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<title>クラヲタ・イン・タイランド</title>
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<description>タイのバンコクでの主にクラシック音楽のコンサートのリポートをしていきたいと思います。</description>
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<title>百田尚樹氏　フルトヴェングラーを語る</title>
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<![CDATA[ <iframe width="480" height="270" src="https://www.youtube.com/embed/N0_uv2TjeF0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>ここ最近またインターネットが重くなり、しばらくアメブロのサインインができなくなって、<br>更新が滞ってしまった。<br>今日やっとなんとかサインインできたのでこれからできるだけアップしていきたい。<br>なんか言い訳がましくてスミマセン。<br><br>さてネットで配信されてる「虎の門ニュース8時入り」だが、<br>毎週木曜日の青山繁晴氏と火曜日の百田尚樹氏の日は必ず視聴している。<br>毎週ではないが水曜日に井上和彦氏が出る日も（レギュラーにしてほしい。あ、先週ゲストで出た竹田恒泰氏も）。<br><br>百田氏はクラシック音楽ファンで既に本も出しているが<br>今回また新しい本を出すそう。是非読みたい。<br>CDいらんからキンドル電子書籍で出してほしい。<br>今回その本の宣伝をブレークタイム中にするのだがその流れで<br>一気にフルトヴェングラーのお話に突入。なんのためのブレークタイムなのやら・・・<br>ほとんど知ってた話だが百田氏の話術で楽しく新鮮な気持ちで聞けた。<br>戦後の録音はけっこう持ってるのだが、お話に出た戦中の録音は全然持ってないなあ。<br>スッゲー聴きたくなって来た。<br>また散財か。百田さん罪づくりやなあ。<br>それからクラシック関係のニュースでモーツァルトとサリエリの共作が発見されたそう。<br>どんな曲とか詳しいことはまだわからないみたい。うーん、早く聴きたい。<br><br>新しい本の紹介とフルトヴェングラーの話題はちょうど1時間経過ぐらいから<br>モーツァルトの話題は1時間54分ぐらいから見れます。
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<pubDate>Mon, 22 Feb 2016 16:47:27 +0900</pubDate>
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<title>TPO　スコティッシュ＆スパニッシュ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160209/13/bac-moz-bee/28/5c/j/o0700035013562483428.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160209/13/bac-moz-bee/28/5c/j/t02200110_0700035013562483428.jpg"></a> </p><p>2016年1月8日金曜日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第11期第6回定期公演</p><br><p>指揮者　タナポン・セータブラーマナ　Thanapol Setabrahmana</p><br><p>ギター　チンナワット・テームクムクワン Chinnawat Themkumkwun</p><br><p>会場　プリンスマヒドンホール</p><br><p>プログラム</p><p>マルコム・アーノルド　「タム・オ・シャンター」序曲</p><p>ロドリーゴ　「ある貴紳のための幻想曲」</p><p>　休憩</p><p>メンデルスゾーン　交響曲第3番「スコットランド」</p><br><p>やっと今年のコンサートリポートになった・・・。にしてもこれも1か月前。</p><p>更新が滞って情けない。</p><br><p>前半はまだ若いタナポン君のギター。</p><p>没入型演奏家らしく演奏中かなり体全体を動かし</p><p>顔の表情も音楽に陶酔してるようで音楽の流れによってクルクル変わる。</p><p>まるでピアニストのランランの顔芸みたい。</p><p>でもそれははったりじゃなくて演奏そのものも素晴らしかった。</p><p>テクも凄かったし。</p><p>ロドリーゴの曲はアランフェスが有名すぎるから他の曲が</p><p>オーケストラのコンサートプログラムに掛かる機会が少ないけど</p><p>この曲も４楽章の協奏曲スタイルをとっていて</p><p>アランフェス協奏曲に引けを取らないぐらいいい曲だと思う。</p><p>アンコールで１曲無伴奏で弾いたけど曲名分からず。</p><p>またタナポン君のギター聴きたい。次はアランフェスお願い。</p><br><p>さてギタリストが若手イケメンタイ人なら指揮者もまた若手イケメンタイ人。</p><p>しかもタイフィルデビューだそうです。おめでとうございます。</p><p>でもメインのスコティシュはちょっとガッカリだった。</p><p>この曲メンデルスゾーンの中で一番好きな曲なんだけど。</p><p>クレンペラーとかペーター・マークの素晴らしい録音が刷り込みになってるから</p><p>いくらなんでも比較したら可哀そうかもしんないけど、</p><p>なんか薄っぺらくて、このロマンティックな曲のロの字も感じられなかった。</p><p>でも最初にやったアーノルドは良かった。</p><p>元気で威勢がよくてオケをよく鳴らしきってた。</p><p>この指揮者ロマン派よりも近現代曲の方が適性があるかもしれない。</p><p>メシアンのトゥランガリラあたりやってほしいな。</p><p>てかトゥランガリラは誰の指揮でもいいから生で早く聴いてみたい。</p><br><br>
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<pubDate>Tue, 09 Feb 2016 13:44:18 +0900</pubDate>
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<title>TPO　スイス音楽の夕べ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160203/13/bac-moz-bee/f9/1a/j/o0700035013557207883.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160203/13/bac-moz-bee/f9/1a/j/t02200110_0700035013557207883.jpg"></a> </p><p>2015年12月11日金曜日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第1１期第４回定期公演初日</p><br><p>指揮者　クロード・ヴィラレ Claude Villaret</p><br><p>アルペンホルン＆フレンチホルン　Oliver Darbellay</p><br><p>会場　プリンスマヒドンホール</p><br><p>プログラム</p><p>Fabian Muller :Eiger-a symphonic sketch</p><p>Jean-Luc Darbellay :Once Upon a Time Outside of Switzerland for Alphorn&amp;Orchestra(Premiere)</p><p>シャブリエ　フレンチホルンとオーケストラのためのラルゲット</p><p>　休憩</p><p>ブラームス　交響曲第１番</p><br><p>これもまたかなり以前になっちゃたな。</p><p>メインのブラ１はかなりイマイチだった。</p><p>やっぱりこの指揮者のドイツものは自分的にちょっとだめだな。</p><p>テンポを良く動かすんだけど、それがことごとく自分の呼吸感に合わない。</p><p>さすがに第４楽章のフィナーレだけはガツーンと盛り上がって十分な演奏効果を出してたけど・・・</p><p>でも今シーズンは９月まであるけど、この指揮者の出演は次週の「ラテンアメリカ音楽の夕べ」が</p><p>最後（自分は欠席）。ちょっとうれしい。失礼失礼。</p><p>さて、今回のテーマは「スイス音楽」。</p><p>前半の作曲者、ホルン奏者、そして指揮者のヴィラレ氏がスイス人だからかな。</p><p>２曲目の作曲者とホルン奏者は姓が同じだから多分親子なんでしょう。</p><p>終演後作曲者が壇上に呼ばれて仲良く写真に収まってた。やっぱ親子か。</p><p>この２曲目のアルペンホルンがこの日の１番の聴きものであった。</p><p>いやー、初めて拝見拝聴させて頂きました、アルペンホルン。</p><p>長いっすねえ。５メートル以上はあるな。どうやって飛行機に積んで持ってきたんだろう。</p><p>深々としたいい音色でした。</p><p>楽器自体にボタン類は一切ついていないみたいだから、</p><p>音程は口のみでとるんだろう。凄いな。</p><p>いいもん見させて（聴かせて）頂きました。</p><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 03 Feb 2016 13:25:32 +0900</pubDate>
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<title>バンコク交響楽団公演　イェウン・チェ　ベートーヴェンを弾く　</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160203/01/bac-moz-bee/b0/07/j/o0400055213556945740.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20160203/01/bac-moz-bee/b0/07/j/t02200304_0400055213556945740.jpg"></a> </p><p>2015年12月8日火曜日</p><br><p>バンコク交響楽団公演</p><br><p>指揮者　チャールズ・オリヴィエリ＝モンロー　Charles Olivieri-Munroe</p><br><p>ヴァイオリン　イェウン・チェ　Ye-Eun Choi</p><br><p>会場　タイ文化センター大ホール</p><br><p>プログラム</p><p>ベートーヴェン　ヴァイオリン協奏曲</p><p>チャイコフスキー　交響曲第４番</p><br><p>また長い間更新をサボってしまった。</p><p>まあ仕事が忙しかったとかネットの調子が悪かった（なぜかアメブロログインができなくなった）</p><p>とか言い訳はできるんだけど・・・まあでも１番は本人のやる気だわな。</p><br><p>さてこれはなんと２か月ぐらい前のコンサートだから細かいことはいろいろ忘れちゃったんだけど</p><p>このコンサートは良かった。</p><p>まずヴァイオリニスト。BSOの公演はソロイストとしてよく韓国人系の演奏家を招聘しているんだけど</p><p>その中にはサラ・チャンとかクララ＝ジュミ・カンとか知名度では今回のイェウン・チェより高い人もいるんだけど、印象度、インパクトでは今回のイェウン・チェが今までで１番だった。</p><p>まず音色なんだけどいい意味で冷たい寒色系でシャープ、といっても決して耳障りな音ではない。</p><p>そして右手の弓圧が強いのか音量も大きい。だもんだからヴァイオリンの音が脳髄にグサグサ刺さる感じ。気持ちいい。</p><p>ベートーヴェンのこの曲は交響曲でいえば５番や７番のような雄渾さよりも６番のような優美さや明るさを前面に出した曲でどちらかというと苦手なんだけど、今回はずっと退屈せずに集中して聴けた。</p><p>ちなみに録音ではジャニーヌ・ヤンセンが一番好きかな。</p><p>アンコールもあって作曲者は知らないけど曲名は本人が演奏前に「ベイビーバード」と言っていたような気がする。</p><p>知っている方いらっしゃたら教えてください。</p><p>後半はチャイコフスキーの４番。</p><p>この指揮者、去年の１月にもクリスティアン・ツィメルマンの公演で一緒に来て、前半でブラームスのピアノ協奏曲第１番の伴奏をして後半でベートーヴェンの交響曲第5番を指揮したんだけど、</p><p>後半の交響曲に関しては今回のチャイコフスキーの方がずっと良かった。</p><p>てか前回のベートーヴェンが愚演すぎた。</p><p>多分前回はツィメルマンが大物すぎて前半の協奏曲に集中しすぎて、後半は精根尽きてしまったのだろう。なんか疲れ果ててたもんなあ</p><p>今回のチャイ４では打って変わって水を得た魚のよう。</p><p>とにかく音楽に血が通ってて生き生きしていた。</p><p>また来てほしいです。</p><br><br><br><p><br><br></p>
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<pubDate>Wed, 03 Feb 2016 01:17:12 +0900</pubDate>
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<title>第4回タイ国際ピアノコンクール決勝</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151208/09/bac-moz-bee/69/41/j/o0700035013505774407.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151208/09/bac-moz-bee/69/41/j/t02200110_0700035013505774407.jpg"></a> </p><p>2015年11月20日、21日</p><br><p>ファイナリストとプログラム</p><p>　　20日</p><p>AKESSANDRA CHEMAK（ロシア）　ベートーヴェン　ピアノ協奏曲第3番</p><p>HANNAH SHIN（韓国）　プロコフィエフ　ピアノ協奏曲第3番</p><p>TING-CHIA HSU（台湾）　リスト　ピアノ協奏曲第2番</p><p>　　21日</p><p>KEVIN CHOW（オーストラリア）　リスト　ピアノ協奏曲第2番</p><p>MARGARET KONG（オーストラリア）　ラフマニノフ　ピアノ協奏曲第2番</p><br><p>指揮者　アルフォンソ・スカラーノ</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ</p><br><p>会場　プリンスマヒドンホール</p><br><p>またちょっと当日との間があいてしまった・・・</p><p>今回初めてピアノコンクールというものを見に（聴きに？）行った。</p><p>ＴＰＯ主催でお気に入りスカラーノ氏が指揮するということもあって。</p><p>この催しは2008年から始まったらしく今回4回目ということはだいたい2年ごとということなのかな。</p><p>参加者は14人で国籍はオーストラリア人が3人、日本人、韓国人、台湾人が２人づつ、ロシア人、タイ人、香港人、カナダ人、ニュージーランド人が１人づつというかなり国際色豊かな感じだが、実際は西洋人はロシア人の一人だけで日本人と韓国人以外はおそらくみんな中国系だと思う。</p><p>そのうち最終選考に残ったのが上記の５人。</p><p>その５人が二日間に分かれて最終選考のテーマ曲である協奏曲をＴＰＯの伴奏で弾く。</p><p>テーマ曲は５曲あってそれぞれが選んだ曲が比較的ばらけてくれたのは聴く方としては有難いが</p><p>できればテーマ曲の選択肢にあったショパンの１番も聴きたかったなあ。</p><p>しかも自分が苦手なリストの同じ曲を二日続けて聴くのかよ～</p><p>てな愚痴はこの辺にして演奏の感想を短めに。</p><br><p>初日</p><p>1番目　今コンクール唯一の西洋人。ロシア人で23歳のアレクサンドラさん。</p><p>パンフによると現在オーストリアのザルツブルクにあるモーツァルテウム大学在学。</p><p>そんな大学あったのか。知らんかった。ロシア人のわりに小柄でぽっちゃり。</p><p>課題曲の選択肢にモーツァルトはないのでベートーヴェンで妥当かな。</p><p>演奏は堅実。音色は暖色系で綺麗な音。最強音も濁らず。いい意味で大人の落ち着いた演奏。</p><p>ちなみに3位になりました。</p><br><p>2番目　ハンナ・シンちゃん。ファイナリストの5人の中では最年少の15歳の韓国人。大きい丸縁眼鏡をかけた女の子。見た目まだ子供。背丈はそこそこあるけど体も腕も細い細い。こんなんでプロコ３を弾けるのか？思った通り序盤で大きなミス。本来オケと1拍ずらせて弾くはずのところがユニゾンっていうかズレないでいっしょになっちゃた。あーやばい、どうすんの、とまっちゃうのと思うほど。でもスリリングなことこの上なし。でもその後はだんだん興にのってきてオケと完全に一体化。否、オケに合わせる協奏曲というかオケと丁々発止にやりあう競争曲って感じ。</p><p>強音で弾く部分ではほとんど椅子から腰を浮かせて鍵盤を叩く。つまり全曲のほぼ半分ぐらいは立って弾いてたと思う。あの体だからああでもしないと強い音がだせないんだろう。でも本当にこの子の演奏は音楽が生きている。ベタな喩だけど山の中を野生の鹿が走り回ってるような。</p><p>とにかく躍動感、ノリの良さがハンパない。</p><p>演奏が終わった瞬間、まだ二人目なのにこの子の優勝を確信した。この子多分天才。</p><p>しっかし韓国って、あんまり好きな国じゃないけど、クラシック界の逸材を多く輩出してるよね。なんでだろ。あ、スポーツ界もそうだね。こないだ日本が負けた野球とかサッカーやスケートも。</p><p>プロコ３は大好きな曲でこの子の演奏を聴けたのは本当に良かった。生では今までで1番。録音ではユジャ・ワンのアバドとのＤＶＤが一番すきなんだけど、それに匹敵。</p><p>で、結果は・・・・・・・・2位。えええ何で、納得できん。序盤の大ミスが響いたのかなあ。</p><br><p>3番目　25歳の台湾人。イケメン。茶髪。ホストクラブの売れっ子ホストのよう。何か表情に憂いもある。</p><p>ときどき「コホコホ」と小さな咳。風邪ひいてんのかな。それとも演出か。</p><p>選択曲はリストの2番。自分リスト苦手なんだよな。作曲者が何を表現したいのかよくわからん曲。1番の方ならまだわかるんだけど。</p><p>演奏は素晴らしかったと思う。この技術的難曲を余裕で難なく弾きこなしてたし、強音部は迫力がありかつ濁らないし、弱音部の神秘的な抒情性もよく表現できてたんじゃないかな。</p><p>5人のファイナリストの中で一番プロフェッショナルな佇まいを感じさせた。</p><p>でもね、曲が自分の苦手なリストってこともあるけど音楽そのものに感動できないんだよね。</p><p>聴いてる自分を昂揚させてくれるという意味では圧倒的に前記ハンナちゃんが上だった。</p><p>結果→1位優勝　そーですか。おめでとうございます。ハイ。</p><br><p>2日目</p><p>前記した通り先に選考結果を書いてしまった。</p><p>選考結果は勿論2日目の最後の演奏が終わってから出されたものだけど、</p><p>初日で1位から3位の演奏が出てしまった。</p><p>つまり二日目は4位と5位の演奏。</p><br><p>4番目　ケヴィン・チョウ君。23歳中国系オーストラリア人。</p><p>前日の最後の演奏に引き続き日をまたいでまたリストの2番。はぁ～</p><p>昨日の人にくらべると線が細く、音量も小さい。でもよく言えば繊細で端麗。</p><p>結果→4位</p><br><p>5番目　マーガレット・コングさん。23歳オーストラリア人女性。この人もケヴィン君と同じく西洋人じゃなくて中国系。同い年でメルボルンの同じ学校なので同級生なのかな。</p><p>課題曲の選択はラフマニノフの2番。</p><p>この曲、クラファンだけじゃなく一般受けもする人口に膾炙する曲だし演奏効果も非常に高い。</p><p>しかも音楽的内容も充実している。自分も今回の選択曲の中ではプロコ３と並んで大好きな曲。</p><p>つまり弾く人にとっても美味しい曲だと思うんだけど・・・・うーん、イマイチだったかな。</p><p>指は良く回ってたんだけど打鍵力が弱く、フォルティッシモでオケにピアノ音をかき消される場面が多かった。</p><p>あとこのこの曲メロディの宝庫なんだけどカンタービレつうか歌心も足りなかったような。</p><p>結果→5位</p><br><p>1位は賞金20万バーツ（約70万円）、そしてなんと賞品が125万バーツ（約440万円）相当のヤマハのグランドピアノ。そして来期のＴＰＯ定期公演の出演権（2位の人も呼んで欲しいなあ）。</p><br><p>ちなみに今回のすべての演奏で使用したピアノはヤマハのコンサートグランド。</p><p>この会場には他にスタインウェイとファツィオーリがあるが多分スポンサーに配慮したのかな。</p><br><p>てことで今回の1番の収穫はハンナちゃん。まだ15歳なので将来が楽しみ。</p><br><br><br><br><p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br></p>
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<pubDate>Tue, 08 Dec 2015 09:11:34 +0900</pubDate>
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<title>TPO マーラーの交響曲第2番『復活』</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151206/11/bac-moz-bee/c1/e6/j/o0700035013503903892.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151206/11/bac-moz-bee/c1/e6/j/t02200110_0700035013503903892.jpg"></a> </p><p>2015年11月13日、14日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第11期第2回定期公演</p><br><p>指揮者　アルフォンソ・スカラーノ</p><br><p>ソプラノ　スーユン・キム</p><p>　</p><p>メゾソプラノ　バルボラ・ポラスコヴァ</p><p>　</p><p>合唱　マヒドン大学合唱団</p><br><p>コンサート当日からかなり間隔があいてしまった・・・</p><p>更新サボり気味・・・</p><p>さてＴＰＯの公演は通常金曜日と土曜日の２日間同じプログラムをやるのだが</p><p>今回はプログラムがアレだけに両日行ってしまった。</p><p>名曲とはいえ独唱の歌手二人と合唱団も動員する大曲だけにこれからもそうそう生で聴ける機会はないと思って。</p><p>演奏は期待通り良かった。</p><p>指揮者のスカラーノは去年やった五番がイマイチだったのでちょっとマーラーには合わないんじゃないかと危惧していたが今回の２番は前回よりしっくり来た。気合い入っててコバケン並みの唸り声も随所であげてたし。まあできれば唸り声はあげてほしくないんだけど・・・・</p><p>メゾソプラノは去年カルメンの演奏会形式でカルメンを歌った人。</p><p>スカラーノ氏が現在チェコのオーケストラの指揮者も兼任してるらしいから</p><p>多分そのコネでチェコから連れてきたんだろう。</p><p>カルメンのときも思ったけど声量があり張り、ツヤもある良く通る声。素晴らしいです。</p><p>それに比べちゃわるいけどソプラノはちょっと声量がなかったかな。</p><p>今回一番感銘を受けたのは合唱団。</p><p>学生のアマ合唱団だからどうせ・・・とあまり期待してなかったけど、</p><p>いやいやどうして素晴らしかった。</p><p>ピッチもかなりキッチリ揃っていて、たくさん練習したんだろうなあと思った。</p><p>終演後コーラスマスターの方も壇上で盛大な拍手を浴びていた。</p><p>でもやっぱり終楽章でバーンと盛り上がって終わる曲はいいね。</p><p>気持ちよく帰途につけます。感謝。</p><p>いつか８番もここで聴きたい。</p><br><br><br><br><br>
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<pubDate>Sun, 06 Dec 2015 11:07:19 +0900</pubDate>
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<title>TPO 11周年目オープニングコンサート</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20151121/02/bac-moz-bee/ac/56/j/o0700035013489512939.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20151121/02/bac-moz-bee/ac/56/j/t02200110_0700035013489512939.jpg"></a> </p><p>2015年11月6日金曜日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第11期第1回定期公演初日</p><br><p>指揮者　グンディ・エミルソン　</p><br><p>サキソフォン　ヴィンス・グノジェック</p><br><p>会場　プリンスマヒドンホール</p><br><p>プログラム</p><p>ベートーヴェン　エグモント序曲</p><p>グラズノフ　サキソフォン協奏曲</p><p>ジョン・ウィリアムス　脱走協奏曲（映画サントラ「キャッチミーイフユーキャン」より）</p><p>　休憩</p><p>ベートーヴェン　交響曲第3番「英雄」</p><br><p>まずこのブログを読んでいただいている方にお詫びします。すみません。</p><p>8月頃から本業が忙しくなり、更新が滞ってしまいました。</p><p>・・・・・てのは言い訳で、なんかめんどくさくなっちゃったんです。</p><p>でも全くやる気をなくした訳ではないのでこれからも少しずつでも更新していきたいと思います。</p><p>できれば暖かく見守って頂ければ幸いです。</p><br><p>さてせっかくのタイフィルの第11期の初回コンサートなんで重い腰を上げて</p><p>更新しようと思った次第です。</p><br><p>なんといってもベートーヴェンのエグモントとエロイカ。</p><p>素晴らしすぎます。特にエロイカ。</p><p>自分が交響曲というジャンルで一番好きな曲。</p><p>否、極論すると、この世のすべての音楽のなかで1番好きな曲かもしれない。</p><p>うちにも10枚は優に超えるＣＤがあるがやっぱ生はいいな。</p><p>首席指揮者エミルソン氏は普段はチェロを右翼に配した通常配置なのに今回は珍しく</p><p>第2ヴァイオリンを右翼に配した両翼配置。</p><p>え？何で　ベートーヴェンだから？　それともスカラーノ氏に影響されたか？</p><p>演奏はとてもよかった。さすがです。</p><p>でもさ何でこんなプログラム組むんだ。</p><p>サックス奏者は悪くないけど曲が見劣りすぎるだろ。</p><p>メインはエロイカかもしんないけど一応目玉はサックスなんだからさ。</p><p>グラズノフとジョン・ウィリアムスをベートーヴェンの大傑作でサンドイッチするなんて</p><p>なんて残酷なプログラミングなんだあああ。</p><br><p>あっ、でもジョン・ウィリアムスのスターウォーズとグラズノフのヴァイオリン協奏曲は好きですよ。</p><p>と一応フォローしておく次第。</p><br>
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<pubDate>Sat, 21 Nov 2015 02:04:28 +0900</pubDate>
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<title>TPO 10周年記念コンサート　</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150924/01/bac-moz-bee/51/a2/j/o0700035013433928043.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150924/01/bac-moz-bee/51/a2/j/t02200110_0700035013433928043.jpg"></a> </p><p>2015年9月18日金曜日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第10期第30回定期公演</p><br><p>指揮者　グドゥニ・エミルソン</p><br><p>ピアノ　マーティン・カシック　</p><br><p>会場　プリンスマヒドンホール</p><br><p>プログラム</p><p>ショパン　ピアノ協奏曲第２番</p><p>ドヴォルザーク　フモレスケ　ピアノ独奏版（アンコール）</p><p>　休憩</p><p>ワーグナー　歌劇「タンホイザー」序曲</p><p>Ｒシュトラウス　交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」</p><br><p>感想省略・・・</p><br>
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<pubDate>Thu, 24 Sep 2015 01:26:09 +0900</pubDate>
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<title>TPO ベートーヴェン交響曲第7番</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150924/01/bac-moz-bee/97/3e/j/o0700035013433924238.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150924/01/bac-moz-bee/97/3e/j/t02200110_0700035013433924238.jpg"></a> </p><p>2015年9月11日金曜日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第10期第29回定期公演</p><br><p>指揮者　グドゥニ・エミルソン</p><br><p>フルート　ルイーザ・セッロ　</p><p>　</p><p>会場　プリンスマヒドンホール</p><br><p>プログラム</p><p>サンサーンス　ロマンス作品３７</p><p>サンサーンス　オデレッテ作品１６２</p><p>シャミナード　フルート・コンチェルティーノ作品１０７</p><p>　休憩　</p><p>ベートーヴェン　交響曲第7番</p><br><p>感想省略・・・</p>
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<pubDate>Thu, 24 Sep 2015 01:17:40 +0900</pubDate>
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<title>TPO ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番とペトリューシュカ</title>
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<![CDATA[ <p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150924/01/bac-moz-bee/64/91/j/o0700035013433916247.jpg"><img alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150924/01/bac-moz-bee/64/91/j/t02200110_0700035013433916247.jpg"></a> </p><p>2015年9月4日金曜日</p><br><p>タイランドフィルハーモニックオーケストラ第10期第28回定期公演</p><br><p>指揮者　クロード・ヴィラレ</p><br><p>ピアノ　プーム・プロンマチャート</p><br><p>会場　ＭＡＣＭホール</p><br><p>プログラム</p><p>ラフマニノフ　ピアノ協奏曲第3番</p><p>ショパン　夜想曲作品５５の２（アンコール）</p><p>ショパン　練習曲作品２５の11「木枯らし」（アンコール）</p><p>　休憩</p><p>ストラヴィンスキー　ペトリューシュカ</p><br><p>感想省略・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/bac-moz-bee/entry-12076551347.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Sep 2015 01:03:02 +0900</pubDate>
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