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<title>日本語と英語のはざまで</title>
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<description>翻訳者として、日々思うことをそこはかとなく書きつくって、あやしうこそものぐるをしくなるんじゃなくて、語学や翻訳のことについて書こうと思います。あ、でも語学オタクだから、あやしうこそものぐるをしくなるかも。</description>
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<title>「朝飯前」は「before breakfast」は間違ってはいなかった</title>
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先日、あるブログ記事を読んでいて、こんな表現が出てきました。「before lunch」文脈的には、「人間がこれまで時間をかけてやってきたことを AI なら数時間程度で before lunch にできる」という感じでした。え、これって before lunch → before breakfast →朝飯前　って意味じゃない？と思って、調べてみました。 実は、英語には、もともと簡単なことを表すのに、「before breakfast」という表現があったようです。それが近代には進化（？）して「b
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<dc:date>2026-04-29T18:30:15+09:00</dc:date>
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<title>日本語は主語が省略できるから劣ってるっていうのは本当？</title>
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日本語と英語を比べた時、よく聞くのが「日本語は主語がない」とか「日本語は主語が省略できる」とかいう言葉です。さらにはたまに、「だから日本語の方が劣っている」とか言う人もいます。そもそも、世界には 6000 以上の言語がある（方言とされたりする場合もあるので、この数字は概算ですが）と言われているのに、英語と日本語という、たった２つの言葉を比較してあーだこーだと言うのはナンセンスだと思いますけどね。という訳で、今日は年末年始のヒマな時間にベルーガが考えた、日本語の主語の省略について書いてみたいと思い
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<dc:date>2026-03-29T13:38:49+09:00</dc:date>
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<title>2025年ラスト</title>
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読者の皆様、今年も一年、当ブログをお読みいただきありがとうございました。気が付けば 10 月から更新してないし…。マズい。 が、仕事はちゃんと続いています。IT 関係なので、年末に「基本情報技術者」なんて資格も取りました。資格というのか分かりませんが…。来年は「応用情報技術者」、そしてゆくゆくはセキュリティスペシャリスト。なんのこっちゃ？翻訳は？来年も引き続き、わかりやすい翻訳を目ざして精進しながら、気づいたことがあればブログにつづっていきます。また来年もよろしくお願いいたします。
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<dc:date>2025-12-31T19:56:01+09:00</dc:date>
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<title>幽霊には幽霊の事情がある</title>
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皆さんは、幽霊は怖いですか？日本には幽霊が出てくる話は多いですが、イギリスにも幽霊話はあります。続いて読んだ別の短編小説、『カンタビルの幽霊』も、そんな幽霊話の一つです。キャンタービルとかカンタヴィルとか、いろいろな訳がありますが、英語は「The Canterville Ghost」というものです。 ＜アメリカ人は現実的＞物語は、幽霊が出るというイギリスの屋敷に、現実主義者のアメリカ人一家が移り住んでくるところから始まります。屋敷の持ち主から、「幽霊が出ますよ、いいんですか？」とくぎを刺されるも
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<dc:date>2025-10-02T19:01:44+09:00</dc:date>
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<title>生きるべきか死ぬべきか</title>
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「To be or not to be」という本を読みました。が、シェイクスピアのハムレットではありません。残念ながらハムレットを読む読解力はベルーガにはありません（自慢できるものではない）。２ＢＲ０２Ｂというタイトルの短編小説です。「２ＢＲ０２Ｂ」と「To be or not to be」の関係は、本文内の比較的最初の方に出てきます。もうわかった人もいるかもしれませんが…。短編小説なので、本は出ていないようです。Amazon | 2 B R 0 2 B (English Edition) [K
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<title>冥王星人が出てくるＳＦ</title>
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皆さんは、ＳＦはお好きですか？僕は大好きです。子どもの頃から好きで、小学校の図書館にあったＳＦ小説をよく読んでいました。そんな子どもの頃に読んだＳＦ小説で何となく覚えていたものがあります。それは、冥王星人が、太陽の光（と熱）を奪っていくというものです。冥王星は太陽から一番遠い惑星（今は惑星ではなくなってしまいましたが）なので、太陽光は弱々しく、太陽系内の他の星からそのエネルギーを集める必要があります。しかし、太陽エネルギーを奪われた地球では気温が低下し、作物が育たなくなってしまいます。そこで、地
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<dc:date>2025-09-25T18:53:28+09:00</dc:date>
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<title>できる？　することができる？</title>
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日本語を書くときに、「～することができます。」という表現は冗長なので、「～できます。」にするように、との注意書きをよく見ます。ベルーガも、なるべくこの注意書きに従って、短く、簡潔に書くようにしていました。しかし、ある時、１つの言語体系の中に２つの同じ表現があるのは変だ、きっとどこか違うに違いない、と思いました。それは、次のような文を書いていた時です。「○○（製品名）を選ぶことによって、お客様は、～～できます。」なんとなく、感覚的に、この文章は次のように書いた方がいいような気がしました。「○○（製
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<title>懐かしのＸファイル</title>
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「モルダー、もっとよく考えて！」という戸田恵子さんの声が頭の中を流れます。世代がバレてしまいますが、ベルーガが高校生の頃にテレビで放送されていた、Ｘファイルというサスペンスドラマの話です。 ＜Ｘファイルとはどんなドラマ？＞サスペンスドラマと書きましたが、内容は、オカルトです。主人公は、FBIの変わり者のモルダー捜査官で、一緒に事件を捜査するスカリー捜査官と２人がメインキャラです。FBIにはＸファイルという、未解決事件を扱ったファイルがあり、モルダーとスカリーは、そうした未解決事件の捜査を主に担当
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<title>暑い夏を乗り切る③</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<title>国の端々に風車を</title>
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久しぶりに英語の本を読みました。実家で親が整理した本の中に洋書が混じっていたので読んでみました。実家で断捨離していたので、捨てる前に、読んでおこうと思って読みました。「Whirligig」という本です。著者は、Paul Fleischman。日本語では、「風をつむぐ少年」というタイトルで出版されています。 Amazon | Whirligig | Fleischman, Paul | Values ＜あらすじ＞最近、引っ越してきたばかりの主人公、ブレントは、クラスメイトのブリアンナがと付き合いた
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