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<title>50歳、笛吹始めました</title>
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<description>音楽に挫折し続けて50年。悔しいから他のことして人生は半世紀過ぎた。今から人前で演奏できるようになる？紆余曲折のちの発表会。</description>
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<title>月1回の個人レッスンでも3年続ければ…</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Sat, 05 Sep 2020 18:14:06 +0900</pubDate>
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<title>木製リコーダーを吹きこなせなくて。</title>
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<![CDATA[ 　最初のリコオケコンサートを終え、自分への「ご褒美」として買った木製リコーダー。<br>YAMAHAのテナーリコーダー。何が良いのかわからんなので、リコオケの先生に選んで頂いた。予算内で、先生がちょうど銀座でフェアにお出かけの際に試し吹きして一番出来の良いのを選んでいただいた私のテナーリコーダー。<br>　私は有頂天で、取説や先生のアドバイスが右から左に抜けてゆく。<br>（これを書いている今はリコオケ辞めてフルートの個人レッスン数年継続中。今はわかる自分の猛進さ、当時はちゃんと取説も読んでる話聞いてる、って思ってるんだけど。）<br>　出来ない時って、自分が言われたことやってないだけ。でも悲しいかな自覚が無い。<br>そりゃ出来てない自覚が有れば直せます。<br><br>何年か後になってわかったならそれで良しとしましょう。とにかく私は有頂天で、ピカピカの木製リコーダーを吹き始めた。1時間、2時間があっという間に過ぎてゆく。<br>　今個人レッスンを受けている先生によく注意される「出来ない所を力づくで行こうとするべからず」<br>まさにそれ、ちからづくでは行けませぬ。ほぐしてバラして一つずつモノにする。<br>それが当時はわからなかった。リコオケで全体練習で「ここ練習してきて」と言われたことを自宅で反復する日々は5年以上続いたけど、それなりに楽譜はユックリ読めるようになったけど。<br>　結局私は自分の木製リコーダーをうまく育てられず。メンテナンスのタイミングは遅れ、指をと関節を痛め、テナーリコーダーの練習が楽しくなくなってしまった。もっといい音を鳴らせるはずなのに、…。<br>　ゼロからのスタートにマイナスはない。<br>練習出来るだけの喜び、コンサートに参加できた喜び。3年位は廻り始めた車輪がどんどん加速してゆく。できるはずが思うように進まなくなって来たのは5年位。私は当時たまたま友人からフルートが手に入り、テナーリコーダーの練習がだんだん苦になってきた。<br>　楽器の歴史から見れば進化してキイが増えたりしてるのだし。自分に合ったものを選べばいい。楽器もアンサンブル仲間も。<br>　子供は少しずつ成長して社会人になり、家業の手伝いから開放されて就職した。同じ頃、実家の親が怪我から要介護になり突然介護者になった。<br>　日々の暮らしは少しずつ変わってゆく。夫の仕事を手伝う奥様だった私から、仕事と介護の重み。家族と実家の軋轢。楽しいことしなきゃね、却って踏ん切りがついた。仕事も介護もない主婦って罪悪感に縛られるもの。仕事と介護に縛られる主婦は、なんの罪悪感もなく趣味の時間をもぎり取れる。（と私は信じました）<br>　そんなわけで私は、行き詰まっていたテナーリコーダーを置き、フルートに熱中する。「55才から始めるフルート」ね。今度は月に1回1時間の個人レッスンに通う。<br>　楽器の持ち方、扱い、練習のしかた、何から何まで習う。個人レッスンは都合の良い時間を縫うように今3年経過中。年単位で振り返り振り返り、取捨選択する。<br>
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<link>https://ameblo.jp/atelierzasso/entry-12545752485.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Nov 2019 09:45:34 +0900</pubDate>
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<title>めまい、その2</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20190112/17/atelierzasso/1b/22/j/o0810108014337652646.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20190112/17/atelierzasso/1b/22/j/o0810108014337652646.jpg" alt="" width="810" height="1080"></a><div><br></div><br>人生初体験のめまいの、その後。<br><br>薪ストーブの火が恋しい1月。寝起きのめまいから3日経ちました。<br><br>めまいをググって、医者に行けそうな日まで安全に過ごすために…。<br><br>私のめまいは立っていて、ゴミを拾おうと頭を下げたときに視野が廻りだした。<br>おっと、とよろけてじっとしていればすぐに収まるけど、気持ち悪さは続きます。<br>頭を動かすと視野が回転する。<br>もともと中耳炎外耳炎、耳はウィークポイント。<br>吐き気や頭痛がひどくならなければいいけど…とにかく<br>医者に行けそうな日はまだ3日先。<br>頭を急に振らないように、いきなり屈まないように注意して<br>昨日も仕事に行きました。<br>今日はフルートのレッスン。<br>間違えたとき、うっかり首を振ってしまい、よろけて先生に心配される。<br>運転中など、急に飛び出して来ないでねとビクビクです。<br><br>ググった中で、耳の石を落ち着ける運動（運動と言うほどでもないけど、寝ながら首を横向きにして、次に体も横向きにして、というのを時間をかけて…というもの）<br>をやってみた。<br>こんなもので治れば苦労はないな、でもとりあえず続けてみる。<br><br>それから、めまいが始まったとき何か無かったかなと思うに…<br>それまで毎日続けてたスクワット50回をサボっていた<br>それくらいしか思い当たらず。<br><br>更年期の目眩は運動しなくなるのも原因あるらしいので、スクワットはサボらないようにしてます。<br>（ゆっくり）毎日一つ一つの動作をゆっくり確実にしてる。<br><br>年取ったんだな。こうして毎日年取るんだな。
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<link>https://ameblo.jp/atelierzasso/entry-12432464164.html</link>
<pubDate>Sat, 12 Jan 2019 17:40:11 +0900</pubDate>
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<title>「めまい」初体験</title>
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<![CDATA[ 今朝は走る予定だった。<div>先週初めての最低速20km走だったから</div><div>短く6kmでいいや、と目覚ましで起きてトイレ</div><div>。あ、廊下にゴミが落ちてる、何だと屈んだ瞬間、それはやってきた。</div><div>ゆっくりと視野が回る</div><div>よろける、踏ん張ってドスンと足音をたてる。餌をねだる猫たちが驚いて逃げる。</div><div><br></div><div>これがめまいというものか。</div><div><br></div><div>健康だけが取り柄の私、立ちくらみ位はあるけど、めまいは初体験。</div><div>ベッドに戻って寝直すことにした。</div><div><br></div><div>58才だしそんなこともあるだろ、15分くらい目を閉じて。寝たまま時計を見ようと体の向きを変えた瞬間また、視野がグルグル。</div><div><br></div><div>今日は走るのやめとこ。</div><div><br></div><div>二日酔いかな、昨夜飲みすぎか…</div><div><br></div><div>いや、昨夜は飲んでない。</div><div>飲み過ぎは一昨日だった。</div><div>昨夜は1年振りくらいに編物したんだ。</div><div><br></div><div>手首を痛めてから大好きな編物を辞めていた。残り糸で、入院中の母にケープを編もうと思いついて。</div><div><br></div><div><br></div><div>めまいは30分ほど横になっていたら治まった。やっぱり編み物もやめておこうかと思う。</div><div><br></div><div>母の介護の話もまた書いておきたい。</div><div>もともと家事苦手ワガママ母</div><div><br></div><div>父の死後は奨学金で大学を出て</div><div>自分がしっかりするしかない、誰にも頼らず生きてゆこうと素直に思えた。</div><div><br></div><div>自分の子育て時代は、全く頼りにならない母が恨めしくも、せめて実家のゴタゴタに巻き込まれないよう距離をとっていたが<br></div><div><br></div><div>結局ボケて</div><div>骨折入院して</div><div><br></div><div>介護するのは私しかいないのか</div><div><br></div><div>誰かに言いたい気がするけど、言うのも疲れるなあ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/atelierzasso/entry-12431695721.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jan 2019 08:28:37 +0900</pubDate>
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<title>コンサートまで。頑張った自分にごほうび。</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180703/22/atelierzasso/29/2e/j/o1080081014222719104.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180703/22/atelierzasso/29/2e/j/o1080081014222719104.jpg" width="1080" height="810"></a><div>初心者教室から１年と半分。</div><div>笛はうたう楽団は解散になった。</div><div>子どもからいい大人まで、楽しくリコーダーアンサンブルできるようになったのに。</div><div>私は無理を承知でリコーダーオーケストラに入団を願い出た。邪魔にならないよう気を付けますから。</div><div>入るとすぐ、半年後のコンサートで演奏する曲の練習が始まった。</div><div>コンチェルトとか、バッハとか。</div><div>今この瞬間、楽譜上で迷子になっている私。え、どこ？何？頭の上にハテナマークが飛び交う。</div><div>家では譜読みの練習。</div><div>幸い畑と田んぼの中の一軒家。ピーピー吹いても文句は来ない我が家。</div><div><br></div><div>とにかく予習復習無欠席で慣れるしかないさ、他の人の半年のスピードで、二倍練習すればいいさ。</div><div>半年はあっという間だった。</div><div>私に出来たのは予習復習無欠席だけ、でもそれができたら自分にごほうびあげよう、と決めた。</div><div>誰も誉めてはくれないけど、幸い家族にも(そんなに)嫌がられなかったし。</div><div>ごほうび…それは木製リコーダー。予算はじゅうまんえん。オトナのごほうび。</div><div><br></div><div>でもそれより何より、パイプオルガンのあるホールAOI のステージで。</div><div>コンサート当日のゲネプロで。</div><div>会場に響くリコーダーオーケストラの演奏の中で。</div><div>小さな自分がそのなかにいることに。</div><div>響きの中の快感。</div><div>まだ誰もいない客席、長い余韻の後の静寂。この一瞬のためなら何でもします、なんて気分にさせるこの一瞬。</div><div>こんな素晴らしいごほうびがあるとは知らなかった。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/atelierzasso/entry-12388277169.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Jul 2018 21:44:48 +0900</pubDate>
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<title>「笛はうたう」楽団での日々</title>
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<![CDATA[ 子どもでも大人でも、誰でも一緒に吹こう。<div>皆が好きな歌をおおらかに、リコーダーでうたう。時々声に出してうたう。パートもリーダーも決めない自由な楽団。</div><div><br></div><div>NHK教育番組「笛はうたう」に出演者されていた吉澤実先生のもとに集まって「笛はうたう楽団」の活動が始まった。子どもはすぐに大きくなる。メンバーは何度も入れ替わるだろう。私が入団したときは、長い休止のあと、前のメンバーは代表者ひとりだけということだった。</div><div>楽譜の読めない私たちでも、先生について良い音を鳴らす練習に熱中した。</div><div>先生のリコーダーの音色を追いかけて吹く。</div><div>一曲吹けた喜び、さあ次の曲。</div><div>上手に吹けるようになった曲を、駅前の広場でコンサート。年に１度の路地コンサート目指して頑張って練習した。</div><div>2年めのコンサートでリコーダーを吹きながら、最初に必死で吹いた曲が「こんなに簡単な曲だったんだ」と初めて思った。いい音が時々出る気がした。</div><div>「練習は大切。でも百回練習するより一回お客様に聴いて貰う方が上手になります」そんな吉澤先生の言葉に背中を押されて、自分たちでも人前に出て演奏する機会を作ったりして。</div><div><br></div><div>「笛はうたう楽団」は私が入団後２年で解散した。少しは楽譜にも慣れ、(時間がかかるのよね)リコーダーに少しは自信が持て始めた頃、私は52才。初心者OKの自由な楽団だったのに。</div><div><br></div><div>路上コンサートの時、サポート演奏してくれたリコーダーオーケストラに入れてもらえないだろうか、私は先生に相談してみた。</div><div>オーディションのようなものは無いらしい、当時の私のレベルからはかなり無謀な挑戦だった、でも、お試しだけでも。</div><div><br></div><div>迷惑だろうなと自覚はあった。でも出来なくてもいい続けたい気持ちに素直に。</div><div>無理を承知のお願い。</div><div>入団して、何が困るって、先生やメンバーの言う言葉が理解出来る前に、はい、演奏が始まってしまう。メモする暇がない。ここはどこ私は誰、まさにその気分。今どこそれなに？…先生の言葉一つ一つ、聞き取れて理解できるまで何ヵ月かかっただろうか。50代からの習い事、ついて行けないというのは頭の回転のことです。</div><div>二時間の練習時間に予習復習。始まったら耳と楽譜に集中し続け、終わったらぐったり、という繰り返しで半年が過ぎた。やっと、練習の後に他のメンバーに話しかける余裕ができた。</div>
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<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 22:49:33 +0900</pubDate>
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<title>一年経ったら成果が見えてきた。50代から始める音楽</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180427/00/atelierzasso/3e/cb/j/o0810108014178510985.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180427/00/atelierzasso/3e/cb/j/o0810108014178510985.jpg" width="810" height="1080"></a><div>朝のお散歩時間、シャスターデージーに文字通り潜り込んでいるハナムグリたち。虫…。虫は受粉もしてくれる。虫だって悪さばかりするわけじゃない。でも私はこの時期のハナムグリや黄金虫は見つけたら捕獲する。交尾してまとめて産卵するからね。基本、殺虫剤や除草剤、消毒はしない。虫は大量発生すると生態系のバランスを崩す、だからそれは避ける。</div><div>庭の隣にはシャスターデージーが自生している。数年前まで庭のプランターにハナムグリの幼虫が大量発生して、根っこを食い荒らしていた。だからこの時期のハナムグリは捕獲することにした。</div><div>消毒しない庭では、しょっちゅう虫が大量発生する。美味しくて弱い花や同じ園芸種をまとめて植えるから。最初は虫を見ては消毒したけど。消毒後は虫は消えるけど、しばらく経つとまた別の大量発生が繰り返される。消毒は根本的解決にはならない。</div><div>で、私は毎日の散歩時間に大量発生しそうな虫は捕獲することにした。庭で出会った虫一つ一つをくぐって、この虫だれ？何食べるのかどう増えるのか調べた。赤と黒の芋虫なんて、絶対悪いやつと思い込んでたけど、調べたらツマグロヒョウモンはスミレ類しか食べないの。雑草のすみれ食べてただけなのに。悪者扱いしてすみませんでした。…なんて発見が毎日。</div><div>大量発生したら困る虫だけを捕獲する。なんと消極的な害虫対策か。効果出たか？…？？</div><div>本人も自信なかったけど、一年経ったらわかりました。効果はあった。</div><div>次の年の同じ時期、ハナムグリの数は少しだけど減っていた。アブラムシも、ゾウムシも、チュウレンヂバチも。少しずつね。私は間違ってない。成果が見えてくるのは次の年。</div><div><br></div><div>50才でリコーダー楽団に入った私の、２度めの路上コンサートの頃、私は自分のホンのわずかなスキルアップを嬉しく思っていた。毎月貰う新しい楽譜。最初の頃苦心して吹いていた曲が、どんどん楽に吹けるようになる。簡単な曲なら、初見で吹けるようになる。すぐにうまくなるのは無理だけど、来年までに上手くなる方法論ならあるんだ。一つずつ続ける練習。それが実感出来たことが嬉しかった。</div>
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<pubDate>Fri, 27 Apr 2018 00:13:18 +0900</pubDate>
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<title>子どもの不登校が教えてくれた(50代から始める音楽)</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180425/19/atelierzasso/e7/8b/j/o0810108014177687033.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180425/19/atelierzasso/e7/8b/j/o0810108014177687033.jpg" width="810" height="1080"></a><div><br></div>一見花びらに見えるけど、実はただの飾りで本当の花は真ん中にある小さなつぶつぶ。<div>ガクアジサイとかビバーナムとか、そう言えばハナミズキもそう。花ってなんだろう、虫を誘って花粉を雌しべに運んで貰うための飾り？</div><div>庭木の下でふと立ち止まって、私って何だろうと考えて一歩も動けなかった日々を思い出していた。</div><div>50才で習い初めたリコーダー。小学生みたいに練習して。成果はなかなか見えない。</div><div>趣味なんだから、主婦として優先させなきゃならない頑張りがある。(お給料稼がなきゃ)(しっかり育てなきゃ)(やりくり頑張らなきゃ)(よき妻にならなきゃ)</div><div>頑張った分成果は上がったのか、子育ては３人めで経験者の余裕を感じていた頃。突然それはやって来た。</div><div>ある日突然、中学１年生の末っ子が不登校になる。私は大学で教育を学び、エミールを育てるつもりでよくよく見守ってきたのに。若いママ友に色々アドバイスしてきたのに。なぜこんなことに…目の前が真っ暗になった。リコーダーを習い始めてまだ1年位の時だった。</div><div>今まで頑張ってきたことは何だったのか、どうしてうちの子がこんなことに？一ヶ月、二ヶ月過ぎても事態は悪くなるばかり。誰が悪いのか(私のせい？)先生やお医者様の言葉はガンガン頭を廻るだけ。</div><div>時グスリ、という言葉を実感したのは半年後位。(まあ仕方ないなるようにしかならない、家に居るよりどんどん出掛けちゃうか)</div><div>実際子ども本人は、私が仕方ないと思えるようになった頃、つまり不登校半年位からゆっくりゆっくり回復していたかもしれない。</div><div>中学校生活は人それぞれ。この子の中学校生活はこれでいいの。別に空っぽじゃあないんだから。友達が行く学校に行かなくても、自分の心に従って生きて行けばいい。恥ずかしいことじゃない。</div><div>「勉強遅れちゃう」(うん、仕方ない)「入れる高校無くなっちゃうよ」(不登校生徒のための学校に入れたよ)「親なのになにもしないの？先生は何もしてくれないの？」(うん、見守る。先生はそっとしておいてくれた)</div><div>私が正解者か間違いかはわからないけど、子どもはその後フリースクールを経て定時制高校へ。もう卒業して今はアルバイトしている。元気なので心配はしていない。上の二人の子ども同様、25才位までに自立してくれたらいいな。</div><div>子どもの不登校は、優等生が当たり前だった私に「違うよ」と教えてくれた。やりたいこと探してやればいいんだ。今出来なくても、やりたい気持ちが大事。失敗したらもう一度やればいい。</div><div>こうして書いてみると当たり前のことだけど。ダメなとき、ダメな人は、自分の何がダメなのかわからない。</div><div>人にちゃんと正解を言われてもわからない。目の前にあるのに見えてない。</div><div>もしどこがダメなのかわかったら、その瞬間、もうダメな自分じゃない。遠くに光が見えた瞬間。</div><div></div><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 25 Apr 2018 18:09:14 +0900</pubDate>
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<title>50才からのスタート。無料体験講座に行ってみたら</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180424/15/atelierzasso/66/98/j/o0810108014176954748.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180424/15/atelierzasso/66/98/j/o0810108014176954748.jpg" width="810" height="1080"></a><div><br></div>ズッキーニの種を蒔いた。土の中から双葉が起き上がるのを見る喜び。<div>まだ始まったばかり。</div><div>ズッキーニを食べられるかどうか？</div><div>それはわからないけど、とにかく始まった。スタートラインに立てたのだ。</div><div>こんな小さな出来事の一つ一つを毎日喜べることが、私を「なりたい私」まで連れていってくれる。喜ぶことは大事。</div><div><br></div><div>50才でリコーダーなら習いに行けると思った私は、早速広報やミニコミでリコーダー教室を探した。月に何回かレッスン受けられないかな…。</div><div>すると、意外と簡単に、市内で無料体験講座のお知らせが目についた。やったあ、これなら行ける、すぐに応募。近所のママ友も誘った。</div><div>行ってみたら、講師は日本のリコーダー界第一人者の吉澤実先生だった。ビックリ。</div><div>昔、まだ子ども達がNHKの「おかあさんといっしょ」をピョンピョンしながら見ていた頃。「笛はうたう」というリコーダーの番組があった。子どもむけの番組なのにリコーダーのきれいな音色に引かれてよく観ていた。あの番組に出演していた、あの先生。</div><div>無料体験講座は楽譜苦手な私にも分かりやすく、一つ一つじっくり教えてもらった。一つの音を出す、そこがスタート。そこから音３つだけで出来た曲、４つだけの曲。あっという間に曲が吹けるようになる快感。</div><div>友達は体験レッスン後の「笛はうたう楽団」には参加しなかった。レッスン時間の都合がつかず。私はひとりで楽団のレッスンに通いだした。</div><div>小学生からお年寄りまで、「笛はうたう楽団」メンバーは年齢も職業もバラバラ。練習を重ねて数ヶ月。発表の場、路上コンサート目指して。</div><div>５月のある日曜日、可愛い小学生メンバーを全面に出して、駅前広場でのコンサートに参加した。道行く人の急ぎ足が、リコーダーの音色にふっと立ち止まる瞬間。懐かしい歌が知らない人たちをこちらに振り向かせる。この快感！私が50年生きてきて初体験の快感！</div><div>初心者が多い「笛はうたう楽団」には、後ろにちゃんとサポート役が数人立っていた。同じ吉澤実先生が指導する大人のリコーダーオーケストラのメンバーだと、後から教えてもらった。リコーダーだけのオーケストラなんてあるんだ。先生がソロを吹くと、遠くから人が集まってくる。その音をその場で聴けるだけで、参加できてよかったと思った。</div><div>練習日に子どもの学校の行事やら地域の当番とかが重ならないように、私は次第に必死にスケジュール調整するようになった。田舎の少人数のPTA 、自分から役員を引き受ける。そうすれば自分の都合で日程を言えると思った。人の嫌がる役を引き受ける代わりに、最初に「この日は練習日で都合が悪いから」と言えるようになった。</div><div>人付き合いは苦手。</div><div>それは今でも変わらない。</div><div>クラスの中、職場で、特に女性グループの中でどう振る舞っていいかわからない。</div><div>若い頃はグループの中で浮かないように楽しい振りをした。</div><div>今は「コミュ障」なんて普通に言えるし、自閉症の人たちへの理解も徐々に広がっている。無理して廻りに合わせるよりも、ありのままを言って受け入れられればいい。</div><div>相変わらず人にはKY とか言われているかも知れないが、なんと思われてもいいや、最低の義務を果たせばいい。そう自分に言い聞かせて練習最優先の日々は続いた。…楽団が解散するまで。</div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 24 Apr 2018 14:20:39 +0900</pubDate>
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<title>足かせがあることが、長所に感じるわけ。</title>
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<![CDATA[ <div><br></div><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/15/atelierzasso/6c/6e/j/o0810108014176284082.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180423/15/atelierzasso/6c/6e/j/o0810108014176284082.jpg" width="810" height="1080"></a><div><br></div>斑いりのコデマリが咲いている。「斑入り」というのは機能的には良いこととはいえない。あるべき葉緑素が無いのだから。所々だから光合成は出来るが、葉っぱの葉緑素が全～部欠落してたら養分作れなくなる。<div>でも、でも、この斑入り葉大好き。ガーデニング愛好者には人気が高いから、市場ができ価格がつく。愛好家というものは常に味の有るものに引かれるの。大きい花はそれだけで人目を引くけど、大きければ良いわけじゃない。それなりの個性、味わい、陰り、はかなさ。花の数だけ個性がある。見るものを引き付ける個性が。</div><div><br></div><div>これを書いている私は57才。</div><div>50才でリコーダーを習い始めて7年経った。</div><div>アンサンブルコンテスト、リコーダーオーケストラ、フルート教室の発表会、市民オケのステージ、…7年前の自分には創造もつかないステージに何度も挑戦した。つい先月は初めて発表会でソロで１曲吹いた。まぶしいスポットライト、お客様の視線。不思議だが吹くことしか頭になかったので、何も気にならなかった。</div><div><br></div><div>7年前の自分と語り合いたくなって、このブログを始めた。50才の私よ。廻りからもバカにされたね。笑顔で頑張れと言ってくれた人たちありがとう。</div><div>今さら何ができる？(いや別に何も出来ないけど体力づくりとかボケ防止とか)</div><div>「あらあら、僕も若い頃は教える程上手だったけどもう歳だから無理だね」(私にはプライドも何もないから、自分ではみっともないとは思ってません)</div><div>「いいご身分ね。自分にかけられるお金があって羨ましいわ」(貴女のファッションやインテリアや外食代程では)</div><div>「子どもの頃から何十年習っている人たちにかなうわけない」(あったり前だろー！)</div><div><br></div><div>人の口に戸は立てられません。私はゼロから始めるの。これ以下にはならないから大丈夫。まずは初心者マークを付けて習いに行けばいい。無事行って終わりまでそこそこ頑張って帰って来れたら60点。ふー。</div><div>帰って来たら何やったのかおさらいして(さすが50代忘れるのも早いぞ)宿題はやる。キッパリ。そこ大事。先生は出来ないことは宿題にしないから。宿題出来なくてもレッスン休まない。</div><div>自分に課したのはそれだけ。</div><div>それだけしか出来ない。でも続けられた。ラッキーだった。いつどうなるかわからないけど、私は音楽愛好家。芸術家にも作家にも職人にも成れなかったけど、食いつなげる限りは演奏活動を続けたい。今から葉緑素のない自分を葉緑素のある自分に変えることはできない。でも自分のスペックの中で好きな音楽を演奏し続けることは出来る。自分なりの個性や味わいを探せばいい。</div><div>だから思いきって最初の一歩踏み出していいぞ自分。</div>
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<pubDate>Mon, 23 Apr 2018 14:17:44 +0900</pubDate>
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