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<title>遥かなるゴルフ道</title>
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<description>一歩進んで五歩下がる。この険しい道がゴルフ道。そんなゴルフ道をもう少し喘いでみようか。はてさて、後何年の猶予か…●2013年度カス罰金積み立て金（ボーダーライン93）　＝　￥5，100（8/5現在24ラウンド）　8/5現在の平均ストローク＝92.3（34.6）</description>
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<title>カス倶楽部メジャー戦</title>
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<![CDATA[ 先日の日曜日、我らがカス倶楽部のメジャー戦（年4戦）のコンペが、美しい景観を誇るトーナメントコース、クローズド明け間もない「富士桜カントリー倶楽部」で開催された。<br>カス倶楽部の殆どのメンバーがゴルフ上級者のため、最早三桁を打つラウンドをする者など居ないに等しいのだが、大人のゴルファーばかりが集まったカス倶楽部は、何時何時に予想もしない結果に襲われるかが解らないのがゴルフとの精神から、いまだにこの時期にメジャー戦としてハンドレッターズ・コンペは開催されているのだ。<br>イージーなコースでは、三桁のスコアを叩く者など皆無のレベルにあるカス倶楽部にとって、三桁チャレンジのゴルフの為には、コース選択が大きな意味を持つのである。<br><br>我らがカス倶楽部の女王さまである「とんべぇ」さんと、その僕且つ旦那さんの「Kao」さんのお友達の「ハシちゃん」が、このコースに顔が利くと云うことを大いに利用して、昨年から図々しくもメジャー戦の開催地として勝手に決めた。<br><br>この栄えあるカス倶楽部メジャー戦の幹事役が、昨年見事にジャスト100の堂々たるスコアを叩き出した私なのであった。<br>皆に大いにコンペを楽しんでもらおうと、寝る時間を大幅に削り、寸暇を惜しんでこの日のために準備をしてきたのだ。<br>余りにこの日の為の作業に集中するあまり、肝心要の私のゴルフの練習が疎かになってしまったほどなのである。<br>がしかし、私にとってはとても辛い作業ではあったのだが、カス倶楽部員の方々に楽しん欲しい、有意義な一日を過ごして欲しいと云う想いだけで、私は老骨にムチを打ち、本当に幹事役として頑張ったと、自らを誉め讃えてあげたい程に犠牲的精神で毎日を過ごしてきたのである。<br><br>桜開花が通年よりもかなり早いとの報の中、当日は残念ながら天候に恵まれず、雄大な富士の姿は深い霧に隠れ、姿を容易には現してはくれていなかった。<br>午後から、一瞬だけ雄姿を観せてくれたが、これはきっと義理だったのだろうなと思う。<br>一時程しか富士が姿を現さなかった事は、はっきり言って私の責任外である。<br>この日、総勢15名、4組のコンペとなった。<br>練習グリーンの横で、「挨拶は簡単に短時間でねッ！」と云う、とても優しいアドバイスを汲み取り、本当に簡単な会長の挨拶をしたら、「エッ！そんなに簡単なの！」と云う、賛辞の返事を戴いた。<br>私の意外性を誉められたので、とても気分が良かった。<br>そしていよいよメジャー戦のスタート。<br><br>初心者ゴルファーにとって、まずは三桁からの脱出と云うのが、大方のゴルファーの目標であった筈だ。<br>100前半のスコアは可能であっても、何故に100切りが出来ないのかと、皆が大いに悩んだ筈なのである。<br>そのような「いつか来た道」を年イチくらいは思い出そうよと云う、とてもロマンある趣旨がこの日のコンペのコンセプトなのである。<br>がしかし、上級者達は、難しいグリーンに真剣に挑戦し、上級者に相応しいスコアを求めるラウンドを実践していた。<br>何とあさましい行為なのだろうか。<br><br>私は拙い自分の技量を最優先してグリーンを読み、解らない時だけ美人コ○ヤ○キャディーさんに最小限のアドバイスを求めてパッティングを楽しんだ。<br>自分で云うのもおこがましいが、この「最小限のアドバイス」と云うところが紳士の私の奥ゆかしさなのだ。<br>数多くのカップをちょっとだけ外した時の美人コ○ヤ○キャディーさんが私を見る瞳の中に、ハートマークが浮かんでいた事を私は毎度キャッチしていた。<br><br>それに比し、「ふじもりん」さんなどは、「ここはバーディーを取るから、真剣に芝を読んでよ」などと、キャディー泣かせの要求をしていた。<br>美人コ○ヤ○キャディーさんが困ったように「強さによってもカップ数は異なりますよね」と、私に涙目なりながら訴えるので、「聞こえなかったフリをしてれば良いよ」と応えてあげた。<br>しかも「バーディー取ったらチュッしてあげるね」などと、おやじギャグにもならない下品なジョークに、美人コ○ヤ○キャディーさんは鼻で笑っていたようだった。<br>本当にキャディーと云う仕事は大変なお客商売だなと、つくづく思った。<br>おまけは、「ふじもりん」おやじが本当に見事なバーディーをゲットしたことだった。<br>その瞬間、美人コ○ヤ○キャディーさんは「ナイスバーディー」とお義理らしい声を掛けながら、脱兎の如くカートへ走って逃げて行った。<br>その後も「ふじもりん」さんは、美人コ○ヤ○キャディーさんにいろいろとアドバイスを強要していたが、美人コ○ヤ○キャディーさんはキャディーフィー以上、それ以下のサービスはしていなかった。<br><br>「ゆう～」さんのゴルフは、ここ暫く低迷しているようだが、このハンドレッターズ・コンペに向け、高度の調整をしていたようだ。<br>ジャスト100をターゲットに、前半に少々叩き過ぎと計算すると、午後からは第二打のユーティリティーでのショットなどは、とんでもない正確無比のショットを披露していた。<br>歳の功だけあって、このハンドレッターズの集いの趣旨をよく理解されており、着々と会長職に向かうラウンド姿は格好が良かった。<br>その甲斐あって見事に会長職をゲットされたのだ。<br>スコアは一打オーバーの101。<br><br>もう一方の「た～坊」は、「ゆう～」さんとの接戦に競り負けて、残念ながら会長職に届かなかったが、新設の副会長職をゲットし、満足そうだった。<br><br>この日15名の参加で、ハンドレッター・ゴルファーの称号を得たのは5名。<br>「富士桜カントリー倶楽部」のグリーンは、やはり難しかったな～。<br><br>●この日の私のゴルフ成績（於　富士桜カントリー倶楽部）<br>OUT　52（17）　IN　55（24）　＝107（41）<br>罰金￥1，400<br><br>言い訳はしたくはないのだが、この日は結構寒く、腰痛が出て厳しかった。<br>昨年の12月20日からだから、最早3ヶ月強が経つが、腰痛は悩ましい。<br>そのせいもあり今年のラウンド数はこの日が3ラウンドと低空飛行が続いている。<br>今月の20日には「とんkao」ご夫妻のホームでのラウンドが待っている。<br>何とか腰痛が軽くなり、二桁ラウンドを果たしたいものだ。
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<link>https://ameblo.jp/baugra/entry-11503715842.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Apr 2013 01:17:59 +0900</pubDate>
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<title>カス倶楽部新年会コンペ</title>
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<![CDATA[ いよいよ私の今年の初打ちとなるラウンドを迎えた。<br>恒例の「カス倶楽部新年会コンペ」が、とても寒い富士山の麓で開催された。<br>前日、ゴルフ場に併設されているホテルにての前夜祭、楽しく語らいながら昨年の罰金を支払い、今年の罰金ラインを一方的に決められ、カス倶楽部の2013年の部活が始動した。<br>今年のカス倶楽部のメジャー戦には、何とか全戦参加出来るよう、健康に留意しながら過ごそうと思う。<br><br>前夜祭、楽しい会話に華が咲き、当然の事ながら美味しい酒も進み、さてこれからと云う処で私は強烈な睡魔に襲われ、早々と宴席を中座して明日のラウンドに備える事にした。<br>新年早々、カス倶楽部の面々と顔を合わせ、好き勝手に罵詈雑言の如く言い合う挨拶には、高貴さが取り柄の私もようやく慣れてはきたと云えども、もうちょっと私や「ゆう～」さんには、敬老精神を抱いて接して欲しいなと思ったのも事実である。<br>あまりに厳しい過ぎる挨拶言葉に、「ゆう～」さんの目には涙が浮かんでいた事実を隣に座っていた私は暴露しないでは居られない。<br>酔いが醒めた深夜に目が覚め、その後は風呂に入ったりして翌朝のゴルフ迄時間を潰すのに苦労した。<br>いよいよ朝食の時間が迫って来たので、寒さに対して完全武装し、部屋の窓を全開にして、身体を冷気に慣れさす時間を割いた。<br><br>いよいよスタート。<br>それにしても寒い。<br>腰に背中にカイロを貼付けているのだが、兎に角寒い。<br>少々のウォーミングアップをしても、身体は冷えっ放しと云う感じだ。<br>最後の組のオナーとなり、今年の初ショットは不満足ながらもちゃんと前に飛び、左のラフ。<br>そこからようやくの4オンをして、2段グリーン越えを三回のチャレンジを要求されて5パットで九ちゃんスタート。<br>頭はカッカしたものの、身体は冷えきったままのゴルフを強要され、正直辛い新年ラウンドのスタートだった。<br>がしかし、4ホールを過ぎた辺りからポカポカ陽気となり、それ以降は私の実力を発揮して、3つのバーディをゲットする程のゴルフを展開したのだが、スタミナ切れの最終ホールで両手がグーとなり、討ち死にと相成った。<br><br>寒さ厳しく、腰痛も完治しないコンディションにもかかわらず、初打ちにしちゃあ結構なペースじゃないかな～などと、ウキウキした気分でコースを闊歩していたのだが、やはりゴルフは今年も甘くはないな～と実感した次第だ。<br>私のチョロや「ゆう～」さんお得意のチョロやバンカー入りのショットには、組長自ら万歳三唱を叫んで居られた。<br>まったくもう、万年子供会の様相ですらあるのである。<br>でも、やはりゴルフは楽しかったな～。<br>途中リタイアを覚悟のラウンドだったが、何とか完走できてとても嬉しい。<br><br>今日の同伴者は、私と一緒にゴルフをすると、どうも実力が発揮できないと宣う「Kao」さんであるのだが、この日も私との相性の悪さを発揮され、私の後塵を拝していた。<br>ティーショットでしょうかね、問題は。<br><br>もう一方のアッチさんは、私と同様に腰痛に悩まされていたようだが、そんなハンディは微塵も見せずにナイスなゴルフを展開していた。<br>ラウンド後、風呂場でアッチさんから「パワーさん、これ嫁さんからのプレゼントの腰痛バンド。愛があるから痛さを感じないの」と高々と汗臭い幅広バンドを掲げて観せてくれた。<br>私もエチケットとして返事はしなければならず、「アッそうッ！」と丁寧に応えておいた。<br><br>この日の私のゴルフ成績（於　髄縁CCセンチュリー富士コース）<br>OUT　43（19）　IN　47（13）　＝90（32）<br>罰金￥100<br><br>今年の罰金ラインは89。<br>結構ハードルは高いが、挑戦のしがいがあると云うものである。<br>次回のカス倶楽部のイベントは3月31日開催のハンドレッターズ・コンペとなる。<br>名誉ある会長の私が幹事役なのだ。<br>何とか会長の座を守りたいのだが、どうやら「ゆう～」さんが虎視眈々とこの座を狙っているらしい。<br>他にも強力なライバルが目白押しなのだ。<br><br>まだもう暫く時間があるので、ユニーク且つ楽しさ倍増のルールでも考えてみようかな…
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<link>https://ameblo.jp/baugra/entry-11450061541.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Jan 2013 01:06:10 +0900</pubDate>
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<title>謹賀新年</title>
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<![CDATA[ <a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130101/03/baugra/c7/85/j/o0198027512357267777.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130101/03/baugra/c7/85/j/t01980275_0198027512357267777.jpg" alt="$遥かなるゴルフ道" border="0"></a><br><br>新年明けましておめでとうございます。<br><br>昨年の私は、ゴルフに頑張った一年でした。<br>7～8月の猛暑はラウンドを避けながらも、兎に角ラウンドを心掛けました。<br>結果、人生最多の47ラウンドをカウントする筈でしたが、最後の最後で息切れし、激しい腰痛で一泊での2ラウンドをキャンセルしてしまい、年間45ラウンドで終了しました。<br><br>1ラウンド平均は92.6で、昨年の新年会にてくぼたろう組長から仰せつかった罰金ラインの「92」をちょっとだけ上回りはしましたが、まあ合格点でしょうか。<br>パット数は35.6で、これは頑張らねばなりません。<br>罰金総額は￥3，300で、ちょっと私としては少な過ぎですね。<br>もう少しカス倶楽部の経済運営に貢献しなければいけなかったですね。<br><br>とまあ、こんな具合の昨年でした。<br>腰痛が発生してから2週間弱ですが、ようやく激痛から解放され、寝起きも少々楽になりました。<br>カスの新年会が今年の初打ちとなる予定にしていますが、まだまだ予断を許さない状態です。<br>でも、まだ日にちがありますから、せいぜい安静を心掛けて養生します。<br>そのためにも、新年から声を掛けてくれる美女達とのデートは、おあずけしなければ…。<br>彼女達、がっかりだろうな～。<br><br>さて、今年の私のゴルフはどうなるでしょうか。<br>昨年のペースは、少々無理がありました。<br>途中のリタイアが二度、当日を迎える前のキャンセルが二度と、慎重な判断を実行せざるを得ない時もありました。<br>今年はそのようなことが無いように、ラウンド数を減らしても、ベストな状態でのゴルフを心掛けるつもりです。<br><br>2013年の目標は…<br>●カス倶楽部のメジャー戦は全戦参加<br>●2012年度の成績を上回る<br>●少なくとも年間24ラウンド<br><br>上記目標は何とか達成したいものです。<br>今年も宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。<br>
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<link>https://ameblo.jp/baugra/entry-11439608283.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Jan 2013 03:14:56 +0900</pubDate>
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<title>女王さまの愛に応えた一日</title>
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<![CDATA[ 先週の三連休の土日は、カス倶楽部のメジャー戦である「第9回カスミジ対抗戦」が開催されたのだ。<br>カス倶楽部のメジャー戦であるからにして、本来であれば最高のゴルフをし、カス倶楽部の勝利に貢献しなければならないのだが、今回だけはその義務を私ははなから捨て去っていた。<br>と云うのは、ミジンコ倶楽部と云う強敵を相手に、チーム戦として戦う私の相棒が、下男として使えて以来早7年程が経過した我が主君である「とんべぇ女王さま」であったのだ。<br>僕、下男としてお使えしている私にとって、半日をゴルフ場にて「女王さま」を独占する機会を与えられたのである。<br>これ、正直に言って私はゴルフどころではない心情なのである。<br><br>前日の前夜祭は、のんぼー亭にて地味に催された。<br>高貴な「とんべぇ女王さま」と、麗しい「ももんじゃお姫さま」が、カスの下男達の為に包丁を握って馳走をしてくれると云う余興なのである。<br>私はのんぼー亭の近くのレストランで、女王さまとお姫さまをひな壇に飾り、下男達のお好みの料理を勝手に食するのが良いと思ったのだが、愛する女王さまとお姫さまが精魂込めて作ってくださった「みぞれ豚鍋」を振る舞ってくれた。<br>とても美味しかったが、「パワー、大根をおろしなさい」の一言で大根を擦りまくった私の右手は、翌日のゴルフ時には使い物にならない程の筋肉疲労を呈していた。<br>がしかし、潔さを信条とする私は、そのような言い訳など無用としたのだ。<br>女王さまのお役に立てれば本望なのである。<br><br>対抗戦の舞台となる浜シーのカートは、タンデムなのである。<br>当然運転手は、下男である私の役目となり、半日は私と女王さまの二人きりの世界なのだ。<br>ステアリングを握る私の横には、尊敬に値する私の主君である「とんべぇ女王さま」が、天井と顔が平行線を保つ程にふんぞり返って貫禄を示した座り方、解り易く説明すれば寝ているような姿で鎮座していた。<br>インスタートの一組目である私たちは、スタートホールへ運転手の私はそろりと走り出した。<br>スタートホールへ向かっていたのだが、女王さまが「ここで停まりなッ！」と急に命令するもので、ちょっとだけ急ブレーキを掛けたら、女王さまはカックンと前のめりになり、自分の膝に顔面をぶつけそうになっていた。<br>「オイッ、コラッ！停まり方に気をつけんかッ！！！」と、力強い男性的なでっかな声を張り上げつつ、私へ潤んだ大きな瞳を向けていた。<br>私は、女王さまが発した言葉の厳しさとは裏腹の、愛情たっぷりの感情を嬉しく且つしっかりと受け止めた。<br>女王さまは照れ屋なので、素直な女性的な言葉は決して発しない方であることを、忠実なる僕の私は知っている…。<br>女王さまは、なかなか正直に本心を表さない性格なのだ。<br><br>この日の私は、本当にゴルフどころではなかった。<br>尊敬する「とんべぇ女王さま」と半日を過ごせる歓びを謳歌したいと、一人興奮していたのである。<br>そりゃあ、私だってゴルフ擬きの事はした。<br>がしかし、心ゴルフにあらずと云う気分でコースに立っても、ゴルフが可能な程にゴルフは甘くないのである。<br>「パワー、ちょっとは真面目にゴルフに取り組めよッ！」と云った深い愛に満ちた女王さまのお言葉を戴く度、私は歓喜の余りに失神しそうになった程に幸せを感じていたのだ。<br>女王さまも、忠実な下男である私と過ごす時間を、心から楽しんで居られるご様子が手に取るように理解できた。<br>心の冷たい主君であれば、大きなミスをしたら即打ち首となる処であろうが、私が信じられない大きなミスをしても、我が「とんべぇ女王さま」は優しい笑顔を私に向け、「オラッ、ちょっとは真面目にゴルフに取り組めよッ！」と、女王さまらしからぬ下品な言葉遣いをしながら私への満ち溢れる愛をカモフラージュするか如く、私のミスを寛大に許し続けてくれたのだ。<br>これこそ真の愛。<br><br>忠実なる僕としては、女王さまへの忠義の証として我が組の勝利に貢献するべきだったのだろうが、正直私は「とんべぇ女王さま」と半日をご一緒できると云う事実に興奮し、私の常である冷静さを少々忘れてしまった感があるのは事実なのである。<br>この歳になっても、なかなか自分の気持ちを律することが出来ないのだと、改めて自覚した次第だ。<br>反省あるのみ。<br><br>この日の組み合わせを決めたのは、幹事役であった「ななんじゃさん」なのだ。<br>この「カスミジ対抗戦」の幹事役は、至極重責なのは知ってはいるが、私の主君である「とんべぇ女王さま」へ対する私の忠義心の重さ・深さを理解していなかった「ななんじゃさん」の責任は重い。<br>下男として女王さまに使えている私の気持ちを察していただければ、ゴルフどころではなくなると云う私の気持ちを想像することは容易い事だったと思うのである。<br>と云うことから、この日の私たちの結果は、幹事役だった「ななんじゃさん」の責任が大なのである。<br><br>まあ、私は真の男且つ大人なので、責任転嫁は潔しとしない。<br>また、この日の対戦相手であった「ALU」さんと「クリア」さん達が何をやっていたのかは、「とんべぇ女王さま」とご一緒して戴けると云う事実に興奮している私の眼中では無かったのだ。<br>失敬した事を許していただきたい。<br>と云うことから、この日の自らのゴルフ結果すら私は理解していないのだ。<br>後にどうやら来年も開催されるであろう対抗戦の栄えある幹事役をゲットした事を知った。<br>翌日、私は愛する女王さまから「昨日はお疲れッ！来年の幹事役、二人で責任を果たそうね」と云う、とても深い愛のメッセージを戴いた。<br>私はこのメールに歓喜して決心した。<br>「来年のカスミジ対抗戦の幹事役を果たす迄、どんな事があっても死んでたまるかッ！女王さまの愛に応えなければ…」<br>パワーは下男の前に男なのである。<br>この決心する私の姿に、Kaoさんさえも感動を持って私と女王さまの関係を心から賞賛するに違いない。<br><br>と云うことから、今回の私のゴルフ成績は大局的観点から完全削除。<br>文句あっかッ！<br><br>追記<br>喜多八さん、またまた掛川駅まで送っていただきありがとうございました。<br>審判講習会、間に合いましたか？
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<pubDate>Tue, 27 Nov 2012 02:37:42 +0900</pubDate>
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<title>いつもの笑い満載のゴルフ</title>
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<![CDATA[ 先週の土曜日、我が愛する「カス倶楽部」の重鎮である「とんべぇ」女王さまからお声を掛けて戴き、「とんKao」ご夫妻のホームコースにてお手合わせ戴いた。<br>もうお一方は、ご夫妻のお友達である「ハシ」ちゃんだ。<br>この面子でのゴルフ時、ゴルフに来たのか笑い話を楽しみに来たのか、私は大いに迷うのである。<br><br>ここ最近の私のゴルフは、とても快調にラウンドを楽しんでいる。<br>ラウンド数も過去最多となりつつあり、今年が最後のゴルフかのような駆け込みスケジュールをこなしているのだ。<br>しかも、ここ10ラウンドのアベレージは、何と80台と云う、私にしてみれば「どうしたの？」状態なのである。<br>まあこれも、いつまで続くか解らない変動相場の平均値であるので、あまり気にしないことにしている。<br>ただ、今年の「カス倶楽部」に於いての私の罰金ラインが92と云うこともあり、今や激減の額と相成っているのが不安材料なのだ。<br>これってマイナス額になるとまずいんでしょうッ？？？<br><br>関越道の渋滞を考え、スムースに走ってしまうと異様な早着になってしまうリスクを抱えながら、まだ暗い夜明け前の道を進んだ。<br>ナビの予想到着時間は、とんでもない早着を示しており、高速道路を我慢の低速で走り、三芳のサービスエリアでは、うどんが伸びてしまうのを覚悟で一本一本ゆっくりと時間を掛けて食し、自販機にて高級コーヒーを購入し、散々時間を潰して本線に戻った。<br>どうであろう、降りるインターチェンジの10キロ手前程で、若干の自然渋滞の兆しが見えたのだ。<br>「やったぜッ！」と、普段では絶対にあり得ない満足感に浸ってしまった。<br>少々時間を費やしながらも、コースには1時間以上の早着をしてしまった。<br><br>たっぷりのパッティングの練習後、いよいよスタートと相成った。<br>待ちくたびれたのか、とり、パー、とりと云う、乱暴な出足となり、ここ10ラウンドの平均値である80台を大きく崩してしまうかなと不安なスタートとなってしまった。<br>ここで私のゴルフを語っても、面白くも可笑しくもないの割愛する。<br><br>この日の「Kao」さんのショットは切れがあった。<br>ドライバーショットなどは、「どうしちゃったの？」と云う程に、力強い弾道でフェアウェイをキープし、自信満々のゴルフを展開していた。<br>私は「久しぶりのKaoさんの格好の良いゴルフだな」と感心したものだが、おだてると直ぐに樹に登ろうとするKaoさんの性格を知っている私は、敢えてこの感想を伝えるのは止めた。<br>がしかし、上がってみるとスコアは「エッ！」と云う程の冴えない数字で、ゴルフの難しさを痛感した次第だ。<br>何が悪かったのでしょうね、「Kao」さん…？<br><br>「ハシ」ちゃんは、娘さんのお産予定日にもかかわらず、ゴルフ場に来ていた。<br>「俺が病院にいても、俺が産む訳でもないからな～」などと口にしながらゴルフをしていた。<br>初のお孫さん誕生の不安と興奮を隠しながらのゴルフではあったが、携帯メールにお嬢さんの状態が送信されてくる度に、「いよいよ分娩室に入ったって…」などと、我々に実況中継をしてくれた。<br>そんな時、携帯に電話が入り「いよいよ産まれたかな」といって通話をした後、「こんな時に仕事の電話を掛けて来やがって」と文句を言っていたが、私はこんな時にゴルフをしてていいのと問いかけてみたかったが、止めた。<br>当然のことながら、ホールアウト後は、シャワーも浴びずに脱兎の如く病院に向かった。<br>後、女王さまのブログにて無事に男子誕生の報を知り、次回お逢いした折りには誕生祝いでご馳走してもらおうと決めた。<br><br>「とんべぇ」女王さまのゴルフは、相も変わらず退屈なゴルフだった。<br>ニューギアのドライバーを早くも手なずけ、私からすればもう少し調教に時間を掛けた方が楽しいんじゃないと思った程なのだ。<br>当然のことながらスコアは断トツで、男性陣をあっさりとかわしていつものゴルフを実践していた。<br><br>まあ、ゴルフの実況を述べるとこんなものなのだが、実際にはキャディさんを含めて笑いの連続で、ついでにゴルフスウィングをしていたと云う雰囲気のゴルフだった。<br>私の本来のゴルフスタイルは、ステディーな緊張したスタイルを好んでいるのではあるが、この面々ではそれは無理なので、思い切り笑いながらのゴルフに専念した。<br>本来の私のスタイルとは大いに異なるゴルフだったので、ラウンド終了後はどっと疲れが出たのはやむを得無いのだろう。<br><br>次回、「カス倶楽部」の面々とのラウンドは、来月下旬の聖地「浜シー」となる。<br>それまでは、私の得意とするステディー・ゴルフに専念し、聖地「浜シー」でのゴルフに備えよう。<br><br>この日の私のゴルフ成績（於　とんKaoご夫妻＆ハシちゃんのホームコース）<br>OUT　46（16）　IN　46（17）　＝92（33）<br><br>因にここ10ラウンドの平均値は80台を確保、ギリギリだけれどねッ！
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<pubDate>Mon, 29 Oct 2012 00:52:31 +0900</pubDate>
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<title>爽やかな私には、高原の爽やかゴルフが似合っている</title>
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<![CDATA[ カス倶楽部のメジャー戦である「カス倶楽部選手権」が、この9月の三連休に三井の森で開催された。<br>中央本線の茅野駅に降り立って、直ぐに爽やかな空気に癒された。<br>「涼しい～」<br><br>駅前で蕎麦でもと思ったのだが、昼休みなのか、店は営業していなかった。<br>ではと、応用力に長けている私は、ホテル迄タクシーに乗車し、運転手さんから美味しいお蕎麦屋さんを取材し、チェックインと同時に散策を兼ねて教えてもらった蕎麦屋を目指した。<br>がしかし、徒歩で駅前を目指したにもかかわらず、なんだかどんどん辺鄙なロケーションとなり、大いに迷ったあげくにお店を見付けることは出来なかった。<br>とてもお腹が空き、ようやくみつけたコンビニでサンドイッチを購入し、夜の宴会までは静かにホテルで過ごす事にした。<br>大いに歩いた散策ではあったが、爽やかな高原の空気に、汗など皆無だったのだ。<br>わたしの爽やかな人格は、一層爽やかになった。<br><br>散策時に見付けておいた宴の会場を目指す私の後ろに、金魚のうんこよろしく、ぞろぞろ付いて来た。<br>時間制限3時間、飲み放題の宴席は賑やかだった。<br>何だかんだと4合の日本酒を呑んだ私は、爽やかな高原の空気に包まれながら、千鳥足でホテル迄無事に帰還し、そのまま就寝。<br>若人たちは途中のコンビニに立ち寄り、ホテルでの二次会に備えて買い物をしたようだが、私にはそのスタミナは無かった。<br><br>翌日の空はからりと晴れ渡り、早朝から強い陽射しが照ってはいたが、私の性格同様に、空気はとても爽やかだった。<br>日陰に入ると、一層爽やかさが感じられる。<br>9月のカス倶楽部メジャー戦は、まだまだ残暑が厳しいので爽やかな高原での開催が基本となっているのだ。<br>だから、爽やかな私に最も相応しいカス倶楽部の集いなのである。<br><br>この日の同伴者は、私を筆頭に「カスのお年寄り」集団。<br>私の次に年長者の「ゆう～」おじさま、長身のレフティー「喜多八」さん、私と同組だと相性が悪いんだと嘆く「Kao」さん。<br>口八丁、手八丁の輩との組み合わせは、爽やかな私にとっては少々重荷ではあったが、年長者としての責任から、皆のペースに合わせて大いに楽しもうと決意した次第だ。<br><br>スタートホール、皆の「年寄りから打って」の声で栄えあるオナーに。<br>皆の配慮が嬉しくて、少々浮き足立ったドライバーショットは、左の林に消えて行くが、何とかのダボスタートで楽しい一日が始まった。<br><br>この日の私のゴルフは、結構調子が良かった。<br>やはり爽やかな私には、爽やかな高原ゴルフ場が似合っているのだろう。<br>がしかし、後半は疲労のためか思考能力が著しく低下し、上がりの3ホールで崩れ去った。<br>もう少し頑張れたような気もするが、爽やかな性格の私は、大いに楽しむ事ができたので満足した。<br>最終ホール、「何でもニアピン」の権利をゲットした「Kao」さんが、歓びの余りにフラグをグリーンに突き立ててウロウロしなければ、私はきっとバーディーをゲットしていた筈なのだが、爽やかな性格の私は笑顔で許して差し上げた。<br><br>その「Kao」さん、「理事長杯優勝」と「何でもニアピン」をゲットしていた。<br>私は、心底氏の活躍を祝福して差し上げた。<br>最終ホール、感極まった表情で、私のパットライン延長線上で、グリーンにニアピンフラッグを挿していた「Kao」さんの姿が目に浮かび、私は涙した。<br><br>この日の「Kao」さんのショットは、残念ながらと云うかどうしちゃったのと云うか、ナイスなドライバーショットが続いていた。<br>大きく曲がるショットは皆無だったのではないだろうか。<br>アイアンショットもビシバシ決め、安定したゴルフを披露していた。<br>最終ホールの「何でもニアピン」の旗を挿す時の動作だけが、何だかドタバタしていたのを除けば、堂々としたラウンドだったような気がする。<br><br>「喜多八」さんは、前半は「パワーさんは今9番で打ったんでしょう～。私は7番よ～、情けない、飛ばない」と、嘆きのゴルフをしていた。<br>爽やかな性格の私は、「喜多八」さんにも爽やかな気分でラウンドして欲しいと願い、「いやいや、距離は出なかったけれども、ナイスな弾道ですよ」とか、「今のショット、美しく理想のドローの球筋でしたね」とか、爽やかな気分になって貰えるような言葉を連呼したのだ。<br>するとどうだろう、後半の「喜多八」さんのゴルフは一変し、ナイスなショットを連発して盛り返したのだ。<br>やはりゴルフは、爽やかな気分と爽やかな空気のもとで楽しむのが良い。<br><br>皆が爽やかな空気のもとで、爽やかなゴルフを楽しんでいるにもかかわらず、「ゆう～」さんだけが梅雨を思わせる重苦しいゴルフをしていた。<br>「涼しい日陰を目指しているんだ…と云う言葉を遺し、トボトボ第二打地点を目指す「ゆう～」さんの寂しそうな後ろ姿を、この日何度目にしなければならなかったのだろうか…。<br>この日、私と「ゆう～」さんの巡り合わせが悪かったようだ。<br>ティーショット、何故か私の次に「ゆう～」さんが打つ事が多かった。<br>この日の私のゴルフは、私の性格同様、何故か爽やかな弾道のショットが多かった、自慢ではないが…。<br>そのショットを見せつけられた気分になった「ゆう～」さんが、同年代に負けてたまるかと云う気分になったがどうかは解らぬが、少々力ませたかもしれないな～とラウンド途中に気が付き、何とかしなければと思いながらも、私の爽やかな弾道が続いてしまった。<br>上がりの３ホール辺りで、何とか意識的なヘボショットを出す事に成功したのだが、時既に遅く、「ゆう～」さんのスコアに接近することは不可能だった。<br>ごめんなさい「ゆう～」さん。<br><br>この日の爽やかな私のゴルフスコア（於、三井の森蓼科ゴルフ倶楽部）。<br>OUT　41（16）　IN　46（21）　＝87（37）<br><br>またしても、カス倶楽部の楽しい集いはアッと云う間に過ぎてしまった。<br>楽しい爽やかゴルフの集いを開催してくれたka-shiさん、ありがとうございました。<br>次回のメジャー戦は、11月の聖地浜シー。<br>楽しみです。<br><br>帰りは、「何でもニアピン」の権利をゲットし、歓びの余りにフラグをグリーンに突き立てるためにウロウロしていた「Kao」さんのクルマに同乗させて戴き、東京を目指した。<br>中央高速の渋滞地点に辿り着いたと同時に、サッと高速を諦め、下の峠道で八王子を目指した「Kao」さんの行動は、グリーン上でのウロチョロしていた姿とは一線を画した格好良い素敵な「Kao」さんであった。<br>峠道、そこそこのアベレージで疾走するアップロード、ダウンロード時の「Kao」さんのステアリング・ワークは、氏のゴルフの腕前とは遥かに上級なことは間違いない。<br>なかなかの乗り心地を味わった。<br>道が空いていたら、もっと早くに走破しただろうな～。<br>峠道の帰路の会話も楽しかったな～。<br>ありがとうございました、「とんKao」ご夫妻。
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<pubDate>Tue, 18 Sep 2012 01:37:51 +0900</pubDate>
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<title>ご法度破りの猛暑ゴルフ</title>
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<![CDATA[ 7月4日、埼玉の某ゴルフ場にて、夏期ゴルフへ出掛けた。<br>このラウンドは、友人主催のコンペだったので、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ参加したのだ。<br><br>暑かった。<br>これは無理してはいけないなと思いつつ、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ完走した。<br>集中力を欠いたラウンドだったにも拘らず、3位をゲットして賞金を戴いた。<br><br>とにかく暑かった。<br>半熱中症の感覚になりながらも、風呂で10分程、冷たいシャワーを浴びて息を吹き返した。<br>自宅に戻り次第、その後予定していた7月の2ラウンドをキャンセルし、7月と8月のラウンドを封印した。<br><br>がしかしなのである。<br>我が「カス倶楽部」の重鎮である「とんべぇ」女王さまからメールを戴いた。<br>「8月11日、浜松からくぼたろう氏とふじもりん氏が遠征に来る。だからして、我がホームに参集の事」との命を受けた。<br>8月はゴルフ封印の期間なのだけど、義理を欠く事を著しく嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ参加との返事をさせて戴いた。<br><br>急遽レンタカーを予約した。<br>お盆休み初日と云うこともあり、通常料金よりも幾ばくか高いレンタル料を言われた。<br>しかも低料金のモデルは総て出払い、ワンランク上の贅沢モデルを借り受ける事と相なった。<br>まあこれも、遠路遥々浜松からやって来る「くぼもりんず」とラウンドをご一緒する事の価値を考えれば、安いものなのである。<br><br>ラウンド当日、お盆初日の渋滞を考え、こんなに早く出て大丈夫…？と云う程の時間に我が家を出発した。<br>関越高速に入る前の電飾板情報では、充分に余裕の時間に到着出来る筈にもかかわらず、高速に入った途端にビクともしない渋滞となった。<br><br>「こりゃ、スタート時間に到底間に合わない。赤鬼と化した女王さまの面が思い浮かぶ」と、判断力に優れた私は、瞬時に下の道を決したのだが、次のインター迄はイライラのしっ放しだった。<br>「とんべぇ」女王さまからは、「時間は何とでもなるから、焦らずに来なさい」との優しい言葉のメールを戴いたが、素直に受け止めるととんでもない事態になる事を知り尽くしている私は、下道を飛ばしに飛ばし、許される時間内に倶楽部ハウスに到着した。<br><br>駐車場で「くぼたろう」組長と出会した。<br>組長から「パワーさん、こんな暑い日にラウンド大丈夫なの？」と、心無いお言葉を戴いた。<br>「浜松から重鎮2名が遠征に来ると云うので、義理は欠かせないので暑さ覚悟でやって来ました」と伝えたのだが、カス倶楽部首位奪還に燃えている組長の耳には届かなかったようで、「9月のカス選手権は参加でしょ？あっちは涼しいからねッ！」と、方向違い且つトンチンカンの言葉を掛けて戴いた。<br><br>いよいよスタート。<br>私の組は地主の「とんべぇ」女王さま、浜松からの遠征人「ふじもりん」さん、女王さまのホーム友人「ハシちゃん」さんだ。<br><br>私は本来、コースに出たら、真摯な態度でゴルフと向き合いたいのだが、このご三方では到底無理。<br>楽しい四方山話の為にコースに参集し、ついでにゴルフと云う御仁ばかりなのだ。<br>その会話の隙を見付けて、ボールを打つと云う雰囲気なのではあるが、その腕前はかなりのものなのだ。<br>真面目且つ小心な私は、そのような豪傑ゴルフを得意としないのである。<br>がしかし、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつも、いつもその雰囲気に無理矢理合わせてのラウンドをしてしまうのだ。<br>と云う理由から、カス倶楽部員諸氏とのラウンドは、私の実力の5～6割程しか発揮出来ないでいるのだ。<br><br>笑い声、と云うよりも爆笑もののラウンド内容が続いた。<br>こんなゴルフは許されるのかとの自問自答を繰り返しながら、キャディーさんを巻き込んでの寄席と化したお笑いゴルフなのである。<br>私も十二分に楽しんだが、本心は私本来の真摯なステディー・ゴルフを楽しみたかった。<br>でも、カス倶楽部のメンバーでは不可能と、再確認した一日だった。<br><br>「ふじもりん」さんから、「あら～ッ、パワーさんに負けちゃうよ～」と騒ぐので、最後のホールで私は敢えてボギーを叩き、引き分けにして差し上げた。<br>遥々遠征して来た者への配慮であったのだが、「ふじもりん」さんは、「負けないで良かった、良かった」と喜んでいたので、私も嬉しかった。<br><br>「とんべぇ」女王さまは、相も変わらず破綻の無い退屈なゴルフを披露していた。<br>「ふじもりん」さんが、「なんであんな退屈なゴルフが楽しいんだろうね～」と、羨望の眼差しながら負け惜しみを言っていた。<br><br>この日の「ハシちゃん」のドライバー・ショットは凄惨だった。<br>「俺、もうゴルフ止めるッ！」宣言を、飽きもせずティーショットの度に発していたのだが、上がり数ホールのショットはナイスな弾道で飛んで行き、もう暫くはゴルフを継続する宣言を勝手にしていた。<br><br>いやはや、賑やかゴルフも無事完走し、9月の「カス倶楽部選手権」での再会を約して散開した。<br>相変わらずの賑やかゴルフ、楽しかったな～、私の本意のスタイルのゴルフとは程遠いのだが…。<br><br>この日の私のゴルフ（於、とんkaoホーム）。<br>OUT　46（19）　IN　44（17）　＝90（36）<br><br>「カス倶楽部選手権」が待ち遠しいな～。<br><br>追記<br>ちびちゃんホームでの集い、やってくれないかな～。
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<pubDate>Tue, 14 Aug 2012 03:26:52 +0900</pubDate>
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<title>涙雨のゴルフ場</title>
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<![CDATA[ 先週末の土・日の連荘ゴルフは、予想通りの雨天ゴルフと相成った。<br>スーパーピーカン晴れ男である「タ～坊」さんの三重県からの参戦をもってしても、お天道さまを引っ張り出すことは不可能だった。<br>がしかし両日共に、午後にはかすかにお陽さまが顔を出したのは、「タ～坊」さんの喘ぎにも似た晴れ男としての意地及び責任感だったようだ。<br><br>この二日間のゴルフは、「カス倶楽部」の実力者である「ちび太」さんに挑戦すると云う、とても崇高と云うか、無謀なチャレンジラウンドなのであった。<br>会場となった久方振りの「とんKao」ご夫妻の準ホームでのゴルフは、楽しさ一杯なのである。<br><br>ところが、フロントでチェックした後、私は携帯が行方不明となっていることに気が付いた。<br>フロントに置き忘れかと思い、美人の受付嬢に尋ねると、とても心配そうな表情で私を見つめ続け、携帯電話は見当たりませんと応えてくれた。<br>何だか彼女が心配の余りに涙を浮かべてしまいそうなので、私は「もうちょっと捜してみます」と言い遺してフロントを去った。<br>クルマに戻り、それこそチリの一粒も見逃さないように徹底的に捜索を果たしたのだが、何処にも携帯の姿はなかった。<br>倶楽部ハウスのレストランにふんぞり返っていた「とんべぇ」女王さまに、平身低頭の姿で5分経ったら私の携帯に電話してくれと依頼したら、「私の携帯を貸してやるから、自分でコールして確認しろ」と、とても心優しいお言葉と女王さまの携帯を戴き、クルマに駆けつけた。<br>急いでクルマに戻ったため、クルマの鍵を忘れてしまってドアを開ける事が出来ず、外からではコール音が鳴っているのか鳴っていないのか、判然としないままに確認を諦めた。<br>倶楽部ハウスと駐車場を行ったり来たりしている私を観ている玄関前の職員は、機械的に「行ってらっしゃい」と「いらっしゃいませ」の言葉を、繰り返し私に浴びせた。<br>小心者の私は、とても恥ずかしかった。<br>何故に私が行ったり来たりしているのか、理由を事細かに説明しようかと思ったが、とても恥ずかしく、聴く方もどのような態度をすれば良いのか判断に困るだろうと思い、大人の判断で説明する事を止めた。<br><br>倶楽部ハウスのレストランに戻ると<br>「家に置き忘れているんだよ、惚けているからな～」とか、<br>「くぼたろうさんも無くなった無くなったと騒ぐけど、結局家にあったんだよ」とか、<br>「本当に持って出掛けたの、パワーさん」とか、<br>「錯覚じゃない、コンソールに置いていたと云うの」とか、<br>「GPSでどこに携帯が存在しているのか、携帯会社に問い合わせたら」とか、<br>それはそれはカスの面々は、我が事のように心配していただいた。<br>感謝感激雨霰！<br>持つべきものは友である。<br><br>まあ、友人関係のデータは、アナログの記帳にて残してあるので問題は無いが、私の心のマドンナ達のデータの紛失に心が痛んだ。<br>「何故に最近パワー氏からの愛のメッセージが届かないのか…」などと、マドンナ達の心に不安を生じさせてしまう事は私の本意ではないのだ。<br>あくまで心優しい私は、正直ゴルフどころではなかった。<br>でもスコアは、実力通りの95を両日出した。<br>結果、カス倶楽部へ上納する罰金が僅かに増えてしまった。<br>携帯トラブルが無かったらなどと、たらればを述べる程に私は餓鬼ではないが、もうちょっと何とかなった筈だ、きっと…。<br><br>帰路、マドンナ達への愛のメッセージを、今後どのようにして送ろうかと思案しながらのドライブだった。<br>マドンナ達の心配事以外にも、ゴルフ場の近くで食した「藤人」と云う屋号の蕎麦は美味しかったな～などと云った事も思い浮かべながらの帰路だった。<br>そして、今年は結構ラウンドしているのに、何でゴルフは上達しないんだろうと、自問自答しながらステアリングを握っていた。<br><br>少々眠気も感じたので、判断力に長けている私はPAで小休止することにした。<br>熱いコーヒーを飲み、冷たい飲料をゲットしてクルマに戻り、ドアを開けて何気にシート下を観たら、何と携帯に付けている「カス倶楽部」員の証であるストラップが目に入った。<br>不覚にも、私は涙が溢れそうになった。<br>これで私の愛するマドンナ達に愛のメッセージを送り続ける事ができる。<br>涙目になりながら心配してくれたゴルフ場のフロントのあの美人、<br>雨降る中、私が車中を捜している時、その傍で懸命に私の携帯の番号をコールしてくれた長身のあの美人職員、<br>本当にありがとうございました。<br>泣かせてご免なさいね。<br><br>そして美人職員とは少々異質な心配をしてくれたカス倶楽部諸君、心配を掛けて申し訳ありませんでした。<br><br>当然、あれだけ心配掛けてしまったゴルフ場には、すぐさまに連絡をし、携帯電話は車中にありましたと、お詫びと感謝の念を伝えた。<br>その電話を受けてくれた美しい声の女性職員は、「良かったですね～」と感極まった声で応えてくれた。<br>きっと目には歓びの涙が浮かんでいた筈だ。<br>電話を切った後、心配してくれた他の美人職員達が、携帯発見の報を受け、歓喜の声を上げてくれている姿が目に浮かんだ。<br>本当に素敵なゴルフ場だな～。<br><br>この両日の雨は、私に対するゴルフ場の美人職員達の心配の余り浮かべた涙が呼び水になったんだろうな～、きっと…。<br>何と私は罪作りな男なんだろうかと、反省しきりなのである。
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<pubDate>Tue, 19 Jun 2012 00:41:54 +0900</pubDate>
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<title>元来、晴れ男だった私。</title>
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<![CDATA[ 私は自他ともに認める晴れ男として、半世紀以上の年月を堂々と過ごしてきました。<br>カラッとした晴れ男として、常識を逸した絶対とも云うべき「チカラ」を、何故か私は能力として抱き続けてきたのです。<br>がしかし、6年前に「カス倶楽部」の面々とゴルフをご一緒するようになって以来、河童の存在が俄にクローズアップされたのです。<br>それ迄、晴れ男の私は、年に1～2回使用するかどうかの頻度でしたが、買い換えが必要な程に河童、いや雨具のカッパの撥水性が落ちてしまい3年程前にカッパを新調しました。<br>そう、「カス倶楽部」の面々とのお付き合いとともに、雨天でのゴルフを強要されたのです。<br>なんたる事かと思ったものです。<br><br>「カス倶楽部」には、絶対的雨男のみならず、雷男や霧男、そして雪男さえもが存在し、私の晴れ男としての神通力を寄ってたかって亡き者にしようと、如何ともし難い仕打ちに遭遇したのであります。<br>初めて「カス倶楽部」の集いに参加させて戴いた時、聖地「浜シー」でのラウンドはドシャ降りの雨でした。<br>その後、深い霧の中でのゴルフ、強風下しかも雪の為にグリーン上では船酔いしそうになったゴルフ、いろいろな自然現象の中でのゴルフを経験させてもらいました。<br>その時、何故に勘の良い私は気が付かなかったのでしょうか…<br>不覚でした。<br>もっと以前に荒天を呼ぶならず者たちの存在を知る事が出来ていたならば、私の身体にしっかりとバリアを張り巡らし、ならず者たちからの影響を最小限にくい止めることが出来た筈なのです。<br><br>まあそうは云っても、過ぎ去った事をあ～だこ～だと云っても詮無い事であります。<br>雨降るゴルフ場の景観も、感性豊かな私からすれば結構美しいものです。<br>雨が芝や樹木を打つ音を聴きながら、静寂を意識しながらボールを打つのも、非日常性を効果的に盛り上げて楽しいものです。<br>そう、私は詩的センスにも恵まれている者なのであります。<br>私自身は全く意識はしていないのですが、周りの美しい淑女の面々から「水も滴る良い○○○…」などと言われ続けて来た私の人生にとって、カラリとしたお天道様の下でゴルフを楽しみたいのはやまやまなのではありますが、水が滴る情景は私が天から与えられた運命として、潔く受け入れております。<br>私、自分で云うのもなんですが、潔い高倉健的寡黙な男の生き方を模索し続けているのであります。<br><br>潔い私ではありますが、それにしても今年のゴルフ、余りにも雨が多過ぎます。<br>いま現在迄、3割弱の確率で、カッパの登場なのであります。<br>このペースで進むと撥水性に限界が生じ、またしてもカッパを新調せねばならなくなってしまいそうです。<br><br>今週末、「とんKao」ご夫妻のサブ的リゾートホームコースにて、一泊しての練荘ゴルフを予定しているのですが、両日の天気予報に傘マークが燦然と輝いてしまいました。<br>私以外、「水も滴る良い○○○…」の参加者は皆無なので、私が雨を呼んでいるのでしょうか…、とても責任を感じてしまいます。<br>このまま天気予報が当たると、私の今年のゴルフでの雨の確率は、とうとう3割超えとなってしまいます。<br>今回の連荘ゴルフの集いの趣旨は、いま現在、「カス倶楽部」の順位トップを誇る「ちび太」さんを、僭越ながら皆で越えてしまおうぜッと云う、何とも恐れを知らな過ぎる挑戦的ゴルフなのであります。<br>まあ、そんな図々しい願望を果たす事は敵わない迄も、そこそこのラウンドが出来ればと、大人の判断が出来る私は考えているのです。<br>そんな崇高な志のあるゴルフの集いであるにもかかわらず、私の雨天ゴルフ確率が3割を超えたとしても、何ら誇る事は無いんだけどな～と、とても謙虚な私は忸怩たる想いに耽っている今日この頃なのであります。<br><br>天は何故に私を「水も滴る良い○○○…」から、「もっともっと水が滴る良い○○○…」に変貌させるのでしょうか、とても不思議です。<br>恨めしいぞッ！と、心底私は、オトコの神（イザナキの神か）の子供っぽい戯れに対して恨めしい気持ちを抱き続けている今日この頃なのであります。<br>まあこれも、何をかを持ってる者としての試練なのだと解釈しています。<br><br>まあ、梅雨時なのだから余計に致し方無しかな…。<br><br>ところで、雨でライが田んぼの如きにグチャグチャになった時のアプローチ、若干ヒールを浮き気味にするっていう方法は本当に正しいのかな～？<br>どなたか教えてッ！
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<pubDate>Fri, 15 Jun 2012 00:21:11 +0900</pubDate>
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<title>100会長のインビテイショナル・ラウンド</title>
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<![CDATA[ 一昨日、今年の3月に開催されたカス倶楽部ハンドレッター会長杯争奪コンペにて、熾烈な争いの結果、会長職をゲットした私の名誉に対して、天下の富士桜カントリー倶楽部さまから、社長賞と云うビッグなご褒美を戴いた。<br>平日に限るのだが、紳士の4人であれば破格値でラウンドをご招待と云う、まことにありがたい招待券を戴いていたのだ。<br>これ総て、私と熾烈なラウンドを繰り広げ、敢えなく脱落した「とんkao」ご夫妻のお友達ゴルファーの「ハシ」ちゃんの顔の広さの賜物なのである。<br>特別招待ラウンドされたカスの紳士3名諸君、次回「ハシ」ちゃんに逢った時には、もっと招待券を何とかしてくれと、平身低頭して頼もうではないか。<br><br>平日と云う制約もあり、参加者の声掛けには少々苦労をした。<br>何と云っても真の紳士しか受け付けないゴルフ場なのである。<br>招待券を賞品として私がゲットした時、大声で「私を誘ってッ！」とアピールしたのが、紳士とは程遠い「ヤン坊」だったのだ。<br>次にやはり紳士と呼ぶには抵抗がある我らが組長の「くぼたろう」さんも、「梅雨明けの7月にラウンドしようよ」と、まことに勝手な事をほざいていた。<br>そんな勝手な希望を主張したお二方の似非紳士とは対照的に、まことにつつましい声で「ナイスなラウンドをしたこのゴルフ場で、もう一度ナイスなゴルフをしたいな～」と呟いた「喜多八」さんの声が私の耳を捉え、いつもお世話になっている「喜多八」さんの声には応えようと、まことの紳士である私は決断していた。<br><br>平日ラウンドではあったが、すんなりエントリーが決まったのは「ヤン坊」と我らが組長の「くぼたろう」さんであった。<br>「ヤン坊」は勤務スケジュールが前から決まっていたので全く問題なし。<br>我らが組長の「くぼたろう」さんは、当初「平日か～。これからスケジュールを確認して返事させて」と、何だか難しい調整をしなければならないと云う雰囲気を醸しながら、直ぐに「休み取ったよ～」と、とても軽い雰囲気のメールを戴いた。<br>このお二方、本当に大人として仕事の責任を果たしているのか、私はとても不安になったのだが、私がやきもきしても始まらないので心配するのは即止めた。<br><br>ただ、私を心配させたのが「喜多八」さんなのだ。<br>「無理矢理にでも休みを取ってしまうので、ラウンド参加です」と、何だか悲壮感漂うメールを受け取ったのだ。<br>「喜多八」さんは、信用と責任感で存在感を示す金融マンなのである。<br>そんな紳士かつ大人の「喜多八」さんが、「無理矢理休む、どんなことがあっても休む。だから参加なんだよ～」などと、むずがった幼児の如く、社会人として将来を捨てたような内容のメールを受け取った私は、これを拒否する術を持ち合わせていなかった。<br><br><br>平日ラウンドに三人を招待した私は、前日殆ど睡眠をとることは不可能だった、とても心配で…。<br>寝る事を諦めた私は、異様とも云える時間に早着した。<br>朝食と数度のコーヒータイムを繰り返し、それでも早着したクラブハウスで、駄目押しのコーヒータイムを過ごした後、一球一球確認しながらの練習後、飽きる程に摩訶不思議な練習グリーン上で時間を費やした。<br><br>この日、我が組についてくれたキャディー（男性）さんは只者ではなかった。<br>コース戦略からグリーンの攻め方まで、兎に角私の頭では処理不可能な情報量を提供してくれるのだ。<br>何とかその情報に素直に従えた時は、スンナリとナイスなスコアをゲットできる。<br>情報を処理出来ず、あたふたした時には、あっさりと崩れる。<br>やはりゴルフは情報を如何に掴むかの競技なのだと教えて貰った。<br><br>我らが組長の「くぼたろう」さんは、基本的には頭が良いのだろうか、キャディーさんのアドバイスにウンウンを頷く事を繰り返し、いとも容易く70台ラウンドをやってのけた。<br>流石だった。<br>只者ではないキャディーさんも、心底組長のゴルフを誉めていた。<br><br>「ヤン坊」の頭脳力は、私よりもちょっとだけ理解力に乏しいのか、一打差で私の頭脳が優秀だった事を証明したスコアとなった。<br><br>「喜多八」さんは、飛ばなくなった飛距離の事が頭を占拠していた為に、スコアを崩していたが、キャディーさんのアドバイスを時々聞き入れて、アッと驚くバーディーをもゲットしていた。<br><br>平日にもかかわらず、満員盛況振りの富士桜カントリー倶楽部の人気の高さには驚かされた。<br>この日、富士山は雲に隠れて対面は出来なかったが、清々しい空気は富士の麓の高原を感じさせ、とても爽やかな一日を過ごせた。<br><br>社長賞と云う素敵な賞品を提供していただき、仲間との楽しい一日を過ごさせて戴いた富士桜カントリー倶楽部と、この日一日面倒を見て戴いたキャディーさんには感謝感激である。<br><br>来年の3月末日、同ゴルフ場にてカス倶楽部のハンドレッター会長職争奪コンペが開催される。<br>ぜひまた新任の会長には、社長賞と云う素敵な賞品を提供して戴きたいものだ。<br>「ハシ」ちゃん、宜しくね～。<br><br>この日のラウンド結果（於　富士桜カントリー倶楽部）<br>IN　47（17）　OUT　46（18）　＝93（35）
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<pubDate>Sun, 27 May 2012 00:45:31 +0900</pubDate>
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