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<title>as if it were yesterday</title>
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<description>あちこちに書き散らしていた雑文をここに移してまとめたいと思います。</description>
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<title>もうすぐ梅雨ね</title>
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<![CDATA[ <p>もうすぐ梅雨ねと姉のメールの最後に書いてあった。<br>母の通夜は梅雨入りの日だったから、梅雨が近づくとどうしても身近においてある思い出を探してしまう。<br>それでも最近は身辺を身軽にしようと思い、ずいぶんとため込んでいたものを捨てた。母が東京に住む息子に送ってくれた取るに足らないものをずいぶんため込んでいた。ジャムの瓶やタッパーや。荷物に入っていたメモ書きも大抵はとっていた。<br>次の金曜日はその13回忌。そして同じ日に父の100か日も来る。<br>父は88才を過ぎてからはぼんやりすることが多くなり、夏が終わり、冬が来て風邪をひいてしまい薄氷を踏むような日々を送っていたが、肺炎にかかったと思ったら何に急かされたのか分からないが、1か月の入院で旅立った。<br>長生きさせてもらったから明るく送った、とか話をきくこともあったが、決してそんなことはなかった。父の妹も７８，９と思うが、たいそうたいそう悲しんでわんわん泣いていた。たぶん仲の良い兄ちゃんとかわいい妹だったんだろう。そう思うと切なかった。<br>それから80代の紳士が会葬場に来訪して、いち早く私に声をかけてきた。父とこの老紳士は数十年の友人。傍目には父と不釣り合いなとても立派な方で、私は恐縮したがため息まじりに残念です。残念です。とつぶやき続けていた。こんなに悲しそうな顔をした老人男性をみたことがなかった。Carole King の You've got a friend を聞きながら、花を供えてくれる人が1人居ればそれ以上、何もいらないし、残す必要もないと思った。</p>
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<pubDate>Mon, 05 Jun 2017 19:11:51 +0900</pubDate>
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<title>月光</title>
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<![CDATA[ <p>自分が何を期待していたのかよくわからないが、見終わった後見たりない気持ちが大きすぎて、自分で話の続きを勝手に作ってしまうような映画だった。でも、映画パンフレットにあった山崎まどかさんの寄稿文がとても優しく素敵で、見たりない部分をそれが埋めてくれたように思う。（→買って読んでね）<br><br>たぶんゲイとしてのシャロンのストーリーを遠い日の自分と重ねるつもりだったかもしれない。そのようなシーンを待っていたが、いつの間にか見終わってしまった。貧困と母子家庭と黒人とゲイとそして果てしなく続くいじめ。多重債務のような重すぎる荷物を背負ったか細い少年の世界は、現代アメリカの背負う重すぎる荷物なのだろうか。<br><br>心の中の人との細く長く伸びてしまった糸をたぐりよせるようにして再び出会う2人の心弱き元少年。訥々とした会話と遠慮がちに交わしあう視線が切なかった。<br><br>2人は３０代か。そして２人の出会いは中学校か高校か。私の場合はそんな感性の発達は遅かった。それが幸いしていたのかもしれない。苦悩に身悶えるような必要もあまりないままだった。高３の時にクラスの違う男が私の授業の終わるのを待っていたことが何度かあった。体育系の部活をやっていた精悍な人だった。彼はある日、手をつかんで私をどこかに連れて行きそうになったことがあった。私はびっくりして無理やり手をふりほどいた。あの手の感覚、今も忘れられない。</p><p>&nbsp;</p><p>いつか会う日があったら、あの日のことをきいてみたいとは思わない。お互いに忘れたふりをしていればそれで良い。心の中にあればそれで良いのだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asifitwereyesterday/entry-12695505013.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Apr 2017 19:20:50 +0900</pubDate>
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<title>アジサイが嫌い</title>
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<![CDATA[ <p>紫陽花は嫌いな花だった。<br>母が旅立った夜、ひとしきり泣き喚いた後、ふと気づくと外は土砂降りだった。６月初旬の九州は例年のように梅雨入りしましたとラジオから聞こえたのを覚えている。<br>翌朝、何を探すわけでもなく、実家の庭を歩き回った。紫陽花は雨に濡れていて、里芋の葉には雨水が一滴溜まっていた。母の泪だと思った。それ以来紫陽花を見ようとしなくなった。<br>あれから１１年。<br>近所の紫陽花の清々しいグラデーションに気づいた。校庭にもさまざまな紫陽花が咲いていた。<br>ようやく私も次に進む気持ちになってきたのかもしれない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asifitwereyesterday/entry-12695504183.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Jun 2015 19:15:28 +0900</pubDate>
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<title>test</title>
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<![CDATA[ <p>testing</p>
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<link>https://ameblo.jp/asifitwereyesterday/entry-12700054938.html</link>
<pubDate>Sat, 25 Sep 2010 12:33:53 +0900</pubDate>
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<title>現在　過去　未来</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>　通院の帰りの車の中。がんと戦うダンサー、吉野ゆりえさんのインタビューをＮＨＫラジオできく。１０月に５回目の手術を控えていながら、ダンスを教え、がん予防・対策運動を続ける強固な意志、その生き様。がんを自ら受け入れ、「（自分の人生）これでいいか」と思い至る、その言葉の重み。<br>　いかんいかん。パン屋に寄れなくなる。<br>　吉野ゆりえさん、平原綾香の「明日」が好きとのこと。私も、何十回、何百回と繰り返し聞いた、そんな時期があった。<br><br>　ニュースであるアンケート結果が出ていた。<br>　「あなたは未来に行きたいか、過去に戻りたいか。」<br>　<br>　もし、過去に戻れるなら。<br>　さよならも言わず、急に旅立った母に、旅立つまえに、ありがとう、ごめんね、後は心配せんでいいけんね、と言いたい。<br>　東京に行きたい、千葉に行ってみたいと言った母を、車に寝かせたままででも連れてき、千葉の空を海を見せてあげたい。<br>　この世からいなくなりたいと思う小学生の自分に、君の将来はそんなに悪くないよと励ましてあげたい。<br>　遠い地にいる自分に、この国は危なくなるから、早く日本に帰りなさいと言いたい。</p><p>（２００８．９．１０）</p>
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<link>https://ameblo.jp/asifitwereyesterday/entry-12695502686.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 19:06:45 +0900</pubDate>
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<title>test1</title>
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<![CDATA[ <p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20210925/12/asifitwereyesterday/75/8a/j/o2048153615006250862.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20210925/12/asifitwereyesterday/75/8a/j/t02200165_2048153615006250862.jpg"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/asifitwereyesterday/entry-12700056268.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Sep 2001 12:48:51 +0900</pubDate>
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