なごちゅう。 https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/ 旧「名古屋の中心で愛を叫ぶ☆ ~性少年の健全な日々の記録~」今は割と関西っぽいところで頑張ろうとしています。おおきに。 ja-jp ぼそぼそぼろ https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-11298725367.html 職場にころがる仕事を拾い食いしながら日々を暮らしていたつもりだったのに、気づいたら仕事に囲まれる日々が到来しているわけで「いや!やめて!私は自由でいたいの!」「じゃあ会社やめていいよ」と言われかねない、ゴクリ・・・。なんてこった。リストラの匂いがぷんぷんしてやがる・・・。この戦場はひどいもんだ。あちこちにクビが転がってて正気の沙汰じゃねぇぜ。気を抜いたら明日には自分のクビもそのへんに転がってるかもしれねぇ。クビをとるかとられるか。チクビつまむかつままれるか。えっと、つまんでいいですか?ふむ。チク 2012-07-13T21:53:36+09:00 黄金週間は終わらない https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-11238796910.html ゴォォォオルデェェェェエン ヘイ! ウィィィィィイイイイクゥ!どうも、一部に破廉恥な表現が含まれていることに気づいたアナタ、GW楽しんでますね。気づかなかったアナタ、人生豊かですね。そんなこんなでお久しブリーフ、のび太です。まいど!いやーGWですよ。ホンマに。さすがの長期休暇にテンションが少々うなぎのぼりでしてなんだか不可解な始まり方になってしまいましたがお薬はしておりませんのであしからず。しかし、GW一つで、こんな普段はクールビューティーの申し子みたいな僕でもテンションぶっちぎりハイなわけであ 2012-05-01T21:31:07+09:00 アリアハンを目指して https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-11210610425.html 4/1である。新年度の始まり、と言うよりも、どちらかというとアレの方がしっくりとくる。そう。エイプリルフールである。老若男女が恥も外聞もない嘘をばらまいて、日本中、というか世間がいやに軽薄になるアレである。かまってちゃん高校生がtwitterで「彼女できたなう」とつぶやいたかと思ったらかまってちゃんおじいちゃんが「棺桶できたなう」とつぶやく。そういう、なにか得体のしれない浮き足立った空気がはびこるのが4/1な訳です。個人的にはこういう風潮はまったくもって遺憾でして。だいたい今日なんて、ちょっと外 2012-04-01T23:00:34+09:00 自由とボインの国 https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-11203287465.html 先月のこと。「ちょっとちょっと野比君。」「なんですか。」「なんだと思う?」「何かわかりませんが、嫌な予感だけはします。」「うむ。ご名答。そういう訳で、ちょっと来週からアメリカ行ってくれる?」という、あまりにも唐突で、あまりにもライトなノリで告げられた海外出張。もちろん僕の返事は二つ返事で。「NO。」「よろしく。」「NOOOOOOOOOOOOOO!」こうして、国内にいながら英語が通じずに海外出張が決まり、アメリカはカリフォルニアまで行って来ました。現地について分かったこと。 うむ。何もない。広がる 2012-03-25T23:07:08+09:00 思い出サクランボ https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-11156534035.html 大塚愛、という歌手がいました。と、こう書くとあたかも故人のようになるんで気を付けないといけないし、あるいは生きてても、そういえばそんな人いたなぁうんいたいた。と、ある種の哀しさにもに似た表現になってしまって、一部のコアな愛たんファンから「死んで詫びて欲しい」という歪んだラブメールで僕のメールBOXがパンクしてまうので気を付けないといけません。そうではないんです。僕の「いた」というのはもっと感覚的な話。時は遡ること大学時代。当時の僕達の生活といえばそれはもう荒んでおりまして。例えば今時の若者を、街 2012-02-08T22:32:46+09:00 TOSHIの瀬 https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-11080668718.html まいど。どうもご無沙汰しまくりまクリスティー、のび太です。おひさしブリーフ。あまりに久しぶり過ぎてブリーフって何でしたっけ。白かったっけ、黄色かったっけ。と言わんばかりに半年ブランクしてました。どうも社畜です。半年ですからね。なんだか便りのあった友人が半年くらいぱったりと連絡なくなったら普通心配とかするじゃないですか。そんなわけでね。「具合でも悪いんじゃないかと夜も寝れません。早く元気に更新してください。(23歳/女子大生)」「更新が楽しみ過ぎて仕事が手につきません。早く更新してください。(26 2011-12-29T13:12:44+09:00 星のない夜空に揺れる君のポークビッツ https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-10971438399.html ども、お久しブリーフのび太です。あぁ、今週もまた貴重な日曜日が失われようとしております。思い返せば金曜日上司「明日、出てこれるかな」僕「いいともなんて言いませんから。」上司「大丈夫。昼には帰っていいから。」僕「絶対来たら帰れなくなるから来ません。」上司「大丈夫。そんなことないから。」と言われて出たが最期。やっぱ行ってみたら昼に帰れる雰囲気は微塵もないわけで。嘘つき!!と泣きながら夜の帰りのバスに揺られる姿はまるで乙女のような心持ち。「トイレだけ貸して」「テレビ見たら帰るから」というちょっとだけち 2011-07-31T23:20:10+09:00 足臭カントリー・ロード https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-10964026362.html 田舎、という言葉の響き。そこにはなんだか古きよき日本というか、平穏でゆるりとした時間の流れだったり、心温まる人と人のつながりを感じます。そしてやっぱりそういう環境で育った人間は、その風土にそまるもので。そういうわけで、通行手段はバス、コンビニの替わりは農協の直販店という田舎の親玉みたいな田舎で育った結果、こんなにのらりくらりとした人間になってしまいました。どうもお久しブリーフのび太です。三週間ブリーフです。イエーイめっちゃホリデー。あぁ。そんな冷ややかな目で見ないで。ごめんなさい。謝りますから。 2011-07-24T21:31:41+09:00 人生最高のケース・バイ・ケースを君に。 https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-10942105201.html 大学時代を思い返してみると、僕をさして「なんか女の子みたいー。」「女の子だねー。」そんなことを言われてることが多々ありました。「ほんと女の子みたい。性格が。」あぁ。性格の話です。FUCK。どうやら僕という人間は、世間様の目からみると女々しいらしい。まぁそれなりにわかってるからいいんですが。僕をさして女々しいという周りの方々の言葉から察するに、世間の男性像というものは、もう少し猛々しくあってほしいようで。今日の予定は俺が決める。という自分の進む方向に線路を引いていくような、前向きな推進力が好まれる 2011-07-03T23:59:09+09:00 ミルキーはママの味。たて笛はキスの味。 https://ameblo.jp/awa-uvu-117117arico/entry-10935611680.html ども、立て続けに僕ですのび太です。今日はもう一回更新したし、いいかなって思ってたんですが。それでもどうしてもみんなに伝えたかったこと。【アメーバニュース】より『間接キスといえばランキング』 毎度おなじみのgooの、勝手になんでもランキング付けてみようかっていう企画にて。青春の代名詞、「間接キス」がとりあげられておりました。思い返せば、僕の中学時代文化祭の準備で帰りが遅くなって、一緒にやってた女の子と帰り道が一緒で、早く帰らないとと思いながらも、でも帰ってしまうとなんだかもったいなくて。「コンビニ 2011-06-26T23:10:04+09:00