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<title>大山の教室長のブログ</title>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（７）</title>
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<![CDATA[ <p>明けましておめでとうございます。</p><p>今年も何卒よろしくお願い申し上げます。</p><p>&nbsp;</p><p>いよいよ都立高校受験日まで50日を切りました。</p><p>最後の追い込み、皆さん頑張って下さい。私も頑張ります。</p><p>&nbsp;</p><p>今回も前回の続きで理科についてお話し致します。</p><p>&nbsp;</p><p>前回に理科で重要なことは、覚える事と理解する事を混同してはいけないという事です。と言いましたが、偏差値６０以上の高校になりますと、合格後授業についていけなくならない様しっかりと基礎を学習しておく必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>化学反応式に関しては、特にしっかりと学習しておきましょう。</p><p>単純に化学式を暗記するのでは無く、原子とは何か？元素とは何か？分子とは何か？</p><p>単体と化合物とは何がどう違うのか？と共通点と相違点を理解しておかなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>化学反応式も、水→水素＋酸素　　２H2O→２H2＋O2&nbsp; と単純に暗記してはいけません。</p><p>&nbsp;</p><p>２H2＋O2 はどうしてOの2がなくなってしまうのかを理解する必要がありますので、しっかり留めて置きましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>火山と地震に関しては、</p><p>先ず火山の場合、岩や石の名前を覚えるのは当然のことですが、どのようにして出来るのかを理解して置きましょう。</p><p>地震については、日本に住んでいる限り切っても切れない縁があるものなので、試験に出る出ないということでは無く、しっかりと理解しておく方が、生きて行く為の知恵として重要だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、私は地震が起きた時、必ず初期微動継続時間に注目します。</p><p>私は東京に住んでいるので、幸いなことにそれほど大きな地震の被害に遭うことがありませんが、地震の理屈を知っていれば、揺れ方でどの辺の地震かが大まかに分かるというものなのです。ですから、大きな地震が来ても的確に避難対応ができるというものなのです。</p><p>知っていれば、必ず役に立つ知識です。</p><p>&nbsp;</p><p>気象観測に関して言えば、</p><p>毎年出題されている所でありますし、しっかり理解して置かなければ天気予報が理解できません。高気圧と低気圧の違いは言えると思いますが、そもそも圧力とは何なのか？気流はどうして起こるのか？飽和水蒸気とは何なのか？ぐらいは理解して置きましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>動物のからだのつくりとはたらきは、</p><p>我々人間のからだについて、最低限度知って置かなければならない所です。</p><p>&nbsp;</p><p>血液の循環にしても、消化管のはたらきにしても、臓器のはたらきにしても、神経にしても具体的に覚えておかなければなりません。</p><p>私の周りの方々を見ても、このようなからだのはたらきを理解していない人ほど、不摂生な生活を送っているものです。健康のためにもしっかり勉強してください。</p><p>&nbsp;</p><p>天体の動きに関して言えば、</p><p>東京に住んでいると、夜空を見上げても中々星座を確認することが難しいもので、精々見えるのはオリオン座と北斗七星ぐらいなものですが、以前住んでいた北海道では街から車で１０分も行くと、まるでプラネタリウムのように星々が綺麗に見えたものでした。綺麗な星々を見ていると宇宙はどれくらい広いものなのか？この星々の中に地球のような星があるのだろうか？　など、</p><p>様々な想いを巡らせていました。</p><p>&nbsp;</p><p>今、そんな宇宙も民間人が行き来できる時代になってきています。</p><p>そう言った意味からも、この単元は夢とロマンを描きながら勉強して欲しいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に、受験勉強は大変なことだとは思いますが、どの科目についても言える事として</p><p><b>楽しみを見つけながら勉強</b>して欲しいと思います。</p><p>只々、義務的に勉強するのでは精神がおかしくなってしまいます。</p><p>誰にでも大なり小なり夢があると思いますので、<b>その夢を叶える為の思い出づくり</b>を、</p><p>今実行しているんだと思いながら日々努力を重ねてください。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値から考える都立高校受験・・・・・おわり</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12719403506.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Jan 2022 15:24:25 +0900</pubDate>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（６）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も前回の続きで社会についてお話し致します。</p><p>&nbsp;</p><p>前回は、社会科を勉強する重要性をお話し致しましたが、</p><p>今回は具体的に点数をとる方法を考えていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>社会科はよくこう言われています。「暗記科目だ」と。</p><p>確かに暗記することが多いので、私も暗記科目だと思いますが、単純に暗記してできる様になる科目では無いとも思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>私はこう思います。</p><p>先ず全体像を掴んでから個々の細かい所を覚えて行くという演繹的な方法を使って覚えて行くべきであると。</p><p>&nbsp;</p><p>日本の学校教育は帰納的な方法で学習を進めています。例えば小学校の社会で言えば、先ずは自分が住んでいる地域から学んで行きます。大山には駅があってから始まり、そしてその大山は板橋区の中にあって、そして板橋区は東京都の中にあって、そして東京都は関東地方の中にあって、そして関東地方は日本の中の一つの地域であるの様にです。</p><p>&nbsp;</p><p>それで習得出来る生徒さんは問題ありません。しかし、中々出来ないという生徒さんは逆に進めて行くのです。例えば、日本という国があって、その国の中には関東地方という地域があって、関東地方には東京都があって、東京都には板橋区があって、板橋区には大山があって、大山には駅がある、という様に進めて行くのです。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば歴史を勉強するならば、旧石器時代から令和時代までに何時代と何時代が有りそれぞれ何年位続いたのか？日本の歴史はどの様に変化していったのか？　を覚えてからの各時代の人物の名前や、戦争の名前、事件の名前などを覚えていくという方法です。</p><p>平安時代がどの様な時代なのか？鎌倉時代とは何が違うのか？どうして江戸時代は戦争の無い時代だったのか？</p><p>この様に疑問を持ちながら勉強していくと比較的楽しく勉強できる様な気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>地理に関して言えば、寒い地域に住む人達と暑い地域に住む人達、山の近くに住む人達と海の近くに住む人達の人生はどう違うのか？</p><p>どうしてヨーロッパの北西部は北海道よりも緯度が高いのに温暖なのか？</p><p>どうして温暖な地域と寒冷な地域ではできる作物が違うのか？</p><p>など、当たり前過ぎて考えたことの無いことに注目して見ることも重要になります。</p><p>特に世界地理はこの様な疑問を解決するのに理科の地学の知識も必要となりますので、一石二鳥の効果があります。</p><p>&nbsp;</p><p>私がこの様に指導した中学、高校生の生徒さん達は、ほぼ全員成績が上がっていますので、参考にしてみると良いかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>後は、徹底的に過去問を練習して問題のパターンを熟知すれば、例え偏差値６０以上の高校でも合格できるものです。</p><p>&nbsp;</p><p>続いて、理科に関して話を進めていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>一言に理科と言っても、物理、化学、生物、地学の４つがありますので、これも中々大変な科目です。特に物理や化学は苦手な生徒さんが毎年多くいますし、都立受験は苦戦しています。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値６０以上の高校ともなると、出題傾向と対策をしっかり熟知しておかなければ、高得点は難しくなります。毎年出題されている「音と光」「電流」「化学反応式」「火山と地震」「気象観察」「動物の体のつくりとはたらき」「天体の動き」をしっかり勉強しておくのは当たり前です。</p><p>&nbsp;</p><p>では、具体的にどう取り組むかを考えていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>理科で重要なことは、覚える事と理解する事を混同してはいけないという事です。</p><p>例えば光に関して言えば、「光の反射の法則」というものがありますが、この法則の名前を暗記しても何の意味も成しません。これはしっかりと、入射角とは何なのか？反射角とはどこの角度なのか？屈折とは何なのか？虚像とは何なのか？と、これらのことがはっきりと説明できるくらいになる必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>電流にしても、只オームの法則を覚えているだけでは問題が解けません。</p><p>電流と電圧では何がどう違うのか？抵抗とは何なのか？直列回路の抵抗と並列回路の抵抗では何がどう違うのか？と言ったことをしっかり理解する必要がありますので、今説明できないなと思った生徒さんは、復習しておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>こういった理屈を理解していれば、過去問に出てくる問題もできる様になるはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12717379168.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Dec 2021 16:33:59 +0900</pubDate>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（５）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も前回の続きで国語を少々お話し致します。</p><p>&nbsp;</p><p>都立の国語入試問題は早い話、文章を的確に理解できれば、わからない問題は無いはずなのです。何故ならば、文章に書かれている事からしか問題は出されていないからです。作文問題とて、自分の意見を述べればいい訳ですから、わからない訳ありません。語彙と文法が鍵となります。</p><p>&nbsp;</p><p>語彙力は国語の基本中の基本ですが、やはり文法も訳がわからないと文章を誤解釈してしまうものです。</p><p>実社会においても、言葉や文法の誤解釈からどんでも無いトラブルを起こしてしまう事があります。小さな仕事ならば謝罪ですみますが、大きな仕事ならば多額の賠償請求をされる事もあります。ましてや国家間の問題になりますと、国家の経済に影響を及ぼしたり、戦争にまで発展してしまうこともない訳ではありません。</p><p>こういった事から考えても、国語はとても重要な科目であり、語彙や文法は決して軽く捉えてはいけないものなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ですから、基礎を徹底的に勉強してください。合格の為にも、そして未来の社会の為にも。</p><p>&nbsp;</p><p>続いて社会についてお話し致します。</p><p>&nbsp;</p><p>社会は、地理、歴史、公民と三分野あり中学生には正直なところ、理解しづらい部分があるかと思います。特に世界地理の問題は、毎年正答率が比較的低いという印象があります。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値６０以上の高校を目指す生徒さんは、正答率の低い問題こそが他の生徒との差を付けるチャンスなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、地理のついて考察していきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも地理とは何のために学習しているのでしょうか？</p><p>それは、「グローバル社会において各国の地域性、文化、気候、産業を知っておく必要があるから。」</p><p>確かにそのことを理解しておかなければ、これからの社会に通用する人材にはなれないと思いますが、只それだけでは通用するとは言い難いです。</p><p>&nbsp;</p><p>では、何が必要なのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>それは、世界に於けるどの国であれ、我々日本人のみならず、すべての人間は直接的であれ間接的であれ、関係しているという事を知悉し、行動出来る人間になることであると私は考えています。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身は日本人で、外国にはアメリカ合衆国とタンザニア連合共和国にしか行った事がありませんが、日常生活において、中国や韓国、アジア諸国、ロシアやヨーロッパの各国、といった様々な国や地域の製品や食品に縁をしながら生活しています。その中の何一つが欠けたとしても、今と同じでは無くなると思っています。であるならば、自分と関係のない国や地域など無いということになるのでは無いでしょうか。</p><p>更に言えば、ビジネスの世界で働く人達にとってすべての国や地域はチャンスの場所となるはずですし、SDGs「持続可能な開発目標」の観点から考えても、各国の経済状況の地理的要因や政治、宗教による考え方の違い、気候的要因からくる生活形式など、地理を通して様々な問題点の解決を進めていかなければならないという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生の生徒さんたちが将来社会で活躍する時代になった時、世界の差異を超えて競争から協調の社会へと変革させなければならない世の中となるのは、火を見るよりも明らかな事です。</p><p>そうしなければ、地球自体が持ち堪えることが出来なくなるでしょう。</p><p>ですから、その基礎となる地理という科目は、将来の自分自身を守るための武器となるものだという気持ちで勉強をすることを勧めます。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値６０以上の高校を目指す生徒さんたちは、将来必ず社会にとって重要な人物になってゆく人達であると思います。その人たちが、只々社会科は暗記しましたでは、将来の日本国が危ぶまれますので、地理だけなく、歴史も公民もしっかり理解できるまで、勉強してほしい思います。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12717047951.html</link>
<pubDate>Wed, 22 Dec 2021 19:01:24 +0900</pubDate>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（４）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も前回の続きで数学を少々お話し致します。</p><p>&nbsp;</p><p>数学という科目は、文系の生徒さん達にはあまり重要では無い印象を持たれている様ですが、</p><p>理系であろうと文系であろうと数学はとても重要な科目であると断言いたします。</p><p>&nbsp;</p><p>何故ならば、日本の社会において経済と無縁という人は皆無と言えるからであります。</p><p>皇族の方ならば別でしょうけれども、会社員であれ、公務員であれ、実業家であれ、芸術家であれ、全ては経済で成り立っています。そしてその経済は数学で成り立っています。</p><p>&nbsp;</p><p>ですから、いかなる職業に就いたとしても、数学のできない人には仕事はできません。</p><p>私自身の経験からも、数学に多くの仕事を助けられたと思っていますし、知り合いの会社経営者の方々も、数学が苦手な方は多くの失敗をしていることを知っています。</p><p>&nbsp;</p><p>確か、経団連でも文系の学生にもっと数学を勉強しておいて欲しいというような意見があったと記憶しています。</p><p>&nbsp;</p><p>こう言った理由からも、数学の基礎はしっかり勉強して欲しいと思います。基礎をしっかり勉強しておけば、都立の入試問題は決して難問とはなりません。逆に基礎を怠れば都立の入試問題は難問となってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値６０以上の高校を目指している生徒さんは、都立の入試問題程度の問題は全問正解できる様にしましょう。もしも一問でも何だか分からないという問題があるならば、基礎を徹底的に復習することです。</p><p>&nbsp;</p><p>日本人であるならば、国語と数学は徹底的に勉強しましょう。</p><p>ということで、次は国語について解説致します。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生の生徒さんを見ていると、国語は何となく点が取れるという印象がある様で、あまりしっかり勉強していない生徒さんが多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>大問１と２の漢字の読み書きは全問できないようであれば、偏差値６０以上の高校受験は無理だと思いますので、次に進みます。</p><p>&nbsp;</p><p>過去の正答率から見ると、小説文よりも論説文や説明文の方が難しいという印象があります。</p><p>論説文や説明文の方が、意味の分からない語句が多いからでしょうか。</p><p>小説文でも、正答率の低い問題は、そもそも語句の意味が分からないという事が多いです。</p><p>&nbsp;</p><p>よくこの様な質問をされます。「国語力を上げるには、やっぱり読書をしたらいいのでしょうか？」と、</p><p>確かに読書は大切ですが、只々読むだけで読解力が身に付くというものではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>どうすれば出来るかという考え方だけでは無く、どうして出来ないのかという考え方も必要だという事です。</p><p>そもそも、文章が良く分かっていない根本的な理由は何なのかを考えていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>私はよく中学生にこんな質問をします。</p><p>&nbsp;</p><p>「He is a student.」ってどういう意味かわかる？</p><p>すると全員がこう答えます。「彼は生徒です。」と、もちろん正解です。</p><p>次に、「He is a bassoonist.」ってどういう意味？</p><p>すると未だ答えられた生徒さんはいません。</p><p>&nbsp;</p><p>文法は全く同じなのに何故でしょうか？</p><p>答えは簡単です。bassoonistの意味がわからないから文章自体が全く分からない、つまり、彼が何者かが全く分からないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>たった一つの言葉を知らないが為に、全体像が全く見えて来なくなる事があるのです。</p><p>もちろん日本語も同じ事が言える訳です。言葉の意味がわからなければ、文章の全体像が見えてきません。それ故、的確に読解ができず的外れな答えをしてしまうのです。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、いくら読書をしても意味の分からない言葉を無視して先に進んでしまえば、その読書はなんの価値も成さないという事です。読書をするならば、分からない言葉を無くすための読書をしてみてください。</p><p>&nbsp;</p><p>語彙力が身についたならば、文法です。</p><p>特に、助詞と接続詞は文章を読解する上で重要になりますので、手を抜かずしっかり勉強しておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・つづく</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12716674986.html</link>
<pubDate>Mon, 20 Dec 2021 15:54:34 +0900</pubDate>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（３）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も都立北園高等学校について、前回の続きで話しを進めていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>前回までは、英語について話しを進めていましたが、今回は数学について解説致します。</p><p>&nbsp;</p><p>都立高校で偏差値６０以上の学校ですと、内申点にもよりますが５教科平均で８０～８５点は取らなければなりませんので、数学は中々難しくなります。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値５５以下の高校を志望している生徒さん達が、捨て問題にしている問題も解いていかなければなりませんので、気合を入れて頑張りましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>都立高校の問題ですので、それ程難問だと思う様な問題は出題されませんが、応用問題に慣れていない生徒さんには難問になってしまう問題も毎年出題されています。</p><p>実際、正答率１.９％や２.４％なんて問題も過去には出題されました。</p><p>この様に正答率の低い問題は、平面図形や立体図形の問題に多く、いかに合同や相似を見つけ出すかといった問題や、空間認識を正確に出来るかという問題です。</p><p>いずれも過去問を通して練習を重ね慣れていくしかありません。</p><p>&nbsp;</p><p>では、前回の問題から解説していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>先ず、大問１の計算問題はできて当たり前です。この問題を計算ミスするようでは、</p><p>偏差値６０以上の高校は無理だと考えるべきでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>もしもよく計算ミスをするという生徒さんは、計算の基礎の中で何かを誤認識しているか、</p><p>もしくは注意不足というケースが多いです。今一度基礎を見直しておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>続いて確率問題か資料の活用が一年おきに出題されていますので、</p><p>しっかり復習しておく方が無難です。</p><p>&nbsp;</p><p>作図問題も毎年出題されていますので、必ず復習しておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>大問２では、決まって文字式の利用が出題されています。</p><p>この手の問題は、中学受験にもよく出題される規則性の問題に良く似ていますが、</p><p>高校で習う数学Bの数列の基礎になる問題ですので、慣れておかなければ、後々困ることになります。正直なところ、理屈は簡単で小学生でも分かってしまうものですが、その理屈を数学の式にできるかどうかになるので、イマイチ良くわからないという生徒さんは、良く勉強しておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>大問３は、関数の問題です。この問題は毎年小問が３問出題され、</p><p>３問目の正答率が毎年低くなっています。</p><p>&nbsp;</p><p>前回の問題では、小問１が座標を求める問題、小問２が直線の式を求める問題、小問３が座標を求める応用問題となっていました。具体的には等積変形を応用して方程式を立式し、座標を求めるといった問題です。</p><p>この問題は一次関数ですので、中学２年生で習った範囲で解ける問題ではありますが、</p><p>平行な直線を使って等積変形の理屈を応用し、方程式を立式して解くといったプロセスが発想しづらいのです。</p><p>等積変形にしても、方程式の立式にしても、１、２年生の時に習ったことなので、出来るはずなのですが、問題を見たときに発想できない生徒さんが多いのも事実です。しかしこの程度の問題を捨て問題にする訳にはいかないので、一次関数の問題には三角形の面積問題がよく出ると想定して準備しておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>大問４では、毎年平面図形の問題が出題されます。</p><p>ここも小問が３問ありますが、２問目が証明問題になっています。</p><p>都立は毎年証明問題が出題されますので、証明問題には慣れておく必要があります。</p><p>証明問題は、各図形の性質や定理を使いこなさなければなりませんので、そこの所は完璧にしておきましょう。配点も７点ですので、絶対に逃さない様にしてください。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、小問３が毎年正答率の低い問題となっています。</p><p>前回の問題は、相似と比を使って解いていく問題ですが、どことどこが相似なのかを見つけ出せなければ、難問でおわってしまします。ここも発想力が必要となりますので、多くの問題で練習に練習を重ねておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>最後大問５は、毎年空間図形の問題です。</p><p>小問１は難なく解ける問題ですが、小問２の問題が正答率の低い問題となっています。</p><p>立体の体積を求める問題ですが、空間認識能力を必要とするので、中にはさっぱり分からないという生徒さんもいます。そういう意味では難しい問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>只、その形が何なのかを見抜くことができれば、三平方の定理などを使って解ける問題が多いので、慣れてしまえば必ず解けます。</p><p>とどのつまり、練習が大切だということです。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・・・つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12716170547.html</link>
<pubDate>Fri, 17 Dec 2021 17:44:47 +0900</pubDate>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（２）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も都立北園高等学校について、前回の続きで英語の話しを進めていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>北園高等学校は都立高校なので、ある意味ラクなのは、</p><p>問題のパターンが決まっているという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>具体的に言うと、放送問題、対話文、Eメール文、会話文、物語と、ここ数年この流れでしか出題されていませんので、次回の問題も大きく外れることはないと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも、配点は各４点で英作文のみ３文で１２点となっていますから、戦略も立て易いということになります。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、放送問題では、１、２年生で習う程度のレベルの英文で、リスニングに慣れてさえいれば難なく分かる問題ですので、詳しくは解説致しませんが、対話文以降の問題を見てみると感じるのは、文章の量がとても多いという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、文章を読むスピードが勝負を握る鍵となるという訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>よく速読訓練をしている学習塾が有りますが、確かに偏差値６０以上の高校だと速読は重要になってきます。頭の中で英語を日本語に変換しながら進んでいくのでは、とても全問を読み切ることが難しいと思いますので、速読の練習もしっかりしておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>では、具体的に前回の試験で出題されました対話文を見てみると、単語熟語は１、２年生程度のものですし、文法も不定詞が使われているような文章が多い印象があります。</p><p>つまり、２年生でも内容はほぼ完璧に理解できる内容だという事です。</p><p>ですから、対話文とEメール文の問題は、パーフェクトに答えられなければなりません。ここで１問でも落とすことはとても痛い事です。</p><p>&nbsp;</p><p>只、最後に英作文の問題があります。英作文の問題もパターンは殆ど毎年同じで、Eメール文の文章と文章の間が空けられていて、前後の文章がつながるように書き、全体としてまとまりのある返事のEメールとなるように３つの英文で書くという問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>ここは配点が１２点ですので、捨て問にするわけにはいきません。ですので、ある程度</p><p>事前に用意しておく必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>英作文のコツとしては、日本語から英語に変換するようなイメージがあると思いますが、</p><p>日本語の文章をいかにシンプルに簡単で内容に合ったものにするかという事です。</p><p>そもそも日本語の文法が正しくなければ、英語に変換するのがとても難しくなりますので、やはり国語力を必要とします。</p><p>つまり、日本語と英語の語彙力が要となるのです。特に英単語と熟語をどれだけ知っているかで勝負は決まりますので、英単語の練習は徹底的にやっておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>続いて会話文ですが、単語熟語、文法レベルは１、２年生程度です。</p><p>ここでの注意点は、毎年の傾向として内容一致問題の正答率が低いという事です。</p><p>例えば、「次の英語の文を、本文の内容と合うように完成するには、□の中に、下のどれを入れるのがよいか。」といった問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値６０以上の高校ですと、多くの生徒さんが苦手としている所もできるようにしておいた方が良いので、この手の問題には慣れておきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>毎年最後に来るのが物語文です。</p><p>&nbsp;</p><p>ここも特に難しい文章という印象はありませんが、</p><p>只、文章が長いので多くの生徒さんは苦手意識を持っている問題です。</p><p>&nbsp;</p><p>裏を返せば、ここを制覇できれば、多くの生徒さんたちに差をつける事ができる問題でもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>国語でも同じ事が言えますが、物語文の読解で大切なことは、先ずこの物語は一言で言えば</p><p>どの様なお話しなのか？登場人物は誰と誰でどの様な関係なのか？どの様な流れで話しが展開されているのか？といったところを掴んでおけば、英語の問題に関してはそれ程難しくはないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>この様に全体を通してみると、とにかく長文問題に慣れておかなければならないということに尽きます。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値６０以上の高校ですと、最低でも８０～８５点は取らなければなりませんので、ミスできる問題は３～５問だということを意識しながら、過去問を練習していきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12715855577.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Dec 2021 20:53:55 +0900</pubDate>
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<title>偏差値から考える都立高校受験・・・・（１）</title>
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<![CDATA[ <p>今回からは、数回に渡って都立北園高等学校について考察していきます。</p><p>&nbsp;</p><p>北園高等学校の創立は、１９２８年４月　東京府立第九中学校として開校。</p><p>１９５０年１月に現在の東京都立北園高等学校と校名を変更しています。</p><p>２０１０年には東京都教育委員会「進学指導推進校」に指名されています。</p><p>&nbsp;</p><p>偏差値も比較的高く、６２となっていますので、</p><p>大学進学を目指す生徒さん達には人気の高い学校となっています。</p><p>&nbsp;</p><p>進学実績も、２０２０年度の現役生で、国公立大５７名、早慶上理３４名、GMARCH２１９名が合格していますので、とても優秀な高等学校と言えるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>特別難関校という訳でもなく、一流大学や有名私立大学に合格ができる高校なので、</p><p>人気があるのは当然の事でしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>では、実際どれくらいの成績を取れば、北園高等学校に合格する事ができるでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>公表されている倍率によると、男子1.64倍、女子1.73倍となっています。</p><p>倍率や偏差値から考えても、総合得点は、８００～８２０点は取れなければ確実とは言えないでしょう。</p><p>つまり、例えば内申点が２５０点くらいの生徒さんですと、学力試験で平均８０～８５点は取れなければならなくなるので、オール４くらいの生徒さんですと、正直難しいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、そのようなギリギリの成績で臨む生徒さんは、残り短い期間をどのように勉強していけば良いのかを一緒に考えていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>内申はもう決まってしまっている事と思いますので、学力試験でどれだけ取れるのかが、勝負となります。</p><p>学力試験で、平均８０～８５点を取るために先ずやらなければならないことは、苦手科目をなくす事です。正直いうと、偏差値５５以下の高校ですと、苦手科目があっても何とかなるという事が有りますが、偏差値６０以上の高校になりますと、苦手科目は命取りになってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>３教科は勿論のこと、理科、社会も得意にならなければならないという事です。</p><p>そこで、絶対掴んでおいて欲しいのは、出題傾向と対策です。</p><p>過去問を買って持っている生徒さんは分かると思いますが、過去問には過去に実際出題された問題だけではなく、各教科の傾向と対策も載っていますので、そこをしっかり読んでおくと良いでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>では、具体的に各教科の取り組み方を考えていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>先ずは英語ですが、</p><p>&nbsp;</p><p>英語は必ずリスニング問題が大問１で出題されます。</p><p>ここは毎年同じパターンの問題なので、過去問を何度も聞いて練習しておけば、楽勝にできる問題です。なので、全問正解できるとして進んでいきます。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・・・・・つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12715495344.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Dec 2021 19:32:54 +0900</pubDate>
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<title>高校受験・・・・・本当にこれでいいの？　に答える。（３）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も、この時期によくある高校受験に関する質問についてお答え致します。</p><p>&nbsp;</p><p>いよいよ１２月に入りました。</p><p>高校に限らず、受験生の皆さんはいよいよ正念場となりますが、まだ今ひとつ頑張り切れないという生徒さんもいることと思います。その様な生徒さん達には、心の中に大きな不安がある事は言うまでもないのですが、その不安は多くの場合、「本当のところどうなのか・・・？」という<b>疑問</b>や<b>不審</b>が元であるという事です。この問題を解決しない事には、周りでどんなに喧しく叱咤激励をしたところで、その生徒さんは変わりません。出来るだけ受験生の皆さんが、納得の行く答えを持ちながら勉強に取り組んでいただきたいものです。</p><p>&nbsp;</p><p>受験生の皆さんには様々な疑問があると思いますが、</p><p>今回の質問はこれです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#ff0000;">Q.</span></span>　英単語が覚えられずに悩んでいます。覚えてもすぐに忘れてしまうのですが、どのように練習したら良いのかわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#ff0000;">A.</span></span>　先ずは、考え方を変えなければならない事が一つあります。</p><p>&nbsp;</p><p>それは、単語は一度や二度の練習で覚えられるものでは無いという事です。</p><p>因みに高校受験までに覚えなければならない単語、熟語の数は２５００語と言われています。</p><p>その２５００もの言葉の意味や品詞を覚えることは簡単な訳がないですよね。</p><p>ましてや動詞に於いては過去形だの過去分詞だのがありますし、進行形なんていうのもあります。そもそも外国の言葉です。日常でも使う機会がありませんし、英語に興味の無い生徒さんなら絶望的な思いをしながら取り組んでいることでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>只、高校に行かないという訳には行かないでしょうから、厳しいながらも本当のことを言うならば、<b>英単語を覚えたければ、覚えるまで繰り返し繰り返し反復するしか無い</b>という事です。覚え方は色々あると思います、例えば書いて覚える。聴いて覚える。声を出して覚える。やり方は人それぞれですので、自分に合った覚え方で良いと思います。</p><p>つまり、時間と労力がかなりかかる事を覚悟する必要があるという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>何度も何度も繰り返し反復しなければならない理由は、<b>人間は忘れる生き物</b>だからです。</p><p>これは有名な話ですが、心理学者のへルマン・エビングハウスによる研究で、人間は２０分後には約４割の事を忘れ、１日後には約７割の事を忘れるとあります。</p><p>つまり、忘れることが普通のことであるという事です。</p><p>ですから、英単語も１時間も経てば、半分くらい忘れてしまっているのです。</p><p>だからこそ、何度も何度も練習して覚えていくしか無いのです。</p><p>&nbsp;</p><p>後は、自分が何回練習したら忘れずに覚えられるかをチェックして、１日に練習する語数を決めていくという事になります。</p><p>例えば、１０回練習したらもう大丈夫という生徒さんでしたら、１日１００語の練習だと全部覚えるのに２５０日かかるという計算になります。（これは単純計算ですが、）</p><p>１日１００語で半年以上かかるとなると、気が遠くなると思いますが、それでもやっておいた方が良いです。</p><p>その理由は、高校では更に多くの単語、熟語を覚えなければならなくなるからです。</p><p>実際、大学受験生は４０００～５０００語を覚えて受験に臨みます。</p><p>今やっている練習は、大学受験の模擬訓練だと思いながら頑張ってください。</p><p>&nbsp;</p><p>どうせやらなければならないのであれば、楽しくやる事も大切です。</p><p>私は高校時代英単語を覚えるのに、教科書の文章を全部、替え歌や自作の歌にして覚えたものです。結構楽しいものでしたし、良く覚えられました。何事も工夫が大切です。</p><p>&nbsp;</p><p>今まで、多くの生徒さんを見てきましたが、諦めさえしなければ必ず出来る様になります。諦めない事です。勝利できることを祈っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このように今後も、出来るだけ毎日質疑応答していきたいと考えています。</p><p>もしも、直接質問してみたいことがありましたら、ご遠慮なくブログにご質問ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12714934356.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Dec 2021 16:27:14 +0900</pubDate>
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<title>中学受験に関する質問</title>
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<![CDATA[ <p>今回は、こんな御質問を頂きましたので、お答えいたします。</p><p>&nbsp;</p><p>小学４年生の保護者の方で、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><b><span style="color:#ff0000;">Q.</span></b> </span>　最近周りのお母様方から、中学受験に関する話をよく耳にするようになりました。</p><p>私は中学受験を全く考えていなかったのですが、皆んなが受験するのなら、うちの子も受験させた方が良いのかと迷っております。本当に中学受験は必要なのでしょうか？　経済的にも負担が大きくなるので、できれば受験しない方向で考えたいのですが。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#ff0000;"><b>A</b>.</span></span>　先ずは、中学受験とはどういうものなのか、ということを考えていきましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>中学受験をする第一の目的としては、一流大学、もしくは有名私立大学に入学をする事ではないでしょうか。</p><p>やはり、その様な大学を卒業すれば、人生の選択肢が広がるのは事実とされていますし、私も</p><p>実際、事実だと思っています。私も多くの人事を担当してきましたが、人事の担当者からすれば、高卒よりは大卒、Fランクよりは上のランク、できればGMARCH以上、早慶上理以上ならば、文句なし、これが本音です。正直高卒の人は一から説明しなければ、仕事ができないという事が多々ありますが、一流大を出ている人は理解が速いです。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、これはあくまでも一部の特定の組織に限られた話でもあります。例えば、会社員や公務員になることは無いという予定でしたら、この考えは必要なくなります。</p><p>良い成績を修めるための勉強よりは、将来の自分のための勉強を優先すれば良い訳です。</p><p>&nbsp;</p><p>只、日本人の精神風土は安定思考にありますので、何と言っても組織の中で仕事をする人が圧倒的に多い訳ですから、中学受験や学歴主義になってしまうという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>小学生だと、まだ将来の夢が具体的に決まっているケースは非常に少ないと思います。</p><p>かといって親が決めてしまうことができるものでもありませんので、子どもの将来のために無難な選択をする親御さんもいます。</p><p>とりあえず、良い学校を出ておけば何とかなるだろうといった。</p><p>&nbsp;</p><p>このような親御さんが増えてきていますので、公立の小学校でも中学受験が当然のような空気になってしまっているのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>後は、経済の問題です。公立の中学に比べて、私立の中学の費用は非常に高いと思います。</p><p>学校にもよりますが、３倍から５倍くらい差があるのでは無いでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>ですから、一般的な家庭の経済ですと、結構大変だという事です。</p><p>祖父母の援助を受けている人も多く見てきました。</p><p>&nbsp;</p><p>これらの事を考慮しながらご家族でご相談ください。</p><p>最後に、これはあくまでも私の意見ではございますが、</p><p>経済的な問題がクリア出来るのであれば、私立の中学をお奨めいたします。</p><p>&nbsp;</p><p>理由は大きく三つあります。</p><p>&nbsp;</p><p>一つ目は、学校の風土が公立と私立では違うという事です。</p><p>勿論、全ての学校に言える事ではあるいませんが、私立の中学の方が、学習の質が断然良いです。</p><p>私立の中学の学習は、公立の中学より少なくても１年分は先取りした学習をしています。つまり</p><p>中学３年の時には、もう高校１年の勉強をしているという事です。ですから大学受験の時、差がついてしまうのは当然なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>更に言えば、中学受験の勉強も公立の学校では教えていませんので公立の中学生と私立の中学生では、国語と数学の差が歴然と有ります。</p><p>よくある事ですが、中学受験を目指している小学４年生が解ける算数問題を、公立中学３年生が解けないのです。</p><p>その理由は、学校で教えていないからです。　　厳密に言えば、教えていない訳ではなく、解き方を教えていないという事になりますが・・・・基礎を完璧に理解していなければ、解けないという事です。</p><p>しかし、中学受験生は基礎だけでなく、解き方も教わりますので解けるという訳です。</p><p>如何なる事情にせよ、この差は実際大きいです。</p><p>&nbsp;</p><p>二つ目は、この様なことを言うとお叱りを受ける事とは思いますが、敢えて言いますならば</p><p>教師の質が違います。これも学校によりますが、学力の質もやる気も違います。</p><p>公立中学の教員は公務員ですから、決まった範囲のことしかしてくれません。</p><p>公立の先生方は立場上思っていることを何でもいえる訳では無いので、進路指導にしても冷たさを感じることがあるそうです。学習指導にしても、生徒達をガッカリさせる事が有ります。</p><p>そもそも学習する内容も、決まった範囲しか教えることができないので、さほど優秀な学力を必要としないのです。勿論これは公立中学校の先生方に問題があるのでは有りません。公立の先生方の本質的な能力の話では無く、国の方針に問題があるのですが、現状この制度は変わることがないので、当面解決のない問題だと言えます。</p><p>&nbsp;</p><p>最後に三つ目は、大学附属中学の話になりますが、高校受験や大学受験をしなくていいという</p><p>事です。これはとても魅力的な事です。</p><p>公立中学、高校ですと、部活にしても３年生で引退なんてこともありますが、附属中学、高校だとそれが有りません。ですから、勉強だけでは無く部活も思う存分楽しめるという訳です。</p><p>部活を頑張り過ぎてもいいんです。</p><p>&nbsp;</p><p>それと、何と言っても浪人生にだけはなりたく無いですからね。そういった意味でも安心です。</p><p>&nbsp;</p><p>以上の理由で、私立中学受験をお奨めいたしますが、もしも中学受験は考えていないという場合であったとしても、受験するしないは別にしても、中学受験勉強だけはしておいた方が良いという事だけは言っておきます。</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12714611124.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Dec 2021 19:19:22 +0900</pubDate>
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<title>高校受験・・・・・本当にこれでいいの？　に答える。（２）</title>
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<![CDATA[ <p>今回も、この時期によくある高校受験に関する質問についてお答え致します。</p><p>&nbsp;</p><p>いよいよ１２月に入りました。</p><p>高校に限らず、受験生の皆さんはいよいよ正念場となりますが、まだ今ひとつ頑張り切れないという生徒さんもいることと思います。その様な生徒さん達には、心の中に大きな不安がある事は言うまでもないのですが、その不安は多くの場合、「本当のところどうなのか・・・？」という<b>疑問</b>や<b>不審</b>が元であるという事です。この問題を解決しない事には、周りでどんなに喧しく叱咤激励をしたところで、その生徒さんは変わりません。出来るだけ受験生の皆さんが、納得の行く答えを持ちながら勉強に取り組んでいただきたいものです。</p><p>&nbsp;</p><p>受験生の皆さんには様々な疑問があると思いますが、</p><p>今回の質問はこれです。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">Q</span>.　残り３ヶ月弱、どのように勉強したらいいのか分かりません。　</p><p>過去問を徹底的にやっていけばいいのか？基礎を徹底的にやっていけばいいのか？</p><p>どちらを重点的に勉強するべきでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">A</span>.　残り短い期間の勉強法は、確かに悩むところだと思います。</p><p>先ず結論から言うと、両方勉強する必要があります。厳しいことを言う様ですが、</p><p>要領よく点数を取る勉強でも合格はできると思います。しかし、手抜きはどこまで行っても手抜きで、結局のところ自分を苦しめる事となるでしょう。</p><p>将来大学受験をするにせよ、高校卒業で就職をするにせよ、勉強をしないで済む世界などは、どこにもありません。多くの人達を見てきて実感している事ですが、中学、高校の基礎勉強を疎かにして来た人たちは、大学の勉強でも、仕事でも、比較的行き詰まる人が多いという印象があります。</p><p>何事においても基礎はしっかり勉強しておく必要がありますので、国語、数学そして</p><p>英語の基礎は徹底的に身に付けておきましょう。</p><p>それからの、過去問なのです。</p><p>勿論、過去問を勉強しない訳には行きません。希望校の出題傾向、対策もバッチリやっておかないと、試験当日に問題を見た時、かなり焦ってしまう事になりますから。</p><p>&nbsp;</p><p>この様にお話しすると、必ずこう言う人がいます。<b>「両方をやる時間がありません。」</b></p><p>確かに、受験生で時間が余っている生徒さんはそうそういるものでは無いでしょう。</p><p>しかし、時間は工夫次第でいくらでも広がる空間なんですよ。なぜならば、時間に制限を設けてしまっているのは、多くの場合、意思や心情が理由となっていることが多いからです。つまり心の持ち方一つで変えることができるのです。</p><p>高校受験にせよ、大学受験にせよ、一生に一回の事です。（中には何回も受ける人がいますが、）</p><p>間違えなく、このことだけは断言できます。</p><p><b>頑張ったことを後悔する人はいませんが、頑張らなかったことを後悔しない人もいません。</b></p><p>どっちを勉強しようか悩むよりも、腹を決めて、時間を工夫して両方を勉強して下さい。その勉強は、必ず将来あなたを守ってくれる財産になりますから。</p><p>スケジュールの組み方が分からなければ、ご家族や学校、塾の先生に相談するといいでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このように今後も、出来るだけ毎日質疑応答していきたいと考えています。</p><p>もしも、直接質問してみたいことがありましたら、ご遠慮なくブログにご質問ください。</p>
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<link>https://ameblo.jp/astushi128-2021/entry-12713690487.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 17:33:11 +0900</pubDate>
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