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<title>蘭寿とむ資料室</title>
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<description>アーキビストの愛してやまない宝塚歌劇団花組トップスター：蘭寿とむに関する資料室。データはアーキビストが収集（観劇）した資料に関するレポート、出版物など。その他、関連事業として宝塚の他組及び他劇団のレポートも掲載予定。更新は非常に遅い。</description>
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<title>Streak of Light　その２</title>
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<![CDATA[ SoL、続いては二部のブロードウェイ編。<br>ブロードウェイのミュージカルスターを夢見る若者達の物語である。<br><br>第二部は冒頭から大爆笑。<br>月央演じるピエール先生が、長い春の果てにでの白姫のようなおしりフリフリのウォーキングで、しかもオネエキャラときた。<br>このピエール先生、春風演じるイケメンくんがお気に入りのようで、唇を奪おうと必死である。<br>イケメンくんも徐々に抵抗がなくなってきたようで、千秋楽付近ではよもや？という状況だったそうだ。<br><br>このシーンではとむさん、緑の革ジャンを着用しているため、筆者が観た時にピエール先生から「のろまな亀ね」と言われていた。（笑）<br>オーディションの会場で蘭乃と運命的な出会いをするのだが、ピエール先生のアドリブが場をさらっていくので、あ、そういえば出あったんだっっけ？的な印象になってしまった。<br>梅芸千秋楽も色々やってくれたようで、スカステが楽しみ。<br><br>無事、オーディションに合格したとむさんたち。<br>ここで筆者的にはピエール先生セレクション？と勝手に思っている、鏡の場面になる。<br>仮にミラーファイブと呼ばせて頂こう。<br>メンバーはとむさん・春風・瀬戸・冴月・芹香の5名である。<br>ここに冴月？とちょっと思ってしまうが、確かにダンスの実力はかなりのものなので納得。<br>とにかくこのミラーファイブ、イケメン大集合で目が足りない。<br>紅５に続いて、ぜひともユニットとして活動して欲しい。（笑）<br>そして彼らに見つめられる鏡になりたいと思った。<br><br>ここではブロードウェイのスターという、一筋の光に向かってとむさんが歩いて行ったということなんだろうなあ。
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<pubDate>Fri, 22 Feb 2013 12:24:36 +0900</pubDate>
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<title>Streak of Light　その１</title>
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<![CDATA[ ようやくこの記事を書くことができる。<br>"R"ising以来のとむさんのコンサート。<br>ライジングもとってもいいコンサートだったが、久々の酒井澄夫登板に期待が高まる。<br>Streak of Light（以下、SoL）は三部構成で、第一部はいわゆる男役蘭寿とむを全面に出す構成であり、第二部はブロードウェイを舞台に繰り広げられる人間模様、第三部は宝塚メドレーとなっている。<br>一筋の光目指して進んでいくというコンセプトのもと、それぞれのシーンが作られていた。<br><br>さて、まずは第一部の男役蘭寿とむ！！<br>のっけから、客席に語りかける系の歌が始まり、観客一同を赤面の渦に巻き込んだ。<br>とむさんは最初からノリノリで、通路側や前方のお客さんに絡む絡む。（笑）<br>その後、この作品のテーマソングであるSoLを歌い、出演者達が踊るのだが･･･。<br><br>とむさんがかっこいいのは言わずもがな。<br>この公演で筆者は春風の男前度がグッと上がっていることを確認した。<br>もともとスタイルも良し、歌よし、ダンスよしのバランスのとれている男役だし、イケメン＆色気のある男役だなあと思っていたのだが、花組に来てさらに開花したのだろうか？<br>円熟味が増したという印象であった。<br><br>色々と書きたいことはたくさんあるのだが、要点だけ。<br>時節に合わせてハロウィンのシーンがあった。<br>ゴスロリの衣装を着こなしている花野はさすが！<br>人形の目が逝っちゃってる感で踊る蘭乃もダンスが伸びやかである。<br>この人、本当に踊れる娘役なのだなあ、と思った。<br>こういう人間ではない存在に翻弄されるのは、とむさんお得意のパターンか？<br><br>そしてやはりANJU先生振り付けのタンゴが圧巻！！<br>リベルタンゴはもはや触れるまでもないタンゴの名曲だが、ANJU先生の振り付けは宝塚のタンゴの演出で、見ていて本当に感動した。<br><br>それぞれのカップルのポージングが美しく、カップルごとにスポットライトが当たる演出は観客に「おぉぉぉ」と言わせるだけのものがあった。<br>これは余談だが、最近、花組ではタンゴをよく踊っている影響もあって、実は筆者、タンゴを習いたいのだが、なかなかそのための時間が･･･。<br><br>さて、話を戻して･･･。<br>とむさん、タンゴのシーンでは蘭乃を脚で挟んだり、背中をツツーとなでたり、観ていて「キャー」となってしまうことを平気でやってのける。<br>蘭乃を脚で挟む際は、帽子を直しながら挟むの。軸が非常にしっかりしていないとできない芸当である。<br>また、蘭乃は見た目は幼い印象だが、かえってその見た目が下品なエロさにならないと思った。<br>肉感あるタイプの娘役とだったら、生々しくなりそうなので。<br>このタンゴのシーンだけでも通えると思った次第である。<br><br>タンゴに続き、とむさんのストーリーダンス。<br>通称、ネクタイプレイ（笑）とも言われていたが、このときの衣装はシャングリラで着用していた嵐のスーツである。<br>このスーツ、かっこよくて好きだったので、また観られて嬉しい。<br>もちとん、このストーリーダンスもANJU先生の振り付け。<br>ファンとしてはANJU先生、本当にありがとう！！！こんなにかっこいい蘭寿とむを見せてくれて。<br>と感謝状を贈りたいほどである。<br><br>とにかくどの場面も全てが全て良くって、永遠に終わらないで欲しいと思った。
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<pubDate>Thu, 21 Feb 2013 11:19:44 +0900</pubDate>
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<title>エリザベートガラコンサート</title>
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<![CDATA[ 筆者にとって娘役の双璧は、白城あやかと花總まりである。<br>結婚し子育てに励む白城のパワフルなママっぷりは、ブログを見ていても非常に好感を持つことができ、更新を楽しみにしている。<br>一方、花總はもう舞台復帰は難しいのかな？と思っていた矢先、長年マネージャーを務めていた和央から離れ、活動を開始した。<br><br>筆者は幸運にも白城のシシィは見ていたが、花總の初演も再演も見ることができなかった。<br>東宝シシィだって出来たのにな、と残念に思う日々が続く中、ついにガラコンサートではあるものの、花總シシィが発表され万難を廃して公演を見ることを決断した。<br>幸いチケットも１公演ではあるものの手に入り、至福の時を過ごすことが出来た。<br><br>本来ならばトートを語るべきではあるが、ここは自認するだけある痛い花總ファン目線で語らせていただきたい。<br>20代前半で臨んだ宝塚シシィが、16年の時を経て様々な経験をして再度シシィに臨んだ。<br>歌唱力も演技力もかなりアップしており、まさにシシィが君臨していた。<br>一幕のハイライトである私だけに。<br>彼女の熱唱は涙を誘い、歌詞の一つ一つを非常に丁寧に歌っていたと思う。<br>また、一幕ラストの鏡の間は、神々しく本当に美しかった。<br>これでこそ花總まり！である。<br><br>幸いにも初演キャスト版を見ることができ、男役としての一路を初めて見ることもできた。<br>高嶺、轟、香寿、朱など筆者にとっては幻のキャストたちであった。<br>宝塚を離れて長いにもかかわらず、男役は男役らしく、娘役は娘役らしくありさすがは宝塚といったところか。<br><br>二幕でも花總は年輪を重ねた皇后らしさがあり、孤独な戦いをひたすら続ける姿は感動的だった。<br>やはりエリザベートはこの人のためにある役なのだ、と思わせるだけの何かがあった。<br>現役の娘役が持っていない何かが。<br>花總の華々しい復帰が非常に良い結果で終わったと思う。<br>今後の活躍に期待したい。<br>モンテクリスト伯のメルセデスもとても楽しみだ。
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<pubDate>Tue, 19 Feb 2013 23:02:16 +0900</pubDate>
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<title>Victorian Jazz</title>
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<![CDATA[ 待望の初主演。<br>主演が決まった時がちょうど全国ツアーだったという。<br>皆が祝福してくれて、とてもうれしかったと話す望海の姿が印象的だった。<br>ちょうど関西出張があったので、一日休みを取ってダブル観劇することができた。<br><br>初回は前方での観劇。<br>二回目は後方だったのだが、前の列に雪スカナビ（望海の同期）と花組の遼・春花、後ろの列に天真・大河と、ジェンヌに囲まれた席だった。<br>壮・悠真・紫峰・初姫らも観劇していた。<br><br>本当に初主演なの？と思わせる、望海の安定感。<br>歌も芝居も踊りも、どれも良くできていて、安心してみていられた。<br>鳳はコミカルな演技が愛らしく、ナイジェルが好きすぎてシャーロック・ホームズを書いたのね？と思わせる。<br>桜咲は脚本上ではしっかりヒロインなのに、なぜ出版物（パンフレット等）や立ち位置でヒロイン扱いではないのだろうか。<br>前作、サンテグジュペリで望海とお芝居をしていただけあって、相性もいいと思った。<br>桜咲もコミカルな演技が上手いが、歌が弱いのが難点か。<br><br>桜は女王の風格たっぷりで、威厳ある役作りだった。<br>女王の一日の流れを説明するナンバーの、彩城らもさすが。<br>柚香はセリフをしゃべっているのを初めて聞いたが、なかなか男役らしい声で良い。<br>ただまだ幼さが残っているので、髭が似合うだけの男くささが足りないか。<br>初回か二回目かどちらか忘れたが、しゃべっている途中で髭が取れそうになっていて、心配になった。<br>幸い取れずに済んだので、安心。<br><br>その他、久々に悪役な組長の高翔。<br>キュートな悪女、仙名は愛らしく可愛い。<br>史実ではケッペルはバーティとはずっと仲睦まじかったという。<br>てか、柚香のバーティはエドワード７世で、エドワード８世の祖父、つまり霧矢の祖父というわけか。<br>こういうヅカ的つながりを考えると、とっても楽しい。<br><br>クライマックスでは、なんと手錠プレイが登場！（笑）<br>キスしながら手錠までかけちゃうなんて、ナイジェルったらもう～という感じだった。<br>こういう萌えとかキュンっていうのは、宝塚では非常に大事な要素だと思う。<br><br>物語の組み立て方もなかなかよく、伏線もわかりやすい設定だった。<br>作者の田淵大輔が二度とも後方でチェックをしていて、脚本にいろいろとメモをしていたのが、なんだか微笑ましかった。<br><br>初主演で完売が出たということで、望海の今後が楽しみだなあと思っていたところ、やはりオーシャンズ１１でベネディクトが配された。<br>ファンの評ではなかなか苦戦しているようだが、東京までにじっくりと練られたベネディクトに期待したいところ。<br><br>余談だが、Victorian Jazzが筆者のヅカファン人生初のバウホール観劇だった。<br>この作品で初回を飾れてよかったと思った。
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<pubDate>Sun, 17 Feb 2013 17:05:10 +0900</pubDate>
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<title>銀河英雄伝説@takarazuka</title>
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<![CDATA[ 以前にも書いたと思うが、筆者はそもそも原作のファンである。<br>アニメではまり、小説を読み、関連本も買い、銀英伝つながりの友人もいる。（笑）<br>そんな筆者にとって、宝塚版上演は夢が現実になったようなものだった。<br><br>＠takarazukaということで幾分仕方はないが、同盟側がほとんど描かれず、筆者の愛するローゼンリッターやアッテンボロー提督らが登場しないのは若干残念ではあったが、リアル・ラインハルトか？！と言わんばかりの、凰稀のビジュアル、トークスペシャルで竹内女史に「七海さんはものすごく銀英伝オタクなんですってね」とゲストじゃないのに言わしめた七海の気合の入りっぷりなどにより、期待値が高まっていった。<br><br>話の流れとしては、ヒロインの必要性からかヒルダが原作に比べるとクローズアップされているものの、ヒルダが皇妃になる前で話が終わるため、若干消化不良ではあった。<br>これならアンネローゼをヒロインでもよかったのになあと思ったが、その辺はいろいろな事情があるのだろう。<br>同盟メインだったら、フレデリカで問題ないのだが、宝塚で同盟メインも難しいだろうし。<br><br>とはいえ、ヅカ版という観点でいえば、大成功だろう。<br>とにかく文句なしでラインハルトな凰稀のビジュアルといい意味での青臭さ、マント裁きなどはさすがといえる。<br>また、朝夏はしぐさがアニメのキルヒアイスをよく研究しているなあと思わせたし、ひたすらラインハルト様に向いているひたむきさがとても良かった。<br>蓮水のロイエンタール、七海のミッターマイヤーもリアル・双璧！という感じで、特に七海のこの作品にかける情熱の半端なさが方々から伝わってきて、とても嬉しかった。<br>ビッテンフェルトの澄輝は美味しい役どころをうまく演じていて、これからが楽しみだ。<br><br>ただ、オーベルシュタインはアニメや原作とイメージが違っていて、悠未がダメというのではなく、演出がうーむと思った次第だ。<br>悠未は持ち味をしっかり出していて、悠未らしいオーベルシュタインだったとは思う。<br><br>さて、同盟側。<br>キャラが少ないのが残念だが、緒月のヤン・ウェンリーが思った以上によかった！！！！<br>ヤンの割にきらきらしすぎているのは宝塚ということで仕方ないが。（笑）<br>雪組をあまり観てこなかったので、緒月＝悪役のイメージしかなかったのだが、純矢演じるジェシカとのサンセットバレーは非常に美しく、このヤン提督だったら筆者もフレデリカのように惚れてしまっただろうなあと思った。<br>また、ユリアンを演じた伶美。<br>少年役は難しかっただろうに好演、亜麻色の髪の美少年だった。<br>若干残念なのは、アニメのイメージがあるからかもしれないが、髪型がきっちりとしたリーゼントだったこと。<br>ユリアンはふさふさ感あるんだけどなあ。<br><br>他にも蛇夫人、皇帝、姉上などなど、皆好演していて、新生宙組いいじゃん！！！と思わせてくれる舞台だった。<br>残念ながら一回しか見られず、博多遠征もできなかった。<br>博多版はぜひともＤＶＤ化してほしいのだが、難しいだろうなあ…。<br>スカステで放送されるまで待とう、博多座版…。
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<pubDate>Sat, 16 Feb 2013 15:35:20 +0900</pubDate>
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<title>愛するには短すぎる・Heat On Beat!（全ツさいたま・その2）</title>
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<![CDATA[ 月組全国ツアー、ショーはHoB。<br>龍トップ就任後の初ショーということで期待が高まるも、ダンス大丈夫かな？と心配だったりした。<br>が、その心配もなんのその。<br>立場が人を作るというが、堂々たるトップぶりだった。<br>愛希はもともとダンスが上手な娘役ということもあって、各シーンでのダンスが伸びやかだった。<br>配役で意外だったのが、初演では霧矢だったと思うが、椅子のシーンの赤スーツの男がなんと越乃組長！！<br>あの怪しい色気は何だろう？？（笑）<br><br>客席降りでは上手通路側だったので、龍・越乃ら客席降りメンバーとハイタッチできた。<br>これぞ全国ツアーの醍醐味！<br><br>その他、新しいシーンとして、ロックスターを夢見る愛希の夢が叶う？っぽい場面が追加。<br>毎回、激しくギターを弾く（エアギター風だが）愛希が可愛い。<br>また、ロックスター龍のきらきら衣装の似合い方が半端じゃなかった。<br>こういう衣装が似合うっていうのは、タカラジェンヌとして重要な要素だと思う。<br><br>全体的に龍の歌は安定していて、心配していたダンスも、龍比でちゃんと踊れていたと思う。<br>初演の瀬奈、再演の霧矢ともに踊れるスターだったので、プレッシャーもあったに違いない。<br>余談だがkazumi-boy先生のブログでも、龍が「リフトあまりしたことがない」と言っていたということが書かれていた。<br>でも、ちゃんと難しいリフトができていた。<br><br>その他、若手ベテランともに適材適所で頑張っていたと思う。<br>愛風の全ツエトワールは、今思うと餞別だったのだろうか。<br><br>埼玉公演だったので、終演後は埼玉出身の光月の挨拶があった。<br>ご当地出身者紹介はどの組でもあるけど、挨拶までは初めて。<br>月組だけなのかな。
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<pubDate>Fri, 15 Feb 2013 13:54:26 +0900</pubDate>
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<title>愛するには短すぎる・Heat On Beat!（全ツさいたま・その１）</title>
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<![CDATA[ 今日はバレンタインデー。<br>ジェンヌさん達はたくさんチョコやらプレゼントをもらってるんでしょうね。<br><br>愛するには短すぎる、通称・愛短。<br>幸運にも2列目通路側が手に入り、友人と大興奮！<br>ソワレしかとれなかったので、2列目をちゃんと楽しめるようにと予習もかねてマチネもとり、ダブル観劇となった。<br><br>愛短、龍と美弥の掛け合いが楽しい。<br>愛希も心のこもったお芝居で、いじらしかった。<br>他にも個性あふれるキャラクターが多く登場し、笑いと切なさと涙ありの作品だった。<br><br>龍はお坊ちゃま役が本当に似合う。<br>この子だったら、そりゃーお金持ちの目にとまり、養子にしてもらえるだろうなあという、品の良さ。<br>5月の梅芸ミーマイも楽しみだ。<br><br>そして龍の親友役は美弥。<br>龍の幼なじみバーバラ（愛希）に惚れてしまう役なのだが、所々見せるドヤ顔が良い感じだった。<br>でも友達思いの所もあって･･･。<br>うんうん、美弥の組替えは成功だなあ。<br><br>愛希はホントいじらしくて可愛くって。<br>こういう身の引き方は、バレンシアの熱い花でもあったが、バーバラとフレッドが幼なじみな分、もっと切なく感じた。<br>最後の「笑うまで行かない」「じゃあ笑わない」のところで、バーバラが無理矢理フレッドのほおを指でグッとあげるのだけど、そこがとっても泣けてしまった。<br><br>さて、主要キャスト以外ではさすが正塚先生、ところどころ笑わせてくれる。<br>ティアロッサミに続いてやはり性転換したオサリバンを演じた菫花。<br>フレッドとバーバラの恋路を邪魔しようと必死なところを、コミカルに演じていた。<br>ティアロッサミ桜同様、未沙が演じた役ということで、プレッシャーもあっただろうに。<br>あっぱれ。<br><br>その他、船長の星条、頭の弱いマリリン・モンロー風のドリーを演じた愛風、色気たっぷりスノードン卿の越乃など、見所もたくさん。<br>印象に残ったのは、船の中で体操をするところの、体操のお兄さん達。<br>貴澄はトークスペシャル以来、気になる生徒なのだが、体操のお兄さんでパオーンなどやってくれ、とても面白かった。<br><br>奇しくも年末、帰省の際に筆者はフェリーを利用した。<br>船長服を着て写真撮れます、などというアナウンスがありちょっと着てみたかったが、ちょっとやめておいた。<br>もちろん、フレッドやアンソニーなどはいるはずも無く･･･。（笑）<br>でも、こうして観劇の思い出とともに、船旅をできて楽しいなあと思ったりもした。
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<pubDate>Thu, 14 Feb 2013 11:05:07 +0900</pubDate>
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<title>サン＝テグジュペリ・CONGA！！東京千秋楽</title>
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<![CDATA[ 奇しくもチケットが手に入り、千秋楽を見ることができた。<br>愛音をはじめとする退団者5名を見送ることができる幸運に恵まれたこと、感謝。<br><br>愛音が出てきた時から涙が出て、あー本当に退団してしまうんだと…。<br>このほか、輝良・銀華・愛羽・雪華の退団も惜しい。<br>雪華は地元出身ジェンヌでもあるし。<br><br>お芝居でもショーでも退団者にそれぞれの見どころが。<br>特にショーではクライマックスの5人組で踊るところ、とむさんがみわっち～、えりたん～と声をかけてくれた。<br>愛音はそれに応えて「花組最高！」と。<br>壮はとむさんの愛してるよに応えて、「俺も愛してるよ～」と。<br><br>それぞれの挨拶も本当に心に響き、特に愛音への拍手はショーストップ状態でもあった。<br>今ではすっかり女性らしくなり、花組サポーター？状態の愛音やほかの退団者の未来が輝けるものになりますように。<br><br>みわっち、ありがとう！
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<pubDate>Sat, 09 Feb 2013 10:45:52 +0900</pubDate>
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<title>サン＝テグジュペリ・CONGA！！その３</title>
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<![CDATA[ 蘭寿とむと藤井大介といえばファンのなかでは舞夢と"R"isingだろうか。<br>どちらも蘭寿ファンには好評だったので、自然と期待が高まる。<br>しかも黒塗りのショーだし。<br>東京組の筆者はネット上でのＣＯＮＧＡ！レポに胸が躍り、早く見たい早く見たいと思っていた。<br>やっぱりねえ、宝塚ってショーがあって何ぼなのだ。<br><br>まず幕開きからテンションＵＰ！<br>とむさんの開演アナウンスの「ＣＯＮＧＡ！！」という部分が、腹筋使った気合入り系の声！<br>大地と生命の躍動感あふれるシーンが続き、命とは愛とは何かを考えさせられた芝居との連続性も感じられた。<br>アフリカの大地をイメージしているのだろう。<br><br>プロローグにクンバンチェロ、白と黒の対決？あー息つく暇がない。<br>と思ったらなんなの、このカッコよさ！！な海賊のシーン。<br>いやー、なんというか壮・愛音そしてとむさんの登場の仕方が、さすがＡＮＪＵ先生。<br>各々の個性をちゃんと解っていらっしゃる。<br>そしてまたこの海賊たちのイケメン度が高く、そりゃー客席の拍手も大きいはずだ。<br>このシーンのためだけでも通えると思わせてくれた。<br><br>それから中づめ。<br>なぜ小柄な桜がキリンなのかはともかく、ジャングルのいろいろな動物が登場してきて楽しめる。<br>若手も銀橋を渡るんだけど、華やかでいい。<br>そしてロケットボーイの春風と瀬戸。この組み合わせもおいしいところ。<br>二人とも大柄でスタイルが良くて眼福だ。<br><br>順番が前後しているかもしれないが、とむさん・蘭乃のデュエットで影として踊るのが、月央・冴月。<br>まず愛音が歌い、とむさんの上に鯱状態になっている蘭乃！！何この柔軟性？？<br>とむさんのお腹に顔をべったり乗せているのに、白いお衣装が全然汚れないなあと思ったら、お腹に白い布が敷いてあったようだ。<br>これを違和感なく振り付けのようにさっとよけるとむさんに拍手！<br>アクロバティックなリフトあり、難易度の高い振り付けありなんだけど、この四人はホントに呼吸が合っていて違和感なく踊っていた。<br>これぞダンスの花組！！！<br><br>そこからだんだんクライマックスに近づいていくわけなのだが、この次の総踊りがそれこそ大地と生命のパワーを感じさせる踊り。<br>こういう群舞は宝塚の良さの一つだが、ＣＯＮＧＡ！！の群舞は群を抜いていたと思う。<br>（これに匹敵するのがダンロマのかもめだなあ）<br>退団者だけの見せ場も作ってくれる、藤井先生の愛情にも涙。<br>踊りと歌で観客を感動させてくれる花組生にも涙。<br>涙なしでは見られないショーだった。<br><br>群舞が終わり花組イケメンの登場。<br>この公演で二度ほど同じ席に座ったのだが、最後に上手花道からはけるところで、ちょうど瀬戸の目線の先だったので何度か目が合った…と思う。（笑）<br><br>そして華形・愛音・壮・蘭乃・とむさんの5名によるダンス。<br>巻き舌！！掛け声！！いやーテンション上がるのなんの。<br>とはいえここから愛音も壮もいなくなるのは、本当にさびしい限り。<br><br>もうこんなショーには二度と出会えないのではないか、と思えるような本当に素晴らしいショーだった。<br>ばたばたしていてまだＤＶＤ買っていないので、早く買わなくては。
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<pubDate>Fri, 08 Feb 2013 10:38:14 +0900</pubDate>
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<title>サン＝テグジュペリ・CONGA！！その2</title>
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<![CDATA[ 今回のお芝居では、星の王子様のキャラクターに扮した生徒たちも一つの目玉。<br>プロローグでとむさん演じる王子様はもう本当に可愛くて可愛くて。<br>壮はいやー、この人本当に狐が似合うのですな。<br>劇中でも狐になってるんだけど、着ぐるみ着なくても狐に思えるって相当なものだと思う。<br>蘭乃はバラの花と王子なんだけど、バラはともかく王子がコンスエロを演じている関係上、どうしても黒塗りになってしまう。<br>ただ声は本当に子どものようで、トップ娘役になる前にもっと少年役とかを見たかったなあと思った。<br>まあ、背が大きいので難しいかな。<br><br>筆者、もともと飛行機が好きである。<br>視力が悪いし体力もないのでパイロットになろうとは思わなかったけれども、鉄子ならぬ空子？だろうか。<br>なのでこういう航空ネタ自体も好きなのだ。<br>サンテックスたちが開拓した航路はまだ飛んだことはないが、いつか飛んでみたいと思った。<br><br>また、星の王子様も子供のころに読んだだけで、それほど詳しく内容を覚えていなかったが、この年齢になって改めて読むといろいろなことを感じられた。<br>人間の土地は読んだので、今度は夜間飛行を買って来月のフライトに備えよう。<br><br>ＣＯＮＧＡ！についてはまた改めて。
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<link>https://ameblo.jp/b97h089/entry-11465424284.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Feb 2013 10:09:33 +0900</pubDate>
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