け、や市民からの相談を受けるなどしているが、実はこの暴力団対策法、現場のたたき上げのマル暴刑事の中には、この法律のせいで（仕事はやりづらくなった）という声が少なくないという。」警察の初動捜査はあんなにも物的証拠もないし、手掛かりがなかった。東村山署の刑事一課出人口には「清瀬女性殺人事件」の垂れ幕が筆で描かれ、はられていた。私は毎朝新聞の朝刊にはこの事件について何も書かれていないのは当たり前だと思っていた。なぜならば朝刊の締め切りが約午後<span lang="EN-US"> 5</span>～<span lang="EN-US">6</span>時ごろであったからだ。これは私だけでは推理できないと思ったので内縁の妻であった松本波子さんに手伝ってもらった方がよいと思案していた。とにかく今日彼女と会う約束を電話でした。私は「もしもし松本さんですか<span lang="EN-US"> ?</span>」というとお母さんが出て、高橋さんにはいつも波子はお世話になりありがとうございます・と丁寧な声がした。今波子の部屋へ電話を回しますから。波子さんが電話に出てくれたので、私は「今日は会えない<span lang="EN-US"> ?</span>」言ったら、波子さんは「会うにきまっているでしょう。おめでたができたのよ、早く来て」「今<span lang="EN-US"> 8</span>時半だから、<span lang="EN-US">9</span>時半ごろには池袋に着く、例のクラシック喫茶店（現在は普通の喫茶店になっていた）の周辺、待っていて<span lang="EN-US"> !</span>」「わかったわ」と言って電話は切れた。カジュアルルックで、での青色のバッグをさげて、私は彼女が待っている喫茶店に向かった。今日は木曜日で時刻も<span lang="EN-US">8</span>時過ぎで、ビジネスマンは出勤後であり、西武池袋線はスイテいたので、多くの座席はあいていた。「心理学の本を読んでいた」あっという間に池袋につき<span lang="EN-US">5</span>分ほど歩いた。赤い色のベンツが待っていた。波子さんは「私の住んでいる平屋の部屋へ直行しましょう、及びこないだの性交渉が当たって今は妊娠<span lang="EN-US">6</span>カ月なのよ！」私は「安定期に入っているので、流産など、もうしないから安心してね。それに超音波検査で女の方が男の方からも分かっているでしょう」「それが女の子なのよ」「母子手帳も当然もらっているんでしょ、どこの病院に通院して居るの<span lang="EN-US"> ?</span>」と聞いたら「あなたの言っていた女子医大にきまっているじゃない・初産だから帝王切開もあり得るから大病院の方がよいと思って」といったので私は「おめでとう今晩は夕食時に二人でぶどう酒で乾杯しよう」と心から喜びの表情になっていった。ところ、私が今日、波子さんに会う目的は「殺人事件」に協力してもらいたくて<span lang="EN-US"> ?</span>波子さんは「実は推理小説も書くつもりであったの。芥川賞はいわゆる純文学の分野で、文壇の登竜門だけで、今ごろの若者には人気がないので、失敗しても売れ残りが出て、私がそれを買い取るなんて面白くも何ともないわ」私は「君の想像力すごいものがあるよ」彼女は毎朝の夕刊を持って来て、この小さな記事に女性殺人事件と書いてあるわ。あなたの言って居るのは「この事件のことでしょう<span lang="EN-US"> ?</span>犯人は逃走中と書いてあるわ。清瀬市役所には監視カメラは当然あるはずよ」「でも夜中の<span lang="EN-US"> 24</span>時過ぎになぜ、彼女は市役所に行ったのか<span lang="EN-US"> ?</span>それにカメラにも写っていない」波子さんは「事件には必ず筋があり、筋を読まないと。殺人事件が発生し、機動捜査隊員の初動捜査が始まる。捜査<span lang="EN-US">1</span>課の刑事たちがやってくるころ、黄色いロープのところで見張りをしている清瀬駅前の交番の巡査から「ご苦労さまです」と敬礼され、白い手袋をしながら、ロープをくぐってくる刑事たち。今回の殺人事件なら、遺体にかけられた青いビニールシートをめくってガイシャの顔を見る。そして、懐中電灯で現場周辺を見回す。この時、捜一の刑事たちが最初にやるのは（事件の筋）を読むこと。（事件の筋）とは事件の大まかなシナリオのこと。（作家の私も同じことをやるわ）殺人事件の場合、事件はガイシャの人間関係によって起きたのか、あるいは地域に関係したものが、（流し）の犯行なのかを読む。また計画的な殺人なのか、偶発的殺人なのか（狂人すなわち異常者）なのかも推理する。さらに、人間関係によるものなら（痴情）がらみか（怨恨）、（金銭・物取り）か。こうしたことを直ちに読み、捜査方針を決める。・・・これが（事件の筋を読む）ということ。もちろん事件の筋読みは、刑事の長年の勘によるわけだけれどこの段階で筋を決めつけてしまうのは危険であるわ。それら固定観念となって、臨機応変な捜査ができなくなってしまう。波子さんは「河出書房新社の本を読んだのだろう」と私はそのとき思った。腕のいい刑事の勘は確かに良いが勘だけにとらわれることは決してない。結局は、足を使って、一つ一つの筋をツブして犯人にたどり着くのでわ<span lang="EN-US"> ?</span>」これは小説を書くときも同じよ。だって東京に居て京都に関係する小説は書けないと同じだわ。「君の作家としての見解は筋が通って居るよ」波子さんは「昼食を食べたら、私のベンツの運転で<span lang="EN-US"> 12</span>時半ごろ清瀬市役所へ行ってみない<span lang="EN-US"> ?</span>」道順はあなたに任せるから。私は「ここからだと川越街道を<span lang="EN-US"> 30</span>分ほどを直進し、テレビで宣伝しているニトリの家具店の付近で左に曲がれば志木街道に出るはずだから、これから<span lang="EN-US">30</span>分ほど行くと清瀬市役所へ着けるよ」このベンツにはカーナビも付いているし。でも殺人事件と同じくカーナビに頼り過ぎるのは危険なのだよ。渋滞している道路まで考慮して道案内するから。コンピューターのインターネットを信頼しすぎて、事件が起きるのは、インターネットでウソも付ける。波子さんは「本当にそうね」と応援してくれた。私の妻は「下げ万」であるけれど、波子さんは「上げ万」その時、この言葉を反芻している自分に気がついた。<span lang="EN-US"><br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt">　　　　＊これはフィクションです。　　　続きます。<span lang="EN-US">Arutoru16<br></span></span></p><p style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal"><span style="FONT-FAMILY: &quot;ＭＳ Ｐゴシック&quot;; FONT-SIZE: 12pt" lang="EN-US"></span></p><p> </p><p></p>
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<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 13:09:57 +0900</pubDate>
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