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<title>ベトナム料理日記</title>
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<description>2001年から2002年にかけてベトナムに1ヵ月料理留学に行きました。そのときに毎日書いていた日記をこちらで公開していきます。</description>
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<title>1月1日ーひとりぼっちの宮廷料理</title>
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さすが高級ホテルだけあって、入り口の中庭は噴水があって、ものすごくきれいだ。メインダイニングはロビーのすぐ横にあったけれど、まだお客さんは、テラス席に１組だけ。ここがほんとうにそうなのか不安になって、レストランの支配人らしき人に、ガイドブックの宮廷料理のページを見せながら、「料理の勉強をしているのだけど、これが食べられるか」と聞いた。そうしたら、そこに載っていた料理はすべてこのレストランのものようで、中にはメニューチェンジしているものもあるけれど、予算は２０ドルで、ということで、お願いすることに
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<dc:date>2007-02-25T01:10:31+09:00</dc:date>
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<title>１月１日ー４　フエに着いて、まずホテル探しから</title>
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フエに近づき、高度を下げたので、下を見ていると、水田と、破壊されたような建物の跡が延々と続いていた。戦争で、かなりの遺跡が破壊させられたそうで、今も修復作業中。だから、前に行ったことのあるO澤さんやA谷さんたちは、見るところがあまりなかったとぼやいていたっけ。私は、今回、そういう遺跡を見るのではなく、あくまでもフエ料理を食べにというのが目的。しっかり食べて来なきゃ。空港から出たら案の定、たくさんの客引きのタクシーやモトバイクのドライバーの群れ。エアポートバスはどれか、迷っていたけれど、なんとか乗
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<dc:date>2007-01-15T17:59:23+09:00</dc:date>
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<title>１月１日ー３　　ノイバイ空港で</title>
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それにしてもノンバイ空港は遠い。走れど走れど空港は見えない。古い古都、旧市街とはまったく雰囲気を異にする、近代的なハノイ市街を通り抜けて、田園地帯の道路をまっすぐ走って行く。おとといハノイに着いて、町並みを見て思ったのだけど、タイ湖周辺は、なぜか建物を建て替えている途中の家がずらずら並んでいる。今年は水害がひどかったというから、ひょっとしたらその影響かもしれない。そういった町並みを、ドライバーのおじさんが、ものすごいスピードでかっとばしてくれるので、気持ちよかった。いつ出発するかもしれないバス、
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<dc:date>2007-01-12T01:54:03+09:00</dc:date>
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<title>１月１日ー２　ブンボーナンボとさよならハノイ</title>
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３０日に食べたうなぎの唐揚げ入り春雨麺。ハノイの麺料理は、シンプルな味が多いです。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ご飯を食べ終わった時点で８時だったけれど、ホテルは素通りして、いつもの近くのインターネットカフェに行くことにした。ここはミニホテル兼なので、朝早くても開いていると思ったからだ。途中、路地の物売りのおばさんたちを写真撮ったが、ひとりだけ撮るんだったら金よこせみたいに手を出した人がいた。いろんな紀行本で読んでいた話なんだけど、これまでは一切そういう人に逢っていない。でも、そのおばさ
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<dc:date>2007-01-10T15:07:39+09:00</dc:date>
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<title>１月１日ー１　　元旦の朝は路地裏のフォーガー</title>
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■ １月１日（火）          曇り    ２０～１０度くらい２００２年お正月の朝は、静かに始まった。ヴェトナムでも、１日だけは休日で、お店もしまることが多いとキプ君から聞いていたから、朝ご飯食べられるかなと不安になる。夕べは、すごく早い夕飯だったので、お腹ぺこぺこだ。でも、寒くてお布団から出られない。早く起きてはいたのだけど、６時すぎくらいまでベッドの中でうだうだしていた。いつまでもベッドにいても仕方ないので、「えいや！」と勢いを付けて起きて、身支度を整え、朝ご飯に出たのは７時。ハノイ最
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<dc:date>2007-01-08T18:03:30+09:00</dc:date>
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<title>１２月３１日－６　　カウントダウンしながら国際電話</title>
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ホテルパラダイスの室内。中国風の家具がいい感じ。＝＝＝＝＝＝＝＝店を出ると、５時回っていたので、ホテルはすぐ側なんだけど、部屋には戻らず、そのまま今朝行ったインターネットカフェに行く。ようやくハンボン通りとの位置関係がわかったので、今度はすいすいだ。途中、金物屋さん通りがあって、中華鍋やバインセーオ用のフライパンとか下げられていて、心惹かれたけれど、これは買ってかえれないものね。タンクを作っている店もあって、ビアホイ用のタンクに似ていたから、写真を押さえた。最近、すっかり畑さんお仕事の特派記者に
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<dc:date>2007-01-06T02:39:35+09:00</dc:date>
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<title>１２月３１日ー５　郵便局での格闘とブンチャー</title>
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ハノイの中央郵便局は、窓口がふたつくらいしかなくて、ホーチミンの大きな郵便局とは比べようもない。これを航空小荷物でと言うと、中に入れと指示された。送り状と税関の申告書。英語とサンプルを見比べながら、なんとか記入完了。そうしたら陶器ならこれでは割れる、パッキンし直すからと言われて、待つことになった。パッキン担当の女の子が奥から、もっと大きなダンボール、発泡スチロールなどを持ってきて、その発泡スチロールを割って、パッキンし始めた。悪いので、私もそれを割るのを手伝う。ヴェトナムの国営企業の人にありがち
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<dc:date>2007-01-05T15:19:33+09:00</dc:date>
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<title>夏至のロケ先、カフェ・ラムは若者でいっぱい</title>
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３０日に行ったカフェラムで、コーヒーをいれてくれていたスタッフのお兄さん。オーナーが画家なので、カフェに中は絵でいっぱい。寒いためか、若者たちの背中が丸まっている。映画、夏至でもここが撮影場所として登場した。主人公が、男性を物色（？）したのは、壁際の席。
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<dc:date>2007-01-05T02:17:43+09:00</dc:date>
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<title>女優クインさんのカフェ</title>
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夏至に出演し、長女を演じたクインさんのカフェです。この窓際の席で、外を見ながらぼーっとしていると、時間が静かに流れます。ご主人がフォトグラファーなので、彼の作品が壁に飾られています。
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<title>１２月３１日ー４　ハンザ市場でバチャン焼きを大量買い</title>
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店を出た後、ハンザ市場に行った。１階は、生鮮食品の売り場になっていて、肉や魚、野菜がいっぱい。調味料なんかもいろいろあったのだけれど、買っては帰れないので（帰国前にホーチミンで買おうと思っているから）見ながら歩いていたら、いつのまにか陶器屋さんが並んでいるところに行き着いた。実はバッチャンは、結構たくさん持っているのだけど、魚のお煮付け用の土鍋が欲しいな、でも持ち歩くのは重くていやだなと思いながらお店の人の「マダーム」攻撃をかわしながらいたのだけど、ふと日本に直接送れたらと思い、いちばん気の弱そ
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<dc:date>2007-01-04T15:16:05+09:00</dc:date>
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