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<title>メモ</title>
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<description>チャッピーを使ってまとめた自分用メモ</description>
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<title>FDK（6955）　全個体電池</title>
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<![CDATA[ <div>過去3年間の主要財務データ（連結）</div><div>単位：億円（四捨五入）</div><div>| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 自己資本比率 |</div><div><br></div><div>| 2024.03| 627 | 5.7 | 7.2 | 1.2 | 30.1% |</div><div>| 2025.03| 632 | 13.9 | 12.6 | 5.4 | 35.2% |</div><div>| 2026.03| 596 | 16.7 | 14.2 | 7.5 | 40.2% |</div><div><br></div><div><br></div><div>良い面（ポジティブ評価）</div><div>&nbsp;1. 利益率の大幅な改善と「稼ぐ力」の向上</div><div>最も評価できるのは、売上高が減少傾向にあるにもかかわらず、利益が右肩上がりに拡大している点です。</div><div><br></div><div>売上営業利益率の推移：0.9%（24年3月期） ➔ 2.2%（25年3月期） ➔ 2.8%（26年3月期）</div><div>直近の2026年3月期・第4四半期（1〜3月期）単体で見ると、売上営業利益率は4.1%まで急改善しています。不採算案件の整理やコスト構造の改革、高付加価値品へのシフト（電池事業の損益改善など）が着実に実を結んでいる証拠です。</div><div><br></div><div><br></div><div>&nbsp;2. 財務体質の劇的な強化</div><div>バランスシート（貸借対照表）の健全化が急速に進んでいます。</div><div>自己資本比率が30.1%から40.2%へと、わずか2年で約10ポイントも上昇しました。純資産が156億円（24年3月期）から191億円（26年3月期）へ蓄積され、負債の削減が進んだことで、中小・中堅規模の製造業としてはかなり安定感のある財務基盤へと生まれ変わっています。</div><div><br></div><div><br></div><div>3. ROE（自己資本利益率）の改善</div><div>24年3月期の0.84%から、26年3月期には4.22%へと向上。まだ市場平均（8%以上）には届かないものの、資本を効率的に利益に変える体制への移行が見て取れます。</div><div><br></div><div><br></div><div>悪い面（ネガティブ・懸念点）</div><div><br></div><div>&nbsp;1. トップライン（売上高）の伸び悩みと縮小均衡の懸念</div><div>利益は出ていますが、売上高は2026年3月期に前年比-5.7%と減収に転じています。</div><div>電子事業などの需要低迷や事業整理が影響しているとみられますが、コストカットや効率化による利益捻出（縮小均衡）には限界があります。今後、成長軌道に戻すための「新たな動導線（新規顧客・新市場）」を創出できるかが大きな課題です。</div><div><br></div><div><br></div><div>&nbsp;2. 今期（2027年3月期）の「増収減益」予想</div><div>2026年4月末に発表された今期予想は、売上高600億円（+0.7%）、営業利益14億円（-16.0%）、経常利益13億円（-8.2%）となっています。</div><div>せっかく改善してきた営業利益が再び減少する見通しであり、原材料費の高騰や設備投資・研究開発費の先行負担が重荷になるリスクを市場に意識させています。</div><div><br></div><div><br></div><div>&nbsp;3. 無配の継続と低い資本効率</div><div>財務体質は良化しているものの、現状は無配が続いています。株主還元への姿勢という点では、インカムゲインを狙う長期投資家からは敬遠されやすい材料です。また、PBR（株価純資産倍率）が1倍を割る水準（約0.8〜0.9倍）で推移している時期もあり、市場からの成長期待はまだ「確信」に至っていないと言えます。</div><div><br></div><div>投資家としての総括・スタンス</div><div>「事業再生・構造改革ステージ」から「持続的成長ステージ」へ移れるかの過渡期</div><div><br></div><div>過去3年間で「筋肉質な経営体質」への転換は見事に成功しており、足元の利益を出す力や財務の安全性は格段に向上しています。</div><div>ただし、ここからもう一段株価や企業価値が評価されるためには、「減益予想を跳ね返すだけのカタリスト（素材・ニッケル水素電池や次世代電池などのポジティブな進捗）」や、「復配へのロードマップ」が見えてくる必要があります。</div><div>現在はカタリスト待ち、あるいは今期予想の進捗（1Q・2Qで会社予想を上振れるか）を慎重に見極めるフェーズと言えます。</div>
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<link>https://ameblo.jp/azsxd12345/entry-12968901829.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 06:23:07 +0900</pubDate>
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<title>ダイヤモンド半導体　EDP まとめ</title>
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<![CDATA[ <div>株式会社イーディーピー</div><div><br></div><div>出自：大阪大学発・産総研（産業技術総合研究所）の技術をベースに2009年に設立されたディープテック・ベンチャー。</div><div>上場市場：2022年6月に東証グロース市場へ上場（証券コード：7794）</div><div><br></div><div><br></div><div>コア技術と強み</div><div>種結晶のパイオニア：CVD法（化学気相蒸着法）で人工ダイヤモンドを成長させるために不可欠な「種結晶（高品質なダイヤの薄板）」の量産技術を持ち、世界シェアの大半を握る。</div><div><br></div><div><br></div><div>結晶の大型化：宝石用・産業用どちらにも対応できる、大きくて歪みのない単結晶ダイヤモンドを合成する独自技術が最大の強み。</div><div><br></div><div><br></div><div>現在の主な事業領域</div><div><br></div><div>ラボグロウンダイヤモンド（宝飾）分野： 大型種結晶の販売だけでなく、自社でルース（裸石）や宝石を組織的に販売するサプライチェーンを構築中。「Japan Made Diamond」としてのブランド化を推進。</div><div><br></div><div><br></div><div>デバイス用素材（半導体）分野：“究極の次世代パワー半導体” と期待される「ダイヤモンド半導体」の基板となるウエハ向け結晶の開発。</div><div><br></div><div><br></div><div>直近（2026年現在）の重要トピック</div><div><br></div><div>歴史的成果（2026年5月）：ダイヤモンド半導体の実現に不可欠な「2インチ（直径約50mm）基板用モザイク結晶」の開発成功を発表。2027年3月期の下期には量産体制を整える計画。<br></div><div><br></div><div>攻めの資金調達：上記の2インチ・4インチウエハ開発や設備投資のため、2026年5月末に総額約39億円の大規模な資金調達（第三者割当増資など）を実施。パートナー企業である竹内工業や槌屋などが株を引き受け。</div><div><br></div><div>業績の現状と未来：直近（2026年3月期）はインド市場の規制影響やダイヤ価格の下落が響き、売上高約5.1億円・営業赤字約13.6億円と苦戦。しかし、半導体分野への本格シフトを掲げた新中期経営計画により、2029年3月期には売上高20.8億円・黒字化へのV字回復を目指している。</div><div><br></div><div><div>直近で追加出資した、製造業パートナー</div><div>竹内工業株式会社（保有比率：約6〜7%）</div><div>工業用のプラスチック部品や電磁波ノイズ対策製品を手がけるメーカーです。EDPの初期からの大株主ですが、直近の2026年5月にもEDPが行った第三者割当増資（新株の発行）を直接引き受け、さらに出資を強めています。</div><div><br></div><div>株式会社槌屋（つちや）（保有比率：約2.8%）</div><div>名古屋に本社を置く、化学品や電子材料、オフィス機器などを扱う老舗の商社・メーカーです。こちらも竹内工業とともに、2026年5月の新株引き受け先に選ばれ、追加出資を行っています。</div><div><br></div><div>世界展開や技術を支える大手商社・同業パートナー<br></div><div>&nbsp;コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド（保有比率：約3.7%）</div><div>高級車（フェラーリなど）の輸入で有名ですが、実は先進テクノロジーや電子部品の輸入・販売を行う強力な商社部門を持っています。EDPの海外展開などを視野に、古くから大株主として名を連ねています。</div><div><br></div><div>&nbsp;CBC株式会社（保有比率：約3%）</div><div>&nbsp;化学品、合成樹脂、IT・電子部品などをグローバルに扱う独立系の大手総合商社です。</div><div><br></div><div>&nbsp;三星ダイヤモンド工業株式会社/ 旭ダイヤモンド工業株式会社</div><div>こちらはダイヤモンドの切削工具や、ガラス・サファイアなどの精密加工装置を手がける「同業・周辺技術」のプロ企業たちです。ダイヤモンドの産業利用という共通のテーマがあるため、ビジネス上のパートナーとして出資しています。</div><div><br></div><div>上場前に支えたベンチャーキャピタル（VC）など</div><div>EDPは大阪大学発の「産総研（産業技術総合研究所）技術移転ベンチャー」としてスタートしたため、上場前は政府系や大手金融機関系のファンドが株を保有して支えていました。現在も一部保有しているか、ここを経て上場にいたっています。</div><div><br></div><div>大和企業投資（DCIハイテク製造業成長支援投資事業有限責任組合）</div><div>日本ベンチャーキャピタル（名古屋大学東海地区大学広域ベンチャー1号）</div><div>SBI新生銀行など</div><div><br></div><div>最近のトピック</div><div>EDPは2026年5月27日に、次世代パワー半導体の本命とされる「ダイヤモンド半導体」の基板ウエハ（2インチ）の量産化に向けた大きな技術開発（モザイク結晶の接合）に成功したと発表したばかりです。</div><div>先ほどの竹内工業や槌屋から追加出資で調達した資金は、この半導体向けの設備投資や開発にドカンと投入される予定になっており、出資企業側もこの未来の半導体需要を見据えて期待を寄せている状況です。</div></div>
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<pubDate>Sat, 06 Jun 2026 11:28:53 +0900</pubDate>
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<title>三桜工業</title>
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<![CDATA[ <div>&nbsp;1. 三桜工業ってそもそもどんな会社？</div><div><br></div><div>「車の血管（パイプ）」作りのプロ</div><div>自動車のブレーキや燃料が通るチューブ（管）を60年以上作っている会社です。</div><div><br></div><div>「絶対に漏らさない」が最大の武器</div><div>車のブレーキ液が漏れたら大事故になりますよね。そのため、三桜工業は「液体を絶対に漏らさずに通す技術」と「狭い場所にパイプをきれいに曲げて収める技術」において、世界トップクラスの実績を持っています。</div><div><br></div><div>2. なぜ今、データセンター（AI関連）で注目されているの？（良い点）<br></div><div>AIサーバーは「水」で冷やす時代へ</div><div>最新のAIデータセンターは、機械がものすごい熱を出すため、扇風機（空気）では冷やしきれず、「水（液体）」を使って冷やす仕組み（水冷式）への切り替えが進んでいます。</div><div><br></div><div>スパコン「富岳」が認めた技術</div><div>&nbsp;精密機械であるサーバーの中に水を通すので、1滴でも水漏れしたら数億円の機械が壊れてしまいます。そこで、三桜工業の「絶対に漏らさない車載品質の技術」が買われ、日本のスーパーコンピューター「富岳」の冷却パイプに実際に採用されました。</div><div><br></div><div>安く大量に作れる</div><div>&nbsp;IT専門のメーカーと違い、もともと世界中の車向けにパイプを大量生産している工場があるので、「高品質なものを、どこよりも安く大量に作る能力」**を最初から持っているのが強みです。</div><div><br></div><div><br></div><div>3. これから乗り越えるべき「高い壁」は何？（悪い点・課題）</div><div>まだ「データセンター」で大儲けはしていない</div><div>ここが一番の注意点です。過去3年の決算書を見ても、売上の9割以上はまだ「自動車（ガソリン車など）の部品」です。データセンター向けのビジネスは、まだテストや実験の段階が多く、現在の会社の利益にはほとんど貢献していません。</div><div><br></div><div>IT業界のスピードが速すぎる</div><div>自動車業界は「3〜5年」かけてじっくり新しい車を開発しますが、AIの世界は「半年〜1年」で最新の機械に入れ替わります。このIT業界の「爆速のスピード」に三桜工業の開発スピードがついていけるかが課題です。</div><div><br></div><div>世界の大手から注文をもらえるか</div><div>今はまだ日本の通信会社などと実験をしている段階です。今後、世界中のAIデータセンターで使われるためには、海外の巨大なサーバー製造メーカー（アメリカや台湾の企業など）の標準パーツとして採用される必要があります。</div><div><br></div><div><br></div><div>一言でいうと、今は「世界に通用するすごい技術（切符）は持っているけれど、まだ実際の大きな売上（果実）には繋がっていない状態」です。</div><div>そのため、現在の株価は「普通の自動車部品の会社」としての安い評価しかされていません。</div><div>今後、ニュースやIR（投資家向け情報）で、「実験に成功した」ではなく、「海外の大手メーカーから大口の量産注文を受け取った」という具体的な成果が発表された時が、この会社が「AIインフラ関連の成長株」へと生まれ変わる本当のスタートラインになります。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/azsxd12345/entry-12968306953.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 17:05:43 +0900</pubDate>
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<title>デクセリアルズ　光半導体</title>
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<![CDATA[ <div>デクセリアルズ（4980）</div><div><br></div><div>&nbsp;1. 業績と財務の現状（2026年3月期決算ベース）</div><div>異次元の稼ぐ力：製造業としては異例の営業利益率35%超え（事業利益約393億円）を維持しています。<br></div><div><br></div><div>強固な財務と還元：自己資本比率は66.2%と非常に健全で、中計の株主還元（総還元性向60%めど）もしっかり有言実行しています。</div><div><br></div><div><br></div><div>&nbsp;2. 最大の成長ドライバー「フォトニクス（光半導体）」</div><div>&nbsp;爆発的な需要：生成AIデータセンターの急拡大（光トランシーバー需要増）の波を完全に捉えています。</div><div><br></div><div>計画の前倒し：当初計画を2年前倒しし、2027年3月期に売上165億円、中計最終年（2029年3月期）には当初想定の倍以上となる325億円の売上を目指しています。</div><div><br></div><div>圧倒的な技術障壁：薄く脆く扱いが難しい「インジウムリン（InP）基板」を操る独自の自動化ラインを持っており、他社が脱落するなかで独壇場（裏面入射型）を築いています。</div><div><br></div><div>&nbsp;3. 他社が真似できない「ニッチトップ製品」</div><div>反射防止フィルム（ARF）：画面のガラスが「無い」かのように錯覚させる高い光学技術を持ち、ノートPCや車載向けに展開しています。さらに、折り曲げてもひび割れないフォルダブルスマホ向けの新製品も投入予定です。</div><div><br></div><div>異方性導電膜（ACF）：ミクロン単位の微粒子を接着剤の中に完璧に等間隔で整列させる「変態的」な超精密技術（粒子整列型ACF）で、ハイエンドスマホの画面やカメラモジュールを裏から支えています。</div><div><br></div><div>&nbsp;4. 今後の課題とリスク（懸念点）</div><div>自動車（EV）市場の減速： 期待されていた成長の柱の一角である自動車向けが、世界的なEV減速の影響で当初計画を下回る見込みです。</div><div><br></div><div>地政学と原材料リスク：フォトニクスに必須のインジウムリン基板は、特定の国からの供給が滞るリスクがあり、調達ルートの分散（マルチソース化）を進めています。</div><div><br></div><div>為替（円高）への脆さ：今回の中計から為替前提を150円に引き上げましたが、海外売上比率が高まる一方で、将来的に円高へ急反転した際のリスクに対する根本的な対策はまだありません。</div><div><br></div><div><br></div><div>5. ビジネスの強み（総括）</div><div>&nbsp;設計段階からの囲い込み：</div><div>&nbsp;Appleやサムスンなどのトップ企業が新型モデルを開発する初期段階から入り込む「スペックイン」のスタイルを確立しているため、一度採用されれば他社へのリプレイスが極めて起こりにくい強みを持っています。</div>
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<pubDate>Tue, 02 Jun 2026 07:37:29 +0900</pubDate>
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<title>半導体材料　水晶</title>
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<![CDATA[ <div>実は、世界を走るハイテク機器に使われる水晶デバイスの多くは日本企業がシェアを握っており、日本は言わば「水晶王国」です。</div><div>日本電波工業（NDK）が「フォトリソグラフィによる超薄型化」でリードしているのに対し、競合他社は「独自の特許技術」や「構造そのものを変えるイノベーション」で、AIデータセンターや次世代通信（1.6T＝テラビット級）の市場を猛烈に開拓しています。</div><div>「NDKの対抗馬」として絶対に外せない、高い技術力を持った主要な日本企業3社（＋注目1社）を分かりやすく解説します。</div><div><br></div><div>&nbsp;1. 大真空（6962）</div><div>パッケージの常識を覆した「Arkh（アーク）シリーズ」</div><div>大真空は、NDKと並ぶ水晶デバイスのリーディングカンパニーです。同社の最大の武器は、従来の水晶製品の「形」そのものを変えてしまった「Arkhシリーズ」という独自技術です。</div><div><br></div><div>&nbsp;何が凄いの？（技術のポイント）</div><div>従来の水晶デバイスは、セラミック製の小さな「箱（パッケージ）」の中に水晶の破片を入れ、フタをして真空にする構造でした。しかし大真空は、半導体製造で使われるWLP（ウエハーレベルパッケージ）という技術を応用し、水晶そのもので水晶を挟み込んで真空封止するという、ケースのいらない超薄型・一体型構造を開発しました。</div><div><br></div><div>&nbsp;AIデータセンターでの強み</div><div>&nbsp; &nbsp;直近でも、このArkhシリーズの水晶振動子をベースに、外部の先端ICと組み合わせることで、AIサーバー向けとなる「312.5MHz」や「625MHz」という超高周波で、世界最小クラスの超低ジッタ（17.9フェムト秒という極限の低ノイズ）を叩き出す差動型水晶発振器を開発・量産化へ繋げています。材料費を浮かせつつ、圧倒的な高性能と小型化を両立できるのが強みです。</div><div><br></div><div>2. リバーエレテック（6666）</div><div>特許技術でノイズ源を根本から断つ「KoTカット®」</div><div>時価総額は小さめの中小型株ですが、「技術の尖り方」だけで言えば、プロの間でも非常に評価が高いのがリバーエレテックです。</div><div><br></div><div>&nbsp;何が凄いの？（技術のポイント）</div><div>同社には「KoT（コット）カット」および「OPAW（オーパウ）」という世界的な特許技術があります。</div><div>&nbsp; &nbsp;通常、625MHzといった超高周波を出すには、中で信号を何倍にも増幅させる「回路（PLLなど）」が必要で、これがノイズ（ジッタ）を生む原因になっていました。しかし、リバーエレテックは独自の結晶カット技術により、回路による増幅を一切挟まず、水晶本来の純粋な振動だけで625MHzを直接発振（基本波発振）させることに成功しました。</div><div>&nbsp;</div><div>AIデータセンターでの強み</div><div>直近（2025年末〜2026年）で発表されたAIサーバー向け戦略製品「KCRO-05」では、この技術によりジッタ値 Typ.12フェムト秒という、業界トップクラス（実質世界最高峰レベル）の超低ノイズ性能を実現しています。次世代の「1.6T（テラ）光トランシーバー」の基準をクリアできる数少ない技術を持っています。</div><div><br></div><div>3. セイコーエプソン（6724）</div><div>半導体と水晶を融合させた「QMEMS」</div><div>プリンターのイメージが強いエプソンですが、実は人工水晶の育成から手がける世界的な水晶の巨人でもあります。</div><div>&nbsp;</div><div>何が凄いの？（技術のポイント）</div><div>エプソンは「QMEMS（クオーツ・メムス）」という独自の微細加工技術を持っています。これは、水晶（Quartz）が持つ高い安定性と、半導体製造の精密加工技術（MEMS）を融合させたものです。</div><div><br></div><div><br></div><div>AIデータセンターでの強み</div><div>NDKと同様に「自社で人工水晶のクオリティをコントロールできる」強みがあり、かつ大企業の資金力を活かした「大量生産・安定供給の能力」は圧倒的です。AIデータセンターの爆発的な需要増に対して、低消費電力かつ高精度なタイミングデバイス（基準クロック）を、品質を落とさずに大増産できるインフラを持っています。</div><div><br></div><div>&nbsp;おまけ：巨大企業「京セラ（6971）」の参入</div><div>直近（2026年）の動向として、総合セラミック大手の京セラも、AIサーバー向けに「消費電流を従来比で約42%削減した」新型の差動出力水晶発振器の量産を開始しています。AIデータセンターは「膨大な電力消費」が世界的な課題になっているため、性能だけでなく「省電力」という切り口で高い技術を見せています。</div><div><br></div><div>日本電波工業（6779）</div><div>&nbsp;現在、AI向けへのポートフォリオ転換の「勢い（モメンタム）」が最も株価に反映されており、主役級の動き。</div><div><br></div><div>大真空（6962）</div><div>独自構造「Arkh」の量産が軌道に乗れば、競合のシェアを奪うポテンシャルあり。NDKが急騰した後の「出遅れ株」として物色されやすい。</div><div><br></div><div>リバーエレテック（6666）</div><div>技術のスペックは最強クラス。時価総額が小さいため、大手のデータセンターへの採用ニュース1つで株価が数倍に跳ね上がるような「爆発力（材料株）」の魅力がある。</div><div><br></div><div><br></div><div>トレーダーのアドバイス</div><div><br></div><div>NDK（日本電波工業）が現在高値圏で過熱しているため、技術的に引けを取らない「大真空」や「リバーエレテック」のチャートをチェックしておくことは、非常に有効な分散投資・セクターローテーション（資金の移動）戦略になります。</div>
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<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 07:03:47 +0900</pubDate>
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<title>窓を開けて株価が動いた後にとるエントリーの仕方</title>
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<![CDATA[ <div>窓埋めを待つ（押し目買い・戻り売り）꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖</div><div><br></div><div>大きな窓を開けた後、株価が一旦「窓の上限」や「前日終値」付近まで戻る性質（窓埋め）を利用する。</div><div><br></div><div>引きつけてから反発を確認して入るため、損切りラインが明確になりリスクを抑えやすい。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>寄り付き後の初動で見極める꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖</div><div><br></div><div>順張り（強いトレンド）:寄り付き直後の高値（安値）を、強い出来高を伴ってさらに突き抜けた瞬間に乗る。</div><div><br></div><div>逆張り（材料出尽くし）:窓を開けて寄り付いたものの、維持できずに失速したのを確認し、窓が埋まる方向へ賭ける。</div><div><br></div><div><br></div><div>インジケーターの過熱感が冷めるのを待つ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖</div><div><br></div><div>ボリンジャーバンドの ±2σ や ±3σ を飛び出した株価が、せめて 1σ や中央線に収束するまで待つ。</div><div><br></div><div>急拡大したATR（ボラティリティ）がピークアウトし、値動きが落ち着いてレンジを形成してから次のブレイクを狙う。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>絶対に避けるべきNG行動꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖</div><div><br></div><div>成行での飛び乗り（ジャンピングキャッチ）:寄り付き直後のパニック相場で、一番不利な高値・安値を掴まされるリスクを避ける。</div><div><br></div><div>最初からの全力投資:ボラティリティが高いため、まずは通常の1/2〜1/3の「打診買い（売り）」からスタートし、確信が持ててから買い増す。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/azsxd12345/entry-12967524234.html</link>
<pubDate>Thu, 28 May 2026 06:43:34 +0900</pubDate>
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<title>大真空　データセンター</title>
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<![CDATA[ <div>1. 決算書から見る「良い面（強み）」</div><div><br></div><div>業績の大底打ち：2026年3月期は純利益が前期比47%増となり、直近の営業利益率も6.1%へ急回復。最悪期を脱出。</div><div><br></div><div>強い割安感と利回り：PBR 0.6倍台と解散価値を大きく割り込んでおり、配当利回り約3.5%〜3.6%が下値を強力に支える。</div><div><br></div><div>中長期の追い風：AIデータセンター拡大や自動運転（車載向け）の進展により、高精度な水晶デバイスの需要拡大が期待できる。</div><div><br></div><div><br></div><div>2. 決算書から見る「悪い面（弱み・リスク）」</div><div><br></div><div>現金流出と財務悪化：営業キャッシュフローがマイナス17.7億円。在庫増などを背景に手元資金が減り、借入金が増加（自己資本比率が39.5%へ低下）。</div><div><br></div><div>&nbsp;今期の見掛けの減益予想：2027年3月期は営業増益を計画する一方、為替などの影響で純利益は「76.2%減（1億円）」と保守的すぎる予想を提示。これが短期的な売り圧力になりやすい。</div><div><br></div><div><br></div><div>3. 今後の株価動向と投資戦略</div><div>&nbsp;</div><div>短期的には「一進一退」：最終減益予想や財務の警戒感から、一気に急騰する可能性は低く、レンジ内での揉み合いが続く見込み。</div><div><br></div><div>中長期では「反転上昇」に期待：今後、業績の上方修正や営業キャッシュフローの改善、東証のPBR1倍割れ是正に向けた追加の株主還元（自社株買いなど）があれば、株価の見直し買いが入る可能性が高い。</div><div><br></div><div>結論：3.5%超の配当をしっかりもらいながら、中長期での業績回復と株価上昇をじっくり待つ「バリュー投資（逆張り）」に向いた局面。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/azsxd12345/entry-12967440948.html</link>
<pubDate>Wed, 27 May 2026 10:24:57 +0900</pubDate>
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<title>積水ハウス　強力な下値支持</title>
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<![CDATA[ <div>直近決算（Q1）の苦戦は「想定内」</div><div><br></div><div>&nbsp; &nbsp;米国の高金利や子会社（MDC社など）の買収コストが重なるため、間近の決算数値が一時的に悪くなることは、すでに市場や会社予想（今期EPS：336.30円への微減益計画）に織り込み済みです。</div><div><br></div><div><br></div><div>「株価3,200円〜3,300円」近辺の強力な下値支持」<br></div><div><br></div><div>&nbsp; &nbsp;現在の株価水準は過去の割安度（PER10倍前後）から見て妥当なラインです。これ以上大きく下がると、配当利回りが4.3%〜4.5%超へと跳ね上がるため、割安感を狙った買いが入りやすく、大暴落しにくい構造になっています。</div><div><br></div><div><br></div><div>「1株あたり145円」の安定配当が最大の盾</div><div><br></div><div>&nbsp; &nbsp;積水ハウスは国内事業（賃貸管理など）の基盤が極めて頑強なため、米国が一時的に苦戦しても減配リスクは非常に低いです。米国市場が回復するまでの「我慢の時期」も、高い配当金をしっかり受け取りながらじっくり構えることができます。</div><div><br></div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/azsxd12345/entry-12967407550.html</link>
<pubDate>Tue, 26 May 2026 23:10:16 +0900</pubDate>
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<title>フジクラ　暴落後の動き方</title>
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<![CDATA[ <div>フジクラ（5803）の決算分析と投資戦略まとめ</div><div><br></div><div>1. 過去3年間の業績と現状</div><div><br></div><div>&nbsp;生成AIテック株への変貌： 北米データセンター向けの超高密度光ファイバ（SWR/WTC）が実質独占状態で、業績が爆発的に成長。</div><div><br></div><div>&nbsp;・驚異的な資本効率：直近（2026年3月期）の営業利益率は16.0%、ROEは32.5%と日本トップクラス。配当性向も40%へ引き上げ。</div><div><br></div><div>&nbsp;・足元の減速感：発表された2027年3月期の会社予想は、純利益ベースでほぼ横ばい（マイナス0.7%）と、これまでの超絶モメンタムから見るとマイルドな計画。</div><div><br></div><div><br></div><div>2. 「マイルド発表 → 上方修正」を繰り返す3つの理由</div><div><br></div><div>&nbsp;理由① スポット受注の構造：北米ビッグテックからの追加注文（特需）が期初段階では見えないため、ベースの数字しか出せない。</div><div><br></div><div>&nbsp;理由② 為替と銅価格の安全弁：期初想定をあえて厳しめ（円高など）に設定するため、実勢レートとのギャップが期中に自動的に利益を押し上げる。</div><div><br></div><div>&nbsp;理由③ 老舗インフラ企業のカルチャー： 元々の主要顧客が電力会社やNTTであり、「下方修正は絶対に許されない」という保守的な減点主義が根底にある。</div><div><br></div><div><br></div><div>3. 上方修正を見極める「Q1（8月発表）の3大ボーダーライン」</div><div><br></div><div>&nbsp;・営業利益の進捗率30%（630億円）超え：通常の25%ではなく、Q1時点で通期計画（2,110億円）の30%以上を稼ぎ出しているか。</div><div><br></div><div>&nbsp;・為替ギャップ5円以上：会社の想定為替レート（例：140円）に対し、足元の実勢が5円以上の円安で推移しているか。</div><div><br></div><div>&nbsp;・情報通信の利益率18%維持：主力であるデータセンター向け事業が、高い価格決定権（高マージン）をキープしているか。</div><div><br></div><div>4. 投資戦略<br></div><div><br></div><div>5月（期初）： マイルドな会社予想による失望売りや株価の揉み合いは、絶好の「押し目買い（仕込み）の準備期間」と捉える。</div><div><br></div><div>8月（Q1）：上記のボーダーライン（進捗率30%）をクリアしてきたのを確認、またはその手前の期待感で買いを入れる。</div><div><br></div><div>&nbsp;11月（Q2）：いつも通りの「ドカンと上方修正＋増配発表」の黄金パターンに向けて先回りする。</div><div><br></div>
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<link>https://ameblo.jp/azsxd12345/entry-12967284976.html</link>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 19:15:12 +0900</pubDate>
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