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<title>あやしい書店員</title>
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<description>某書店員のよしなしごと</description>
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<title>出版界、大殺界に入る</title>
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　コンピュータ書の版元エクスメディアが倒産したときには、特に驚きはなかった。むしろ、危ないという噂が何年も続いていたから、油断していたタイミングで、しまった！という感じだった（もっと返品しとけばよかった）。　コンピュータ書はずっと低迷していて、出版社はどこも、実用書やビジネス書、新書へと新規開拓を続けていて、もはやコンピュータ書だけではやっていけない状況になっている。とくにアプリケーション（word,excel）の本は、最盛期から考えると驚くほど売れていない。そこを主軸としていたエクスメディアが
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<dc:date>2007-12-15T22:33:22+09:00</dc:date>
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<title>経営者気質はハイパー</title>
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「ちょっと、あのね、○○関係の本を探してるんだけど、どこかしら、ああ、これね、ううん。ああそうね。でも、ああ、そういうのじゃなくてね。いま、○○の××の△△について知りたいんだけど、ちょっとこういうのじゃなくて、もっと詳しいのがいいのよ。うーん。そうねそう、もっとちがうのない、どこみればいい？　　……あ、ここね、これだけ？　ああ、そう、そうこれかな、ちょっとみてるわ。どうもありがとう。助かったわ。ちょっとみてみる。ここね、ああそういうことね」「ああ、さっきの教えてもらったのだけど、あのね、○○関
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<dc:date>2007-01-14T02:14:29+09:00</dc:date>
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<title>CanCam一人勝ちの謎</title>
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昔ちょっとだけ雑誌の担当をしたことがある。雑誌の担当というのは、雑誌を覚えなくてはいけない。たとえばJJ、CanCam、ViVi、Rayというのが、毎月23日に出る女性誌のひとつのグループだった。いま、この雑誌がどうなっているのかはよくわからないが、２０代前半をターゲットにしたまさしく女性誌というのがこの４誌だった。あと、２８日に発売のものとか、１2日発売のものとかいろいろありますが。このところ雑誌からは遠いところを担当していることもあって、最近の動向についてはよく知りません。雑誌というのは世の
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<dc:date>2006-04-13T10:07:53+09:00</dc:date>
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<title>一文を短く、なんて、ナンセンス。</title>
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課題をしてみた。その答え：「台所に残ってあるものみんな出して、きれいに並べるの。ハム、卵、パセリ、キャベツ、ほうれんそう……お皿ひとつひとつに、色の組み合わせとか考えて。そして、さっと並べるだけ。手間もいらないし、簡単だし、ちっともおいしくないけど。でも、テーブルの上はとても賑やかできれい。なんだか、とても御馳走で、ぜいたくって感じ。」米光一成氏の「ブログ文書術」http://blog.excite.co.jp/blog-jutsu/1582135/課題：センテンスを分けて、読みやすくしてみよう
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<dc:date>2006-04-09T02:42:58+09:00</dc:date>
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<title>働かないものに、給料を払え</title>
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　私はときどきいろいろなことを考えます。考えることが趣味ともいえます。もちろん誰しも考えることはするでしょうが、私の場合、考えたからといって特段役に立つとは思えないことを考えてしまうのです。　たとえば、私は今，本屋に勤めているわけですが、出版業界というのは明らかに過剰な状態にあります。単純にいえば、新しい本が次々に発行され、どんどん絶版（正確には品切れ重版未定）になっていくという状況です。みんなが馬車馬のように本を作り、それをどんどん書店にいれ、そのうち売れるのは一握り。しかも、売れたとなれば、
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<dc:date>2006-04-08T20:38:21+09:00</dc:date>
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<title>シャッターにあたりにいく人</title>
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あまり更新しないのも、なんなので、いわゆる日記もつけてみる。今日はシャッターに当たり屋が出た。閉店時間に近づくと、シャッターを閉める。店にはいくつもシャッターがあるので、店から出るのに必要ないところから閉めていく。今日も、シャッターを閉めるために、カギを持って、スイッチを入れると、自動的にゴゴゴとシャッターが下りてくる。と、そこに、おじさんがあらわれ、「ああもうこんな時間か」とわざとらしくつぶやきながら、シャッターの真下へ。まるで、金属のシャッターが降りて来ていることに気がつかない様子で、真下に
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<title>ライブドア事件が象徴するのはIT革命だ</title>
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今回のライブドアの事件で、わたしが一番に感じることは、新興の企業が刑事告発されたことではなく（そんなことよくあることだし、大手だってやってるとこがあるでしょう、きっと）、あるいは自民党やマスコミの豹変ぶりでもなく（つまりさんざん持ち上げておいて、落ちたらたたきまくるそのやり口；だけど、いつものことじゃないですか）、東証システムの脆弱さでもなく（っていうのもいままで指摘されていたわけでしょう）、ああ、これはIT革命だなあと思うのです。つまり、デイトレーダーが東証のシステムにDDoS攻撃を意図せず仕
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<title>井端義秀監督作品　『夏と空と僕らの未来』</title>
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　最近iPodを買って、podcastingというものが思っていた以上に楽しいことに気がつきました。podcastingって、一般の人にメールが浸透したように広がっていくのではないか、みんなpodcastingの番組の話題でもちrきりになる、という気さえしています。　とはいえ、現状はなかなか面白い番組がない。対応したばかりのVideoであればなおさらです。　ところが、この「600秒」のビデオ、なんとなく登録して、ダウンロードして、電車で観てたのですが、まったく期待していなかったので、ちょっとびっ
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<dc:date>2005-12-27T03:26:28+09:00</dc:date>
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<title>Mind hacks―実験で知る脳と心のシステム</title>
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オライリーという出版社はアメリカの、コンピュータ書で、ちょっとカルトな人気がある出版社だ。動物のリアルな絵で、Unix系の解説本が代表だろうl。この出版社が最近ヒットさせているシリーズが、Hacksシリーズ　Amazon HacksやらExcel　Hacksやら、日本人の書いたBlog Hacksやら、内容はちょっとマニアックなTips集なんだけど、やっぱり良くも悪くもオライリーらしい味がある。で、こんどはとうとうコンピュータとは遠い（とはいえ若干関連もある）脳と心ときた。基本的には、認知心理学
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<title>教育とはーイギリスの学校から学ぶ</title>
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最近のNTT出版は結構、気になる本、筋のいい本をだしている気がしている。で、レゾナントというシリーズを刊行しはじめている。まあ、教養新書選書のたぐいだが、内田樹の「街場のアメリカ論」などヒットかつ面白い本をだしたりしている。この本もそのレゾナントのひとつで、イギリスの研究所で働いている時に息子を、同じ場所にある学校に通わせた著者の体験談だ。と、おもったら、そうでもなくて、どちらかというと、個人的な体験の話は少なく、イギリスの教育制度や問題なんかを包括的に述べるほうが多い。とはいえ、著者の研究者ら
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<dc:date>2005-12-20T11:16:48+09:00</dc:date>
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