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<title>la vie de l'amour de bebe</title>
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<description>life is going on. just the way i am.</description>
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<title>パパ01</title>
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<![CDATA[ 妹からの電話はこういう内容だった。<br><br>パパが倒れた。<br>隣の部屋の人が気付いてくれて病院に連れていってくれた。<br>家族を呼んだ方がいいというから<br>これから行くから<br>いまどこ？<br><br>私はカンさんの家の前にいるからこれから行く。<br><br>電話を切って、イヤだ、と言って、とりあえず泣いた。<br>ポケットからハンカチを出して、涙をふいてくれるカンさんにすがる。<br>落ち着け、お前は長女だろ、と言われる。<br>しばらくそのままでいて<br>とにかく帰る。<br>大丈夫か？運転しようか？と言ってくれる。<br>大丈夫。そんなでもない気がする。大丈夫。<br><br>帰り道にまた妹から電話。<br>いまどこ？<br>いま向かってる。<br><br>妹の家に迎えに行き、妹と妹の彼氏を車に乗せて<br>ママの家に向かう。<br><br>4人で、パパの病院に向かう。<br><br><br>なんだろう。<br>初めてのデートで、こんな事になってるなんて。<br>私はどこまでもドラマな人生なんだろうか。<br><br>　<br>
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10356854629.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 11:52:00 +0900</pubDate>
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<title>カンさん13</title>
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<![CDATA[ エムのことは、いろいろと、遠くに置いておくことにした。<br><br>カンさんと、予定してたけど、彼氏がいるならと保留にしたデートを<br>することにした。<br>だってもう別れたし。<br><br>水族館に行った。<br>カンさんはダイビングのインストラクターをしていた事があって<br>ダイビングには行けないから<br>一緒に水族館に行く。<br><br>待ち合わせ場所に車で向かい<br>彼が運転をする。<br>それは新鮮。<br>いつでも私が運転だったから。<br>運転をするのは好きだけど、助手席も好き。<br>大好きな音楽をかけて、高速にはのらない。<br>いろんな話をして<br>笑う。<br><br>水族館は、とてもキレイで<br>カンさんの大好きな海を、近くで感じる。<br>こどものようにはしゃぐカンさんをみて、うれしくなる。<br>大きな水槽の前から離れないで、ずっと見てる。<br>うしろから腕をまわしてきて、くっつく。<br>その感じが、とてもやさしくて、やわらかくて、エロい。<br>こういう感じが、すごく好きだと思う。<br><br>移動をして、近くのモールへ行って<br>ごはんを食べる。<br>いつもは夜中にしか会ってなかったのが<br>今は天気のいい昼間。<br>いろんなお店を見て、<br>そうだ、映画を見ようかと言って<br>二人で、気になっていた映画を見る。<br>同じような所で笑う。<br><br>帰りに、家の近くでごはんを食べて<br>また車の中で、キスをする。<br>おでこに、目に、ほっぺに<br>たくさんキスをして、もう、ただただセックスがしたくて<br>お願いだからして！なんてばかみたいに言う私を笑う。<br>もう、次はホテル行こう！とかバカな事を言っていると<br>時計はもう2時になってる。<br><br>携帯が鳴る。<br><br>妹からの着信。<br><br>なんだろうと電話に出ると<br>「パパが倒れた」<br>と言う。<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10356851747.html</link>
<pubDate>Sun, 04 Oct 2009 11:16:55 +0900</pubDate>
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<title>カンさん12</title>
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<![CDATA[ 帰ろうとする時に<br><br>「やだ、淋しい、明日会えない」と言うと<br><br>「リミッター外してきたな」って言われる。<br><br>「だって今まで言わなかったじゃん」だって。 <br><br>そんなつもりはなかったんだけど。<br><br><br>彼は自分の気持ちとか、あんまり言わない。 <br>私の事をちゃんと好きだって、一度も言わない。 <br>とっておいてくれてんのかなーって思ったり<br>でもやっぱり、不安になったりするから<br><br>「私の気持ちは伝わってる？」って聞けば「わかってるよ」って言ってくれて <br>「俺の気持ちはわかってる？」って聞かれたから「わかんない」って言っておいた。 <br>そしたらまた彼は笑った。 <br><br>手をつないだり、ぎゅーってしたり、<br>そんな事は、好きじゃなければしないって事くらいわかってる。<br>流産した事も話したし、子供ほしいーって言ったりすれば <br>「そうだなー」とか言ってくれる。 <br><br>それって、そういう事も考えてくれてんのかなぁとか漠然と思ったりする。 <br>5,6年ずっと、こういう事すらしたいと思える人に会わずにいたのに <br>私にはそう思ってくれてるってだけで、とても不思議で、私はラッキーだって思う。 <br>でもまだ、この先どうなるかわかんないって事を話すと不安になる。 <br>「それはお互い様だろ」とか言われると、その通りだし <br>でもなんか、やっぱり、とても、淋しい。<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10344249558.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 02:22:54 +0900</pubDate>
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<title>カンさん11</title>
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<![CDATA[ 帰り道、初めて歩きながら手をつないでくれた。<br><br>昨日車の中で手をつないでたけど <br>歩きながらは初めてだったから。<br> <br>私の家に着いて、マンションの下で、真夜中にぎゅーってしてくれた彼は <br>「安心するなー」って言った。<br>それと「ひさしぶりだなぁ」って。 <br><br>そんな事をしていたら私は、ほんとに我慢が出来ないから、 <br>「もうさ、言っていい？付き合って！」と言うと <br>焦った顔して「おいおいおいおい、だからまだ今がゼロでしょ。落ち着け」 <br>って言われた。<br>私は、本当に我慢が出来ない。<br>ごめんなさい。我慢。無理。 <br><br>だって、ちゃんと付き合ってないのに、手繋ぐのはいいの？ <br>抱き合ってぎゅーはいいの？ <br><br>「わかった、じゃあキスはしない、セックスもしない、それでいい？ 」<br><br>というと<br><br>「俺もさ、男の子ですからね、ふらふらーってしちゃうから。<br>　すげぇ我慢してんだから」 <br><br>っていう<br><br>こういう所も、私は好きだと思う。<br><br>　
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<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 02:19:28 +0900</pubDate>
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<title>カンさん10</title>
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<![CDATA[ カンさんとまたバイトが終わってからごはんを食べた。<br><br>カンさんの偏頭痛がひどくなる瞬間があって<br>隣同士座るタイプの居酒屋の個室で私は<br>彼に「ちょっと、ごめん」と言われ<br>肩を貸した。<br>あたまをなでてあげて、少しの間、そのままでいた。<br><br>私は偏頭痛がどのくらいのものだかわからない。<br>だけど、普段は男らしい彼が<br>私に弱い所を見せてくる程、辛いのだと思った。<br>そんな所を見られることが、私はうれしい。<br><br><br>　
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<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 02:15:49 +0900</pubDate>
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<title>エム-07</title>
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<![CDATA[ そういえば、昨日の明け方のエムからのメールがすごかった事を思い出した。<br><br>混乱して、怒って、いらだって、悲しくなって<br><br>それから、性的に興奮をし始めたようだった。<br><br>「前みたいにたまにあってセックスするだけでもだめかな」<br><br>「いじめてくれるだけでいいんだけど」<br><br>「ベベの事考えてオナニーしちゃった」<br><br>オナニーをして落ち着いたのか、それでメールは終わった。<br><br><br>エムの、しょうもない所。<br>正直過ぎる所。<br>そんな事、言われたら、普通、引くって。<br>でも私は理解はする。<br>エムはそういうやつだと思う。<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10344246589.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Sep 2009 02:12:14 +0900</pubDate>
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<title>エム-06</title>
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<![CDATA[ 朝になっても、まだ電話はかかってきてて <br>家電にまでもかかってくる。<br>その時ちょうど父親が来ていて「俺がでようか？！」とか言った。<br>いやいやいいよ、大丈夫よ、パパ。 <br>あまりにリアクションしないのはよろしくないと思い<br>私はパソコンからエムにメールをした。<br><br>素直に、自分が思っている事を。<br>突然に別れようと言うのは申し訳ないという事<br>私が離婚に至るまで、エムと付き合いだした経緯とか<br>同じような事を繰り返したくない事<br>エムとの結婚は考えられなかった<br>それは精神的にも金銭的にも<br>エムの事は今でも好きで、エムの周りの環境や友人も大事だから<br>それについてはすごく悩んだ事<br>それでも、このまま付き合っていても<br>お互いに似ている不安定な面や、許し合えなくて喧嘩ばかりしているのは良くないと思っていたし<br>それがずっと続くと思うと疲れてしまうだろう事<br>好きな人はただ好きなだけで、付き合っていないし<br>今後どうなるかはわからない事<br>もう、別れる事は決めたから、戻らない<br>ごめんなさい。<br><br>そう、メールにして送った。<br><br><br>するとエムは、理解したと返事をしてきた。<br><br>でも、その次は「荷物を返してくれ」と言い続けてきた。<br>私が返事が出来ない環境だったり<br>電話に出ない事を「電話にも出ないって、どういう神経をしてるんだ？」<br>「誠実にいたい、みたいな事言ってるけど、どこが誠実なの？」<br>「おばあちゃんの病院とかつってるけど、絶対嘘でしょ」<br>もうさ、嘘つく理由がないんだよね。<br>それ、わかんないかな。<br><br>「俺に対して誠実に接したいみたいなこと書いてたけど <br>　ぜんぜん誠実じゃないよね <br>　俺が一刻も早く荷物運びたいのわかんないのかな <br>　新しい彼氏とチョメチョメする前に <br>　そういうとこキチンとしないと、何も変われないんじゃない？ <br>　自己中にもほどがあるよ」 <br><br>チョメチョメって。。<br>おまえは山城新伍か！<br><br>どあほう<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10332287558.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Aug 2009 04:50:46 +0900</pubDate>
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<title>エム-05</title>
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<![CDATA[ 帰ってきて、私はエムのblogを読んだ。<br>すると、私との思い出を綴っていた。<br>初めてちゃんと話した時の雨の朝や、一緒に歩いた雪の道や、<br>いつも行くカフェ、嫉妬の日々、いろんな事が書いてあって<br>私はしばらくただ、凹んだ。<br><br>それでも私は早くまたカンさんに会いたいと思えばそれでいいけど <br>エムはそうもいかない。<br>何度も何度も来る電話もメールも、<br>これは私が引き受けなければならない事。 <br>カンさんと一緒にいる事で私は甘えて弱くなってしまってる。<br><br>なんて事を書いていたら <br>「起きてるくせに無視するなんて納得いかない」 <br>という腹をたてたメールが来た。 <br>ミクシでログインタイムをチェックされてる。 <br>基本的に酔っぱらいは相手にしたくない。私。 <br>どんな状況でも。 <br>酔っぱらってるエムは、更に冷静ではないから。 <br>これで電話にでた所で何になるっていうんだ。 <br>何も建設的な事は起こり得ないよ。。 <br>だから電話には出ないよ。<br>ごめん、とは思ってるけど。 <br><br>またメール <br>「なんでうわきしたの？俺はべべの好きなようにさせてきたのに。いっぱいがまんしてきたのに」って。<br> <br>浮気じゃないって。 <br>まだなんもしてないって。 <br>付き合ってもねぇんだって。 <br>ただ好きなだけなんだって。 <br><br>あ、浮気は別でしてたけど。 <br><br>もうそれはいいやこの際。 <br><br>カンさんの事だけで言えば、精神的な浮気ではあったけど <br>肉体的にはほぼ何もしてないって。 <br>昨日初めて手をつないだだけだって。 <br>ごはんは行ってたけどさ。<br><br>あああああああああああああ<br><br>だからそういうのちゃんとしようと思ってたんだってば。<br>私にしてはかなり誠実な態度な筈。こんなん珍しいと思うのよ。<br>だって通常なら、好き→なんとなく伝えてやっちゃって→なーなーな感じで→付き合っちゃってる？<br>みたいな。<br>オトナになったら、そんなんばっかりで<br>でもカンさんは、そういうのちゃんとしなさいって言ってくれた。<br>だから私は、ぐだぐだな自分の状況を<br>全部ちゃんとしようと思った。<br><br><br><br>ってのはもうエムには言わないけど。<br><br>　
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10330829751.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 04:53:35 +0900</pubDate>
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<title>エム-04 + カンさん</title>
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<![CDATA[ 花火が終わり、一度家に帰り<br>私はカンさんに浴衣姿を見せたくて<br>バイト2に急ぐ。<br>浴衣のまま。車に乗ってすぐ。<br><br>二人でファミレスに行って、<br>何があったとか、そういう話をする。<br>カンさんは、昨日よりももっとフラットで<br>私がただハイテンションで、ずっと喋る。<br><br><br>話をしている最中に、エムから何度も電話がくる。<br>メールが来る。<br><br>カンさんは、あまりにも早い展開に驚いてる。<br><br>エムからの電話には出ない。<br>メールはその都度読む。<br><br>荷物は全部捨ててくれとか <br>一生顔をみせるなとか <br>やっぱり荷物は送ってくれとか <br>電話でてよとか <br>普段書かないミクシに日記書いたり消したり <br>blogに早速書かれたり <br><br>カンさんは「大丈夫か？」と何度も私に聞く。<br>大丈夫じゃないけど、でもだからと言って何をされるわけでもない。<br>しかも、私にはカンさんがいて<br>辛い気持ちもない。ほんとに。怖いくらいに。エムへの気持ちが。無いような気がした。<br><br>帰り際、車でちょっとドライブして、浴衣かわいいよと言ってくれた。<br>ふざけた話をいっぱいして<br>帰るのがやっぱり淋しくなって、手をつないでみたりした。<br><br>ずっと手を握っていたら、あったかくて安心したりドキドキしたりしたりして。<br>髪をなでてくれて、うれしかった。 <br>カンさんは多分、今、私とキスでもしてしまったらいかんと、思ってんじゃないのかな<br>なんて考えながら、<br>それくらい近くて、キスをしそうだったから。<br><br>私はもう別れたんだから付き合って！って、言う事も出来たんだろうけど <br>俺が言う、って言ってたし。<br>お互いにもっとわかりあってから付き合おうって言ってたし、 <br>それってもしかしたら付き合わない可能性もあるのかも？！なんて怖じ気づいたりした。 <br>当然、今日の今日ではやっぱりマズイなと私も思って <br>何もしないで、帰ってきた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10330827774.html</link>
<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 03:47:18 +0900</pubDate>
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<title>エム-03</title>
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<![CDATA[ 花火はとても綺麗だった。<br>ここで育って30年以上。<br>なのに、こんなに近くまで来た事なかった。<br>すごく大きくて、綺麗で、妹や母親と、妹の友達、妹の彼氏と一緒に<br>楽しくて、自分が3年半付き合った人と別れたばかりだなんて思えない程で<br>いや、むしろ、いろんな事をクリアに出来て<br>とても申し訳ないけれど、サッパリした気持ちでいた。<br><br><br>花火が終わって帰り道、歩いていると、エムから電話がかかってきた。<br><br><br>「さっきの事、気が動転しててよくおぼえてない」<br><br><br>こういう、『おぼえてない』という事が<br>私は好きじゃない。<br>覚えてないなんて事って、あり得る？<br>エムはそういう人だし、今まで何度もそういう事あったし。<br>私は自分が別れようと言った方だし<br>そこでキレても仕方ないから<br>ただ「うん」と言ったり、無言のままでいたり　した。<br>隣を歩く母親は、早く切れば？のジェスチャーをしてた。<br>そんな事出来ないってば。<br><br>内容は、本当に別れるの？とか<br>浮気じゃないの？とか<br>無言のままが続いて<br>blogに書いていいかって訪ねられて「はい」と答えたり<br>エムの両親とごはんを食べる予定だったから<br>それを二人に言っていいのかと言われたり<br>それはもうほんとに最後ですけどいいんですか？という意味にも聞こえ<br>この間まで「ずっと一緒にいたいね」なんて言ってたのに、それは嘘だったのかとか<br>なんとなく気付いてたとか<br>突然の事過ぎて、怒るとかいうよりも、びっくりしてるとか。<br>ていうか怒るってなんだろう<br>なんで怒られるんだろう<br>私は悪い事はしたけど、怒られるような事じゃない<br>だってもう終わりにしましょうと言ってるんだから<br>別れて関わりを持たなくなるという事は、怒りという感情をぶつける対象でもなくなるって事だよ。<br>もう最後だし、そんな立場じゃないのはわかっているから<br>特に何も、反論する事もなく<br>ただ、耳元に携帯電話をくっつけて<br>たまに、あまりに無言過ぎて、離してみたり<br>荷物はどうするとか<br>言われたような気がするけど忘れた。<br><br>この電話の中で一番長い無言の時間が終わって<br>彼は、切るわ、と言って、切った。<br>これで終わり。<br>16分。<br><br><br>って、終わるわけない。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/bebesucre/entry-10325882908.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Aug 2009 13:38:06 +0900</pubDate>
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