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<title>ポレポレ【小説】【短文】日記</title>
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<description>小説をはじめてみた</description>
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<title>【ケンけん】3.しきたり</title>
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<![CDATA[ 普段と変わらない朝<br><br>母さんは子供たちを集めた<br><br>母さんは深刻な表情を浮かべ、まるで腹話術師に操られた人形が喋るかのように淡々と話始めた<br><br>『実はね、みんなといつまでも一緒に暮らせたらいいんだけど、そうはいかないの』<br><br>『なんで…』<br>妹が思わず口から言葉を漏らす<br><br>母さんは妹の方を見ずに話を続ける<br>『皆はなんで毎日ご飯が食べられるか知ってる？』<br><br>『大きなしゃべる人形がいつも時間になるとくれるよね』<br>私は当たり前のように口にする<br><br>『人形じゃないの、あれは私たちと同じ生き物で人間っていうの 私たちの先祖も人間とともに生きてきたのよ 私たちは人間からご飯をもらわないと生きていけないの』　<br><br>『それと、一緒に暮らせないのが何の関係があんだよ』<br>兄ちゃんがぶっきらぼうに口にする<br><br><br>いつも穏やかな母さんの声が大きくなる<br>『ちょっと最後まで聞いて！いい、人間と私たちは対等じゃないの　人間のいうことは絶対なんだよ　逆らうことは許されない ここでは、昔からしきたりがあってね　子供たちは一人ずつ、ここに来る人間に引き取られ、一緒に暮らすことになるの　みんなはそれぞれ人間たちの新しい家族の一員として生活していくことになるの』<br><br>『そんなのヤダよ』<br>妹が泣きながらいう<br><br>私と兄ちゃんは黙って下を向く<br><br>『私だっていつまでもみんなと一緒に暮らしたいわ でも生きるためには仕方がないことなのよ あと人間もひどい生き物ばかりでないから安心して』<br>といつもの調子の母さんの口調に戻る<br><br>私は、突き付けられた現実をしばらく受け入れられないでいた<br><br>そこに、父さんがふっと現れて、ぽつんとつぶやく<br><br>『まぁ いろいろあるのが人生さ　環境は変えれない　今みんなといれる時間を大切にしよう』<br><br>皆が一斉にうなずく<br><br>家族がひとつになった最後の瞬間だった
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<pubDate>Sat, 14 Mar 2015 19:22:43 +0900</pubDate>
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<title>【夢と現実】</title>
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<![CDATA[ 『いつまでも夢見てぇなことぬかしてないでさっさと働け』<br><br>夜な夜な頭の中に響いてくる声<br><br>『お前もういいオッサンだぞ　いい加減現実みれや』<br><br>年を重ねる毎にその言動は激しさを増す<br><br>耳を凝らすとかすかに聞こえる声<br>『夢はかなうよ…』<br><br><br>小さな頃からみてた夢 アクション俳優<br><br>ブラウン管の中で激しく戦い 決め台詞をはくヒーロー <br><br>皆から賞賛され、黄色い声が飛びかう <br><br>当時の僕は、いじめられっ子の根暗少年 <br><br>激しくヒーローに憧れた <br><br>強くなりたい みんなに認められたい<br><br><br>ある日、唯一尊敬していた先生はみなに笑顔でこう言った<br>『頑張ればきっと夢はかなうよ！諦めたらそこで、終わりだよ！』<br><br>幼い僕は、その言葉を信じ、オーディションへ向け死にもの狂いで頑張った<br><br><br>高校卒業後、虚像の自信をまとい、オーディションを受けまくった<br><br>そこで、現実を知る<br><br>うーん、魅力がない 次、<br>才能ないから…やめな<br>自分のことわかってる？鏡みて <br>人を惹き付ける要素がまったくないな <br>フフ、よくこれたね　自分浮いてるよ<br><br>いつしか怖くてオーディションさえ受けれなくなった<br><br>諦めきれずに、エキストラとして生きる日々<br>エキストラ歴20年<br><br>周りからは悪い意味で有名だ<br><br>それでも僕は前を向き、終焉の崖に向かって必死でもがき歩き続けた　<br><br>今では残酷と化した言葉を胸に…
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<link>https://ameblo.jp/audiojmemberjustifica/entry-12001139559.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 20:50:44 +0900</pubDate>
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<title>【ケンけん】2.私の家族</title>
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<![CDATA[ 私の家族は、5人家族<br><br>家族構成は 母さん、父さん、兄ちゃん、妹、そして私だ<br><br>母さんは、一言で言うとやさしい<br>なんかそばにいるだけでみんな落ち着く<br><br>そんなオーラがつねに出てた<br><br><br>父さんは、けっこうマイペースで穏やかな感じかな<br><br>だけど、いざってときはめちゃめちゃ恐い<br><br>この前、些細なことから兄弟げんかに発展して収集がつかなくなったとき<br><br>父さんの一言で場が収まった というかみんな氷ついた<br><br>兄ちゃんはわりと兄らしくない兄ちゃん <br><br>けっこうわがままで何でも自分のものにしたがる さらに甘えん坊ときてる 兄ちゃんとは一番よくけんかした だけど、まぁ嫌いじゃないかな<br><br>妹 妹はかわいいの一言につきる 私によくなついてる<br>兄ちゃんから妹を守るのは私の役目 <br><br>妹はまだ小さいからかよく泣く けど泣き止んだら何事もなかったかのようにケロっとしている そこがまたかわいい<br><br>私はというと、真ん中だけどかなりしっかりしてる 自分で言うのもなんだけど<br><br>ごくごく普通の家族との生活…<br><br>そのときは感じなかったけど、今思うとその何気ない家族との生活は<br><br>かけがえのない時間で幸せだった        <br><br><br>ある日、母さんからあるしきたりについて聞かされた<br><br>思えばここから歯車が狂い始めた
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<link>https://ameblo.jp/audiojmemberjustifica/entry-12001108299.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Mar 2015 19:28:09 +0900</pubDate>
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<title>【ケンけん】1.道行く人々</title>
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<![CDATA[ どれほど歩いただろうか<br><br>足の感覚はなくなり、まるで棒のようだ<br><br>のどはカラカラで、お腹は減りすぎてよくわからなくなった<br><br>道中出会った人々は、様々だった<br><br>ご飯を分けてくれるものもいれば、哀れみの目で見つめてくるものや、あきらかに煙たそうな目をしてあからさまに避けるものもいる<br><br>その時偶然出会ったお婆さん<br><br>『連れてってあげたいけど、ごめんね。きっと大丈夫。頑張れ』<br>とたくさんの食べものくれ、汚い私の頭を優しくなでた<br><br>その時の手のひらの温もりが忘れられない<br><br>はじめて行く住まいがこの人のとこだったら…<br><br>振り返っても仕方ない…どんなことがあっても前に進むと決めたんだ<br><br>善意と悪意を受け取りながらただただ歩く <br>生まれ育った故郷へと帰るために<br><br>過去のわずかな記憶を頼りに
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<link>https://ameblo.jp/audiojmemberjustifica/entry-12000785441.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 22:33:47 +0900</pubDate>
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<title>【流れ二逆らウ】</title>
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<![CDATA[ 時間の流れにただただのり続け<br><br>自分の考えもなく周りに振り回される日々<br><br>自分の存在意義？考えるだけ無駄だといいきかせる<br><br>生活のために働き続けて時間だけが虚しく過ぎた<br><br>ただの凡人でいることに必死で<br><br>自分の歩いた足跡さえ他人に踏みにじられ残らない<br><br><br>ある時 歩くのを辞めた <br><br>ある群集は一斉に後ろを振り返り、似たような表情を浮かべながら俺をみた<br><br>一瞬、足が前に出そうになる<br><br>孤独に押し潰されそうだ<br><br>安心？依存？くそくらえだ<br><br>俺は己の心臓の鼓動が激しくなるのを感じた<br>ここからはじまる<br><br>俺は群集の反対方向へ歩き出した<br><br>流れニ逆ウ
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<link>https://ameblo.jp/audiojmemberjustifica/entry-11999309236.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Mar 2015 13:03:14 +0900</pubDate>
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