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<title>ぬるい世界をゆるく往く。</title>
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<description>ちっさいけれど、わたしの世界。</description>
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<title>あの頃若かった。</title>
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<![CDATA[ 今から８年くらい前、私はまだ若かった。<br>大学辞めて、劇団員になった。<br><br>理想の彼は、仏陀とか思ってた厭世観たっぷりのティーンエイジャーだった私。<br>なんだかんだ言ったって、世の中のことなーんも解ってなくて、ぬるま湯の中で泳いでた。<br><br>そんな私が一念発起。<br><br>「オバァちゃんとかパパママに、一切頼らず生きてやる！」<br><br>なんて思ってしまってさぁ大変。<br><br>毎日稽古で、まともなバイトもできるわけなく、当然ものすごい貧乏。<br>朝６時からコンビニで早朝バイトして、ロス（期限切れのお弁当とか）をでっかいリュックに詰め込んで、<br>多摩センターから東大島っていうところまで、普通のママチャリで稽古に通った。<br><br>行きはまだいいんだけどね。<br>帰りはきっつい稽古の後だからホントしんどかった。。。<br>２２時に稽古が終わり、家に着くのは午前３時とか。<br><br>市ヶ谷辺りのマックの前で、バリューセットも買えない自分に涙が出たっけ。<br><br>何やってたんだろね。<br>けどまぁ、今となっては良い思い出？？？？<br><br>水商売に手を出す勇気もなかった私の青春かもね。
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<pubDate>Sun, 07 Jan 2007 17:30:30 +0900</pubDate>
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