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<title>”ライブを作るには_.pdf　[再掲]”</title>
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<![CDATA[ <p>PCの中を整理していたら昔の文章が出てきました。</p><p>pdfにて再掲してみます。</p><p>&nbsp;</p><p>何より、2万7千字もよく書いたなと思います。</p><p>相当暇だったんだね貴方と当時の自分に言いたいですが、ある意味サークルの卒論のようなものですね。</p><p>&nbsp;</p><p>SNSがmixiだったり、皆まだガラケーで当然LINEもなくメーリングリスト全盛だったりと、色々時代の移り変わりを感じます。</p><p>読み返すと中身は相当荒削りですが、ライブ運営という目的のためにどう組織づくりをするか、試行錯誤していた様子が頭に蘇ってきて、そして好きな事に目一杯打ち込んでいたこと、有り難い学生時代を過ごせたということがじんわり感じられました。</p><p>&nbsp;</p><p>ライブを作るには_.pdf 　(Google drive上)</p><p><a href="https://drive.google.com/open?id=0B25afVjSmBP7bnFxc194LTVOSE0">https://drive.google.com/open?id=0B25afVjSmBP7bnFxc194LTVOSE0</a></p><p>&nbsp;</p><p><iframe src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/at-pam/entry-10571147670.html?reblogAmebaId=at-pam" frameborder="no" scrolling="no" style="width: 100%; height: 376px; display: block;" data-entry-id="10571147670" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" data-ameba-id="at-pam"></iframe></p>
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<pubDate>Sat, 24 Sep 2016 23:22:10 +0900</pubDate>
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<title>1周年</title>
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<![CDATA[ <p>少し遅目ですが、一昨日静岡の浅間神社に初詣に行って来ました。</p><p>おみくじを引くと、ありがたいことに夫婦共々大吉。</p><p>2013年はいいこと起こるねきっと。</p><br><br><p>1年前の1/8に入籍して、今日で丁度1年。</p><p>その1年が予想を遥かに上回る内容の濃さで、</p><p>結婚も含めて、一生にそう何度とない出来事がいくつもありました。</p><p>書き出すとキリがないくらいそれはもう盛り沢山でした。</p><p>その度喜んだり沈んだりして、どたばたしていたら、1年はあっという間でした。</p><br><br><p>諸々ありましたが、総じて言えば、大きく身体を壊すこともなく、</p><p>健やかに楽しく過ごせていて、よかったのではないかと思います。</p><br><br><p>それでは皆様、今年もよろしくおねがいします。</p><br>
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<pubDate>Tue, 08 Jan 2013 21:36:24 +0900</pubDate>
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<title>アカペラ講習会@静岡県立大学</title>
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<![CDATA[ <blockquote><p><strong>A-realize</strong> - <a href="http://a-realize.com/">http://a-realize.com/</a> </p><p>私たちがアカペラと呼んでいるスタイル、伴奏のない中で数人が声を合わせて歌うことを趣味とする人口は、日本ではいまや数万人になっています。</p><p><br>しかし、日本においてまだまだ文化として根付いたとは言えず、環境は改善の余地が多い現状です。<br>私たちA-realizeではアカペライベントの制作やレッスンの機会の提供、サークル活動の援助等あらゆる角度からアカペラ文化の成長・発展を目標に活動しています。</p></blockquote><br><p>今日は静岡県立大学に行って来ました。A-realize主催のアカペラ講習会に参加するためです。</p><p>きっかけは先日の<a href="http://live.45chode.net/" target="_blank">静岡あかぺら横丁ライブ</a> 打ち上げで会った、A-realizeの杉村さんからお誘いをいただいたことです。<br>内容はバンドクリニック1時間×3と、講師による講演50分×3をそれぞれ交互に行うというものです。</p><p><br>不肖ながらも、自分も1コマを受け持たせていただきました。</p><p>とても楽しい時間でした。久々にライブ以外の場面でじっくりアカペラに向きあえました。</p><br><p>自分の講演では「アカペラ活動における個人・グループマネジメント」という題でお話をしました。</p><p>学生アカペラを如何に充実した活動にするかという内容で、音楽的な面ではない部分の自分なりの方法・考え方をまとめました。</p><br><p>今回の講演はこのブログで過去に書き溜めたネタからいろいろなことを引っ張って集約したような内容です。</p><br><blockquote><p><a href="http://ameblo.jp/at-pam/entry-10667233923.html" target="_blank">新しいアカペラグループをつくるとき</a> </p><p><a href="http://ameblo.jp/at-pam/entry-10643281213.html" target="_blank">自バンドプロデュース力が差を生むのか</a> </p><p><a href="http://ameblo.jp/at-pam/entry-10105565746.html" target="_blank">僕の歌はからっぽですらない</a> </p></blockquote><br><p>あたりのものに＋αをして箇条書きにし、ちょっと小咄や具体例をはさみつつ紹介する形式でした。</p><p>こういう試みは初めてで、なかなかあわただしい50分だったと反省しています。</p><p>もっと写真や音源を活用したり、参加者へのヒアリングをたくさんしてみたかったなと思います。</p><br><p>参加してくれた方々はみな熱心に聴いてくださいました。まこと感謝です。</p><p>バンドクリニックも、1・2年生が参加していてとても積極的だなと感じました。</p><p>静岡のアカペラシーンをどんどん牽引していってくれることを楽しみにしています。</p><p><br><a href="http://thevivaledge.jimdo.com/" target="_blank">The Vivaledge</a> 、<a href="http://garden-shizuoka.jimdo.com/" target="_blank">GARDEN</a> 、<a href="http://aallied.web.fc2.com/" target="_blank">Aal-lied</a> から参加してくれた皆様。</p><p>東京から来てくれた講師の皆様、そして杉村さん、ありがとうございました。<br></p><br><br><p>** 本日の講演のスライドを閲覧することができます(Goocle Docs)</p><p><a href="https://docs.google.com/open?id=0B25afVjSmBP7VWdKcHJGOGxQZjQ">https://docs.google.com/open?id=0B25afVjSmBP7VWdKcHJGOGxQZjQ</a></p>
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<link>https://ameblo.jp/at-pam/entry-11385363105.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Oct 2012 21:04:07 +0900</pubDate>
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<title>JP-actにおける活動の回顧録</title>
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<![CDATA[ <p>社会人になっておよそ1年半弱になりました。</p><p>港湾現場系の部署での仕事もいくぶん慣れてきて、</p><p>気持ちに余裕を持たせながら働けるようになってきた気がします。</p><br><p>アカペラばかりしていた学生時代のノリも抜けて、</p><p>家庭と仕事についてそれなりに真面目に向き合いながらなんとか生きています。</p><br><p>今回はその学生の頃の活動を回顧して、区切りにしようという記事です。</p><br><br><br><p>修士2年の頃、研究室の先生に勧められて大学の総長顕彰に応募したことがありました。</p><p>自分が打ち込んだ活動について、学業と、それ以外の事、それぞれの部門で自薦他薦問わず、</p><p>なんでも応募してよいというものです。</p><br><p>先生もピアノを熱心にやっていたことがあり、幸いにも音楽活動に理解があったため、</p><p>修士になってからも研究の合間に歌うことができましたし、演奏を見に来てくれたこともありました。</p><p>そして、「熱心にやっていたんだから」と勧めを頂きました。</p><br><br><br><p>自分のことを全く知らない人に、客観的にも伝わるように自分の足跡を書く。</p><p>多分に面倒でしたが、書面におこしてみると自分でも気づかなかったことが色々と顕になりました。</p><br><p>顕彰応募時の別添資料：</p><p><a href="https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Am5afVjSmBP7dHBuRGFiZU9QV0FjYzc3amJtR3M1SkE">https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0Am5afVjSmBP7dHBuRGFiZU9QV0FjYzc3amJtR3M1SkE</a></p><p>(Google Docsへのリンクです)</p><br><p>色々と資料を作ったのですが、個人名などいろいろあったので、ひとつだけ。</p><p>これまでに、いつ、どこで、どんな演奏をしてきたかの表です。(短期の企画バンド含まず)</p><br><p>魂よしこ、レモン・スマッシュ、After Laughter、MARBLE、響、note'n'key。</p><p>あれやこれや、数えると6年でちょうど200。</p><br><br><br><p>お客さんの前で歌うということを、たくさん経験させてもらえたこと。</p><p>これは社会人になった自分から見て改めて、確実に得たものがあったように思います。</p><br><p>ちょっと乱暴な言い方ですが、結局、会社でもやっていることは同じです。</p><p>同部署のメンバー、他部署の方々、社外の取引先、一般のお客様。</p><br><p>何が欲されていて、自分たちはどんなものが提供できるのか。</p><p>返ってきたレスポンスから、どのように考え、動いていくのか。</p><br><p>こういうフレームワークの練習になっていました。</p><br><br><br><p>そして最後の最後、諦めずにあと一手が出せるかどうかは、</p><p>「理屈抜きに心底好きかどうか」これがあるかないかです。</p><br><p>あの頃自分は理屈抜きに心底アカペラが好きでした。</p><p>お金も時間も随分つぎこんでしまったけれど、それでもよかったと思うくらい。</p><br><p>ということは、働いている自分について考えてみれば。</p><p>あと一手がここという時に出せるかどうかは、</p><p>理屈抜きに仕事を心底好きになれるかがひとつの肝ということになります。</p><br><p>日々の業務に追われていると、なかなかそんなところまで頭も回らないけれど、</p><p>少しの合間を、仕事を好きになるためのヒントを探すために費やすことが、</p><p>今若手の自分に必要なんじゃあないかなと、そう思ったわけです。</p><br><br><br><p>遠いように見えてなかなかどうしてつながっている。</p><p>という締めくくり。</p>
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<pubDate>Sat, 28 Jul 2012 12:14:37 +0900</pubDate>
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<title>ご報告：結婚します</title>
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<![CDATA[ <p>表題の通り、ご報告です。</p><p>わたくし原裕訓は横井晴香さんと結婚する運びとなりました。</p><p>2/18に結婚式をする予定でいます。</p><br><p>名古屋アカペラサークルJP-actを通じて知りあい、</p><p>4年と少しほどのお付き合いになります。</p><br><p>お知り合いの皆様には、また新居のご案内などさせていただきます。</p><p>静岡にぜひ遊びに来てください。</p><br><p>短いですが、取り急ぎご報告まで。</p><p>改めて落ち着いたのちにまた。</p>
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<pubDate>Mon, 02 Jan 2012 01:51:22 +0900</pubDate>
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<title>謹賀新年</title>
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<![CDATA[ <p>あけましておめでとうございます。</p><p>2011年にお世話になった方々、どうもありがとうございました。</p><p>今年もどうぞ、よろしくお願いします。</p><p><br></p><p><br><br></p><p>12/30 東京で久しぶりにnote'n'keyで歌ってきました。</p><p>実に楽しかったステージでした。</p><p>ジョニーくんはじめスタッフのみなさん、共演陣に感謝です。</p><p><br></p><p><br><br></p><p>4月から働き始めてあっという間に年が明けてしまいました。</p><p>半人前社会人は修行修行です。</p><p>休みは不定期ですが、いい先輩方に囲まれて仕事しています。</p><br><br><p><br><br></p><p>コピーライターの糸井重里さんが好きだという、セフティ・マッチ氏の言葉</p><blockquote><p>「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。</p><p>無くなるものは、求めるためではなく、</p><p>そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」</p></blockquote><p>中学生のころ、初めて<a href="http://www.1101.com/index.html" target="_blank">ほぼ日</a>でこの言葉を見た時、</p><p>全く意味がわかりませんでした。</p><p>特に"遊ぶ"っていう部分です。</p><br><p>『みんな毎日何かを得るために一生懸命頑張って生きてるのに、</p><p>そいつで"遊ぶ"って言葉はなんだか似つかわしくないな』</p><p>と思っていました。</p><br><p>今の自分が解釈してみると、すごくしっくりくる言葉に感じます。</p><br><br><p>ちょっと前まで、自分の前にはほとんど無限に近いような時間が転がっていて、</p><p>蛇口をひねれば水が出続けるがごとく、なんでもやれるくらいの余裕があると思っていました。</p><p>しかしながら、働き出して180度真逆になりました。</p><p>残りの人生なんて、短すぎる。</p>
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<pubDate>Mon, 02 Jan 2012 00:54:07 +0900</pubDate>
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<title>7/29(金) こえつながり5</title>
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<![CDATA[ <p>2011年7月29日金曜日</p><p>こえつながり5 ～夏の夜はうた涼み～@<a href="http://www.bottomline.co.jp/" target="_blank"><font color="#20a975">名古屋市 Bottom Line</font></a> <br>18:30OPEN/19:00START <br>前売り3500円/当日4000円 (+1drink代500円別途)<br>出演：<a href="http://www.inspi.cc/index.html" target="_blank"><u><font color="#20a975">INSPi</font></u></a> ・<a href="http://shakariki.info/" target="_blank"><u><font color="#20a975">ダイナマイトしゃかりきサーカス</font></u></a> ・<a href="http://www.inspi.cc/index.html" target="_blank"><u><font color="#20a975">SOLZICK</font></u></a> <br>Opening Act:<a href="http://blog.ameba.jp/ucs/msgboard/%3Ca%20href=" target="_blank"><u><font color="#20a975">魂よしこ</font></u></a> </p><br><p>しばらくぶりに歌うことになりました。</p><p>みんな見に来てね！</p><br><br><br><br><br><p>明日から3週間ほど研修で中国に行きます。</p><p>Googleも使えるかわからないのでメール見れるかわかりませんが、</p><p>play.amusing.musicあっとgmail.com</p><p>ないし</p><p>at-pamあっとhotmail.com</p><p>で何かございましたらご連絡よろしくお願い致します。</p>
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<link>https://ameblo.jp/at-pam/entry-10940914823.html</link>
<pubDate>Sat, 02 Jul 2011 10:18:57 +0900</pubDate>
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<title>3 years in QC group</title>
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<![CDATA[ <p>先日の日記にもある通り、修士論文の提出と研究発表会が無事終わりました。<br>これをもって、単位上は２年間の博士前期課程が修了ということになります。<br>まだしばらく、3/11までは学会の準備や残った投稿用の論文原稿のため研究室に来ます。<br>２大関門が終わったお陰で今燃え尽き症候群みたいになり、やる気が急沈下していますが…<br><br>学部４年とあわせて３年間、量子化学グループに在籍させてもらいました。<br>一応化学の修士をいただける(予定)ので、ここらで回顧しておこうと思います。</p><br><br><br><br><p>まだ小学生になる前、よく祖父がお風呂で「空気には酸素と二酸化炭素が入っているんだよ」<br>みたいな話をしてくれたのをよく覚えています。<br>日本軽金属で研究をしていた祖父は、アルミニウムの精錬の話<br>(高温で溶かした原石を電気分解、融点を下げるために氷晶石を入れる)や、<br>放射性物質の話(法整備される前(?)放射能の危険性をよく知らない下っ端社員に<br>杜撰な扱わせ方をしていたとかいないとか…)など、<br>中高生時の教科書よりもずっと面白い話をしてくれました。</p><br><p>そういうことからか、漠然とした化学の面白さが心にあったのでしょう。<br>勉強が他の科目よりはあまり苦にならず、<br>なんとなくですが大学でこれを勉強していこうかなと思うようになります。</p><br><p>そして名大理学部に来た大きなきっかけはといえば、<br>2001年にノーベル化学賞を受賞された野依良治先生をとある場所でじかにお目にかかったことです。<br>浅薄な発想ですが、名大の理に行けばなにかすごいことに関われそうという空気に惹かれました。</p><br><p>野依良治先生が光学異性体を完全に別々に合成する触媒を開発したのは、有機化学の研究室でした。<br>4年進級時の研究室配属で、3年生は合議の上定員を超えないように各研究室への振り分けを決めます。<br>有機化学系の研究室は人気があり、どこもおおよそ定員を超えていました。</p><br><p>一方今自分のいる量子化学グループはまったくのゼロ。<br>去年できたばかりで学生はまだ1人、教授は外国人、実験じゃなくて計算化学、<br>そもそも量子化学自体が難解、諸々の理由で敬遠されまくっていました。</p><br><p>人数超過で議論は立ち往生しかけている中、魔が差したのかなんなのか、<br>希望を移し変えました。1人希望で即決。</p><br><p>・3年次量子化学は通年で4単位なのに落第(追試で拾ってもらってギリ可)<br>・物理が好きじゃない(量子化学はぶっちゃけ化学じゃなくて物理)<br>・英語話せない<br>・UNIX使ったことがない<br>・プログラムを書いたことがほぼない<br></p><br><p>障壁がいっぱいあるのは承知で飛び込んだのはチャレンジングというか、<br>つまりはなんとかなるだろうという甘い見込み、楽観的だったわけです。<br>量子化学はこれから勉強すればいいや(しかし結局今もそこまで解ってない)、<br>コンピュータは嫌いじゃないからそのうちやらなきゃいけなくなったらなんとかなる、<br>英語できんけどここ日本だし死なないでしょ、話せるようになったら儲けもん、<br>という今考えるとなんとも失礼な動機のオンパレード。</p><br><br><br><br><br><p>実際に行ってみると初めに面食らったのは、<br>"化学計算"自体はなんだか簡単にできてしまうということです。<br>先人が創り上げたソフトウェアプログラムは既に洗練されていて、<br>簡単なCUIでのUNIXの操作方法と、入力に必要なファイルを用意さえすれば、<br>あとはサーバが勝手にやってくれるのです。<br><br>出力された結果をExcelにまとめたり、画像をキャプチャして、パワーポイントにまとめる。<br>高度に専門的な知識が必要な過程はありません。<br>今でこそ、このソフトウェアを創り上げるまでの化学者たちの凄さが少しわかりますが、<br>その創造の部分を新人がいきなりやるということはなく、<br>まずはルーティンワークから始めることになります。</p><br><br><p>コミュニケーションについてはもうこれしかありません「慣れ」「伝わった者勝ち」「恥は成長の糧」。<br>意外にも重要なのは、ビジネスやその他の場面はわかりませんが、<br>少なくともこういうリサーチの場においては、<br>会話の前にまず資料を読む力とメールを読み書きする力です。<br>"話せない"恐怖症が流行っているニッポン、英語教育の貧相さを嘆く人がたくさんいますが、<br>高校までの英語教育は立派なものです。<br>その正誤はともかくとして、最低限伝わる程度の読み書きはそれなりにできるはずです。</p><br><p>聴く・話すは、なんというか勉強というよりスポーツです。<br>恐れずに何度もトライする気持ちさえあればなんとかなります。<br>一生懸命聞こうとしてくれる相手がいるときは、<br>あー…うー…となっても、最後にはなんとか伝わります。<br>単語帳では頭に残らなかった言葉も、<br>相手の表情やシチュエーションと連動して発せられた言葉は遥かに頭に残ります。</p><br><p>ウィットに富んだ華麗な会話はできなくていいです。<br>必要な事を確かに理解して、相手に伝えることが出来れば十分。<br>それ以上を求めるのはまた別のステージと割り切ればいいです。<br>明らかに話し相手よりも自分の方がレベルが低くて申し訳ない気持ちになることは多々ありますが、<br>それはつまり自分よりレベルの高い人から何かを学ぶチャンスと考えるようにしました。</p><br><br><p>プログラムというのは、何か言語仕様を覚えるのがすごく高い山のように思えて、<br>入り口で尻込みしてしまいます。<br><br>・必要な変数とアルゴリズムが定義できるかどうかが肝要で、あとは作業<br>・自分はコンピュータの専門家じゃないんだから、動くコードさえ使えればいい<br>・過去のソースはどんどんパクればいい<br>・いちいち本を読んで仕様を先に勉強しなくても、知らないことはその都度調べればいい<br>2年くらい経って、結局このあたりに気づくとものすごく気が楽になりました。</p><br><p>サーバをたてて管理するということも少し触れられたのは楽しい経験でした。<br>pingって何？状態でしたが、とにかく現代の教科書Google先生にお願いすればなんでも教えてもらえます。<br>電気を食うペット、みたいなもので、お部屋の温度が高ければちゃんと下げてやり、<br>悪い人に攻撃されないよう防御してやり、文句を言ってきたら何がいけないのかすぐ見てなだめてやり、<br>調子が悪くなった部分は入れ替えてやり、そしてちゃんとしつければいろんなことをしてくれます。</p><br><br><br><p>まとめ：<br>「ほどほど以下の量子化学の理解」<br>「笑われるかもしれないけどなんとか伝わる程度の英語」<br>「コーディング初学者レベル(bash,FORTRAN77)と簡単なネットワークの知識」<br>を授かることができました。</p><br><br><br><p>化学とは外れますが、3年間多国籍な環境にいられたことも貴重な経験だったと思います。<br>特にIrle先生には感謝してもしきれません。<br>リサーチそのものはもちろん、仕事に対する考え方や姿勢も、<br>日本人とはまた違ったこういうものがあるのだなというのを知ることができました。<br>ポスドクの穎さん、健さん、虎軍さん、Mattさん。<br>PhDの莉丽はお部屋におじゃまさせてもらってご飯いただいたり、<br>うちにきてたこ焼き食べたり、あとブレーメン出張の帯同、いろいろとお世話になりました。<br>西村さんはただ一人の先輩学生としてあらゆる場面で助けていただきました。何事も動じない姿勢と集中力、尊敬しています。<br>西本くんは僕よりずっとできる後輩です、来年は新4年生のことよろしくね。</p><br><br><br><p>この春からは化学とは全く異なる業種の仕事に就くことになります。<br>お金もらって院まで大学で勉強させてもらった身ながら、専攻とは違う職にすすみますが、<br>ここまで勉強させてもらったものがこの先何か違うかたちでちょっとでも生きていくことがあれば願ったりです。<br>4年の配属の時に、全く考えていたのと違うところに飛び込んだ気持ちが少し思い返されました。<br>また新しいことに取り組める機会と考えてスタートを迎えようと思います。</p>
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<pubDate>Tue, 22 Feb 2011 20:09:25 +0900</pubDate>
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<title>2月前半どどどどど (あと家具処分情報あります。欲しい方ご連絡ください。)</title>
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<![CDATA[ <p>テキトーなタイトルですが一番イメージをよく表してるので、これでご勘弁。</p><br><br><br><p>アカペラバトルフェスティバル、リーフウォーク、JP-act10周年ライブと、</p><p>これでもかとイベント目白押しだったアカペラ関係でした。</p><p><a href="http://blog.notenkey.ciao.jp/?eid=14">http://blog.notenkey.ciao.jp/?eid=14</a> </p><p>に感想をしたためました。</p><br><p>魂よしこのみなさん、昨年からライブ企画運営、ネタ作り、あとちょっと歌、おつかれさまでした。</p><p>特にのりたけさんの仕事ぶりには頭が上がりません。</p><p>あらゆるマネージメント、特に渉外と金銭関係をほぼ仕切ってくださったので、</p><p>このイベントの屋台骨はそれなしには成り立ちませんでした。ありがとうございました。</p><br><p>現役サークル員では、パンフレットとチケットで協力してくれたひとしくん、</p><p>まいまいはじめ、パーティ関係で奔走してくれたみんなにもおおいに感謝です。</p><p>音響照明ではゆたさんとあすか、素晴らしい司会をしてくれたどぅー、</p><p>他にも多数のスタッフさんに支えられてこのイベントは成り立っています。</p><br><p>これも大きな大きなJP-actの財産だと思います。</p><p>音楽だけでなく、こうした裏方にも必要な場所に人がおけるというのは、</p><p>やはり一朝一夕ではない蓄積からこそです。</p><br><p>そしてもちろん、演奏陣も今回はこのラインナップで開催できてもう言うことがありません。</p><p>聴く側としても大変に満足できた一日でした。</p><p>まだまだ先輩方には敵わないなと思うところがたくさんありましたが、</p><p>そんなことを考える間もなくだんだん聴き入ってしまう魅力があるというのは素晴らしいです。</p><br><p>サークルを離れてもこうして集まれるというのは、いいものです。</p><p>次の節目も、その次も、またこうして何か楽しい催しがあるといいですね。</p><p>自分がその時、どこで何をしてるかは分かりませんが、ぜひとも巻き込まれたいなと思います。</p><br><br><br><br><p>学科の研究発表会が2/15に行われました。</p><p>これをもって修士課程の卒業要件になるというものです。</p><br><p>発表練習ではほんとぼろくそで、自分の準備不足さを反省。</p><p>当日も始まる本当に直前まで緊張、緊張。</p><br><p>ライブと同じで、始まってしまえばもうどうにもならないという開き直り心が出てきて、</p><p>しゃべり出したらあっという間でした。</p><br><p>午前中最後の発表だったせいか終了時間を気にせずどんどん質問を浴びせまくる教授陣、</p><p>早く終わってくれ…と願い虚しくでしたが、やっとのことで終了。</p><p>ご静聴ありがとうございました。</p><br><p>あと残されたのは3/8からのフラーレン・ナノチューブ学会のポスター発表。</p><p>その週で研究室はおいとまします。翌週は引っ越し準備。</p><br><br><br><p>お部屋の家具処分計画を立てています。</p><ul><li>本棚(大・高さ180cm)</li><li>本棚(小・高さ120cm)</li><li>机(60cm×90cmくらい)</li><li>椅子(高さ調節つき)</li><li>こたつ机</li><li>座椅子</li><li>スチールラック(幅60cm高さ180cm)</li><li>プリンター(EPSON PM-A870 インクカートリッジ残りもつけます)</li><li>冷蔵庫(120Lくらい)</li><li>洗濯機(二槽式)</li><li>その他(調理用品・衣類・靴・鞄・PCサプライ…)応相談</li></ul><p>「私欲しいです！」「詳細知りたいです」「写真見たいです」など、</p><p>お問い合わせお待ちしています、冷やかし大歓迎です。</p><p>本棚(小)とこたつ机は興味を持ってくださっている方が既にいますが、他は未だ手つかずです。</p><p>少し早いですが2月中までに一度play.amusing.music[at]gmail.com まで一報いただければ幸いです。　</p><p>お部屋まで取りに来られる方は特に歓迎ですが、そうでない方ももちろんご連絡ください。</p><p>希望者がたくさんいれば、車借りていろいろ周りながらお届け</p><p>→最後に昭和区の環境事業所で残りを置いてくる　ができるかもしれません。</p><p>よろしくお願いいたします。</p><br><p>追伸：3/15-3/17あたり、引っ越し作業をお手伝いしてくれる方も募集します。ごはんおごります。</p>
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<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 02:20:59 +0900</pubDate>
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<title>Master thesis</title>
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<![CDATA[ <p>1/31(月)、修論提出しました。</p><br><p>"QM/MD high-temperature simulations of carbon nanotube capping, oxidation, and polyyne@SWCNT fusion reactions"</p><p>という長ったらしいタイトル。敢えて訳せば</p><p>「量子化学的(ポテンシャルを用いた)分子動力学シミュレーションによるカーボンナノチューブの自己閉端、酸化的開端および内包ポリインの融合反応の研究」</p><p>といったところです。かっこわるい日本語ですが…</p><br><p>本文55頁、付録含めておよそ100頁。先輩より少ないですすいません。</p><p>学部4年の頃よりも、文を書き進めるのが幾分楽になった気はします。</p><p>先生もよくやったよ的なことをメールで言ってくれていて少し楽になりました。</p><p><font color="#666600" size="1">(ドイツ人はお世辞を言わないと信じたい！！(´□｀｡))</font></p><br><p>しかし。 "apart from language," とあったので英語は相変わらず駄目ということでしょう。</p><p>あとは2/15-2/16の発表会を終えることです。</p><br><br><br><br><p>春日井市に<a href="http://maps.google.co.jp/maps/place?cid=7709736713881553236&amp;q=春日井　一石&amp;hl=ja&amp;gl=jp" target="_blank">一石</a> というお店があります。</p><p>検索すると"ラーメン店"みたいな表示が出てきますが、違います。</p><p>ラーメンももちろんありますが、定食屋でもあり居酒屋でもありといった雰囲気のお店です。</p><p>こぢんまりとした店内はいつも年配の常連さんがいて、しかもそれがなかなか舌の肥えた方が多いです。</p><p>かと思えば学生さんが集団で食べに来たり、2階で宴会も受け付けてくれたりと、とにかく幅の広い来客層。</p><br><p>幅が広いのはそれだけじゃなく、そのメニューの多彩さにあります。</p><p>和洋問わずあらゆる料理のフィールドを渡り歩いた大将は既に還暦を迎えていますが、</p><p>その男気溢れる顔と裏腹に実に繊細な仕事をします。</p><br><p>まずこのお店は肉魚野菜すべてが鮮度がいいんです。</p><p>毎日市場に出向いて本人自ら買い付けをしているそうです。</p><p>愛知県に引っ越してきて、初めて素晴らしい刺身がいただけたと思ったのはこのお店でした。</p><p>素材の鮮度はもちろん揚げる技術も必要な天ぷらも非常においしいです。</p><p>名古屋飯の手羽先や海老フライはもちろん。ステーキやオムライス、ビーフシチューがある時も。</p><p>この前は牡蠣、白子、猪肉、生レバ刺といった感じで、ちょっと変わったものが食べたい時もOK。</p><p>取りそろえは日によってまったく変わり、それも常連さんを飽きさせず惹きつけています。</p><p>お酒の種類も豊富で、特に日本酒・焼酎といった硬派なお酒好きには合うこと間違いなし。キープ可。</p><br><p>昔気質で、初見だと人を選ぶような空気を醸し出す大将ですが、</p><p>気に入った人にはこれでもかというくらいのすごいサービスの心でもてなしてくれます。</p><p>それが一品一品の皿に現れていて、おいしさでおなかと心が両方満たされます。</p><p>そしてお値段はたいへん良心的。食のプロここにありというのを感じさせてくれるお店です。</p><br><br><br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=13786147" rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate">ウェブ時代の音楽進化論 (幻冬舎ルネッサンス新書 も 1-1)/望月 寛丈<br><img border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41m-pItXSHL._SL160_.jpg"></a> </dt><dd style="MARGIN: 0px">￥880 </dd><dd style="MARGIN: 0px">Amazon.co.jp </dd></dl><p>表紙買いしましたがなかなかでした。</p><p>平易な文と着実な話の展開で読みやすいです。</p><p>ウェブ時代の～とありますが、ちゃんと中世、近世あたりからのつながりも考えて説明しています。</p><p>現代の"ポップス"が、インターネットの普及した今、どうなるのか。</p><p>新しい音楽としての"フュージック(自由音楽)"はどのような広がりを見せるのか。</p><br><br><p><br></p><p>今週日曜、2/6は大阪に行ってきます。</p><p><a href="http://fantasia-kobe.jp/kabf2011/index.html" target="_blank">アカペラバトルフェスティバル2011</a> 、お越しをお待ちしています。御予約受付中です。</p><br><p>2/11 リーフウォークアカペラライブについてのwebページがあるようです。</p><p><a href="http://www5.hp-ez.com/hp/leaf-live/">http://www5.hp-ez.com/hp/leaf-live/</a> </p><p>出演者とその順番、時刻が記載されています。</p><p>観覧無料ですのでぜひお越しください。</p><br><p>2/12の<a href="http://10th.jp-acappella.com/" target="_blank">JP-act10周年ライブ</a> もあと10日にせまって参りました。</p><p>聞くところによると既に400枚ほどはチケットが出ているという話ですが、</p><p>まだ余裕はございます。御予約は随時受け付けております。</p><br><p>play.amusing.music[at]gmail.comまで、お名前・ライブ名・枚数・連絡先をご明記の上お願いします。</p><p>不明な点のご質問も承りますのでお気軽にお問い合わせください。</p>
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<pubDate>Wed, 02 Feb 2011 00:33:06 +0900</pubDate>
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