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<title>36歳クズ人間脱却日記</title>
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<description>36歳既婚3人子持ちのクズ人間脱却日記。おそらく今が終電。これを逃せば一生進めない。ここまま転がり落ちるか、這い上がれるかの瀬戸際。</description>
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<title>友と異性</title>
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<![CDATA[ 俺には友達がいない。<div><br></div><div>少ないではなく、一人もいない。</div><div><br></div><div>かつては親友と呼べる者も、そうでなくとも、よく遊ぶ友達は少なからずいた。</div><div><br></div><div>高校卒業後、海外留学をし、帰国。帰国後もしばらくはよく遊んでいた。</div><div><br></div><div>その後、友達を失った。失ったというより、自分から離れた。ウソに疲れて、また、ウソがバレるのが恐かった。</div><div><br></div><div>それからはよく女と遊んだ。異性は楽だった。人間性よりも異性としての魅力を優先してくれるからだ。</div><div><br></div><div>モテたと言えば語弊があるが、気に入った女には大抵好意を持ってもらえた。身長は高い方だが、顔は中の上。決して男前と言い張れはしないが、カッコいいと言われることも多少はある程度。</div><div><br></div><div>イジメを機に、他人を良く観察し、分析するようになった。相手が自分に何を求めているか、俗にいう空気を読む力が他人より長けていた。</div><div><br></div><div>その長所を異性に対しては大いに発揮できた。相手がどういう男が好きなのか、表情や、発言、仕草から、求めている男を演じられた。無駄なことは喋らない。謎を残しつつ、うわべをさらけ出す。常に器を大きく見せ、凛としながら清潔を保つ。</div><div><br></div><div>異性から求められると安心できた。自分の空虚さが満たされていく感覚。色を持たず、背景に溶け込めない自分に色を与えてくれた。</div><div><br></div><div>そうしてまたウソが外堀を深めていった。</div>
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<link>https://ameblo.jp/auckth/entry-12360001003.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Mar 2018 19:53:15 +0900</pubDate>
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<title>変化</title>
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<![CDATA[ 子供の頃にはたくさんの夢があった。<div>小学校では野球の全国大会に出場したり、成績も常にトップで、他生徒に負けた記憶も殆どない。</div><div>クラスの人気者で、人を笑わせることが大好きだった。</div><div><br></div><div>たが、6年生の秋頃野球を引退した後だった。</div><div>よくつるむ友達は数人いたのだが、その中の一人を詳細は忘れたが泣かせてしまった。意地の悪いことをしてしまったのだろう。</div><div>その時は仲直りできたのだが、今度は別の友達を同じ目に合わせてしまった。</div><div><br></div><div>それからだった。</div><div>友達グループからイジメを受けるようになった。イジメはもちろん許せないが、同等に俺がしたことも他人を傷つけてしまったことに変わりはなかった。</div><div>シカトがはじまり、囲まれて肉体的攻撃を受けたり、苦痛は卒業まで続いた。</div><div><br></div><div>卒業まで数ヶ月だったのもあり、何とか耐え抜いた。中学は地元の公立ではなく、受験の末、エスカレーターの進学校に合格したのも耐えられた要因だったようにも思う。</div><div><br></div><div>ただ俺の人格は少し変化見せていた。他人に嫌われるのが恐くなり、八方美人に、事なかれ主義に、顔色を常に伺い、ウソをつくようになっていた。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/auckth/entry-12359572110.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Mar 2018 07:34:27 +0900</pubDate>
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<title>卒園式</title>
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<![CDATA[ 今日は真ん中の息子の卒園式。<br><br>俺自身は成長しないのに、子供達は読めなかったひらがなが読めるようになり、足し算や引き算もできるようになり、日々着実に成長している。<br><br>たくさんの親が参加していて、子供達の成長に目を輝かせていて、中には数十万もしそうなバカデカいカメラを構えた父親も多い。<br><br>俺は無職。劣等感に押し潰されそうになりながら、下の子をあやしながら、式を終える。<br><br>まずは再就職。ただ、学歴も職歴も、資格すらない俺には僅かに狭められた門。くぐっても先の広がりはない。<br>しかし生活もある。時間はない。まずは働くこと。<br>力仕事すらも年齢によって制限されているものもある。月曜日には面接。保険屋。<br><br>逃げ場は自ら潰し、近道も潰し、残されたのはまさに茨の道。急勾配。クズだけが通る道。<br><br>まだはじまってもいない、矮小なクズの物語。
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<link>https://ameblo.jp/auckth/entry-12359157637.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Mar 2018 18:02:21 +0900</pubDate>
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<title>36歳クズ人間脱却日記</title>
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<![CDATA[ 早速ですが、俺はクズ中のクズです。<br>どういうタイプのクズかというと、自分を守る為なら平然と嘘を吐き、他人を騙します。<br><br>俺には妻と3人の子供がいます。クズですが、家族を愛しています。<br><br>先日、嘘が原因で全てを失いかけました。ただ、何とか崖っぷち、指一本が残りました。失いかけてはじめて自分のクズさが身に染みて、クズのまま人生を終わらせたくないと心から思いました。<br><br>だから、クズの人生を終わらせ、新しく生まれ変わろうと決意しました。<br><br>今は無職です。大した学歴も職務経歴もありません。資格すらもありません。もちろん貧乏です。貧乏ながら、周りに助けられ何とか普通の暮らしをしています。ただ、家族で旅行に行ったり、嫁に好きなものを買ってやったり、子供がやりたいようにやれるようにしたいです。たとえその水準まで、数年かかろうとやらなければなりません。<br><br>36年、嘘を空気のように吐き続けた自分とはお別れです。今日から必ず生まれ変わります。<br><br>ブログ自体初めてですが、俺のこのちっぽけな人生のちっぽけな変化を俺に関係のない誰か一人にでもに見ていてほしいと思い、記すことにしました。<br><br>俺の大切な人を笑わせられるように頑張ります。
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<link>https://ameblo.jp/auckth/entry-12358455745.html</link>
<pubDate>Thu, 08 Mar 2018 00:05:52 +0900</pubDate>
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