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<title>これからが本当の家族の闘い - 妻のがん闘病1-</title>
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<description>最初のガンから13年目いよいよ闘病が次のステージに進むことになったので日記代わりのメモとして</description>
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<title>妻の想い</title>
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<![CDATA[ <p>近所で本当に家族してお世話になっている方がいます</p><p>「I」さんご夫婦</p><p>娘の成人式までは妻に生きていてほしいという想いで本当に良くしてくださっています</p><p>&nbsp;</p><p>わが家がこのような状況でも何とかなっているのは「I」さんを始め、多くの人に支えていただいているから、ということを忘れることは出来ません</p><p>&nbsp;</p><p>昨夜娘と病院へ行ってくださって、その話をしにみえました</p><p>&nbsp;</p><p>その時に聞いた話</p><p>妻は「おばちゃん、一度は家に帰りたんだよね」と言ったそうです</p><p>&nbsp;</p><p>私は一度も家に帰れないとは考えていなかったのでその言葉は意外だったし、ショックでもありました</p><p>&nbsp;</p><p>今一番の爆弾は腸閉塞、そして腎臓の数値・・</p><p>腸閉塞を防ぐには固形物を摂らないことが一番効果的であり、それを補うために点滴をしないとならない、その点滴が外れない限り、もしくは自宅でその点滴が出来なければ自宅にいることが出来ない状態<br>自宅での点滴はある条件をクリア出来ないためにそれが叶わず・・</p><p>だから出た言葉ですが、その心中は察しても察しきれるものではありません</p><p>&nbsp;</p><p>今日妻の兄弟を含め今後のことについて打合せます</p><p>どう進めるか、一緒に住む肉親と、遠くの肉親</p><p>話がまとまるように祈ります<br><br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sat, 10 Jun 2017 06:29:37 +0900</pubDate>
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<title>緩和医療への移行</title>
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<![CDATA[ 先週末に再度息子と娘を交えて先生からの説明を聞きました<div><br></div><div>息子と娘には先生の話を事前に話しておきました</div><div>二人に隠すことはしないと決めています</div><div><br></div><div>これからは治療ではなく、延命措置のための時間、入院になるのだということ…</div><div><br></div><div>自分がそう宣言されたらどんな気持ちになるのか</div><div>言葉は浮かぶけどまだ自分ごとではない…</div><div><br></div><div>これから緩和医療が可能な病院を自宅近くで探し始めます</div>
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<pubDate>Thu, 08 Jun 2017 07:07:03 +0900</pubDate>
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<title>ここからスタート</title>
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<![CDATA[ <p>妻は13年前に左胸の乳ガン</p><p>その2年後に右胸の乳ガン</p><p>その3年後に卵巣ガン</p><p>その後大きな転移はなく来たところ</p><p>今から3年前にガンによる突発性筋炎を発症</p><p>そして2年前からガンによる影響で腸閉塞を度々発症</p><p>昨年12月に盲腸の破裂があり手術</p><p>&nbsp;</p><p>上記の通りの流れで今まで本人以外に家族で妻のガンと向き合って来ました</p><p>&nbsp;</p><p>昨日先生から</p><p>・抗ガン剤の副作用で聴力が低下してしまっており抗ガン剤治療を続けると聴力を100％失う可能性がある</p><p>・腎臓へのダメージがあり、これ以上抗ガン剤が使えない</p><p>・膀胱、尿管に腫れを発見するも、感染によるものかガンによるものか不明</p><p>・抗ガン剤を止めていることで、ガンの症状が進行する可能性が大きいこと、突発性筋炎もステロイドと抗ガン剤で小康状態になっていたものがバランスが崩れ症状が進行する可能性がある</p><p>・抗ガン剤が使えないことから積極的なガン治療を終える段階となって来た</p><p>・体、頭を使えるうちに、本人としてやりたいこと、やっておきたいこと、家族も同様にそれぞれについて話し合っておく必要がある</p><p>　（家族に隠しておいて良いことはなく後悔だけが残ってしまうから）</p><p>・次は緩和療法になるので、在宅、往診、入院のいずれかを選択する必要がある</p><p>といった説明がありました</p><p>&nbsp;</p><p>本人は13年間、ガンを治すことだけ考えて闘病をして来ました</p><p>いつかこんな日が来ることを覚悟していたつもりだけれど、実際に言われてしまうと簡単に消化できない</p><p>&nbsp;</p><p>そんな言葉が先生に返されました</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>これからどんな治療方針で治療するのか、どこの病院か、その他決めておいた方が良いことが散見されるので、来月に義弟、義妹を含め話し合うことになりました</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そんな状況から日記をつけてみようと考え今日、その第１章を書きました。</p><p>宜しくお願いします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/ayrtongun123/entry-12278745213.html</link>
<pubDate>Sun, 28 May 2017 20:55:20 +0900</pubDate>
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