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<title>種ナシ王子～無精子症、男性不妊治療日記～</title>
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<description>彼女との結婚を考える男が無精子症とわかり、彼女と共に、不妊治療を始めるそんな進行系なおはなし。</description>
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<title>あまい考え</title>
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<![CDATA[ 最初の検査結果がでてから、次の大学病院での検査までは、なんとなく悶々とした感じでした。<br><br>検査結果を受けいれたくないというか、なんかの間違いじゃないかとか、たまたまその時調子が悪かっただけとか。<br><br>実際、その時に無精子症と診断された訳ではないし。<br><br>インターネットで調べるのもそんなに深くまでは調べなかったし、あまり調べたくもなかったのかも。<br><br>なんせこの時はまだあまい考えでした。<br>絶望より希望のほうが多い時期でした。<br><br>ただ調べるまで知らなかった事なんですが、精液中の白いのが精子だと思ってました。白くてドロドロしてれば健康なんだと思ってました。大きな間違いでした。精子の有無は見た目ではまったくわからないのです。<br><br>それを知った時にはちょっとヤバいかもと思ったけど、おっきな病院で調べれば、きっと少しくらいは見つかるだろうと思ってました。<br><br>デビルさんも同じくもう一回ちゃんと調べれば精子がいると信じていました。<br><br>二人共、あまかった……
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<link>https://ameblo.jp/baikinman57/entry-10126623602.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Aug 2008 22:21:30 +0900</pubDate>
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<title>最初の精液検査</title>
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<![CDATA[ 最初の記事の話です。７月のはじめ頃でした。<br>検査をする理由はデビルさんがどうしても受けて欲しいと言うので何かの交換条件でしぶしぶ行くことになりました。<br>自分自身でもどこか悪いところがあるのでは？と思っていたのでいい機会でした。<br>検査方法は病院ではなく、自宅で２時間以内の新鮮な精液を「ごはんですよ」くらいのビンにいれて持って行くというものでした。<br><br>結果は最初の記事の通りです。<br><br>後になって気づく事ですが、その検査結果を聞いた時に色々聞いておけばよかったと。その時は頭が真っ白でそんな余裕はないわけですが。皆さん同じだと思います。<br><br><br>結局その町医者ではこれ以上無理と言われたので某大学病院に紹介状をかいてもらいました。<br><br><br>ここからも皆さんと同じだと思いますが、無精子症の勉強がはじまりました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/baikinman57/entry-10126060028.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 12:29:46 +0900</pubDate>
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<title>きっかけ</title>
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<![CDATA[ このブログを始めたきっかけは、自分が無精子症とわかり、なんとか子供を授かる方法はないものかと色々調べてる時にあるブログを読んだからです。<br><br>そのブログは無精子症の旦那さんがいる奥さんのブログでした。<br><br>奥さん側の気持ちや考え方がよくわかる内容ですごく感動しました。<br><br>他にも無精子症の旦那さんの奥さんのブログはたくさん見つかったんですが、無精子症の旦那さん本人のブログは発見できませんでした。<br><br>それで僕は無精子症の男の奥さんに言えない気持ちや考え方をブログに書き、少しでもわかってもらえると嬉しいと思ったからです。<br>また同じ悩みをもつ男の人とも交流を持ちたかったからです。<br><br>まだ治療らしい治療は始めてませんし、これから不定期ではあると思いますが頑張って更新していこうと思います。
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<link>https://ameblo.jp/baikinman57/entry-10125920608.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Aug 2008 23:56:33 +0900</pubDate>
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<title>自己紹介</title>
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<![CDATA[ 前回の記事は７月初旬の出来事です。<br>初めに自己紹介しとくべきでした。<br>｢僕｣こと、種ナシ王子は兵庫県出身、新潟在住の現在２５歳。未婚。<br><br>そして僕の彼女｢デビルさん｣新潟生まれ新潟育ちの現在１９歳。<br><br>付き合って、３年半くらいです。計算が合わないと思うかもわかりませんが、事実です。<br><br>出会った時は僕が２１でデビルさんが１５でした。<br><br>僕が仕事で新潟に行った時に知り合って、一年の遠恋後、僕が新潟に兵庫での仕事を辞めて引っ越してきました。<br><br>一緒に住んで、丸３年になります。居候ですが。<br>家族はお義母さん、デビルさん、義妹、義弟、がいます。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/baikinman57/entry-10121455838.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jul 2008 22:05:17 +0900</pubDate>
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<title>ことのはじまり</title>
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<![CDATA[ ｢精子が見当たりません｣<br><br><br>先生が発した言葉は僕の時間をとめた。<br><br>僕の思考回路は停止したままだったが先生は続けた。 <br><br><br>｢まだね、一回の検査ではなんともね、わからないからね、もうちょっと大きな病院で検査してもらえるように紹介状書くから。｣<br><br>泣いてる子供に取り繕うように先生は言った。<br><br>｢はい、わかりました。よろしくお願いします｣<br><br>それが回路が止まったままの頭でだせる精一杯の言葉だった。 <br><br>
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<link>https://ameblo.jp/baikinman57/entry-10121318113.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Jul 2008 15:14:58 +0900</pubDate>
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