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<title>原発を叩いたり</title>
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<description>「そういうのもアリな</description>
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<title>老犬</title>
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<![CDATA[ <br>哲の耳がどうも聞こえてないみたいだ、と気付いたのは数か月前だけれど、このところ、本当に聞こえてないんだ、と解った。<br>キッチンでお菓子の袋をちょっとガサガサいわせただけで、足元にとんで来たし、ピンポーンというチャイムの音でワンワンと吠え、訪問した相手と話し始めた私の傍で、この人は大丈夫と、納得すると引き下がった。<br>そんな哲が、静かな世界に出かけてしまった。<br>近くまで行っても気付かず、身体に触れてびっくりしてこちらを見る。<br>散歩で、哲、さくらちゃんがいるよって、仲良しの犬の名を声掛けしても、聞こえないから、前を向いたまま。<br>亡き私の父も、だんだん耳が遠くなり、補聴器を嫌がったので、会話は耳元<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/jofcxsazrfewh/">komyu-m.net</a>で大声を出すか紙に書いていたけれど、哲は犬だから、こちらが思い測ってあげなければならない。<br>今は目や手で話しているけれど、その目も少しづつ弱くなり始めた様子がある。<br>年齢を重ねて、あんなやんちゃで可愛かった哲が、老いて、寝てばかりいるけれど、暑い夏が過ぎ、涼しくなったら沢山歩けるようになり、散歩大好きが復活。<br>先々、いろいろなことがあるかもしれないけれど、生後２０日で我が家の家族となった哲と、年老いて頑固になった哲と、いつも家の中でお留守番係及び癒し担当の哲と、これからも変わらず一緒に暮らしていきたい。<br>健やかで、穏やかで、楽しい毎日を。<br>
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<pubDate>Sun, 25 Nov 2012 05:57:40 +0900</pubDate>
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