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<title>アジートのブログ</title>
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<title>新しい自分の基準に出会えた？　松の司　純米大吟醸　黒</title>
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<![CDATA[ <div>&nbsp;</div><div>私が日本酒を飲み始めた時期というのは淡麗辛口が流行った頃でした。</div><div>&nbsp;</div><div>それから、吟醸クラスお酒が出てき始めました。</div><div>&nbsp;</div><div>日本酒って飲みやすい印象でよく飲むようになったのですが、なんとなく一辺倒に感じてしまって、</div><div>&nbsp;</div><div>その後、日本酒に比べると比較的にブドウ品種で個性がわかりやすいワインの方に興味が傾いてしまいました。</div><div>イタリア料理が好きだったこともあります。</div><div>&nbsp;</div><div>そして、ある日本酒をきっかけに又日本酒の世界にに舞い戻ってしまうのですが、そのきっかけが、島根県の王祿酒造（確か丈径）でした。</div><div>&nbsp;</div><div>その、重くて濃醇でジューシーな酒質に衝撃を受けました。淡麗辛口とは真反対をいった個性あるお酒。</div><div>&nbsp;</div><div>１３，４年前くらいかな～</div><div>&nbsp;</div><div>よく何が好きですかと聞かれることがありますが、</div><div>結構いろいろ変わってくるし、最近は美味しいお酒は多いですからね^^;;</div><div>&nbsp;</div><div>それにここ１０年でほんといろんなタイプ（技法）の美味しいお酒が出てますよね～</div><div>&nbsp;</div><div>決めきれないので、大概の答え方が日本酒の世界に引き戻されたきっかけでいうと王祿ですと答えるようにしてました。</div><div>&nbsp;</div><div>それが、入口というか私の基準だったのかな～</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、最近体の芯がピンとなるような衝撃を受けたお酒に出会いました。</div><div>そして、ムムムと考えさせるお酒。</div><div>&nbsp;</div><div>それが、松の司　純米大吟醸　黒　でした。</div><div>&nbsp;</div><div>高級酒になるのでアジートの7周年イベントで開栓したのですが、</div><div>&nbsp;</div><div>開栓したばかりの時は</div><div>高級メロンや桃の様な果物の上品で優しい香り（派手さはない）、繊細でエレガントだけど口の中で膨らむボリュウーム。</div><div>喉越しは少しとろみがあって滑らか。</div><div>&nbsp;</div><div>やっぱり高級酒の貫禄がありました。ん～さすが松の司ですね。</div><div>ただ、それは今までにある感覚だったのですが、</div><div>&nbsp;</div><div>開栓3日後にうお～っとなったのです^^;;</div><div>&nbsp;</div><div>香りは少し落ち着いたんですが吟醸香だけでなく複雑な香り、若干の銅系のような酸（１０円玉をなめた時に感じるやつ^^;;)</div><div>&nbsp;</div><div>そしてどんと一本筋の通った重厚感、そしてシルキー。</div><div>&nbsp;</div><div>この複雑なテイストや円やかさを考えてたら、赤ワイン飲んでる感覚になりました。</div><div>&nbsp;</div><div>松の司の原料である酒米は100%契約栽培で農家の方達と栽培法も話し合いながら育ててます。</div><div>&nbsp;</div><div>また、その後ちょっとネットで調べると、「松の司　純米大吟醸　黒」は2～3年蔵で熟成させてからの出荷とありました。</div><div>&nbsp;</div><div>一年は寝かしてる感はあったのですが、熟成香はほぼなかったので正直こんなに熟成してるとは気づきませんでした。</div><div>&nbsp;</div><div>これらのことは、ワイン造りの考え方に近いのでワインを飲んでる感覚になったのかもしれません。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>ただ、前も飲んだことはある気がするのでなんとも言えないのですが、</div><div>&nbsp;</div><div>年によってでる微妙な酒質の差がそう思わせたり、自分の舌が変わってきてるってのもあります。</div><div>&nbsp;</div><div>でも不思議な感覚に陥ったのは事実です。</div><div>&nbsp;</div><div>もしかしたら、これは私の基準が新しく変わるものがでてきたのか？なんて、思っちゃいました。</div><div>&nbsp;</div><div>ここまでつらつら書きましたが、松の司自体は派手さはなく穏やかで奥底にしっかりと何かを持ってるようなお酒なので</div><div>正直分かりづらいかもしれません^^;;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>あと、少し酔ってたかな～^^;;</div><div>もう一度飲んで確かめたいと思います^^;;</div><div>&nbsp;</div><div>そうそう備忘録として、残りがごくわずかというのもあったのですが、開栓5日後にはいろんな要素がだいぶん抜けた感じになってしまいました。</div><div>物によりますが、これも少し熟成した赤ワインの開栓後の経過に近いのか？^^;;</div><div>&nbsp;</div><div><div id="8967B4DA-0472-465F-833F-809B491795BF"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/57/88/j/o0480064114118231822.jpg"><img alt="{8967B4DA-0472-465F-833F-809B491795BF}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/57/88/j/o0480064114118231822.jpg" width="400"></a></div><br>&nbsp;</div>
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<pubDate>Wed, 24 Jan 2018 18:52:14 +0900</pubDate>
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<title>杜の蔵のふなぐみを買い付けに行ってきました！</title>
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<![CDATA[ <p><br><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">杜の蔵のふなぐみの買い付けに行ってきました。<br><br>去年はがっつりレポートしてましたが今年は軽く^^;;<br><br>今年も試飲会の前に蔵見学と今年の製造の状況の説明がありました。<br>各担当部署の方からの説明はより真実味を感じますね。<br><br>毎年製造の仕方は、昨年収穫されたお米の状態と仕込むときの気温、そして商品のコンセプトによって各段階でいろいろ変えていきます。<br><br>聞いてて凄いなといつも感心させられますが、そこがプロの技。<br><br>今年は、お米は高温障害もあまり受けてなく、８，９月に長雨もなく比較的に影響なく<br>無難なお米のようです。去年は堅かったのですが、今年はやや柔らかいとのこと。<br><br>気温が１０月くらいまで暖かかったので暖冬かと思いきや11月後半からぐんと下がって、醪タンクは断熱マットを巻いたり<br>湯たんぽを入れたり、常に加温することを意識していたそうです。<br><br>日本酒は寒いところが良いようなイメージがありますが、微生物も生き物なので生活温度があるのですね^^<br><br>そのような状況で出来上がった酒質も通年に比べると無難な意味合いで至ってノーマルな感じ。<br>水っぽくもなく、堅くもなく、溶けすぎてだれてもなく、、、<br><br>試飲したところ全体的にクリアで落ち着きのあるイメージがしました。<br><br>今年から大吟醸クラスの華やかなタイプのお酒が登場しましたが…<br>直ぐに売り切れてしまいました^^;;<br><br>といっても、杜の蔵さんの買い付けに来るたびに段々と華やか系より溌剌としてしまりのある酸のお酒を求めだしている傾向に偏り始めてるみたいです^^;;<br>それはどういうことかというと…<br><br>熟成すると化けるということですかね～^^;;<br><br>なのでそういうお酒を買い付けてきました^^;;<br>数か月後が楽しみですね。<br><br>福岡夢酵母（リンゴ酸を多く生成する）のお酒も独特な酸と腰のある酒質なので面白い感じに熟成すると思いますよ！<br><br>アジート両店で取り扱います！お楽しみに～！^^<br><br>ん？気付いたらちょっと長くなった？^^;;</span></p><div>&nbsp;</div><div><div id="6F534FAF-5B27-4D96-8522-57BD2A72DAA5">&nbsp;</div>発酵過程の説明<div id="5092D145-B701-4E3D-A542-14AAAC7FBDD2"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/a3/4d/j/o0480064114118219325.jpg"><img alt="{5092D145-B701-4E3D-A542-14AAAC7FBDD2}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/a3/4d/j/o0480064114118219325.jpg" width="400"></a></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>酒母室での説明</div><div id="87055B8C-3ABE-42AD-AD52-26C416D256A1"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/9e/0d/j/o0480064114118219328.jpg"><img alt="{87055B8C-3ABE-42AD-AD52-26C416D256A1}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/9e/0d/j/o0480064114118219328.jpg" width="400"></a></div><div>&nbsp;</div></div><div>&nbsp;</div><div>麹室での説明<div id="B7DD2BDC-120F-4003-9863-0F68C9F9C714"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/b7/d8/j/o0480036014118219331.jpg"><img alt="{B7DD2BDC-120F-4003-9863-0F68C9F9C714}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/b7/d8/j/o0480036014118219331.jpg" width="400"></a></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>発酵中のタンクを見せて貰いました。</div><div>20日目くらいで落ち着いてましたね。<div id="1865303A-E16F-4333-82E7-DCC9B03CEB42"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/df/79/j/o0480064114118219336.jpg"><img alt="{1865303A-E16F-4333-82E7-DCC9B03CEB42}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/df/79/j/o0480064114118219336.jpg" width="400"></a></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>洗米、浸漬担当の方に説明をしてもらいました！<div id="2420DB8F-A578-46EB-8DD5-663F0A69F232"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/ea/04/j/o0480036014118219345.jpg"><img alt="{2420DB8F-A578-46EB-8DD5-663F0A69F232}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/ea/04/j/o0480036014118219345.jpg" width="400"></a></div>&nbsp;<div id="98006681-CCBC-49F5-B443-7F7DEA9820E4"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/be/46/j/o0480064114118219350.jpg"><img alt="{98006681-CCBC-49F5-B443-7F7DEA9820E4}" border="0" height="534" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/be/46/j/o0480064114118219350.jpg" width="400"></a></div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div>試飲会場です！ここから買い付け開始！<div id="EE693A32-9CBE-4BDB-94F1-88D9584B5868"><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/99/e9/j/o0480036014118219356.jpg"><img alt="{EE693A32-9CBE-4BDB-94F1-88D9584B5868}" border="0" height="300" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20180124/18/azyto/99/e9/j/o0480036014118219356.jpg" width="400"></a></div><br>&nbsp;</div>
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<pubDate>Wed, 24 Jan 2018 18:19:37 +0900</pubDate>
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<title>スタッフを募集します！　将来小箱（約15坪以下）の飲食店をやってみたいと思ってるあなたへ</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。<br><br>私は日本酒と日本ワインに特化したダイニングバー「アジート」を経営している店主の御幡（みはた）英司と言います。<br><br>約2年ぶりの従業員募集のお知らせです。<br><br>今回は大名店の店長クラス候補の方を募集します。<br><br>長文なので興味のある方のみ読み進めていってください。<br><br>●アジートについて<br><br>軽く歴史を述べたいと思います。<br><br>約７年前に日本酒を広めたい気持ちで大名に１１坪の店をオープンしました。<br><br>その頃はまだ日本酒も福岡にそんなに広まってない中オープンしたので苦戦を強いられました。<br><br>それでも、コツコツと続けお店の名前も定着してきて、<br>日本酒にこだわってお酒を置く店も増え業界自体も賑わってきてアジート自体も安定してきました。<br><br>日本ワインは約５年前から注目しだして次第に海外ワインから切り替えていきました。<br>今では１００％日本ワインですが、東京ではだいぶん盛り上がってきてるところをみると良い未来が期待されます！<br><br>そして約2年前にスタッフを増強し、2店舗目を那覇にオープンしました。<br><br>オープン当初は、同じように那覇も日本酒はそんなに広まってなかったのですが、<br>今年に入ってからお店の名前も広まってきて随分と安定してきている状況です。<br><br>戦略、戦術を考え、いろんなことを試しながらここまでやってきた気がします。<br><br>あと料理等、お店の詳細は長くなってしまうので割愛してすみませんが、アジートのホームページ、フェースブックページを見てください。<br><br>そして大事な理念というか社訓は最後に記述してます。<br><br>●アジートで働いて頂くあなたが向上すること（その可能性があること）<br><br>・基本的な飲食業の技術<br><br>・今右肩上がりの日本酒、日本ワインについての知識<br><br>・料理経験が少ない方は日本酒、日本ワインに合う料理の作り方<br><br>・日本酒、日本ワインと料理のマリアージュの知識<br><br>・マーケティングについての知識<br><br>・日々のお金の管理方法<br><br>・お店を維持・発展するための経理や経営的なこと<br>　（どんぶり勘定からの脱却）<br><br>・イベント等のお客様に喜んで頂く施策などの考案力<br><br>・お店（チーム）の統率力<br><br>・マインドセット<br>　トラブル対応（忍耐力）、売り上げに対する向上心、お金に対するマインドセット、独立心<br><br>・小箱の飲食店をやってみたい方にはぴったり。<br>　小箱でうまくいく考え方、少数精鋭のやり方に関して実力はつきます。<br><br>・（希望があれば）リアルタイムに新規店舗の構築手順の話を聞いたりまたはサポート（数年以内に那覇店の移転を考えています。）<br><br><br>●スタッフの皆様に期待すること<br><br>【応募要件】<br>・日本酒・日本ワインに興味があること<br>・飲食店での料理の経験あり、又は料理に興味があって実際によく作ってること。<br><br>【希望する性格】<br>・向上心あり、明るく楽しく素直で、人を喜ばせることが好きな方。<br>・飽きっぽくなく忍耐力のある人。<br>・笑顔ができる人。<br><br><br>●賃金について<br><br>最初はその方の能力もあるとは思いますが、最低保障給料１５万とします。<br>（飲食店経験者は経験した内容に応じて最低保障給料はあげる予定です。<br><br>そこからは利益還元報酬としたいと思います。<br>お互いがステップアップするためにも。<br>（現スタッフの１８か月以内実績で15万～26.5万）<br><br>売り上げは世の中の動きに多少左右されるところがありますが、総合的にみると面白いもので結局はその人の実力（やってきたこと）<br>で決まってるように思えます。アジートの売り上げは何かを一つしたら（変えたら）どんとあがるものでもなくて、<br>一つ一つの細かな施策の積み重ねです。<br><br>なので、慣れるまでのスピードで違いが出てくるかもしれません。<br><br>でも、安心してください。一人でやるのではありません。私や相談にのるスタッフもいます。<br>まず自分からグイグイやっていってそして何か引っかかったら一緒に考えていきましょう。<br><br>トライ＆NG＆計測（分析）を繰り返しながら頑張りましょう～<br><br>段々とオーナー感覚に近づいていくと思います。<br><br>※賄いは常識の範囲内で自由に食べてよいです。<br><br>●就業時間について<br><br>買出しなど拘束時間をいれて１６時～２６時（金土～２８時）　の間で前後する感じです。<br><br>営業時間＋準備、片付け、いろんな作業で、日によって異なります。<br><br>やはり小箱の小さなお店です。いわいる少人数ではじめたベンチャー企業だと思ってください。<br>そこに加わる感じに考えて頂きたいと思ってます。<br><br>その他の残業時間として、<br>打ち合わせ、ネット作業やPOP作成などのマーケティング、試飲勉強会、等々単発に色々入ってくるとは思います。<br><br>なのできちっとした定時で帰るというような世界ではないと思います。<br><br>ただ、その方の健康を損ねるような無理強い等は一切しませんが。（その場合はご相談を）<br><br>やはり飲食業なので拘束時間はそこそこあります。<br><br>こういった飲食業が好きな方じゃないとこの時間は苦痛に思うかもしれませんね。<br><br>ただ、例えば流行ってて仕込みの多い焼き鳥やさんとかに比べたらだいぶん短いとは思います。^^;;<br><br>時間当たりの利益を伸ばしたら短い時間でもよいという考えになるのでしょうが、<br>その辺りはそういう話ができる人がくるならいろいろ話し合ってみたいですね。<br><br><br>●楽しいと思うこと<br><br>当然ながら日本酒、日本ワイン好きな人は楽しいに間違いありません。^^;;<br><br>そして、、、<br>小さな飲食店は人と人が触れ合うという基本的な部分に触れながら仕事ができます。<br>しかも、お客さんはお酒を飲んでるという心を許してる状態です。<br>その相手の世界に入り込んで（又はこちらの世界に引き込んで）楽しませることもできます。<br><br>また、人の笑顔を見ながらできるお仕事ってそんなにたくさんはないと思います。<br>（しかめっ面してサラリーマンしてた頃をふと思い返します）<br><br>逆にここを楽しめない方はただただ辛い仕事になるでしょうね。。。。<br>やめたほうがいいと思います。<br><br>固い話になってきましたが、基本スタッフの皆さん自分のペースで楽しく仕事をしてるようです。<br><br>あとそのほかやんわりしたお話を。^^<br><br>去年からスタッフで蔵見学（古伊万里酒造）に行き日本酒の勉強をしてきました。<br><br>今年度もどこかの蔵にいきます！<br>（前まではお客さんと一緒に日本酒蔵、ワイナリーを巡るバスツアーをやってました。過去3回<br>　復活の兆しあり！）<br><br>いろんな日本酒のイベントを主催したり参加したりして蔵元さんとコミュニケーションをとっています。<br><br>また、那覇店では離島に行って泳いで沖縄らしくBBQをしました！<br><br>そして２年程前までは実施してなかったことなんですが、^^;;<br>月１,2回はスタッフと飲みに行ってコミュニケーションを計りながらいろいろ話し合ったりワイワイしたりしております。<br><br>●その他<br>休みは基本店の定休日の週一です。<br><br>仕事内容は料理、接客など全般です。<br><br>各種保険等に関してはすみません。まだ検討＆採用されていません。<br><br>今後そのあたりもスタッフと交えて話し合いたいと思います。（給料にも関わることなので）<br><br><br>●最後に<br><br>オーナーになるとお客さんと接すること以外のほうが段々と割合が多くを占めてきます。<br><br>お店に対するお金のかけ方（考え方）、初期投資の返済（回収）計画<br>お店を維持・発展するために必要なお金などの金銭的な部分。<br><br>トラブルが生じれば矢面に立っての対応。その度に命が縮まってます笑<br><br>こういう、人材採用や人材配置　等々、、、<br><br>ほんと、段々と孤独なポジションになってきました。<br><br>でも、お店に協力して支えてきて頂いたスタッフがいたからここまで続いているのだと思います。<br>まず、一人では何もできませんからね。<br>ほんとにとても感謝してます。<br><br>アジートを通過した人たちから何かしらの次のステップの話を聞くと微笑ましくもなります。<br><br>採用って難しく、結局個人とお店のマッチングになります。<br>マッチングしなかったらお互いの時間が無駄になりますからね。<br><br>なので、時間かけて真剣にこの文章もつくってます。<br><br>私も経営者としてスタッフ皆と理想な形でハッピーになるようにスタッフが入るたびに<br>雇い方、受け入れ方を変えていきました。<br>大きな転換期は2店舗目を出す前でした。<br>ほぼ固定給から最低保障給料＋利益還元に変えました。<br><br>導入当時は思いがけない問題が発覚、また毎月の利益計算など慣れてない部分もでて、衝突もありました。<br>また、2店舗目オープン当初の売上不振なども影響しうまくいかない時期もありました。<br><br>スタッフ皆でもがきいろいろ改善していき、今年からは安定した数字が出てきています。<br><br>平均給料も去年、今年と次第にアップしてきています。<br><br>この6年間平均してみたら少しづつですがと改善もされてきたと思います。<br>スタッフの技術向上、それに伴う売り上げ（給料）アップ。<br><br>しかし、少しづつ解決していくものもあるけど、まだまだ問題点も残ってます。<br>スタッフ共々いろいろ考えを出し合ってスッキリいく形に更に進化していく予定です。<br><br>そして、３０万円の給料が出せるように売り上げアップの目標にしています。<br><br>将来的にはスタッフがお店を持つまで（そしてその後の経営までも）の過程をサポートが出来ればと考えてます。<br>（信用性が上がれば具体的なお金に関すること（融資）もありえます）<br><br>お店を出すことがゴールでなくてもそれなりに培ったノウハウは他の業界でも応用できると信じています。<br>正直、飲食店ってかなり総合的な知識の習得が必要だと思います。<br><br>事実、大手企業の採用試験で大学生時代に飲食店の店長をしていた人は高評価をしているようですよ。<br><br>あなたとの力を合わせて毎日繁盛していきお客様の笑顔を見れるようなお店造りをしていきましょう。<br><br><br><br>以上で私からの話は終了します。<br><br>いままでのお話でピンときた方気になることがある方は電話だけでもしてください。^^<br><br>050-3726-3020　（アジート大名店）<br><br>※営業時間内でお願いします。<br><br>スタッフが電話に出ますので、連絡先をお伝えください。<br><br>私のほうから必ず2日以内に折り返し連絡させていただきます。<br><br>お話だけでもしましょう～！^^<br><br><br>最後にアジートの社訓です。<br><br>●社訓<br><br>一．思いのある日本酒や日本ワインを造ってる生産者、それを販売している業務店さんに日々感謝する。<br><br>一．思いのある日本酒や日本ワインを顧客に好きになってもらえるよう最善を尽くし、世に広める努力を続けていく。<br><br>一．日本酒や日本ワインの情報には常にアンテナを立て収集しそして情報発信し続ける。<br><br>一．日本酒や日本ワインにあう旨い料理、良い食材を日々探求する。<br><br>一．日本酒や日本ワインと料理を通して、顧客の笑顔と感動を創造する。<br><br>一．私たちは日本酒や日本ワインの専門的知識のレベルアップを向上し、プロフェッショナルであることを自覚し、<br>　　顧客のために日本酒や日本ワインの世界をわかりやすく案内するコンダクターである。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/azyto/entry-12293797696.html</link>
<pubDate>Tue, 18 Jul 2017 19:51:40 +0900</pubDate>
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<title>三次ワイナリーさんへ訪問</title>
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<![CDATA[ <p>広島山口蔵めぐり３日目ファイナルは一日かけて三次ワイナリーさんに行ってきました。<br><br>ここのワイナリーも最近メキメキと頭角を現してきているワイナリーだと思ってます。<br><br>経路検索で調べると広島バスセンターからJR三次駅まで高速バスで行き（2時間弱）そこからローカル線のバスにのって三好ワイナリーとなってたので、<br>その経路で行くことに。<br>なんと乗車した高速バスはJR三次駅経由の三好ワイナリーまで直で行ってくれるバスで幸先いい感じでした^^<br>後から聞くと一日に往復一本はワイナリーまでいくとのことでした。<br><br>午前中に予定より早く着いたので、ワイナリー内をブラブラと</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/0a/b3/j/o0960096013962128487.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/0a/b3/j/o0960096013962128487.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/2a/d2/j/o0960096013962128472.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/2a/d2/j/o0960096013962128472.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b5/96/j/o0247024713962128491.jpg"><img alt="" height="247" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b5/96/j/o0247024713962128491.jpg" width="247"></a></p><p><br>お！ワインツーリズムのポスターが！広島、島根近郊のワイナリーが紹介されてました。<br>山梨ワインツーリズムみたいな感じではありませんでした^^;;<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/6b/e2/j/o0960096013962128300.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/6b/e2/j/o0960096013962128300.jpg" width="420"></a><br><br>芝生とステージがあります。日曜日とかは家族連れや観光客で楽しめる感じになってるんでしょうね。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/64/1e/j/o0960096013962128286.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/64/1e/j/o0960096013962128286.jpg" width="420"></a><br><br>館内に入ってアポイントをとってる営業の沖田一希さんをきょろきょろと探します。<br>よく考えたらお互い顔がわからなかったので会えるのかなと思いながら探してたら、同じように人を探してる人を発見し<br>なんとか合流。^^<br><br>早速、圃場を案内してもらいました。<br><br>車で約5分のところに契約農家さんの圃場があります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/7f/84/j/o0960096013962128508.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/7f/84/j/o0960096013962128508.jpg" width="420"></a></p><p>ほとんどの葡萄の木にレインカット（ビニールで雨を遮ったもの）が施されてます。<br>外国と違って多雨な日本ではこういう情景をよく見ます。<br>でもこうみると壮大ですね。<br>昔は房だけにレインカットを施してたけど、最近葉っぱも雨で病気になる可能性があるので今では全体にレインカットを施しています。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/90/64/j/o0960096013962128531.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/90/64/j/o0960096013962128531.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>盆地性の気候で寒暖の差があるそうです。実は豪雪地帯最南端の芸北も近くにあるんですね。<br><br>土地は粘土質で若干石灰質の岩が混じってて、色は若干赤め。<br><br>そして、一番標高の高い（約400M）圃場に連れて行ってもらいました。<br>ここは、三次ワイナリーのフラッグシップでもあるTOMOEシャルドネ新月の圃場です。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/5e/8c/j/o0960096013962128606.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/5e/8c/j/o0960096013962128606.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/52/e2/j/o0960096013962128584.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/52/e2/j/o0960096013962128584.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>丁度、葡萄の花が咲いていました！白く細くのびているものが花です。たくさんあります。拡大してみてください笑<br>きれいに咲いている期間は短いとのことなのでラッキーでした。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/52/7a/j/o0960096013962128548.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/52/7a/j/o0960096013962128548.jpg" width="420"></a><br><br>地面からの水の跳ね返りを防ぐのも考慮して棚栽培で育ててます。<br><br>一枝に一房のみ実をつけるように間引き栽培もしています。<br>そうすることによって香味が凝縮されたしっかりとした葡萄になります。<br><br>収穫時期は9月ごろに大勢４０人くらい集まって真夜中に一気に収穫します。（ナイトハーベスト）<br>収穫時間は品質低下を防ぐため寒い時間帯の深夜から早朝が良いとされています。<br>収穫後はすぐに、腐敗、醗酵を抑えるためすぐに低温で保存します。<br><br>そしてびっくりしたのは樹齢約２５年の太い枝。円周４０ｃｍくらいあるのでしょうか。棚栽培だからというのもありますがこれはまさに葡萄の木ですね！<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/6a/04/j/o0960096013962128669.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/6a/04/j/o0960096013962128669.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/5f/e5/j/o0960096013962128628.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/5f/e5/j/o0960096013962128628.jpg" width="420"></a><br>こだわって育てられた葡萄で醸されたワイン。しっかりとしたボディのある美味しいワインでした。<br>ちょいお高いですが^^;;<br><br>そして、隣の見下ろしたところにある畑も紹介してもらいました。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/a9/a6/j/o0960096013962128694.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/a9/a6/j/o0960096013962128694.jpg" width="420"></a><br>セミヨンの畑です。<br><br>三次市は霧が多いらしく（三次のゆるキャラは「きりこちゃん」笑）、この一帯の中でもセミヨンの畑が窪んでるので一番霧がたまるとのことです。<br><br>霧は水分ですから、葡萄栽培にとってはあまりよろしくないものです。<br>病気なども発生しやすくなります。<br><br>しかし、三次ワイナリーではこれを逆手にとって、なんとセミヨンの貴腐ワインを作ってるとのこと！^^<br><br>タイミングもあるらしく菌が付くときと付かない時があるので貴腐ワインもヴィンテージによるそうです。<br><br>丁度、2016は貴腐ワインが出来た年とのことで数年後が楽しみですね。<br><br>でも、逆に2016の普通のセミヨンのワインがないとのこと！え！^^;;<br><br>移動して最後に自社圃場を見せてもらいました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/27/71/j/o0960096013962128739.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/27/71/j/o0960096013962128739.jpg" width="420"></a><br>こちらは垣根栽培で行ってます。社員自ら育ててるとのことです。<br><br>色々な品種が育ってました。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/05/0b/j/o0960096013962128706.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/05/0b/j/o0960096013962128706.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/6b/a8/j/o0960096013962128767.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/6b/a8/j/o0960096013962128767.jpg" width="420"></a><br>シラー、ピノノワール、の他にプティヴェルド。</p><p><br>試験的に<br>ソーヴィニヨンブラン、リースリング、カベルネソーヴィニヨン等、、、<br><br>仕立て方法も試験的に色々試していました。いろんな品種、仕立て方法、年毎にそれぞれ果実の分析をして、気が遠くなりそうな作業ですね^^;;<br><br>圃場見学をたっぷりとしたあとは沖田さんとBBQランチ！笑<br>（私が一人だったので見かねて、、、^^;;)<br><br>BBQの素材とワインを合わせて3種のワインセットを頼みました。<br><br>沖田さんは車運転のため飲めなくて、、、^＾;;　付き合って頂きありがとうございます。^^;;<br><br>三次ワイナリーの説明を軽くしてもらいました。<br><br>生産量　約２０万本。<br>畑は契約農家 4.6Ha、垣根栽培　２ha<br><br>知りませんでしたが、広島には４つのワイナリーがあるらしく、、、　<br>世良ワイナリー、福山にもスパークリングのみのシティ派ワイナリーがあるそうです。<br><br>ほんと、日本ワイナリーは増えてきましたね。<br><br>昼食後は工場内の見学に<br><br>製品の出荷場の横を通って<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/ee/15/j/o0960096013962128788.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/ee/15/j/o0960096013962128788.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ワインを醸造する１０KLのステンレスタンクがずらりと！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/2c/d9/j/o0960096013962128816.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/2c/d9/j/o0960096013962128816.jpg" width="420"></a><br><br>樽発酵も<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/a8/aa/j/o0960096013962128799.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/a8/aa/j/o0960096013962128799.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして破砕・圧搾場へ<br>除梗破砕機<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/47/84/j/o0960096013962128832.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/47/84/j/o0960096013962128832.jpg" width="420"></a></p><p><br>除梗機は2台あって、ランクが上のワインは葡萄を手作業で選別するとのことです。<br><br>除梗機の中を見せてもらいました。初めてかも^^;;<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/2d/40/j/o0960096013962128865.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/2d/40/j/o0960096013962128865.jpg" width="420"></a><br>真ん中のワインレッドの様なものが回って、丸く空いてる部分から葡萄の実が落ちていきます。<br>枝はこのドラムの中に残るという仕組みです。<br><br>穴の大きさは２パターンあるそうです。（デラウェアは小さいですもんね）<br><br>バルーン式の大型プレス機（圧搾機）<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/05/5f/j/o0960096013962128843.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/05/5f/j/o0960096013962128843.jpg" width="420"></a></p><p><br>奥のほうにバスケットプレスもありました。小仕込みで上位ランクのワインの時に使うんでしょう。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/20/e4/j/o0960096013962128853.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/20/e4/j/o0960096013962128853.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>何やら実験的に仕込んでました。^^;;<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/fd/03/j/o0960096013962128887.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/fd/03/j/o0960096013962128887.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><br>そしてエレベーターで地下に降りて秘密めいたお部屋へ。<br>ワイン貯蔵庫でした^^;;<br><br>たくさんの樽が熟成されてました。樽はオークでフレンチとアメリカンのタイプがバラバラに存在してるとのことです。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/f3/d4/j/o0960096013962128906.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/f3/d4/j/o0960096013962128906.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/48/79/j/o0960096013962128927.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/48/79/j/o0960096013962128927.jpg" width="420"></a></p><p>ひんやりとしてて１３度保たれているとのことです。<br>湿度もしっかりと管理されてて湿度７５％以下になると天井に設置しているスプリンクラーからミストが噴射されます。<br><br>実際に噴射しているところを見せてもらいました^^<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/52/77/j/o0960096013962128918.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/52/77/j/o0960096013962128918.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>すごいなと見ていたら、遠くから女の人の笑い声が。<br>え？空耳？地下なのに。怖い！<br><br>今の声は何かと尋ねたところ、どうも一般のお客さんが通る見学用の通路があるらしくそこから聞こえてました。^^;;<br>私はその内側を見せてもらってたのですね^^;;　<br><br><br>そして、最後に館内に戻ってワインのテイスティングをしました。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/0b/44/j/o0960096013962128942.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/0b/44/j/o0960096013962128942.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/e5/c3/j/o0960096013962128964.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/e5/c3/j/o0960096013962128964.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b1/7e/j/o0960096013962128954.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b1/7e/j/o0960096013962128954.jpg" width="420"></a><br>約１４種類飲みましたがどれもレベルが高いです！^^;;<br><br>中でも目立ったものご紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>まずセミヨン。<br><br>ステンレス熟成も和柑橘のニュアンスをイメージさせる爽やかなワインでよいのですが、<br>セミヨン　バレルセレクションにはびっくりしました。<br>今までに飲んだことのタイプです。<br>樽熟成でこんなにも味が変わるんだと驚きました。ジューシーでうま味が倍増。<br><br>そして、シャルドネ新月は前述した通り、香りの立ち方もよくバランスのとれた期待を裏切らない味。<br>樽発酵・樽熟成しているのですが、ボディがしっかりしているので嫌みのないほのかに樽のニュアンスが感じる程度。新樽率も高いとのこと。<br>（シャルドネリザーブと比べて）<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/ed/bf/j/o0960096013962128979.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/ed/bf/j/o0960096013962128979.jpg" width="420"></a><br>マスカット・ベーリーAはここ数年で最高のレベルと言わせるくらい熟した果実味で円やかな乳酸を感じます。<br>そしてマスカットベーリーA特有な華やかな甘くチャーミングな香りがします。<br><br>メルローは日本ワインの象徴というような優しく繊細なタッチ。ほのかに青臭い草木の香りもしてそれが良いアクセント。<br><br>そして、メルローロゼも意外性のある味。カシスを思わす甘い香りにさっぱりとした辛口に仕上がってます。<br><br>最後にはもう市販されていないセミヨンの貴腐ワインを。<br>口の中がとろけそうでした。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b9/af/j/o0960096013962128995.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b9/af/j/o0960096013962128995.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>さて。厳選したワインを１２本づつ、大名店、那覇店　に送ってます。<br><br>大名店は少しづつグラスワインとして出していますが、、、^^;;<br><br>那覇店は7/2のイベントで開栓する予定です。<br><br>ぜひご賞味してみてください！^^<br><br>ワイン購入して時間を見るともう１６時過ぎ^^;;<br><br>沖田さんなが～い時間お付き合い頂きありがとうございました。お話もいろいろとありがとうございました。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b3/f4/j/o0960096013962128456.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170616/20/azyto/b3/f4/j/o0960096013962128456.jpg" width="420"></a><br>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/azyto/entry-12284310673.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Jun 2017 20:49:28 +0900</pubDate>
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<title>五橋の酒井酒造さんへ訪問</title>
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<![CDATA[ <p>広島山口蔵めぐり2日目の2軒目はこれまた最近注目している五橋ブランドで有名な酒井酒造さんです。<br><br>八百新酒造さんから、今津川を渡って歩いてもいける距離にあります。<br><br>アポイントの時間までちょっと余裕があったので、近くの酒屋さんとかに寄ってました。<br><br>こちらも、住宅街（といってものどかな感じです）の中にあります。<br><br>ちょっとした学校？工場？のような雰囲気がします。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/64/ff/j/o0960072013960432911.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/64/ff/j/o0960072013960432911.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/a9/2b/j/o0720096013960432844.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/a9/2b/j/o0720096013960432844.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/42/0c/j/o0720096013960432958.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/42/0c/j/o0720096013960432958.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>入口を入るとまず、ずらりと商品が。こんなにもあったんですね！<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/3d/50/j/o0960096013960433018.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/3d/50/j/o0960096013960433018.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;取締役製造部長の仲間史彦さんから出迎えてもらい、２Fの部屋でお話を聞くことになりました。<br><br>各階の天井が高いためか、階段が急でした^^;;<br><br><br>テーブルにはアルコール分析をしている開発中のお酒が^^;;<br>ピンクです！^^</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/fc/ea/j/o0960096013960433167.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/fc/ea/j/o0960096013960433167.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/f9/43/j/o0960096013960433332.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/f9/43/j/o0960096013960433332.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>酒井酒造さんは創業明治4年、生産量は4000石。<br>私が見て回る蔵元さんの中ではだいぶん規模が大きいほうですね。<br><br>五橋の名が全国的に広まったのは昭和22年春、全国新酒鑑評会第1位の獲得から。<br><br><br>「酒屋はもっと米を知れ」<br>見せてもらったパンフレットに書かれてたフレーズ。<br><br>（造り）酒屋は工業製品を作る２次産業ではなく１．５次産業だということをおっしゃてるそうです。<br><br>お米にこだわっていて、五橋は山口県のお米のみ。精米も自社で行ってます。しかも契約栽培地に自家精米所を移設しています。<br><br>そして、２０年前くらいから山田錦の契約栽培を始めたのですが、当初は農家さんの考え方と酒屋の考え方が食い違って（例えば面積当たりの収穫量とか）<br>理想の酒米ができなかったそうです。<br><br>そこで自ら社員で米作りを始めました。すると段々といい酒米ができて、今では周りの契約農家さんにもやり方を教えてるそうです。^^<br><br>近年はテロワール的な考えで自社栽培の米が増えてきていますが、酒井酒造さんは昔から行ったんですね！<br><br>仕込み水は錦川の伏流水で井戸から。硬度は1.5の軟水仕込み。広島に近いのもあるのでしょうか？<br>比較的に柔らかいお酒が多いのも頷けます。<br><br>社長は「酒を切らすなよ！」くらいで製品への口出しはほとんどなく寛大な方のようです。<br><br>そういう社風なのか仲間さんも部下にはどんどん新しいことをさせてるようです。<br><br>失敗を繰り返さないと人も成長しないし、失敗を繰り返した結果、良い製品が出来上がると。<br><br>google社で就業時間の20％をクリエイティブなことに時間を割かせてるというのに似てる気もしました。<br><br>９９％精米のお酒とか、もち米で作ったお酒とかもあるそうです！^^<br><br>お客さんにも刺激を与えたいという気持ちあって喜ばれる反面、一部のコアなファンから種類が多くて<br>ついていけないという失笑もうけてるそうです笑<br><br>（たぶんSな）仲間さんはそれが楽しそうな気が笑<br><br><br>それでは、施設見学にいきます。<br><br>やはり大きな工場のようでした。<br><br>いきなり、甑がど～ん、ど～んと2基。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/68/48/j/o0960096013960433426.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/68/48/j/o0960096013960433426.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/7d/de/j/o0960096013960433903.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/7d/de/j/o0960096013960433903.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>壮大な放冷機</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/bb/10/j/o0960096013960433565.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/bb/10/j/o0960096013960433565.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>麹室に入ると、自動製麴機がドーンと2台！^^<br>はじめてみました！　<br><br>こちらは放冷機の出口で種切り（種菌の植え付け）をされた蒸米が盛り前までの間保温する機械になります。<br><br>品温維持の為、堆積層は厚くして乾かさないように布につつみます。<br><br>麹菌の繁殖を促進させます。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/cb/b1/j/o0960071913960434610.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/cb/b1/j/o0960071913960434610.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/bb/27/j/o0960096013960434689.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/bb/27/j/o0960096013960434689.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、こちらは盛りから出麹まで<br>なんかダイナミックですね。<br>状況に応じてほぐしたりして温度を下げたり水の蒸発を促進したりします。<br><br>特注の装置でかなり精度がよくこれで大吟醸の麹もきちんと造れるそうです！<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/04/bc/j/o0960096013960434814.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/04/bc/j/o0960096013960434814.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/b1/6d/j/o0960096013960434935.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/b1/6d/j/o0960096013960434935.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>酒母タンクです。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/12/4c/j/o0960096013960435084.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/12/4c/j/o0960096013960435084.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>仕込み部屋です。約9000Lのタンクに圧倒されました。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/34/25/j/o0960096013960435157.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/34/25/j/o0960096013960435157.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、こちらは杉の木桶で仕込む部屋です。<br>酒井酒造では木桶仕込みにもこだわっています。<br>酒井酒造のHPに自分たちが発注した木桶の完成するまでの工程が物語風に掲載されてて、気になってたんですよね。<br>ほんと職人の技ってすごいですね！^^<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/2e/81/j/o0960096013960435234.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/2e/81/j/o0960096013960435234.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/fe/33/j/o0960096013960435274.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/fe/33/j/o0960096013960435274.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><br>上槽の装置も3基ほどありました！<br><br>槽（ふね）が2台<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/eb/a0/j/o0960096013960435354.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/eb/a0/j/o0960096013960435354.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/4c/e9/j/o0960096013960435415.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/4c/e9/j/o0960096013960435415.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>やぶたが１台</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/28/c4/j/o0960096013960435480.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/28/c4/j/o0960096013960435480.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>最後にまた先ほどの部屋に戻って試飲させてもらいました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/21/99/j/o0960096013960435570.jpg"><img alt="" height="420" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/21/99/j/o0960096013960435570.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/ed/00/j/o0720096013960435756.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/ed/00/j/o0720096013960435756.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/d8/84/j/o0720096013960435829.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170614/12/azyto/d8/84/j/o0720096013960435829.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>美味しかったですね。<br><br>味のベースは濃醇で濃厚。軟水特有のソフトな甘さと心地よい酸がアクセントになってます。<br><br><br>仲間さん今回はお話をいろいろとありがとうございました。<br><br>仲間さんおすすめの銘柄2本をアジート　大名店、那覇店　で用意しております！<br><br>木桶仕込みもありますよ！^^ 大名店では既に一本開栓しております！<br><br>詳しくはメルマガ＆FBページ情報を！^^</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/azyto/entry-12283626313.html</link>
<pubDate>Wed, 14 Jun 2017 13:03:51 +0900</pubDate>
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<title>雁木の八百新酒造さんへ訪問</title>
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<![CDATA[ <p>広島山口蔵めぐり2日目は最近注目している雁木で有名な八百新酒造さん（山口の岩国市）にお邪魔してきました。<br><br>岩国は広島市から電車で約一時間。<br><br>こじんまりした商店街と住宅街ですがのどかな雰囲気、そして酒蔵は大きな今津川の河畔にあります。<br><br>今津川の上空ではトンビが低飛行でゆっっくりと飛んでました。久々みました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/d9/d5/j/o0720096013959756456.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/d9/d5/j/o0720096013959756456.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>八百新酒造のシンボルマークの煙突が見えてきました。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/3f/8e/j/o3264244813959505572.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/3f/8e/j/o3264244813959505572.jpg" width="420"></a></p><p><br>そして、酒林が出迎えてくれます。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/35/c3/j/o0720096013959756508.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/35/c3/j/o0720096013959756508.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>蔵の入り口ではアンティーク家具でみられるメロンレッグ（メロンのようなふくらはぎの形）の飾りが圧巻です。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/d4/61/j/o3264244813959505652.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/d4/61/j/o3264244813959505652.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/b7/86/j/o0720096013959756414.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/b7/86/j/o0720096013959756414.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>まず、事務所に通されまして社長の小林 久茂さんに八百新酒造さんの概要をお聞きしました。<br>腰が低く優しく穏やかで一言一言が丁寧なしゃべり方です。<br><br>生産量は1400石。創業は明治10年。小林 久茂さんは5代目になります。<br><br>日本酒の価格破壊のあおりで経営が厳しかったころ、八百新の原点への回帰ということで、思いの詰まった雁木ブランドが生まれる。平成12年のことです。<br><br>そこから徐々に生産量を増やし、今では生産量の９９％が雁木商品となります。<br><br>雁木のコンセプトは完成度の高いシンプルな純米酒。そして、無濾過生原酒にもこだわっています。<br><br>お米は山田錦がメインです。<br>表記はしてませんが掛米に山口の酒造好適米である西都の雫を若干使用しています。<br><br>山田以外のお米で単体の日本酒は作らないのですかと尋ねたところ<br>「私どもは不器用ですから他のものは怖くて作れないんですよ。」<br><br>お米それぞれ特性があるので中途半端な気持ちでは作りたくないという意味だと思うし、<br>それだけ、一つのものにこだわりたいとの思いが伝わってきました。<br><br>でも、ファン心理として他の米でつくるとどういう風になるかは気になるところですよね^^;;<br><br>そして、製造過程で一つほかの蔵とは異なる特徴的な工程があります。<br>酒の仕込みの過程で変えるタンクの大きさを細かく調整しているということです。<br><br>具体的には三段仕込みでの行程「初添」と「中添＆留添」でタンクの大きさを変えてるという感じです。<br>（通常の三段仕込みは一つのタンク）<br>量に対して被表面積が大きすぎるので、イメージする並行複発酵にならないとの考えのようです。<br><br>ひと手間ひと手間を加えて仕込んでるようです。<br><br>事務所の窓からはシンボルマークの煙突がいい具合に見せるのですが、お話を聞いてた時、なんと偶然にも先ほどのトンビが煙突の上に止りました！<br>思わず、シャッターチャンスとパチリ笑　</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/23/b0/j/o0720096013959756551.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/23/b0/j/o0720096013959756551.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/3c/01/j/o0720096013959756858.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/3c/01/j/o0720096013959756858.jpg" width="420"></a></p><p><br>この後、醸造施設の見学をさせてもらいました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/12/9a/j/o1478110813959759725.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/12/9a/j/o1478110813959759725.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今期はお役目を終わった甑（お米を蒸すための大きな釜）です。<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/4f/dc/j/o0720096013959752684.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/4f/dc/j/o0720096013959752684.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>昔の火入れの装置が眠ってました。なんか絵になりますね！^^</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/90/41/j/o1108147813959505802.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/90/41/j/o1108147813959505802.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>洗米機の横には乾燥機も完備！</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/21/2f/j/o3264244813959505766.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/03/azyto/21/2f/j/o3264244813959505766.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>仕込み室は完全冷房管理していました。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/b7/c5/j/o3264244813959753154.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/b7/c5/j/o3264244813959753154.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>仕込み初めて1週間以内のお酒が活発に発酵しておりました。<br>甑倒しは5月末だったようで今回（6/2）はまだ発酵途中の日本酒がタンクが５，６本ありました。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/4d/a7/j/o0720096013959752986.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/4d/a7/j/o0720096013959752986.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>上槽のやぶたもちゃんと冷房管理されています。<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/17/91/j/o3264244813959753530.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/17/91/j/o3264244813959753530.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>火入れ行程では今は全て瓶燗火入れだそうです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/8a/ec/j/o0720096013959752779.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/8a/ec/j/o0720096013959752779.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>お湯（６５度）のシャワーのあと、お湯が抜き取られ冷水シャワーに代わります。<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/a9/6e/j/o3264244813959754185.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/a9/6e/j/o3264244813959754185.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、無濾過生原酒などは-５度の冷蔵庫でしっかりと保管されていました。</p><p>改めてみると冷蔵庫やら冷房施設が至る所で見かけ、無濾過生原酒を売りにしてる裏の努力を垣間見た気がしました。<br>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/71/52/j/o0720096013959753848.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/71/52/j/o0720096013959753848.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/fa/d7/j/o0720096013959756688.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/fa/d7/j/o0720096013959756688.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>松尾様</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/7b/6e/j/o0720096013959752868.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/13/azyto/7b/6e/j/o0720096013959752868.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>土壁と梁がいい感じです。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/0b/19/j/o1478110813959769770.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/0b/19/j/o1478110813959769770.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>釜がボイラー式になってもう使わなくなった煙突も存在感があります。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/15/azyto/28/e4/j/o0720096013959804510.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/15/azyto/28/e4/j/o0720096013959804510.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/a2/50/j/o3264244813959757645.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/a2/50/j/o3264244813959757645.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/58/7b/j/o0720096013959756825.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/58/7b/j/o0720096013959756825.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/c4/f3/j/o0720096013959756984.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170613/14/azyto/c4/f3/j/o0720096013959756984.jpg" width="420"></a><br>小林 久茂さん今回はお話をいろいろとありがとうございました。<br><br>近日、小林さんおすすめの銘柄2本をアジート　大名店、那覇店　で用意しております！<br><br>詳しくはメルマガ＆FBページ情報を！^^</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/azyto/entry-12283367340.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Jun 2017 15:24:41 +0900</pubDate>
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<title>蓬莱鶴（ホウライツル）の原本店さんへ訪問</title>
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<![CDATA[ <p>1日目の夕方に広島市内に戻り、次は市内の白島にある原本店さんを目指しました。<br><br>ここは、マンションの地下で醸してるとのことでどんな感じなんだろうと凄く興味がありました。<br>どうやら、日本で一番最初にマンションの地下で醸造を行った蔵元だそうです。<br><br>白島の駅を降りてガラガラとカートを引いて歩いて近くまできたのですが、マンションの地下ということで探し出せるか心配でした。<br><br>すると、マンションの上にホウライツルの看板が！あれだとめがけていきました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/d3/34/j/o0720096013959078955.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/d3/34/j/o0720096013959078955.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そして、入り口にやってきました！</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/6b/bc/j/o0720096013959078903.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/6b/bc/j/o0720096013959078903.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/0f/24/j/o0720096013959078804.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/0f/24/j/o0720096013959078804.jpg" width="420"></a></p><p>全くもって酒蔵という雰囲気はしません。^^;;<br>酒工房？酒関連を売ってるところ？なのかちょっと心配になって恐る恐る階段を地下に降りて通路を歩くと左手に小窓が。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/e5/c3/j/o0640042213959079019.jpg"><img alt="" height="277" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/e5/c3/j/o0640042213959079019.jpg" width="420"></a><br>醸造施設が見えました！^^(ちょっとこれだけ他の方からの写真をお借りしてます^^;;）<br><br><br>ドアを開けると、社長の原　純さんが出迎えてくれました。<br><br>いろいろお話を聞くと、<br><br>昔はここにちゃんとした蔵があったけど（200年以上の歴史がある造り酒屋）、取り壊してマンションにする際に「自分の好きな酒が造りたい」<br>とのことで地下を改造して今の形になったそうです。<br><br>生産量は７０石とごく少量。<br><br>でも、それをおひとりで！<br><br>常に生酒をと四季醸造でフル稼働しています。盆もなくほんとに働いているとのことでした。<br><br><br>少しの間、醸造施設も拝見させてもらいました。<br><br>ほんとにすべてがコンパクトなのでびっくりでした。ちょっとワクワク感もでてきます。<br><br>小さくても酒造りには全然問題ないとはっきり断言されてました！^^<br><br>ドアを開けると、、、</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/15/azyto/19/e6/j/o0720096013959072213.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/15/azyto/19/e6/j/o0720096013959072213.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>まず目に飛び込むのがテントみたいなもの！<br>これは、なんと生地がゴアテックスでできた麹室でした。<br><br>ゴアテックス水分は出ていき易く入ってきにくいので麹室には最適な素材なんだそうです。<br>しかも丸洗いできるから清潔とのこと。<br><br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/17/b4/j/o0720096013959079597.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/17/b4/j/o0720096013959079597.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>こちらはお米を蒸すための甑（こしき）です。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/59/d1/j/o3264244813959076560.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/59/d1/j/o3264244813959076560.jpg" width="420"></a></p><p>次は仕込み＆上槽の部屋です。<br><br>こちらもコンパクトにまとまってます。<br>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/56/73/j/o0720096013959079688.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/56/73/j/o0720096013959079688.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>四季醸造なので発酵途中の醪がありました。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/49/54/j/o0720096013959078552.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/49/54/j/o0720096013959078552.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そしてこちらが上槽のための槽（ふね）です。なんか愛くるしいです^^</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/2a/b7/j/o0720096013959078589.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/2a/b7/j/o0720096013959078589.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、槽口からでたお酒が入れ物に溜まると一回一回手作業で運んでタンクに移し替えます。<br><br>「大変ではありませんか？」と聞いたところ、<br>習慣化されて体になじんでるのでそうでもないとのことでした！<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/03/8a/j/o0720096013959076079.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/16/azyto/03/8a/j/o0720096013959076079.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>そして、タンクといってもこれまたホテルの厨房にありそうな大きな寸胴でした！<br>これは安いし（特注でタンクを造るよりは）重宝してるとのことでした。<br><br>ほとんどの器具には車輪がついていてそのまま運べるというのが工夫しているなと思った半面、<br>ホースもない空間で不思議な感覚にもなりました。<br>醪やできた製品に無駄な圧力をかけてないということになりますね。<br><br><br>近年大きな蔵元を維持するのが苦しくなってやむなく廃業するところも出てきてる中<br>コンパクトに仕上げたお手本となる現代版の醸造施設のような感じもします。<br><br>もしかしたら、、、自分でも、、、<br>なんて、夢見がちな夢子さんにさせられる不思議な体験でした。^^;;<br><br>原さん色々とお話をありがとうございました。<br><br>ここで、試飲はできなかったのですが、<br><br>後日、広島市内であった日本酒はしご酒イベント「日本酒ジグザグ」でいただきました。<br>広島らしい。柔らかくて味がしっかりしています。<br>特に大吟醸は綺麗で透明感あふれるみずみずしさが良い具合でした。<br><br>全国利酒選手権大会で優勝された経験もあるというしっかりとした舌をもった原さんの<br>丁寧に造られて愛情たっぷりの蓬莱鶴をぜひ味わってみてください。<br><br>少量限定生産なのであまり流通はされてないと思います。<br><br>アジート、大名店、那覇店　ともにあります。<br><br>入手してるのは雄町の純吟になります！<br><br>那覇店のほうはイベントであける予定です。</p>
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<link>https://ameblo.jp/azyto/entry-12283089004.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jun 2017 16:50:34 +0900</pubDate>
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<title>西条 酒蔵通り 見学</title>
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<![CDATA[ <p>広島・山口の日本酒蔵、ワイナリーを６/１から3日間かけて廻ってきました！<br><br>その模様を簡単にではありますが、ご紹介します。<br><br>まず、一日目は西条酒蔵通りの亀齢酒造さんに向かいました。<br><br>亀齢酒造の営業の石井崇太郎さんとコンタクトを取っていたのですが、着いた早々せっかくだからといって酒蔵通りののいろんな蔵を案内してもらいました。^^;;<br><br>ただ、駆け足だったので、あまり内観の写真はとれず、インスピレーションで感じてきました^^;;<br><br>最初に白牡丹（はくぼたん）さんです。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/15/azyto/07/57/j/o3264244813958236245.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/15/azyto/07/57/j/o3264244813958236245.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/15/azyto/64/6f/j/o3264244813958236732.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/15/azyto/64/6f/j/o3264244813958236732.jpg" width="420"></a></p><p>古い歴史をもつ 、 料理に合わせたくなる広島らしい甘口のお酒をつくってる酒蔵です。<br><br>地元の方からの指示が強く、地域密着型というイメージがしました。<br><br>また、平成28酒造年度全国新酒鑑評会でも金賞をとっており、洗練された酒造りにも取組んでいるようでした。<br><br>面白かったのが、新酒鑑評会の前に西条地域での鑑評会なるものがあるらしく、それでは最優秀賞をとった<br>亀齢酒造さんが今回は金賞を逃してました（入賞）<br>どうやら、西条地域での鑑評会で最優秀賞をとると全国新酒鑑評会では金賞をとれないというジンクスがあるそうです。^^<br><br>評価基準って難しいですね^^;;<br><br>この後から白牡丹の足立さんも同行しました。</p><p><br>2軒目は西條鶴さんへ。</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/22/f9/j/o2736182413958378804.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/22/f9/j/o2736182413958378804.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;<a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/7e/ce/j/o2736182413958355207.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/7e/ce/j/o2736182413958355207.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/d1/4f/j/o0720096013958373532.jpg"><img alt="" height="560" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/d1/4f/j/o0720096013958373532.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/bc/45/j/o3264244813958355819.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/bc/45/j/o3264244813958355819.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p><br>伊野本さんに対応してもらいました。<br><br>伊野本さんは面白い方で石井さんとの掛け合いがなかなかでした笑<br><br>こちらは、今までの西条のお酒のイメージをだいぶん覆されたような酸が少し表にでてくるような最近の傾向のお酒でした。<br><br><br>3軒目は賀茂鶴さんへ<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/9a/32/j/o2736182413958376249.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/9a/32/j/o2736182413958376249.jpg" width="420"></a><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/8c/ff/j/o3264244813958377539.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/8c/ff/j/o3264244813958377539.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/8c/ff/j/o3264244813958377539.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/8c/ff/j/o3264244813958377539.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/4d/d1/j/o3264244813958377939.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/4d/d1/j/o3264244813958377939.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/25/21/j/o3264244813958378379.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170611/18/azyto/25/21/j/o3264244813958378379.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>ここは、かなり規模が大きいところでした。<br><br>西条で一番なのかな？<br><br>中庭が武家屋敷？映画の撮影とかができそうな感じです。<br><br><br>そして事務所別館という看板にもびびりました笑<br>事務所に別館があるのは初めてみました笑<br><br><br>4軒目は福美人さんへ<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/43/40/j/o3264244813958755370.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/43/40/j/o3264244813958755370.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/ff/7c/j/o3264244813958755483.jpg"><img alt="" height="315" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/ff/7c/j/o3264244813958755483.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>個人的には初めて飲むお蔵さんだと思います。<br><br>純米大吟醸　雫絞りを飲ませてもらいましたが、抜群にうまかったです！<br><br>法人組織で創業した、全国初の蔵。全国酒類品評会の「審査標準酒」の栄誉を獲得し<br>業界の要請で、福美人は「西条酒造学校」を設立。酒造技術の養成機関を担ってたようです。<br><br>歴代の総理大臣の一筆が飾られていたのには圧倒されました。</p><p>&nbsp;</p><p><br>５軒目は賀茂泉さんへ</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/a2/7d/j/o2736182413958755930.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/a2/7d/j/o2736182413958755930.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/bd/58/j/o2736182413958756089.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/bd/58/j/o2736182413958756089.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/ad/e0/j/o2736182413958756235.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/ad/e0/j/o2736182413958756235.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/e5/42/j/o0640096013958756715.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/e5/42/j/o0640096013958756715.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/6c/40/j/o2736182413958756996.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/6c/40/j/o2736182413958756996.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>広島の蔵元さんや銘柄には賀茂がつく名称が多いですね^^;;<br><br>こちらも今までのお酒以外にも洗練された新しいタイプのお酒を開発していってるイメージでした。<br><br>以前造りの現場は「西条酒祭り」の会場にもなってるようです。<br>そば屋さんも出店するようです。<br><br>そして隣接している洋館は元広島県醸造試験場。<br>西条の酒造り博物館や賀茂泉のお酒が飲めるカフェがあるようです。<br><br><br>そして、やっと最後に本来の目的地の亀齢酒造さんへ笑<br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/2f/22/j/o2736182413958757771.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/2f/22/j/o2736182413958757771.jpg" width="420"></a><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/bb/49/j/o2736182413958757927.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/bb/49/j/o2736182413958757927.jpg" width="420"></a></p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/00/e4/j/o2736182413958757675.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/00/e4/j/o2736182413958757675.jpg" width="420"></a></p><p>亀齢酒造は明治初期からの古い蔵。<br><br>甘口の酒が多い酒どころ西条において、古くから亀齢酒造のお酒は広島の中で辛口の味を守って造られたようです。<br><br>広島らしく濃醇系の辛口といったところでしょうか。<br><br>自分の中では亀齢酒造と言えば「辛口純米　八拾」でした。<br><br>コスパが抜群によいお酒です。<br>香り、飲みごたえ、キレどれもしっかり特徴としてあります。<br>このクラスの中では上位に入るでしょうね。<br><br>今回はそのほかのお酒を利きにやってきたのですが、、、　<br><br>事務所に通して頂き客間のソファー座ったら歩きっぱなしだったので一気に安らぎモードへ^^;;<br><br>お酒に関する雑談をずっとしてたような...笑<br><br>試飲のお酒もなんかお茶感覚で飲んでたような....^^;;<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/06/azyto/e7/bd/j/o0526078913958760929.jpg"><img alt="" height="630" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/06/azyto/e7/bd/j/o0526078913958760929.jpg" width="420"></a><br>でも、後日あったイベント日本酒ジグザグで飲んだ酒商山田さんPBの「入魂純米　生　山（やま）」<br>はおいしかったですよ！^^おすすめです！<br><br>この後に、西条の酒屋さんに寄り、<br>ここでしか買えない亀齢と白牡丹をゲット！<br>アジート　那覇店に送ってます。<br><br>あと、西条のお酒は酒商山田限定酒『西条三蔵三杜氏』（亀齢・西條鶴・賀茂泉）<br>を購入しています。<br><br>同一スペック　広島の酒米「千本錦」 を「60％精米」で各蔵が醸しています。<br><br>大名店、那覇店で飲み比べにしてご提供しようと思ってます。<br><br>石井さんの計らいで２７BYを一年蔵で寝かしたらよい感じになってるので<br>酒屋さんにに送っときますとのことで<br>大名店のほうは少し特別に、、、一年前のタイプが飲めます！^^<br><br><br>そして、今回の西条酒蔵巡りでは広島の酒米のことが勉強になりました。<br><br>「八反錦」「千本錦」くらいしか知らなかったのですが、<br>八反錦の親は八反だとか（同じものだと思ってました^^;;)<br>割れやすさが違うそうです。<br><br>八反の起源を辿ると「八反草」<br><br>千本錦も親は中生新千本と山田錦（中生新千本もたまに見かけてました！）<br><br>こいおまちの親は改良雄町<br><br>いや～広島の酒米も奥が深いですね。新しい発見でした。<br><br><br>最後は西条駅下の広島お好み焼きを3人で一緒に。<br><br>私は牡蠣入りお好み焼きを。亀齢のお酒が合いましたね！^^<br><br><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/c3/d5/j/o2736182413958759113.jpg"><img alt="" height="280" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170612/05/azyto/c3/d5/j/o2736182413958759113.jpg" width="420"></a><br>そして駅前で皆さんで記念撮影を^^;;<br><br>石井さん、足立さんお付き合いありがとうございました。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/azyto/entry-12282822372.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jun 2017 06:03:49 +0900</pubDate>
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<title>「杜の蔵」槽汲みを買い付けに行ってきました。</title>
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<![CDATA[ 1/23、福岡の三潴（久留米の南あたり）にある日本酒メーカー杜の蔵さんに今年出来上がった新酒の買い付けにいってきました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/ea/05/j/o0720096013853573197.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/ea/05/j/o0720096013853573197.jpg" width="620"></a><br><br>杜の蔵さんでは毎年この時期に酒屋さんや飲食店の方たちを対象に出来たてのお酒を何種類か飲んでいただき気に入ったお酒を購入してもらうということをやっています。<br><br>この企画は昔から知っていたのですが、去年から酒屋さん（Ｆ．Ｆさん）に声をかけてもらい行き始めました。でもこの企画自体は今回で２０回を超えているとのことです。<br><br>通常は酒屋さんからお酒を購入して試飲してお客様に出すというちょっと受け身の体制ですが、自から足を運んで蔵まで行き試飲して選んだお酒をお客様に飲んでいただくということになるとこちらもちょっと気合が入ります。^^<br><br>ひと昔前の大量生産、大量消費の時代も終わり、今はストーリーだったりハード面からソフト面なところに消費者の感情が動かされている気がします。そういう意味では杜の蔵さんは一歩先を行ってたのかもしれませんね。<br><br>そしてただ試飲だけするわけではありません。蔵見学、今年のお酒の傾向、蔵の方の想いなどの説明があります。<br><br>いいですね。勉強になりました。<br><br>それでは、蔵見学した時に聞いた話をかいつまんで書きます。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/6b/2a/j/o0720096013853577160.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/6b/2a/j/o0720096013853577160.jpg" width="620"></a><br>こちらは洗米機です。今ではほとんどの蔵でみかけるようになってきましたね。<br>特徴はジェット水流に含まれる微細な気泡でお米を素早く綺麗に洗います。<br>昔は何人かで同時に洗ってたそうですが、人の洗い方もバラバラなのでこれで安定した洗米ができるとのことです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/29/23/j/o0720096013853577685.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/29/23/j/o0720096013853577685.jpg" width="620"></a><br>そして杜の蔵さんにはほかの蔵ではあまり見かけたことがない吸引脱水機がありました。<br>お米を洗った後に一定時間水に浸漬し、引き上げ乾燥させます。<br><br>乾燥させてる時間も若干の水分が周りに残っているのでお米の方に浸み込んでしまいます。<br>それをなくすためにこの脱水機で一気に水分を吸い取り乾燥させ浸漬時間をきっちしたいとのことです。<br>細かいですね。^^<br><br>そのあとは、一定温度（20℃？）に保温するそうです。<br>外気にさらしておくと、外気の影響でお米の温度が変わってくるので、お米を蒸すときに時間が変わってくるからとのことです。<br>こだわりですね～<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/8d/56/j/o0720096013853577767.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/8d/56/j/o0720096013853577767.jpg" width="620"></a><br><br>説明の後ろで酒袋を洗っておりました。匂いをださないように毎日洗ってるとのことです。<br>大変ですね。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/26/e1/j/o0960072013853578357.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/26/e1/j/o0960072013853578357.jpg" width="620"></a><br><br>今回槽汲みで使用されたお米のサンプルがありました。<br><br>次にお米を蒸す場所に移動です。（写真はありません^^;;)<br>大きな蒸し釜。昔はスコップで蒸米を移してたけど今は機械がやってくれるそうです。<br>機械ができることは機械に任せてすこしでも効率化を計るということですね。<br>放冷もしっかりできる設計でした。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/63/8a/j/o0720096013853577877.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/63/8a/j/o0720096013853577877.jpg" width="620"></a><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/e1/58/j/o0720096013853578302.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/e1/58/j/o0720096013853578302.jpg" width="620"></a><br><br>次は <b>麹室</b>（こうじむろ） に移動です。<br>温室で蒸した米に麹カビの種を蒔き、カビを繁殖させ「米麹」を造る場所です。<br><br>毎年米の質がちがうので毎年やり方を変えながら最終形にもっていくという当たり前のような感じで説明してましたが、そこはベテランのなせる業なのでしょう。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/71/98/j/o0720096013853578234.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/71/98/j/o0720096013853578234.jpg" width="620"></a><br><br>次は酒母室。福岡でも多い高温糖化で行ってます。<br>大吟醸の酒母を少し見せてもらいました。<br><br>今年の槽汲みは少し粘りがあって少しだけやりづらかったそうです。<br><br>最後は仕込みタンクの見学です。（写真はありません）<br>タンク毎に酵母やスペックも違ったりするので希望の発酵温度も異なります。<br>それに合わせて氷を入れたり流水をタンクの周りに流して冷やしたり、カーペットを巻いて温めたりします。<br>ここ数年は暖かくなったなあと思ったら急に寒くなったりの変動が激しいので対応がとても大変だったとおっしゃってました。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/d5/5d/j/o0720096013853577933.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/d5/5d/j/o0720096013853577933.jpg" width="620"></a><br><br>今回の槽汲みのしぼる前のもろみをとってあっててその試飲もありました。<br>甘酸っぱくてジューシーでおいしかったです^^<br><br>今年のお米の出来は粒が少し小さめで硬かったそうです。<br>イネに実ができた後に暑くなったことが原因だそうです。<br>（逆に涼しくなると柔らかくて溶けやすいお米になるらしい）<br>なので、通年より少しすっきりめでしたね。それはそれで美味しかったですよ！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/16/52/j/o0720096013853578126.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/16/52/j/o0720096013853578126.jpg" width="620"></a><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/90/a2/j/o0720096013853578156.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/90/a2/j/o0720096013853578156.jpg" width="620"></a><br>見学のあとはいよいよ試飲です。<br>５種類の中から決めます。<br><br>酵母は６，７，９号<br><br>最近は華やか系の２桁台の公募を使う蔵が多いのですが杜の蔵さんでは敢えてナチュラルに近いものを選んでいるそうです。<br><br>お米は夢一献と山田錦 これらを組み合わせた形のお酒が５種類あります。<br><br>どれも個性があって決めがたいのですが、皆さん決めるのが早いこと、インスピレーションで決めてるんでしょうね^^;;<br><br>最初に口に含むお酒はどうしてもおいしく感じて案の定２回目の時は印象が変わってました。^^;;<br>少し悩んで万人受けしそうな骨格がしっかりしていて少しフルーティさを感じられる山田錦を多めに購入<br><br>柔らかくて瑞々しくメロン系の香りのするものとミネラル感が強く固めで熟成に向きそうなのを一つ選択しました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/46/40/j/o0960072013853578062.jpg"><img alt="" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/46/40/j/o0960072013853578062.jpg" width="620"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/ec/10/j/o0960072013853577999.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="465" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/ec/10/j/o0960072013853577999.jpg" width="620"></a>お酒の買い付けが終わるとそのあとは懇親会となります。<br>体の芯からあったまる粕汁などちょっとしたおつまみに燗酒と冷酒。至れり尽くせりな対応にうれしい限りです。<br><br>これと並行して古酒の試飲販売も行ってました。<br>２０１３年醸造の槽汲みです。予備として何本か置いておくそうです。<br><br>実は私のもう一つの楽しみがこちらだったのです。^^;;<br><br>懇親会よりもここに群がってたのはうちら（Ｆ．Ｆチーム）だけでした^^;;<br><br>槽汲みを寝かすということですから、いわゆる生熟ということですね。<br>生熟はほんとに面白い変化をしてくれます。<br><br>柔らかく残された少しのフレッシュ感と増幅された旨みとこくが渾然一体となって私の心をくすぐらせて貰います。<br><br>中にはカカオの香りがするものもあります。<br><br>この辺りまで設計することはないので蔵元さんにとっても未知な世界になってきます。<br><br>もちろん、こちらも購入いたしました！<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/20/azyto/29/c1/j/o0720096013853596509.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/20/azyto/29/c1/j/o0720096013853596509.jpg" width="620"></a>大名店では2/5の周年イベントの時に槽汲みの新酒と古酒両方がお目見えです！<br><br>那覇店では新酒が一月末ごろ古酒は２月後半あたりにお出しする予定です。<br><br>ご期待ください！<br><br>ＰＳ．おまけ<br><br>帰りにみんなで久留米に飲みにいくことになって日本酒を飲んだり餃子を食べに行ってたりしてたら終電を逃してしまったというオチ付きでした^^;;<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/3c/7f/j/o0720096013853578497.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/3c/7f/j/o0720096013853578497.jpg" width="620"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/7e/60/j/o0720096013853578546.jpg"><img alt="" height="827" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20170125/19/azyto/7e/60/j/o0720096013853578546.jpg" width="620"></a><br><br>&nbsp;
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<pubDate>Wed, 25 Jan 2017 20:05:39 +0900</pubDate>
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<title>新政さんの「日本酒頒布会　第2回目」を飲んでみて</title>
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<![CDATA[ <br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160702/06/azyto/da/e1/j/o0480064013687073888.jpg"><img border="0" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160702/06/azyto/da/e1/j/t02200293_0480064013687073888.jpg" alt=""></a><br><br><br><br><br>新政さんは４月からの３か月間計６本の日本酒を頒布会として完全予約制でリリースしてるのですが、<br>ほんとにこれが凄くて毎年楽しみにしているのです。<br><br>かなりマニアックなのです。佐藤祐輔さんの頭の中を一度みてみたいです笑<br><br>今回は特にお～！っとうなった第２回目の日本酒を紹介します。<br>※造り自体がマニアックなので基本的な日本酒用語の説明までするとかなり長くなるので端折らさせてもらいます^^;;<br><br>今年のテーマは日本酒古典技法大全<br><br>コンセプトは古典的な技法や、日本酒史上にあった（現在はない）ような手法を用いて、<br>日本酒の幅広い製法とそれから表現される味わいをお楽しみいただきたいとのことです。<br><br>なにやらピンとは来なかったのですが、、、<br><br>第２回目その一は「鼎発酵（ていはっこう）純米」<br><br>初めて聞く言葉ですが、、、^^;;<br><br>手元の長々と詳しく書いてくださってる資料をかいつまんでいうと、通常日本酒のもろみは並行復発酵（麹の酵素による糖化と酵母によるアルコール発酵が同時に行われている）<br>なのですが、これに加えて乳酸発酵までを同時に進行させようとしたものなのです。<br>（きもと系の酒母がこういう状態）<br><br>並行トリプル発酵！？なんてことを考えてるのでしょう～笑<br><br>通常乳酸発酵は酵母に悪影響を及ぼす雑菌を退治するために酒母を造る段階で行われるのですが、<br>酒母作りの末期ではアルコール量が増えてアルコールに弱い乳酸菌は死滅してしまうのです。<br><br>なので、初期の段階の優良乳酸菌がいるきもとの酒母をもろみに加えちゃうんです。<br><br>こんな発想はどこから湧くのでしょうか？^^<br><br>お味は、、、<br><br>濃醇な酸が感じられるのかと思ったら、爽やか系のヨーグルトのような乳酸発酵の味が感じられました。<br><br><br>次にその二ですが、「元禄仕込純米」<br><br>これはなんとなくわかりますね。<br><br>江戸初期の元禄時代の頃の製法をもとに造られたお酒です。<br><br>現代の酒の造りは米の重量の１４０％の仕込み水を使います。それに比べて元禄時代の割合は５０～７０％程度の<br>仕込み水らしいです。（濃度を高めて雑菌汚染を防ぐため）<br><br>その結果エキス分が濃くなり日本酒度でいうと－５０～－８０といった仕上がりになったそうです。<br>凄く甘そうなイメージがありますが、そのかわり、酸も５～６あったそうです。<br><br>甘酸っぱいジュースのような感じなのでしょうか？<br><br>これをアルコール５％程度に希釈して飲んでたようです。<br><br>このような製法をもとに「元禄仕込純米」も造られているようです。<br><br>お味は、、、<br><br>強い甘酸っぱさを感じられるのかと思ったら、ある程度加水しているせいか（アルコール１１度）、<br>ボディは軽く、口あたりはさらりとしてて、丸みのある柔らかな酸。<br><br>そしてメロンと柑橘系のオレンジのような含み香（開栓後は熟したバナナ香もでてきました）<br>デリシャスな果物を食べてる様。<br><br>口の中が甘ったるくならないのは心地よい酸のおかげでしょう～<br><br>タイトルから創造を絶するものだったので思わず感激してうなってしまいました。<br><br>まあ、過去のお酒を再現したというより、新政さん風に仕上げてるかなといえばそれまでなんでしょう。<br>が、もしかしたら、昔のお酒は現代の舌に合わないかもしれない。<br>きっと新政さんの技術で新旧製法を混ぜ合わせ現代人でもおいしく飲めるよう屈指したお酒だったと思えます。<br><br>アジート　那覇店には残り半分くらいあります。<br><br>お勧めで出すとあっという間になくなりそうなので、こっそり置いてます。^^;;<br><br>
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<pubDate>Fri, 01 Jul 2016 20:22:45 +0900</pubDate>
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