ベーシストとエフェクター https://ameblo.jp/bassist-kaz/ サッカーとマラソンと美味しいものが大好きな、ベーシスト兼ビジネスマン、kazのページです。ベースではあまり使わない「エフェクター」を中心に、機材全般について、ベーシストの立場から紹介をしてまいりたいと思います。 ja-jp LIVEのお知らせ! https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-11630269587.html 皆さま大変ご無沙汰をしています、bassist-kazでございます。何年何か月ぶりの更新でしょうか。。。前回の更新から3年ほど経過しているようですが、無事に生きております。もちろん、ベースも続けてます。それにしても忙しい3年でした。まだ忙しさが続いていますが、なんとなく落ち着きを取り戻した感もあります。ということで早速、LIVE告知でございます。全編オリジナル4ピースロックバンド編成でのLIVEです。詳細未定ですが、こんな感じです。【日時】 2013年11月24日(日) 午後【会場】 神楽坂EX 2013-10-07T14:36:33+09:00 ストラップ デコレーションあれこれ https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10494499700.html 三寒四温とはよく言ったもので、春分以降、春めいた日があったとおもったら、次は寒波。でも、こう波が大き過ぎると、なかなか体も馴染めませんね。さて、年初のセッションライブ、浦安ベイシティマラソン(ハーフ)、東京マラソン(フル)、子供の卒業式等など、一通りイベントも終わり、気持ちも新たに新年度を迎えるべく、仕事は追い込みをかけている、そんな状況です。今回はちょっと趣向を変えて、ストラップに注目してみたいと思います。ストラップ、というと、まず最初に思い浮かべるのはケータイストラップだと思いますが、ここで 2010-03-29T18:47:50+09:00 '99 Spector USA NS-2 https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10459977720.html バンドでの役割や方向性を考えて、このところベースはサム6弦のフレッテッドとフレットレスの2本に完全に絞っていましたが、やはりロックを豪快に引き倒す4弦ベースへの回帰の思いを捨て切れず、いろいろなベースを試してきました。今となっては順番をはっきりと覚えている訳ではありませんが、覚えている順に書いてみます。最初は、とても分かりやすく、89製サム4弦。EMG搭載のすばらしいベースでしたが、如何せん6弦とキャラがかぶり過ぎてしまいました。次は、Stingray。これは79年製アッシュと、同じく79年製ア 2010-02-15T23:09:14+09:00 YAHAMA TRB Custom その② https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10340221870.html さて、YAMAHA TRB Customのご紹介です。このベース(及び、特に櫻井モデルTRB-S)は「幻」、「伝説」とか「YAMAHA史上最高値の市販ベース」などと言われることも多い一方、枕詞の割には情報が少なく、どういうベースなのか、何本作られたのか等、全く分かりません。そんな風に思われている方が、自分以外にも結構いらっしゃるんじゃないかと思い、主観と推察を織り交ぜることをお許し頂きながら、1オーナーの立場でご紹介をさせて頂きたいと思います。まずはspecから。Body Top & Back 2009-09-11T12:41:45+09:00 YAHAMA TRB Custom その① https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10337664051.html TRB Customについては、いろいろと思い入れもあることから、もう少し詳細のご紹介をしてみたいと思います。80年代後半だったと記憶していますが、普通の地上波TV(当時はBSなど全く普及していなかった)でMusic Partyという番組が放映されました(youtubeでも見ることができると思います)。その番組中、カシオペアの櫻井さんがこのTRBのプロトタイプと思われるモデルを使っていたのを見たのが、TRB Customとの出会いだったと思います。この番組は今思えば結構凄くて、カシオペアと久保田 2009-09-07T19:02:54+09:00 YAMAHA TRB Customなどなど https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10335524909.html 皆様、またまた大変ご無沙汰をいたしております。重い腰を上げて、近況の御報告などをさせて頂きたいと思います。さて、先般はどこまでお話をしましたっけ?まあ、よく分からないので、とりあえず現状の機材のご紹介から。<ベース類>・'91 WARWICK THUMB BASS TN 6st・'03 WARWICK THUMB BASS TN 6st Fretless・YAMAHA TRB Custom・'79 Musicman Stingray・YAMAHA BX-5・ATELIER-Z JINO-4<アン 2009-09-04T19:16:32+09:00 ■コンボベースアンプ :SWR workingman's 10 epifani仕様 https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10265113659.html 先日、ヘビー級アンプ、Aguilar DB750を購入したこともあり、アコースティックユニットで小規模なハコでライブを行う場合は、なかなかこのアンプを持ち込むことも出来ないので・・・ ということで、スモールコンボならコレ、と決めていた、SWR workingman's 10を調達いたしました。物自体はかなり古いもので、おそらく10年近く前のものだと思います。この当時のSWRは、Fender傘下に入る以前であり、チューブ・トランジスタに限らず、品質の良さを高く評価されていた時代(その職人気質故に、 2009-05-21T12:50:23+09:00 ■ベースアンプ :Aguilar DB750 https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10246435735.html 先日、新しいアンプを手にしました。Aguilar DB750。4本の真空管を使用するプリアンプセクションと、MOSFETによるパワーアンプセクションによるハイブリッドタイプのアンプです。元々自分は真空管搭載の機材が好きであることもあり、ブログの前段を読むとお分かりと思いますが、この2年ほど使っているWALTER WOODS M-300を使い始める前は、同じくAguilarのフルチューブアンプ(プリもパワーも真空管)、DB359を使っていました。ただ、重さ(ケース込みで34kg・・・、まあ、このD 2009-04-21T12:28:43+09:00 ■久々ですが、いきなり ~ Atelier-Z M#245+(plus) https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10222950352.html 皆さま、本当にご無沙汰をいたしております。昨年の春に仕事が変わり、それ以来、以前にも増してどっぷりと仕事に浸かる日々を過ごしておりました。今でも、その状況自体はそれ程変わらないのですが、精神的に余裕ができたというか、まあ、これ以上楽になることはないし、このままではブログが終わってしまう、という思い、あとは、2008~2009年にかけて、結構機材が入れ替わった、あるいは入れ替わりつつある近況です。1つ1つご報告をしたいと思いますが、まずは、ベース本体から。従来通り、'91 WARWICK THUM 2009-03-12T17:43:48+09:00 ■アコースティックユニット、緩やかに再始動 https://ameblo.jp/bassist-kaz/entry-10161687800.html 仕事で新しい領域にチャレンジを開始して早半年、ランチが普通に摂れなのが当たり前という生活をややしばらく続けてきたこともあり、なかなかブログの更新というところまで手が回っておりません。また、このブログを通じて知り合えた方々に対しても、長きに渡り不義理をしていて、ホントに申し訳ないという思いです。断続的にこんな状態が続くと思いますが、これに懲りず、お付き合いください。さて、先週、久しぶりにアコースティックユニットの面々と夕食を共にしました。あまりに久しぶりだったので、会話の内容は音楽に関することより 2008-11-07T18:22:41+09:00