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<title>某メガバンク(都市銀行)の実態</title>
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<description>某メガバンクに勤めて、中堅と呼ばれる歳になりました。今まで私が経験した、ありのままをお伝え出来ればと思っております。</description>
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<title>転職</title>
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<![CDATA[ 現在私は、法人営業を行っており、出来ることなら今後も法人営業をしたいと思っていました。<br><br>なぜ過去形なのか...<br><br>それは、マーケットバリューがあまりにも低いということに気付かされたからです。<br><br>現在の銀行商品は多岐にわたり、営業部で完結できることは少ないです。案件毎に本部の各セクションと一緒に、提案・交渉を行います。<br>しかし、案件を拾ってくるのも、仕掛けていくのも、方針等を決定するのも、殆どが顧客の担当窓口である営業部が行います。そういった意味では、顧客の全てに関わるのが営業担当です。<br>そこに誇りを持って今まで働いていましたので、今後も営業に携わりたいと思っていました。<br><br>しかし、最近会社で嫌なこともあり、転職を真剣に考え、所謂転職サイトに登録し、色々情報収集を行いました。<br>どうせ転職するなら、今より経済的な条件は悪くしたくない、自分の強みを活かしたい。<br><br>自分の強みとは何なのか！？<br><br>営業力？<br><br>でもそれは、専門知識があるわけでもなく、専門セクションでの業務経験もありません。<br><br>金融機関で働いていない方と比べれば、当然金融知識はありますが、専門業務をやっている人には敵いません。<br><br>金融機関への転職を考えると、M&amp;A業務、ディーリング業務、資産運用業務等、特定の分野に特化した求人ばかりです。<br><br>財務経理担当として、銀行出身者を望んでいる企業さんもいらっしゃいますが、大体が経済的な条件が合致しません。<br><br>グダグダ書きましたが、転職する上で、銀行の法人営業経験者には、ニーズがないのです！言い換えると、市場価値がないのです！<br><br>この事実を知り、愕然としました。。<br>今まで自分が誇りを持ってやってきた業務は何だったのか...<br><br>転職を前提に働いているわけではないですが、人生何があるか分かりませんので、その様な観点から仕事を選ぶ必要もあるかもしれませんね。
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<pubDate>Mon, 08 Jun 2015 20:12:39 +0900</pubDate>
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<title>なぜ銀行の窓口対応は酷いのか</title>
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<![CDATA[ 皆さん、銀行の窓口で対応した行員に対し、何でこっちは客なのに、こんな対応されなくちゃいけないの？と思ったことはありませんか？<br><br>その原因は、銀行の評価制度にあると思います。<br><br>まず、支店で勤務する行員は大体3つに分類できます。<br>①パートさん<br>パートタイムで勤務している、比較的年齢層の高い方々。元々銀行で働いていましたって人が多いです。<br>②正社員(事務職)<br>新卒正社員で入行し、支店や事務センター等の、基本的に事務仕事を中心に担う。若い人たちが中心。<br>③正社員(総合職)<br>窓口対応は基本せず、各種承認作業やトラブル対応が主な業務。窓口の後ろの方に座っており、定年前位の年齢層の高い人たちが中心。<br><br>評価制度が問題と言いましたが、その1つが給与面。昇格昇給はありますが、給与は普通のOLさんよりも低く、昇給も微々たるものです。昇格しても、給与はほとんど上がらず、責任だけが増えるので、皆昇格したがりません。<br>勤務地にもよりますが、②の方達では経済的に一人暮らしは厳しいでしょうね。<br>事務に忙殺され、トラブルも多いので、実際の業務対価としては、かなり低いと思います。<br><br>次は目標設定の問題。<br>支店(窓口業務)での評価項目には、収益面の目標がありません。その目標を負っているのは、別の部隊であり、分かりやすく言うと、支店の2階にいる人たちです。<br>では、どんな目標があるかというと、一番大きいのは「ミスを起こさない」と「非効率事務を無くす」というものです。<br>銀行業務には、ほとんどルールが定められています。そのルールを逸脱する場合は本部等の承認が必要です。この、ルールを逸脱した事務が非効率事務となります。<br>なので、基本的にはルール外の事はやりたくありません。窓口で「ルールですので」と説明を受けたことのある人も多いのではないでしょうか。<br><br>収益目標もないので、例えば、失礼な態度をとられ、「お前のトコから預金を移してやる！」となったとしても、痛くも痒くもないんですね。<br><br>最後にモチベーションの問題。<br>銀行も営利企業なので、収益を上げることが何より大事です。窓口業務では、収益を上げることができません。<br>そうなると、総合職でそこに行かされるのは、そういう人事評価を受けた人達です。このまま銀行にいても偉くなれないことは明白。業務内容的にトラブルも多く、且つ、女性が圧倒的に多いので、職場でも気遣いも大変。<br>そんな状態で、「お客様のために！！」とは中々なれないですよね。<br><br>窓口は銀行の顔でもあるので、行内で働いている者としても、改善してもらいたい所の1つです。
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12035275718.html</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2015 12:38:42 +0900</pubDate>
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<title>元某メガバンクの逮捕者</title>
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<![CDATA[ 時々、今回のような事件て起きますよね。<br>着服、詐欺、横領...<br>何億円という金額の大きさに、何でバレないんだよと思われる方も多いのではないでしょうか。<br><br>でもまぁ、バレたから逮捕されてるわけですよね。<br>では、未然に防ぐことは出来ないのか？<br>これはたぶん無理だと思います。特に今回の事件のように、法人への融資というやり方だと、早期発覚は難しいですね。返済が滞る段階までこないと、分からないのではないでしょうか。<br><br>法人への融資は、前にも説明しました通り、決算書を元に格付を算出し、融資条件を決定します。<br>その決算書を「粉飾」するのは難しいですが、「偽造」するのは結構簡単です。<br>お客さんが提出した書類を疑ってたらキリがないので、その時は騙そうと思ったら騙せるんじゃないですかね。<br>ただ、いつかは絶対にバレると思います！特に銀行は、融資を実行する時だけに付き合うわけではなく、融資が完済されるまでは、定期的に業績資料等ももらいますし、面談もしますので、いずれボロが出てしまうものです。<br><br>銀行員であり、騙せると思って実行した人なのですから、バレることも分かっているはずなんですけど...<br>個人的には、そこまでやるんであれば、海外にでも高飛びすればいいのにと毎回思います。
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12034983038.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jun 2015 16:01:53 +0900</pubDate>
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<title>メガバンクと取引をする必要性(個人)</title>
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<![CDATA[ 皆さん、個人の取引において、銀行の窓口で手続きしたことって、今までに何回位ありますか？<br>正直、私はほとんどありません。<br><br>今やネットがこれだけ普及し、コンビニに、ATMが当然のように設置されており、窓口に行く必要性がないですよね。<br><br>さて、どこの銀行と取引をした方が良いかについて、銀行員として、個人的な考えを書いていきます。<br><br>銀行との取引は大きく2つに分けられます。<br>お金を「借りる」のか、「預ける」のかです。<br>まず、「借りる」場合ですが、住宅ローン、教育ローン等々、使途は様々かと思いますが、お金を「借りる」上で、メガバンクと取引をするメリットは<br><br>ありません！！<br><br>よく、信用ある銀行から借りた方が安心という方がいらっしゃいますが、銀行の信用に左右されるのは「預ける」場合です(後ほど書きます)。<br>メガバンクからお金が借りられることがステータスになる時代は終わりました。皆さんのご友人がメガバンクから住宅ローンを借りた人がいても「すご～い！」とはなりませんよね。<br>また、お金を借りている銀行が破綻してしまったとしても、預金と違い借入は無くならないので、恐らく救済した銀行に引き継がれます。<br>なので、お金を「借りる」場合には、金利の安いところや、自分にとって便利な所で問題ありません。ネット銀行とかでも問題ないてましょう。<br><br>続いて、お金を「預ける」場合。<br>これは、その銀行のリスクをどの程度考えるかによりますね。銀行にお金を預けた場合の利息は、銀行の信用度合いに比例します。<br>お金を預けている銀行が破綻してしまった場合、預金の一部が帰ってこなくなってしまうリスクがあります。そのリスクの対価として、利息をもらうんですね。<br><br>銀行からみて、預金は資金調達です。その調達したお金で融資を行います。低い金利で資金調達し、高い金利で融資を行う。その差額が利益になります。ネット銀行は信用力が低いので、高い金利を払わないと預金をしてもらえません。低い金利にしないと、お金を借りてもらえません。その分利益が低くなってしまうので、店舗を持たず、人件費等のコストを抑えているんですね。<br><br>ただ、銀行が破綻することなんて滅多にありません。ただ、物事に絶対はないので、そこはご自身の判断でお願いします。<br><br>上記より、経済合理性だけで考えると、メガバンクと取引するメリットはありません。<br>ただ、店舗網などの利便性や、従業員のレベルに違いはあると思うので、そこに重きを置くのであれば、是非メガバンクでの取引をお願い致します。<br><br>法人取引については、少し複雑なので、またの機会にしたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12034666237.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2015 19:50:57 +0900</pubDate>
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<title>銀行(当行)あるある</title>
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<![CDATA[ ①ステータスの記憶<br>出身大学、学部、何年入行か、旧行(三井や住友等)、今までの経歴について、完璧なまでに記憶している。<br>偉い人の情報ほど細かく把握しており、あたかも知り合いかのように、その人のことを語り出す。<br><br>②◯◯会という集まりが頻発している<br>この◯◯には、役員等の偉い人や、役員になるであろう人の名前が入ります。<br>前にも書きましたが、銀行で偉くなるには、偉い人に見初められなければなりません。なので、その人との繋がりを維持する為や、気に入ってもらう為に、あらゆる所でその人を囲む会が開催されております。<br>そして悲しいかな、その人がレールから外れてしまうと、その会も自然と消滅してしまうのです。。<br><br>③部下を守る上司なんて皆無に等しい<br>よく耳にしたことがあるかもしれませんが、銀行とは一度×が付くと出世への道が閉ざされます。部下の為に自身の将来を投げ打つなんて愚の骨頂です。むしろ、成果は上司のおかげ、ミスは部下のせいというのが、私が今まで見てきた銀行の世界です。<br><br>④毎年戦線離脱する人が結構いる<br>鬱のような心の病、ストレスによる体調不良等、毎年何人もの人がダメになっていきます。。(それを見越しての大量採用)<br><br>⑤会議とかで発言する時に、「◯◯(名前)申し上げます！」と言ってから話し出す。<br>こればかりは本当に謎。。<br><br>⑥上司が先に帰る時に、部下は「失礼します！」と挨拶する。<br>自分が帰る訳ではないのに、なぜこのような挨拶をするのは、未だに違和感を感じます。<br><br>⑦本部に行くと、性格が変わる。<br>従順な会社の犬と化し、営業の人達にやたら感じ悪くなる。<br><br>⑧偉い人の独り言パワーがハンパない！<br>その対応に向けた瞬発力は世界記録もの。それを是非営業に向けてほしい。。<br><br>⑨説明用資料の量が膨大。<br>上司や本部へ説明する為の資料、その裏付け資料、不意の質問が来た場合に備えての資料、原稿資料、等々...<br>ペーパレス化なんて遠い未来の話しで、毎日大量のシュレッダーです。<br><br>⑩部長職未満の行員は、「兵隊」と呼ばれる。<br>所謂、歩兵ですよね。。<br><br>書いていて辛くなってきたので、このへんにしときます涙
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12034200646.html</link>
<pubDate>Tue, 02 Jun 2015 14:21:54 +0900</pubDate>
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<title>給料・福利厚生</title>
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<![CDATA[ 残業の回で、一部給料についても触れましたが、今回はもう少し深くお話ししようと思います。<br><br>皆さんご存知の通り、銀行は基本的には年功序列です。<br>毎年少しずつ基本給も上がっていき、昇格のタイミングでドカっと上がります。<br>昇格出来る年次も決まっており、飛び級は私の知る限りでは絶対にありません。<br>私はおじさん世代でないので、正確には分かりませんが、横這いはあっても減給というのは、よっぽどの事がない限りないのではないかと思います。(前に触れた実質定年は別)<br><br>当行は最速で6年目に初めての昇格を迎えます。基本給で5万円位上がったかな？残業もその基本給が基準となるので、生活も結構楽になりました。<br>何より大きいのはボーナスです！当行は仮払システム？にて支給している為、ボーナスへの昇格の反映は翌年になります。その支給額にビックリします！世間一般の方に比べて高いとかではなく、去年と比べた時の増加額に驚きます。確か3倍位になった記憶が...<br><br>このボーナスが増加する7年目に、中には年収1000万円を超える人が出てきます。そこからまた数年間は、ほぼ横這いです。<br><br>ただ、この「年収」だけでは、その会社の経済的な待遇は測れないと思います。<br>それは、福利厚生です。<br><br>例えば独身寮。家賃は8000円位です。その他に水道水代やら光熱費やらがありますが、合わせても2万円もいかなかった記憶があります。<br>同様に家賃補助。借上社宅(銀行が借主になる)になりますので、銀行に対して家賃を払う事になり、補助分が給与として支給されてる訳ではないのです。家賃にもよりますが、補助の上限は約7万円。年間にすると84万円の補助が出てることになります。<br><br>次は昼食。大体の店舗には食堂があり、200円ちょっとでお昼ご飯を食べることが出来ます。地味に大きいですよね。<br><br>後はあまり知られていないですが、自分が死んだ場合の保障。これがまた手厚い！一時金で1000万円出るとか、遺族年金が支給されるとか。これを知っておくと、自分で入る生命保険が結構節約出来るんですよ！保険なんて一生ものですからね！生涯の寄与額とか算出したら、結構な額になるのではないでしょうか？<br><br>他には保養所とかもありますが、バブル崩壊により、かなりの見直しが行われたので、そこまで凄いものはないですね。<br><br>パッと思い付いたのはこの位ですが、この記事だけを読んで「なんだよ銀行員めっちゃ恵まれてるじゃん！なのに何であいつはケチなんだよ！？」と思った方は、是非以前書いた「定年」もお読み下さい笑
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12033803051.html</link>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2015 19:57:03 +0900</pubDate>
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<title>残業</title>
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<![CDATA[ どこの会社にも勤務時間というものがあると思います。ちなみに当行の勤務時間は8:40～17:10です。<br>ですが、8:40に出勤して、17:10に帰ったことなど、過去に1度もありません。。<br><br>営業店勤務の場合は8:00、本部勤務の場合は早い人は7時位には出勤してます。<br>退社も20:00位が多いですかね。本部の場合はもっと遅いです。<br>もう残業することが当然として働いているので、定時に帰るといった発想すらありません。<br><br>勤務している部署によって、「早帰り日」を設定していることがよくあるのですが、その「早帰り」の目標時間は18:00とか18:30が多いです。<br>「今日は早く帰る日」として定めた日ですら、残業を前提として設定されてるって、変な話しですよね。。<br><br>残業をする人は、大体4つのタイプに分けららると思います。<br>①上司や先輩が帰らないから、自分も帰れない<br>②残業代が欲しい<br>③本当に忙しい<br>④疑問も不満も特になし。<br><br>私個人としては、①と②に当てはまりますかね。<br>個人的な考えとしては、定時(8:40～17:10)とは、会社が定めた「通常業務が通常通り行われたら、この業務時間内で完了できる」とする時間のはずだと思ってます。<br>それが何か特別な事情がある時には、基本給をよりも単価の高い残業代を会社が支給して、働いてもらっているのです。<br>残業が常態化してしまっているのであれば、その業務に携わる基準人員が足りないという状態なので、人を増やし、基本的には全員が定時で帰れる環境にするのが、あるべき姿だと思います。<br><br>よく業界とかの平均年収の記事を目にすることがあると思いますが、あれは算定基準がよく分からないですよね。<br>同じ企業でも職種によりかなりの差がありますし、残業代とかもどこまで含まれるのか...<br>ちなみに私は入行7年目で年収1000万円を超えました。ただ、それは毎日の残業代によるところが大きいです。(残業時間には上限があるので、サービス残業もそれなりにありますけどね。。)<br>基本給が同じでも、残業代により年収は大きく変動しますし、お金を優先するのか、勤務時間を優先するのかで、満足度も大きく変わってきますよね。。<br><br>銀行の総合職であれば、残業は避けられないでしょう。当然建前では残業は義務ではありませんので、早く帰ることも出来ると思いますが、順調は昇格はまず無理でしょうね。<br>人事評価なんてものは、結局は上の人の気持ち次第ですので...<br><br>日本人はよく働き過ぎだと言われますが、まずは「残業」についての考え方を改めないと、何も変わらないんでしょうね。
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12033382333.html</link>
<pubDate>Sun, 31 May 2015 19:58:10 +0900</pubDate>
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<title>定年</title>
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<![CDATA[ 今日は一般の方にはあまり知られていない、銀行の定年についてです。<br><br>定年と聞くと、何となく65歳をイメージしますよね。それが間違っているわけではありません。どういう事かと言うと、働かなくなるのは65歳なのですが、銀行員として一線で働けるのは50歳過ぎ位までなのです。<br><br>早い人では40歳を過ぎた位から、長い人でも53歳位までで、銀行員としての終わりを迎えます。<br>その歳以降も残れる人は、基本的には役員になりますね。同期が数百人いる中で、役員は数名しかなれないので、まぁ大半の人がそうなる運命なのです。<br><br>終わりを迎えると、具体的にどうなるかというと、「半沢直樹」を見ていた人はお判りかもしれませんね。そうです、「出向」です。<br>皆んなが皆んな出向する訳ではありませんが、一番多いのはグループ会社への出向です。<br><br>銀行員の給料は高いと良く言われますが(給料については、また別の機会で話す予定です)、出向後は給料が半分位になってしまいます。最後の20年位が半分の状態なので、生涯賃金では、一般企業の給料と、そう変わりはないのではないかと...<br><br>銀行員は結婚が早い理由の一つが、この実質定年が早いということに繋がるのかもしれません。また、そういう性格の人が多いだけかもしれませんが、貯金をしっかりしているのも、いずれ来る出向に備えているのかもしれませんね。<br>30歳で子供が産まれても、実質定年の時には、子供はまだ大学を卒業してませんからね。<br>将来のことを考えると、ちょっと恐ろしいです。。<br><br>最後に一つだけ。半沢直樹の影響も強く、「出向＝終わり」と思ってる方が結構いますが、全てがそうとは限りません。<br>文章でお伝えするのは難しいですが、出向先や、その時の年齢などにもよりますので、お知り合いの銀行員の人が出向されていたら、「あ、この人もう終わってるんだ」とは思わないようにしてあげて下さい笑<br>
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<pubDate>Sat, 30 May 2015 20:30:31 +0900</pubDate>
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<title>格付</title>
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<![CDATA[ 私は入行してからずーっと法人営業をしております。<br>法人との取引において、融資業務は根幹となる業務の1つです。企業への融資を検討する上で、その会社の格付は非常に大事なポイントになります。<br><br>今回はその「格付」にフォーカスを当てて書いていきますね。<br><br>まず、「格付」とは何なのか。簡単に言うと通知表の様なものです。<br>大きく分けると1～10に分かれており、1が優良企業、10は倒産です。6以上が正常先、7以下は問題先として分類されます。<br>また、全ての数字共通ではありませんが、数字の後に、更にabcに細分化されてます。<br>肌感覚で恐縮ですが、4c以上でないと新規融資のハードルは中々高いですね。<br><br>さて、ではその格付はどのように算出するのか？読者の中に学生さんがいると、少し馴染みのない言葉かもしれませんが、「損益計算書」と「貸借対照表」の査定を行います。簡単に言うと、決算書の分析をします。<br>決算書とは、その会社の通知表です。例えば、体育の評価がAだったとします。「それを本当にAなの？」と、確かめる作業ですね。イメージでは、「損益計算書」は短距離で、「貸借対照表」は長距離かな？<br>そもそもタイムが早いのか、前回よりも伸びているのか、持久力があるのか、天候によりタイムが変わるのか....  等々<br><br>その様な分析を経て、格付が付与され、融資を行う上での大まかな条件が決まります。<br><br>若手、特に1年目の頃は、この査定作業を山のように行います。下世話な話しですが、合コンをした時とかに、この格付を用いて相手の方を表現することが、よくありますね笑。<br>申し訳ありません。。<br><br>もし読者の中に、企業の財務担当の方がいらっしゃいましたら、一つアドバイスです。時々、銀行に対して情報を開示したくないって企業が少なくありません。しかし、この査定の作業は基本的に減点方式で行いますので、資料がなく、詳細が分からない部分については減点、最悪の場合はその項目が0点になります。<br>仮に通知表で国語がBだった場合、どう頑張ってもAにはなりません。過去のテスト成績を全部開示してもらえればBを維持。開示がなければ信憑性に欠けるのでCになるといった感じです。<br><br>銀行は基本的には性悪説に立ってますので、「開示がない→やましい事がある→評価しない」となります。<br>余談ですが、そもそも企業が銀行と融資取引を開始する際には、「銀行取引約定書」という基本契約のようなものを締結します。そこに、「銀行が資料の提出を求めた時には従わなければならない」のような条文があるので、極端ですけど資料の提出は義務なんですけどね～
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12032482487.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2015 11:16:18 +0900</pubDate>
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<title>大人になれ</title>
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<![CDATA[ 「大人になれ」<br>社会人であれば、誰しもが一度は言われたことがあるのではないでしょうか？<br><br>私は今でもしょっちゅう言われます。。<br>私の理解だと、この言葉を言われる時って、理不尽な指示をされる時なんですよね。<br>一般常識や、あるべき論ではこちらが正しいのに、組織・銀行からすると正しくない。<br>一番典型的なのは、お客様のことを考えれば絶対にAなのに、上司のことを優先してBという指示が出される。<br><br>たぶん、本当に仕事が出来る人というのは、そこを上手くバランスのとれる人なんですよね。<br>ただ、これは営業に限っての話し。本部にいれば、お客様はいないですからね。<br><br>その結果、とっても理不尽ですが、銀行員の殆どが上(上司)のご機嫌を伺って仕事をしております。ですので、全体的にみると、「大人な対応」が出来る人が偉くなっていくんですよね。<br>自分がそうやって偉くなってきたので、それが出来る部下を評価する...     負のスパイラルです。。<br><br>最初は皆んなが、そんな組織に違和感を感じ、反発心を抱くのですが、慣れと洗脳とパワハラにより、自分自信もそうなってしまうんですよね。。<br>そこを変わらずに戦い続けている人もいます！ただ、偉くはなれないんですよね。。<br><br>難しい選択です...
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<link>https://ameblo.jp/bbrjj970/entry-12032387617.html</link>
<pubDate>Fri, 29 May 2015 09:06:51 +0900</pubDate>
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