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<title>彼氏がアスペルガーかもしれない。</title>
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<description>彼との関係に悩む女の独白日記。</description>
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<title>嘘か、真か。</title>
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<![CDATA[ <p>昨夜も考えが止まらず、夜中の３時まで眠れない。</p><p>&nbsp;</p><p>やめたいけれど、ASDについて調べる事を止められない。</p><p>&nbsp;</p><p>いくつか心の支えになるブログをみつけて、読み漁る。</p><p>&nbsp;</p><p>眠くなるまで泣きながら、読んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>眠くなくても目をつむる方がいい</p><p>読めば読むほど不安になるなら控える方がいい</p><p>そもそも夜中にスマホを使ってはいけない</p><p>&nbsp;</p><p>全部、わかってる。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、不安で、怖くて、悲しくて、それを誰にも言えない私は、こうするしかないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>気づいたら眠っていたけど、眠りは浅く、地震で目覚める。</p><p>当たり前に気分の冴えない、朝を迎える。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それも生きていく。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>◆</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>また今日も、考えるのをやめられない。</p><p>そして彼とはじめてあった時の事を思い出す。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>都内のカフェで待ち合わせた。</p><p>&nbsp;</p><p>お店は、彼が指定しました。</p><p>私もよく知って好きなお店であったし(駅ビルによく入っている)、初めて会う人とはお酒ではなくコーヒーを飲みたい派の私は、特に異論なく待ち合わせについて了承しました。</p><p>&nbsp;</p><p>ケーキが有名なそのカフェは入店の為に女性客が列をなしていた。</p><p>平日の夕方前だから、とは思ったが、人気店は甘く見てはいけない。</p><p>&nbsp;</p><p>これは、お店を変えた方がいいな。</p><p>そう思いましたが、先についた私はとりあえず列に並びました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼は少し遅れてやってきました。</p><p>はじめましての挨拶もそこそこに、「結構、並んでいるけど別のお店いきますか？」</p><p>そう、私は聞いてみました。</p><p>&nbsp;</p><p>彼の答えは、「ノー」</p><p>&nbsp;</p><p>時間があるし、並んでも大丈夫。</p><p>そう言っていた気がします、記憶が少し薄れていますが。</p><p>ただ、私に対して「どうしたい？」と聞いてくるような返事ではなかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、この時点で私は直感的に「変わった人」と彼を印象付けたと思います。</p><p>でも、それは決して悪い意味ではなかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、それに対して素直で迷いのない性格なのだと</p><p>無意識ながらポジティブに受け取ったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>言うまでもありませんが、ASDの特徴でもある「急な予定変更に弱い」</p><p>これが作用して、拒否した可能性もあるのではないかと推測されます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>職業柄、その日、大きめのリュックをしょっていた私。</p><p>彼はそれを見て、「サンドバッグみたいだね」と言ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>(笑)</p><p>&nbsp;</p><p>今考えれば、最初から彼はその片鱗を見せつけてくれていました。</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、その時は初対面の私を和ませる、ユーモアで言っているんだと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>だから私も笑って、</p><p>「面白いこと言うね、大切なものが入っているから殴らないでね」と返しました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして彼はそのあと、自分が空手をやっていた話をはじめ、素振り？を披露したのです。</p><p>&nbsp;</p><p>その時、周りの目があって恥ずかしい！とは思いませんでした。</p><p>「面白い人だな」と受け取った、当時の自分の気持ち。</p><p>&nbsp;</p><p>思い出し、すごく切なくなります。</p><p>というか、思い出しながら泣いている私はやはり少し休むべきだと思いながら</p><p>こうしてブログにすることで気持ちを整理しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>（これを読んでくださる方がいるかもしれないだけで救いになります、本当にありがとうございます）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ケーキを食べているときの彼は本当に無邪気でした。</p><p>そして、自分の好きな話をしまくっていたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>家電の話、健康の話、ゲームの話。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、もともと初対面の人に自分をさらけ出すのは得意じゃないので（人見知りともいう）</p><p>彼の話を聞くのはさほど苦ではなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも、ゲームは自分もとても好きなので、</p><p>「なんじゃこの人！」と思う程のものではなく</p><p>話を聞いている分には「話好きなんだな」くらいにしか思いませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、２時間程話を聞いていれば疲れる瞬間もあり</p><p>多少相槌が鈍くなってきたせいか</p><p>突然ピタリと話をやめ、「全然、恋愛の話してないね」と急に言ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>確かに。</p><p>（だって君がずっと好きなことについて話してたもんね）</p><p>&nbsp;</p><p>悪い人じゃない事はわかるが、まだ自分の恋愛について語る気持ちにはなっていなかった私は、まず相手にしゃべらせることにした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これを先に書くべきだったが、</p><p>彼とは、マッチングアプリを介して知り合った。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、正直出会いがないと言い訳をして、今まで怠惰に過ごしてた。</p><p>マッチングアプリに登録しては絶望する、を年単位で繰り返してもいた。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな調子だから、色々億劫だった半面、</p><p>変に期待せず、いい出会いがあればラッキーくらいの気持ちだった。</p><p>&nbsp;</p><p>それまでは婚活中毒女的な思考だったこともあるので</p><p>20代前半はそれなりに私もお転婆に過ごしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>曲がりなりにも、私は成長していた。</p><p>彼はイケメンだったが、どこか私は冷静だったように思う。</p><p>今にして思えば（本当にこの言葉で溢れる事ばかり）違和感を察知して、どこか盲目的になる事のないように、私自身でブレーキを踏んでいたに違いない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>当時の会話の内容に、話を戻す。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>まず、今までにアプリを介して他の女性と会ったかどうかを聞いてみた。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやら２人会ったようだが、合わなかった様子。</p><p>&nbsp;</p><p>１人は写真とはまるで別物だったらしい。</p><p>正直ですね。でも、これは実際にあるのでデリカシーなさすぎ！とはならなかった。</p><p>マッチングアプリでは、あるあるでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>２人目は話がまるで合わなかったらしい。</p><p>なんでも女性は海外旅行好きで、今までに行った外国の話をしたがったようだ。</p><p>でも、彼は外国には興味がないらしい。</p><p>1度だけ、モンゴル（渋い）に行ったことがあるらしいが特に感動はなく、それほど思い出もないと言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、これも不思議な話である。</p><p>&nbsp;</p><p>旅行に行ったの？それとも仕事？と聞いてみたが、よくわからない返事だった。</p><p>&nbsp;</p><p>私は海外命！ではないが旅行は好きで、</p><p>このご時世の前は年に１度はどこかしらへ行くような海外への好奇心は持っている。</p><p>&nbsp;</p><p>旅行がそんなに好きでなさそうに見える彼に</p><p>ほんの少しだけ寂しさを感じたのを、今も覚えている。</p><p>&nbsp;</p><p>そして今思えばどこまでも彼のペースだったのだが</p><p>私の話になると思いきや、いつしか話は彼の家族の話に。</p><p>&nbsp;</p><p>家族構成、ご両親や兄弟の事をなんのためらいもなく、話す。</p><p>それ聞いていいのかな？という、結構ナイーブなお話も。</p><p>ご家族の関係は良さそうだが、少しだけ心配事がある状況だった。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな事を初対面で話すんだから、どうやら私は心を開いてもらえているんだと感じた。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、ここから先は今思っても「謎」が多い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>いつしか再び恋愛の話に戻り、突如として以前付き合っていた彼女の話に。</p><p>&nbsp;</p><p>彼曰く、結婚の話まで出ていたが彼女の４股が発覚し、関係が終わったらしい。</p><p>明るく言うが、さすがに人間不信になった、とも付け足すように言っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>普通に考えて、４股もするような女性はかなり「難あり」、だ。</p><p>&nbsp;</p><p>つらい過去があって、今まで縁に恵まれなかったのかな？と少し同情した。</p><p>実際、「つらい事があったんだね」と相槌を打ちながら聞いていた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、問題はそのあとの話。</p><p>&nbsp;</p><p>その頃の自分は本当に辛く、親戚にお金のトラブルまで重なった、と彼は言うのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>お金のトラブル、だなんて穏やかな話ではない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>なんでも、８９３の所へお金を返しに行ったことがあるのだと。</p><p>&nbsp;</p><p>さすがにこれには私も「？！」となり…</p><p>この人（の親族含め）は関わっていいのだろうか？と不安になりました。</p><p>&nbsp;</p><p>今は解決したから大丈夫だけど、あの時は本当に大変だった、と。</p><p>&nbsp;</p><p>ずいぶん波乱万丈な人だな。そう思いました。</p><p>&nbsp;</p><p>私、彼の事を疑いたくないです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、自分は結構おめでたい平和ボケした人間で、海外でボッタクラレかける経験もあるくらいなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>「おや？」と思っても、潜在的に人を信じたくなって、目を覆ってしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、彼は、かなり飛躍した話をしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>嘘ではないかもしれません。もちろん。</p><p>でもね、あまりにも話がぶっ飛んでいたんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>今思うと、彼は私に対して精一杯カッコつけたり、強い自分をアピールしていたのかも。</p><p>そう思うと、かわいいと思う気持ちも僅かありますが</p><p>とにかく、なんだか、切ないんです。大人なのに、あまりにピュアな少年すぎるから。</p><p>&nbsp;</p><p>百歩譲って８９３が本当の話だったとします。</p><p>でも、それを初対面の女性に話したら多くの場合、相手に与えるのは「不安」ですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、彼に気に入られた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それは女性的魅力というよりも</p><p>「話を黙って聞いてくれる、包み込んでくれる」ような、</p><p>母性や包容力と言えば聞こえはいいが</p><p>紛れもなく、私の「未熟さ」であり「弱さ」が彼にうまくハマっただけとも言える。</p><p>&nbsp;</p><p>それも含めて、彼の中では私を「好きだ」と感じてくれた。</p><p>それも事実。</p><p>&nbsp;</p><p>彼の世界にある私に対する好意には、嘘偽りはないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それは定型発達の世界から見れば、愛に似た「依存」とも見えることもまた事実なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この悲しい現実。全ては自分の選択です。</p><p>&nbsp;</p><p>もうここまでくれば、決めつけはよくないという戒めは無用。</p><p>彼が「宇宙人」なのは、明らかです。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、それは「悪」でもなく、天からの授かりもので彼の個性に過ぎない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それを受け入れて丸ごと愛するには、私はあまりにも未熟で弱い。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>答えは、決まっています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>このまま、連絡が無く自然消滅したい気持ちもあるのが正直な話。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、きっとそうはならないでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>そう楽観視できないほどには、私はASDを知りました。</p><p>&nbsp;</p><p>恐らく、数か月単位だったとしても何かしらアクションがあると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>その時までに、私は心決め、どのようにして伝えるかを決断しなければなりません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は、これからの彼との未来は、想像できない。</p><p>彼を、見捨てるようで後ろめたく、自分に絶望しそうだが、それでも自分を守るためには彼とは別れなければいけません。</p><p>&nbsp;</p><p>他人の心配をしている場合ではない。</p><p>相手基準で人生を決めるほど、私は強くなれない。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、同時に私は自分の中にある強さも信じています。</p><p>&nbsp;</p><p>矛盾しているようですが、私は私を信じています。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、彼に対して誠実であろうとするなら、自分で考え抜き、自分だけで決断し、嘘偽りなく生きる事。</p><p>&nbsp;</p><p>純粋に彼が私を思ってくれるなら、自分と別れる事が私の幸せだとわかってもらえれば、きっと２人とも前を向いていけると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>これも、私の自分勝手な考えです。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、生きていかないといけません。</p>
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<link>https://ameblo.jp/asupe33/entry-12704006910.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Oct 2021 15:55:56 +0900</pubDate>
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<title>知っていく中での気持ちの変化</title>
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<![CDATA[ <p></p><div class="ogpCard_root">前回の記事</div><div class="ogpCard_root"><br><article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false"><a class="ogpCard_link" href="https://ameblo.jp/asupe33/entry-12703491184.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer" data-ogp-card-log="" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『彼氏がアスペルガーかもしれない。』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">彼氏が、アスペルガーかもしれない。その考えに行き着いたのはごく最近のこと。それまで半径5m以内にアスペルガーの方がおらず、知っているようで知らなかったが、彼に…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_icon" alt="リンク" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" width="20" height="20" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img class="ogpCard_image" loading="lazy" src="https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20180314/02/73/lP/p/o01400140p_1520963927956_wc9bs.png" alt="" data-ogp-card-image="" width="120" height="120" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)"></span></a></article></div><p></p><br><div><br></div><div>それからいくつかのYouTubeチャンネル(便利な時代)などで知識を深める。</div><div><br></div><div>やはり、知っていけばいくほど、パズルのピースがハマるように彼に感じた違和感に見事に理由がついていくように思える。</div><div><br></div><div>つい先日、今まで我慢して相手のペースに合わせたり、放っておく事に徹していたが、約半年(私的には大したものだと思う)の沈黙を破り、会う時間をつくるつもりはないのか聞いてみた。</div><div><br></div><div><br></div><div>春の終わり、相手は身内に不幸があり、気持ちや手続きも大変だったと思う。</div><div><br></div><div>付き合って間もない事もあるし、あまり力にはなれず、「私の事は気にせずに身体に気をつけて過ごして」と見守る事しかできなかった。</div><div><br></div><div>49日まではとにかく気持ちの整理含め、ご家族みんなお辛いだろうと思ったし、家に押しかけて生活の手伝いをするようなサポートは求められない限り不要だと思った私は、自分の事を頑張る事にした。</div><div><br></div><div>落ち着いたら会おうね、という彼からの言葉のあとは身体を気遣うメッセージだけさせてもらい、連絡を控えました。</div><div><br></div><div>2ヶ月ほど経って連絡がない為、こちらから体調を崩したりしていないか確認の連絡。</div><div><br></div><div>すると体調が悪く実家(地方)で休んでいるとのこと。</div><div><br></div><div>流行病の事もあるので心配したが、そちらは陰性。</div><div><br></div><div>きっと、張り詰めていた糸が切れて、身体に現れたのだろうと言い、よく休むようにメッセージする。</div><div><br></div><div>本人はいつも、明るい雰囲気でメッセージを返してくる。</div><div><br></div><div>悲しいことがあり、身体だけではなく心のバランスを崩すことがないか注意して接していたが、メッセージから伝わる雰囲気では心配ないように思い、また落ち着いたら連絡をもらえたら嬉しいとだけ伝える。それが初夏の頃の話。</div><div><br></div><div>その後、待てど暮らせど連絡はなく、たまに心配になって変わりないか？メッセージをいれる。</div><div><br></div><div>メッセージは基本的には返してくるが、特に会えずに寂しい思いをしているような素振りは見えず、私は段々とそれに不満を抱いていく。</div><div><br></div><div>彼の状況があまり見えなかったが、思いの外手続きが大変な様子で、ただ身体を壊さないかは心配だった。</div><div><br></div><div>あまりワガママを言って困らせたくないのと、頑張っている人に対して自分の気持ちを押し付けて重荷にはなりたくなかったので、もう少し自分も自分のやるべきことに集中し、それぞれの場所で頑張ろうという言葉でメッセージはいつもポジティブに締めくくっていました。</div><div><br></div><div>そして秋になり、変わりないか？連絡をすると、ようやく落ち着いてきたような返事がきた。</div><div><br></div><div>そろそろ会おうと言ってくれないかな？と期待したが、そのような言葉は無いので(9月半ば過ぎの話)こちらから10月は会う時間を作れそうか聞いてみた。</div><div><br></div><div>彼のペースを尊重したかったし、落ち着いたとはいえ心配させまいと気づかって無理をするといけないので、私なりに配慮して日時に関しての返事はすぐでなくていいと伝える。</div><div><br></div><div><br></div><div>そして2週間が経つ。</div><div><br></div><div><br></div><div>待てど暮らせど返事は、ない。</div><div><br></div><div><br></div><div>その間に、彼が突然別の事で(私に関連する事ではあるが)連絡を寄越してきた。それまで1週間未読や、2日後くらいに返事が来るようなペースでのメッセージだったが、まるで付き合う前のような熱心なペースだった。</div><div><br></div><div>そんな調子だったから、やっとこちらに意識を割く時間が生み出せるようになったのかな？と嬉しく思っていた。</div><div><br></div><div>そろそろ月も半ばに差し掛かるし、予定についても目処が立つか？と期待する。</div><div><br></div><div>が、会う時間を作れるかどうかについては、まるで返事がない。</div><div><br></div><div><br></div><div>忘れっぽい性格(本人自覚あり)のため、あまり深刻ではなく「予定聞いたの忘れちゃった？」とプッシュする。</div><div><br></div><div>そして、またメッセージは数日返ってこない。</div><div><br></div><div><br></div><div>ははーん、都合の悪いことはやはりすぐには返せないのだな？と失望する。</div><div><br></div><div><br></div><div>そして数日後、やっと私の会えますか？に対する返事が届く。</div><div><br></div><div><br></div><div>返事遅れてごめん😭😭😭</div><div>忙しすぎてスケジュールを模索している😭</div><div><br></div><div><br></div><div>☝️本当に、こんな感じ。絵文字の使い方も。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>このメッセージに、ついに私は、キレた。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>2週間、というか約半年待って、これ？</div><div><br></div><div><br></div><div>あまりにもマイペース過ぎるメッセージに、ついに思っている事をハッキリ伝える決心をする。</div><div><br></div><div><br></div><div>もちろん責め立てるようにはせず、自分の気持ちだけをメッセージで伝えた。</div><div><br></div><div>伝えた事は主に2つ。</div><div><br></div><div>・長く会えずに悲しいこと</div><div><br></div><div>・予定については返事がなく、自分(彼)の気の向くままの内容しか連絡来ない事に傷ついたこと</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>忙しい中で考えてくれてはいた、という事にはもちろん、ありがとう。</div><div><br></div><div>でもね、</div><div>会えなくて平気そうに見える</div><div>自分の話したい時だけメッセージを寄越す</div><div><br></div><div>絵文字をたくさん使う彼に対して、絵文字のないメッセージを送っている私の静かなる不満が全く届いていない様子</div><div><br></div><div>確かに返事はすぐでなくていいと言ったが、2週間経てば10月も前半を過ぎる。そして私にも都合がある(10月の最終週は都合がつかない)事を伝えていた。</div><div><br></div><div>さすがにおかしいな？と思いましたよ。</div><div><br></div><div><br></div><div>それでいて、ストレートに愛情表現の言葉を送ってくる。</div><div><br></div><div>彼は私を尊敬してくれているようで、とても熱心なメッセージをくれることもある。</div><div><br></div><div>気持ちには疑いがないのに、どうして行動がチグハグなのか？</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>興味が湧いた事、どうしても伝えたくて、話したくてメッセージしてきたのだなと。</div><div><br></div><div>そして、返事はすぐでなくていい、という言葉を文字通りに捉えたのでは？</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>ちなみに、このメッセージをしてから3日ほどまた音信不通です。</div><div><br></div><div><br></div><div>察するに、</div><div><br></div><div>本当にメッセージを見ていない</div><div>返事はあとにしようと思っている</div><div><br></div><div>もしくは「突然彼女が悲しんでいると言ってきて理解できない(驚いている)」</div><div><br></div><div><br></div><div>このいずれか。</div><div>できれば最後の理由であって欲しくはない。</div><div><br></div><div>でも、アスペルガーの可能性に行き着いた瞬間、雲が晴れるようにスっと腹に落ちたのです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>そして今、私は彼に対して申し訳ない気持ちが湧き上がるのを感じています。</div><div><br></div><div>自分の気持ちをなるべく冷静にメッセージしました。</div><div><br></div><div>ただ、以前に彼がこんな事を言っていた事を、メッセージを送った後に思い出したのです。</div><div><br></div><div><br></div><div>私が少しコンディションを崩した際、彼に甘えたくて、少しは私のことも心配して欲しくてメッセージで近況を話しました。</div><div><br></div><div>私にも治療が必要な状態でした。</div><div>(メンタルに関係しますが、少し特殊な状況)</div><div><br></div><div>しかし、それを話した時に彼は私を心配する言葉と同時に気になる事を言ってきたのです。</div><div><br></div><div><br></div><div>「僕と一緒に居る時からそうなったの？」</div><div><br></div><div><br></div><div>どうしてそんな聞き方をしたのか？</div><div><br></div><div>その時の私は「もしかして僕のせい？」という意味で言っているのかと思い、そうでは無いよ。と答えました。</div><div><br></div><div><br></div><div>正直にいえば、彼のことも少なからず原因に含まれています。でも、それは私自身の問題です。</div><div><br></div><div>ただ、私は甘えたかっただけでした。</div><div>彼を傷つけるつもりはなかった。</div><div><br></div><div><br></div><div>でも、今だからもう1つの可能性を想像してしまいます。</div><div><br></div><div>「この人もまた、自分と関わってからおかしくなった？」</div><div></div><br><div>そういう意味で聞いたのだとしたら？</div><div><br></div><div><br></div><div>過去の恋愛を含め、今まで生きづらさを抱えてきたのだとしたら、それはとても彼にとって悲しいことに違いありません。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>彼は自覚しているのか分かりませんが、やはりアスペルガーの傾向があり、困っていないように見えて困っているのかもしれません。</div><div><br></div><div><br></div><div>そう思うと、私はもう少し別の方法で自分の気持ちを伝える前に彼に接する事ができたのではないか？と考えてしまうのです。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>ただ、この考えは非常に危険な気もしています。</div><div><br></div><div><br></div><div>私が、私を否定したら、今度は本当に自分が壊れてしまう。そのような予感があります。</div><div><br></div><div><br></div><div>自覚していますが、私は共感性が高く、良くも悪くも相手の顔色がよく分かるタイプの人間です。</div><div><br></div><div><br></div><div>カサンドラの方の記事もいくつか読みました。</div><div><br></div><div>情がわく程の深い関係ではないと思っているけど、彼は真っ直ぐに私を思ってくれているのだとしたら、それはとても私にとってはツラいです。</div><div><br></div><div>その愛を拒絶する事で、自分に絶望しそう。</div><div><br></div><div>どの道、知っていく中で腹に落ちた事と、それによって生まれる新たな悩みが浮き彫りになりそうです。</div><div><br></div><div><br></div><div>思い込み、決めつけはよくありません。</div><div>分かっています。</div><div>でも、やはり振り返れば振り返るほど、彼は限りなくアスペルガーに近い性質を持っている事に行き着くのです。</div><div><br></div><div><br></div><div>あまり深く考えすぎず、思考を手放す時間をつくります。</div>
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<pubDate>Thu, 14 Oct 2021 16:10:04 +0900</pubDate>
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<title>彼氏がアスペルガーかもしれない。</title>
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<![CDATA[ <p>彼氏が、アスペルガーかもしれない。</p><p><br></p><p><br></p><p>その考えに行き着いたのはごく最近のこと。</p><p>それまで半径5m以内にアスペルガーの方がおらず、知っているようで知らなかったが、彼に対して感じた違和感を考えるうちに、この疑惑に行き着いた。</p><p><br></p><p>■彼のスペック</p><p>学力は高く、医療関係者。30代後半。</p><p>イケメン。ストレート。</p><p><br></p><p><br></p><p>■私が感じた違和感</p><p>①初対面からやけにフレンドリーでマイペース</p><p>②自己開示が早い(〇股された過去の恋愛や家族のことを初対面で惜しげも無く話す)</p><p>③気が利かない事がある(気が利くこともある)どっちだよ</p><p>④お風呂(シャワー)とトイレが異常に長い</p><p>⑤自分の興味のある話は止まらない(我に返ったように止まることも稀にある)</p><p>⑥忘れっぽい</p><p>⑦言葉遣いが軽い(幼い)</p><p>⑧数ヶ月会えなくても平気そうにしている</p><p>⑨友達が少ない感じ</p><p>⑩自分本位な行動が目立つ(ことセックスにおいて)</p><p>⑪私の不満のにじんだメッセージにも明るく返信</p><p>⑫アレルギーや高体温？で大変そう</p><p><br></p><p><br></p><p>仮にアスペルガーだったとしても、日常生活にはほぼ支障はなさそうなので限りなくグレーに近そう。</p><p><br></p><p>なぜこの可能性に行き着いたかと言うと、ハッキリ言って行動を見ている限り、私は大切にされていないと思いました。</p><p><br></p><p>それに反して愛情表情がストレートだったり、幼さが気になるものの素直に気持ちを伝えてくるあたりは、とても嬉しく思っていました。</p><p><br></p><p>何やら違和感を感じ、普通(私の主観)ではなさそうだぞ？と思い、自分が彼のどんな言動に違和感を感じたのか書き出してみる。</p><p><br></p><p>それが上記のこと。</p><p><br></p><p>いろんな方の書き物を見ていると、限りなく可能性が広がってきた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>残念なことに、お付き合いの日もそれほど深くなく、コミュニケーションを深く取る機会も今のところないので、自分が傷ついてまで彼と一緒にいたいとは思えないが、今後の参考のため？今の彼にはできる限りきちんと向き合い、アスペルガーの可能性を疑いながら付き合い方を模索していく所存。</p><p><br></p><p><br></p><p>次回、会った時に映画を一緒に見てみたい。そこで感想が噛み合うのか？チェックしてみる。</p><p><br></p>
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<link>https://ameblo.jp/asupe33/entry-12703491184.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Oct 2021 01:59:19 +0900</pubDate>
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