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<title>Blind・Hawks　小説を基本としたふりーだむなサイト</title>
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<description>ここは足柄大和が好き勝手やって行くサイトです。ブログ、小説、たまに疾走、と言うプログラムになっています。色々確立されないサイトですが、暇だったら見てってください下ネタも含まれると思います。年頃なので。</description>
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<title>ちゃらく、なりたぁぁぁぁい</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/asigaraymato/amemberentry-11574119337.html</link>
<pubDate>Wed, 17 Jul 2013 01:11:30 +0900</pubDate>
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<title>久しぶりに</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/asigaraymato/amemberentry-11569123424.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jul 2013 23:56:19 +0900</pubDate>
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<title>OPERATION Counterattack of a lion　４</title>
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<![CDATA[ ウクライナ上空<br><br>『降下30秒前』「おい、準備はいいか？」キーパーソンは自分の着ているマーパット迷彩を直視した。問題はない。筈。誰も例外にならずハーネスを点検した。『降下10秒前！！いつものお仕事だ！！』マイティ・ナイト隊の男たちが野太い低い声で気合いを入れた。『5秒前！！ランプ確認！！』<br>マイティ・ナイトの一人がキーパーソンの肩に手を置いた。まだ赤色に照っているランプに映し出された顔は気味の悪い微笑を浮かべていた。微笑の持ち主はウィリアム・クレバー一等軍曹。有名だった。キーパーソンは右頬を少し吊り上げ彼を見た。―ランプが緑色になり、警告音が響く。気持ちの悪い、と言えるほどの冷たい風がマーパット迷彩を直撃した。マイティ・ナイト隊は素早く空に体を預けた。<br>降下訓練だって受けている。問題ない。足を前に出した。急に視点は下にさがり、ゴーグル越しに慣れた動きをするマイティ・ナイト隊を捉えていた。おそらく、後ろの奴等も問題無いはず。山が見えてきた所で目を細め、パラシュートを開く。そのまま、明かりが煌々と照る武器工場に降下した。<br><br><br><br>武器工場前<br><br>「キーパーソン1、目標地域に降下した。これより作戦を開始する、オーヴァー」<br>『了解、偵察機からの情報によると、どうやらAFV(装甲車)が配備されている。通信してくれ。援護をよこす』「コピー(受信した)、了解。通信終わり。」キーパーソンはハーネスを脱ぎ、いつもの装備になった。森の中に降下したのは正解だった。すぐそこに敵がいた。ドグが後ろからナイフを持って音も無く走り、肩に刺す。<br>ドグが素早く退いた。後ろを向いた兵士にキーパーソンはダットを合わせ、引き金を引いた。きゅっ、きゅっ、きゅっ、と消音器に抑制された銃声が聞こえた。喧噪の中なら絶対に聞こえない。だが、敵は確実に倒れ、鮮血をすぐ下の地面に撒いた。「さすがだ。」マイティ・ナイト隊の一人が出来るだけ小さい声で、聞こえるようにほめた。キーパーソンが前に進むと、AFVが砲塔を回していた。<br>「困ったな・・・AT-4はないし、どうすればいい？」ジェンキンスが困惑したように言った。「まあ、見てろよ。」キーパーソンが先ほどの通信を忘れたかのか？と問うような表情をし、自慢げに無線機を取り出した。<br>「キーパーソン、AFVを視認、レーザーマーカーで転送する、オーヴァー」キーパーソンが素早く手短にいい、スカーフェイスのチェストリグに入っていた<br>レーザーマーカーを持った。覗き込み、そこに留まっているAFVをマークした。<br>『了解、ホークス、対象に攻撃開始。』<br>―数秒後に降ったのは血の雨ではなく、弾丸だった。雨が地面に当たってはねるように周囲の砂が巻き上げられた。分厚い装甲を備えたAFVでも、数秒で鉄屑と化し、今では明り取りでしかない。「目標ダウン、助かった」キーパーソンは無線に変わらない声色でいった。彼らは火にあたらないように気を付けながら進んだ。例の入口があった。煌々と明かりがついており、蛾が周りを飛んでいるだろう。裏口があるが、そこにはマイティ・ナイト隊の隊員6人が行った。敵に囲まれる正面を彼等は選んだのだ。「マイティ・ナイト隊、悪いが、俺が無線で攻撃を頼むというまでは撃たないでくれ。」そう言ってマイティ・ナイト隊にＭ７２を渡して、キーパーソンたちは正面入り口に通ずる階段を素早く上り、スカーフェイスがドアを開きショットガンのダット・サイトを覗いた。ドグもそのあとを素早くついていった。曲がると敵が2人いた。<br>逃がすものかと言わんばかりに引き金に力がこもる。ドグが素早くスカーフェイスの前にしゃがみ、M249を撃つ。床には尋常ではない数の薬莢が転がり落ちその薬莢の数と同じ分の５，５６ｍｍＮＡＴＯ弾が敵を捉えた。至近距離なら打ちどころのない攻撃である。キーパーソンがドアから出てきて、「今のはすごかったな。」とせを低くしながらいった。<br>数秒後空気を切る音がして、弾丸がコンクリートの壁を砕いた。もちろん二人は伏せていたが、「伏せてろよ！」といいながらキーパーソンがヘルメットを抑えながらドグ達を見た。「いくぞ！まずは銃座！」敵の銃座がこちらを見据え引き金を引いているからうかつに出ると餌食になるということなど、ここにいるすべての人間が悟っていた。ドグがＭ２４９を照準も見ないで隠れ乱射する。薬莢がキーパーソンのベストの中に入り、キーパーソンはぼやきながら薬莢を取り出し、捨てる。<br>「ドグがおとりになっている内に行くぞ！」さらにキーパーソンは「今だ！撃て！銃座だ！」無線機に向かって精一杯の声量で叫んだ。そうするとすぐに銃座にロケット弾が発射されて、銃座は粉々になり、煙が立ち込めた。<br>「再使用さえさせねえなんて最高だ。ありがとよ、マイティ・ナイトアクチュアル」キーパーソンは頬を釣り上げてニヤッと笑った。『どういたしましてだ。まあ、M72があって助かったぜ。あと、ここらへんの素材がコンクリートだってのも。』<br>キーパーソンがそれを聞くと、彼らが隠れていたコンクリートの窓枠がぴしっと音を立ててえぐれた。「おい、さっき見たか？」キーパーソンがドグの目を見て聞いた。「見たぞ。距離は・・・９０ｍくらいだった。」スカーフェイスがMP5を取り出していった。それを聞くとキーパーソンは少しおいて「マイティ・ナイト、約９０ｍ先に敵、視認できたか？」『こちらマイティ・アルファ・チーム、視認した。くそっ！』マイティ・ナイト隊の彼らが射撃をしているのを無線機越しにキーパーソンは知った。それから彼がさっと、頭を上げると敵は下の階の彼らたちに気を取られてこちらにはほとんど射撃をしてこない。<br>「いくぞ！撃て！」と叫び彼はM16A4の引き金を引く。銃口からマズルフラッシュが生まれ、ハンドガードからはかすかに煙が上がった。ドグはM249をバースト射撃で撃ちこんだ。薬きょうが落ちていき、図太い音が響き渡った。相手の後ろの壁はM249の５，５６㎜NATO弾を受けて砕け破片を飛び散らせた。<br>「ジェンキンス！！攻撃の手は緩めるなよ！？」キーパーソンがM16A4を二点<br>単発、三点にして撃ち込んだ。銃弾が出ない。キーパーソンは気付かなかったが、リリースレバーが動き、３１発すべてを撃ち尽くしていた。キーパーソンは素早くしゃがみ、空マガジンをダンプポーチに投げ込み、マグポーチからマガジンを取出し、素早く差し込み、リリースレバーを親指で押し込んだ。『こちら作戦本部。もし、作戦の遂行が不可能なら書類はいらない。バンカーバスターを使用してそこを破壊する。』キーパーソンは無線機から<br>本部の少佐の声が聞こえると彼は「了解、いざとなれば退却する。その時に要する時間は何秒だ？」M16A4をバーストで撃ちながら、大声で無線機に返した。<br>目と鼻の先には殺すべき敵がいた。目と鼻の先には自分を殺そうとする敵がいた。ここにいた誰もがそう思ったのであった。スカーフェイスはMP5についたダットサイトを通して、撃ち、素早く隠れる敵兵を見て、引き金を引いた。<br>乾いた音とともに、スカーフェイスが捉えた敵が鮮血を吹きだして頭から勢いよく倒れた。「ナイスだ！スカーフェイス！」ジェンキンスが図太い声でいいながら、M14EBRを撃ち込むと、敵が１人、２人と血を吹きだして倒れた。<br>「お前が言うほど俺の腕はよくないみたいだな！」スカーフェイスがMP5を<br>不規則なリズムで撃った。だが、あくまでもサブマシンガンであるMP5は敵には当たらず、コンクリートの遮蔽物を襲うにすぎなかった。彼らが撃っていないのに敵は倒れた。マイティ・ナイトもそこまで無能ではなかった。『ありがとよ！前進するぜ！』ウィリアム一等軍曹がM27を腰だめで撃ちながら走った。<br>すぐさま彼は前にあった遮蔽物に身を隠した。数秒後に黄色い光の筋が通る。<br>それは空気を切り裂く甲高い音を発して一人の隊員の隠れていた遮蔽物に当たって停弾した。そこからは微かに煙が立った。『２５分、およそ２５分だ。』<br>キーパーソンが無線に叫んでから３秒後に聞こえてきた声は謝罪の念がこもっていた。つまり、ここまでたった３秒間だった。「了解！」キーパーソンが威勢よくいった。『おい！俺の移動を援護してくれ！』ウィリアム一等軍曹の声と<br>こちらと同じ音の、同じ数の、ほぼ同じタイミングで銃声が無線機から聞こえた。キーパーソンはほかの３人に撃つぞ、と言ってから「了解！援護開始！」<br>といい、撃つと、それにつられるように残りの３人が制圧射撃をした。<br>M14EBRが９０ｍ先の遮蔽物から頭を出した敵を撃ち貫き、M249が怒号とともにコンクリと敵の右腕、胴体を抉り、MP5はウィリアム一等軍曹の目の先にいた敵に殺到する。『ナイスだ！ありがとうよ！みんな！行くぞ！』ウィリアムは左手を大きく振り上げ、前進する。ウィリアムの目に飛び込んだのは敵の死体だ。薬きょうが近くに転がり落ちており、銃がほうられていた。『こちらマイティ・ナイト。お前ら化け物か？集合しよう。』とはいったものの、扉の横の壁に張り付いて、今にも突入しそうな雰囲気だった。「なあ、突入しないのか？」<br>「あれだな。俺の援護がほしい見たいだな。」スカーフェイスがショットガンを強靭な腕で保持して向かった。「何で顔隠してるんだ？」「ダースベイダーだからさ。」スカーフェイスは１発ショットガンを発砲し、ドアを蹴り、フラッシュバンが投げられ、炸裂すると、突入した。<br>「敵だ！」ショットガンを乱射し、ばたばたと敵は倒れた。素早くドグとウィリアムが入り、M249、M27をそれぞれ乱射した。凄まじい音だった。一分間も聞いていたら耳が使い物にならなくなるくらいのものだった。<br>火薬の量も凄まじいものだった。ほんの１０秒であたりは煙くなった。<br>壁は弾痕だらけ、理想の制圧射撃だと誰もが思っただろう。<br>「ナイスショットだな。恐れ入った。」「なんだ？俺は勇気がなくてM27しかもてねえ。ケツを撃たれるのが怖いんだ。それに比べて・・・」ウィリアムが自嘲気味に笑った。「空軍のやつにはまねできないな。お見事」キーパーソンがM16を引っ提げて弾痕だらけの中に入りながらいった。」入ると彼はホルスターからガバメントを抜き、動くかもしれない死体に一発ずつ撃ち込んでいく。<br>ただ、何の躊躇もなく。「オールクリア」キーパーソンが静かな声でいった。<br>まるであきれたような声で。キーパーソンは先生が廊下を歩いて向かってくるかのように静かに、威厳を持って、武器の山に手をかけた。<br>大量のAK-74が規則正しく積まれた塔に近かった。それどころではなく、見かけないAKもあった。それに新型RPGもあった。「おい、これ。」ウィリアムがキーパーソンに見せた。キーパーソンは眉も動かさず、「だよな。ロシアが関与してるなんてな。怖いな・・・」といった。ウィリアムはキーパーソンの<br>顔をうかがった。怖いといっている割に彼は闘争心を表に出したと、彼は思った。「ウクライナでおきている革命にロシアが関与していることは確かだ。」それを口に出していわないなどもってのほかだった。<br>口に出すに値する言葉だからでもあり、彼の眉間のしわを一層深くさせる話題でもあるからだ。「こちらキーパーソン、聞こえるか？いい書類を発見した。」<br>キーパーソンが犬歯をちらつかせながら平淡な声で喋った。<br>「それはそれは、とんでもない・・・こんなところにあるのは、あっちじゃあ有名な話みたいだ。」キーパーソンは書類の束を手にとって、そこそこ大事そうに持っていった。「早速届けるといい・・・ヘリを出してくれ。輸送機じゃ入りきらないからな。」キーパーソンはそういって<br>無線をまた省力状態にした。<br><br><br>ウクライナ　武器工場　周辺<br><br>キーパーソンはブーツについた血に土を被せて隠した。<br>ズボンのポケットにあったラッキーストライクを3個取り出し箱を掲げた。<br>「誰かいるか？」全員の頬が緩んだ。そこにいた全員が手を上げて<br>それをキーパーソンが見ると、ライターを取り出し、煙草を持たせて回った。<br>「さあ、いいか？順にいこう。」火がついて不自然な暗闇の中、見慣れた光がついた。兵士たちはライフルを手から離した。そのライフルの銃口は地面を向いた。そして深く、吸って、上を向き、まるで煙突のように煙をふかした。<br>全員の顔は先ほどの戦士の顔から厳つい男たちの顔になった。<br>『何をやってるんだ？キャンプファイアーでもやっているのか？』上を見ると卵のようなヘリコプター、ＯＨ－６『カイユース』が３機、三角の隊列で<br>飛んでいた。「ははっ、煙草はすわせろよ？」ドグはサングラスを外して茶色い目を露にさせた。彼の汗がヘリコプターのわずかな光で光った。<br>『もうすんだか？駐車場が近くにある。そこに着陸する。』カイユースが機体を揺らし、方向転換し、彼等から離れていった。彼等はやれやれ、と首をふり、煙草を捨ててブーツで躙った。その光景はとてもさまになった。<br>何もない駐車場に風が舞う。黒い小さな機体は地上にスキッドをつけた。<br>少し機体が揺れて、接地した。それを見ると、キーパーソン、ドグ、ジェンキンス、スカーフェイスは機体の横にあるベンチシートに腰掛、ベルトをつけた。<br>その機体は上昇し、みるみる地上から遠ざかっていった。そして空中で静止、スカーフェイスはシュマーグをほどいて、その傷を露出させた。彼の目が光る。<br>そして、２機目、３機目と空に浮かび上がり、飛び立った。<br>
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<link>https://ameblo.jp/asigaraymato/entry-11566967271.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jul 2013 18:24:37 +0900</pubDate>
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<title>OPERATION Counterattack of a lion　３</title>
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<![CDATA[ 米軍空母内<br><br><br>―キーパーソンは司令官室のドアを開けた。「ジョン・フレデリック、戻りました。」彼は自分の親が名付けた名前を口にした。その10枚程の書類を手に持って。「ご苦労だった。何か見つけたらしいな、私に見せてくれないか？」<br>海兵隊のマーパット迷彩に身を包んだ黒い髪のオールバックで青い目の指揮官はその書類を手に持った「ロシア語か・・・・解析班に回そう。よくやった、フレデリック一等軍曹」そういうと、フレデリック、キーパーソンは顔の表情を依然変えず、一歩後ろに下がって敬礼をし、回れ右をし、ドアノブに手を付けた。「一等軍曹」指揮官は彼が立ち去る前にそう短く発し、次の言葉を発す準備をしていた。キーパーソンが後ろを向く「期待している」先程まで厳格な面構えでいた苦労が読み取れる皺だらけの指揮官の頬は自然に吊り上っていた。<br>キーパーソンはそれを聞き、ドアを開け、足早に立ち去った。<br>少し部屋から遠くなると彼は顔を手で隠してにやついた。<br>誰にも聞こえない声でこれは俺の運も尽きるかな、と呟いた。<br>彼は部屋のドアを開けていつもの面々とあった。「よう。遅かったな？」<br>ドグがサングラス越しに軽く睨み付けた。その(GI)髪型(カット)のおかげで眉間にしわが寄っていることも確認できた。キーパーソンは少し笑みを浮かべながら<br>「あのお堅い人に期待されちまったよ・・・・これはどうなったかねえ・・・・」少し間を開けて、一同は笑いだす。その部屋は笑いで包まれた。<br>彼らのいる特殊部隊用特別室は笑いに包まれた。「なんだその冗談は？だとしたら俺等は次の戦いで骨を撒かなきゃいけねえのか？」ジェンキンスが笑いを堪えていった。縁起でもないことをいってくれるものだとスカーフェイスが嘲笑まじりの笑いを差し向けた。しばらくして気が済むとキーパーソンが「作戦だ。<br>明日にはきっと作戦だ。」<br>といって一同は声を上げた。<br>２<br>翌日、彼等が翌朝起きると、<br>だが、そんな考えを覆すかの様に、またオールバックのだいぶ老けた顔の指揮官がドアをノックし、開けた。「おはようございます。」彼等は軽く敬礼した。だが昨日の事を思い出し、笑いそうになる。それを必死にこらえていた。<br>「何かいい事でもあったのか？」指揮官が問うが、一同は一貫して黙っていた「解析班に回した。あれは見てのとおりロシア語だった。だが、問題は次だ。暗号文だったのだ。そこでさらに解析した。<br>どうやらウクライナで大規模な革命が起こっているらしい。現在のウクライナは内戦下にあるので、情報の流出がしにくかった。君たちが持ってきてくれた<br>暗号はとても役に立った。」表情をまったく変えず、彼が次々といった。<br>「ここからが重要だ。旧ユーゴスラビアで革命がおこったことは僅かながら知っているな？思想は親ソ連の考えに準ずるものだというらしい。共産主義の思想がくすぶっている国から人員は調達するそうだ。彼等が作った武器工場がウクライナにある。」キーパーソンはそれだけで察知した。一瞬自分の視線が地面を向く感じがした。また寒い夜の潜入とは。「それと―」指揮官は言葉を選ばず<br>次を発しようとした。「作戦中、マイティ・ナイト隊と一緒に動いてくれ。」<br>ここにいた全員が血相を変えた。あの精鋭部隊と作戦を同行することになる。彼らはHALO(高高度落下傘)のプロであり、HALO(落下傘)・HOLIC(中毒者)と言わしめるほどの素早さ、冷静さ、冷酷さ、隠密性を持っていた。そして、飛ぶ物からであれば、どこからでも降下する。たとえ対空砲がそこらじゅうにあろうと。<br>そんな部隊と共に戦う、と思ったキーパーソンは考えるだけでも吐き気がし、訓練の時を思い出した。(あの時通りに出来れば・・・・)キーパーソンは何度もそう思った。<br>
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<link>https://ameblo.jp/asigaraymato/entry-11566964090.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jul 2013 18:22:02 +0900</pubDate>
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<title>OPERATION Counterattack of a lion　２</title>
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<![CDATA[ 輸送艦上空　イロコイ<br><br>M60がテロリストを餌食にしていく。ベトナム戦争のワンシーンのようだ。甲板が穴だらけになり、火花が散った。<br>ガンナーは銃身が熱していることさえ忘れて、トリガーを引き続けた。相手が息絶えたのかさえもわからない。<br>マズルフラッシュが彼の視点すべてを奪った。一見冷静に見えた彼だが、その青い目を保護しているモスカラーのサングラスの中で目は大きく見開かれて敵をまっすぐ見ていた。弾丸がジグザグにとても雑に何かを縫うような動きをしたが、それは敵だったということに間違いはなかった。ガラスが連鎖反応を起こしたように割れ、下を見るとまたRPGを構えた兵士がいた。「下だ下だ下だ、回せ！」ガンナーが照準も合わせずに引き金を引いた。銃身が唸り続け、鉄の嵐を吐き出した、驚く程に強い反動、支えていようが上に照門が動き、着弾すると、光の筋がアニメィションのように早く降り注ぐ。排莢口からは薬莢が勢いよく落ちた。煙の臭いが立ち込めた。<br>―雨の音がまた聞こえるようになった。未だイロコイのローターの音は響いている。彼は内心気を抜いた。「聞こえるか？こっちはあらかた終わった。ああ・・・」<br>『ラジャー、エリアクリア(地点制圧完了)、いいものを見つけた。』<br><br><br>輸送艦内<br><br>「なんだこれ？」ドグがそれに触ろうとした。明らかに書類ではあった。<br>つかみ、サングラスで隠した黒い目で凝視した。すぐに読めないことがわかるとそこらへんに捨てた。「ロシア語じゃないか」ジェンキンスがその紙を拾いキーパーソンに渡すと、キーパーソンは少しだけ目を通す、明らかにキリル文字であったから読まなくとも誰に当てた書類なのか瞭然だった。その書類を折りたたんでリュックサックにしまった。「こちら９２アトラス、所属不明の船の中身はやはりそうだった。映画のお決まりのようなもんだ。制圧した、この書類を見ればなんだかわかる。任務完了。イロコイ、来てくれ。甲板で会おう。アウト」<br>キーパーソンが壁に爆弾を付けて、ボタンを押すと。壁は音をたてて爆風と共に消えた。『お迎えだ。10ドルだ。』無線機から聞きたくない言葉が漏れ出し<br>その発信主、穴の先のヘリコプターはパイロットの熟練した手つきで見事甲板すれすれで浮いていた。「高いもんだ、10ドルだぜ？肉が食える。」キーパーソンが出来るだけイロコイを傾かせないように慎重に乗った。少し体重がかかると、ヘリは甲板にスキッドをつけ、それを確認したドグが乗り込む。<br>ジェンキンスがドグ、キーパーソンの乗った方向とは対の方向から乗った。<br>するとそれにつられるようにスカーフェイスも乗った。全員が座ったのをキーパーソンが見ると、彼はパイロットに合図を送った。イロコイが甲板の上に起こした風がどんどんと小さくなっていった。しばらくすると、ドアが閉まり、彼らは先ほどまで自分たちが立った輸送艦を見下ろした。<br>「あぶなかったか？」スカーフェイスがシュマーグを外していった。彼は汗をかいていた。その顔は傷だらけ、所々肉が抉れていた。唇付近など見ることも辛くなるような容貌だ。<br>だが、彼の顔を見ても、彼等は何とも言わなかった。「お疲れさんだ。もう残党はいねえだろう。」ジェンキンスは南部訛りの強い癖のあるしゃがれた声でいって周りにいた隊員たちの顔を見回した。キーパーソンがヘリの乗員達にきいた「被弾してはいないか？」<br>『ああ。危なかった。そちらの被害はないのか？』ガンナーは依然、平静を保った声でいった。「まあな。大丈夫だ。ただ、中身の組織が気になるな。」今頃輸送艦は海に内部を晒しているだろう。ドグは下を見て一つ祈り、すぐ話に戻った。「ロシア語だな。明らかに。<br>見えるわけでもねえ。仮に、この中にロシア系がいたとしてもどうせ生まれた頃からここに住んでるんだろ？」ジェンキンスが最初から期待していない声で質問した。誰もそれについて期待外れな答えをいってくれる男はいなかった。<br>「解析班に回すか。」<br>
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<link>https://ameblo.jp/asigaraymato/entry-11539205198.html</link>
<pubDate>Mon, 27 May 2013 18:53:03 +0900</pubDate>
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<title>OPERATION Counterattack of a lion</title>
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<![CDATA[ お得意のミリタリー小説です。<br>まあ、残酷な描写は少ないと思われます。現時点では。<br>恐らくスマートフォンなどでは観覧できないと思います。<br><br>UH-1　イロコイ　キャビン内　黒海付近<br><br><br>おおよその人が見ると思われる平和とは、また違った、張り詰めた空気。<br>殺伐とし、まるで、獲物を狩るのと同時に、狩られるのを恐れている<br>かのような目をしていた。彼らはライフルやら、物騒な武器で武装していた。<br>そして、ヘリの形から見れば、軍だということはすぐに分かった。<br>ヘリが見下ろすのは、大きな艦だった。まるで映画の冒頭に出てくるような、輸送艦だった。大雨の中、ガラス越しのその姿を現した輸送艦はいかにもそんなにおいを漂わせていた。『近づいたぞ、準備しろ。』ヘリのパイロットがそうキャビン内に通信を取り、その声は響いた。<br>「ラジャー、スタンバイ。」<br>ゴーグルから覗く青い目が印象的な男は冷ややかと見て取れるように呟きヘルメットのストラップを留め、M16A3のコッキングハンドルを引いた。M16A3が音を立て、エジェクションポートを見せた。『スタンバイしろ。３・・・』彼らは待っていた。この時を、一瞬で殺伐とした空気がさらに、氷よりも冷たく、常人がここに入ったならば、口を開けて唖然するほどの、張り詰めた空気と、微かにまじる気合い、そこから湧き出る殺気が、キャビンを包んだ。『・・・２・・・』キャビンのドアが開き、横で、M60の銃身が獲物を待っていた。『・・・・１・・・・』<br>やけに最後の１が彼らには長く感じられていた。『GOGOGO、降下してくれ。検討を祈る。』彼らが下されたパラコード並みの耐久力を持つロープからずるずると、いや、さもそれらしく、滑り落ちた。甲板に足を付けると、熟練した技巧を手さばきで語るかの様にM16A3をキーパーソン１は手に持ち、ピカティニーレイルによって装着されたダット・サイトを覗き込む。赤いダットが赤いくすんだコンテナを直視した。<br>ほぼ無音で歩く彼らは、銃口を向け、走るときもほとんど音は立てていなかった。ただ、降る雨だけが、音を成した。彼は声も出さず、ついてこい、と指示しただけだった。特殊部隊がドアを開ける時のような隊形になった。<br>「ドグ、援護を頼む。俺には当てるなよ。　スカーフェイス、ついてきてくれ。<br>ジェンキンス、Mk18の準備だ。」彼が呟き、また壁に背を近づける。ドグは雨の中サングラスをかけている。常時、と言った方がいい。ジェンキンスは務所ぎりぎりの顎(あご)髭(ひげ)の立派な男、青い目が戦場を見据えたような目というのは言うまでもない。スカーフェイスはアフガンシュマーグを巻き、その露出したところから無数の傷のようなものが見える男だった。素顔を見せることはあまりない男だった。<br>キーパーソンがぐい、とバルブ式のようなドアを開ける。開けてすぐさまジェンキンスがMk18を投擲する。準備していた彼らは耳をふさぎ、振動がするのをまった。耳を塞いでいてもなお聞こえる鼓膜をつんざくような音がし、キーパーソンはガバメントを手に持ち、片手に素早くナイフを持ち、階段を静かに早く降りた。すると、何も見えないようになって立つのも精一杯な兵士がいた。キーパーソン１は、ナイフをのど元めがけて振った。手応えあり、鮮血が鉄の床にぐしゃ、と飛び散り、ナイフにも血が付いていた。スカーフェイスは消音器付のグロックですでに敵の頭を撃っていた。階段の傍の壁をキーパーソンは叩くと、ジェンキンス、ドグが駆け寄ってきた。「よし、ドグは遠距離から支援してくれ。ジェンキンスは中距離、俺は中近距離、スカーフェイスは近距離を頼む。」スカーフェイスが顔だけ出すと、この先は長い遮蔽物のない廊下だった。ここから見て右側に道がある事は確かだ。それ以上直進する道はなかった。<br>すぐそこまで、敵もいるだろう。<br>先程のフラッシュバンの爆発により、敵に気付かれ、警戒されただろう。つまり、ここに大体数向かってきているということだとキーパーソンは処理した。「キーパーソンだ、囮になってくれないか？オーヴァー」『なんだって？無理だ。まず船舶全体の構造を理解して『RPG！！回せ！！回せ！！』糞っ！！』ガンナーは通信を急に切り、その沈黙を破る足音がした。素早く身を屈めて、彼らはその音が近づいてくるのを実感した。ロシア語が聞こえてきた。キーパーソンはダットを覗き込んだ。彼が視界にとらえたのはブルータイガーカモを着用しAK47を持った兵士だった。<br>「撃て」彼は指に力を入れた。銃が前後に動き、薬莢が排出され、さらに頭から血を出させた。そのまま敵は倒れ、既に動かなくはなっていた。<br>「よし、上等だ。」彼はマグチェンジし、その残弾は残マガジン入れに、さらにピストルベルトに装備しておいた予備マグをチェストリグのマガジン入れに力を入れて押し込んだ。「進むぞ。気は抜くな。」キーパーソンの横には倒れた兵士がいたが、彼は声色、さらに表情を何一つ変えることなく、眉間にしわを寄せたまま右にある部屋を目指す。鉄特有の音を廊下に響かせ、壁に沿って移動し、顔だけだし、その部屋を覗き込む。が、1秒も見ていられる訳がない。敵が気付くまでの時間を含め０，５秒ほど。次はさらに短くなる<br>彼は顔をまた隠し、グレネイドパウチにあったMk18フラッシュバンを手に持った。安全ピンを外し、敵のいる場所に放り投げた。すると耳をつんざく音と閃光があたりを包んだ。それを拍子にM249をドグが撃つ。ドグが抱えるほどの大きさのマシンガンを敵に見せ、腰に当て乱射した。ベルトリンクで繋がれていた弾薬が彼のすぐ右、下、いたるところに落ちた。視界を奪われた敵はただその弾丸の餌食になるだけであった。<br>血をふきだして無惨にも息絶えた兵士のことなど気にも留めず「やったぞ・・・薬莢で転ばないようにしれくれよ。」ドグはそういってさらに向こう側にある階段を直視し、慣れた手つきでオリーブグリーン色のマガジンを手早くリロードした。ドグがマガジンを交換しているのも見ないままキーパーソンが銃を長廊下の先の階段に向けた。スカーフェイスが小走りで聞こえない程度にさらに彼らを追いかけるようにしてドグがそのあとを歯を食いしばって追いかけた。キーパーソンが見たのは長廊下の先は明かりが煌々とついている階段だった。踊り場着きの階段である。キーパーソンは階段を難なく登った。もちろんそんな年ではない。だが、急に兵士が飛びかかってきてキーパーソンにAK47のストック当てる。キーパーソンは頭を敵に向け床に倒れこみ、兵士がAK47を構えるより早くその兵士は鮮血を床、壁につけて力なくくずおれた。<br>そこにはガバメントを抜いて引き金に指をかけた彼がいた。彼の近くの薬莢が一つ床に落ちており、鮮血はまるで水で少し溶かしたペンキを打ちつけるような血の付き方だった。「相手が悪かったな。」キーパーソンがホルスターにガバメントをしまい、またM16を取り出した。衝撃でストラップが取れたヘルメットをジャーヘッドといわれる頭で深々とかぶり、ストラップをロックした。
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<pubDate>Mon, 27 May 2013 18:47:31 +0900</pubDate>
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<title>コンバット・バレル　(新装番)</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Mon, 25 Feb 2013 00:06:32 +0900</pubDate>
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<title>あぁ。</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 16:46:29 +0900</pubDate>
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<title>ストーンプ！</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/asigaraymato/amemberentry-11405243372.html</link>
<pubDate>Thu, 15 Nov 2012 20:59:06 +0900</pubDate>
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<title>たまにはブログっぽいことも</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Fri, 21 Sep 2012 16:47:56 +0900</pubDate>
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