フレンチブルーに憧れて https://ameblo.jp/attenborogh/ フレンチブルー・・青い空(Le ciel bleu)を見るのが好きな店場カメラマンの日常出来事をつづります ja-jp 今年の漢字は「卒」。一番大きかったのはblogの休止、他にもいっぱい卒業したものがありま... https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12429582504.html View this post on Instagram 今年の漢字は「卒」。 一番大きかったのはblogの休止、他にもいっぱい卒業しました。 来年は色々な転機を迎えるような気がします。敢えてアゲインストな方向へ進みたい。そうしないと、何も変わらないような気がするから。 ということで、今年は色々と皆様方にお世話になりました。また、来年も彷徨い探し続ける私を見守って下さるようお願いします。 2018.12.31 あってんさん(@attenborogh)がシェアし 2018-12-31T08:49:55+09:00 ブログ休止のお知らせ https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12394419434.html 長年、ご愛読していただいていた皆様にお伝えしたいことがあります。この度、ブログ「フレンチブルーに憧れて」の更新を休止致します。毎回、楽しみにされていた皆様に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。こういった形の終わりにしたくはなかったのですが、少しだけ羽を伸ばし、今やりたい事に力を集中する事にしました。終了ではなく休止なので、再開の目処は立っていませんが、その際はまた応援をお願い致します。 本当にありがとうございました。 Instagramでは個人的な情報を掲載しています。情報は少ないですが、宜 2018-07-30T18:48:48+09:00 お茶と酒 たすき(京都市東山区)〜かき氷の美味しさをバトン(たすきを渡す)する〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12379188592.html 京都祇園白川通りに面した、新コンセプトのオリジナルリサイクルショップ「PASS THE BATON(パスザバトン)」の京都店内にカフェ「お茶と酒 たすき」があります 「PASS THE BATON」の同系列のお店になるわけですが、大事な商品を次の所有者に手渡しで渡すという意味でいうと、店名は英語(バトン)か日本語(たすき)かの違いだけです「お茶と酒 たすき」は何を渡すのでしょうか? 白川にかかる橋を渡り店舗に入ります リサイクルショップといっても、個人のセンスで見いだされた品物や、使っていた人物 2018-07-29T19:02:10+09:00 LITT UP KYOTO(京都市東山区)〜晴天の空に映える天の川とリトマス液〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12379187630.html 変わった色のトーストの油絵ではありませんこのトースト本物なんです このインスタ映え的なトーストは、京都祇園白川エリアのリバティービル屋上のカフェで食べられます「Sky Gion」というシルバーのボードが立てかけられていればオープンしています 階段を上っていくと、屋上への扉があります おー、外から中に入ってまた外に出る不思議な感覚ですが、雨の場合は必然的にカフェはお休みですね 工事現場などで使用されるスチール板で囲んだ店内 京都五条Walden Woods Kyotoのような階段教室っぽい感じに似 2018-07-29T18:59:57+09:00 Loup ルー(阿南市羽ノ浦町)〜狼が提供してくれるスペシャルコースメニュー〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12391155643.html ある日の早朝ポタリングの最中に見つけた新しいお店!!たまたまお店の方が開店準備をされていたので聞いてみると、オープン初日だそうでランチは12時からだという聞けば完全予約制ということで、その場でランチの予約をしてきました そのお店はフランス料理店で名は「Loup(ルー)」と言います「Loup」とはフランス語で「狼」のことを意味します聞いてみるとシェフであり料理長の佐竹さんが狼が好きなんだとか・・・狼は一匹狼というイメージがありますが、別の意味で家族を大事にするというイメージもありますよね 4人掛け 2018-07-21T09:33:37+09:00 ワタル珈琲(美馬市脇町)〜珍しいスイーツ目当てに行くと、カウンタートークにハマる〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12385715959.html 美馬市脇町のうだつの町並みにあるカフェに行ってきました うだつの町並みを少し奥まで進みます さらにこの看板の奥に進んでみてください 本当に、ここにあるの?って感じですがあります! たまに、笑かしてくれるような言葉が書かれていますので、ちょっとだけ楽しみにしてください(書いた本人にプレッシャーがかかりそうですけど) それでは、昔ながらのガラガラという引き戸を開けて入ってみましょうカウンター3席、あと下の画像のようなテーブル席という店内です こちらがメニューです 上のメニューには書かれてませんが、珍 2018-07-14T05:44:42+09:00 BLUE BOTTLE COFFEE 京都(京都市左京区)〜サードウェーブは京まで上りつめたか〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12379185681.html ブルーのボトルを見るだけで、コーヒーと言わしめてしまうほど、このサードウェーブの潮流を作ったとされる米国のBLUE BOTTLE COFFEEが2015年2月に東京清澄白河に第1号店をオープンさせてから約3年後に京都白川通りから南禅寺へ向かう参道に京都店をオープンしましたここが関西初の店舗となります(関西2号店は神戸の予定) これほどシンプルな看板はないまた、これを目印にお客がどんどんやってくる外国人観光客や日本人観光客もこの看板の前でパシャパシャ記念撮影してます 築100年を超える2層構造の伝 2018-07-09T18:27:45+09:00 茂庵(京都市左京区)〜吉田山の山頂から望む京のキャンパス〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12379184101.html 京都の東山、京都大学の吉田キャンパスを見下ろす吉田山にカフェ「茂庵(もあん)」があります 「茂庵」に向かうには吉田山を登る必要がありますが、歩いてもそう遠いとは感じません吉田キャンパス側つまりは吉田神社から登るより、反対側の吉田神楽町から登ると簡単に行けます東山如意ケ嶽の「大文字」を背に「茂庵」に向かいます 茂庵の入り口ですが、ここから少しばかり山道を歩きます 道中には有名な茶室が2つ(静閑亭と田舎亭)ありますそこで毎月一度だけ、誰でもお茶体験ができます以前に一度だけ体験しましたが、こちらは藪内 2018-07-05T02:20:57+09:00 Wad(大阪市中央区)〜和道に一番近い日本茶カフェ〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12379191039.html 日本茶を堪能できるカフェ、日本茶カフェは初体験だったのですが、このお店はすごく印象に残りました そこは大阪市中央区南船場にある茶道の精神をアレンジし、器と素材を楽しむカフェスペース 「wad」さん この交差点角の2階と3階に店舗があります では、行ってみましょう この階段を上った先が入り口です 2階部分がカフェ、3階はギャラリーとなっており、定期的に器作家さんの展示が行われています 日本茶の販売もやってます 一番素敵な席がこちら、厨房カウンターの窓際がオススメです 何故かと言えば、スタッフさんが 2018-07-03T05:16:30+09:00 Loving CAFE(美馬市脇町)〜良き場所と良き店には愛が満ち溢れている〜 https://ameblo.jp/attenborogh/entry-12385715548.html 約2年ぶりに美馬市脇町の小高い山にあるカフェ「Loving CAFE」さんに行ってきました緑の中に”Loving”と書かれた赤い立て看板がある方へ歩いていきます 暖簾が風で揺らいでいる建物が入り口です その暖簾をくぐると目に飛び込む光景がこちらです緑に溢れるカフェの庭が見えてきます ゆるりと流れるジャズ、木々の葉が風で擦れる音、野鳥のさえずりここが普段の生活とはかけ離れた空間であることは2年前と変わっていない 看板犬のクロちゃん!来ているお客さんに挨拶?背中を撫でた時の毛の感触がたまりません(ク 2018-06-30T07:51:45+09:00