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<title>紫陽花</title>
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<description>日々の出来事を書いていこうかと思っていますでも何ということもない日のほうが多いんですけどね(^^)</description>
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<title>帰る･･･</title>
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<![CDATA[ <br>彼女の家をあとにしてすぐ近くにある、娘の母校の小学校へ<br>行ってみる。<br>塗り替えてはあるもののブランコとかトンネルとかシーソーとかの<br>遊具がそのままあった。<br>体育館とその近くの銀杏の木も！<br>校舎や運動場をひと通り眺める。<br>娘は小学生に戻ったかのようなはしゃぎぶりだ。<br>しかし寒い･･･｡<br><br>つぎに中学校も見たいという娘のリクエストに応えてまた歩き始めた。<br>風がとても強くまるで真冬のような寒さだ。<br>中学校へ向かう桜並木は桜はとっくに終わって緑の葉っぱが青々と<br>していたので残念だった。<br>ここに住んでいた頃は桜の時期には何度も歩いた。<br>桜の頃来てみたかったなー。<br><br>中学校はほとんど以前のままそこにあった。<br>でも忘れていたけどいろんなことがあったなぁ。<br>一番大変だったのは部活だった。<br>あの頃は学校の方針で、道を踏み外させないために部活をしていた。<br>部活で疲れ果てて余計なことをしたり考えさせないようにとか。<br>私はそんな考えには賛成できなかったが仕方なかった。<br>部活第一で家族旅行することも、家事を教えることも、<br>買い物に一緒に行くことすらほとんどなかった。<br>私にとってはあまりいい思い出はなかった。<br>中学校は門のところで見渡しただけですぐ次に向かう。<br><br>次はもう1つの小学校だ。<br>娘が5年生の時家を買って引っ越したため転校したのだ。<br>1kmくらいのところだがそこは違う小学校の区域だった。<br>こちらの小学校は家からすごく近かったので懐かしさもひとしおだ。<br>毎日犬の散歩をする度に小学校を覗いたものだ。<br><br>門が開いていたので中に入ってみた。<br>この日は何か行事があるのかお年寄りが大勢いた。<br>ちょっと離れたところでまたしても校舎や運動場を眺める。<br>学校の周りを回ってみたいという娘の言葉で寒いからいやだ(笑)とは<br>思ったものの次またいつ来れるか、二度と来ないかも？<br>だったら回ろう！<br><br>そしていよいよ元我が家へ向かう。<br>と言ってももう建物は壊されてただの空き地になっているけど。<br>少し歩くと我が家のすぐ前の公園が見えてきた。<br>今うちにいる2匹の猫達はこの公園に捨てられていたのだ。<br>お留守番してるけど連れてきてやりたかったなー。<br>覚えているかな？<br>懐かしくて何枚も写真を撮った。<br><br>さて我が家は？<br>やっぱりない･･･｡<br>あるわけないけど寂しい(泣)<br>物置と車庫だけそのまま残っていて、ここが紛れもなく我が家だった<br>とわかる。<br>帰ってから主人に見せるために写真を撮る。<br><br>さーてと、これで目的は果たした。<br>あとは帰るだけだ。<br>とろとろしてると新幹線に間にあわなくなる。<br>近くのショッピングセンターまで行けばタクシーがいる筈だ。<br>タクシーは･･･いなかった･･･｡<br>案内所の方が電話で呼んでくれた。<br>以前と変わらず親切だったのが嬉しい！<br>すぐにタクシーがきて春日井駅に向かう。<br><br>2分くらい待って名古屋行きの電車に乗れた。<br>名古屋駅の高島屋でお土産やお弁当を買ってから新幹線に乗った。<br>帰りは窓の外は真っ暗でつまらなかった。<br>車内で食べる久しぶりの天むすがとても美味しかった。<br><br>慌ただしい一日だったけど、来てよかった。<br>彼女が生きていて会いに来ていたのならもっとよかったけど。<br>もういい加減にあきらめたら。<br>自分で自分に何度か言ってみる。<br><br>東京駅に着いた。<br>さて明日からまた頑張ろう！<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/beginnoa/entry-12377121881.html</link>
<pubDate>Sat, 19 May 2018 12:02:39 +0900</pubDate>
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<title>懐かしい家</title>
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<![CDATA[ <br>よく手入れされた庭を通ってN家の玄関へ着きインターホンを押す。<br>もしかしたら彼女の声が聞こえるかと思ったがそんなこともなく<br>ご主人の声が返ってくる。<br>まもなくご主人が家の中から出てきた。<br>5年も経っているし、今回のことで参っているのかうんと<br>年を取ったように見えた。<br><br>挨拶を交わして仏間に案内される。<br>そこには懐かしい彼女の写真があった。<br>紫陽花の花をバックに薄紫の着物を着ていた。<br>ハキハキとして気の強い彼女にしてはとても優しい表情をしている。<br>私にはとても優しかったけれど、他の人たちはちょっと怖がって<br>いたのでは？といつも感じていた。<br>これからはこの遺影をみんなが見るわけだから、優しい人として<br>こころに残るかもと思い満足した。<br><br>お線香をあげて彼女に挨拶をした。<br>一生の友達だよ！と何度も言ったくせにこんなに早く逝ってしまう<br>なんてひどいんじゃない、とは言ってみたもののほんとは<br>もっともっと生きたかったにちがいない。<br>私がそっちに行くまで待っていてね、そのときはきっと迎えに来てね。<br>またいっぱいお喋りをして過ごそうね。<br>何も喋らない彼女の遺影に取り留めもなく一方的に喋った。<br><br>そのあとご主人といろんな思い出話をした。<br>わりとお元気そうで安心しましたと言うと<br>いやいやこれが精一杯なんですよと悲しそうに返ってきた。<br>この広いお家で一人で生活していくのだから寂しいに決まってますよね。<br>朝からお酒を飲むようにならなきゃいいけど、と思った。<br><br>2時間近く話をして、それでもキリがないのでお暇することにした。<br>寂しそうなご主人とお別れして門を出た。<br>もう一度振り返って、これでもうこのお家にくることはないだろうな<br>彼女に最後のお別れを心の中で告げて歩き出した。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/beginnoa/entry-12373585462.html</link>
<pubDate>Sat, 05 May 2018 11:00:19 +0900</pubDate>
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<title>友達の家</title>
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<![CDATA[ 古めかしい大きな門の向こうに玄関が見える。<br>この辺りに住んでた頃は自転車で来て門のところに置く。<br>そして玄関まで歩いてガラガラと戸を開けて<br>ごめんくださーい！と大きな声で言う。<br>奥から<br>あらら、どうしたの？<br>といつも彼女が出てきた。<br>でも、もうそんなことはないのだ。<br>彼女は2週間前に亡くなったのだ。<br><br>10日前のこと見知らぬ女性から電話があった。<br>彼女と同じ苗字だった。<br>あの、突然お電話して申し訳ありません。<br>実は○○○○子の家の者ですが実は義母が亡くなりまして<br>お葬式はもう終わりました。<br>本人の希望で家族だけで見送りました。<br>取り敢えずお知らせしようと思いお電話させていただきました。<br><br>えっ2週間前にメールが3回来たのに亡くなったって？<br>それも北海道へ行ってるって言ってたのに？<br><br>それは嘘でした。<br>北海道出身の彼女は最後は故郷の北海道で、と言ってたそうです。<br>でももう北海道へ行く体力はなかったそうです。<br>北海道へ行ったつもりでメールにそう書いたのでしょう。<br> 本当は近くの病院へ入院してたそうです。<br>末期ガンで痩せ細って毎日点滴をしてたそうです。<br><br>そんなこと何も知らずに北海道！いいわね、<br>でもまだ寒いんじゃない？<br>美味しいものたくさん食べてきてね。<br>なんて脳天気な返事を送ってしまいました。<br><br>それより、4年前に彼女はガンになり胃を全摘していたというのに<br>それも知らなかった。<br>東京へ遊びにおいでよ！と何回誘っても来るとは言わなかったはずだわ。<br>時々送られてくる写真の彼女はだんだん痩せてきていた。<br>電話でその事を言うと何気にはぐらかす。<br>どこか悪いのかもしれないけど言いたくないのね。<br>とは思っていたけど、まさかそんなに悪かったとは。<br>電話口の彼女はいつもとにかく明るかった。<br>二人でよく大笑いしたものだ。<br><br>あなたは本当に大切なお友達だからいつまでもよろしくね。<br>元気で長生きしていつまでも仲良くしようね。<br>年賀状にも毎年末永くよろしくねと書いてあった。<br>それなのに病気のことは一言も言わずに逝ってしまうなんて。<br><br>たぶん私を悲しませたくなかったのでしょう。<br>誰かが私に話すといけないと思ったのか電話は必ず彼女のほうからかかってきた。<br>私がかけるといつも誰も出なかった。<br><br>彼女のお嫁さんからの電話で亡くなったことを聞いて泣いた。<br>胸が苦しくて何度も泣いた。<br>夜は眠れなかった。<br>彼女に会いに行かなくては、と思ったけど<br>彼女がもう居ない家には行きたくなかった。<br><br>でも不思議なもので3~4日経つと少しだけ楽になってきた。<br>まだまだ彼女のことばかり一日中考えてはいるのだけど。<br>春日井へ帰ってみよう！<br>彼女にちゃんとお別れしなくては！<br>そう思えるようになってきた。<br>心配した娘が一緒に行くという。<br>それで娘の仕事が休みの日に新幹線に乗ったのだ。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/beginnoa/entry-12368122722.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Apr 2018 18:26:37 +0900</pubDate>
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<title>5年ぶりに</title>
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<![CDATA[ <h3 style="text-align: left;"><span style="font-size: 22.4px;">名古屋駅は5年ぶりでした。</span></h3><p><span style="font-size: 22.4px;">新幹線改札口を出て中央コンコースを歩いてみると</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">なんて人が多いんだろうと驚きました。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">名古屋駅は歩きにくい・・・</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">東京のように整然と歩くんじゃなくて</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">みんな好きな方向を向いて歩いている。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">だから肩や荷物がどんなに気をつけていても当たる。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">高島屋前の金時計だ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">なんかくすんで見えるのは気のせい？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">5年も経つと古くなってくすんでしまったのかな？</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">駅から出てみる。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">高層ビルが増えているような気がする。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ミッドランドスクエアに入ってみた。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">意外とここも人が少ない。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">出来たばかりのころはものすごい人だったなー。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ここでランチをして名鉄セブン前のナナちゃんを見に行く。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">まだナナちゃんいるのかな？と思ったけどいました！</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">相変わらず無表情な顔で立っている（あたりまえか）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">さてまた名古屋駅に戻って今度は中央線で春日井へ向かう。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">金山、鶴舞、千種・・・懐かしい駅名だ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">でも車窓から見る景色は見慣れたものではなく</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">見覚えは歩けど知らない街になっていた。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">5年と言うのは長いのかなぁ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">勝川駅の近くのマンションもだいぶ古びて見えた。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">やっと春日井駅だ。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">電車から降りたとたんエスカレーターが目に入る。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">えっ？エスカレーター？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ほんとうに春日井駅？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">新しくきれいになった春日井駅を見てかなり驚きました。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">降りたところからすぐに改札を抜けて外に出られるものと思っていたのに。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">まずエレベーターで上がるとそこに改札はありました。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">改札を出るとすごく広いんですが人は本当にまばらで数人しかいません。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">土曜日なのに少ないなー。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">上がったから今度は降りるんだよね（笑）</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">降りてみると目の前には懐かしい光景が！</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ここは全然かわっていない。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">バス停も以前のままだ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">よかったー、と思ってしまった(笑）</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">ちょうどバスが止まっていたけど寒いからすぐに乗った。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">市民病院行きだけどどんなルートを通るんだっけ？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">えーっ覚えていないよーー！！</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">鳥居松方面へ行くんだっけ？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">よくわからないけど変な方向へ行きそうだったら即おりればいいや。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">寒いから降りたくないのでそのままバスの中で待つ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">2分ほどしてバスが動き出した。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">中央通をしばらく走って左へ曲がる。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">あっ、鳥居松行きそうだ！やれやれ・・・</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">さてどこで降りようか、と考えていたら次はとりいまつらしい。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ブザーを押して降りることにした。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">降りたすぐ前の建物は？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">以前はヤマダ電機だったけど？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">黄色かったのに白と赤？</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">でも良く見るとやっぱりヤマダ電機だ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">塗り替えたのね。</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">懐かしさのあまりきょろきょろしながら歩く。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ここから友達の家までどのくらいで行けるかな?</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">とにかく寒い！風が強い！</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">東京は20度以上だったのにここはまだ冬のようだ。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">悪い日にきてしまった・・・とちょっぴり後悔。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">とにかく寒い中を必死に歩く。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">良くその友だちと話をした喫茶店</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ない！！！</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">無くなってる・・・</span></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 22.4px;">そこから少し歩くと友達の家が見えてきた。</span></p><p><span style="font-size: 22.4px;">ついに来た・・・</span></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/beginnoa/entry-12367001233.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Apr 2018 11:39:09 +0900</pubDate>
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