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<title>長めの本の帯</title>
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<description>読んだ本について思ってことを書きます。</description>
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<title>ユーモラスな彼らによる負のスパイラルからの脱却</title>
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<![CDATA[ <p>父親の暴力からの開放、平穏な暮らしを手に入れた彼ら。</p><p>でも、世の中には父親以外にも理不尽で理解不能な集団が存在しており、</p><p>彼らの平穏な暮らしの邪魔をする。</p><p>やっと幸せになれそうだと思ったらまた父親が邪魔をする。</p><p>&nbsp;</p><p>もう幸せになるのを諦めてしまいそうになる。</p><p>自分は幸せになってはいけない人間なのかもしれないと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>でも彼らは理不尽を許さないし、平穏な暮らしの継続をあきらめない。</p><p>とにかく屈しない。諦めが悪い。</p><p>彼らは前向きで、何よりユーモラスなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>理不尽を嘆いているだけでは何も変わらない。</p><p>幸せをあきらめても状況は変わらないだけ。</p><p>状況を変えるのは勇気のいることで、自分ひとりではできないかもしれないけれど、</p><p>誰かとならできるかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>フーガとユーガがそうだったように。</p><p>&nbsp;</p><p>表題　フーガはユーガ</p><p>作者　伊坂幸太郎</p><p>発行　2021.10</p><p>読了　2022.7</p>
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<pubDate>Thu, 14 Sep 2023 22:34:24 +0900</pubDate>
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