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<title>中二病かーちゃんが書く物語</title>
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<description>いつか子供達が読むことを夢見て、恥ずかしがりなかーちゃんはこっそり小説を書いてみてる訳で（笑）ピクシブ版がまとまって来たので、アメブロ版毎日更新中♪ヘタクソなんで、気にしないでくだしぃ(● ´-` ●)我が家の姫猫様たちの気ままな日常もお届け中（笑）</description>
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<title>こんなハズじゃなかった(ΦωΦ)</title>
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<![CDATA[ みなさま、大変お久しゅうございます。<br><br>かーちゃんでございます。<br><br>なんといいますか‥…ここ数ヶ月、息子氏の部活に振り回されっぱなしで‥…<br><br>仕事もグダグダなかーちゃんです。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/7f/82/j/o0960068213714887389.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/7f/82/j/o0960068213714887389.jpg" width="100%"></a><br><br>我が息子氏は陸上部というやつに所属しているのですが、先生がちっとばかり有名な方で、厳しい指導のおかげで県大会に行く子続出。<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/7d/74/j/o0720096013714887400.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/7d/74/j/o0720096013714887400.jpg" width="100%"></a><br><br>つい最近も行ってきました、博多まで！！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/57/f3/j/o0960072013714887406.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/57/f3/j/o0960072013714887406.jpg" width="100%"></a><br><br>暑いよ、暑い！<br><br>親は溶けてしまうよ！！<br><br>そんな博多行きを何度やったことでしょう‥…(´-ω-`)<br><br>週末が全て試合で潰されてしまったうえに、保護者会役員なんぞを請け負っているもんだから子供と同じサイクルで寝起きする羽目に（笑）<br><br>会長：かーちゃんさん、明日の車出しよろしくです！六時集合ですー！<br>母　：マジスカ！？！？<br><br>六時集合ってことは、それまでに弁当を作り、子供達用の飲料水を積み込みし、支度をして出なければならないという事‥…。<br><br>死亡宣告！！！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/36/f7/j/o0960072013714887443.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/36/f7/j/o0960072013714887443.jpg" width="100%"></a><br><br>でもね、仕方ないんです。母だもの。<br><br>来年は引退の部活だもの。今年頑張らなくていつ頑張るんや？！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/30/f9/j/o0608037313714887464.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/30/f9/j/o0608037313714887464.jpg" width="100%"></a><br><br>そんな訳で、もうしばらく更新がむっちゃ滞ります。<br><br>みなさま、今年は暑いからお身体ご自愛くださいませ♡<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/bf/cc/j/o0720096013714887482.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160804/18/babumarin/bf/cc/j/o0720096013714887482.jpg" width="100%"></a><br>
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<link>https://ameblo.jp/babumarin/entry-12187255052.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Aug 2016 18:34:52 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ31</title>
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<![CDATA[ 「結婚って‥…生身の人間同士じゃないと出来ないの？紙切れを役所に出して子供作るのが結婚なの？」<br>「それが普通でしょ？」<br>「僕はそう思わない。確かにリナさんに触れられないのは悔しいし寂しいよ？でも、リナさんを失う方が僕には耐えられない。」<br>「ハジメちゃん‥…。」<br>「普通じゃないのはわかってる。でも好きなんだもの。仕方ないじゃない？僕はリナさんに喜んでもらいたくて、笑ってもらいたくて‥…今まで頑張って来たつもり。そして、これからも頑張りたい。その為にはリナさんを一生僕のモノにしなきゃね？たとえ幽霊だろうと、僕の好きな人はリナさんで、これから先の人生を一緒に生きたい相手は君しか居ないんだ。リナさんが何と言おうが僕は退かないし諦めないからね。」<br><br>彼女の為に頑張った。彼女が笑ってくれるだけで自信が湧いた。<br><br>リナさんと出会えたから、胸を張って歩く僕が生まれた。<br><br>〈リナさんが居てくれたから‥…〉<br><br>こんな事、一年前は口にも出せなかった。<br><br>でも、誰よりも大切な人と一生を生きたいと願うのは当たり前だよね。<br><br>「紙切れなんか必要ない。僕達の心がつながり続けること、それが結婚なんだと‥…僕は考えてる。」<br>「‥…バカ‥…。」<br>「え？」<br>「ハジメちゃんのバカ‥…。幽霊にプロポーズするなんて大バカだよ‥…。ホント、バカだ‥…。喜んで良いのか悪いのかわからないじゃない‥…？」<br><br>リナさんの両目から涙がポロポロと溢れた。触れることの出来ない涙は床に溢れては宙に消えていく。<br><br>しばらくそれを見ていたけど、気を取り直して僕は出来るだけ優しく笑いながら彼女に言った。<br><br>「今度の休みに一緒に指輪買いに行こうよ。」<br>「‥…はい。」<br><br>〈やった！！！！！！！！！！〉<br><br>僕は心の中でガッツポーズを決めた。決めまくった！<br><br>リナさんは〈はい。〉と言った。<br><br>その一言が全て。<br><br>高橋ハジメ一世一代のプロポーズは成功を収め、僕は痺れるほどの幸せに心の震えが止まらない。<br><br><br>その時だった。<br><br>僕達の周囲には今まで見た事がないくらいの量の光の玉が降り注ぎ、あたり一面が光の海になった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/babumarin/entry-12169010282.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jun 2016 20:00:05 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ30</title>
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<![CDATA[ 「リナさん‥…、僕と結婚してくれませんか？」<br><br>不思議と恥ずかしさはなく、むしろ嬉しくて胸が張り裂けそうな感じがする。<br><br>「え‥…？ハジメちゃん‥…今なんて言った？」<br><br>僕のプロポーズを聞いたデバニャンぬいぐるみは驚いてポカンと口を開いている。僕はもう一度プロポーズの言葉を繰り返した。<br><br>「僕と結婚してください。僕の人生の最後の日まで側にいて欲しいんだ。」<br>「ちょ‥…ハジメちゃん、冗談はやめよ？幽霊にプロポーズするなんてあり得ないよ？」<br><br>デバニャンから飛び出したリナさんは真っ赤な顔を僕の目の前に突出して怒り始めた。さっきまでの甘い空気を吹っ飛ばすように。<br><br>「信じられない！幽霊だよ？私は幽霊なんだよ？幽霊にプロポーズする人が何処に居るの？！」<br>「ここに居るよ。」<br>「は？‥…。」<br>「リナさんの目の前にいるでしょ？」<br>「ハジメちゃん！ふざけてる場合じゃないんだよ？！！」<br>「ふざけてなんかいないよ。」<br><br>それからしばらくの間、リナさんは幽霊にプロポーズする事のナンセンスさとデメリットを語り続けていたけど、僕の耳には楽しい音楽のようにしか聞こえなかった。<br><br>自分でも〈何で幽霊にプロポーズ？〉と思わない事も無いけど、人を好きになるのに身分や存在の在り方なんて関係ないと思うんだ。<br><br>そうじゃなかったら僕が今までやってきた事、感じた事は全て嘘になってしまう。<br><br>「だから！私とハジメちゃんは結婚出来ないの！幽霊とは結婚出来ないんだよ？！わかるでしょ？バカな事言わないでよね？」<br><br>僕は黙ってリナさんの話が一段落するのを待った。<br><br>「私は幽霊なの。ハジメちゃんとは結婚出来るわけない‥…んだから‥…。」<br><br>真っ赤な顔でハアハアと肩を揺らしながらリナさんは僕を見つめている。<br><br>僕はリナさんが語っている間に感じた事を素直に話した。
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<link>https://ameblo.jp/babumarin/entry-12168685291.html</link>
<pubDate>Wed, 08 Jun 2016 20:18:23 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ29</title>
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<![CDATA[ 「リナさん‥…、僕と結婚してくれませんか？」<br><br>不思議と恥ずかしさはなく、むしろ嬉しくて胸が張り裂けそうな感じがする。<br><br>「え‥…？ハジメちゃん‥…今なんて言った？」<br><br>僕のプロポーズを聞いたデバニャンぬいぐるみは驚いてポカンと口を開いている。僕はもう一度プロポーズの言葉を繰り返した。<br><br>「僕と結婚してください。僕の人生の最後の日まで側にいて欲しいんだ。」<br>「ちょ‥…ハジメちゃん、冗談はやめよ？幽霊にプロポーズするなんてあり得ないよ？」<br><br>デバニャンから飛び出したリナさんは真っ赤な顔を僕の目の前に突出して怒り始めた。さっきまでの甘い空気を吹っ飛ばすように。<br><br>「信じられない！幽霊だよ？私は幽霊なんだよ？幽霊にプロポーズする人が何処に居るの？！」<br>「ここに居るよ。」<br>「は？‥…。」<br>「リナさんの目の前にいるでしょ？」<br>「ハジメちゃん！ふざけてる場合じゃないんだよ？！！」<br>「ふざけてなんかいないよ。」<br><br>それからしばらくの間、リナさんは幽霊にプロポーズする事のナンセンスさとデメリットを語り続けていたけど、僕の耳には楽しい音楽のようにしか聞こえなかった。<br><br>自分でも〈何で幽霊にプロポーズ？〉と思わない事も無いけど、人を好きになるのに身分や存在の在り方なんて関係ないと思うんだ。<br><br>そうじゃなかったら僕が今までやってきた事、感じた事は全て嘘になってしまう。<br><br>「だから！私とハジメちゃんは結婚出来ないの！幽霊とは結婚出来ないんだよ？！わかるでしょ？バカな事言わないでよね？」<br><br>僕は黙ってリナさんの話が一段落するのを待った。<br><br>「私は幽霊なの。ハジメちゃんとは結婚出来るわけない‥…んだから‥…。」<br><br>真っ赤な顔でハアハアと肩を揺らしながらリナさんは僕を見つめている。<br><br>僕はリナさんが語っている間に感じた事を素直に話した。
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<link>https://ameblo.jp/babumarin/entry-12168145309.html</link>
<pubDate>Tue, 07 Jun 2016 06:14:39 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ28</title>
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<![CDATA[ 「正直に言うとね、かなり前から僕はリナさんに触れられない事にすごくジレンマを感じてた。どうして幽霊を好きになっちゃったんだろう？どうして僕達はお互いを好きになっちゃったんだろう？ってずっと悩んでた。生身の彼女なら触れたり手を繋いだり出来るのにってさ。」<br><br>僕がぬいぐるみに憑けと言っているのがわかっているリナさんは大人しくデバニャンに入り込んで、うつむいてじっとしている。<br><br>「僕はいつも自分の気持ちを話す前にリナさんの顔色を伺って、リナさんが笑ってくれるような答えを探して伝えてた。」<br>「ハジメちゃん‥…。そんな風に思ってたの？」<br>「最後まで聞いて？」<br><br>昔の僕ならどうしただろう？<br><br>リナさんを傷つけるのが怖くて、やっぱり〈嘘〉を話していただろうか。<br><br>だけど、今の僕には何を話さなくてはならないかがよく解っていた。<br><br>相手を傷付けない為の〈嘘〉なんて、何も意味がないって事をよく解っていた。<br><br>大好きな人だからこそ本心を打ち明け、お互い理解し合わなければならないんだ。<br><br>「最後まで聞いて、リナさん。」<br>「うん‥…。」<br>「僕には本心を打ち明けるだけの勇気と自信が無かったんだ。どこから見てもうだつの上がらないダサくて小心者のサラリーマン。そんな男がたとえ〈幽霊〉でも、眩しいくらいに可愛くて明るい大好きな人に何かを伝えるなんて出来る訳がない。」<br><br>デバニャンを両手で抱えて顔の高さに上げると、僕は久々に〈清水の舞台〉から飛び降りる気分でデバニャンに‥…。<br><br>いや、リナさんにキスをした。<br><br>「僕はリナさんに触りたい。リナさんを抱きしめたい。それが出来ないのが腹立たしくてすごく怒ってる。」<br>「ごめんね‥…。」<br>「謝らないで。僕はね、すごく、悔しいくらいにリナさんが好きなんだから。リナさんの存在が、今の僕の〈幸せ〉の全てなんだから。」<br>「ハジメちゃん‥…ありがとう、嬉しいよ。」<br><br>〈運命の人〉というのが本当に居るのなら、リナさんは僕の〈運命の人〉に違いなかった。<br><br>神様がどうして僕達をこんな形で引き合わせたのかは理解に苦しむ。だけど誰かを愛する〈心〉を教えようとしたのなら、理解が出来る。<br><br>僕はリナさんが好きで、リナさんは僕を好きになってくれた。<br><br>それが全てで、それ以外は必要ない。<br><br>僕達はそう、愛し合っている。<br><br>たとえ永遠に触れられなくても僕の傍らにはリナさんに居てほしい。<br><br>そう考えたら僕の口から自然に言葉が溢れた。<br>
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<pubDate>Sun, 05 Jun 2016 04:09:18 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ27</title>
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<![CDATA[ リナさんを笑顔にする為に毎日がむしゃらに頑張り、気が付くと僕はプロジェクトのリーダーに抜擢されて寝る間も無い程の忙しさを味わう羽目になっていた。<br><br>「忙しい‥…。こんなの僕じゃないってレベルで忙しい‥…。」<br>「大丈夫？でも、ハジメちゃんなら出来るよ。だからその仕事をまかさたんだし。」<br>「リナさんが居なかったら出来てないよ。」<br>「また自分を過小評価する！だめだよっ？！それはハジメちゃんが自分で得た評価なんだからさ。」<br><br>僕の意に反した日常。それに押し流されてしまわない様に、リナさんとの時間を少しでも長く取れるように‥…、僕はひたすら働いた。<br><br><br>ある日、僕がいつものように笑うリナさんを見て〈幸せ〉を噛み締めていると、いつものように彼女の周囲にキラキラが出た。<br><br>二人共とっくにどうしてキラキラが出るのかを理解していた。リナさんが僕を幸せにしたから出るのだと解っていた。<br><br>わかっていたけれど、何故かそれを口に出さないまま過ごしてきた。言ってしまったら何かが変わるような気がして。<br><br>僕の〈幸せ〉を受けて光る自分の手足を見ながら優しく彼女が言った。<br><br>「ワタシね、ホントはそのまんまのハジメちゃんが大好きなんだよ。」<br><br>〈散々オシャレさせておきながらなんだよ、それ？〉と突っ込むと、リナさんはニッコリと微笑んだ。<br><br>「ハジメちゃんが大好き。でもワタシは〈幽霊〉。ハジメちゃんの為に着飾って、誰にも負けない彼女になる事すら出来ないの。」<br>「それは‥…。」<br><br>僕のジレンマを見ぬかれたような気がして言葉が出ない。<br><br>「恥ずかしがり屋で優しくて、オシャレだって私の為にしてくれてるの判ってる。そんな素敵な人なのに‥…。」<br><br>見ると、リナさんはボロボロと涙を流していた。<br><br>「私、生きていたかった。生きてハジメちゃんと出会いたかった。こんなに好きなのに、こんなに大好きなのに‥…。」<br>「リナさん‥…。」<br>「だから、ハジメちゃんに誰にも負けない素敵な人になって欲しくて。その素敵な人が私の為に笑ってくれるのが見たくて。もっと見たくて。」<br><br>僕は本当に〈幸せ者〉なんだと思った。大好きな人に〈好き〉だと言ってもらえるなんて。<br><br>気持ちが通じ合えた事に僕の心は昂り、天に登りそうな位に舞い上がる。<br><br>リナさんが居なかったら僕は相変わらずダサくて仕事の出来ない万年平社員のままで、彼女も出来ず結婚もせずに年老いて行くに違いなかった。<br><br>リナさんは〈自分磨き〉と言うけれど、彼女という存在が無かったら僕はここまで頑張ってはいないだろう。<br><br>人は自分だけでは強くなれない。目指すものや守りたいものがあって初めて自分が最高と思っている〈実力〉を超える力が発揮出来るんじゃないだろうか？<br><br>少なくとも、僕はそうして力を引き出され、今を生きている。<br><br>全ては大好きなリナさん、彼女に出会ったから。彼女の笑顔を守りたいと一心に願ったから。<br><br>「リナさん。」<br><br>僕はデバニャンぬいぐるみを差し出した。
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<link>https://ameblo.jp/babumarin/entry-12167028042.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jun 2016 20:03:03 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ　26</title>
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<![CDATA[ リナさんを笑顔にする為に毎日がむしゃらに頑張り、気が付くと僕はプロジェクトのリーダーに抜擢されて寝る間も無い程の忙しさを味わう羽目になっていた。<br><br>「忙しい‥…。こんなの僕じゃないってレベルで忙しい‥…。」<br>「大丈夫？でも、ハジメちゃんなら出来るよ。だからその仕事をまかさたんだし。」<br>「リナさんが居なかったら出来てないよ。」<br>「また自分を過小評価する！だめだよっ？！それはハジメちゃんが自分で得た評価なんだからさ。」<br><br>僕の意に反した日常。それに押し流されてしまわない様に、リナさんとの時間を少しでも長く取れるように‥…、僕はひたすら働いた。<br><br><br>ある日、僕がいつものように笑うリナさんを見て〈幸せ〉を噛み締めていると、いつものように彼女の周囲にキラキラが出た。<br><br>二人共とっくにどうしてキラキラが出るのかを理解していた。リナさんが僕を幸せにしたから出るのだと解っていた。<br><br>わかっていたけれど、何故かそれを口に出さないまま過ごしてきた。言ってしまったら何かが変わるような気がして。<br><br>僕の〈幸せ〉を受けて光る自分の手足を見ながら優しく彼女が言った。<br><br>「ワタシね、ホントはそのまんまのハジメちゃんが大好きなんだよ。」<br><br>〈散々オシャレさせておきながらなんだよ、それ？〉と突っ込むと、リナさんはニッコリと微笑んだ。<br><br>「ハジメちゃんが大好き。でもワタシは〈幽霊〉。ハジメちゃんの為に着飾って、誰にも負けない彼女になる事すら出来ないの。」<br>「それは‥…。」<br><br>僕のジレンマを見ぬかれたような気がして言葉が出ない。<br><br>「恥ずかしがり屋で優しくて、オシャレだって私の為にしてくれてるの判ってる。そんな素敵な人なのに‥…。」<br><br>見ると、リナさんはボロボロと涙を流していた。<br><br>「私、生きていたかった。生きてハジメちゃんと出会いたかった。こんなに好きなのに、こんなに大好きなのに‥…。」<br>「リナさん‥…。」<br>「だから、ハジメちゃんに誰にも負けない素敵な人になって欲しくて。その素敵な人が私の為に笑ってくれるのが見たくて。もっと見たくて。」<br><br>僕は本当に〈幸せ者〉なんだと思った。大好きな人に〈好き〉だと言ってもらえるなんて。<br><br>気持ちが通じ合えた事に僕の心は昂り、天に登りそうな位に舞い上がる。<br><br>リナさんが居なかったら僕は相変わらずダサくて仕事の出来ない万年平社員のままで、彼女も出来ず結婚もせずに年老いて行くに違いなかった。<br><br>リナさんは〈自分磨き〉と言うけれど、彼女という存在が無かったら僕はここまで頑張ってはいないだろう。<br><br>人は自分だけでは強くなれない。目指すものや守りたいものがあって初めて自分が最高と思っている〈実力〉を超える力が発揮出来るんじゃないだろうか？<br><br>少なくとも、僕はそうして力を引き出され、今を生きている。<br><br>全ては大好きなリナさん、彼女に出会ったから。彼女の笑顔を守りたいと一心に願ったから。<br>
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<pubDate>Thu, 02 Jun 2016 22:57:38 +0900</pubDate>
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<title>たまにはニャンコ♡</title>
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<![CDATA[ たまニャン、またまた久しぶりです。<br><br>夕べ久々にリナとハジメの続きをアップしました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>本当にこの半年くらい忙しく、続きをアップしますと書いたものの‥…<br><br><span style="font-size: 24px; "><font color="#ff2a1a">有言不実行</font></span>（笑）<br><br>とんでもない話ですね<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png" width="24" height="24" alt="チュー" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>口にした事はやり遂げたいと思う次第。<br><br><br>さてさて、口にするといえば我が家の姫様達、たまに妙な物を食べたがります。<br><br>先日、ワタシと息子で食事の用意をしておりました。<br><br>カレーでしたので、皿によそってテーブルに並べて振り返ると‥…<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/62/53/j/o0800060013662008939.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/62/53/j/o0800060013662008939.jpg" width="100%"></a><br><br>ＯＭＧ!<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24" height="24" alt="ガーン" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>各皿に一匹ずつ頭を突っ込んでもしゃもしゃやってました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png" width="24" height="24" alt="笑い泣き" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>でも熱かったらしく、<br><br>「ワーイ！今日はカレーにゃ♡ママが居ないうちにいただくにゃよ！‥…‥…熱っ！熱いにゃよ！」<br><br>こんな状態で皆さんカレーと戦っておられました‥…<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24" height="24" alt="ニヤリ" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/6b/4f/j/o0800060013662008952.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/6b/4f/j/o0800060013662008952.jpg" width="100%"></a><br><br><br>食べたら寝る<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/105.png" width="24" height="24" alt="zzz" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>良い暮らしですなあ（笑）<br><br><br>野良猫さんも見つけたら写真に収めてしまうワタクシ、先日ハンサムさんに出会ったので激写！<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/6d/85/j/o0800060013662008975.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/6d/85/j/o0800060013662008975.jpg" width="100%"></a><br><br><br>でも、じつはコレ二枚目。<br><br>一枚目はうっかりフラッシュを切るのを忘れてて‥…<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/2a/55/j/o0800060013662008983.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/08/babumarin/2a/55/j/o0800060013662008983.jpg" width="100%"></a><br><br><br><span style="font-size: 40px; "><font color="#ff9e10">猫ビーム発射！！</font></span><br><br>皆様、撮影の際は気をつけましょう<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png" width="24" height="24" alt="ハート" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 02 Jun 2016 08:05:40 +0900</pubDate>
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<title>リナとハジメ　25</title>
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<![CDATA[ それから毎日、僕はリナさんの指導のもと〈自分磨き〉をする事になった。<br><br>彼女が言うには僕は自分を過小評価し過ぎらしい。<br><br>生まれて初めて〈ファッション誌〉なんかも買ってみたり。勿論、僕の意志じゃなくリナさんからの司令だったけれどね。<br><br>「あ、このコーディネートなんかハジメちゃんに似合いそうだよ！」<br>「うそーん‥…。」<br><br>彼女がオシャレなのは認めるけど、僕はオシャレじゃない。少なくとも雑誌のモデルなんかが着ているような服には抵抗がある。<br><br>だけど、休みにはデバニャンを鞄に入れて買い物をした。リナさんの選んでくれた服を着て、二人で遊園地にも行った。<br><br>見た目はぬいぐるみをカバンに入れた電波系の人だったろうけど、気持ちは二人で仲良く手を繋いで歩いている‥…。<br><br>この頃の僕は今までの人生の中で一番頑張った気がする。<br><br>〈触れられない彼女〉にジレンマを感じる事が増えてきたけれど、僕がオシャレするとリナさんが喜ぶ。<br><br>「ハジメちゃん、素敵だよー！」<br>「えー？ホントに～‥…？」<br>「ホントだよー！カッコイイ！似合ってるよ！」<br>「えへへ‥…ありがとう‥…。」<br><br>彼女に褒めてもらいたかった。彼女が喜ぶ顔が見たかった。リナさんが喜ぶ顔を見ると、僕はとてつもなく〈幸せ〉になれたから。<br><br>リナさんの為にオシャレを頑張れば頑張るほど、それに見合うだけの男になろうとすればするほど‥…僕の意に反して日常は忙しくなり、仕事ではそれまでの〈下っ端〉的部署ではなく、アヤメ先輩が所属している部署に配置換えになった。<br><br>凄い取引先の凄い担当さんと互角に戦う僕‥…。そんな事一年前には考えられなかった。<br><br>「人って見た目で判断しちゃうからさ、ハジメちゃんの良さを知ってもらう為には先ずは自分磨きだったんだよ！」<br>「なるほどね～‥…。そう言われたら確かにそんな気がする。リナ先生の教えに間違いは無かったな。」<br>「そうだよー！リナ先生について来なさい！！」<br>「はは～っ！」<br><br>プライベートの誘いも増えたけど‥…僕はみんなで行く飲み会以外の誘いは極力断って、出来るだけ早く家に帰るように努めた。<br><br>だって、僕が喜ばせたいのはリナさんただ一人。<br><br>彼女が喜ぶ顔だけが僕の癒やしだったから。<br>
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<pubDate>Wed, 01 Jun 2016 20:20:29 +0900</pubDate>
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<title>たまにはにゃんこ(ФωФ)</title>
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<![CDATA[ <br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/cf/30/j/o0720057613638181430.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/cf/30/j/o0720057613638181430.jpg" width="100%"></a><br><br><br>どどーんといきなりウインクする姫様からのたまにゃんです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png" width="24" height="24" alt="ハート" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>連休に娘が部屋片付けに帰って来ました。<br><br>だがしかし、全く片付かない<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24" height="24" alt="えーん" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>その間、姫様達のお相手をしていました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24" height="24" alt="ニヤリ" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/00/54/j/o0800060013638181454.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/00/54/j/o0800060013638181454.jpg" width="100%"></a><br><br><br>こたつ布団を片付けられて黄昏る姫様達...<br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/9e/63/j/o0800060013638181476.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/9e/63/j/o0800060013638181476.jpg" width="100%"></a><br><br>気づいたら何か違う生き物がモフりながら寝落ちしてました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png" width="24" height="24" alt="タラー" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>彼の後頭部は姫様達のヨダレでべちゃべちゃになったのは言うまでもありません...<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png" width="24" height="24" alt="ニヤリ" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br>待てど暮らせど片付かない娘の部屋。<br><br>姫様達は久々にゴロゴロする母に甘えっぱなし<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24" height="24" alt="照れ" style="vertical-align: text-bottom;"><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/4d/83/j/o0800060013638181516.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160505/23/babumarin/4d/83/j/o0800060013638181516.jpg" width="100%"></a><br><br><br>結果、眠れませんでした(ФωФ)
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<pubDate>Thu, 05 May 2016 22:56:39 +0900</pubDate>
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