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<title>グリーンカードを自分で取る！</title>
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<description>弁護士仲介なしに米国永住権を取る方法を伝授します。</description>
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<title>18、おわりに。</title>
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<![CDATA[ 自己PRのためのポートフォリオと履歴書を作って、さまざまなアプリケーションに記入して、健康診断をして……そのプロセスはちょっと就職活動に似ていたな、と思いました。" 世界で最も大きな株式会社USA”に入社する、みたいな。<br><br>グリーンカードがとれたことを告げるレターには「WELCOME TO THE UNITED STATES OF AMERICA」と大きく記されていました。そして「It is with great pleasure that we welcome you to permanent resident status in the United States（アメリカ合衆国への永久的な住民としてあなたを迎えることは、我々にとっては大きな喜びです）」と。そしてさらに結びにも「Once again, welcome to the United States and congratulations on your permanent resident status（もう一度、ようこそアメリカ合衆国へ、そして永住権の獲得ができてほんとうにおめでとう）」と。<br><br>その昔、アメリカに永住することは人々にとって大きな夢だったのでしょう。アメリカンドリームという言葉もありましたが、今はアメリカに住むこと自体がゴールという時代でもないと思います。<br><br>私はアメリカに住み始めて15年ほどになりますが、今回グリーンカードをとった理由は、アメリカに永住するということが目的でなくて、もっと活動の可能性と幅を広げたいと思ったからです。私にとって永住権は、アメリカでより自由に活動できるパスポートのようなもの。これからも、自分が申請したカテゴリー、Extraordinary Abilityを持つ者として恥じない活動に励んでいきます。<br><br>そして、今回弁護士の仲介なしにグリーンカードを取得したことは、アメリカという国のさまざまな側面を垣間見せてくれました。移民法についても一部ではありますが学ぶことができ、全てのプロセスや体験はとても有意義だったと感じています。<br><br>弁護士の力は借りませんでしたが、過去グリーンカードを取得した友人にはたくさんのアドバイスをもらいました。そのサポートがなしにはなし得なかった、とも思います。みんな、どうもありがとう。応援してくれた全ての友人、家族に感謝つつ、これからグリーンカードを取得したいと考えている人々へ、このブログを捧げます。<br>
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<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 14:43:40 +0900</pubDate>
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<title>17、グリーンカード取得までのタイムラインとコスト。</title>
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<![CDATA[ 私の場合は途中時間がかかったようにも感じましたが、ちょうど１年でグリーンカードが取得できたので、弁護士事務所の力は借りませんでしたが、決して遅いプロセスではなかったと思います。参考までに各プロセスのタイムラインを。<br><br>2014年<br>10月31日　I-140を移民局へ提出<br>11月５日　I-140受領通知が届く<br><br>2015年<br>6月21日　e-requestにて移民局に状況を確認<br>7月13日　I-140通過の通知が届く<br>8月12日　I-485（とI-131、I-765）をを移民局に提出<br>8月13日　I-485（とI-131、I-765）受領通知が届く<br>8月29日　指紋採取のための通知が届く<br>9月9日　指紋採取へ<br>10月20日　I-131の状況をe-requestにて移民局に確認<br>10月29日　 Welcome Notice が移民局より送付＝I-484通過＝グリーンカード取得<br>11月2日　Welcome Noticeのレターが届く<br>11月6日　グリーンカード現物が到着<br><br>私は12月はじめにどうしても日本に帰国しなくてはならない案件があり、旅行許可(I-131)が必要で10月終わりにe-requestで催促したところ、申請から2か月少しでは問い合せができない、と表示されました。ただ、この後1週間ちょっとで、旅行許可でなくグリーンカード自体がアプルーブされるという通知があったので、もしかしたらe-requestの効果はあったのかもしれないです。<br><br>グリーンカードは現物が到着する前に、まずはお祝い？　的なWelcome Noticeが届きます。しかし、そのレターのみではまだアメリカ国外に出られないので、注意してください。<br><br>グリーンカード本体はUSPSの普通郵便で到着します。これだけいろいろやってきたのになんかあっさりしすぎているような気もしますが、これは盗難防止のためにあえてそうしている、という説もあります。ダイレクトメールなどと間違えて、うっかり捨てないように注意してください！<br><br>それとグリーンカード取得までに結局幾らのコストがかかったか：<br>I-140　申請料　$580<br>I -485 申請料　$1070<br>健康診断　$270<br>ポートフォリオ用翻訳料　$3000<br>ポートフォリオ用カラーコピー、文具代　$200<br>フェデックス代　$100<br>合計　$5220<br><br>弁護士費用はかけませんでしたが、ポートフォリオに入れる記事の翻訳にはプロの力を借りたので、最終的には全部で5000ドル強といった換算になりました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12112173690.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Dec 2015 13:01:07 +0900</pubDate>
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<title>16、指紋採取と顔写真撮影。</title>
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<![CDATA[ I-485が移民局に受領されると2週間ほどで指紋採取の案内が来ます。ここまでくればほとんど終わったも同然、あとひといき！<br><br>私が呼ばれたのは西ソーホーにある施設でした。入口ではX線荷物検査があります。私は時間ギリギリになってしまって遅刻しそうになったので、余裕をもって到着したほうがよいと思います。<br><br>会場に着いて、ナンバーをもらい待機。ここでは絶対に携帯は使ってはならないらしく（通話はもとより、EメールやテキストメッセージもNG）、使っているのが発見された人はものすごい勢いで怒られていました。気をつけてください。指紋採取の前には写真撮影があり、これが実際グリーンカードに貼られるものです。なので、ヘアメイク、服装等きちんとしていってください！<br><br>指紋は係員に手をとられて、両手全部の指を1本ずつ採取していきます。係員の対応はちょっとぶっきらぼうな感じがしましたが、終わった後、係員の態度などをリビューするアンケートがあるので、あまり無礼にはできないと思われます。 <br>
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12112162540.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Dec 2015 12:23:50 +0900</pubDate>
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<title>15、I-485申請の際は旅行許可と就労許可申請もセットで。</title>
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<![CDATA[ I-485を提出する際は、ほか以下の書類を添付します。<br><br>•Form I-485 （Application to register Permanent Residence or Adjust Status)<br>•Form I-693（Report of Medical Examination and Vaccination Record)<br>•Form G-325A (Biographic Information)<br>•戸籍とその英訳<br>•ビザの添付されているパスポートのコピー<br>•顔写真2枚<br>そして申請料（$1070）もお忘れなく<br><br>またI-485を審査中（通常数ヶ月～半年近くかかります）はアメリカ国外に出られないので、旅行許可を得るための申請Form I-131 (Application for Travel Document)も、同時に提出したほうがよいでしょう。<br><br>また、審査中ビザが切れてしまう可能性もあるので、就労許可を願い出るForm I-765 ( Application for Employment Authorization) も提出するのをお薦めします。これらは後で申請することもできますが、I-485と同時であれば申請料が無料なので、このタイミングでやっておいたほうがベターです。<br><br>そしてこれらの書類を移民局が受け取ったかどうかテキストメッセージなどで知らせてもらうためのForm G-1145( e-Notification of Application /Petition Acceptance)も忘れずに添付してください。<br>
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<pubDate>Wed, 30 Dec 2015 12:02:13 +0900</pubDate>
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<title>14、NYCヘルスデパートメントで予防接種を無料受診。</title>
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<![CDATA[ 私が行ったのはブルックリンにあるNYC Health Departmentでした。指定されたフロアに到着すると、まず受付に誰も居ない……。予約は土曜日だったので、もしや休診？　と不安にかられながら「Excuse me！」と何度も声をかけて、ようやく出て来たのはヨレヨレの白衣を来た男性。よく言えばレゲエのラスタみたいな感じ、悪く言うとホームレス……。全くやる気が見られず、反応も動きも超スロー……。<br><br>「胸部レントゲンと予防接種を予約している」と告げると、「今日は土曜日だから予防接種はやってないよ」とぶっきらぼうにいわれ、ガックリ。ひとまず、その“ラスタ男”のふるえる手書き文字による受診受付カードをなんとか作ってもらい、胸部レントゲンだけ受けることに。<br><br>どっと意気消沈しながら待合室へ。そしてあたりを見回すと、そこで待っている人の多くは黒人やプエルトリカン系といった様子でした。おそらく彼らは（私と同様）オバマケアに入っていない（入れない）ためにここに来ていたのかと思います。受付でもらった「Patient’s Bill of Rights」というリーフレットを改めて読んでみると、「NYCヘルスデパートメントは年齢や人種、宗教、国籍、肌の色、結婚歴、性別、性的嗜好によって差別することはありません」といったことが書かれていました。「もしかして、ここはアメリカの最果てのような場所なのかもしれない……」と、いう思いが頭をかすめました。<br><br>その後、改めて予防接種のために再訪したのですが、なんと胸部レントゲンで不審な影が写っているというので、レントゲン再撮影とさらには血液検査も必要ということに……。グッドニュースとしては、移民局へ提出する書類の発行も含めて、全ての検査は無料だったことです。<br><br>予防接種はT Dap  （破傷風、ジブテリア、百日咳の３種混合ワクチン）とMMR（麻疹、流行性耳下腺炎、風疹の新３種混合ワクチン）が必要で、MMRは2回（間を置いて）接種が必要ですが、1回目の接種で移民局に提出する書類自体は作ってもらえます。<br><br>最終的には3回このブルックリンのNYCヘルスデパートメントへ訪問したのですが、アメリカの“最果てのような”この場所では、 誰もが無料で医療を受けられるというのはある意味驚きでした。 普通アメリカの病院で3回もレントゲンをとって、血液検査したら軽く数千ドルはかかりますから……。全ての検査と予防接種を終えるころには、待ち合い室に集う人々の顔がどんな環境でもたくましく生きる“ニューヨーカー”のように見えてきました。<br>
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<pubDate>Wed, 30 Dec 2015 11:17:41 +0900</pubDate>
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<title>13、健康診断へ。</title>
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<![CDATA[ I-140が通過した後、I-485を提出する際には同時にForm I-693（Report of Medical Examination and Vaccination Record) が必要です。これは移民局が指定する病院で健康診断と予防接種を受け、医師に記入してもらいます。私の場合はアメリカの保険を持っていなかったので約$200＋血液検査代＄70がかかりました。<br><br>病院では最初に問診表が渡され、記入します。質問事項が個人の性生活や嗜好について細かく訪ねられているのにはとても驚きました。同性愛者かどうか、コンドームを使っているか、パートナー以外との性交渉はあるか、みたいなところまで細かく。エイズ検査を受けたことがあるか？　といった質問もあり、エイズ予防という趣旨が強いのかもしれないです。<br><br>健康診断自体は血圧や体温を図ったり、触診など簡単なものです。下半身の検診のためアンダーウェアを脱がされましたが…。ツベルクリン反応の注射をし、３日後に結果をもらいにまたクリニックを再訪します。日本人はBCG を受けている人が多いので反応が陽性と出るケースが多いようです。私自身も陽性になってしまい、胸部レントゲンが必要といわれました。<br><br>胸部レントゲンと予防接種に関してはその病院でなく、NY市のヘルスデパートメント（NYC Health Department）で受診すると教えてもらい、看護婦さんにアポイントを入れてもらいました。保険がなかったし、しかも弁護士なしにプロセスしていたので、ちょっとドキドキでしたが、この看護婦さんがとても親切な人でいろいろ助けてもらいました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12112130400.html</link>
<pubDate>Wed, 30 Dec 2015 10:38:20 +0900</pubDate>
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<title>12、移民局に”催促”する方法。</title>
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<![CDATA[ 申請後、半年経っても何の通知もない場合（Outside Normal Processing Time）は移民局のサイトからE-Requestをすることができます。私の場合は2014年の11月初めにI-140 の受領が済んでいたのですが、翌年の6月半ばになっても何の返信もなかったのです。<br><br>先にご紹介したTrackitt.comでステータスを確認してみると、私より後に申請した人もはアプルーブされていたので、「遅すぎる！　もしや弁護士をたてていないせいで何か問題があったのだろうか…」と心配になり、問い合せをしてみることにしました。ちなみにこのE-RequestのこともTrackitt.comの掲示板で知りました。<br><br>問い合せリンクはこちら：<br><a href=" https://egov.uscis.gov/e-request/displayONPTForm.do?entryPoint=init&amp;sroPageType=onpt" target="_blank"><br>https://egov.uscis.gov/e-request/displayONPTForm.do?entryPoint=init&amp;sroPageType=onpt</a><br><br>問い合せ方法は非常に簡単で、オンラインで自分の受付番号等（SRCナンバー）を入力するだけ。自分のemailアドレスも入れると、Request ID Numberをご丁寧にもすぐ返送してくれるしくみです。私の場合は約３週間以内には返信がある、と通知されました。<br><br>このE-Requestはいわば、移民局への“催促”にあたる行為です。私の推測ですが、弁護士事務所もクライアントのプロセスがなかなか進まないという場合、結局は同じ仕組みを使って移民局に連絡をとっているのではないでしょうか……。<br><br>このE-Requestのシステムは弁護士事務所を使わないでプロセスする際には、とても有効です。私もこのシステムを使って問い合せたことが功を奏したのか、その後1か月以内にI-140がアプルーブされました。またI-485の審査時もおなじくE-Requestで“催促”した結果、最終的にはグリーンカード本体のプロセスもスピードアップしたような感触があります。<br>
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12111423793.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 10:29:30 +0900</pubDate>
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<title>11、申請後、自分のステータスをトラッキングするには？</title>
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<![CDATA[ I-140やI-485などを提出した後、どのくらいで結果が分かるかについては移民局が公式に平均的なプロセス期間を発表しています。<br>例えばI-140はEB1-Aのカテゴリーだと6か月以内、I-485も同様に６か月以内（2015年12月現在）となっています。<br><br><a href="http://www.uscis.gov/about-us/directorates-and-program-offices/administrative-appeals-office-aao/aao-processing-times" target="_blank">http://www.uscis.gov/about-us/directorates-and-program-offices/administrative-appeals-office-aao/aao-processing-times<br></a><br><br>ほか、移民局のサイトでは自分のケース番号を入力すれば<br>今のステータスを確認することもできます：<br><a href="https://egov.uscis.gov/casestatus/mycasestatus.do" target="_blank">https://egov.uscis.gov/casestatus/mycasestatus.do</a><br><br>より詳しいトラッキングをしたい場合は、民間の掲示板（Trackitt.com）もあり、これには本当に助けられました。これは国籍、サービスセンター、カテゴリー、申請日、プロセスタイプ（regular or Premium）、I-485を一緒に申請したか、などの項目があって、登録している人が実際何日間でアプルーブされたかというのが随時アップデートされています。同じカテゴリーの人を検索できるので、今、いつごろ申請した人がアプルーブされているのか、ということが克明に分かります。また掲示板なのでその当事者への質問やコメントなどもできる仕組みです。以下はI-140の掲示板：<a href=" http://www.trackitt.com/usa-immigration-trackers/i140" target="_blank"><br>http://www.trackitt.com/usa-immigration-trackers/i140</a><br><br>同じくI-485のトラッカーもあり、こちらは申請からグリーンカードを手にするまでの日数も表示されています。<br><a href="http://www.trackitt.com/usa-immigration-trackers/i485-eb" target="_blank">http://www.trackitt.com/usa-immigration-trackers/i485-eb</a><br><br>私自身は自分のケースを公表はしなかったけれど、同じカテゴリーの人のステータスは頻繁にチェックしていました。
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12111422909.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 10:25:55 +0900</pubDate>
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<title>10、受領通知はテキストメッセージで。</title>
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<![CDATA[ 移民局への提出物を送る際、必ず同封してほしいのがForm G-1145（e-Notification of Application /Petition Acceptance）というフォームです。申請料は無料で、自分のEメールアドレスと携帯電話の番号を記入しておくと、移民局が提出物を受け取った段階で、テキストメッセージとEメールで受領通知をしてくれるというサービスです。<br><br>Form G-1145についてはこちら：<br><a href="http://www.uscis.gov/g-1145" target="_blank">http://www.uscis.gov/g-1145</a><br><br>テキストメッセージによる通知内容は以下のような感じです：<br><br>USCIS:  Your case was received. Receipt # SRC1234567890. Official Receipt Notice (Form I-797) to follow in mail. Msg &amp; Data rates may apply. DO NOT REPLY<br><br>ほぼ同時に同じ内容がEメールでも届き、その１～２日後には書面での通知（I-797) が郵送で届く、という流れです。ちなみにここに記されている10ケタのSRCナンバーというのが受領の証拠なので、その後のプロセスをおいかける際にはこの番号が必要になってきます。<br><br>これは私の想像ですが、おそらく弁護士事務所を通じて書類提出する場合は弁護士さん自身の携帯電話やEメールアドレスを設定し、受領通知が来た段階でクライアントに報告するのではないでしょうか。移民局によるこのサービスは、弁護士に頼らなくても自分が提出した書類がきちんと届いたかどうかが分かるので本当に有難い仕組みだと思いました。
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12111367018.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 03:44:47 +0900</pubDate>
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<title>９、無料相談所INFO PASSを活用しよう。</title>
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<![CDATA[ 弁護士を仲介せずにグリーンカードをとってみようと決めてから一番活用したのは移民局がやっているINFO PASSという無料相談サービスでした。ホームページ経由で自分の在住エリアにある移民局の相談所が検索でき、面談のアポイントを入れることができます。予約はこちらから：<br><a href="https://infopass.uscis.gov" target="_blank">https://infopass.uscis.gov</a><br><br>私は3回ほど利用しました。まずは必要書類が何か分からなかったので、それを聞きにいったのが初め。その後、I-140とI-485の書類に自分で記入してみて分からない部分を質問しに行きました。3回目はI-140がアプルーブされた後、I-485をアメリカにいながらにして提出すべきか、または一旦帰国してConsular Service という方法を使ってプロセスするか、どちらがベターかを相談に。しかし、残念ながら私が会った3回目の係員はConsular Serviceについてはあまり知識がなかったようで「あなたはアメリカにいるんだからI-485を提出するのよ」としか教えてもらえませんでした。<br><br>ただ、面談にいくとなんらかの収穫はあるもので、I-485と一緒にI-765というテンポラリーの就労許可申請が出来る、というのを教えてもらうことができました。これはI-485を審査している間に、万が一ビザが切れてしまったとしても、I-765がアプルーブされていれば米国内で働くことができるというわけです。<br><br>INFO PASSに行く際のポイントはこちらで聞きたい質問を明確にしておくこと。書類の記入の仕方が分からないのら、具体的にどの項目なのかをピンポイントで質問します。記入したペーパーを係員に渡して合っているかどうかを尋ねる、ということはできません。おそらく、そうすることで書類がアプルーブされた、と勘違いする人がいるのを防ぐためかと思われます。<br><br>また私が再三確認したのは、書類を提出すべき住所について。移民局のサイトではカテゴリーによってさまざまな住所が書かれているので、ちょっとわかりにくいのです。せっかく書類やポートフォリオが完璧に用意できたとしても、間違った住所に送ってしまったのでは元も子もないので、送るべき正しいアドレスをINFO PASSの係員に再確認しました。<br><br>私が訪問したマンハッタンの INFO PASSオフィスはシティホールの近くで、政府関係の大きなビルの一室でした。入口には空港にあるような荷物検査のベルトコンベアーがあります。チェックインは予約時間の１５分前にしかできませんが、この荷物検査で時間がとられるので少し早めに到着したほうがよいかもしれないです。<br><br>チェックインに際してはオンライン予約したときに表示される番号表が必要なのでプリントアウトして持って行くのを忘れないようにしてください。面談予約はすぐにはできないことも多いので、日程に余裕を持ってされるのをお薦めします。面談の係員はさまざまな人種、年齢の人がいました。移民局の係員ということで強面な人を想像していましたが、私が会ったのは全員女性で、どの人も親切に対応してくれたと思います。<br><br>訪問者の国籍は実にさまざまで、異国籍カップルが目立ったように感じられました。結婚によるグリーンカードやビザの案件なのかもしれません。ここに集っていた人々は私と同様、弁護士をたてずにプロセスしている人（弁護士を雇う余裕がない低所得者層）も多いように見受けられ、そういった人たちにも無料で門戸を開いているというのは移民で成り立っているアメリカという国の懐の深さなのかもしれない、とも思いました。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/basilmozzarella/entry-12111363556.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Dec 2015 02:53:33 +0900</pubDate>
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