B級グルメを愛してる! https://ameblo.jp/b-classgourmet/ 味な人生、味な生活。~米川伸生のB級グルメ食べ歩記~ ja-jp 「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」発売のお知らせ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10371072082.html 11月22日に「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」(双葉社)を発売いたしました。首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010¥980Amazon.co.jp回転寿司愛に満ちた店舗解説の他にも回転寿司のお得な頼み方や店での楽しみ方、回転寿司検定や看板娘グランプリなど従来の回転寿司本にはない斬新な切り口の読み物が満載です!ここまで書けるのは<回転寿司のすべてを知り尽くしている私しかいないと自負しております。超お得なクーポンも多数ありますので、お得なこと間違いなし!知られざる回転寿司の世界を是 2009-10-22T23:29:19+09:00 静岡おでん再び https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10279930943.html 静岡が誇るB級グルメといえば、「静岡おでん」で決まりである。いや、別におでんがB級というわけではないんだが、静岡のおでんにB級ムードがプンプンと漂っているのだ。その筆頭といえるのが「青葉おでん街」か。何せご覧のように怪しいのだ……これじゃまるで温泉街のおピンクゾーンである。ちなみに青葉おでん街の歴史は戦後に遡る。一時は200台もの屋台が軒を連ねており、その様はFIFAランキング1位のスペイン同様“無敵艦隊”と呼ばれていたほど圧巻だったという。昭和32年の都市開発で多くの屋台は姿を消したが、その一 2009-06-13T22:10:11+09:00 「回転寿司 極ガイド」発売のお知らせ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10278637483.html 先月末、「回転寿司 極ガイド」(980円)が芸文社より発売されました。おそらく回転寿司だけのMOOK本としては初めての試みになるのではないでしょうか。内容は首都圏の回転寿司店の優良店紹介をメインに伊豆、金沢、北関東への寿司旅行などを行っています。私は協力ということで参加しており、お店のチョイス(一部店舗はのぞく)とコラム数本を書いております。その他、内容等に関してはノータッチなのでアレですが、これから回転寿司が盛り上がっていくためにもなんとか売れてほしいものです。回転寿司極ガイド―東京・神奈川・ 2009-06-11T21:15:09+09:00 キミは「つけナポリタン」を知っているか! https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10276039049.html えーーーーっと、長らく滞っていた更新をまた再開させていただきます。1年半ぶりです。この1年半、「回転寿司」の方に精力を注いでいたので、B級グルメまで手が回らなかったというのもありますが、地方B級グルメに関しては、「回転寿司を愛してる!」でも書いているので、基本的にそれをベースにこちらでも書かせていただきます。といったわけで、訪れたのは富士市吉原商店街。ここはご覧のような典型的なシャッター商店街である。このどうにもならない状況を打破すべく、商店街がなにか名物を作ろうということで、TV番組とのコラボ 2009-06-07T18:38:55+09:00 けとばしやっつけに森下まで ~森下「みの家」の下町気質~ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10060934527.html さて最近、毎日、回転寿司屋に行くという恐ろしいチャレンジをし始めたんである。「回転寿司を愛してる! 」B級グルメも愛しているんだが、最近はなにかと回転寿司なわけだ。そんな回転寿司まみれの中を縫って、今日は森下町に出撃。大学以来となる「けとばし」を食べに「みの家」と出掛けたわけだ。 けとばしとはもちろん、桜鍋のことだ。桜鍋といえば明治30年創業の「みの家」が気分ってもんである。実はここを訪れるのは20年振りくらいなのだが、なんだかこの間来たような感じがするのは、下町特有の人情的なあたたかさがにじみ 2007-12-18T23:20:13+09:00 もつ焼き屋でラーメンを食らうという幸せ ~町屋「小林」の煮込みスープ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10053679502.html 人間、長く生きていると誰しも飲んだ帰りの〆にラーメンを食べたいと思ったことの一回や二回はあることと思う。若い頃はいい。いくら飲み食べいた後でもラーメン屋に行くことができた。自慢じゃないが、さんざん飲み食いした後、「おう二郎」(1かつて王子にあった「ラーメン二郎」)の大ダブルもいけたくらいだ。だが、B級酒屋道を歩き出してからいうもの、〆にラーメン屋、というのがどうにも考えられなくなってくる。そもそも食べられない、いやそれほど食べたくないというのもあるが、〆はやっぱり酒で決まり!といった感じになるか 2007-11-02T20:58:37+09:00 TVチャンピオン2 ~回転寿司通選手権~優勝! https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10053070111.html というわけで、 「TVチャンピオン2」 ~回転寿司通選手権~で優勝しました!くわしくはこちらで これからも日々、回転寿司&B級グルメを心掛けて、精進していきたいと思います。 2007-10-29T15:20:16+09:00 豪快なのか?投げやりなのか?あまりにあんまりな巨デカ寿司 ~犬吠埼「島武」の日本一のタコ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10047627756.html 回転寿司屋において「デカネタ」というの一つの武器であるあけだが、どこまでデカければいいのか?についてはあまり論じられていない。普通にデカイのはありがたいものであるが、あまりにデカすぎるとそれは罪だ!そもそも寿司というのは一口で食べられるくらいの大きさであるべきものだ。一貫の寿司を半分に分けて食べるというのは見た目も美しくないし、シャリがボロボロこぼれたりなんかして最悪の状態になったりもする。よって回転寿司界においてもギリギリ一口で食べられるくらいのデカネタが最もエライとされているのだが、中には当 2007-09-18T12:15:45+09:00 仲代達也の住む「ばかやろぅ」居酒屋 ~吾妻橋・「右はわくい亭」の名物オヤジ~ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10036338678.html そんなわけで、まだまだ続く下町極上居酒屋ツアー。ひたすら更新時期があいていたが、なにをしていたのかというとずーーと飲んでいたのである。世の中には訪れなければならない場所が多く、1日1日が勝負なのである by B級グルマンというわで、今回は最近何かとお世話になっている吾妻橋のわくい亭の話である。居酒屋通の間では超有名店で、交差点を挟んだ向こうにはもう一軒、「わかば」という居酒屋もあり、どちらの店に行くかで酒飲みを悩ませる場所なのである。「春日通、右に曲がるとわくい亭、左に曲がるともつ焼きわかば」と 2007-08-03T01:59:25+09:00 大井町沿線を巡る極上酒場の旅 その③ ~くさやの臭いと家庭風麻婆豆腐の味わい~ https://ameblo.jp/b-classgourmet/entry-10033503300.html 大山酒場を後に鰻串で有名な「村上」に行こうと思ったらすでに終了。立ち飲みで有名な「肉のまえかわ」はあいかわず満席、というわけで、それにかわる強力な店を探さねば…としばらくふらふらしているとJR線沿いにいい感じに朽ちている店を発見した。しかし、ちょっと微妙な感じがする。おばさんがやってる小料理屋風情な店だけに当たりハズレが大きそうなのである。ま、ハズレだったらさっと切り上げればいいか、ということで、突入してみることに。と、不可思議な臭いが店内に漂っている…この強力な異臭はなんだ…隣にいる小汚いオヤ 2007-05-13T19:47:52+09:00