<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>白ヤギとペンギン</title>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/ayutami/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>日々起きた出来事や、思うことをつらつら書いていきたいと思います。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>８月</title>
<description>
<![CDATA[ <p>８月４日</p><p>オーシャンズ１３を見に行った。</p><p>外国人がたくさん出てきて、区別が付かず・・・・・結局主人公は誰なのかわからないまま終わってしまった（笑）</p><p>映画が始まるまでの時間、二人でゲーセンに行った。</p><p>そこで、クイズゲームをした。</p><p>全国対戦できるゲームで、早押しや連想などなど、数種類のクイズに答えていく。</p><p>優紀はとってもこのゲームが気に入ったみたい。</p><p>ハイテンションになって、真剣に画面に向き合っていた（笑）</p><p>無邪気でかわいいなぁと横で眺めていたら・・・・「うるる年」って！</p><p>その日撮ったプリクラには、涙を流す優紀の姿が映っていた。。。。</p><br><p>８月１１～１４日　三重旅行</p><p>待ち合わせは新宿。</p><p>「いつも優紀は遅刻する～」と言ったところ、時間より早く待ち合わせ場所に来てくれていた（私は遅刻・・・・・）</p><p>ジーンズにリュックサックという井出達だったため、ヒッチハイカーと呼ばれてしまった。</p><p>ペンギンのいる居酒屋でご飯を食べた後、夜行バスへ。</p><p>とっても可愛いキュートなペンギンに癒された♪</p><p>でも、なかなか乗り場が見つからなくて、ドタバタ。</p><p>置いていかれたらどうしよ～～～って思ってたら、バス会社から電話が。</p><p>ほっと一安心。</p><p>一晩爆睡した後、三重県の宇治山田に到着。</p><br><p>一日目は、まず伊勢神宮に向かった。</p><p>外宮は広くて、あちこちにお参りする場所があった。</p><p>木々が生い茂っていて、木陰になっていて涼しかった。</p><p>池には亀が悠々と泳いでいた。</p><p>そこからバスでおかげ横丁へ。</p><p>途中、縁結びの神社に寄った。</p><p>お参り。そして、絵馬を描いた。</p><p>「これからもずっとずっと、一緒にいられますように」</p><p>「二人の愛が結ばれますように」</p><p>そして、相合傘にした二人の名前。</p><p>優紀が本当にこう思って描いてくれてたとしたら、すっごく嬉しいなぁ～</p><br><p>おかげ横丁は大変賑わっていた。</p><p>古き良き町並みを残している。</p><p>大半は飲食店。</p><p>そこで伊勢うどん（甘いしょうゆ味）やお団子、コロッケetc色々食べた。</p><p>一番は、赤福本店で出来立ての赤福を食べたことかな。</p><p>おいしかったぁ（＾＾）</p><p>おかげ横丁歴史館（？）では、不思議な歌がずっと流れていた。</p><p>「おかげじゃ、おかげじゃ、おかげ参りじゃ」</p><p>その日からしばらく、優紀はずっとこの歌を口ずさんでいた（笑）</p><br><p>伊勢神宮内宮は、砂利が引いてある道を延々奥まで歩いた。</p><p>とっても大きな杉の木には感動した。</p><p>川も綺麗だったし、お散歩には最高♪</p><p>内宮も外宮も、神様のいるところは隠してある上、撮影禁止。</p><p>重々しい気配に、歴史と伝統を感じた。</p><br><p>バスの時間があまりなかったのだけれど、夫婦岩に向かった。</p><p>途中、山の上に「安土桃山城」の復元があった。</p><p>時間があったら見てみたかったな～信長大好きなのに。。。しくしく。。</p><p>夫婦岩まで、ダッシュ。</p><p>写真を撮り、お参りし、ペアの縁結びのお守りを購入。</p><p>今日一日で、いくつ縁結びのお参りをしたのかしら。</p><p>ご利益ありますように☆</p><br><p>夜はイセエビのグラタン。</p><p>ホテルのレストランで食べた。</p><p>ワインのサービスもあり、とっても美味しかった。</p><p>優紀にはちょっと量が少なかったかな？</p><br><p>二日目はまず電車で鳥羽へ。</p><p>鳥羽水族館を観光。</p><p>旭山動物園の水族館バージョンとのことで、期待大！</p><p>いくつものゾーンに分かれ、多くの魚や海獣が飼育されていた。</p><p>アシカショーを見たり、イルカやジュゴンを見たり・・・・・たくさんのペンギンを見たり♪</p><p>とっても楽しかったぁ。</p><p>時間が少なかったため、バタバタと出ることに。</p><p>その後、私は水族館グッズを見たが、優紀はお母さんへ真珠のネックレスを買うべく別のお店へ。</p><p>親思いで優しい人だなぁ。</p><p>・・・・と思いつつ、私にも買ってくれないかなぁと、ちょっとお母さんにヤキモチを焼いていた。</p><p>むぅぅ。</p><br><p>レンタカーを借り、パールロードをドライブ。</p><p>私と優紀と、交互に運転。</p><p>優紀の運転は正直怖かった・・・・・・。</p><p>パールロードは、くねくねした山道。でも、所々海が綺麗に見えた。</p><p>昼ごはんは、海が見渡せるレストランにした。</p><p>海鮮丼はとっても美味しくて、ソフトクリームもとっても美味しくて、大満足。</p><p>近くにはヘリコプターに乗れる場所もあったけど、それは遠慮しておいた。</p><br><p>エスパーニャクルーズは１時間ちょっとの船旅。</p><p>雲の隙間から差し込む光が海面を照らし、幻想的な風景だった。</p><p>広い海。海風が心地よかった。</p><p>優紀を隠し撮りしたら、CDのジャケットみたくカッコよく映ってしまった。</p><p>宝物にしなきゃ（笑）</p><br><p>更にドライブを続け、安乗灯台へ。</p><p>堤防の上を通る細い一本道で、対向車が来たときは焦った。</p><p>灯台は、時間が過ぎていたこともあり、中には入れなかった。</p><p>優紀は柵を平気で乗り越えて、写真を撮っている。</p><p>少し足を滑らせれば、断崖絶壁だ。</p><p>「絶対落ちるからダメ！！」</p><p>厳しく叱り付け、柵の中へ引き戻す。</p><p>何を考えてるのかしら・・・とちょっと心配になってしまった。</p><p>それに、どうもこの灯台付近は、嫌な気配が漂っている気がして・・・・・・</p><br><p>夜ご飯は駅近くのうどん屋さん。</p><p>伊勢牛を食べようとあちこち探し回ったんだけど、予約客でいっぱいで入れなかったのだ。</p><p>素朴な感じのうどんは美味しかった。</p><p>食べた後は、スペイン村のホテルへ。</p><p>タクシーの運転手さんが気さくな人で、お喋りが楽しかった。</p><br><p>ホテルはスペイン風のとってもお洒落な内装（外装）だった。</p><p>部屋は、ベッドが２つ、ソファ、広いお風呂。床はタイル張り。</p><p>素敵だった♪</p><p>さすが優紀のチョイス！</p><p>一息ついた後、お風呂へ。</p><p>「ひまわりの湯」への入浴は何度でもOKとのことだったので、まずは夜入浴しに向かった。</p><p>・・・・が、甘かった。</p><p>凄い人！人！！人！！！</p><p>近隣のホテルからも入浴しに来ているらしかった。</p><p>子供連れも多く、洗い場には行列が。露天風呂は満員状態。</p><p>もう少し空いてたら、気持ちよく入れたんだけどなぁ～。</p><p>（翌朝、とっても空いていたおかげで、気持ちよく朝風呂に入れた）</p><p>お風呂から上がり、優紀とお喋り。</p><p>あっという間だったなぁというのが、正直な感想だった。</p><p>また、こうして二人でどこかへ行こうね。</p><br><p>夜、優紀が私のベッドに潜り込んできた。</p><p>広い部屋が落ち着かず、怖くなってきたらしい（笑）。</p><p>そういうトコ、可愛いから好き♪</p><p>それに、私もちょっと怖かったから、お陰で安心して眠れた。</p><br><p>最終日、パルケ・エスパーニャへ。</p><p>スペイン村は、思ったほど人も多くなく・・・・けれど余りの暑さにバテてしまいそうだった。</p><p>が、最初に乗ったピレネーに感動！！</p><p>時間も長く、迫力もあり、とってもとっても楽しかった！！</p><p>甘く見ていたが、パルケ・エスパーニャって凄い！！</p><p>ショーの水量と迫力に圧倒されたり、闘牛のジェットコースターの速度の速さに驚かされたり。</p><p>何とかの壁画を眺めて優紀の博学に関心したり、敷地の広さに唖然としたり。</p><p>何が凄いって、どの乗り物も期待を裏切らないこと。</p><p>三重にこんな凄いテーマパークがあるなんて。</p><br><p>お土産を購入したりして、最後は焼肉弁当を買って帰りの電車に乗った。</p><p>ご飯を食べた後は、２人とも爆睡だった。</p><p>優紀は翌日からも同期と旅行で神戸に行くらしい。</p><p>なので、今日新幹線で帰っても、また明日同じ道を逆走することになる。</p><p>「一人で帰らせても良かったんだけどね」</p><p>はにかみつつ、優紀。</p><p>私が一人で帰るのは可愛そうだと思って、一緒に東京まで帰ってくれることにしてくれたのだ。</p><p>私のことを考えてくれたんだと思うと、とっても嬉しかった（＊＾＿＾＊）</p><p>計画から何から一生懸命調べてくれて、ありがとう。</p><p>優紀のことが大好きになった旅行だったよ♪</p><br><p>８月２５日　八景島シーパラダイス</p><p>優紀の配属先が発表される前、最後のデート。</p><p>八景島シーパラダイス、思い入れの強い水族館の一つ。</p><br><p>横浜線の電車で待ち合わせをしたが、なかなか出会えず（笑）</p><p>任天堂DSの漢字検定をやりつつ、一路八景島へ。</p><br><p>バイキングに乗ったり、（すっごく嫌だったのに）フリーフォールに乗せられたり。</p><p>思わず涙が出そうだった。</p><p>チーズケーキタルトを食べつつ、噴水で小さな子供たちが遊んでいるのを眺めていた。</p><p>スズメが近寄ってきて、可愛かった♪</p><br><p>水族館はすごい人だった。</p><p>混んでいて、小さな水槽は中が見えなかった。</p><p>暑さのせいか、白熊は爆睡（笑）。</p><p>ラッコは可愛らしく泳いでいた。</p><p>アザラシはくるくる回りながら泳いでいた。</p><p>でもでも、一番可愛いのは、やっぱりペンギン！！</p><p>多くの種類のペンギンたちが、思い思いに泳いだり、休んだりしている。</p><p>近くに寄ってくるので、マジマジと見ることができた。</p><p>本当に、可愛かった♪♪</p><p>海の生物のショーを見た。</p><p>早めに行って席を取ったお陰で、良い席で見れた。</p><p>迫力あるイルカのジャンプやシロイルカの歌。ペンギンも必死に歩いて参加していた。</p><p>アシカのショーも面白かった。</p><p>５階では期間限定でペンギンについての映像が上映されていた。</p><p>木に登るペンギンがいるのは知らなかった。</p><p>もっと勉強しなきゃ！！</p><br><p>ゲーセンでUFOキャッチャーで遊んだり、プリクラ撮ったりした。</p><p>ジェットコースターに乗ったり、お土産屋さんを見て回ったりも。</p><p>途中、優紀がちょっと親に電話したいから席を外したいと言った。</p><p>「なんで一緒に居るときに電話しなきゃならないの？明日でいいじゃない」</p><p>「それはダメ」</p><p>「何で？一緒に居られる期間はあと少しなのに」</p><p>喧嘩になった。というか、一方的に私が不機嫌になった。</p><p>親の言うことに一切逆らえない元彼の影が浮かんだことに、激しい拒絶反応が出たからかもしれない。</p><p>近距離にいるのにこんなにひどい扱いを受けるなら、遠距離になったらどうなるんだ・・・・・先が思いやられた。</p><p>UFOみたいな展望台みたいな乗り物から、とっても綺麗な花火が見えた。</p><p>普通の形のだけでなく、ドラえもんやピカチュウもあって、面白かった。</p><p>乗り物から降り、芝生に二人で座って花火を見た。</p><p>無言。</p><p>二人で見られるのも、最後かもなぁ・・・・・・そう思ったら涙が溢れてきた。</p><p>私は、遠距離になることに、全然覚悟なんてできていなかったのだ。</p><p>不安で、心配で、嫌で堪らない。</p><p>どうか、大分だけには行かないで。</p><p>花火を見ながら、ぼんやり今後の二人はどうなるのかなって考えていた。</p><p>「好きだよ」</p><p>優紀はそう言ってくれた。</p><p>ふっと、「不安なのは優紀も一緒なんだ」とわかった。</p><p>一人で不安の殻に閉じこもってしまい、せっかくの時間を台無しにしてしまった。</p><p>お母さんへの電話よりも、この数時間の方がもったいなかった。</p><p>悔やんでも仕方ないけど、悔やまれて仕方ない・・・・・・。</p><p>仲直りしてからは、優紀に寄りかかり、手を繋ぎ、綺麗な花火を眺めていた。</p><p>来年も、再来年も、ずっとずっと、この人の隣で、こうして花火を見ていたい。</p><br><p>こうして、私たちの夏は終わった。</p><p>８月。</p><p>傍に居るのが当たり前だった。</p><p>土日の度に会って、色々なところへ行ったね。</p><p>ご飯食べたり、映画を観たりもしたし、お互いの家に泊まりに行きあった。</p><p>夜、優紀の腕の中で安心して眠っていた。</p><p>いつも優紀を身近に感じ、頼り、甘えていた。</p><p>喧嘩しても、顔を見て話し合って、仲直りできた。</p><p>些細なことだけれど、この当たり前のことが、どれほど幸せなことだったのか。</p><p>今は何をしてももう手に入れることはできないからこそ、余計に思う。</p><p>もっともっと、一緒に居たかった。</p><p>学生時代にも、社会人になってからも。</p><p>もっともっと、会って、色々なことを話しておけばよかった。</p><p>今は、会える時間が限られているからこそ、のんびりお茶をしたり、部屋でゴロゴロしたりもできなくなっている。</p><p>そういう普通のデートがしたい。</p><p>平日、むしゃくしゃしたとき、一緒に飲みに行きたい。</p><p>週末、おいしそうなケーキを、優紀と食べるために買って帰りたい。</p><p>願っても悲しくなるだけなのに、願わずにはいられない。</p><br><p>優紀、会いたいよ。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10059268308.html</link>
<pubDate>Sun, 09 Dec 2007 01:15:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>遠距離恋愛の難しさ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今日、同期で遠距離恋愛を頑張っていたSさんが別れたという話を聞いた。</p><p>釧路と東京。</p><p>離れ離れになって半年のことだった。</p><br><p>毎日のように愚痴りあったり、励ましあったりしてきたのに・・・・ショックだった。</p><p>そして、「私もいつかこうなるのかなぁ」って、堪らない不安に駆られてしまった。</p><br><p>以下に、ここ数日のSさんと私のメールのやりとりをコピーしてみた。</p><br><p>Sさん</p><p>「遠距離になると、一緒にいるときには起こらなかった喧嘩とか出てきちゃうよねぇ。</p><p>　本当は、ちょっとしか会えないから、そのときは仲良くしなきゃいけないのにね。</p><p>　多分別れることになると思います。</p><p>　そろそろ限界かなという感じ。</p><p>　私、すぐに彼氏とか依存してしまうことがあるから。</p><p>　もう少し、一人でも強くならなきゃいけないと思ってるんだぁ。</p><p>　頑張らなきゃ！」</p><br><p>私</p><p>「ゼミOB会の前には、久しぶりにお台場に二人で行って、フラフラ歩きながら色んな話をしたよ。</p><p>　仕事に関する話がほとんどだったり、メールや電話の少なさを責めちゃったり、充実してたかと言われると疑問符が付くけど・・・</p><p>　久しぶりに冗談も混ざらず、適当にあしらわれもせず、ちゃんと話せたような気がしたよ。</p><p>　「あぁ。私、彼氏居たんだ」</p><p>　と、ふと思っちゃった（笑）</p><p>　遠距離って難しいよね。</p><p>　私も依存するタイプだし、自分の感情をコントロールできないから、「トコトン彼氏のことばかり考えていたい。相手にも考えてもらいたい」って思っちゃう・・・・・</p><p>　それがダメなら、「もう、一切考えたくない。距離をおきたい」って極端なことを考えちゃうのよね。</p><p>　ほどよく相手を好きでいるのって難しいからできないの。。。</p><p>　困った子なのです。</p><br><p>　そんな私から見たら、Sさんは頑張れる、凄い子だなぁって思うよ。</p><p>　前に彼氏さんの留学の話をしたとき（４月位かな）の言葉に感銘を受けたのを覚えてる。</p><p>　「留学の２年間我慢すれば、その先の５０年一緒に過ごすことができる。だから、我慢する」</p><p>　正直、まだ付き合って一年経たない私には、とても言えない言葉だと思う。</p><br><p>　とはいえ、人の気持ちは変わるもの。</p><p>　辛い時に無理をしても、結局は心が疲れてしまうのよね。</p><p>　喧嘩の原因は、それなんだよね。きっと。</p><p>　弱ってるときこそ支えて欲しいんだけど、タイミング悪かったりしてすれ違っちゃう。</p><p>　月次で病んでる時期って、彼氏も忙しい時期だから、癒されるためにでんわしても、結局お互い怒鳴りあいで終わっちゃうの。</p><p>　そういうときは「もう嫌だ！」って本気で思っちゃうよね（短気な私の場合は特に）</p><br><p>　これからどうするのか、もう少し時間をかけて考えてみても良いかもよ☆</p><p>　続けるのは、大変。捨てるのは、簡単。</p><p>　後悔先に立たず。</p><p>　でも、Sさんが本当に辛くて、限界だったら、別れるのも良いと思う。</p><p>　誰かのために、自分の生活が毎日楽しくないものになるのはもったいないもん。</p><p>　それに、まだわかいんだから、出会いなんていくらでもあるさ☆」</p><br><p>Sさん</p><p>「とりあえず結果報告から・・・・・。</p><p>　彼とは、結局別れてしまいました。</p><p>　やっぱり、お互いに無理があったみたい。</p><p>　向こうも今は研究のこととか将来のこととかで頭がいっぱいで、私のことを考えてる余裕が無いって。</p><p>　私の存在がプレッシャーになってるみたい。</p><p>　でも、お互い嫌いになったわけじゃないから、別れるということにはなったけど、会いたいときとか話したいときは、我慢しないで自由に会ったりしようってことになったんだ。</p><p>　お互いに縛らない関係にして、彼の留学が終わったときに一緒に居たかったら、そのときは将来一緒にいようって話になりました。</p><br><p>　すごくすごく悲しかったけど、無理が無くなって良かったかなと思ってるよ。</p><p>　３年後にもまた一緒に居られたらいいな～と願いつつ・・・・・・。</p><p>　</p><p>　こんな結果に終わってしまったけど、遠恋頑張ってる鮎タミにエールを送るとすれば、相手への不満や不安は距離があると溜まっちゃうけど、相手のしてくれたこととか、努力してくれたことに、できるだけ目を向けると良いかなと思う。</p><p>　一回しか電話くれなかったじゃなくて、その一回を大事にしてほしいな。</p><p>　そう言ってはみたものの、私はそれができなかったから。</p><p>　難しいけどね」</p><br><p>遠距離って難しい。</p><p>お互いが学生だったら、時間を持て余して、他の恋を探そうとしちゃうだろうし。</p><p>お互いが社会人だったら、余裕がなくて、喧嘩ばかりになっちゃうだろうし。</p><p>遠距離って本当に難しい。</p><br><p>私と優紀の遠距離は、いつまで続くのかな。</p><p>少しでも忙しくなると、優紀はメールや電話をくれなくなる。</p><p>寂しくてたまらない夜、考えは悪いほうにばかりいってしまう。</p><p>「傍にさえいられれば、絶対こんなに喧嘩ばかりの関係じゃなかったのに」</p><p>運命を嘆く、というのは大げさかもしれないけど。</p><p>優紀の配属先が関東だったら・・・・・・今みたく不安や不満に満ちたり、電話の度に喧嘩したりしなかったと思う。</p><p>直接会って、コミュニケーションをとれば、相手の生活の様子が見えるから、理解も深まるだろうし。</p><p>喧嘩をしても、ぎゅって抱きしめあって仲直りできるし。</p><p>どうして離れ離れになってしまったんだろう。</p><p>考えても仕方の無いところまでいくと、私は考えるのをやめる。</p><br><p>今のままで良いのか。</p><p>正直、わからない。</p><p>私は２６歳には結婚したいと考えている。</p><p>３０歳手前で慌てて結婚したと思われるのも嫌だし。</p><p>でも、何より今後の人生設計を組む上でも２５～２６歳は転機になる。</p><p>次の配置換えの時期でもあるからだ。</p><p>誰と結婚するかによって、東京の職場を希望するか、はたまた、地方の勤務を希望するか変わってくる。</p><p>それに、結婚しても、しばらくは子供を作らず、夫と二人だけの時間を大切にしたい。</p><p>最低でも３年くらい。</p><p>旅行したり、美味しいもの食べに行ったり。</p><p>子供が生まれると、なかなか二人では行動できないだろうから、楽しめるだけ楽しんでおきたい。</p><p>子供は３０歳までに１人、３５歳までに１人。</p><p>あんまり高齢出産はしたくない（体に悪いみたいだし、老体になってまで子育てしたくない）</p><p>そう考えたら、逆算しても、２６歳、遅くとも２７歳には結婚しておく必要がある。</p><br><p>優紀に「結婚しよう」って言っても、全然本気で受け止めてくれない。</p><p>男の人は結婚が遅かろうが早かろうが、子供を生むことも何も考えなくて良いんだから考えないんだろうけど。</p><p>でも、私は確約が欲しいのだ。</p><p>今すぐ結婚する気はないけれど、やっぱり結婚するなら２～３年付き合ってからだと思うから、優紀にその気がないのなら、今すぐ別れてもらわなければならない。</p><p>辛いけど、３０才直前になって、「君とは結婚できない」って言われでもしたら、私の人生どうしてくれるんだ！と本気で嘆くしかない。</p><p>それは防ぎたい。</p><p>私は、幸せになりたい。</p><p>１２月８日に、電話でだけど、ちゃんと話をしてくれると約束してくれた。</p><p>そこで、久しぶりにこの話題を、真剣にぶつけてみようと思う。</p><br><p>遠距離は難しい。</p><p>でも、距離だけが問題な訳じゃない。</p><p>将来のこと、特に直近５年間のことが不安でたまらないからこそ、難しいのだと思う。</p><p>Sさんも以前話をした際、留学から帰国後の彼氏の就職先や年収をとても気にしていた。</p><p>人生の中で、２３～２８歳という５年は、色々なことがあり、不安で堪らなくなる期間である。</p><p>自分のことや仕事のことだけを考えているわけにはいかない。</p><br><p>私はその色々な不安を拭い去りたいのである。</p><p>結婚を前提にお付き合いしているのか、いないのか。</p><p>していなのなら、早いうちの方向転換が必要となる。</p><p>でも厄介なのは「感情」「気持ち」「心」という類のもの。</p><p>効率だけを考えたら、「結婚考えてない　＝　すぐに別れる」って結論が出る。</p><p>しかし、「何故結婚したいのか→優紀が好きだから→別れたくない」となると、矛盾が生じる。</p><br><p>どうするのが良いのだろう・・・・・。</p><p>今夜も電話口で結婚という言葉を出してしまった。</p><p>無論、優紀はまともに取り合ってもくれなかったけど。</p><p>悩みは尽きない・・・</p><p>ちょっとだけSさんが羨ましい。</p><p>この不安と苛立ちと悩みの日々から解放されたのだから。</p><p>・・・・・私にもそんな勇気があれば、きっと違った毎日を送ることができていたのかもしれない。</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10058609769.html</link>
<pubDate>Tue, 04 Dec 2007 23:28:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>７月</title>
<description>
<![CDATA[ <p>７月７日。七夕。</p><p>待ちに待った日♪</p><p>優紀が帰ってきた。</p><p>夜遅い便だったけど、空港まで迎えにいった。</p><p>準備万端！</p><p>イメチェンした髪をセットし、メイクも入念に。</p><p>優紀はどんな顔をするかしら・・・・・・ドキドキドキドキ。</p><br><p>ちょっと時間があるから、ゼミ飲みのお店を予約してしまおう！と思ったのが悪かった。</p><p>電話しているときに、なんと優紀は出てきてしまったのだ。</p><p>感動の涙の再会のはずが・・・・・・優紀を横に電話をする羽目になってしまった。</p><p>えーん（＞＜）</p><br><p>とはいえ、さすがに優紀も私の変身ぶりにびっくりしたご様子。</p><p>「可愛くなったね」</p><p>って褒めてくれるのかと思いきや・・・・・・</p><p>あまりの変わりぶりに、人見知りをされてしまった。</p><p>目も合わせないし、冷たい素振り。</p><p>久しぶりにあったのに、ショックだった。</p><p>むぅうううう（；＿；）</p><br><p>その晩は久しぶりに八王子に泊まりに行った。</p><p>半年記念のプレゼントを交換。</p><p>私はネクタイを。優紀はピアスをくれた。</p><p>記念日は６月だったから、６月の誕生石「月の石」のピアス。</p><p>込められた想いが嬉しくて、胸がいっぱいになって、惚れ直してしまった。</p><p>なんとなくよそよそしいのだけれど、ぎゅっと抱きしめてくれる温もりは変わっていなかった。</p><p>広い胸に包まれて、安心しながら眠ることができた。</p><p>やっぱり、優紀の隣で眠るのが一番いい。</p><br><p>翌日は、桜木町デート。</p><p>遊園地に行ったり、フラフラとウインドウショッピングしたり。</p><p>一緒に乗ったジェットコースターが途中で止まったのにはビビッた（笑）。</p><p>久しぶりに会ったんだから、とプリクラも撮ったけど、やっぱりぎこちない。</p><p>今更人見知りされるとは思わなかったけど、初々しい気分でちょっとこちらまで恥ずかしくなってしまった。</p><p>夜ご飯は景色の良いお店でバイキング。</p><p>バイキングだから何度も取りに行けるのに、優紀は絶対に一回目に全てをそろえようとする。</p><p>まだかなーと夜景を見ながら考えていた。</p><p>おなかいっぱい食べた。</p><p>美味しかった（＾＾）</p><p>その夜、「次に会うときは人見知りしないはずだから」って優紀がくれたメールには、ちょっと笑った。</p><p>「また来週ね」と言えることが、堪らなく嬉しかった。</p><br><p>７月１４日。事件発生。</p><p>ゼミ飲みに参加した後、ピアスが片方しかないことに気づく。</p><p>「え～～～～！？？」</p><p>思わぬ事態に戸惑う。</p><p>もちろん、先週優紀にもらったピアスである。</p><p>ショックでいっぱい。。</p><p>仕方がないので、７月１５日。</p><p>優紀を部屋に残し、東京駅へ探しに出かける。</p><p>落し物が届くところをJR東日本・JR東海・東京メトロの３箇所回った。</p><p>小さな小さなピアスなので、届いていなかった。</p><p>「望みは薄いね」</p><p>とのつれない職員の言葉に、傷ついた。</p><p>運悪く、台風が上陸していたこともあり、新幹線が全線不通。</p><p>床を探そうにも、人が邪魔で探せない。</p><br><p>かれこれ３時間くらい探し回っただろうか。</p><p>優紀に電話してみた。</p><p>さすがに起きていたようだった。</p><p>今から帰ると告げると、「駅まで迎えに行くから」と言ってくれた。</p><p>申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、最寄り駅までトボトボ帰る。</p><p>優紀はちょっと遅れて、駅に来てくれた。</p><p>慰めてくれるのが痛々しかった。</p><br><p>夜。</p><p>ベッドでゴロゴロしていたら、キラリと光る物体を発見！</p><p>「おっ！？」</p><p>なんと、ピアスは枕カバーにくっついていた。</p><p>「あったぁ～！！」</p><p>あまりの感動にびっくりした。</p><p>本当に、よかったぁ（＾＾）</p><br><p>嵐も去った７月１６日。</p><p>品川水族館へ行った。</p><p>イルカのショーを見たり、アシカのショーを見たり。</p><p>でも、一番はペンギン♪</p><p>あまりの可愛らしさに、水槽の前からなかなか動けなかった。</p><p>おねだりして、ペンギンのぬいぐるみを一匹買ってもらった。</p><p>「ユウキ」という名前をつけた。</p><p>これで、優紀が常に家にいるみたいだね♪</p><br><p>喧嘩したり、仲直りしたり。</p><p>日々の生活の一部に、優紀がいる。</p><p>そんな生活が普通になってきていた。</p><p>心のどこかにある不安から、目をそむけようとしていたのかもしれない。</p><p>「もうすぐ、本当の遠距離になる」</p><br><p>７月２６日。</p><p>足立の花火大会。</p><br><p>７月２８日。</p><p>隅田川花火大会。</p><p>浴衣を着付け、いそいそと出かけた。</p><p>プリクラ撮ったり、出店を回ったり。</p><p>道路に雑誌を敷いて座りながら、花火を見た。</p><p>「DICK」の看板がちょっと邪魔だったけど、二人で手を繋ぎながら、何万発もの花火を見ることができた。</p><p>どの色の花火が好き？夏の旅行はどこへ行こうか？などなど。</p><p>色んな話をした。</p><p>「来年も一緒に見ようね」</p><p>この約束が叶うと良いなぁと願いつつ、隣の優紀に身を寄せた。</p><br><p>夏はまだ始まったばかり。</p><p>色々なところに行って、いっぱい思い出を作ろう。</p><p>これからも、ずっと一緒にいたいんだ。</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10058274457.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Dec 2007 22:11:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>５月・６月</title>
<description>
<![CDATA[ <p>５月。ゴールデンウィーク。</p><p>後半は２泊３日、優紀が家に泊まりに来てくれた。</p><p>デートとして、船橋のららぽーととIKEAに行った。</p><p>凄い人ごみにびっくり。</p><p>手を繋いで、迷子にならないようにしながら、お店を見て回った。</p><br><p>週末の度にできるだけ会って、色んなことをした。</p><p>一日に邦画ばっかり３本も見たり、カラオケ行ったり、前から行きたかったケーキ食べに行ったり。</p><p>お金もいっぱい使って、できるだけ一緒に過ごそうと時間調整して、ワガママもいっぱい言って。</p><p>とってもとっても楽しかった。</p><p>少しでも距離を縮めておきたくて、必死だったのかもしれないけれど。</p><br><p>５月２６日。</p><p>優紀は大分へ営業研修へ旅立った。</p><p>一ヵ月半。</p><p>「遠距離恋愛の練習だね」</p><p>そんなことを言っていた気がする。</p><br><p>前夜は焼肉を食べた。</p><p>寂しい思いをさせるんだから、と理由をつけて、優紀のおごり。</p><p>帰ってきても付き合っていられたら、そのときは私がおごるから。</p><p>寂しい、不安・・・・私の中は色々な感情であふれていた。</p><p>優紀の中も不安はいっぱいだったと思うけど、それは仕事に対してがほとんどだったんだと思う。</p><p>それが寂しくて仕方なかったけど・・・・・・</p><p>ウィルコムを持ってくれるようになったし、優紀なりには私との関係のことも考えてくれていたんだ。</p><p>なんとか続けていける気がする。</p><p>たった１ヵ月半、と自分に言い聞かせた。</p><p>優紀がいたらできないこと・・・土日に友達と一日中遊んだりしよう。</p><p>必死だったのかもしれないけど、なんとか自分を前向きに奮い立たせようとした。</p><br><p>遠距離開始。</p><p>これでもか、というくらい友達と遊んだり、ご飯を食べたり、お茶をした。</p><p>平日も、土日も。</p><p>同期やゼミの友達とドライブしたりもした。</p><p>親戚の家を訪ねたり、部屋を掃除したり、色々。。。</p><br><p>予定があれば気持ちは安定していた。</p><p>けれど、優紀のことをやっぱり考えない日はなかった。</p><p>忙しいのはわかるけれど、メールや電話がそっけないのは不服だった。</p><p>何より、大分という土地が嫌だった。</p><p>優紀の元カノや高校時代の友達がいる大分。</p><p>私より良い人はいくらでもいるから、気持ちが変わってしまうんじゃないかって不安でしかたなかった。</p><br><p>喧嘩もいっぱいした。</p><p>泣くこともあった。</p><p>でも、楽しくお喋りできる日もあった。</p><p>まだ切りたくないってワガママを言い続けたけれど、優紀には通じず・・・・</p><p>一つのことに集中する姿を好きになったはずなのにね。</p><p>邪魔ばかりしてしまっている気がする。</p><br><p>半年記念日。</p><p>一緒に過ごしたかったのに・・・・残念。</p><p>でも、電話でカウントダウンをした。</p><p>「半年、あっという間だったね」</p><p>素直な感想だった。</p><p>これからも、ずっとずっと一緒にいたい。</p><p>でも、続けていける自信はなくて・・・・・弱気になりつつある自分を支えるのに必死だった。</p><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10058251852.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Dec 2007 21:40:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>４月</title>
<description>
<![CDATA[ <p>４月。</p><p>ついに、私たちは社会人になった。</p><p>真新しいスーツに身を包み、緊張でいっぱいの胸をどきどきさせながら、それぞれの会社へ向かう。</p><br><p>４月２日。</p><p>私の配属発表。</p><p>地方だったら、優紀と離れ離れになってしまう・・・・・</p><p>そんな不安をよそに、配属発表は淡々と読み上げられていった。</p><p>絶対に地方だと思っていたのだが・・・意外にも、私は本社配属となった。</p><p>これで、しばらく東京にいられる。</p><p>嬉しさでいっぱいになり、優紀にメール。</p><p>喜んでくれて、私もとっても嬉しかった。</p><br><p>お互いに研修が忙しく、ばたばたと過ぎていった。</p><p>けれど、土日の度に会うようにし、デートした。</p><p>家でゴロゴロしたり、カレーの食べ放題に行ったり。</p><p>引越しを手伝ってもらったりもした。</p><p>要領の悪い私を叱りつつ、荷物を運ぶのを手伝ってくれた。</p><p>「むぅ～」とは思ったけれど、同時に「頼りになるなぁ」と改めて感心した。</p><br><p>４月２５日</p><p>優紀のバースデー前日。</p><p>この日のために、バースデープレゼントを探し、あちこち駆け回った。</p><p>お気に入りの品物を見つけるのには、かなり骨を折った。</p><p>当日。カウントダウンをするべく、会社が終わるなり、急いで優紀の家へ。</p><p>ケーキを探したのだが、時間が時間だっただけに、買えなかった。</p><p>待ち合わせ場所にやってきた優紀。</p><p>ケーキがないことを伝え、一緒にケーキ屋を探したが見当たらず。</p><p>仕方なく、ダイエーで小さなケーキとワインを買った。</p><p>夜ご飯は、一緒にカレーを食べた。</p><p>社宅の傍の小さなカレー屋さんだったが、とっても美味しかった♪</p><p>家に帰り、ケーキに蝋燭をさし、火を灯す。</p><p>ハッピーバースデーの歌を歌い、優紀に火を消してもらった。</p><p>「おめでとう！」</p><p>プレゼントは、優紀の名前入りのシャープペンとボールペンのセット、筆箱。</p><p>社会人になって、会社で使ってもらいたかったから。</p><p>喜んでもらえたみたいで、一安心☆</p><p>来年はちゃんと大きなケーキを囲んでお祝いしようね（＾＾）</p><br><p>４月の末</p><p>ゴールデンウィークにかけて、長期連休がとれた。</p><p>ので、二人で金沢に旅行に行くことになった。</p><p>新宿に集合し、居酒屋で夜ご飯。</p><p>その足で夜行バスに乗った。</p><p>久しぶりの旅行が嬉しくて、バスの中では優紀にべったりくっついた。</p><p>金沢では、忍者寺や古くからの町並みを見て回った。</p><p>昼には海鮮丼を食べ、日本海の新鮮な海の幸に舌堤を打った。</p><p>川沿いの町並みは、のんびり過ごすのには最適だった。</p><p>抹茶パフェを食べたり、お土産を見たり。</p><p>優紀がサークルの女の子からバースデーメールをもらっていたのにはショックを受け、ちょっとぎくしゃくしてしまった。</p><p>返信してないって言ってたけど、、、どうせ嘘なんだろうなぁ。。。。</p><p>夜はなぜかメキシコ料理。</p><p>おなかいっぱい、食べた。</p><p>県庁に行って、夜景を見た。</p><p>どこまでも小さな明かりが広がっていた。</p><p>東京や札幌のような派手さはないけれど、十分満足した。</p><p>昼間だったら日本海が見れたらしいが、それは次回にとっておくことにしよう。</p><p>夜の温泉は、なぜかとってもぬるくて、風邪を引くかと思った（笑）</p><p>翌日一番印象的だったのは、金箔を目の前で打ってくれたこと。</p><p>手で触れると消えてしまうのには驚いた。</p><p>バタバタした金沢旅行だったけど、とっても楽しかった♪</p><p>帰りの電車の中は、ぐったりと二人とも爆睡だった。</p><p>また行きたいなぁ～。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10056421572.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Nov 2007 23:47:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夢</title>
<description>
<![CDATA[ <p>電車の中でのうたた寝・・・・・変な夢を見た。</p><p>優紀が死んでしまったという設定で、最後の言葉を伝えに、幽霊になって私の夢枕に立つというもの。</p><p>はっとして目覚めると、目に涙が浮かんでいた。</p><p>田端駅でのこと。</p><p>なんでそんな夢を見たんだ！？</p><p>不安になって、家に帰り着くなりケータイに電話をかけてみる。</p><p>が、出ない。</p><p>心配は募るばかり・・・・・。</p><br><p>でも、だんだんと自分がばからしくなってきた。</p><p>たった夢くらいで、何を心配する必要があるのだろう。</p><p>寝てるのかもしれない、飲みに行ってるのかもしれない。</p><p>外出しているなら、連絡さえくれなかったひどい優紀を、なんでこんなに心配しなきゃならないんだろう。</p><p>怒りもすぐに消え、諦めの境地に陥ってきた。</p><p>やばい、少しずつ優紀から気持ちが離れていっている気がする。</p><br><p>私は、放って置かれることが大嫌い。</p><p>平日なら仕事があるから、と諦めもつくし、我慢もできる。</p><p>でも、土日まで・・・・・・たった一通のメールをもらうために、電話でどれだけの労力を使わなきゃならないんだ。</p><p>しかも、電話でも優紀は私の悪いところばかりを指摘するようになった。</p><p>どこが好きかをたずねても、ろくに答えてくれないのに。</p><p>嫌いなところばかりを言われると、つい言いたくなってしまう。</p><p>「そんなに嫌なとこばかりの欠点彼女なら、別れちゃえば」</p><br><p>昨日、高校の友達と久しぶりに飲んだ。</p><p>お互いの近況を語り合う中で、元彼の話になった。</p><p>まだ付き合っていたとき、二人を引き合わせて以来、仲良くなっていたらしい。</p><p>新しく彼女を作り、元気にやっているとのことだった。</p><p>「へえ～」</p><p>その時は特に何も思わなかった。</p><p>だが、家に帰り、優紀と連絡が付かず・・・・・ぼーっと色々考えていると、急に大きなショックを受けた。</p><p>一つの時代が終わってしまった、そんな気がした。</p><p>お互いに別々の人を好きになって、それぞれに違う道を歩むようになった私たち。</p><p>数年前は、お互いがお互いを必要とし、なくてはならない存在だったのに・・・・</p><p>メールが来るのを楽しみにしたり、あちこちデートしたり・・・・思い出の中の二人はいつも楽しそうに輝いていた。</p><p>戻りたいとも思わないけど、戻ることもできなくなってしまったんだと思うと、急に寂しくなった。</p><p>急にポツンと置いてけぼりになったような、そんな気分になった。</p><p>この寂しさを誰が埋めてくれるんだろう。</p><p>咄嗟に浮かんだのは、優紀の顔だった。</p><p>優紀にこの穴をうめてもらいたい。</p><p>私を愛してもらいたい。</p><p>そしてまた、はっとする。</p><p>私が寂しさを埋めて欲しいと思う人は、元彼ではなくなっていたのだ。</p><p>一つの恋が、完全に終わった瞬間だった。</p><br><p>だが、最近優紀と思うように連絡が取れない。</p><p>夜は電話もメールもない。</p><p>朝電話しても、忙しいといってすぐに切られてしまう。</p><p>秋も深まって寂しくてたまらない時期に、この態度はひどいと思う。</p><p>優紀は実家も近いし、友達もいっぱいいるし、やらなきゃならないこともいっぱいあるし、いいかもしれないけど。</p><p>私は・・・・・・・・。</p><p>優紀にはもう少し危機感が必要だと思う。</p><p>気づいたときに、私はいなくなっているかもしれないから。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10051874757.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Oct 2007 22:12:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>９ヶ月を記念して２</title>
<description>
<![CDATA[ <p>３月。</p><p>卒業式を目前にし、私たちはできる限り会うようにした。</p><p>お昼ごはんだけ食べたりとか、夜ごはんだけ食べたりとか。</p><br><p>３ヶ月記念日には、ディズニーシーへ行った。</p><p>寒かったり、混んでたりで、喧嘩もいっぱいしてしまった・・・・。</p><p>でも、綺麗な夜景を見ながらキスしたり、手を繋いで温めあったり。</p><p>ロマンチックに過ごすことができた。</p><p>でも・・・・・まさか心霊写真が撮れるとは思わなかったね（笑）</p><br><p>３月２４日は前夜祭。</p><p>そして、３月２５日は卒業式。</p><p>忙しかったはずなのに、優紀は時間を取ってくれた。</p><p>来れないかもって言ってた前夜祭に来てくれたの、とっても嬉しかったよ。</p><br><p>卒業式はあいにくの雨。</p><p>どしゃぶりの中の袴はかなり辛かった・・・・・</p><p>式典自体は一緒に出れなかったんだけど、掲示板の前で再会。</p><p>二人で撮った写真は、今も部屋に飾ってあるよ。</p><p>綺麗って素直に言ってくれたらもっと嬉しかったのになぁ～</p><p>ゼミで集まったり、夜は飲んで盛り上がったり、楽しかった。</p><p>同時に、こうやってみんなで集まれるのも最後なのかと思うと寂しかった。</p><p>またOB会で会いましょう。</p><br><p>３月２７日。</p><p>私のわがままにより、ペアリング購入。</p><p>割り勘だったけど・・・・学生どうしだし、仕方ない。</p><p>シンプルで細い指輪が欲しくて、時間もあまりなかったんだけど、できるだけ探してGET。</p><p>お互いの名前を刻んでもらった。</p><p>初めて指にはめた瞬間、嬉しかったなぁ（＊＾＾＊）</p><br><p>３月末。</p><p>一緒に新井薬師前駅の桜並木を歩いた。</p><p>綺麗な、桜の花。</p><p>満開の花吹雪。</p><p>社会人になる前日の二人。</p><p>もしかしたら、私は工場勤務になってどこへ飛ぶかわからなかった。</p><p>離れ離れになっても続けていけるかな・・・不安はいっぱいだった。</p><p>仕事への不安もあったけど、優紀との関係への不安もいっぱいだった。</p><p>でも・・・・・好きだから、頑張るしかない。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10051055217.html</link>
<pubDate>Sun, 14 Oct 2007 20:58:49 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>９ヶ月を記念して</title>
<description>
<![CDATA[ <p>３月１日から４日。ゼミの卒業旅行。</p><p>優紀にほぼ丸投げした旅行。</p><p>ツアーに乗っかって、九州を一周する。</p><p>前日まで北海道旅行だったこともあり、やや疲れはあったものの、集合の朝６時半には間に合った。</p><p>男子５人、女子３人。</p><p>飛行機の中やバスの中でも、爆睡したり、おしゃべりしたり・・・・・いや、ほぼ寝てたかな。</p><p>優紀は二人の時と違ってちょっと（かなり）冷たかった。</p><br><p>一日目は大分の湯布院、熊本の阿蘇カルデラをバスで観光。</p><p>夜は旅館に泊まり、露天風呂を占領しながら、かれこれ一時間位ガールズトークを繰り広げていた。</p><p>完全男女別々に、部屋でくつろいだりしていた。</p><br><p>二日目は熊本城など市内観光後、佐賀を通り、長崎ハウステンボスへ。</p><p>バスの関係で、その日はずっと優紀の横だった。</p><p>寝たり、起きたりを繰り返していたものの、いつ起きても優紀は窓の外を眺めていた。</p><p>ハウステンボスの夜景はとっても綺麗だった。</p><p>なぜか歩いてる時、隣はI君だったけど。</p><p>花火はすごく綺麗だった。</p><p>夜、みんなで買出しに行った。</p><p>I君が「一番後ろ歩いてやれよ」と注意しても、優紀には届かない。</p><p>その後も重い荷物を女の子に持たせたり、一人だけどんどんお酒を飲んだり・・・優紀のKYには結構呆れてしまった。</p><p>こんなに空気が読めない人だとは思わなかった。</p><p>呆れたというか、腹が立ったというか・・・・</p><br><p>三日目はハウステンボス観光。</p><p>私はものすごく不機嫌を露にしてしまった。</p><p>冷たい態度もつらかったし、KY具合にも腹が立ってたし。</p><p>ただそれは優紀もわかったようで、途中で仲直り。</p><p>みんなより後ろを歩き、手を繋いでくれた。すごくすごく、嬉しかった。</p><p>二人で割り勘してチーズケーキを買った。</p><p>ハウステンボスはつまらない、というイメージがあったけれど、ゼミで行ったからか、とても楽しかった。</p><br><p>そこからのバスの中で、優紀の寝顔を初めて見た気がした。</p><p>家に泊まりに来ても、私の方が先に寝て、後から起きるから。</p><p>嬉しくなって、隠し撮り。</p><br><p>佐世保駅で私と優紀は降りた。</p><p>ここからはみんなと別行動。</p><p>それぞれ実家に帰るということにしていたが、もう一泊長崎にする予定だったのだ。</p><p>重い荷物を抱えながら、佐世保バーガーを食べた。</p><p>美味しかったけれど、こんなもんかと思ったりもした。</p><p>そこから、愚痴ばかりの優紀に腹を立て、電車の中はとても険悪に。</p><p>前日のこともあったし、別れようかどうしようかとまで悩んだけど、なんとか丸く収まった。</p><p>喧嘩ばかりしたいわけじゃないのだけど、一度怒るとそれを隠せないのは私の悪いところだ。</p><p>しかも、途中で怒りが収まることもあり、そのときには優紀が怒り始めてて・・・・そんなことはよくある。</p><br><p>夜は中華料理を食べた。</p><p>久しぶりの二人だけの食事。</p><p>それからお散歩もかねて、ワインや朝ごはんを買いに街をあるいた。</p><p>が、なかなかコンビニを見つけられなかった。</p><p>階段でグリコをしたり、手を大きく振って歩いたり。楽しかった。</p><p>さっきの喧嘩もどこ吹く風。</p><p>これからもずっと一緒にいたいなと思えた。</p><br><p>お風呂から出ると、疲れて寝てしまった。</p><p>割り勘したチーズケーキとワインを飲まなきゃと起きたけれど。</p><p>アニーおばさんのチーズケーキは格別。美味しかった。</p><p>でも、疲れてたみたいで、ワインの回りは速かった。</p><p>相当酔った。</p><p>その夜から次の日の朝まで、計１０回もしてしまった。</p><p>若いというか、元気というか・・・・・自分自身でもすごい記録だと思う（笑）</p><br><p>翌日の午前中は、原爆公園や大浦天主堂を見たりした。</p><p>お昼は長崎ちゃんぽん（皿うどんだっけ？）を長崎駅で食べた。</p><p>時間があまりなかったけれど、一緒に食べられて良かった。</p><p>しばらくはお互い実家で会えなくなるから、姿を目に焼き付けようと思った。</p><br><p>優紀のバスを見送った後、私は一人で浦上天主堂やグラバー園、中華街のランタン祭りを観光しに行った。</p><p>電車の時間が夜だったから。</p><p>一人旅だと、食べたいときに食べたいものを食べ、行きたいところに行け、気楽だと思った。</p><p>でも、優紀が一緒だったらもっと楽しかったかも・・・・・。</p><p>こうして、ゼミ旅行は終わった。</p><br><p>優紀と再会したのは、３月１６日。</p><p>前日からの大喧嘩を引きずって、全く口も聞かず、メールもせず。</p><p>振り返ってみると、優紀とは喧嘩ばかりしているのかもしれない。</p><p>ゼミの追いコンに合わせて帰ってきたので、嫌でも顔を合わせなければならなかった。</p><p>とはいえ、席は端と端にした。</p><p>私の言い分など、聞き入れると思えなかったし。</p><p>二次会は微妙な近距離。</p><p>話自体は別の人としていたから良かったのだけれど・・・・・・</p><p>O君と優紀は彼女の話か何かをしていた。</p><p>これからも続けていく気はない、というような内容だった。</p><p>それに同意して話している優紀の声が聞こえてきて、気づかないふりをするのがやっとだった。</p><p>おもしろがって、こちらを見つめながらそんな話題を振るO君が大嫌いになったけど。</p><br><p>他の女子が帰る時に、私も一緒に帰った。</p><p>もうあんな場所にいたくない。</p><p>別れを覚悟した。</p><br><p>その後優紀からメール。</p><p>今から行くから、という。</p><p>話をつけるのは、早いほうがよいのだろう。</p><p>迎え撃つ覚悟を持ち、私は家で待った。</p><br><p>その晩は激論だった。</p><p>優紀は一度怒ると結構頑固だから難しい。</p><p>こんなタイプと付き合うのは初めてだから、扱い方がわからなくて困った。</p><p>でも、最終的には何とか話はまとまった。</p><p>お互いに好きだから、喧嘩はしても、別れたくはないんだ。</p><p>ほっとして、久しぶりに優紀の腕の中で眠った。</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10048243872.html</link>
<pubDate>Sun, 23 Sep 2007 11:04:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>８ヶ月を記念して5</title>
<description>
<![CDATA[ <p>２月２５日。北海道旅行。</p><p>優紀にほとんどのプランを探してもらい、予約をしてもらい・・・・という旅行。</p><p>だが、当の本人はインフルエンザが治り切らない中での強行出発。</p><p>大丈夫かしら？？</p><p>心配しつつ、私に遷さないでねと思いつつ、北海道に旅立った。</p><br><p>マスクをしていたら、優紀は怪訝な表情。</p><p>「ずっとマスクしてるの？」</p><p>「だって遷されたくないし」</p><p>ショックを受けたように目を丸くするのだが・・・・・</p><p>発症前日に同じ部屋で泊まっていたにも関わらず遷されなかった私。</p><p>だが、念には念を。</p><p>時間が経つにつれて、めんどくさくなり、マスクはポイ。</p><br><p>冬の北海道に来るのは初めてだった。</p><p>函館空港に到着。２年ぶりだ。</p><br><p>バスに乗り、向かうは五稜郭。</p><p>リフォームされた五稜郭タワーは、以前と全く異なっていた。</p><p>雪の残る公園を、写真を撮りつつ回る。</p><p>のんびりのんびり。雪を踏んでみたり、空を仰いで見たり、癒された。</p><p>タワーの上からの景色は、絶景。</p><p>逆光で、なかなか写真がうまく撮れずに苦戦したけれど・・・おばさんに撮ってもらった写真は、今も宝物。</p><p>ソフトクリーム、二人で一つを食べた。バニラとメロンのミックス味。</p><p>アイスが好きな私は大満足。</p><p>おいしかった。</p><br><p>函館のホテルは、なんと２年前に泊まったのと同じホテルだった。</p><p>偶然ってすごい。</p><p>荷物を預け、探索へ。</p><p>昼ごはんは、ガイドブックに乗っていた海鮮丼屋さんへ。</p><p>いくら、ホタテ、魚の三色丼を食べた。</p><p>美味しさに感動しまくりだった♪</p><p>色々な教会を見たり、外国人墓地に行ったり。</p><p>途中で雪が降ってきた。</p><p>あんなに大粒の雪を見たのは初めてだったから、うれしくて大はしゃぎ！</p><p>雪って白くてとても綺麗。</p><p>二人で写真をいっぱい撮った。</p><p>けれど、感動もつかの間。寒くて仕方ない。</p><p>ホッカイロを貼っても持っても、なかなか温まらない。</p><p>寒さの質が違うのだ。</p><p>優紀と手を繋ぎ、雪道を歩く。</p><p>途中でお茶を飲み、休憩。</p><p>温かい飲み物は、体を芯から温めてくれた。</p><br><p>夕飯はジンギスカン。</p><p>焼肉のような形式だが、焼き方は野菜炒めのよう。</p><p>ビールを飲み、豪快に肉にかぶりつく。</p><p>おいしかった。</p><p>この旅行、食べてばっかりだ。</p><p>ご飯の直前、赤レンガ倉庫を少し見て回った。</p><p>コンピュータだから当たらないかなと思った手相占いの結果をお互い見てみた。</p><p>あたっている。</p><p>今時のコンピュータ占いは馬鹿にできないねと感動した。</p><br><p>ご飯を食べ、その後はロープウェーに乗って夜景を見た。</p><p>初ロープウェー。</p><p>上る途中の景色も綺麗。ただ、揺れるのがちょっと怖かった。</p><p>バスがないので、仕方なく乗ったのだが、良い経験になった。</p><p>展望台からの景色もとっても綺麗だった。</p><p>半島の形がくっきりと浮き上がっている。</p><p>寒い冬の空気は澄んでいて、光がくっきりとしていた。</p><p>「きれいだね」</p><p>帽子、マフラー、ホッカイロ。完全防備。</p><p>さすがに、寒さには勝てない。</p><p>優紀は私がプレゼントしたマフラーを巻いてくれた。</p><p>似合っていた。</p><p>めがね姿も新鮮で、かっこよかった。</p><p>一緒に夜景が見れて、幸せだった。</p><br><p>だが、それも長くは続かず・・・・</p><p>ホテルでは、私の愚痴がきっかけて喧嘩状態に。。。</p><p>ゼミの空気が良くなくて悲しい・・・と話し、共感して欲しかっただけなのに。</p><p>優紀の鋭い口調と突っ込みに圧倒され、涙が止まらなくなってしまった。</p><p>せっかくの旅行なのに。</p><p>苦しくて、心の中では元彼に助けを求める自分がいた。</p><p>このホテルがそうさせているのか・・・・・・。</p><p>しばらく言い争った後、空気も悪くなったので、議論は終了した。</p><p>苦い後味になってしまった。</p><br><p>お風呂に入り、ゴロゴロ。</p><p>気分も落ち着き、先ほどの嫌なムードもだいぶ流されていった。</p><p>ワインも入り、気分も高まっていく。</p><p>キス、抱擁、スキンシップ。</p><p>インフルエンザのことなど、頭から飛んでいた。</p><p>旅行に来る前、部屋のベッドでイチャイチャしていた時のこと。</p><p>体を求めてくるようで、あと一歩は踏みとどまっているようで。</p><p>優紀がどうしたいのか、わからない。</p><p>したいんだけど、言い出せないのかなぁ・・・・と心配になってしまう。</p><p>心配が重なり、ある日はっきりと聞いてしまったのだ。</p><p>「どうしたいの？はっきりして」</p><p>あまりに堂々と聞いたことに驚いたようで、優紀のほうが動揺していた。</p><p>「したくないわけじゃないけど・・・・・・・」</p><p>もごもごと口を濁す。</p><p>「けど？」</p><p>「お風呂入ってないし、ゴムもないし・・・・」</p><p>何かの記念の日に、と取っておいてくれたようなのだ。</p><p>「ゴム持ってくれば良かったなぁ」</p><p>ベッドに寝転びながら、優紀。この発言には私の方がびっくりしてしまったけれど。</p><p>そんなこともあり、北海道旅行中で、と思っていたようだ。</p><p>北海道に、しっかりとゴムを用意してきていた。</p><p>いよいよ・・・・・・</p><p>この晩、色々あったけれど・・・・・・・無事一つに結ばれることができた。</p><p>幸せ♪</p><br><p>二日目の朝ごはんは、朝市での海鮮丼。</p><p>今日は電車に乗り、小樽へ向かう。</p><p>レーズンサンドを買い、車内で食べた。</p><p>北海道で北海道名物を食べるのも良いかも。</p><p>車窓から、内定してる会社の工場を発見。</p><p>こんな雪と森の中で生活するのは厳しいなぁと思い、東京勤務を強く願った。</p><br><p>小樽到着。</p><p>函館よりも雪が多かった。</p><br><p>流氷館に向かった。</p><p>氷の中の魚は苦手だったけれど、花は綺麗だったし、滑り台は楽しかった。</p><p>外に出ると、二人で手紙を書いた。</p><p>雪だるまに入れて、お互いに送るのだ。</p><p>だが、勤務地も何もわからないので、お互いの実家に送り、そこから転送することに。</p><p>１周年記念に届くように。</p><p>一年以上一緒にいようと思ってくれているのだと実感できて、うれしかった。</p><br><p>ガラス細工やオルゴール等、小樽には可愛いお店がいっぱい。</p><p>優紀おすすめの仮面のお店にも行った。</p><p>何を食べたか忘れてしまったけど、食べ歩きした物も美味しかった。</p><br><p>一番感動したのは、小樽運河。</p><p>光がぼんやり浮き上がって、とっても綺麗だった。</p><p>夜の小樽。雪景色。オレンジの明かり。</p><p>幻想的な景色を二人で見れて幸せだった。</p><br><p>札幌到着。その晩は北海道メニューのある居酒屋へ。</p><p>すすきの界隈を探した。</p><p>じゃがバタが美味しかった（ｂｙ優紀）</p><p>梅酒もおいしかったし、満足した。</p><br><p>居酒屋を探すときもだったけど、ホテルまでも、結構歩いた。</p><p>偶然空いていたらしく、広い部屋に泊まれることになった。</p><p>やったぁ。</p><p>お風呂に入り、荷物を整理。</p><p>浴衣姿でワインを飲みながら、おしゃべり。</p><p>あっというまの北海道旅行だったね、と感想を語り合った。</p><p>広いベッドに二人でくっついて就寝。</p><p>温かくて、ほっとして、安心しながら爆睡した。</p><p>優紀のこと、大好きだって心の底から思えた。</p><br><p>翌朝は朝食バイキングをたらふく食べた。</p><p>牛乳の味が違ってて、おいしかった。</p><br><p>生理痛に悩まされたりもしたけれど、電車に乗り、白い恋人パークへ。</p><p>製造段階を見学したり、コレクションの数々を見たりした。</p><p>園内の可愛い人形を写真に撮ったりもした。</p><p>白い恋人、美味しかった。</p><p>この頃は知る由もない・・・・・偽造事件が発覚する数ヶ月前のこと。</p><br><p>北海道大学。雪が残る学内。</p><p>以前来た時には壊滅していたポプラ並木も復活し、雪の中をズボズボと歩いた。</p><p>手を繋ぎ、よろけながら歩いたけれど、その不安定さが楽しかった。</p><p>優紀がヨン様の真似をしていて、面白かった。</p><br><p>その後、札幌市内でラーメン横丁に向かった。</p><p>３時くらいの変な時間だったこともあり、閉まっている店が多かった。</p><p>入れた店では、変なドラマがテレビで流れていた・・・なぜか見入ってしまったけど。</p><p>ラーメンは温かくて、濃厚で、おいしかった。</p><p>本当に、食べてばっかりの旅行。</p><p>おなかも心も満腹♪</p><br><p>初プリクラ。</p><p>優紀にお願いして、ゲーセンのプリクラコーナーへ。</p><p>嫌だ嫌だと渋っていた優紀だが、私に強制され、仕方なく機械の中へ。</p><p>どんなポーズをとろうか悩んでいた時、ぎゅっと抱き寄せてくれた。</p><p>驚いたけれど、うれしかった。</p><p>ハートいっぱい。豚も登場するラブラブなプリクラを撮れて大満足だった。</p><br><p>あっというまの北海道旅行。</p><p>新千歳空港からの帰りの飛行機。遅い時間になってしまった。</p><p>お土産も買えたし、食べるものも食べた。</p><p>二人きりの時間が終わってしまうのは寂しいけれど、またどこかへ行けば良いのである。</p><p>しっかりと手を握り、甘えたりしながらのフライト。</p><br><p>思い出のいっぱい詰まった北海道旅行。</p><p>綺麗だった。切なかったりもした。でも、一番の感想は楽しかった。</p><p>またいつか、二人で一緒に行きたいね。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10047576920.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 22:16:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>８ヶ月を記念して４</title>
<description>
<![CDATA[ <p>２月１日。</p><p>ゼミのみんなとディズニーランドに遊びに行った。</p><p>もちろん、優紀も一緒。</p><p>けれど・・・・男子は何やら不機嫌な様子。</p><p>最初は乗り気だったが、徐々に来たくなくなってしまい・・・・それを、優紀が説得して連れてきてくれたらしい。</p><p>そのせいか、どこかぎこちない。</p><p>しかし、それを知ったのは後になってから。</p><p>その時の私は「何て乗りが悪いんだ」と怒っていたくらい。</p><p>だが、もっと最悪の事態が起きた。</p><p>ゼミのTさんからI君を通じて優紀に手紙が渡された。それを軽く読んだ優紀は私に読んでみる？と渡してきた。</p><p>旅行のちらしと、適当に書かれたような手紙。</p><p>内容は、読めば読むほど理解に苦しむものだった。</p><p>「鮎民と旅行に行くならこのちらしがお勧め」と始まるのに、途中からは否定的な意見に変わり、「イエスマン優紀、私はあなたの味方だよ。言いたいことは早く言ったほうがいいよ」と締めくくられる。</p><p>要するに、「イエスマンの優紀は、好きでもないのに断れなくて、仕方なく鮎民と付き合っているのでしょう、可愛そうに。早く嫌なら嫌と言ったほうがいいよ」と言いたいらしい。</p><p>怒りたいやら、悲しいやら。</p><p>Tさんとも仲が良かっただけに、何故そんなことを私の知らないところで言われなきゃならないんだとショックを受けた。</p><p>その後優紀と二人きりになった時に思い切り感情をぶつけた。</p><p>「私の知らないところで何の相談をしてたの。嫌なら嫌って言えばいいでしょ！」</p><p>「俺だって知らない！」</p><p>私は、優紀がしらを切っているのだと思い、余計に腹を立てた。</p><p>お互い会話も無く、端と端を歩くほど。</p><p>でも、気になって、横目で姿を追ってしまっていた。</p><p>何やらケータイをいじっているようだ。</p><p>数時間が経過し、さすがに気まずさも頂点にきた。</p><p>ので、話しかけてみた。</p><p>すると、一通のメールを見せてくれた。</p><p>Tさんに手紙のことに関してメールで聞いてくれていたのだ。</p><p>「優紀は鮎民を好きじゃないと思う」、とはっきり書いてあった。</p><p>「こんなことを言われる覚えもないし、俺はイエスマンじゃない」</p><p>だから安心して、と優紀は慰めてくれたけれど、私のショックは癒されない。</p><p>はたから見たら、私が一方的に優紀に好意を持っていて、無理やり付き合っているように見えるのだろうか。</p><p>凹んだ。</p><p>その日の晩、一緒に言った女の子たちとお泊りした時、今日の出来事を話した。</p><p>みんなもショックを受けて慰めてくれる半面、「優紀が鮎民を好きで、付き合えてとっても喜んでるのはみんなわかってるよ。おかしいのはTさんだけだよ」と言ってくれた。</p><p>そして、「Tさんは優紀が好きだったのかな」という話になった。</p><p>昼間、優紀を疑ってしまったことを後悔した。</p><p>優紀は私を好きでいてくれて、付き合っているのだ。安心できた。</p><br><p>２月の４～１３日は、友達と海外旅行。</p><p>旅行先でも優紀の話をひっきりなしにしていた。</p><p>一緒に行った友達もよく付き合ってくれたと思う。</p><p>エアメールも２通出した。</p><p>１通は名前を書き忘れてしまったから、ちゃんと着くか心配だったけど、無事着いて一安心。</p><p>バレンタインにマフラーをプレゼントしたくて、イタリアの街をひたすら探した。</p><p>自分のお土産よりも、優紀へのマフラー探しにかなりの時間を費やしてしまった。</p><p>見えないところで尽くしている私。</p><br><p>日本に帰ってからも、ランチを食べたり、夜ご飯を食べたりした。</p><p>泊まりもあって、スキンシップを図ることもあった。</p><p>優紀は資格の勉強やら引越しの準備で忙しそうだった。</p><p>私は私で、生徒の受験が近く、ばたばたした。</p><br><p>２月の思い出で忘れちゃいけないのが、バレンタイン。</p><p>親知らずを抜いたばかりの優紀が食べれるものを作ろうと、軟らかくておいしくて簡単なメニューを探した。</p><p>選んだのは、ホワイトフロマージュ。</p><p>クリームチーズとホワイトチョコを使ってしっとり焼き上げるお菓子。</p><p>作り方を見ながら、必死に材料を混ぜたり焼いたり・・・・・足りない物を買い足しに行ったり。</p><p>午後バイトまでの時間に作り終わるかと思いきや、時間が足りない。</p><p>バタバタだった。</p><p>ラッピングの準備をした後は、冷やす時間をかねて、そのまま放置してバイトへ。</p><p>夜には優紀が来てしまうから、その前に帰って、片付けたりラッピングしなければならない。</p><p>授業が終わるなり、ダッシュで飛び出した。</p><p>電子レンジの中をチェックすると、予想以上に良い出来♪</p><p>初めて作ったとは思えない位うまくできた。</p><p>ラッピングをし、部屋を片付け、優紀が来るのを待つのみ。</p><p>遅刻してきてくれたことが功を奏し、優紀には落ち着いて接することができた。</p><p>良かった良かった。</p><p>マフラーも喜んでもらえたし、大満足のバレンタインとなった。</p><br><p>２ヶ月記念日。</p><p>前日から泊まりに来ていた優紀の様子がおかしい。</p><p>今日はバイト、翌日から長野に行くと言うのだが・・・・・・・明らかに熱が高い。</p><p>本人の元気も無い。</p><p>半ば強制的にバイトを休ませ、ベッドに寝かせた。</p><p>アイスノンを頭に当てながら、冷えピタを貼った。</p><p>お茶もなかったので、近くのスーパーに買いに行ったりもした。</p><p>本当は予定があったのだが、こんな状態の優紀を放置することも忍びないのでキャンセル。</p><p>さすがにバイトには行かないととは思っていたけれど。。</p><p>夕方になり、少し体調も良くなったところで優紀は帰っていった。</p><p>空いている西荻窪の病院に行くとのこと。</p><p>バイトに向かったものの、ちゃんと歩けているのか心配で仕方がない。</p><p>後でくれたメールによると、インフルエンザで更に熱が上がったようだった。</p><p>話題になっていたタミフルをもらったみたい。</p><p>翌日からの長野旅行はキャンセルすることになり、ちょっと残念そうだったけれど・・・・仕方ない。</p><p>北海道旅行も近いし、早く良くなってくれると良いのだけれど。。</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/ayutami/entry-10047404909.html</link>
<pubDate>Sun, 16 Sep 2007 18:21:07 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
