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<title>40年以上アスペ母と一番近くで付き合ってきた一人娘のアスペ自論+日々の愚痴</title>
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<description>アスペルガー症候群の母に育てられた40代女性です。子供の頃は、どこにあるかわからない母の怒りのスイッチを押さないよう日々をやり過ごすことで精一杯でした。母との二世帯同居を開始しましたが、ここへたどり着くまでの葛藤、今現在のモヤモヤ、書かせてください...</description>
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<title>アスペルガーの母と二世帯同居を始めた理由</title>
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<![CDATA[ <p>なぜ、せっかく離れることに成功した母と再び同居を始めたのかのを書いておこうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私の人生が始まったのは、大学に入学して、一人暮らしを始めてからでした。</p><p>&nbsp;</p><p>それまでは、私は完全に、物事を母の頭で考える人間でした。</p><p>&nbsp;</p><p>大学選びの時も、どこの大学を受験すると言ったら母が喜んで、どこと言ったら母が怒るのかがどうしてもわからず、結局、私の祖父（母の父）と私の父が卒業した大学を受験することにしました。</p><p>&nbsp;</p><p>「○○大学ってどうかなぁ」と探ってみることさえ怖かったのか、面倒だったのか、とにかくその2校を第一志望に決めました。</p><p>&nbsp;</p><p>紆余曲折を経て、その2校以外の、母も喜ぶ大学に入ったのですが、それをきっかけに母を離れて一人暮らしが始まりました。</p><p>&nbsp;</p><p>すっかり「母の頭」になっていた私は、母との暮らしを当たり前と受け入れてしまっていて「どうしても離れたい！」と思っていたわけではありませんでしたが、母も満足いく形の私の環境の変化で、自然と母を離れたことが、私にとって本当にラッキーでした。</p><p>&nbsp;</p><p>おおっと！前置きのつもりが長くなり、書きたいことがまたどんどん出てきてしまいそうなので、この辺で本題に。</p><p>&nbsp;</p><p>母と離れて初めて「私」という人間が生まれたと自覚している私が、今になってもう一度同居を決めたわけを簡単に書いておきます。</p><p>&nbsp;</p><p>一つは、父のことが好きだからです。</p><p>&nbsp;</p><p>私が重篤なカサンドラにならなかった大きな理由は、ギリギリ子供のうちに母と物理的に離れることができた事と、素晴らしい父がいてくれた事だと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>父にとって母との二人暮らしよりも、孫を含めた私たち家族との暮らしの方が楽しいのではないかと思ったことが理由の一つです。</p><p>&nbsp;</p><p>それに伴って、母を引き受けようと思ったことです。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、人生の要所要所で、「もうこの人とは縁を切りたい」と本気で思ったことが何度もありましたが、結局私の弱さなのか、父がいるからなのか、切り捨てることができず「本気で悪気なく信じられない行動をとるこの人を家族がサポートする他ないのではないか」と言う結論にいつもたどり着きます。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、とにかく、この人にはもう何も望まないけれど、今後は引き受けるしかないだろうと、だとしたら、これから両親共に年をとって行った時、近くにいた方が私にとって楽だと言うことが理由です。</p><p>&nbsp;</p><div>そしてそして最後は、完全なる私都合で... 両親が住んでいた土地に、今、家を建てることが、私たち家族にとって都合が良かったと言うのが、非常に大きな理由でした。</div><div>&nbsp;</div><div>一人っ子なので、実家はいづれ、私が相続することになります。</div><div>&nbsp;</div><div>母のゴミ屋敷を、まだ動けるうちに本人に片付けてもらい、私たち家族がこの先ずっと住み続けられる家を今建ててしまうことで、負の遺産になってしまいかねないものを有効活用できると言う、完全なこちら都合です。</div><div>&nbsp;</div><div>そんな理由から、母との再同居二世帯暮らしが始まったのですが、一つ誤算があったのは、私が母と随分長いこと一緒に暮らしてはいなかったので、母と暮らすことがどれほどしんどいか、忘れていたとことです。</div><div>&nbsp;</div><div>状況も変わっているし、以前に比べて母もだいぶマイルドになっているし、なんとかうまく距離を置きながら、やっていけるだろうと思っていたんですよね〜。</div><div>&nbsp;</div><div>四六時中、彼女の言動を目の当たりにすることが、こんなにキツかったとは。</div><div>&nbsp;</div><div>想像を遥かに超えていました。</div>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12615965431.html</link>
<pubDate>Thu, 06 Aug 2020 11:52:40 +0900</pubDate>
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<title>アスペは「ジコチュウ」だが、「自分さえ良ければいい」と思っている訳ではない</title>
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<![CDATA[ <p>アスペルガーの人は「ジコチュウ」と表現されます。</p><p>&nbsp;</p><p>一般的には「あの人ジコチュウだよねー」という言い方をする時、「自分さえ良ければいいと思っている」という意味を含んで使われます。</p><p>&nbsp;</p><p>アスペルガーの人は、確かに「ジコチュウ」なんですが、それは文字通り「自己中心的」なだけで、そこに「自分さえ良ければいい」という意思を伴ってはいません。</p><p>&nbsp;</p><p>彼らは文字通り「徹底的に自分中心の視点からしか世界が見られない」ただそれだけなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこに「自分が想像した通りに周囲が動かないと怒りに直結する」という特性と「他人に意見されると極端に傷つき易く、意見した人への怒りに変わる」という特性が加わると、とてもややこしい事態が発生しがちですが、「他人はどうなってもいい」と思っているわけではない事は知っておいて欲しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>以前、アスペルガー だと噂される女優さんに対してネット上で「彼女は世界の恵まれない子供たちへ寄付をしているから、他人を思いやれる人なので、アスペルガーではないと思います」とコメントしているのを読んで、アスペルガーは理解されていないと感じました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼らだって人並みに、人を助けたいとも、人の役に立ちたいとも思っているのだけれど、往々にしてそのやり方が間違っているので、伝わらなかったり、むしろただの迷惑行為になってしまうのです。</p><p>&nbsp;</p><p>母も昔、ある団体を通じて恵まれない子供の援助をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「お金を持っている私が、お金に困っているあなたにお金をあげる」そういうわかり易い人助けは簡単に成就するのでクリアできます。</p><p>&nbsp;</p><p>日常生活ではそうはいきません。人には色々な立場やその人なりの感情がある。</p><p>&nbsp;</p><p>他人が何を望んでいるか、望んでいないか、その見極めができない人には、人助けって難題です。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、私が20代後半の時、ヨーロッパのある国で開かれる、外国人の友人の結婚式に呼ばれました。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで私は、結婚式場を最終目的地にして、ヨーロッパ一人旅を計画しました。</p><p>&nbsp;</p><p>当時隣の県で一人暮らしをしていた私は、何かで実家に戻ったときに</p><p>&nbsp;</p><p>「結婚式に着物着られたらいいけど、着付けも大変だし、そもそも着物一式持っていくのは重いし大変だから、チャイナドレスにしよう」</p><p>&nbsp;</p><p>なんてことを、ウキウキうっかり口にしたら「私も一緒に行ってあげる<img alt="おねがい" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png" width="24">」と母が言い出したのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私にとって、「ヨーロッパ一人旅」と「母との旅行」では、「ご褒美旅行」と「罰ゲーム」くらいの差があります。</p><p>&nbsp;</p><p>その言葉はさすがに想像していなかった私<img alt="びっくり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png" width="24">は、焦ってモゴモゴと「あーでも、今回は一人で行きたいかな...」と呟いて、そそくさと家に逃げ帰り、その話は終わったと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、そのあとの父からのSOSの電話で、驚愕の事実を知ります。</p><p>&nbsp;</p><p>母は、私が「お母さんも一緒に行こう<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16">」と言って来るのをずっと待っていて、その連絡がないことで、毎日怒り浸透の大騒ぎだったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>「私が一緒に行ってあげるって言ってるのに<img alt="むかっ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif" width="16">荷物だって持ってあげられるし、着付けだってしてあげられる。なんで一緒に行こうと言わないのかが全くわからない<img alt="ムキーッ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/074.png" width="24"><img alt="パンチ！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif" width="16"><img alt="爆弾" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" width="16">」</p><p>&nbsp;</p><p>と言って、毎日毎日お怒り怒鳴り<img alt="メラメラ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif" width="16">だったそうな。</p><p>&nbsp;</p><p>人からの指摘に傷つき易い母に「お母さんとの旅行は、自分は一切何にもしないくせに文句ばっかり言うから、全然楽しくなから一緒に行きたくないよ<img alt="えー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png" width="24">」なんて言ったなら「娘にこんなひどいことを言われた<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24"><img alt="ムキーッ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/074.png" width="24">」とさらに騒ぎが大きくなるだけなので「今回は一人旅がしたい」を通そうとすると「母親なんだから気を使うわけでもないし、一人旅と同じじゃない<img alt="ムキー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png" width="24">」と母。</p><p>&nbsp;</p><p>マジっすか〜<img alt="ポーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/040.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>ここまで空気が読めず、自分を客観視できないとむしろ幸せではないかと思うこともしばしば。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の視点からしか物事を見られず、周囲が思った通りの反応をしないことで怒りに火がついてしまった挙句、理由を説明したらもっと大変なことになるからそれもできない、ありがちなアスペ家族の袋小路でした。</p><p>&nbsp;</p><p>悪気があるわけではないのは知っています。</p><p>&nbsp;</p><p>だからこそ、家族にこういう人がいると、毎日が試練です<img alt="チーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12615489946.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Aug 2020 06:22:42 +0900</pubDate>
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<title>ウジ虫がわいていた〜〜！</title>
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<![CDATA[ <p>母が散歩に出かけたすきに、ゴミ箱収納をあけてみると、プラ用のゴミ箱の上に米粒のような白いものがいくつか落ちていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「ん？お米？でも随分細長いけど、タイ米？」と、近づいてみると...　うにうにとシャクトリムシの動きで進んでました〜<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>そう、ウジ虫でした<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>慌てて全てのゴミ箱を出しみると、床には多数の動くウジ虫くんと、もう動かなくなったウジ虫くんたちが...<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/101.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>こりゃコバエがブンブンしている訳だ。</p><p>&nbsp;</p><p>本当は、母が帰って来る前に掃除を終わらせて、バレないように二階へ戻る予定でしたが、これはもう話さないとね。</p><p>&nbsp;</p><p>急ぐのをやめて、まずは床のウジさん達を片付けてハイターで床と周辺を掃除し、3つのゴミ箱全てを外で丸洗い→ハイター消毒→天日干ししました。</p><p>&nbsp;</p><p>外とキッチンと行ったり来たりしていると、母が帰ってきたので「なんかね、ゴミ捨てようと思って見たら、ウジ虫わいてたから掃除したよ。ここのところちょっと臭うなとは思ってたんだよね〜」とサラリと言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>すると「あらっやだっ」としかめっ面。ひとまずほっとする私。</p><p>&nbsp;</p><p>母基準でも、ウジ虫はNGなようです。</p><p>&nbsp;</p><p>「ウジ虫くらいいるでしょ！夏なんだからっ<img alt="おーっ！" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png" width="24">」って言われるかなともちょっと思っていたので、まずは安心しました。</p><p>&nbsp;</p><p>「今朝お父さんが掃除してくれてたのにねえ。ゴミ袋が破けてたらしいのよ。だから臭いもしてたみたい」と母。</p><p>&nbsp;</p><p>なるほど、ゴミ箱係は父だから、自分が責められたとは受け取らないようで、ご機嫌も悪くなりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、実はまだ言えてなかった、例の<a href="https://ameblo.jp/asu2017/entry-12614843539.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">油ポット</a>を持って、</p><p>&nbsp;</p><p>「これもさ〜。ほら、結構虫ついてるから（周りに張り付いていたコバエと枠にハマっていたチャタテムシたちはあえて取らずに置いておいた）、新しいの買って来るから捨ててもいい？」</p><p>&nbsp;</p><p>というと、こちらはムッ<img alt="ムキー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png" width="24">としながら</p><p>&nbsp;</p><p>「私が買って来るからいい！<span style="font-weight:bold;">これはね、すぐこうなっちゃうのよ！油なんだからっ！</span>」</p><p>&nbsp;</p><p>と言われました。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">それっ！そうそう、それなんですよね〜。母の使うものはすぐに汚れちゃうんです。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">なぜなら汚れたままにしておくから。</span></p><p>&nbsp;</p><p>ゴミ箱だって、すぐに汚くなってしまっているのは、母に言わせれば「<span style="font-weight:bold;">すぐ汚れるものなのよっ。だってゴミ箱なんだから！</span>」ということでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>昔からずっとこういうスタンスだったんだな〜。</p><p>&nbsp;</p><p>だから私も「<span style="font-weight:bold;">キッチンというのは汚いものだ。だって生モノ扱う場所なんだから</span>」って信じていたんですよね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12615318300.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Aug 2020 13:52:25 +0900</pubDate>
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<title>「キッチン丸ごとゴミ箱」の家で育ってよかった事</title>
<description>
<![CDATA[ <p>梅雨が明けて、暑くなってきましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>ここ数日、1階、特に母のキッチンから異臭がします。</p><p>&nbsp;</p><p>まさに私の「<span style="font-weight:bold;">実家の香り</span><img alt="ドキドキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif" width="16">」です。</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>私はこの匂いはずっと、家に染み付いてしまったものだと思っていて、新しいお家に引っ越したなら、これともおさらばだと思っていたのに、そうではなかった<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>建てたばかりのお家から、生ゴミの匂いが漂っています。</p><p>&nbsp;</p><p>今、その匂いが強烈な波のように2階まで押し寄せてきたので「発生源が近くにある<img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16">」と察知し、確認の為階段を駆け下りると、父がゴミ出し作業をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>玄関に出してあった生ゴミ用のゴミ箱は、底が何かの汁でドロドロで、枠には小さな虫の亡骸がポツポツ見え、凄まじい異臭を放っています。</p><p>&nbsp;</p><p>「これ、台所にあったゴミ箱？ここのところ異臭がすると思ったんだよね。これか〜」と、できるだけ冷静を装って言うと、</p><p>&nbsp;</p><p>「うんうん、今洗うから。木曜日から月曜日までの生ゴミ収集の間、夏は持たないんだよ」と父。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;">いやいやいやいや。そこをこうならないよう工夫するんですよ、普通はーーーー<img alt="爆弾" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" width="16"><img alt="ビックリマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" width="16"></span></p><p>&nbsp;</p><p>と、<span style="font-weight:bold;"><span style="text-decoration:underline;">心の中で</span></span>叫ぶ私。</p><p>&nbsp;</p><p>父を責めても仕方ないから。</p><p>&nbsp;</p><p>母に言ったところで、「また批判された<img alt="ムキー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png" width="24"><img alt="爆弾" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif" width="16">」と、むくれてまた大騒ぎになるだけで、ゴミの捨て方が改善される見込みはないので。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば私は、出た生ゴミはこまめに小さなビニール袋に入れて、口をキュッと縛っています。これ、ごく一般的ですよね？</p><p>&nbsp;</p><p>それを全て「ゴミ収集日まで冷凍庫に入れている<img alt="ウインク" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png" width="24">」という友人もいました。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば、母にそう話をしたとしましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>まず「この市では二重袋でゴミを出してはいけない」と信じている母は、「〇〇市では二重袋でゴミを捨てちゃいけないの！だからそう言う捨て方はできないの<img alt="ムキー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/049.png" width="24">」と言われるでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>普通の方は、「え？そうじゃないと説明すればいいだけじゃん？」とお思いでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>いやいや、一度母がこうと信じたことを覆すのは一苦労で、その為の根拠を示せば示すほど「そんな事まで言い出すなんて<img alt="DASH!" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif" width="16">」と憤慨します。</p><p>&nbsp;</p><p>二重袋については、実は今までも何度も言っているのですが、「ちーがーうのっ<img alt="むかっ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif" width="16">。あなたの市ではそうでも、ここは違うの<img alt="むかっ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif" width="16">」の一点張りなので、また、その話をするとまずは「しつこい<img alt="パンチ！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif" width="16">」と怒られそうなので、ご機嫌を見計って、納得できそうな流れを作る戦略を立てる必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>二階の我が家のゴミ箱はまだ新品同様にピカピカですが、母のはすでにドロドロ....しかしそんなことを万が一言ったとしたら「あなたはほとんど料理をしないから、ゴミ箱がキレイなのよ<img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"> 私は朝晩ちゃんとお野菜もたくさん使って料理しているから、ゴミがたくさん出るのっ<img alt="ムキーッ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/074.png" width="24">」と、自分の正当性を主張すると同時に私を批判するでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>40年以上娘をやっていれば、大体の予想はつきます。</p><p>&nbsp;</p><p>今、そういう戦いをして、根本的な解決をする時間とエネルギーがないので、あとで、母が出かけた隙に、こっそりゴミ箱と周辺の掃除をすると言う応急処置で対処したいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>うちでは、父が定年退職してから、父がゴミ係を母のご機嫌を損ねないように上手に買って出ることに成功し、我が家の衛生状態は随分改善されました。</p><p>&nbsp;</p><p>それ以前の我が家のゴミ状態は惨憺たるものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>私が子供の頃、ゴミ箱の周辺がゴミだらけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>母はゴミ箱にちゃんとゴミを捨てないし、こぼれ落ちたゴミをゴミ箱に収めるという一手間をかけないから。</p><p>&nbsp;</p><p>そしてゴミ箱がキッチンの真ん中にあったので、我が家は<span style="font-weight:bold;">キッチン丸ごと生ゴミ箱状態</span><img alt="ゲロー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png" width="24"><img alt="チョキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16">でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして母は、「小蝿が出るのよね〜っ！」と言っては小蝿ホイホイをいくつも置いては「これ全然効かないわ<img alt="ムキーッ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/074.png" width="24">」と腹を立て、「夏はどうしても匂いがね〜」と言って消臭スプレーをシュッシュしたりしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>それを「これが普通なんだ」と思って受け入れていた私。</p><p>&nbsp;</p><p>「台所はね、お料理するところだから、生ゴミが出るものね<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png" width="24">。こうなってしまうのは必然よね<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png" width="24">」と本気で思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>というより、「それを不快に思う自分がおかしいんだ<img alt="おーっ！" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png" width="24">」と信じて、受け入れなければならないのだと思っていた子供の頃の私。</p><p>&nbsp;</p><p>ああ、違うよと言ってあげたい<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>こういう家で育ってよかったことが一つあります。</p><p>&nbsp;</p><p>海外のほとんどの国で、何を食べてもお腹を壊しません<img alt="チョキ" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif" width="16"></p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12615277896.html</link>
<pubDate>Mon, 03 Aug 2020 08:35:38 +0900</pubDate>
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<title>チャタテムシ入りの油ポット捨てるべきか捨てざるべきか</title>
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<![CDATA[ <p>母のキッチンを時々掃除しています。こっそりと。見つかるとキレられるので母が出かけたすきに走っていってささっと。</p><p>&nbsp;</p><p>また我が家が魔窟になる前に、阻止しなければなりません！</p><p>&nbsp;</p><p>母にしては頑張ってキレイにしているので気づかなかったのですが、昨日、魔窟になり掛けの場所を見つけました。</p><p>&nbsp;</p><p>ものをどけて掃除をするという文化を持たない人なので、ものが置いてある場所は当然何年でも手付かずの秘境となります。</p><p>&nbsp;</p><p>調味料類をどけて掃除をしていると、端っこに油ひきポットがありました。</p><p>&nbsp;</p><p>母使用の調味料は大抵そうなのですが、容器がドロドロです。</p><p>&nbsp;</p><p>その油ひきポットも当然、周りがドロドロで黄土色の油かすでいっぱい。</p><p>&nbsp;</p><p>それをどけるとぉ〜。まーびっくりというかやっぱりというか、極小に小さい虫たちが、ささっと散って行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>本の間なんかによくいるあれです。ググってみたらチャタテムシって言うみたい。</p><p>&nbsp;</p><p>いやーな感じがして、ポットの中を覗いてみると、案の定、油ひきも油も黄土色でドロドロ。</p><p>&nbsp;</p><p>油かす（であってくれ！）なのか、チャタテムシの死骸なのかフンなのかさっぱりわかりません。</p><p>&nbsp;</p><p>100均で買えそうな油ひきポットなのに、なんでこんなになるまで使うんだろう。って言うか、むしろ意外と新しいのかもしれず、それはそれでコワイ。</p><p>&nbsp;</p><p>ふ〜。さて...</p><p>&nbsp;</p><p>これを指摘したら...　ご機嫌損ねるんだろうな。怒るかなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>いっそ、見なかったことにしてしまおうか。</p><p>&nbsp;</p><p>かくいう私も、この人の娘として育った身、こういうものへの耐性は日本代表級で、この程度なら見なかったことにしてしまうことも可能です。</p><p>&nbsp;</p><p>いやいや、でも、これを使って調理された物を父が食べていると思うと...</p><p>&nbsp;</p><p>時々「おばあちゃんたちのお部屋」に遊びに行って「お肉もらった〜」なんて言っている息子を思うと....</p><p>&nbsp;</p><p>言わないとだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>実は昨日は、闘う時間と気力がなかったので、放置しました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも今から言ってこようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>「あのさーこれ。虫とかついてて汚いから、全く同じ物かできるだけ似た物を新品で買ってくるから、捨ててもいい？」</p><p>&nbsp;</p><p>これを言うのに、どうしてこんなに勇気を振り絞らないといけなんだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>いざ決戦！</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12614843539.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2020 11:23:31 +0900</pubDate>
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<title>始まった母との再同居初日のショッキングな事件</title>
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<![CDATA[ <p>前回のブログから随分間があいてしまいましたが、母との再同居を初めまして、自分の精神を保つ意味でもブログを書こうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>二世帯住宅を建てて、両親と私たちの家族とで暮らすことになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>アスペルガーの難しい母とせっかく離れたのに、なぜまた同居することにしたのかも追々書いて行きたいです。</p><p>&nbsp;</p><p>とりあえずは、現在進行形で日々勃発する問題を吐き出すために、現在の出来事から。</p><p>&nbsp;</p><p>母は掃除片付けができず、我が家はいつも汚かったです。</p><p>&nbsp;</p><p>どのくらい汚かったかというと、</p><p>&nbsp;</p><p>遊びにきた友人1(男子）に「Asuちゃんちきったねーなー。2時間ドラマに出てくるチンピラの家みたい」と言われるくらい。</p><p>&nbsp;</p><p>遊びにきた友人2(外国人）が絶句していたので「母は汚いって気付いてないんだよね」というと「Is she blind?(目が見えないの？）」と皮肉を言われるくらい。</p><p>&nbsp;</p><p>遊びにきた友人3(泊まる予定だった）に、「ごめん、この家のお風呂に入れる自信がないからやっぱり泊まらないで帰るね...」と言われるくらい。</p><p>&nbsp;</p><p>こう表現して（くれた）のは、いづれも遠慮しないタイプの友人なので、「きったないなー」と心に秘めて帰っていった人は多かったかと想像されます。</p><p>&nbsp;</p><p>私自身、家が汚いと気づくことができたのは、こういう外部からの指摘によってでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「そっかこれって普通じゃないんだ」って気付いてからは自分の衛生感覚が普通と違うことも意識しながら暮らしています。</p><p>&nbsp;</p><p>中でも一番嫌だったのは、夏には黒光りする例の虫Gに家中で頻繁に遭遇してしまうことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、最近は、夏は暗くなる前に実家をお暇するのが恒例でした。</p><p>&nbsp;</p><p>同居するにあたって、母に掃除や片付けを今まで以上にやってもらおうなんて更々思っていないので、もちろん私がやるつもりでした。</p><p>&nbsp;</p><p>1階が両親世帯で2階が私たち世帯、キッチンとリビングももちろん1階と2階に分けましたが、1階の母のLDKの掃除も、私がちょくちょくするつもりでいました。</p><p>&nbsp;</p><p>ぐちゃぐちゃに散らかって、汚れ放題の一軒家の実家を丸ごとキレイにするのは至難の技だし、住み着いたGさんたちを追い出すのは無理だと諦めていたけど、新築のお家をキレイに保つことなら、私が手を加えればできるんじゃないかと。</p><p>&nbsp;</p><p>とにかく奴らGが住みつかないように「頑張るぞ！」と、思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが...　引っ越してきた日の夜、母の部屋から奴が現れました...</p><p>&nbsp;</p><p>そう、ダンボールに入って、やってきたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>母は見事にGを連れてきました。ショックすぎます...</p><p>&nbsp;</p><p>私がショックのあまり傍観していると、いつものように「私だってG好きなわけじゃないんだよ！！」と叫びながら、（つまりなぜ自分がが退治しないといけないんだと腹を立てている）掃除機で、しかもダイソンで、Gをすう母。</p><p>&nbsp;</p><p>「好きじゃないならせめてもう少しだけ掃除をしたらどう？」「掃除機でGを吸うって不潔じゃない？」「しかもダイソンだけどそのあとの処理はどうするの？」とツッコミどころ満載ですが、母のやることに意見するときは、修羅場覚悟でというのが40年以上培った私の生きる知恵なので、とりあえず黙って見守りました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして今また、新築の家の母のリビングにはG退治用のスプレー缶が2本おかれています。</p><p>&nbsp;</p><p>見えるところにわざわざ置くのは、すぐに対処するためとのことで、片付けるとご立腹なのでとりあえず放置です。</p><p>&nbsp;</p><p>私はもう何度か、1階の廊下でGの子供さんたちに遭遇しています。</p><p>&nbsp;</p><p>すでに家族を形成しているようです。</p><p>&nbsp;</p><p>ショックすぎる...</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12614803634.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2020 08:32:18 +0900</pubDate>
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<title>ワガママな人と発達障害の違い</title>
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<![CDATA[ <p>私はながい間、母は極端に独善的でワガママな人なのだと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>周りがそれを許してしまったから、こういう風に「育って」しまったのだと。</p><p>&nbsp;</p><p>「発達障害」にそもそも否定的だったので、そんなところに逃げないで、ちゃんと自分を客観的に見て、反省して欲しいと思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、この「自分を客観的にみる」ということが、できないんだなとはっきり気付かされた事件があります。</p><p>&nbsp;</p><p>割と最近のことですが、私が母に、私の従姉妹、つまり母の姪が、母のことを避けていると伝えた時のことです。</p><p>&nbsp;</p><p>母はそれだけは違うと言い張りました。</p><p>&nbsp;</p><p>「絶対にそんなはずはない。それはアスカの勘違いだ！ユキコちゃんがそんな風に思っているはずは絶対に絶対にない！昔から可愛がってきて今も絶対におばちゃんを好きなはずだ」とまくし立てました。</p><p>&nbsp;</p><p>悩んで悩んだ末、直接従姉妹に電話をしたようです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、実際に「距離を置きたい」と思われていることを知り、かわいそうな程にショックを受けていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「あんなに可愛がってきたのに...」と。</p><p>&nbsp;</p><p>その自信に、私としては「ぽか〜ん」です。あっけに取られました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、母が従姉妹のことを、大好きで可愛いと思っていることはよく知っています。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、従姉妹が私の母を避けたい気持ちも当然だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私の母が、それを当然だと思えないところが、私には全くもって理解不能で、やっぱり普通の思考ではないと考えるべきだと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の従姉妹は、私が生まれる前、私の父母にとても懐いていたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>従姉妹本人も「小さい頃は面白いおばちゃんだと思っていた」と言っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、少し大きくなって一緒に出かけた時に、母がレストランスタッフを怒鳴り散らすのをみたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女曰く「大人が大人をあんな風に大声で怒鳴り散らすの初めて見たからびっくりした」と。</p><p>&nbsp;</p><p>私にとっては日常茶飯事でしたが、従姉妹にとっては衝撃で「自分がおばちゃんに抱いていたイメージは、ちょっと違うのかもしれない」と思い始めたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>その後も、親戚の集まる場で、何度か醜態を晒し、私の従姉妹は私の母を「できれば付き合いたくない人」と認定したようです。</p><p>&nbsp;</p><p>親戚の集まりでは、知らない人がいない安心感からか、水を得た魚のように、生き生きと傍若無人ぶりを発揮します。</p><p>&nbsp;</p><p>大きな事件もあり、それはいづれ書きますが、言動が常に勝手で独善的なので、初めて見た人は「なんだ？！この人？！」と思うこと間違いなしという振る舞いです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな風にやりたい放題しておきながら「絶対に自分は嫌われていない」という自身は、どこから来るのか、そして「嫌われているらしい」と知った時に、どうしてそんなに落ち込むのか、不思議でなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>こういう経験は、もちろん初めてではなく、他にも山ほどあるのですが、私が「アスペルガー」を意識しだしたのは、この時です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12266037782.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Apr 2017 07:12:57 +0900</pubDate>
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<title>母と発達障害</title>
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<![CDATA[ <p>私の母が発達障害だと私が認めたのは、実はごくごく最近のことです。</p><p>発達障害関連のテレビ番組を見ると「あれ？母のこと？」と思うことはありました。</p><p>けれど、なんでもかんでも発達障害として片付けてしまうことに違和感を感じていたんです。</p><p>人にはそれぞれ得手不得手があって、好き嫌いもある。</p><p>その中で、みんなそれぞれ失敗して学んだり、傷ついて反省したりして、成長していくのに、「障害」と言ってしまうことに反感を感じていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私はながいこと「母は甘やかされてきたからワガママなのだ」と思ってきました。</p><p>私の記憶によれば、母の両親（私の祖父母）もやり込められていたので「祖父母は甘かったのだ」と思っていたのです。</p><p>そして、母の夫である私の父は、とても穏やかで優しい人です。</p><p>さらに、私も気が弱いです。</p><p>「ダメなことをダメ」「嫌なことを嫌」と、ちゃんと言ってくれる人がそばにいなかったのが母の傍若無人の原因だと考えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>責任を感じた私は、意を決して10年間ほど、母と戦いました。</p><p>母が怖くて口答えをしたことのない私でしたが、母に「嫌なことを嫌だ」と伝えるようにしたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>その結果「どうしてこんなひどいことを言うようになったのだ！」と母は半狂乱になりました。</p><p>娘にいじめられている被害者でしかなく「もうダメだ生きていけない！死ぬ！」と毎日大騒ぎで、うつ病と診断され入院したりもしましたが、反省することは一切ありませんでした。</p><p>私の努力は、母と一緒に暮らす父を困らせただけで終わったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>最近改めて「大人の発達障害」と言う本を読みました。</p><p>その中で私の心にグッと響いたのは「普通の人よりも少ない情報で判断しなければならないから、アスペルガーの人たちは常に頑張っているのだ」と言う内容です。</p><p>「はっ！」としました。</p><p>母と長年向き合ってきた私ですが、母の言動の不可解さにその表現がぴったり来るのです。</p><p>今までの摩訶不思議で仕方なかった謎が、その表現ですーっと解けていきました。</p><p>「そっか、常にサッカーを5人で戦っていたようなものだったんだ...試合にならなくて当然だ」</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ「理解できる」と「愛せる」は違うので、だからと言って「今までごめんねお母さん！大好きよ」とは問屋が卸しませんが、今まで絶対にできなかった「共感」ができるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>生きにくかっただろうな...　と思っています。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12265327632.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Apr 2017 05:00:00 +0900</pubDate>
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<title>初めまして</title>
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<![CDATA[ <p>この度ブログを始めることにしましたあすかです。</p><p>わたしの母は診断こそ受けていませんが、アスペルガー症候群であると思われます。</p><p>また、ADDも併発していると見られます。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとりっ子だったので、幼少期は母と二人っきりで毎日を過ごしました。</p><p>子供の頃は母がわたしの全てで、全ての事柄を母のために決断していたように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私が「おかしい」と気付いたのは、恥ずかしながら、いい大人になってからでした。</p><p>大学生になり、家を出て一人暮らしをはじめ、新しい価値観に触れる中で、「わたしの母はおかしいのではないか」と思い始めました。</p><p>&nbsp;</p><p>「このままではいけない」「なんとかしなくては」と、初めて本気で母と対峙したのはわたしが30歳になった頃でしたが、母は「娘にこんなひどいことを言われた！」と騒ぐばかりで、反省することはありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「この人は何を言っても変わらない」と気付き、いつしか母を「変えよう」とするのは諦めましたが、母の行動の不可思議さに、狐につままれたような感覚を幾度も味わいました。</p><p>&nbsp;</p><p>わたし自身が母になり、世間ではよく「親になって初めて親のありがたみがわかった」という言葉を聞きますが、わたしの場合は、自分が母になって改めて「母はひどかったな」と再認識している次第です。</p><p>&nbsp;</p><p>「おばちゃんはアスペルガーだと思う」と私に言った従姉妹は「アスカちゃんはよくグレないで育ったなと私はいつも関心していた」と言ってくれましたが「「頑張った！わたし！」と自分で自分を褒めてあげたい！</p><p>&nbsp;</p><p>母はアスペルガーじゃないかと思うようになって、母と同時に自分も許すことができるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>私はずっと、母が他人様を傷つけたり迷惑をかけたりするたびに「私が大人しくて聞き分けの良い子供だったから、母が子育てを通して成長する機会を奪ってしまったのではないか」「もっとわがままで口答えのできる子だったら、母は変わっていたのではないか」と、責任の一端が自分にあるように感じていたからです。</p><p>&nbsp;</p><p>切っても切れない縁ですから、できるだけ傷つく人が少ないように、一緒に歩んでいくしかないと思う今日この頃です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asu2017/entry-12265164981.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Apr 2017 07:57:05 +0900</pubDate>
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