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<title>平成26年10月28日、夫がいなくなりました。</title>
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<description>突然、夫が失踪。私はこれからどーすりゃいいの？</description>
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<title>明けましておめでとうございます</title>
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<![CDATA[ あの悪夢のような日から２ヶ月以上経ちました。<br><br>夫、いや元夫の失踪後のバタバタはすでに落ち着いていますが、<br>現在私は入院しています。新年も病室で迎えました。<br>夫が失踪したことによる心労がこの病に関係しているのかどうか<br>わかりませんが、今後手術もする予定になっています。<br><br>前回の日記の続きは退院後になる予定です。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/avocado819/entry-11972177976.html</link>
<pubDate>Fri, 02 Jan 2015 11:12:02 +0900</pubDate>
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<title>失踪後4日目</title>
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<![CDATA[ まずは軽自動車協会にTEL。<br>廃車した業者を聞くため。<br>そしたら、廃車ではなく別の人の名義になっているとのこと。 <br>現在の名義人の名前を聞いてみたけど、やはり教えられないと。ただ、<br>夫の名前を聞かれたので、男性名義ということなのか。<br>弁護士を通じて依頼したら、現在の名義を教えることができるかも<br>知れないと言われた。<br>そこで思い出したんだけど、いつだったか某中古車屋から彼宛に郵便が<br>きたことがあった。あのとき、もしも私が封筒を開けていたら…？<br><br>そしてまた警察へ行った。<br>盗難届を出したいということと、昨日弁護士に相談したことも伝えたけれど、やはり無理だと。<br>もうだんだんイライラしてくる。<br>ただ、警察官から、運輸局に車の登録を取り消せないか相談してみては？<br>とアドバイス。<br><br>その後、家に郵便物等を取りに寄ると、駐車場に彼が乗っていった車が<br>置いてあった。もしかしたら家にいる？と思い、急いで家に入ってみた<br>けど、彼はいなかった。でも、ポストに車のキーが入っていた。<br>とりあえず車問題はほぼ解決したものの、心はモヤモヤしたまま。<br>一体いつの間に車を持ってきたんだろう。<br>昨日の夜中？だとしたら、協力者がいるんだろうか。それとも、電車が<br>動いてる時間に来たの？<br>どちらにしても、もし私が家にいたら、キーをポストに入れる音で気づいたはず。<br>もし、それで私が追いかけてたら？<br>昨夜実家に泊まったことが悔やまれる。<br><br>とにかく、警察に戻って、車が戻ってきたことを伝える。<br><br>次は車のディーラーへ。<br>車が見つかったことを伝え、今後の話。<br>残債を一括清算し、すぐこの車を売却して軽自動車を購入することを<br>考えてると言うと、残債の処理方法はクレジット会社で確認するようにと。<br>担当者の見立てでは30万程度でしか売れないんじゃないかと言われる。<br>タバコの臭いがネックだそう。彼は車内でタバコを吸うことはなかった<br>けれど、体に染み付いた臭いがついてしまったんだろう。<br>今後、車の売却等で住民票、印鑑証明が必要になるそうで、とりあえず<br>今の姓のものを取っておいたほうがいいと言われたので、市役所へ行く。<br><br>今夜も実家に泊まるので、着替えを取りに行く。<br><br>彼は車のキーは置いていったけど、家の鍵は持ったままなので、もし<br>私のいない間に来たら…と思い、置き手紙を書いてみた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/avocado819/entry-11964612702.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Dec 2014 20:06:31 +0900</pubDate>
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<title>失踪後3日目の日記</title>
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<![CDATA[ 今日は夕方から法テラスへ行くため、昼間は一人であちこちTEL。<br><br>まずは県税事務所。<br>警察に盗難届を出せないことを伝えると、何か策を考えてみますと<br>言ってくれた。後で電話をもらうことに。<br><br>次は車を買ったディーラー。ローンの残債を確認したら、あと15回分だった。<br>ダメ元でこういう事情でも支払いはしなきゃダメですよねぇ？と聞いて<br>みたが、そういうことはクレジット会社に相談してほしいと言われる。<br>が、お気持ちはわかりますと言ってもらい、ちょっと気持ちが落ち着いた。<br><br>そして、クレジット会社。<br>当然、支払いは継続しなきゃいけないと言われる。1回の支払い額を減額<br>することも不可だと。<br><br>そうこうしているうちに県税事務所から電話があった。<br>やはり、盗難届が受理されないと何もできることはないと言われる。<br>もしも今後、車検が更新されず年式が古くなってきたら、税金をストップ<br>できるかも？とのこと。<br>とりあえず4月の車検月に何らかの動きがあるかもしれないので、その時は<br>すぐに連絡をもらうことにした。<br><br>次は軽自動車の方で入ってた任意保険の会社。<br>来年の3月16日が満期なので、11月16日までに解約すればお金が戻ってくるそう。<br>走行距離はわからなくても解約可能。<br>等級を引き継ぎたければ、廃車した業者の名前、住所が必要になると<br>言われた。<br><br><br>今夜は実家に泊まるため、着替えなどをバッグに詰めて法テラスへ行く。<br>まず、彼が乗っていってしまった車については、夫婦間であっても盗難届を<br>出せると言われたので、また明日警察へ行くことにした。<br>次に、今住んでいる家のこと。<br>契約者は夫。保証人は私の父になっているんだけど、契約者でないと<br><br>解約はできないと言われた。ということは、住みもしない家の家賃を<br>払い続けなければいけないのか？と聞くと、そうだと。<br>そんな馬鹿な！<br>その他、離婚届を出す前にやっておくべきことはないのかを聞いてみたものの<br>特にないと言われた。が、正直言ってちょっと頼りない人だったので、<br>何だか時間を無駄にしただけのように感じた。<br>まぁ、無料相談なんだから、仕方ないのか。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/avocado819/entry-11956903362.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Nov 2014 21:30:06 +0900</pubDate>
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<title>失踪後2日目</title>
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<![CDATA[ 朝から両親が来てくれた。<br>ろくにご飯も食べられなくなった私のために、お弁当を作って。<br>もうそれだけで泣けてくる。<br><br>まずは県税事務所へ。<br>今後、Kが乗っていってしまった車が見つからなかった場合、自動車税は<br>私が払い続けなければいけないのか。それと、軽自動車の方は今現在、<br>どういう状況になっているのか、もしも私名義のままだとしたら、こっちも<br>このままだと毎年手元にない車の税金を払うはめになってしまうのか、<br>そういうことを相談するため。<br><br>まず、軽の方については、市役所で相談するよう言われた。<br>そして問題はもう1台の方。<br>警察に盗難届を出してそれが受理されれば、自動車税の請求はされないと。<br>ただし、身内のことなので、盗難届は難しいかも。<br>とりあえずの処置として、納税証明書の発行ができないようにしてもらった。<br>来年４月が車検で、納税証明書がないと車検を受けられないから。<br>で、もしKか代理の人が納税証明書を取りに行ったら、名義人から発行を<br>止められていると言ってくれるらしい。<br>ただ、それも３月末までしか効力がないし、それでおとなしく車を返しに<br>来るかは疑問だけど、何もしないよりはいい。<br><br>次は市役所へ。<br>軽自動車は廃車になっているらしい。一体誰がその手続きをしたんだろう。<br>私名義なのに第三者が勝手にそんなことできちゃうのかな。<br>車関係のことってよくわからないから、T自動車に相談してみようか…。<br><br>そしてまた警察へ。<br>盗難届を出せないか相談してみたものの、やっぱりダメだと。また明日、<br>県税事務所にTELしてみよう。<br>あと、昨日来たあやしい電報。今後は受け取り拒否すればいいとのこと。<br><br><br>ガス代、水道代、自動車税、家賃の支払い。<br>銀行にいくためにバスで行き、帰りのバスが来るまで２時間近くあったので<br>仕方なくタクシーを呼んだ。車ならすぐ近くなのに…。ただでさえ出費が<br>かさんでるのに、こんなことにお金使わなきゃいけないなんてムカつく。<br><br>ガス代を支払ったので開栓してもらったら、開栓しに来た人に玄関先で<br>大きな声で「ちゃんと支払ってくださいよ」と言われ、情けなくて泣きそうに<br>なった。<br><br>明日やること。<br>・県税事務所へ相談（盗難届が出せないので）<br>・軽自動車の方の任意保険の会社にTEL（知らないうちに廃車されてたので）<br>・N（普通自動車を買ったところ）にローンの残債を確認<br>・夕方、法テラスへ行く<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/avocado819/entry-11953199916.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Nov 2014 20:42:07 +0900</pubDate>
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<title>失踪前日のこと</title>
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<![CDATA[ 夫が失踪する前は、日記を書く習慣がなかったので、できるだけ思い出してみる。<br><br>あの日は、朝いつも通りに出勤した。いつも通りというのは8時から8時半ごろ。<br>そして、一旦お昼過ぎに帰宅した。夫の仕事は運送関係なんだけど、客先で<br>荷下ろしの車が集中してて順番待ちをしている間にちょっと帰宅ということが<br>たまにあった。その客先が自宅のすぐ近くということもあって、私はそれを<br>信用していた。<br><br>で、帰宅した夫は、スーパーに買い物に行こうと言ったので、近所のスーパーへ<br>行った。<br>買い物を済ませ帰宅したあと、夫は再び仕事に行った。<br><br>ところが、14時半ごろ電話がかかってきて、<br>さっきスーパーでお金を落とした、あれは会社から預かってるお金だから、<br>今日の夕方返さなきゃいけない、だから1万円貸してくれないかといわれた。<br>その時の私は、全くお金を持っていなかった訳じゃないけど、それまでに<br>散々お金のことでは揉めていたので、貸せるお金は持っていないと答えた。<br>これは後にわかったことだけど、このときの1万円というのは、ガス代だった<br>んじゃないかと思う。<br><br>そしてその日は、夕方早めの時間に帰宅し、このあと７時過ぎごろにまた<br>仕事に行かなきゃいけないと言った。<br><br>その日の夕食は夫が作ると言って、ホットプレートで焼きうどんを作ってくれた。<br>夕食を済ませ、夫はまた仕事に行き、確か10時頃に帰宅した。<br><br>そしてお風呂に入ろうとしたところ、シャワーからお湯が出ないことが発覚。<br>明日、修理に来てもらおうと言い、そのまま寝ることにした。<br><br>私たちは普段、別々の寝室で寝ていた。一緒に寝たいときには誘うという感じ。<br>その日、夫は｢一緒に寝る？｣と聞いてきたが、明日も早起きする予定だったので、<br>早朝からごそごそしたら申し訳ないなと思ったし、お風呂に入ってない体で<br>同じベッドに寝ることに抵抗があったので、いつも通り別々に寝た。<br>もちろんいつものように、おやすみのキスをして。<br><br><br><br>これが、今私が思い出せる、失踪前日の出来事だ。<br>お風呂のお湯が出なかったことで、ガスが止まったことをわかっていた<br>んだろうか。それとも、その日の夕食をホットプレートで作ったということは、<br>もっと早い段階で気づいていたのか。<br>あのとき、もしも一緒に寝ていたら、事態は変わっていたんだろうか。<br>一体いつ、逃げることを決めたのか？<br>ガスが止められたから？<br>それとも、夜中に何かがあった？<br><br>
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<pubDate>Sat, 15 Nov 2014 23:45:46 +0900</pubDate>
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<title>わたしたちの出会い</title>
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<![CDATA[ 彼と私が出会ったのは、今から４年ぐらい前だろうか。<br><br>あの頃の私は小さな派遣会社で働いていた。<br>派遣会社と言っても、日雇い派遣が中心の、｢人工(にんく)出し｣とも<br>言われるような会社である。(人夫(にんぷ)出しとも言うらしい)<br>私はその会社で事務仕事をしており、彼は派遣社員だった。<br>自営業者である彼は、あまり仕事がない時期だけのバイトを探していて、<br>うちのような日雇い仕事はうってつけだったらしい。<br><br>私の彼に対する第一印象は、割とよかったと思う。<br>実際彼は、きちんと仕事ができるし、取引先からも高評価だった。<br><br>ある時、彼に飲みに行こうと誘われた。<br>当時、彼氏もいなかったし、まぁこの人とならいいかなと思ったのだ。<br>その日は深夜まで飲んだけれど、そういう雰囲気にもならず、そのまま<br>別れた。<br><br>その後、何らかのアプローチがあるかも？と思っていたけど、何もなく、<br>数ヵ月の間、音信不通となってしまった。<br><br>でも、そういうことはよくあった。<br>そりゃあそうだ。彼にとって、うちの会社での仕事はあくまでバイト。<br>連絡がとれないということは、本業が忙しいということなんだから、<br>彼にとってはその方がいいのだ。<br>ただ、正直言って、少し寂しい気持ちになった。<br><br><br>それから数ヵ月後、また彼は本業が暇になったようで、ちょくちょくバイトに<br>来るようになった。<br><br><br><br>そして、また飲みに誘われ、その夜、付き合ってほしいと言われた。<br>
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<link>https://ameblo.jp/avocado819/entry-11950729863.html</link>
<pubDate>Mon, 10 Nov 2014 20:51:44 +0900</pubDate>
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<title>あの日の日記</title>
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<![CDATA[ <font color="#045591">10月28日(火)</font><br><font color="#045591">朝6時に起床。</font><br><font color="#045591">来週から始まる仕事のため、昨日から早起きの練習を始めたから。</font><br><font color="#045591"> &nbsp; &nbsp;</font><font color="#000000">このときの私は専業主婦だった。今年1月で会社を辞め、失業保険の</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;給付が終了したので真面目に職探しを始め、来週から新しい仕事を</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;</font><font color="#000000">始めるところだったのだ。ただ、その仕事の就業開始時間は8時。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;それまで、毎朝7時～8時頃に起きる生活をしていたので、早起きに</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;</font><font color="#000000">体を慣らそうとしていた。</font><br><br><br><br><font color="#045591">玄関にK</font><font color="#045591">(夫)の靴がない。もう仕事に行ったのか、それとも夜中に出勤したのか。</font><br><font color="#045591">まぁ、どちらにしても、こういうことはたまにあるので、さほど気にしない。</font><br><font color="#045591">が、そういう場合、たいてい9時とか10時くらいに、電話をしてくれるのに、</font><br><font color="#045591">今日はそれがない。ちょっと気になったので、電話をかけてみると、</font><br> &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; <font color="#045591">｢おかけになった電話番号は電源が入っていないか、</font><br> &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; <font color="#045591">電波の届かない場所に…｣</font><br><font color="#045591">のガイダンス。</font><br><font color="#045591">何度か</font><font color="#045591">かけてみても同じガイダンス。嫌な予感がするので、部屋を覗くと</font><br><font color="#045591">記入済みの離婚届、指輪、印鑑が置いてあった。</font><br><br><br><br><br><br><font color="#045591">でも、衣類などはほとんど残っているので、まだ出ていったんだとは</font><br><font color="#045591">思えなかった。</font><font color="#045591">だけど、指輪が置いてあるということは、やっぱり意図的なのか…</font><br><br><font color="#045591">頭が回んないから、Yちゃんに電話をし、状況を説明すると、</font><font color="#045591">それは</font><br><font color="#045591">どう考えても失踪だよと言われた。</font><br><font color="#045591">電話を切ってから、M姉にも電話。</font><br><font color="#045591">これからどうするにせよ、</font><font color="#045591">とにかくよく考えて行動するよう言われる。</font><br><font color="#045591">結果的に離婚届を出すとしても、妻の立場じゃなきゃできない手続きもある。</font><br><font color="#045591">離婚してしまったら、もう取り返しがつかないよと。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;Yちゃんとは、私の友人。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;M姉は、私が姉のように慕い、信頼している人。とにかく経験豊富で</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;顔も広いので、以前にも離婚するかもと相談したことがあった。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;この前日、偶然近所のスーパーで会い、その後どう？と聞かれていた。</font><br><br><br><br><font color="#045591">何度もKの部屋へ行き、いろいろ探ってみた。｢これが置いてあるなら戻ってくるに違いない｣と思いたかった。</font><br><font color="#045591">でも、このまま夜まで待っても帰ってこないって、どこかでわかってたのかもしれない。</font><br><br><font color="#045591">お昼過ぎごろ、実家に電話をしたら、すぐに両親が来てくれた。</font><br><font color="#045591">私はなにも知らなかったけれど、Kは親から借金をしてた。しかも100万円も。一体どういうことだ。その上、1円も返していなかった。</font><br><font color="#045591">更に、その後も何度も借金の申し込みに行ってて、最後に来たのは昨日だったと。</font><br><font color="#045591">もう何がなんだかわからない。</font><br><br><font color="#045591">とにかく、今現在の問題は、車のこと。</font><br><font color="#045591">私名義の車で出ていってしまい、まだローンが残ってるし、万が一事故でも起こして、私にも責任が降りかかるようなことになるのだけは絶対避けたい。それと、軽自動車のこともあるので、まずは警察に相談しに行った。</font><br><br><font color="#045591">もしも事故を起こしたら、それは事故を起こした本人の責任になるから心配しなくてもいいらしい。ただ、私名義である以上、毎年自動車税がかかってくるわけだし、手元にない車のローンを払い続けなきゃいけないのかということを聞いたら、税金については税務署、ローンについては販売店に聞くよう言われた。そして、法テラスのパンフレットを貰った。捜索願を出さなくてもいいのか聞かれた。</font><br><font color="#045591"> &nbsp; &nbsp;</font><font color="#000000">車について。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;元々、うちには2台の車があった。私が結婚前に買った軽自動車と、</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;結婚後に買った普通自動車。普通自動車は夫用だったけど、私が</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;ローンを組んだ、私名義の車。そのちょっと前に夫が仕事用の車を買い、それ以上</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;</font><font color="#000000">ローンが組めないからと、私名義で買ったのだ。毎月お金はちゃんと</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;渡すと言っていたけど、一度ももらうことはなかった。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;軽自動車は、今年４月のある日、夫が仕事に行くときに乗っていった。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;そういうことは今までにも何度かあり、オイル交換や洗車をして</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;</font><font color="#000000">くれていたので、何の疑問も持たなかった。ところがその日は、</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;仕事先でぶつけられてしまった。そして、取引先の敷地内での事故で</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;相手が大事にしたくないので、保険は使いたくないと。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;修理するなら修理費を全額持つし、事故った車に乗りたくないなら、</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;好きな車を新車で弁償すると言っているので、どうするか決めてほしい</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;と言われた。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;結局、弁償してもらうことになったんだけど、何だかんだと理由をつけて、</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;未だ納車されていなかった。</font><br><br><br><font color="#045591">ガスの件は、料金未納だった。明日絶対払う。</font><br><font color="#045591">あと、家賃もほんとは9月末に払わなきゃいけないものが払っていなかった。</font><br><font color="#045591">この前、今月末に払う分も振り込みしておいたって言ってたのに。</font><br><font color="#045591">嘘つき。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;この前日、お風呂に入ろうとしたら、お湯がでなかった。仕方ないので</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;お風呂に入らず、明日修理に来てもらおうと言っていた。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;家賃はここ4ヶ月連続で支払いが遅れる事態になっていた。私の両親が</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;保証人になっているため、毎月両親の元へも督促状が届いていた。</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;が、夫が引き落とし日を勘違いしていたためで、次回からはきちんと</font><br><font color="#000000"> &nbsp; &nbsp;引き落としされるということだった。</font><br><br><font color="#045591">とりあえず両親は一旦帰宅。明日は一緒に県税事務所へ行ってもらう。</font><br><br><font color="#045591">両親の帰宅後、いろいろ調べていたら、自動車税も未納であることがわかった。</font><br><br><font color="#045591">夜、怪しげな会社から、電報が届く。会社名でググったら架空請求をしている会社のようなので、至急電話くださいと書いてあったけど放置する。</font><br><br><font color="#045591">ガスが止まったままなので、レンジでお湯を作って洗面台に何往復もして、とりあえず髪を洗い、濡れタオルで体を拭く。</font><br><font color="#045591">すごくすごくすごく惨め。</font><br><br><br><font color="#045591">今日は2階で寝ずに、リビングで寝る。Kが帰ってくるかもしれないから。</font><br>
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<pubDate>Sun, 09 Nov 2014 09:56:36 +0900</pubDate>
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<title>はじめに</title>
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<![CDATA[ 平成26年10月28日、夫がいなくなりました。<br>夫の部屋には記入済みの離婚届、印鑑、指輪がおいてありました。<br><br>こうなること、全く予想していなかったわけではありません。<br>とはいえ、本当にこんなことが起きてしまうと、何をしたらいいのか<br>わからず、ただただうろたえるだけです。<br><br>これから、失踪する前の出来事、そして失踪後のことを綴っていきます。<br>失踪後のことは、日記を中心に補足していきます。<br><br>まだ完全に落ち着いたわけではないので、意味不明の内容になることも<br>あるかもしれませんが、読んでくださる方がいたらうれしいです。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/avocado819/entry-11949759389.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Nov 2014 17:03:47 +0900</pubDate>
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