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<title>大人のための読書感想文（書評ブログ）</title>
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<description>読んだ本の感想をエラそうに評していきます。５年前くらいから書き貯めたレビューをアメブロで公開！させてもらいます。誰かにちょっとしたお礼にプレゼントしたいような、ちょっと考えたりちょっとうれしくなったりする本を、多く掲載するようにしています。</description>
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<title>私は最高にツイている　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15810026" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ワタシは最高にツイている/小林 聡美<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F511fZ8schgL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,470<br>Amazon.co.jp<br><br>幻冬舎やるなぁ、という感じ。 <br>とにっかく装丁がステキすぎね。 <br>トレーシングペーパーみたいなの使ったりして…小林さんのイメージにも合ってる。 <br><br>ナカミは思ったよりはっちゃけていて、でも嫌な感じはしなかった。 <br>口語やツッコミも多数やけど、本業は役者さんやし、本人もエラいこと言おう、と思って書いてないからいい。 <br>オシャレ脱力系？ <br><br>「めがね」や「かもめ食堂」の映画は、どうしてあんなに違う時間や空気が流れているんだろう、と思ってたけど、謎が解けました。 <br>あぁ、同行したひ。 <br><br><br>最後に「ワタシは最高にツイている」！！
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<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:38:06 +0900</pubDate>
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<title>陰日向に咲く　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809975" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">陰日向に咲く/劇団ひとり<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519TF0CS7YL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,470<br>Amazon.co.jp<br><br>一日で読めた。 <br>行間が目に余る…でも軽いから、このくらいのほうがいいのかな。 <br><br>登場人物が独立しているのようで微妙な絡みがあるのは <br>昔の映画「大失恋」（やっけ？）のようだと思った。 <br><br>著者はテレビでは屁理屈こねたり意固地なまねしてるけど、 <br>優しいゆえに弱い人なんだろうなー <br><br><br>振り込め詐欺未遂しちゃう野郎の章で、おばあちゃんからの手紙 <br><br>「聞かせてください。貴方と私が生きていた話を聞かせてください。」 <br><br>で、不覚にもうるうるしてしまったわ。
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10934946979.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:36:41 +0900</pubDate>
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<title>アヒルと鴨のコインロッカー 　★★★★☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809947" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)/伊坂 幸太郎<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ASS9C6CSL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,575<br>Amazon.co.jp<br><br>おもしろい！ <br>この人の話はオチみたいなのがかっこよく決まっている。 <br>ミステリーなのに、人間ドラマを見てるみたいだ。 <br>はまりそうです。 <br><br>推理小説みたいに「謎解き」めいたものはなく、淡々と一般ピープルが入っていける異空間というか。 <br><br>人が何によって行動を起こすか <br>人は何に影響されて行動がかわるか <br>人は人を動かせるか… <br><br>ミステリーなのに、いろいろ考えさせられる重くない一冊。 <br><br>題名から先に考えて最後にとってつけたのかな？というくらい、コインロッカーがでてくるタイミングが遅かったけど、アヒルと鴨は最初から伏線が引かれていたし、最後にやんわりと終わっていたし、いい効果を持っていたと思います。 <br><br><br>「生きるのを楽しむコツは二つだけ。クラクションを鳴らさないことと、細かいことを気にしないこと。」（本文より） <br><br><br>あぁぁ　ブータン行ってみたい。
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10934945841.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:32:11 +0900</pubDate>
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<title>キュア　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809881" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">キュア cure/田口 ランディ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41BG9PZg3uL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>初めてこの人の本を読みました。 <br>人の生死を問うようなスケールの話。 <br><br>はじめのほうは、よくある個人的な「病気と向き合う」みたいな話になったら退屈だな～と思ってたけど、医者（医療）側に立ったときの病気や患者・自分との葛藤や憂いを柱としているので珍しいと思った。 <br><br>そのうえ、もっともらしく「ガン治療はもう医療で頼らない」理屈を言っている。宗教・オカルトの世界っちゃそうなんやけど、あまり胡散臭くなく、天上の高い規模の大きな次元で言ってる。（と思ってしまう時点で自分も洗脳されたのか…と思うけど） <br><br><br>「人を頼らないことは、決して正しいことでも偉いことでもないのだと気付いたのです。僕らはお互い様で生きていて、誰にも迷惑をかけない人生なんて在りえないんです。そんな当たり前のことに気がついたら、ようやく生きることが楽になりました。」（本文より） <br>この文章で、世の中にはびこっている常識や思い込みが、必ずしも絶対的なものではないことを言っている。他の記述で尊厳死を肯定し、科学的な医療に反発しているのと同じように。 <br>人に頼るのは悪いことなのか？ <br>逝くほうも残されたほうも辛くない死を手助けするのは悪いことなのか？ <br>医学は進むのにガン患者が増えるのはなぜか・・・？ <br><br><br><br>「もがかないことよ。もがくと溺れる。あなたはもともと泳げる魚なの。 <br>だからそのままでいいのよ。」（本文より） <br>水を意識せずに世界を泳げたら、どんなに楽だろう。 <br>言葉や意識を手にしてしまった人間が泳ぐには、あまりにもどかしい。 <br>
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10934942054.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:29:51 +0900</pubDate>
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<title>リニューアル・ガール　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809839" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">リニューアル・ガール/カプリス・クレイン<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41Kr9Utg0pL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,575<br>Amazon.co.jp<br><br>「まっさらな状態に戻って、心ゆくまで自由に好きなことをやれるというのはさぞ魅力的だ」と思って記憶喪失のフリをしてみるが、実際ほんとに記憶喪失になって「自分のアイデンティティを根こそぎ失ってしまうのは、その代償としてはあまりにも耐えがたい」とわかる女の子のお話。 <br><br>「ここにきてやっとのみこめたのだ。自分から逃げることはできない、だけど自分を変えることはできるということに。そしてどんな自分になりたいかを決めるチャンスは、毎日訪れるのだ。」（本文より） <br>これが、最終的にこの作者の伝えたいことなんだろう（にしては、引っ張ったな！て文の量）。 <br>最後に正論ど真ん中できたから少し残念。 <br><br><br>「自分がどういう人間かなんて、だれもわかってないのよね。たいていの人は、一歩一歩苦労しながら進んでいるだけで―なにかが起きるのを期待しながらね。ほんとの人格っていうのは、なにかで試されるときまで表に出てこないんじゃないかな―極限状態に置かれるとかね…そしてたいていの人はそういう事態は避けようと思って生きているものだし」（本文より） <br>「自分探し」なんてものが流行る時代、誰しも自分がどんな人生を送るのが幸せか、なんかわからない。わからなくてもいいから、模索しながらでいいから、向き合おうとしてみましょう、それで何か見えたらいいよな、みたいな位のこの↑文章が好きだった。 <br><br><br>しかしまぁ、英語の日本語訳の本を読むと、なぜか海外ドラマの吹き替え風に読んでしまう。ジョークとか（たいして笑えんが）発想が、やっぱり外国的なままだからかな～
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10934940466.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:28:01 +0900</pubDate>
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<title>平成大家族　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809765" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">平成大家族/中島 京子<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51YkH%252BoUmPL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>「誰かがいてくれるって、いいもんだよねえ」 <br>（「吾輩は猫ではない」より） <br>わずらわしいのに、概して言えることはこういうことだった。 <br>なんだかんだ言いながら、人にいらいらしながら、 <br>生きていくのが人間で、人間らしい悩みなのかも。 <br><br><br>こういったタイプの、登場人物がたくさんでてくる話は、たいてい「これだれだっけ？」現象に見舞われるんですが、これはそれぞれのキャラが、うまく出されていて、無理なく一家の関係性を理解できました。 <br><br><br>「結局のところ、人生を喜劇と見るか悲劇と見るかは、エンディングをどう語るかの差でしかないということです」（「吾輩は猫ではない」より） <br>こういう考え方が、現代日本人には欠けている。 <br>自分だけ悲劇の主人公のような人があまりに多いではありませんか。 <br>わたしは喜劇の主人公だ、とみんな胸を張って言えばいい。 <br>最後に笑えたら、って。 <br><br><br>「一緒にファミリーア・フェリーチェを作ろうではありませんか」というプロポーズは素敵だな、と思う。 <br><br>恋のくよくよは、どっか、ええねん。 <br>うん、確かに！ <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10934937681.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:24:22 +0900</pubDate>
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<title>うちへかえろう　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809741" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">うちへかえろう/小川内 初枝<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31KyKnpFMzL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,470<br>Amazon.co.jp<br><br>まず表紙のかわいさにやられた！ <br>ナカミは外見とちがって結構重いんやけど笑 <br><br>淡々と読み進められる本。 <br>大きな事件があって、状況がどんどん変って、人の心も動かされて…という話では決してありません。 <br>この物語が始まる前に既に起こることは起こっていて、 <br>その後にそれぞれの登場人物がぐだぐだ考えて、変化ない生活をしているように見せかけながら、実は「時間が解決してくれた」という典型かしら、と思う。 <br><br>こういうタイプはあんまり好かなかったけど、この本は意外にスラスラ読めて不快感も感じませんでした。よきこと、よきこと。 <br><br><br>わたしもアンチ自分探し主義。同感した部分を抜粋。 <br>「居場所なんて、探すものじゃない。まして、ありえない場所に居場所なんて見つからない。ないものねだりの、自分探しのようなものだ。探したって、見つかるもんじゃない。探さなければいられない人間には、きっと、探し出して安心できる『自分』なんて、ない。幻なんて求めちゃいけない。 <br>　だから、現実を生きていかなければ、と思う。私はこうして働いて、人とともに笑って、ちゃんと生活をして、そういう穏やかな現実が一つ一つ事実になって、積み重なって、『私』を作る。そして、私の居るところが、居場所になる。 <br>　現実は受け入れがたいものじゃない。生きづらくて、そんな自分がどうして生きているのかを知りたくて、居場所を見つけたくて、それでもどうしても見つからないから、周りの全てが自分を苛むように思えるだけだ。 <br>　ゆっくりと、心を落ち着けて、現実というものに寄り添ってみる。他人に馴染んでゆく。他人とともに在る喜びだって、ちゃんと感じられる。他人は他人なんだと思える。他人の生をなんだか愛しく思える。自分の生だって。」（本文より）<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10934936011.html</link>
<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:21:17 +0900</pubDate>
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<title>キレる大人はなぜ増えた　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15809720" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">キレる大人はなぜ増えた (朝日新書 90)/香山 リカ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41ksqySGSgL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥735<br>Amazon.co.jp<br><br>わたし自身、怒りの沸点がかなり高い＝キレにくい人なので、 <br>きれやすい人の中はどうなってるのか、と気になっていた。 <br><br>本書のポイントは、時代の流れがキレやすい大人を作っていることに焦点をあてていること。 <br>昔も衝動的にキレやすい人もいただろうが、各々の性質だけの問題じゃないらしい。 <br><br>アメリカナイズ、アンチエイジング、エリート社会、ＩＴ化、成果主義、情動社会・・・といった現代を象徴する時代の流れが、キレやすい人間を作り出している！ <br>あな、おそろしや。 <br><br>個人的な意見としては、もう少し専門的分析があってもよかったのでは、と。わかりやすいけど、各章で原因っぽいことが述べられているのだけど、結局はどれ、っていうのはなく、全部時代のせいにしてよかったのかな？って思ってしまった。まぁ、新書やからしょうがないか。 <br>キレそうになる人向けなのか、キレないようにするにはどうすればいいのか、で結ばれているしね。しかもストレス貯めない、とか月並みな解決案でよいのか？と思ったり。キレる人にはどう対処したらいいんだろう…。 <br>しかしまぁ、まだ学者さんたちも未開の領域なんでしょうな。面白い分野で興味深く読めますよ。 <br>今後もっと医学的にも社会的にも真剣に深く考えていってほしい、もっと本出してほしい、って思う分野です。 <br><br><br>「情動の時代から、再び思考の時代へ。全員が『キレる大人』になってしまう前に、私たちは社会の舵を切ることはできるのだろうか」（本文より） <br>情動の時代には、私もうんざり。同感でした。<br><br>
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<pubDate>Sun, 26 Jun 2011 11:17:38 +0900</pubDate>
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<title>先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15603191" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学/小林 朋道<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41JGkTN3d4L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,680<br>Amazon.co.jp<br><br>動物行動学者の著者なので、 <br>なるほど、文章はウマくない・・・。 <br>話があちこちに飛んで、ところどころ太字になったりするがあまり意味がわからない強調のしかただと感じる。 <br><br>しかし、 <br>人間比較行動学も専門としているキョウジュなので、 <br>「動物がこんなふうだった」だけにとどまらす、 <br>動物の行動を分析する人間の心理や行動の所以までを考慮して書かれている点は面白い。 <br><br><br>「未知の怪物や這い寄ってくる生き物を前にしたとき覚える恐怖の感覚、背筋がぞくぞくするような魅惑は、人々を明日まで無事に過ごさせてくれたことだろう。そうした感覚は、現在の不毛な都会のただなかに住むわれわれでさえ感じることができる。」（本文より） <br>環境に適合するように機能を変化させながら生き延びてきた動物達を尊敬するとともに、人間もまた、その動物の一種であることを気付かされる。
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10920564236.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 23:42:05 +0900</pubDate>
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<title>ゲーテさんこんばんは　★★★☆☆</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=15603125" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ゲーテさんこんばんは (集英社文庫)/池内 紀<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F314HQ46WR6L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥560<br>Amazon.co.jp<br><br>ゲーテさん　すごいおもろい！ <br>「ファウスト」や「若きウェルテルの悩み」など、有名な作品は多いけど、 <br>それ以上に人間的になかなかおもしろい人です、この人。 <br><br>恋愛を恐がって逃げ出したり（しかも両思いかもしれんのに逃げる）、 <br>ありえん位体力あったり、 <br>骨にハマったり・・・ <br><br>好奇心のままに生きてる感じ・妙に人間らしいところ、かわいい。 <br><br>しかしながら、隣国でのフランス革命や徐々に経済人間が登場しだす時代を背景に、力強く、正しく生きたおっちゃん、ゲーテ。 <br><br>誰にどう言われようと <br>「いかなるときも <br>　口論は禁物 <br>　バカと争うと <br>　バカを見る」 <br>と相手にしなかったあなたを、わたしは尊敬します。 <br>現代社会もしかり、です。
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<link>https://ameblo.jp/asahayako/entry-10920559872.html</link>
<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 23:39:48 +0900</pubDate>
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