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<title>Babyrobin 62</title>
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<description>女子度高めのお気楽ブログです（●´３｀）ｙ－・∞゜゜</description>
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<title>ご無沙汰ゴメン！</title>
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みなさま、ごぶさたでございます。ロビンです（；＾▽＾）&gt;&#39;&#39;このたび、心機一転、お引越しをすることにいたしました。新ブログはFC2版 Babyrobin62 です。作品は（めんどくさいので）このまま放置します。（超大幅な）加筆修正後、新たな別作品として新ブログに上げる予定です。気が向いたときにでも、またお越しいただけると幸いです（＾∪＾）みなさまのブログ生活がますます楽しくなりますように♪ロビン62号
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<dc:date>2008-11-16T17:00:00+09:00</dc:date>
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<title>Lemon Cake Cafe 目次</title>
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Lemon Cake Cafe「大学選びに大失敗した一般人」（本人談）長澤実夏編。01．今ココにある現実　① ② ③ ④ ⑤ 02．映画茶会へようこそ　① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ 03．恋は骨折り損？　① ② ③ ④ 04．ブラック・ラブラドールの意外性　① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 5/9長澤　実夏（ﾅｶﾞｻﾜ ﾐﾅﾂ）ぽんやりおのぼり女子。静岡県出身。くるくるカーリー・ヘアとまんまるほっぺの154cmミニーちゃん。佐伯　智海（ｻｴｷ ﾄﾓﾋﾛ）実夏のサークル仲間。モップをかぶったような髪型。通称サ
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<dc:date>2008-11-16T16:59:59+09:00</dc:date>
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<title>04．ブラック・ラブラドールの意外性⑥</title>
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　やりたくても、できなかったこと。いまだに、できずにいること。　そんなのいっぱいありすぎてキリがない。「長澤さんの今一番したいことって何？」　佐伯君は、私の顔をのぞき込んで言った。　ふわふわと波打つ黒髪の間から、奥まった黒い瞳が、私をまっすぐ捕らえた。　まるで、イタズラの仲間を探す悪ガキみたい。一緒に遊ぼう、って無遠慮に腕を引っ張る代わりに、佐伯君は、目線だけで私の気持ちをグイグイ引っ掻き回してくれている。　不覚にも――不意打ちって、卑怯だよね――真っ赤な金魚がピチピチ跳ねるみたいに、私の心臓が
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<dc:date>2008-05-09T21:27:50+09:00</dc:date>
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<title>04．ブラック・ラブラドールの意外性⑤</title>
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「するかも」　佐伯君は、両手をジーンズのポケットに突っ込んで呟いた。　私は全身ダンボちゃん状態。　「するかも」？　こんな――メンズ・ノンノから抜け出して、完璧に舗装された我が道をザクザク歩いてるような――男の子でも、勝手なルールで自分をがんじがらめにしちゃったりするの？「俺が通ってた学校って、結構いいとこの息子が多かったんだ」　知ってる知ってる。歩美から教えてもらったもん。徹底された「お上品なお坊ちゃん学校だよな」　・・・紳士教育が売り、だよね？「で、俺は入学初日から思ったね。学校選びしくじった
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<dc:date>2008-05-07T22:57:36+09:00</dc:date>
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<title>04．ブラック・ラブラドールの意外性④</title>
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　私のこのしょうもない悪癖を打ち明けていい相手かどうか、冷静に佐伯君を見極めなきゃ。　まず、潔く謝ってくれたところは男らしくてステキだった。全然悪いことしたわけじゃないのに、私をへこませちゃったからってスンナリ頭を下げられるなんて、やっぱり紳士教育の学校出身だけあるよね。その思いやり、私も見習わなくちゃ。　次に、この態度。私のご機嫌をビクビクうかがうわけでも、開き直って距離を置くでもなく、すごく自然でいつもどおり。こっちもすごく居心地がいい。　そして何より、私を同じ目線の高さで見てくれた(物理的
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<dc:date>2008-05-06T22:40:52+09:00</dc:date>
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<title>04．ブラック・ラブラドールの意外性③</title>
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　生まれた場所も育った環境も全然違う。二ヶ月前まで、顔を見たこともなかった人。そんな人にこんなことを聞いたって、どうなるもんじゃない。きっと、「そんなことないよ」って生温い適当な返答しか望めない。「うん、そうだね」　佐伯君の返事は、全然、生温くなかった。「長澤さんは小柄だし、顔立ちも幼いし、化粧もしてないし、服装もカジュアルだし、総じて子供っぽいと思うよ」　どうやら佐伯君は、お母さんのお腹の中に遠慮や配慮というものを置き忘れてきちゃったようだ。「そりゃ、そうだけど」　私は絞り出すようにうなった。
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<dc:date>2008-05-04T19:51:30+09:00</dc:date>
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<title>04．ブラック・ラブラドールの意外性②</title>
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　私のほっぺたは、今、ごうごうと燃え盛る炎に包まれてるみたい。ほてってるなんて程度じゃ済まされないくらい、かっかと熱い。　佐伯君は、私の反応を待たず、再び階段を降り始めた。私も、ついつい追いつこうと歩き出した。なんとなく、私は佐伯君の一歩分、斜め後ろより前に出られなかった。並んで歩くなんて、考えつきもしなかった。　私のお腹の底に、ちょっとじめっとしたもやが沈殿し始めた。　私、もしかしなくても、おちょくられてるのかな？やっぱり、「小動物みたい」？でも、私は「犬っころを見てるみたいでなごむ」ような女
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<dc:date>2008-05-03T22:16:56+09:00</dc:date>
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<title>04．ブラック・ラブラドールの意外性①</title>
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「はいはい、そこの空気を読めない1年生たち。鍵閉めたいから、さっさと出てちょうだい」　大きな革鞄を肩にかけ、すでに「もう部屋を出る準備万端です」状態のマチ先輩の声が、ものすごい導引力で私を現実に呼び戻した。　私ったら、まるで首根っこをひっつかまれ、定位置に戻されたシーズー犬（このワンコちゃんに似てるんだ、私・・・認めたくないー！）。「すいません」　佐伯君は淡々と謝ると、「じゃ、行こ」と私に言った。　私はというと、施錠責任者のマチ先輩と2年生の男子の先輩にぺこぺこ頭を下げながら、爆竹のような自分の
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<dc:date>2008-05-02T23:55:22+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://ameblo.jp/babyrobin/entry-10092970908.html">
<title>03．恋は骨折り損？④</title>
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　オレンジ色の西日が、佐伯君のほっぺたを照らしている。第六視聴覚室はがやがやとうるさかったはずなのに、私の耳にはどんな音も声も届かなくなった。　私は、ちょっと見つめられただけで男の子を好きになれるほど、ディズニーのお姫様仕様にはできていない。　絶対、そのはず。　出会って一分たらずで一緒に歌って踊ることなんてできないし、よく知りもしない男の子をその場の勢いで好きになるなんて、その後のことを考えたら骨折り損じゃない？「長澤さんてさ」　佐伯君は、髪をほどきながら言った。「教室でいつも五列目の真ん中に座
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<dc:date>2008-05-01T23:26:49+09:00</dc:date>
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<title>03．恋は骨折り損？③</title>
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　わぁ、佐伯君も来るんだ。　やったー！　今日はお酒の量を控えて、佐伯君との親睦をはかろうっと。同じゼミにでもならない限り、教室じゃあ佐伯君に話しかけることすら難しそうだもんね。エリート君たちやお嬢様ズがいないうちに、映画好きの友の輪を広めちゃおう！「うん、行こう行こう」　私はウキウキと佐伯君に言った。「佐伯君とお酒を飲むのって初めてだよね」「いや、違うよ」　佐伯君は、さらりと答えた。「俺、新歓に参加してたし」　ガーン！　ヤダもー忘れてた！あんなブサイクな状態をみんなに見られてたんだっけ。　私は、
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<dc:date>2008-04-29T22:22:15+09:00</dc:date>
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