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<title>バッジョのブログ</title>
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<title>青の空</title>
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<![CDATA[ 視界の全てが<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>青<br><br>そう、長年の夢が叶い、僕は空にいる。<br>きっかけは、些細なこと。<br>女の子を、助けただけ。<br>そんな些細なこと。<br>でも、それがこんなことになるなんて、あの時の僕は思ってもみなかった。<br>今、ベルドラント大陸では、大きな戦乱が起こっている。<br>帝国と呼ばれる軍事国家が、他の国と同じく、覇権戦争に乗り出したからだ。<br>覇権戦争事態は、何年も昔から起こっていた。<br>というのも、全てただの国境の小競合い程度な物で、別段、珍しい物でもなかった。<br>辺境のトルス村では、他人事でしかなく、大人達の噂話や、旅商人から聞く別世界の出来事だった。<br>そんな大きな出来事に、自分が巻き込まれるなんて思ってもみなかった。<br>しかも、天翔る騎士となって。<br><br><br><br><br><br>村はいつも平和で、村の周りには緑の平原が広がっている。<br>村の真ん中にある、教会の鐘の音が、田畑に吸い込まれていく。<br>そういえば、子どもの頃、真夜中にこっそりと忍び込んで、これでもかってくらい盛大に鳴らして、村長やら、司祭さまに、散々怒られた事もあった。<br>だから、今でも僕は、鐘楼に近づく事は禁止されている。<br>丘には羊が放されて、側には老犬のペスがいる。<br>まったく、冗談のきかないやつで、一度ペンキをブチ撒いて白くしてやった事をいまだに恨んでいるのか、人の顔をみると、親の敵みたいに追っかけてきやがる。<br>まぁ、飼い主のブランは、どっちが羊で、どっちがペスか見分けがつかなくなった。<br>って、腹を抱えて笑い転げてた。<br>あの、風車小屋での事件は今でも語り草だ。<br>金貸しのミゲルのカツラ伝説。<br>収穫祭で、あいつが酔っ払って酒を頭から被ったため、干してあったのを早く乾くようにと、風車の羽根で乾かしてあげたのだ。<br>親切心でしてあげたのに、いっこうに口を聞いてはくれない。<br>第一、ミゲルがヅラだってことは、村のみんなも知ってるんだ。<br>それを僕一人悪者扱いしやがって本当心外だ。<br>雑貨屋のアリーは、僕の初恋の人。<br>今では狩人のロンと結婚して三人の子どもがいる。<br>ロンの幸運には、ちょっとだけ恨んだな。<br>懐かしい、記憶が思い出される。<br><br>幼い頃、両親が流行り病で亡くなり、変わり者のジッちゃんに育てられた僕は、村一番の悪ガキとして育ち、隣の村まで悪名が轟く事となった。<br>誰がそんな話を広めたんだか、全くもってわからない。<br>ジッちゃんは、若い頃、いろんな国を旅したらしく、色々な国々の事や、出来事を、僕に面白おかしく話してくれた。<br>ジッちゃんの話す、旅の話はどれも信じられないほど、魅力的で、冒険に満ちており、いつも、話をせがんでは、空想に夢を膨らませていたものだ。<br>空高くに浮ぶ、龍が住むと言われる島々。<br>飛行船の技術が発達した今も誰も行ったことは無いと言う。<br>北の大地の雲の上まで届く尖塔。<br>南の海の楽園。<br>東の広大な森林。<br>王都バルデンに、貿易都市クレスタ。<br>商人の街や、城壁都市、そういえば、盗賊の町っていうのもあるらしい。<br>最果ての国の光り輝く宝石の城や、聖地ガルフィーレンズの巨大な大聖堂。<br>グデルの空中宮殿は、大昔の技術で造られてるらしい。<br>他にも、ローミアスの大山脈や、ポスガの大滝、ミューエスの砂漠なんかも一度は行ってみたい。<br>勿論、一番の夢である飛行艇に乗ること以上に素晴らしいことは無いが。<br>世界に一つだけある飛行艇<br>テイルスウィーグ<br>夜明けの明星<br>その速さや、美しさ、大きさを何度夢見たことか。<br>空に憧れる者が誰しも乗りたいと夢見る船。<br>ジッちゃんが一度だけ見たという本物の飛行艇。<br>聖リグマリアが造ったと言われる船。<br>あの船ならば、天空に浮ぶ龍の島や、その上にあるといわれる神々の国へも行くことができるかもしれない。<br>全ての飛行船の礎。<br>僕の憧れ。<br>僕の夢。<br><br><br><br>そんな大冒険をしたジッちゃんが、なんでこんな田舎の村で暮らすことになったのか、何度聞いても、笑って答えてはくれない。<br>ジッちゃんの様に旅をしてみたいのに、いつもこう言われる。<br>ちびすけには、まだ早い、と。<br>これでも、もう十六になるんだ、旅に出た時の知識くらい知っている。<br>火の起こしかたや、狩のしかた。<br>飲み水の調達やら、星の見方。<br>余すとこなくジッちゃんの話を聞いていたのは伊達じゃない。<br>これでも剣や弓だって使えるんだ。<br>読み書きだってできる。<br>東方言語だけじゃなく、北のバルバロ語や、教会聖語。ウルナ語、ヤヌボムス語、ツイード語。<br>国境の越えかたや、山の越えかた。<br>全てジッちゃんが教えてくれた。<br>でも、なんで、反対されるんだ。<br>少しくらい、自分の孫を信じてくれてもイイじゃないか。<br>可愛い子には旅をさせろ、という名言もある。<br>そんなことを思いながら、山での山菜集めをしていたあの日。<br>あの日、少し休憩しようと小川におりると、女の子が倒れていた。<br><br><br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/baggio-40/entry-10718287327.html</link>
<pubDate>Thu, 25 Nov 2010 14:17:00 +0900</pubDate>
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<title>僕と魔法使い</title>
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<![CDATA[ 金髪のガイジンは、和かに笑いながら俺の前に来た。<br><br><br>「いやぁ、久しぶりだね。<br>お爺さんの葬式以来だから、９年振りになるね。」<br><br><br>そう言いながら、俺の頭をくしゃくしゃと撫でてきた。<br><br><br>「何してんだよ、リーチ。<br>だいたい、なんで日本になんか来るんだ。」<br><br><br><br><br>向こうにいたほうが、研究が捗るから、絶対にこんな東の果ての島にコイツが来るなんて絶対におかしい。<br><br>錬金術のメッカでもあり、未だに魔法使いや、魔術師達の多い西洋から、信仰の消えた国に来るなんて、裏があるはずだ。<br><br>「嫌だなぁ、昔はあんなに素直な子だったのに。」<br><br>どうせロクでもないことを考えているに違いない。<br><br>そうでなければ、一族の中で最も性悪な魔法使いが、来る訳がない。<br><br>子供の頃から散々、パペットの遊び相手だの、悪魔との契約の代償だの、黄金を作る釜の湯加減だのに、２０も歳の離れた、従兄弟を遊び道具にするヤツが帰って来る訳がない。<br><br>嫌な思い出と共に、多分これから起こるであろう最悪の未来に頭を抱えてしまう。<br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/baggio-40/entry-10718309053.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Nov 2010 16:38:29 +0900</pubDate>
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<title>僕と魔法使い</title>
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<![CDATA[ そういえば、自分の自己紹介がまだだった。<br><br>俺の名前は、天城晃史。<br><br>星領高校の普通科の二年生だ。<br><br>大多数の男子学生と同じく、帰宅部で、放課後は友達と、ゲーセン、カラオケ、ウィンドウショッピング。<br><br>ジュース一杯で、マックに夜中迄粘ったことも在る。<br><br><br>勿論、勉強は、テスト前に一夜漬け。<br><br>家に帰れば、毎日オンラインゲームという、ありきたりな生活。<br><br>彼女とは、半月前に別れて、更に暇な日々を送っている。<br><br>だが、別に彼女が居たからと言って、特別な「なにか」がある訳でもなかった。<br><br>休みの日にデートにいき、夜は携帯電話でお喋り。<br>俺はもっぱら相槌を打っていただけだった。<br><br><br>最後に彼女に言われた言葉は、<br>「晃史君は、なに考えてるかわかんないよ。」<br>だった。<br><br>俺も、自分がなに考えているかは解っていない。<br>そもそも自分がなに考えているか理解して生きている人はいるのだろうか。<br><br>第一、彼女と付き合った理由も何となく可愛かったからだし、デートや、電話も、みんながしているから真似ていただけの事。<br>実際、フラれて悲しい気持ちもあったし、新しい彼氏とやらの顔を見た時は、殴ってやろうか、とかも思った。<br>でもそんな事しても何も変わらないし、虚しくなるのがわかっていたから、心が無関心に成っていく。<br><br>クダラナイ、ドーデモイイ、マイニチ<br><br><br>人生は、同じことの繰り返し。<br><br><br>喜怒哀楽をなくして、高校生の癖に一丁前に悟りを開いているつもりだった。<br><br>何も変わらない日常に不満を覚えながら、何も変わらない日常をありがたがってたんだ。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>ヤツが来る迄は。<br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/baggio-40/entry-10716853963.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Nov 2010 15:52:28 +0900</pubDate>
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<title>僕と魔法使い</title>
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<![CDATA[ 高校生になって、2度目の春。<br><br><br><br><br><br>普段と変わらない学校。<br><br>普段と変わらない友達。<br><br>普段と変わらない先生。<br><br>普段と変わらない生活。<br><br>普段と変わらない時間。<br><br>いつも同じで、退屈な毎日を過ごしていけるはずだった。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>アイツが、来る迄は。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>その日は、いつもと同じ様に始まった。<br><br>駅で、同じクラスの木下と、坂田と会い、一緒に学校に向かう。<br><br><br>校門の前に、今日もお決まりのストライプのラガーシャツを着た、生徒指導の宮元が、首から笛を下げて立っている。<br>冬の寒い雪の日でも、同じ柄のラガーシャツを着ていて、一体何着持っているのか、他に服を持っているのか、生徒達の中で七不思議の一つになっている。<br>毎回思うが、なんで竹刀なんか持って立つんだ。<br>その内誰かが通報するんじゃないか。<br><br>下駄箱で木下達と別れて購買へと向かう。<br>昨日の授業で、ルーズリーフがなくなっていたのだ。<br>ルーズリーフを買い、階段を一足飛ばしで駆け上がる。<br><br>教室に入り、席に座る。<br><br>また、いつもと同じ一日が始まるはずだ。<br><br>「ちょっと、晃史聞いた？<br>新しい先生って、金髪のガイジンだったってさ。よし子が、職員室で見たって。」<br><br>右隣の鮎川優里が話しかけてきた。<br><br>そういえば、下駄箱の前で女子達が、今日から新しい教師が来るとか、どうとか話してた。<br><br>「へぇ。」<br><br>「もう、張り合いないんだから。<br>今から、そんなに無気力で、どーすんのよ。<br>だから、舞花と上手くいかなかったのよ。」<br><br>「それは関係ないだろ？」<br><br>春休み前に別れた、彼女を引き合いに出され、少し苛立たしい気持ちになる。<br>別に俺が無気力だから、別れた訳じゃない。<br>向こうが、他の男を好きになったから別れたんだと、心の中で毒づく。<br><br>「だって、晃史って、いっつも同じ反応じゃん？<br>へぇ、とか。<br>ふぅん、とか。<br>話してるほうが疲れちゃうんだよ。<br>だから、舞花にふられちゃったんだよ。」<br><br>「ハイ、ハイ、よくわかりました。<br>以後気をつけます。」<br><br>「ホント気をつけなよ。<br>それから、ハイは一回だけよ。<br>全く、中学の時から変わんないんだから。」<br><br>口喧しい、母親の様な口調だが、鮎川とは、中学生の時から同じクラスで、高校でも同じクラス、という腐れ縁だ。<br>だから、俺に対してずけずけと物を言ってくるし、その中に優しさが含まれているのも分かるが、もう少し、失恋した男子に対する思いやりが、欲しいというのは、贅沢だろうか。<br><br>キンコンカンコン。<br><br>ＨＲのチャイムが鳴る。<br><br>それと同時に、担任の椙山先生が、鮎川が言っていた金髪のガイジンを連れて教室に入ってきた。<br><br><br>「チョーカッコイイ。」<br><br>「スゲえ、金髪だぜ。」<br><br>クラス中が、ざわめく。<br><br>「おーい、静かにしろ、新しい先生の紹介するぞ。<br>このクラスの副担任と、化学が受け持ちのリチャード・スミス先生だ。<br>先生は、イギリスのなんとかっていう凄い研究所から、わざわざうちの学校に来てくださった方だ。<br>そのため、始業式には間に合わなかったが、これからは、同じクラスの仲間として、一緒に学んでいく。<br>解らない事があったら、なんでも聞くんだぞ。」<br><br><br><br>「椙山センセ～、なんとかって研究所じゃわかりません。」<br><br>「先生っていつもテキトーだよね。」<br><br>「カノジョとかって、いるんですか。」<br><br>「勉強のことを聞け。勉強のことを。自己紹介するんだから、別にイイだろ。<br>それじゃあ、スミス先生、お願いします。」<br><br>金髪のガイジンが教壇にあがり、流暢な日本語で自己紹介をする。<br><br>「リチャード・天城・スミスです。<br>椙山先生から、先ほど紹介があったのですが、イギリスの王立科学学院というところで、化学の研究をしていました。<br>そのため、この学校で、化学を受け持つ事になりました。<br>教鞭を取るのは２年振りになります。<br><br>私は、こう見えても、日本人の母がいるので、日本語も話せます。<br>これから一年間、仲良く勉強していきましょう。<br>それから、……。<br><br><br>晃史、久しぶり。」<br><br><br><br><br><br>そう、金髪のガイジンは、何を隠そう、俺の従兄弟なんだ。<br><br><br><br><br><br>iPhoneからの投稿
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<link>https://ameblo.jp/baggio-40/entry-10716520840.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Nov 2010 03:15:36 +0900</pubDate>
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<title>初</title>
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<![CDATA[ 取り敢えず、アメブロ参戦。<br><br><br>しかし、よー分からんわ。<br><br>ワカバマークつけての発進。<br><br>パソコンまともに使えんが、頑張ってみっか。
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<link>https://ameblo.jp/baggio-40/entry-10716411622.html</link>
<pubDate>Wed, 24 Nov 2010 00:58:09 +0900</pubDate>
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