<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ascalonlonのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/ascalonlon/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ascalonlon/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>twitterでは書ききれない時事問題　研究　内省　など</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>【卒論候補】楽観性と機嫌・認知的複雑性がコーピング方略に与える影響</title>
<description>
<![CDATA[ <h3>目的</h3><p>楽観性を認知方略理論に基づいて４種類に分類し，調整変数として機嫌と認知的複雑性がコーピング方略に与える影響について調べる</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160509/06/ascalonlon/79/e8/p/o0800045013641253975.png"><img width="620" height="349" alt="" contenteditable="inherit" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160509/06/ascalonlon/79/e8/p/o0800045013641253975.png"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・・・というのは，どうやらアメリカのデータであり，日本人には当てはまらない模様</p><p>日本のデータではずいぶんと様相が異なる</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="font-weight:bold;">アメリカの楽観主義者と日本の楽観主義者は異なる</span></h3><p>アメリカ人における楽観主義（SO）者の特徴は</p><p>①将来のことを肯定的にも否定的にも熟考しない</p><p>②どうすればいいパフォーマンスができるかという計画的熟考もしない</p><p>③過去／未来のパフォーマンスにたいする評価は高い</p><p>&nbsp;</p><p>という，<span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">完全脳死楽観主義者</span></span>の事を指していた．</p><p>&nbsp;</p><p>ところが<span style="font-weight:bold;">外山先生（2015）</span>によると，日本人における楽観主義（SO）者は</p><p>①否定的熟考はしないが肯定的熟考はする</p><p>②計画的熟考もする</p><p>③過去／未来のパフォーマンスにたいする評価は高い</p><p>&nbsp;</p><p>という結果になり，</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">将来に対するヤなことは考えないけど，</span></span></p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">イイことを想像したり計画性はきちんとある人</span></span>が抽出されました．</p><p>&nbsp;</p><p>また，アメリカでは楽観２種類・悲観２種類という分類をしていたものを，</p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">・楽観主義　（超適応的）</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">・防衛的悲観主義　（適応的なネガティブ）</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">・真の悲観主義者　（抑うつ者）</span></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;">・メタ認知低　（完全脳死・楽観も悲観もない）</span></span></p><p>&nbsp;</p><p>このように，クラスタ分析によって分類していた．</p><p>&nbsp;</p><p>外山先生の論文には非常に丁寧に質問項目が掲載されており，論文に引用しやすいような親切設計になっているものの，これをどう安全心理学にするか・・・・　ぐええ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>参考文献　外山さん　荒木さん　の論文</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ascalonlon/entry-12158468123.html</link>
<pubDate>Mon, 09 May 2016 06:26:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【ニュース】三菱自動車が３つの不正　</title>
<description>
<![CDATA[ <p style="text-align: left;">５月８日の毎日新聞の記事によると，三菱自動車は四半世紀に渡り<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;">３つの不正</span></span>を行っていたことが分かった．</p><p style="text-align: left;">&nbsp;</p><p style="text-align: left;">その中でも最大の不正は，燃費性能の基礎データ「走行抵抗値」の計測を，国指定の「惰行法」でなく「高速惰行法」で行っていたことである．</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="font-weight:bold;">「惰行法」と「高速惰行法」とは何か？</span></h3><p>　「惰行法」とは，時速が１０ｋｍ落ちるのにかかった時間を計測することで走行抵抗値を算出する方法であり，日本のほかヨーロッパなどでも採用されている．</p><p>&nbsp;</p><p>それに対し「高速惰行法」は１秒ごとに時速がどれだけ小さくなったかを計測する方法であり，同社のほかアメリカで採用されている．</p><p>&nbsp;</p><p>この２つの共通点は，車のギアをＮ（ニュートラル）にして，どのように減速するのか計測する点である．</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="font-weight:bold;">なぜ国指定の計測方法を採用していなかったのか</span></h3><p>同社が「高速惰行法」を採用していた正確な理由は明確ではないが，他メーカーは，計測時間の短縮による<span style="color:#FF0000;"><span style="font-weight:bold;">コスト削減</span></span>が目的であったのではないかと推測している．</p><p>&nbsp;</p><p>この背景には，２０００年の<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;">リコール（自動車に不備・故障があった場合に国交省に届け出ること）隠し問題</span></span>によって同社の経営が悪化したということがあり，同社はコスト削減に力を入れていた．</p><p>&nbsp;</p><p>同業界からはコスト削減の意識が高いというイメージが根付いている．</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="font-weight:bold;">意図的なデータ改ざん　</span></h3><p>しかし，計測方法の不正だけでなく，<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#FF0000;">明らかな悪意のあるデータ改ざんも</span></span>発覚した．</p><p>&nbsp;</p><p>２０１３年以降に発売された「ekワゴン」「eKスペース」など，合わせて６２万台．燃費をよく見せるために意図的なデータ改ざんをし，燃費性能の水増しは５～１０％程度とされている．　　</p><p>&nbsp;</p><p>同社は今後の対応として，①燃費の再計測，②購入者が余分に負担したガソリン代などの補償　を検討している．</p><p>&nbsp;</p><h3><span style="font-weight:bold;">【持論】</span></h3><p>２０００年のリコール隠し問題をはじめ，大企業がさまざまな不正を繰り返しても倒産に追い込まれにくいのは，やはり<span style="color:#FF0000;"><span style="font-weight:bold;">絶大なブランド力</span></span>が影響しているからだと感じた．</p><p>&nbsp;</p><p>たとえ大きなデータ改ざんが発覚しても，消費者は「でもまあミツビシ有名だし，いっかあ」となあなあにしてしまう傾向があり，小売業者もそれを見込んで同社の製品を扱い続ける構図が生まれる．</p><p>&nbsp;</p><p>このケースから，消費者が企業に求めているのは，今まで通りのものを使い続ける「恒常性」と「ブランド力」であると感じた．</p><p>&nbsp;</p><p>引用先：　Yahooニュース <a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000005-mai-bus_all">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000005-mai-bus_all</a></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ascalonlon/entry-12158441357.html</link>
<pubDate>Mon, 09 May 2016 01:04:37 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
