<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>オーディオファンのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/audiofaneq/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>オーディオ関連</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>プログレッシブトランス（Progressive Trance ）</title>
<description>
<![CDATA[ このジャンルはテクノやハウスなど他のジャンルとクロスオーバーする傾向が強く、プログレッシブハウスとの明確な線引きもないためしばしば混同して呼称される。プログレッシブ（進歩的）の名の通り、既存のカテゴリーにとらわれない実験的でジャンルレスな楽曲が多いのが特徴である。また海外ではこれらのジャンルを総称してプログレッシブダンスミュージックと呼称することもある。括る言葉はまだ生まれていないがプログレッシヴトランスというジャンル内でも2つのタイプに分かれる。1つはSasha、 John Digweedらプログレッシヴハウスの延長線上にいるタイプ。もう1つはMarkus Schulzに代表されるユーロトランスと密接に連携してきたタイプで、こちらは2004年以降増えており今日の主流となっている。代表的なアーティストはSasha、Sander Kleinenberg（ハウス寄り）、Markus Schulz、Gabriel &amp; Dresden（トランス寄り）など。<br><a href="http://trance.conceptmol.com/" title="トランスミュージック" target="_blank">トランス（Trance）</a><br><br><br><a href="http://supereurobeat.conceptmol.com/" title="スーパーユーロビート" target="_blank">SUPER EUROBEAT</a><br><a href="http://dancemania.conceptmol.com/" title="dancemania" target="_blank">dancemania</a><br><a href="http://beatmania.conceptmol.com/" title="beatmania" target="_blank">beatmania</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11537855019.html</link>
<pubDate>Sat, 25 May 2013 20:22:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>jaccapop</title>
<description>
<![CDATA[ 2004年ごろから、関西を中心に活動を開始。当初は「Jackpot」（賞金稼ぎの意味）という名前で活動していたが、2008年より現在の「JaccaPoP」に改名する（改名後の名前の由来は「若干ポップ」）。<a href="http://usamaruhakusyo.conceptmol.com/jaccapop/" title="JaccaPoP" target="_blank">JaccaPoP</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11515709444.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Apr 2013 18:52:59 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>音楽系</title>
<description>
<![CDATA[ <a href="http://dtm.conceptmol.com/" title="デスクトップミュージック" target="_blank">DTM用語</a><br><br><a href="http://ongakuyougo.conceptmol.com/" title="音楽用語" target="_blank">音楽用語</a><br><a href="http://dawdtmsoft.conceptmol.com/" title="dawdtm" target="_blank">DAW DTM ソフト</a><br><a href="http://dj.conceptmol.com/" title="DJ" target="_blank">DJ用語</a><br><br><a href="http://reggae.conceptmol.com/" title="reggae" target="_blank">レゲエ用語</a><br><a href="http://supereurobeat.conceptmol.com/" title="スーパーユーロビート" target="_blank">SUPER EUROBEAT</a>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11515696931.html</link>
<pubDate>Sun, 21 Apr 2013 18:28:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>JBL</title>
<description>
<![CDATA[ JBLのツイータを2個入手して実験していましたが、どちらもフェライトでした。「アルニコのツイータは特性が違うかもしれない」という疑問は以前からあり、アルニコのツイータを使ってみたかったのですが、ようやく入手できました。これはJBLオリジナルのアルミ合金ダイヤフラムが使われています。さっそく測ってみるとこのような特性が出ました。<br><br><br>JBL 2405(アルニコマグネット、アルミ合金ダイヤフラム)の周波数特性<br><br>JBLが公開している特性にかなり近いです。3.7kHzから20kHzまで±5dB以内に収まっています。3kHzが少し低いのは測定環境の違いかと思います。20kHzでも落ち込みが少ないのでほとんど補正なしでもいいくらいです。30年前のドライバーなのに今でもこれだけの特性が維持できているのはすごいです。<br><br>この状態で音を聴いてみると、なつかしい音がします。昔のJBLを思い出します。これはこれで良いのですが、少し前までエール音響のドライバーを聴いて耳が慣れているせいか、この音ではちょっと不満が残ります。近いうちにチタンダイヤフラムに交換したいと思っています。<br><br>JBL 2405H特性測定<br>CATEGORY/ホーンスピーカー<br><br><br>JBL 2405Hの特性です。これもチタン振動板が付いているせいか下があまり出ていません。ただ、上は2402Hより落ち込みは少なく、20kHzまで出ています。<br><br><br>JBL 2405H周波数特性(チタンダイヤフラム)<br><br>これをアルミ合金ダイヤフラムに替えてみるとこのような特性になりました。<br><br><br>JBL 2405H周波数特性(アルミ合金ダイヤフラム)<br><br>振動板の違いだけで特性がだいぶ変わるのがわかりました。2kHzから充分なレスポンスが得られます。2kHzから使えると、小型スピーカーなら2WAYが組めるほどの性能です。<br><br>ちなみにJBLの資料に掲載されている特性はこのようになっています。<br><br><br><br>3kHz～20kHzまでほぼフラットに出ていますので、アルミ合金ダイヤフラムの特性が本来の特性なのでしょう。やはりオリジナルのアルミ合金ダイヤフラムを使ったときに本来の特性が出るように設計されているようです。<br><br>今回はJBL 376と組み合わせるので7kHzあたりで切って使います。その時の特性はこのようなります。<br><br><br>JBL 2405H 7kHz 48dB/Oct時の周波数特性(チタンダイヤフラム)<br><br>これでもツイータとして充分使える特性です。20kHzで数dB持ち上げる程度でフラットにできます。<br><br><br>JBL 2402H特性測定<br>CATEGORY/ホーンスピーカー<br>  <br>JBL 2402Hを置台に置いて測定<br><br>JBL 2402HをOmniMicで測ってみました。 <br>  <br>JBL 2402H周波数特性<br><br>2.2kHzあたりからレスポンスがあり、10kHzがピークで、それより上は落ちています。この特性がまともなのかそうでないのか判断できなかったので、JBLの技術資料を調べてみたところ、周波数特性グラフが載っていました。 <br><br>JBL 2402Hの標準特性<br><br><br>横軸が狭いので見た目のカーブがだいぶ違いますが、それだけでなく2.5kHz～18kHzの間で±5dB以内に納まっています。手持ちの2402Hでは±5dBの範囲は7kHz～15kHzしかありません。2.5kHzから7kHzの間のレスポンスが低すぎます。原因を調べた結果、結論から言うと、この違いは振動板の差だということがわかりました。測定した2402Hにはチタン振動板を乗せています。JBL標準の振動板はアルミ合金です。アルミ合金を使うと下が伸びた特性になることがわかりました。アルミ合金の振動板を使うと、JBLが公開している周波数特性に近いカーブになります。 <br><br><br>聴感上の音色ですが、チタン振動板は音離れが良く、澄んだ高域に聞こえます。アルミ合金の振動板は優しい高域で聞きやすいですが、少し古風な音色です。好みとしては現代的な音のするチタンを使いたいので、チタンを採用することにします。 <br><br><br>チタン振動板を使うと7kHz以下があまり出ませんが、中音用ドライバーと組み合わせて使うなら7kHzクロスにして、7kHz以下は使わないので問題ありません。 <br><br><br>JBL 2402H 7kHz 48dB/Oct<br><br><br>むしろ、10kHz以上が伸びていないのが気になります。ピークから5dB落ちで12kHzまで、10dB落ちで15kHzまでしか伸びていません。でも聴感上はけっこう伸びているように聞こえます。それよりも、シャンシャンと響き成分が良く聞こえます。これは2402Hのホーンの設計の特徴なのではないかと思います。その証拠らしいものが次のグラフで観察できます。 <br><br><br>JBL 2402H Waterfall<br><br>OminiMicで取ったウォーターフォールグラフです。グラフの奧から手前にかけて時間が経過したときの音圧レベルを表示したグラフです。わかりやすく言うと、グラフの手前に山があるとそれが残響(エコー)のように聞こえるということです。このグラフでは、6kHzから15kHzに渡って手前に小さな山が出ています。恐らくホーン部の反射などで余計な響きが乗っていると推測できます。この残響のせいでジャズのシンバルなどがそれっぽく聞こえるのかも知れません。良くも悪くも2402Hの特徴を良く表していると思います。<br><br><br>JBL 2402H振動板交換4<br>CATEGORY/ホーンスピーカー<br>振動板が壊れていた2402Hにチタンダイヤフラムを取り付けたものと、一応音が出ていたもう1つの2402H(オリジナルのアルミ合金ダイヤフラム)を改めて聞き直してみるとだいぶ音が違います。<br><br>音が出ていたほうの2402Hにもフェイズプラグのところにスペーサーを取り付け、同じ条件で比較してみました。振動板の違いで音がこれだけ変わるというのが実感できました。<br><br>JBLオリジナルのダイヤフラムはアルミ合金製です。アルミ合金だと、中域に使っている376も同じ材料のせいかつながりが良く聞こえます。そしていかにもこれらのドライバーが作られていた当時のJBLらしい音が出ます。チタンダイヤフラムを取り付けたほうは、音離れが良く、JBLらしい癖のような部分がだいぶ減って現代的な音になります。<br><br>JBLドライバーをチタンダイヤフラムに換えるだけでまた違う音が聴けることがわかりましたので、また楽しみが出てきました。<br><br><br>JBL 2402H振動板交換3<br>CATEGORY/ホーンスピーカー<br>振動板交換はうまくいったものの、どうも音が気に入らないのでもう少し何とかならないか調べてみました。そういえば、ダイヤフラムを買ったとき付いてきた黒いスペーサーがありました。中央に穴が空いている円盤状のもので、2402Hを分解したときにはこのようなものはどこにも使われていなかったので、いらないものだと思いそのままにしていました。FUNTEQさんに確認すると、「フェイズプラグと振動板の間に入れて使います」ということでした。フェイズプラグの工作精度によってはフェイズプラグを取り付けたとき、フェイズプラグの下の部分が振動板に近づき過ぎて接触することがあるそうです。この状態で振動板が動くとフェイズプラグと接触して音が歪むので少し距離を取るために入れたほうがいい場合があるそうです。ものは試しとやってみました。 <br><br><br><br>左がフェイズプラグの底面です。中が空洞になっています。右が黒いスペーサーを取り付けたところです。 <br><br>フェイズプラグに黒いスペーサーを取り付ける前と後で比べると、確かにスペーサーを入れたときのほうが振動板との距離が取れています。 <br><br><br>スペーサーを入れる前。ほとんどダイヤフラムに接触するくらいフェイズプラグが近い<br><br>スペーサーを入れた後。見た目ではっきりわかるほど離れている<br><br>これならダイヤフラムがかなり動いてもフェイズプラグに触ることはないでしょう。さて、これで音が変わるのか変わらないのか疑問でしたがやってみました。 <br><br>見事に変わりました。2405Hほどではありませんが、うるささがかなり抑えられ、それでいて出るべき音は出ているという鳴り方になりました。やはりダイヤフラムが動いたとき接触していたんでしょうか。 <br><br>黒いスペーサーは紙か柔らかいプラスチックのような材料です。これをフェイズプラグとダイヤフラムの間に入れることで金属の鳴きを適度にダンプしているのかも知れません。どちらにしても好ましい音になったので、これで固定することにしました。 <br><br>たかがダイヤフラム交換ですが、自分でやってみるといろいろ新しい発見があり、とても面白い経験になります。ボイスコイルが切れて音が出ないドライバーは相場より安く買えますのでその点でもおいしい経験でした。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11470854044.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 00:43:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>OP-AMP試聴</title>
<description>
<![CDATA[ RubiDAC-192やSCA-7511Mk3にはOP-AMPがいくつか使われています。今回、RubiDAC-192の出力部にこれらのOP-AMPを入れて音の変化を聴いてみました。RubiDAC-192には標準でNE5532が使われていますが、これを他のOP-AMPに代えるとどれくらい変わるのか聴いてみたかったからです。 <br><br>SCA-7511Mk3にはDCサーボ用に2回路入りのOP-AMPが使われています。この部分にもこれらのOP-AMPが使えます。音の変化傾向は同じはずという前提で、好みのOP-AMPに差し替えて使えるとさらにSATRIアンプの魅力が高まります。写真にはありませんが、LME49720と同じ回路のLM4562も試聴できましたので掲載しています。試聴結果は個人の感想ですので参考程度にお読みください。 <br><br>OP-AMP試聴<br>型番<br>試聴<br>LME49720LME49720とLME49860は傾向が似ている。音場が奥行き方向に広がるせいか、控えめで鳴りすぎない。他のOP-AMPと比べると寒色系。景色を見渡すような音場でハイファイ調。LME49860より多少明るめ。<br>LME49860LME49720の高電圧版。寒色系でLME49720よりさらにハイファイ調。分解能、定位とも良好。音場が奥行き方向に広がり、鳴りすぎないところに好感が持てる。クラシックには最適か。<br>LM4562LME49720と同じSPECなので音も同じかと思って試聴したところ違っていた。LME49720より音が前に出て明るめになる。<br>MUSES 8820新日本無線の最新設計(2010年)OP-AMP。他のOP-AMPと比べ、音量が大きくなったように感じる。メリハリがあり、音場感がよく出る。楽器の質感がよく表現される。LME49860がオーディオ的なのに対して、8820は音楽的によく鳴るという印象。<br>JRC2114DD多くのオーディオ機器に使われてきた定番のOP-AMP。DDはローノイズ品。MUSES 8820と同じ新日本無線の製品なので比較用として試聴。中域が少し引っ込み、高域にかけて音の線が細くなる傾向があるが、破綻なく聴ける音質。<br>NE5532N細かい音が整理され、大雑把になるが、スタジオ向けの太いサウンド。他のOP-AMPと比べると昔風の音に聞こえる。<br><br>自作などに向くきれいなケースを見つけました。簡単な電子工作をしてそれを箱に収めて使いたいとき、ちょうどいいケースが欲しくなります。秋葉原ならケース屋さんがあるのでちょっと行って欲しいサイズのケースを買ってくることができますが、秋葉原でもあまりおしゃれなケースはありません。色も黒とアルミ色だけです。つまみなども同じです。これらを使って自作アンプなどを作ると、いくら音が良くても良さそうに見えません。見栄えのしないケースとつまみでは、市販のアンプのような高級感は出ません。そう思っていたところ、きれいなケースが手に入りました。写真はサンプルでいただいたケースですが、きれいなシャンペンゴールドのアルミ仕上げになっています。サイズは15cm角くらいです。小型アンプやヘッドホンアンプなどを収めるのにちょうど良いサイズです。その下にあるアンプのパネルがヘアラインにシルバー・アルマイト仕上げですので色の比較ができると思います。<br>  <br>色合いは質感はデジカメではなかなか出にくいです。実物はもっと光沢があり、きれいです。次の写真は蓋を開けたところですが、たまたま光の加減が良く、実物に近い色が出ています。このケースはできるだけネジを使わずに固定できるはめ合い構造になっています。<br><br>アルマイト処理は青や赤など、ほとんどの色を出すことができるので、注文すれば好みの色が出せます。<br><br>角度を変えて、正面パネルに光を当てて見たところです。<br><br><br>これくらいきれいだと、セイデンのアッテネータを使ったパッシブアッテネータ用の箱にも良さそうです。<br><br>普通はこれに自分でアッテネータ用の穴や、<a href="http://usamaruhakusyo.conceptmol.com/%EF%BD%92%EF%BD%83%EF%BD%81%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB/" target="_blank">RCAジャック</a>用の穴を開けて使いますが、自作で一番面倒なのが穴開け作業ですが、指定すれば穴開けもできます。もっと大きなサイズのケースも作れますし、オーディオ用パソコンを自作するときに使えるサイ
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11470853053.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 00:40:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>新SATRI DAC</title>
<description>
<![CDATA[ <br>バクーンには、DAC-2000というSATRI回路を使ったD/Aコンバータがありました。今でも秋葉原で使っていて、音は良いのですが、開発されてからだいぶ日が経ち、さすがに設計が古くなってきたので、バクーンで新しいDACを作ろうとしています。<br><br>最近はネットで気軽に音楽が聴けますし、CDをパソコンに取り込んで聴いているオーディオマニアも増えてきています。数年前まではパソコンで音を出しても荒い音でした。パソコンの電源を使っていて音がいいはずがないと思われていましたし、サウンドカードがパソコンに内蔵されていた場合はパソコンのノイズが乗って、とても聴けたものではありませんでした。<br><br>ところが、最近はその辺もわかってきて、パソコン内蔵のサウンドカードを使わず、USBやFireWireで外部のデジタルインターフェイスにパケットで音楽データを送り、そこからS/P DIF信号に変換してDACに入れて音を出すと、へたなCDプレーヤーを使うより良い音が出るようになってきました。<br><br>そこで、新しいDACにもUSB端子を付け、パソコンを使って本気でオーディオができる装置にしようという計画が進行中です。CDのフォーマットは44.1k 16bitですが、デジタルレコーダーを使って録音すれば最高192kHz 24bitのフォーマットでデータを取っておくことができます。CD音源でもパソコンに取り込んでからソフトを使ってサンプルレートを上げるということもできます。そうすると、44.1kHzの音源を88kHzや96kHzに上げることができます。もちろん本物の88kHzや96kHz音源と同じ音質にはなりませんが、擬似的とは言えデジタルの階段が細かくなるので、聴感上も繊細な音に聞こえます。<br><br>iPodや携帯で音楽を聴ければ満足という方はわざわざこんな面倒なことはしないでしょうが、パソコンを高級CDプレーヤーとして使い、高品位な音を出したいと考える人はけっこういるようです。ネットで検索すると多数ヒットします。ただ、これは新しい分野で、基礎を教えてくれる人がいるわけでもないので、こういうことをしているのは若い人ばかりです。<br><a href="http://usamaruhakusyo.conceptmol.com/">解説　宇佐丸白書</a><br>パソコンで再生するときですが、今だと96kHzくらいまでで再生するにはそれほど無理なくできますが、それ以上に上げようとすると、割り込み頻度が高くなり過ぎるせいか、音が途切れたり、プツプツとノイズが出てしまったりします。かなりパワーのあるCPUと大量のメモリ、OSのチューニング、音の良い再生ソフトの選択とチューニングなどいろいろ気を付けないと192kHzを安定して出すのは難しいです。パソコンでデータ処理をするなら多少遅くても待っていれば終わりますが、ハイサンプリング音楽データの再生が難しいのは、基本的にリアルタイムで処理しないと音が途切れてしまうからです。Windowsは、常時多数のスレッドが起動していて、それぞれ割り込み時間を割り当てられて動いています。どれかのスレッドが重い処理をすると、そのスレッドに多くの割り込み時間を取られてしまい、他の処理に遅れが生じます。音楽を再生しているときは音楽の再生を最優先で処理してくれれば問題ないのですが、Windowsはユーザーアプリケーションを動かす場合、優先度を「普通」に設定して動かします。それでも音が途切れなければそのままで構わないのですが、途切れるときは手動で優先度を上げてやると音が途切れなくなったり、音質が安定して良くなったりします。再生ソフトによっては、これがわかっていて、起動されると自分で優先度を高くして動くものもあります。この辺の動作は、ソフトを作る人の腕しだいというところがあります。再生ソフトをいくつか使ってみると、44.1kHzで比較しても、どれもけっこう音が違います。パソコンを使った本格的音楽再生はまだ始まったばかりです。<br><br>ということで、新しいDACは、CDでもパソコンでも使えるようになるはずです。たぶん、2～3ヶ月のうちには形になると思います。私も今から楽しみにしています。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11470851579.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 00:38:37 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>SoundTester</title>
<description>
<![CDATA[ SoundTesterではMySpeakerというソフトを主に使っていますが、SoundTesterで使えるもう1つのソフトARTAを使って測定してみました。ARTAは英語版のソフトなので少し取っつきにくいところがありますが、CLIOと同じMLS測定ができます。これは実はすごいことです。なぜかと言うと、CLIOと同じ疑似無響室特性が測れるからです。<br><br>CLIOは業務用に使える本格的な測定環境装置で、最新版はCLIOfw(FireWire仕様)という製品が出ていますが、価格は測定マイク別で約30万円します。一方、ARTAはシェアウェアで\15,000(金額は為替変動によって変わります)くらいですが、ほとんどの測定は試用版のままで使うことができます。MLS信号を使って測定すると、部屋の暗騒音をある程度除いた疑似無響室特性が測れます。今までCLIOfwを使わないとできなかった疑似無響室特性が、ARTAのおかげで簡単に測れるわけです。<br><br>使い勝手は日本語で操作できるMySpeakerのほうが便利ですが、MySpeakerは部屋の中の生活騒音も拾ってしまうので、測定用信号を出している間は声を出したり動き回ったりせず、じっとしていなければなりません(2～5秒くらい)。ARTAを使うときも、うるさくしてはいけませんが、あまり神経質にならなくても良いので多少楽です。<br><br>つまり、疑似無響室特性を測りたいときはARTAを使えばCLIOfwがなくてもいいわけで、個人用測定環境としてはかなり高精度な測定環境になります。30万円以上もする測定器を個人で買うのは大変ですが、SoundTesterとARTAなら\59,800ですから、インシュレータやケーブルのようなオーディオ・アクセサリーを買うのと同じような感覚で使えます。<br><br>今までは使いやすさ重視でMySpeakerを動かすことが多かったですが、スピーカーの自作や改造にはSoundTesterとARTAを使って特性を測りながら作っていけますので、メーカー品に負けない特性のスピーカーが作れるようになります。<br><br>スピーカーを自作しない方でも、前回までの測定ではっきりしたように、スピーカーの設置場所でかなり音が変化しますので、置き場所に制約があったとしてもできるだけ良い特性になる場所を見つけてその位置にスピーカーを置けば、良い特性で鳴ってくれます。<br><br>一般に、スピーカーがうまく鳴らないのは、部屋にうまく合う位置にセットする作業を耳だけで聴いて適当な位置に置いているからです。耳は、相対的な差や音色を判別するには良いですが、できるだけフラットな特性になるように追い込むときにはあまりあてになりません。たとえば、耳だけでグライコを調整してフラットになるように調整できるかと言えばまず無理でしょう。部屋の影響で生じる大きなピークやディップは測れば簡単にわかりますから、それらの影響がない位置にセットし、その後に音色を調整すればずっと簡単に良い音にチューニングできます。<br><br>スピーカーはどこに置いても音が出てしまうため、つい安易に考えて適当なところに設置してしまいますが、それがかえって良い音から遠ざかることになってしまっていることになかなか気付きません。何かのきっかけで特性を測る機会があれば、目に見える形で状態がわかるので「直そう」という気になりますが、音は目で見えませんから、なかなか気付かないんですね。気付かないまま何年も「いい音が出ない」といってアンプやCDプレーヤーを換えたりするくらいなら、最初から測って調整したほうがよほど良い音への近道と思うのですが、オーディオ評論家の方々もなかなかこういうことは言わないので、どうして言わないんだろう？と思ったりします。<br><br>前置きが長くなりましたが、ARTAで測定した周波数特性です。<br><br><br>ARTAによるillusionスピーカーの周波数特性<br><br>わかりやすいように、変動幅の上下に色の帯を付けました。中央の横線の上下幅を見ると大体±3～4dBに収まっています。無響室で測るとほぼこれと同じようになるはずです。±3～4dBという特性は、現在販売されているスピーカーの中でもけっこう良いほうです。±5dB以上のスピーカーもけっこうありますので。<br><br>ARTAは周波数特性だけでなく、音が出てから少し時間が経ったときの音のようすも見ることができます。ウォーターフォール(Watefall)とか、CSDグラフという図です。<br><br><br>illusionスピーカーのWaterfall(CSD)グラフ<br><br>一番上の赤い線が周波数特性と同じものです。そこから手前に向けて時間が経過するとともに、スピーカーから出た音がどう変化するか(減衰するか)を表示しています。理想的には、短い時間で全帯域の振幅が0になるのが良いのですが、そういうスピーカーはまずありません。一般的には、スピーカーのバッフルやサイド面に当たって反射した音や、近くの壁やテーブルなどに当たって反射した音が残響として残るため、このようなグラフになります。一般に、低域は減衰しにくいので時間がたってもまだけっこう残っています。10kHz以上の高域は早い段階できれいに減衰して見えなくなっています。2k～10kHzの間の帯域でけっこう大きな残響が残っています。これがバッフル面などでの反射の影響と思われます。本当にそうかどうかは、バッフル面にフェルトや皮などを貼ってもう一度測り、その差を比較してみればわかります。<br><br>このようにして中域の残響レベルが下げられれば余計な音がしなくなりますから、音楽をかけてもあまりうるささを感じない音になります。ツイーター周辺に吸音性の材料を貼っているスピーカーがありますが、それはこのような効果を狙っているからです。音を聴かなくても、目で見て音質を向上させる方法もあることがおわかりいただければ幸いです。<br><br>このようなスピーカーのチューニング法があることはあまり知られていないと思います。満足できる音が出ないとついアンプやCDプレーヤーを交換することを考えてしまいますが、まずどういう音がスピーカーから出ているか把握してからでも遅くはないと思います。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11470850795.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 00:37:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ALE P4550</title>
<description>
<![CDATA[ ALE P4550ドライバーを使った中音ホーンのインパルスレスポンスです。昨日のウーハーと同じようにトリガーを左端にセットして波形の立ち上がりを見ると、1.542msということになり、マイクから53cmと出ました。測ってみるとホーン開口部から20%くらい中に入ったところでした。これはちょっと出来過ぎです。こういった測定ができなかった時代、ホーンとウーハーの位置合わせは、大体ホーンスロートから8割くらいの位置と言われていました。この話に特に根拠はなさそうです。おそらく経験的にやってみてうまくいったということだと思いますが、たまたまそれに近い結果が出たので信じたくなります。<br><br><br>ALE Tweeter - impulse Response<br><br>同じくツイーターの距離も同様に測ってみると、1.701ms = 58.5cmでした。これはツイーターのボイスコイル付近に当たります。そのままではグラフが見にくいので縦軸を拡大して見ていますが、生糸の縦線は大きく立ち上がったところにセットした結果ですが。でも、その前に小さく出ている振動部分に合わせるともっと手前ということになります。そうすると、ツイーターのホーン開口部から20%入ったあたりが音源になるかもしれません。<br><br>いずれにしてもあまり精度が取れる測定方法ではありませんので、大雑把に見ておいたほうが良いです。もっと精度良く測るにはやはりCLIOが必要のようです。CLIOだと1cm単位まで位置が特定できますので、ユニットの位置合わせをするにはあったほうが良いです。<br><br>ちなみにJBLの4343のように、同じバッフル面にコーンユニットとホーンユニットを取り付けた場合、どう見ても音源位置が合っているとは言えません。できればホーンだけでも箱から出して正しい位置にセットし直せばもっと位相の揃った音になるはずです(見た目は悪くなりますが)。<br><br>ARTAはMLS測定ができるのでとても便利で良いのですが、CLIOと比較すると細かい部分で不満が出ます。その1つが距離測定ができないことです。MLS信号を出してインパルス波形を表示させると、波形が中央に表示されるように調整されて表示されます。それは良いのですが、横軸の絶対値が信用できません。つまり、MLS信号が出てからマイクで信号を拾うまでの時間が出ないんです。<br><br>これがわかると何がうれしいかと言うと、ユニットからマイクまでの距離が正確にわかると、マルチアンプシステムでユニットごとの位置合わせが正確にできるからです。CLIOはこれができます。しかも正確に。さすが高いソフトは違います。<br><br>ARTAでは無理と思っていましたが、良く見ると、MLS波形より前に小さな波が一発出ています(黄色の矢印の波)。どういうわけでこれが出るのかわかりませんが、この波の位置とMLS信号の立ち上がりまでの距離がマイクとユニットの距離を示しているらしいのです(今回はエール音響のウーハーを測りましたのでMLS信号は大きな山型になっています)。そこで、この小さな波を起点として左端に来るように表示し直してみます。<br><br><br><br>先ほどの小さな波(トリガーと呼びます)の突起部分をグラフの左端に来るように移動させると、ちょうどそこが横軸の0になります。ここから黄色のマーカーを移動して、MLSの立ち上がりまでの距離を見ると、画面下にあるように1.020msになります。ユニットの開口部先端からマイクまでの距離はわかりやすいようにちょうど34cmにしましたので、1msと出れば正解のはずです。結果は1.020msなので、35.088cmとなり、開口部より1cm程度奥に入ったあたりが音源とみなせることになります。<br><br>ウーハーはおわん型ですから、音源がどこにあるか特定しにくいですが、このようにユニットから出た信号がマイクに届くまでの距離がわかればその位置を音源と特定することができるわけです。<br><br>ただ、この測り方では黄色のマーカーの位置がはっきりここと決められないのが難点です。ウーハーの場合、立ち上がりがゆっくりなので、どこからを立ち上がりと見るかによって黄色のマーカーの位置が変わるからです。横軸をもっと拡大できれば良いのですが、これ以上拡大できないので、この画面のままで立ち上がり位置を決めなければなりません。その辺がちょっと不便ですが、大まかな位置合わせには使えるかと思います。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11470850370.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 00:36:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>OminiMic</title>
<description>
<![CDATA[ OminiMic(<a href="http://usamaruhakusyo.conceptmol.com/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3microphone/" target="_blank">オムニマイク</a>)という音響測定器を入手して使い始めました。音響測定器としてはCLIOfw(CLIOの最新モデル)がありますが、これは本格的な業務用なので個人で使うには高いです。それにCPUが速くて(2GHz以上)、メモリも充分ないと処理が追い付かなかったりします。 <br><br>古いノートパソコンでも手軽に使える音響測定器としてはSoundTesterがあります。SoundTesterを使えば大体の特性は測れますが、これには1つ使いにくい点があります。SoundTesterはノートパソコンに内蔵されているサウンド機能を使うのですが、これがたいていの場合高域までフラットに伸びていません。おまけ程度の機能なので「音が出ればいい」程度の特性になっています。ソフトの補正機能を使ってある程度までは補正できるのですが、あまりにも特性が悪いと補正しきれないことがあります。一旦補正データができれば後は便利に使えますが、これがうまくできないと正しい特性が表示されないまま使うことになります。内蔵のサウンド機能は大抵高域が落ちているので、その落ち込み分を見ておいて、表示された特性グラフの表示にその分を足してあげれば良いので、自分だけで使うには大きな支障があるわけではありませんが、測定したグラフを公開するような使い方はできません。内蔵のサウンド機能を使わず、USB経由で外部のサウンド機能を使えば問題なくなりますが、その分装置が大掛かりになりますし、うまく動くまで試行錯誤しないといけなかったりします。 <br><br>OmniMic(オムニマイク)はユニークな方法で補正データをユーザーが作ったりしなくても正しい特性が簡単に測れるようにできています。しかも安くて持ち運びがとても楽です。何しろマイク本体と付属ケーブル、信号が入ったCD 1枚で全部です。後はそれをつなぐノートパソコンがあればすぐに測れます。ノートパソコンのUSB端子にOmniMicをつなぎ、CDプレーヤーに付属のCDを入れて測定用信号を再生し、測りたいスピーカーから音を出すと結果がグラフになって表示されます。これならPCの操作ができる方なら誰でも簡単に使えると思います。 <br><br>ただ、OmniMicはアメリカの製品なので、 <br><br>1.測定用ソフトの表示が全部英語(ソフトのHELPも英語) <br>2.日本語の解説書がない <br><br>点が使いにくいところです。そこで、このソフトの日本語化と使い方の解説書を作りました。これらはうちで独自に作ったものですので、アメリカの販売元に問い合わせても日本語版はありません。現在の英語版ソフトをインストールした後で一部のファイルを日本語対応のものに差し替えれば日本語で使えるようになります。英語版で不都合がない方はアメリカから直接購入していただければ安く済みます。日本語の解説書と日本語対応の測定ソフトで使いたい方はお問い合わせ下さい。英語版のOmniMicとセットでご用意させていただきます。 <br><br>※なお、日本語対応ソフトは全部を日本語にしたものではなく、不都合がない程度にメニューや画面の英語を日本語に直したものです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/audiofaneq/entry-11470848891.html</link>
<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 00:32:29 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
