<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>beans-manabiのブログ</title>
<link>https://ameblo.jp/beans-manabi/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/beans-manabi/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>ブログの説明を入力します。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>2015年8月6日(木) Teach For Japanによる早稲田での講演会の内容</title>
<description>
<![CDATA[ <strong>2015年8月6日(木) 早稲田講演会　Teach for Japan</strong><br>【要約】<br>・松田悠介さんのお話(約1時間)<br>　　◆プロフィール<br>　－現在32歳<br>　－教師経験を経て、優秀な教師を育成するためのプログラム、「Teach for Japan」を設立し、その運営をしている<br>　　◆先生になったきっかけ<br>―昔いじめられて首が今でもむちうち<br>　　ー誰にも相談できなかったが声をかけてくれた先生が居た<br>　　－その先生のようになりたいと思った<br>　　－体育嫌いだったけど、その先生がバスケのチーム分けを工夫してくれたことで体育が好きになった。その経験を他の人にもさせたいと思っている。<br>　　◆Teach for Japan設立のきっかけ<br>　　－教師をやってみて、熱意をそがれた先生に多く出会い、熱意がそがれない仕組み作りをしたいと考えるようになる<br>　　－Teach for Americaという団体に出会い、その団体の事業であるリーダーシップや課題解決能力育成事業に興味を持つ<br>　　－そこで松田さんはTeach for Japanをつくった<br>　　◆松田さんの想い<br>　　－これまでは大量生産の為に単調作業をこなせる人間が必要とされていたが、今ではそれは機械に取って代わられている<br>　　－これから必要な人材はクリエイティヴィティのある人間なのでそのよう人材を育成したい<br>　　－Teach for Japanは教師志望の学生にリーダーシップや課題解決能力を身につける為の二年間のプログラムを提供する。<br>　　◆松田さんの努力の成果<br>　　－このプログラムを卒業した小学生教諭による、熱心な指導の例<br>　　　●小学生の生徒に、どんな学級にしたいかを書かせ、教室内に掲示する<br>　　　　・小学生自らが目標を立て、その目標に向かって同じクラスの子たちと共に協力していくことで高いモチベーションを保てる。たとえば「けんかしない」、「ぶたない」、「みんななかよくする」、など。<br>　　　●ありがとうの気持ちを、クラス全員で書き合う<br>　　　　・最近の子は自己肯定感が少ない。ありがとうの気持ちを伝えあうことで生徒の自己肯定感が上昇し自然と勉強にも前向きになる。大人は子供につい注意ばかりしてしまうが、子供は5回ほめて、やっと1つの注意を聞き入れる。<br>　　　●15分間に一回、1分間の休み時間をつくる<br>　　　　　・クラスの中には、授業中立ち上がりたくなる小学生の為に取り入れた工夫。無理に座らせるのもかわいそうなので、いっそ皆で好きなことをする時間をとりいれた。<br>　　　●大人から小学生へ、「手紙付き」で本をプレゼント<br>　　　　　・小学生に本を読んでもらう為の工夫。小学生はなかなか本を読みたがらないが手書きの手紙を本に付随させることで、子供たちに本への興味強くしてもらう。<br>　　　●子供たちの特性に合わせた授業展開<br>　　　　　　・ipad好きの小学生にはipadで授業をうけることを許可する<br>　　　　　　・プレゼンの授業で、人前に出ると泣いてしまってプレゼン出来ない子には、ハードルを一つ下げてあげる。その子は折り紙が得意だったので、「人前で何も喋らなくていいから折り紙だけして」と教師がその子に頼み、人前で折り紙をさせ、その手元を大画面で映してクラスの皆にみせる。するとクラスの皆から拍手が上がり、その子にプレゼン成功体験をさせることができた。<br>　　　●生徒が先生に通知簿をつける<br>　　　　　・生徒側からの本音を引き出し、更にその通知簿を親に見せることで、先生は生徒とその親の両方と信頼関係を構築できる<br>　　　　　・項目としては「先生は私に分かりやすく質問してくれた」に対して「あてはまる」、「まああてはまる」、「あてはまらない」で返答し、他の項目としては「先生は皆の役に立つ授業をしてくれた」、「来年もこの先生の授業を受けたい」などもあった<br><br>・木村彰宏さんのお話(約30分)<br>　◆プロフィール<br>　　―現在24歳<br>　　－Teach for Japanの二期の卒業生。現在奈良市で小学生教諭をしている<br>　　－とても声が通っていて気さくで積極的に笑いを取りに行く方<br>　◆先生になったきっかけ<br>　　－大学時代に東北の被災地へボランティアしに行った経験から教員を志した<br>　◆指導の中で工夫していること<br>　　－生徒たちに指導する時は、感覚統合の視点を忘れないようにしている<br>　　　　　－感覚統合の中には、固有感覚、前提感覚などがあり、子供たちは固有感覚が未発達な為、人を強くたたいてしまったり、一列に並べなかったりしているので、そのことを責めすぎないようにしている。<br>　　　　　－周囲の先生の反感を買いながらも独自の授業を取り入れている。その例<br>　　●子供たちに演技をさせ、演技したその気持ちをポストイットに書かせ、それを黒板に貼っていく<br>　　●クラス内で季節ごとのイベントを開催。ハロウィンなど。<br>　　　・ハロウィンなら皆で仮装する、ただし他のクラスではそんなことをしていないので教室内だけで仮装を認めたらしい<br>　　　・家で季節ごとのイベントを開けない子供たちの為に開催している<br>　　●子供たちに「～係」を超えて、「～会社」をつくらせる<br>　　　・おとしもの会社、お笑い会社など<br>　　●皆で学級目標をつくって教室内に掲示<br><br>　◆教師としての想い<br>　　－ある生徒がクラス替えの時に、「木村先生のクラスになれなかった」と一人で体育館で泣いていた。その時木村さんは「この子の自立心を育ててやれなかった」と自分を責めたらしい。自分が受け持った生徒には、自立心を持たせたかったらしい。<br><br>【考察】<br>BEANsと松田さん、木村さんの目指すところは似ていると思った。Teach　for Japanの卒業生による独自の熱心な授業は大変参考になると思う。要約の●で示した指導の具体例は全てBEANsにも応用可能だと思ったし、応用してほしいと思った。<br>例えば<br>●小学生の生徒に、どんな学級にしたいかを書かせ、教室内に掲示する<br>を応用する。BEANsでは講師と生徒が1:1で話し合い、「今の家族をどんな家族にしたいか」や「今の自分をどんな自分にしたいか」、などを考えて、紙に書き、自分の部屋の目につくところに貼ったら良いと思う。<br>●ありがとうの気持ちを、クラス全員で書き合う<br>も是非、BEANsの講師、生徒間で実行してほしいと思う。<br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/beans-manabi/entry-12059487295.html</link>
<pubDate>Sat, 08 Aug 2015 13:23:44 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
